nkysdb: 共著者関連データベース
石川 有三 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "石川 有三")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
316: 石川 有三
39: 吉田 康宏
31: 中村 浩二
26: 原田 智史
25: 干場 充之
24: 尾池 和夫
22: 青木 元
17: 橋本 徹夫
16: 三上 直也
13: 安藤 雅孝
12: 内藤 宏人
11: 前田 憲二, 山本 剛靖, 松村 一男, 長田 芳一
9: 伊藤 秀美, 勝間田 明男, 宝田 晋治, 小林 昭夫, 望月 英志, 神定 健二, 藤原 健治
8: 吾妻 崇, 岡田 正実, 平原 和朗, 本間 直樹, 浜田 信生
6: 三雲 健, 勝又 護, 古川 竜太, 吉見 雅行, 桑原 保人, 流 精樹, 清水 洋, 金嶋 聡, 高山 博之, 高橋 道夫, 高田 亮
5: 中礼 正明, 丸山 正, 佃 栄吉, 佐久間 喜代志, 大滝 寿樹, 小山 卓三, 小林 正志, 小泉 尚嗣, 小高 俊一, 徐 紀人, 柏原 静雄, 武尾 実, 涌井 仙一郎, 竹内 新, 阿部 正雄
4: BANDIBAS Joel, 塚越 利光, 小久保 一哉, 小泉 岳司, 岸尾 政弘, 松本 弾, 松本 英照, 真坂 精一, 石原 和彦, 西脇 誠, 関口 渉次
3: 上野 寛, 久保寺 章, 井上 公, 伊藤 優, 佃 為成, 佐竹 健治, 北村 良江, 吉川 一光, 国友 孝洋, 堀 貞喜, 大井田 徹, 大竹 政和, 大西 一嘉, 奥村 公男, 寺岡 易司, 尾形 良彦, 岡村 行信, 川崎 一朗, 成戸 健治, 末次 大輔, 松岡 英俊, 柿下 毅, 栢野 一正, 永井 直昭, 清野 政明, 渡辺 邦彦, 熊沢 峰夫, 片尾 浩, 石田 瑞穂, 秋 教昇, 草野 富二雄, 黒木 英州
2: G-EVER推進チーム, 三浦 勝美, 下川 浩一, 中村 正夫, 中西 一郎, 倉本 真一, 全地球ダイナミックス研究グループ,地震班, 内田 利弘, 加藤 幸弘, 和田 博夫, 塩野 清治, 太田 陽子, 宮武 隆, 山本 哲也, 山本 雅博, 岡本 国徳, 岡本 大志, 岡田 弘, 平 朝彦, 成戸 建之, 新田 尚, 春原 美幸, 木村 昌三, 本谷 義信, 村越 真理子, 松田 慎一郎, 森 滋男, 森脇 嘉一, 植木 貞人, 横山 博文, 横田 崇, 檜皮 久義, 池田 隆司, 河野 芳輝, 浅田 昭, 渋谷 拓郎, 田中 和夫, 田中 昌之, 田村 亨, 白 玲, 神沼 克伊, 福井 敬一, 福田 信夫, 粟田 泰夫, 細野 耕司, 若山 晶彦, 若生 知己, 茂木 清夫, 茅野 一郎, 菊地 正幸, 許斐 直, 金田 義行, 関田 康雄, 阿南 恒明, 阿部 勝征, 須藤 研, 風岡 修, 高木 朗充, 高木 章雄, 高梨 成子, 鷺谷 威, 黒磯 章夫
1: BAI Ling, BANDIBAS Joel C., G-EVER 推進チーム, JUN Myung-Soon, バンディバス ジョエル, 三浦 哲, 三浪 俊夫, 上嶋 正人, 上田 義浩, 中村 恭之, 中村 正直, 中沢 博志, 于 龍偉, 井元 政二郎, 井内 登, 今給黎 哲郎, 伊沢 光磨, 伊藤 潔, 佐藤 利典, 全 明純, 全地球ダイナミックス研究グループ,地震学班, 内池 浩生, 前杢 英明, 加藤 尚之, 加藤 正明, 加藤 照之, 升本 真二, 古屋 逸夫, 古野 邦雄, 吉岡 祥一, 吉武 由紀, 国森 裕生, 堀 修一郎, 堀川 晴央, 塩原 肇, 太田 健治, 太田 貴郎, 宇平 幸一, 安藤 亮輔, 宮国 直子, 小原 義広, 小宮 学, 小林 洋二, 小窪 則夫, 山崎 義典, 山本 滋, 山田 功, 山田 雄二, 岡本 拓夫, 岡田 正寛, 岩田 訓, 岸本 清行, 島崎 邦彦, 平塚 和夫, 平松 良浩, 平沢 朋郎, 平賀 士郎, 後藤 和彦, 斎藤 祥司, 是沢 定之, 曹 天青, 木下 肇, 本多 誠一郎, 本田 誠一郎, 本蔵 義守, 朱 伝鎮, 村上 亮, 村木 彦麿, 松浦 充宏, 桑山 辰夫, 桧皮 久義, 梅田 康弘, 橋元 成拓, 橋本 学, 檜森 茂, 気象研究所地震火山研究部, 永岡 修, 江口 孝雄, 池上 裕, 沢田 可洋, 津村 建四朗, 清水 利厚, 渡辺 偉夫, 渡辺 秀文, 湊 信也, 瀬戸 博巳, 瀬野 徹三, 牧 正, 牧野 雅彦, 田中 圭介, 白坂 光行, 百合本 岳, 相田 勇, 石井 紘, 石垣 祐三, 秋山 加奈, 竹内 光, 竹内 章, 笠原 稔, 笠原 順三, 篠原 雅尚, 米倉 伸之, 緒方 誠, 群発地震研究グループ, 舘畑 秀衛, 芝崎 文一郎, 菊池 美弘, 菊田 晴之, 萩原 幸男, 葛 林林, 藤井 巌, 藤井 直之, 藤岡 換太郎, 藤本 博己, 藤江 剛, 衣笠 善博, 西 政樹, 西上 欽也, 西出 則武, 西岡 芳晴, 西沢 あずさ, 西田 良平, 谷口 慶祐, 遠藤 秀典, 重松 紀生, 鈴木 康弘, 長屋 好治, 長津 樹理, 長町 信吾, 長谷川 昭, 長谷川 隆司, 雛川 博文, 露木 貴裕, 顧 林生, 飯尾 能久, 馬場 俊明, 駒澤 正夫, 高橋 成子, 高橋 浩, 高浜 聡, 黄 為鵬
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1976: 日向灘および琉球弧における地震の発震機構とその地学的意味
1977: ウィーナー・フィルターの適用による地殻変動.地震活動データの予測の試み
1978: 1978年1月14日伊豆大島近海地震の発生機構
1978: ウィナーフィルターの適用による地殻変動・地震活動データの予測の試み
An Application of the Wiener's Predictive Filter to the Records of Crustal Deformations and Seismicity
1978: 地震の前兆現象の時間.空間分布の特性について その1.中国の場合
1979: 二液体傾斜計の開発
1979: 日向灘および琉球弧における地震の発震機構とその地学的意味(2)
1980: 中国の地震予知の現状
1980: 唐山,海城,塩源・寧ろう地震の強余震の特徴について
1981: ScS波を用いたS波速度異方性の研究
1981: 中国のダム誘発地震について
1981: 中部・近畿地方の上部マントル中のS波速度異方性
1981: 中部地方にみられる広域に一様なS波速度異方性について
1981: 東アジアのサイスミシィティ(その1)
1982: 中国のダム誘発地震について
On Reservoir Induced Earthquake in China
1982: 二次対流とテクトニクス
1982: 佐々連鉱山での地震観測(序報)
1982: 東アジアのサイスミシィティ(その2)
1982: 異方性を考慮した,三次元速度構造の推定(その1)
1982: 異方性層構造プレート
1982: 表面波による縁海の構造−−日本海・東シナ海・黄海(その1)−−
1982: 西南日本の大地震と東アジアの地震活動
Large earthquakes in the Southwest Japan and Seismicity in the Eastern Asia
1983: 1983年日本海中部地震の震源過程 その3 IDAによる表面波と津波のシミュレーション解析
1983: 1983年日本海中部地震の震源過程 (1)マルチプル・ショックと発震機構
1983: 1983年日本海中部地震の震源過程 (2)実体波の解析
1983: 異方性を考慮した,三次元速度構造の推定(その2)
1983: 表面波による縁海の構造−−日本海・東シナ海・黄海(その2)−−
1984: 1983年日本海中部地震の震源過程
1984: 前兆的地震活動度の自動検出の試み
1984: 地震活動関連データ・ベースとその活用
1984: 東アジアのテクトニクス
1984: 東北南部 関東地域における特徴的地震活動
1984: 津波に関する研究 (1)津波の発生機構に関する研究 1. 地震の発震機構に関する研究
1984: 直下型地震の前兆現象に関する基礎的研究(新規)
Study on Precursors to Intraplate Earthquakes
1984: 震源モデルによる直下型地震に関する基礎的研究(新規)
Study on Fault Model of Intraplate Earthquake
1985: SEIS PCの開発−−概要−−
SEIS PC its outline
1985: ウェッジマントル中の大規模ダイアピル
1985: 九州下の二重深発地震面
Double Seismic Zone beneath Kyushu, Japan
1985: 再決定震源に基ずく日本の地震活動 その1.西南日本
1985: 再決定震源に基ずく日本の地震活動 その2.東北日本
1985: 対馬海峡から五島列島にいたる地域の地震活動について(1)
1985: 東北地方内陸部の地震活動 特に男鹿 牡鹿構造線に関連して
1985: 沈み込むプレートおよびアセノスフェア内部の異方性
1985: 長野県西部地震とそれに先行した地震活動
1986: 1985年能登半島沖地震のメカニズムと周辺地域のテクトニクスに関する1考察
1986: SEIS PC改訂版の概要
SEIS PC New Version
1986: 中国と周辺における各地域間の地震活動の関連性について
1986: 中国及び周辺地域の地震資料について
1986: 中国海城地震の前兆的地震活動と地球潮汐との関係
1986: 伊豆大島における重力測定 1985年11月
1986: 太平洋プレート内で起きた地震 続報
1986: 東アジアのテクトニクス(その2)
1986: 東北日本のサイスモテクトニクス
1986: 関東地方におけるフィリピン海プレートによる地震面
1987: アムール・プレートについて
1987: 伊豆大島噴火に伴う重力変化
1987: 伊豆大島噴火に伴う重力変化
1987: 日本海沿岸の地震と広域テクトニクス及び長期的地震予知
Major Earthquakes along the Eastern to Southern Margin of the Japan Sea and Temporal Variations of Their Activity, in Relation to Regional Tectonics
1987: 東アジアにおける地震活動変化の地域的特徴と関連性について (1)中国華北から日本海溝へいたる地域
Regional Characteristics of Temporal Variation of Seismic Activity in East Asia and their Mutual Relations (1) Regions from North China to Japan Trench
1987: 東アジアにおける地震活動変化の地域的特徴と関連性について(2) 台湾から華南へいたる地域
Regional Characteristics of Temporal Variation of Seismic Activity in East Asia and their Mutual Relations (2) Regions from Taiwan to South China
1988: 1987年11月18日,山口県の地震
1988: 中国西部およびその周辺の応力場の特徴について
1988: 地震観測所の地震観測履歴
The History of the Seismological Observation at Matsushiro Seismological Observatory
1988: 東アジアにおける地震活動変化の地域的特徴と関連性について(3) 中国西部と隣接地域
Regional Chracteristics of Temporal Variation of Seismic Activity in East Asia and their Mutual Relations (3) West China and its Neighboring Regions
1988: 東北日本のサイスモテクトニクスと男鹿 牡鹿構造帯
Seismotectonics in Tohoku, Northeast Japan and the Oga Oshika tectonic zone
1988: 松代で観測された各種位相とその走時特性
1988: 松代で観測された地震波の位相とその現れ方
Observed Seismic Phases at Matsushiro Seismological Observatory and the Characteristics of their Appearrance
1988: 松代で観測される遠地地震の長周期地震波形
1988: 松代の伸縮計で観測された地震の余効変動
1988: 松代地震観測所での地下核実験の観測能力について1短周期世界標準地震計の場合
The Observation Capability of Underground Nuclear Explosions at Matsushiro Seismological Observatory
1988: 発震機構解のコンパイル
1989: STS地震計の長周期ノイズについて
1989: サンプリング地点図および調査地域位置図の作成(SEIS PCの活用)
1989: 上部マントル異方性領域の推定
1989: 地震活動ビデオの作成
1989: 地震観測所で観測される遠地地震の特性について
1989: 日向灘に発生するM7級の地震前後の九州および周辺地域の地震活動変化について
1989: 東南海地震(1944年12月7日)および南海地震(1946年12月21日)前後の日本列島の地震活動変化について
1989: 松代の長周期地震計記録による地震規模の推定(遠地地震の場合)
1989: 松代アレイシステムのバックアップ能力について
1989: 松代地震観測所での地下核実験の観測能力について
1989: 松代群発地震前の松代付近の地震活動
1989: 発震機構解のコンパイル
1990: ヒンドゥクシ地域の応力場とテクトニクス
1990: 日本列島内陸部の地震活動空白域−−序論−−
1990: 松代の長周期地震計記録による地震規模の推定 遠地浅発地震の場合
Mw Estimation Using Long period P wave Observed at Matsushiro On the Case of Shallow Distant Earthquake
1990: 松代の長周期地震計記録による地震規模の推定(深い地震の場合)
Mw Estimation Using Long Period Body Wave at MAT (h>=60km)
1990: 松代の長周期地震計記録による地震規模の推定(経験式の適用範囲)
Mw Estimation Using Long Period Body Wave at MAT (Limitation of the Empirical Formula)
1990: 松代群列地震観測システムのバックアップ能力について 伊豆半島東方沖の群発地震の場合
The Backup Ability of Matsushiro Seismic Array System On the case of the Earthquake Swarm off the East of the Izu Peninsula
1991: ディジタイザーを使った地図逆変換プログラム 海溝軸等のディジタル化への応用
1991: 中国の地震予知
1991: 中国南北地震帯南部における地殻応力場について
Stress field in the southern part of the North South Seismic Belt of China
1991: 東アジアのテクトニクスと中央構造線周辺の地震活動
Seismicity around the Median Tectonic Line and its relation to the tectonics in East Asia
1991: 松代群発地震活動の時系列の統計的特徴
1991: 直下型地震予知の実用化に関する総合的研究(第2次)
A Study on Prediction of Destructive Intraplate Earthquakes (Part 2)
1991: 石垣島近海(西表島付近)の群発地震
1991: 遠地地震(1)中周期地震計による規模の推定
Distant Earthquake (1) Mw Estimation Using the Middle Period Seismogram
1992: 小笠原の孤立深発地震とスラブの形状
Bonin Deep Isolated Earthquakes and Slab Geometry
1992: 日本列島の地震活動
1992: 日本列島周辺のプレート境界巨大地震による広域地震活動の変化
1992: 異方性はどこに存在するか
Where does the anisotropic region exist?
1992: 関東地方南部のテクトニクスに関する一考察
A speculation on the tectonics in southern Kanto district, Japan
1993: 内陸地震と火山噴火に伴う群発地震の時空分布特性の研究
1993: 日本の群発地震のデータベース
Database of Earthquake Swarms in Japan
1993: 日本海東縁の地震空白域の再検討
Re examination of seismic gaps along the eastern Japan Sea
1993: 東アジアのテクトニクスと中央構造線周辺の地震活動
Tectonics in Eastern Asia the seismicity around the Median Tectonic Line
1993: 松代群列地震観測システムによる震源の震央位置補正
Epicentral Correction for the Hypocenter of Matsuhiro Seismic Array System
1993: 松代群列地震観測システム観測・処理データのアスキーファイル化について
On the Ascii File of Data Observed and Processed by the Matsushiro Seismic Array System
1993: 横たわるスラブ内の地震の震源過程
Source process of the earthquake in the horizontally lying slab
1993: 震源分布の3.5D時空間表示と震源の移動現象
Representation of Migration of Seismic Activities in Terms of 3.5D Time Space Distribution Diagrams
1994: 1940年積丹半島沖地震の震源域再検討
Re examination of the 1940 Shakotan oki earthquake
1994: ベーリング海マイクロプレートの提案
A Proposal of Bering Sea microplate
1994: 三陸沖の地震空白域について
Seismicity gap east off Sanriku
1994: 地震空白域 九州と四国の間
Seismic gap between Kyushu and Shikoku
1994: 東アジアのテクトニクスと北海道南西沖地震
1994: 残された空白域
1994: 気象庁震源の問題点
Some Problems on JMA hypocenters
1995: 三陸はるか沖地震と地震空白域
Sanriku harukaoki earthquake and seismicity gap
1995: 兵庫県南部地震と応力場・空白域
Hyogoken nanbu earthquake and its relation to the stress field and the seismic gap
1995: 兵庫県南部地震の余震活動について
Aftershock activity of Hyogoken Nanbu Earthquake
1995: 南太平洋における広帯域地震観測網の展開
Development of broadband seismograph network in the South Pacific
1995: 国際群列地震観測計画
International Seismic Array Project
1995: 地震活動空白域の意義
1995: 地震空白域
Seismic Gap
1995: 地震空白域と地震予知
Seismicity gap and earthquake prediction
1995: 新潟県北部の地震と地震空白域
1995: 西南太平洋移動式広帯域地震観測
Southwestern Pacific Transportable Seismic Network for the Fate of Slab
1996: 兵庫県南部地震発生以前の震源域における地震活動の特徴について
Some characteristics of the seismicity preceding the 1995 Hyogoken nanbu earthquake
1996: 南関東地域における応力場と地震活動予測に関する研究
A Study on Stress Field and Forecast of Seismic Activity in the Kanto Region
1996: 地殻変動に基づいた直下型地震予知の研究
Study of Crustal Deformation on Prediction of Destructive Intraplate Earthquakes
1996: 地殻変動連続観測
Continuous observation of crustal deformation
1996: 地震空白域周辺における地殻変動観測
Observation of Crustal Deformation around the Seismic Gaps
1996: 広域構造調査
Study on wide crustal structure
1996: 津波の発生機構に関する基礎的研究
Fundamental Study on Tsunami Generation
1996: 津波活動史調査
Study on Historical Tsunami Activity
1996: 第三種地震空白域とその活用
The third kind of seismic gap and its applicatoins
1996: 緊急震源情報活用システムの開発
Development of emergency hypocenter information offering system
1996: 関東地方の地震と地震空白域
1996: 震動データの処理技術の改善に関する研究
Improvement of the Method for Seismic Waveform Data processing
1997: 1700年4月15日壱岐.対馬の地震(M7)の再検討
Restudying on the Iki Tsushima earthquake in 1700
1997: SEIS PC for Windows95
SEIS PC for Windows95
1997: SEIS PC for Windows95
SEIS PC for Windows95
1997: SEIS PC for Windows95
SEIS PC for Windows95
1997: 地震空白域で発生した山口県北部の地震
The event in north Yamaguchi prefecture occurred in seismicity gap
1997: 地震空白情報の特性と処理
1997: 日本海の変動帯
The tectonic belt in the Japan Sea
1997: 日本海酒田沖における海底地震観測
Seismic observation at off Sakata in Japan Sea using ocean bottom seismometers
1997: 琉球列島周辺の統合地震カタログの作成
Compiling the Earthquake catalogue in and around Ryukyu arc
1997: 西南日本下のフィリピン海スラブの地震
The seismicity in the Philippine Sea slab beneath southeast Japan
1998: 南関東地域の三次元有限要素モデル
A 3D Finite Element Model of South Kanto Area
1998: 地震帯の解明とそれを利用した地震予知研究
1998: 日本海の変動帯
1998: 石井式3成分歪計の水位変化及び地震波入射に対する応答
Response of Ishii type borehole strainmeter to water level change and seismic wave incidence
1998: 穴の底から覗いた地殻変動
Observation of crustal deformation by borehole sensor
1998: 紀伊半島沖の南海トラフの地震 1946年南海地震
Earthquakes of the Nankai trough off the Kii peninsula 1946 Nankai earthquake
1999: GPSは変位地震計として使えるのか?(B75)
Can high sampling GPS data be used as displacement seismometer? (B75)
1999: タール火山(フィリピン)で観測された1999年2月19日の土砂噴出について(報告)(ポスターセッション)
The mud geysering observed in Taal volcano (Philippines) on 19 Feb., 1999
1999: フィリピン海スラブの形状
1999: 内陸部の地震空白域における地震.地殻変動に関する研究
Study on Seismicity and Crustal Deformation in and around an Intraplate Seismic Gap
1999: 南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・観測システムの高度化に関する総合研究成果報告書(平成10年度科学技術振興調整費), 平成10年度科学技術庁委託
1999: 南海トラフ沿における巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化.観測システム高度化に関する総合研究
Research on the modeling of earthquake generation mechanism and development of observation technique for mitigating disaster by great earthquake along the Nankai trough
1999: 南関東地域で観測されたS波から推定される震源特性.伝搬経路特性および観測点近傍の増幅特性
Source, path, and site effects estimated from S waves observed in southern Kanto, Japan
1999: 南関東地域で観測されたS波から推定される震源特性・伝播経路特性および観測点近傍の増幅特性(ポスターセッション)
Source, path, and site effects estimated from S waves observed in southern Kanto, Japan
1999: 南関東地域における応力場と地震活動予測に関する研究
A study on stress field and forecast of seismic activity in the Kanto Region
1999: 双発地震の類似性
1999: 地震と活断層の不思議な関係
1999: 地震発生場と地震活動予測に関する研究
Study on Earthquake Genetic Field and Forecast of Seismic Activity
1999: 地震空白域における地殻変動連続観測 近畿地方北部の長期トレンド (B71)
Continuous Observation of Crustal Deformation in the Seismic Gap Long term Trend in the north of Kinki District (B71)
1999: 日本海における上部マントル地震波速度構造(P085)(ポスターセッション)
Seismic velocity structure in the upper mantle beneath the Japan Sea (P085) (psoter session)
1999: 日本海の変動帯
1999: 日本海東縁の地質学的歪み集中帯
Geologic deformation zones in the eastern margin of the Japan Sea
1999: 日本海東縁部における地震発生ポテンシャル評価に関する総合的検討 平成10年度研究成果報告書 , 平成10年度科学技術庁委託
1999: 日本海東縁部における地震発生ポテンシャル評価に関する総合研究(第2期)
Research on earthquake potential assessment around eastern margin of Japan Sea
1999: 緊急震源情報活用システムの開発(その2)(P180)(ポスターセッション)
Development of emergency hypocenter information offering system (2) (P180)
2000: フィリピン海プレート周辺地域における地震断層に関する調査研究
Research on the earthquake fault in the Philippine Sea Plate boundary region
2000: 三宅島・神津島・新島近海の地震とそのテクトニックな意味(P169)(ポスターセッション)
Shape of the Philippine Sea Slab beneath South west Japan (P169)
2000: 内陸部の地震空白域における地震.地殻変動に関する研究
Study on Seismicity and Crustal Deformation in and around an Intraplate Seismic Gap
2000: 内陸部の地震空白域における地震・地殻変動に関する研究
Study on Seismicity and Crustal Deformation in and around an Intraplate Seismic Gap
2000: 南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・観測システムの高度化に関する総合研究 過去の地震発生様式の解明に関する調査
Research on the modeling of earthquake generation mechanism and development of observation technique for mitigating disaster by great earthquake along the Nankai trough Research on the occurrence of earthquakes in the past
2000: 台湾の地震(1935年新竹・台中の地震と1941年嘉義の地震)(Sk P015)(ポスターセッション)
1935 and 1941 Taiwan Earthquakes (Sk P015)
2000: 地殻変動モデル構築に向けた地震・火山関連データの統合処理に関する基礎的研究
Unified analysis of seismic and volcanic data towards construction of a model of crustal movement
2000: 地震活動と火山噴火のテクトニクス
2000: 地震発生機構と活動推移に関する基礎的研究
Fundamental Study on Seismogenic Process and Seismicity Change
2000: 地震発生機構と活動推移に関する基礎的研究
Fundamental Study on Seismological Process and Seismicity Change
2000: 地震発生機構のモデル化に関する研究 4.過去の地震発生様式の解明に関する調査
2000: 地震発生過程の詳細なモデリングによる東海地震発生の推定精度向上に関する研究
A study to improve accuracy of forecasting the Tokai earthquake by modeling the generation processes
2000: 神津島東方海域の海底下構造に関する緊急研究
Emergent Study on Seismic Velocity Structure beneath the Ocean Bottom around off shore of Kozu Island
2000: 緊急震源情報活用システムの開発
Development of urgent hypocenter information offering system
2000: 西南日本下のフィリピン海スラブの形状(B54)
Shape of the Philippine Sea Slab beneath South west Japan (B54)
2000: 陸域震源断層の深部すべり課程のモデル化に関する総合研究 地殻ブロック構造に関する研究
Modeling of fault slip process of earthquake source fault and plastic flow below the seismogenic region Research on the block structure of the crust
2000: 陸域震源断層の深部すべり過程のモデル化に関する総合研究 地殻ブロック構造に関する研究
Modeling of fault slip process of earthquake source fault and plastic flow below the seismogenic region Research on the block structure of the crust
2000: 陸域震源断層の深部すべり過程のモデル化に関する総合研究 地殻ブロック構造に関する研究
Modeling of fault slip process of earthquake source fault and plastic flow below the seismogenic region Research on the block structure of the crust
2000: 駿河.南海トラフ沿いの海底地震計観測(P134)(ポスターセッション)
Observation by OBS along the Suruga Nankai trough (P134)
2001: 1935年苗栗地震(台湾)の再検討
Review of the 1935 Miaoli Earthquake in Taiwan
2001: 「平成13年(2001年)芸予地震」の概要
2001: スラブに乗った西南日本弧(B67)
Southwest Japan riding on the slub (B67)
2001: フィリピン海スラブの形状
The Shape of the Philippine Sea Slab
2001: 地震断層の活動特性に関する研究 1.過去の大規模内陸地震の震源過程との比較・検討
2001: 日本列島の応力場と歪場(P115)(ポスターセッション)
Stress and Strain Field in Japan Island (P115) (poster session )
2001: 特集「次の南海トラフ巨大地震に備えて」 まえがき
Introduction to the Special Isuue on Preparations for the Coming Large Earthquakes at the Nankai Trough
2001: 駿河.南海トラフ沿いの海底地震計観測(その2)(A10)
Observation by OBS along the Suruga Nankai trough (A10)
2002: 1936年河内大和地震の震源断層モデル(P122)(ポスターセッション)
Fault Model of the 1936 Kawachi Yamato Earthquake (P122)
2002: 中国の地殻活動観測網
2002: 中国の地震予知と対応
2002: 中国の地震防災対策
2002: 地震列島近未来(3)秋田県沖地震はいつ発生するか
2002: 地震活動から見た活断層の問題点(B18)
Some problems on active fault research from the view of seismology (B18)
2002: 地震発生機構と活動推移に関する基礎的研究
Fundamental Study on Seismogenic Process and Seismicity Change
2002: 地震発生過程の詳細なモデリングによる東海地震発生の推定精度向上に関する研究
A study to improve accuracy of forecasting the Tokai earthquake by modeling the generation processes
2002: 御前崎沖での海底地震計観測(S041 005)
Observation by OBS off Omaezaki (S041 005)
2002: 日本列島の応力場と歪場 その(2)(S047 006)
Stress and Strain Field in Japan (part 2) (S047 006)
2002: 日本海東縁の地震活動からみた歪み集中帯
2002: 東アジア地震データベースの構築 その(1)(S047 002)
Seismological database in eastern Asia (part 1) (S047 002)
2002: 気象庁地震観測網と処理システムへの変遷
2002: 西南日本とアムールプレート
2002: 西南日本弧の謎 オーバースリップが島弧に張力場を生み,中央構造線を形成
2002: 陸域震源断層の深部すべり過程のモデル化に関する総合研究
Modeling of fault slip process of earthquake source fault and plastic flow below the seismogenic region
2002: 韓国気象局地震観測データを用いた気象庁震源の改善と評価
Evaluation and improvement of JMA hypocenters using KMA seismic data
2003: 広域地震観測網によるアクロス信号観測とその解析(その1) 東濃送信所からの地震波信号の気象庁・Hi net観測網による検出 (S050 P003)(ポスターセッション)
The observation and analysis of ACROSS signals by seismic networks (Part I) The detection of seismic signals by JMA and Hi net(S050 P003)
2003: 新しい沈み込み帯の提案(C035)
New subduction zone(C035)
2003: 東アジア地震カタログの作成
Earthquake Catalogue of East Asia
2003: 東海沖での海底地震計観測 2002年観測結果 (S045 P009)(ポスターセッション)
Seismicity off Tokai observed by pop up type ocean bottom seismographs in 2002(S045 P009)
2003: 海底地震計観測による東海沖の地震活動 気象庁一元化震源の再決定と2003年観測結果 (A053)
Seismicity off Tokai observed by ocean bottom seismographs Relocation of the JMA catalogue and a result of the 2003 observation (A053)
2003: 紀伊水道沖での海底地震計観測(S045 P010)(ポスターセッション)
Seismicity off Kii channel observed by pop up type ocean bottom seismographs(S045 P010)
2003: 自己浮上式海底地震計観測による駿河・南海トラフ沿いの地震活動 気象庁一元化震源との比較
Seismicity Along the Suruga Nankai Trough Observed by Pop up Type Ocean Bottom Seismographs In Comparison with the JMA Catalogue
2003: 西南日本の地震観測データ統合処理 1975, 1976年 (S045 006)
Redetermination of hypocenters in SW Japan using the data of JMA and universities in 1975 and 1976 (S045 006)
2003: 遠地地震を使った富士山直下及び山体の速度構造(V055 018)
Velocity structure of Mt. Fuji using far field earthquakes (V055 018)
2004: 1700年4月15日壱岐・対馬の地震(S050 003)
On 1700 Iki Tsushima earthquake (S050 003)
2004: 1847年善光寺地震の震源断層モデル(P171)
Fault model of the 1847 Zenkohji earthquake(P171)
2004: DD法とJMAカタログによる西南日本の地震の震源再決定(P152)
Relocation of earthquake hypocenters in the southwest Japan by double difference method using JMA catalogue(P152)
2004: 中国におけるアクロス開発
The development project of ACROSS in China
2004: 地震活動から見た活断層の問題点
Some problems on the active fault research from seismicity research
2004: 広域地震観測網によるアクロス信号観測とその解析(その2) 伝達関数の決定 (J084 P004)
The observation and analysis of ACROSS signals by seismic networks (Part II) Determination of the transfer function (J084 P004)
2004: 新プレート境界と関東南部のテクトニクス(B050)
New plate boundary and seismotectoics in south Kanto(B050)
2004: 日本と韓国の両国で有感になった地震について
Earthquake felt both in Japan and Korea
2004: 松代群発地震活動再考(A088)
The Matsushiro Swarm earthquakes Activity Reconsideration(A088)
2004: 気象庁・Hi net観測点で受信した東濃弾性波アクロス信号の特性
The property of ACROSS signals transmitted from the Tono Transmitting Station and observed by JMA network and Hi net
2004: 自己浮上式海底地震計の繰り返し観測による東海沖の地震活動 過去5年間の観測結果とフィリピン海スラブ沈み込み形状の推定 (S045 P016)
Seismicity off Tokai by repeating OBS observations and feature of the subducting Philippine Sea slab (S045 P016)
2005: Focal depth of aftershocks of the 2004 off shore Kii Peninsula earthquake estimated from sP phase (S045 P009)
2005: sP変換波を用いるDD法による2004年9月5日紀伊半島南東沖地震(Mw7.4)の前震・本震・余震の震源再決定(P043)
An improved double difference earthquake location algorithm with sP phase and its application to the 2004 off the Kii peninsula earthquakes (P043)
2005: スマトラ超巨大地震と地震空白域(J113 022)
The Sumatra super great erthquake and the seismic gap (J113 022)
2005: ノーマルモード理論による理論歪地震波形の計算と観測波形との比較:松代100m伸縮計(S098 002)
Calculation of strain seismograms by normal mode theory and comparison with observation: 100m extensometers at Matsushiro (S098 002)
2005: 中国大陸科学掘削プロジェクト及び深層ボアホールにおける地殻活動総合観測(T054 P005)
Chinese Continental Scientific Drilling Project (CCSD) and Multiple Observation at deep borehole (T054 P005)
2005: 卓上で地震活動解析SEIS PC for Windowsのこの8年(P153)
Analysis of Seismic Activity on Desktop (P153)
2005: 善光寺地震の地震断層跡
Surface trace of the Zenkouji earthquake fault
2005: 地学観測施設
Geoscience Observatories
2005: 日本周辺のプレート間カップリング地帯(A097)
The coupling area along the plate boundary in and around Japan (A097)
2005: 松代伸縮計で観測されたスマトラ沖地震による広帯域地震波形(P146)
Comparisons of Broadband Strain Seismogram at Matsushiro with Broadband Velocity Seismogram and Theoretical Strain Seismogram Sumatra Earthquake (P146)
2005: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.4 プレート間地震モデル化の研究(地震・測地) (2)平成16年度の成果 (2 4)1923年関東地震の震源断層の見直し
2005: 自然災害
Natural Hazard
2005: 「平成16年(2004年)新潟県中越地震」現地調査
Field Survey Report of The Mid Niigata Prefecture Earthquake in 2004
2006: 1965年8月以前の松代群発地震の震源域における地震活動について
Seismic activity in the source area of the Matsushiro swarm earthquake at the time prior to August, 1965
2006: ジャワ南方沖地震と地震予知(D066)
South off Java earthquake and the earthquake prediction(D066)
2006: 北信地方の地殻変動
Recent crustal deformation in the north part of the Nagano prefecture
2006: 松代群発地震から40年
40 years from the Matsushiro earthquake swarm
2006: 松代群発地震の震源再決定−−第1,2期について−−
Re location of hypocenters of Matsushiro earthquake swarm
2006: 松代群発地震当時の臨時観測点の再調査と震源再計算
Reinspection of temporary observation point at Matsushiro seismic swarm this time and Re determination of hypocenter
2006: 異常な地殻変動(S114 009)
Abnormal crustal movement (S114 009)
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.4 プレート間地震モデル化の研究(地震・測地) (2)平成17年度の成果 (2 4)古い地震の震源決定の見直し
2006: 研究報告(3)北信地方の地殻変動
2006: 糸魚川−静岡構造線断層帯北部およびその周辺の重点的調査観測開始以降の地震活動
Seismic activity after intensive investigation observation start on and around Northern Itoigawa Shizuoka Tectonic Line
2006: 糸魚川−静岡構造線断層帯北部およびその周辺の震源再決定による地震活動調査(S110 002)
Seismic activity investigation by the hypocenter redetermination on and around Northern Itoigawa Shizuoka Tectonic Line (S110 002)
2006: 震源決定における観測点位置の重要性 その1 関東地震などを例として(S115 004)
The influence of the accuracy of the station location for determining hypocenters ; Case1. The Kanto earthquake and some others(S115 004)
2007: 2007年能登半島地震と地震空白域(Z255 P002)
2007 Noto hanto earthquake and seismic gaps(Z255 P002)
2007: わが国とその周辺の地震についてのISC震源の評価−−ISCで利用を検討している速度構造モデル−−(P3 033)
Evaluation of ISC hypocenters for earthquakes in and around Japan A velocity model that ISC considers adopting (P3 033)
2007: 千島弧の最新大地震シリーズと地震空白域(S148 007)
The new series of large earthquakes and some seismic gaps along the Kuril trench(S148 007)
2007: 松代群発地震当時の各種地点の位置再調査(2)
Re observing locations where some observations were done when Matsushiro swarm was active
2007: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築(首都圏) 3.3.4 プレート間地震モデル化の研究(地震・測地) (2)平成18年度の成果 (2 4)古い地震の震源決定の見直し
2007: 精密地震観測室における地下核実験の観測能力について(2)群列地震観測システムの場合
The Observation Capability of Underground Nuclear Explosion at Matsushiro Seismological Observatory (2) Using the Matsushiro Seismic Array System
2007: 震動データから推定した2006年10月9日朝鮮半島北東部の爆破震動の位置
The location of the underground explosion in North Korea estimated from seismic waves
2008: 2006年10月9日朝鮮半島北東部の爆破震動源位置の再調査
Re determination of the location of the explosion in North Korea on Oct. 9, 2006
2008: 世界測地系における松代の観測点座標について
Station Coordinates of the Matsushiro Seismological Observatory for the Japanese Geodetic Datum 2000
2008: 中国の地震
2008: 中国の地震と地震予知
2008: 四川大地震の起こり方と震度分布
2008: 大坑道前での地震観測井ボーリング工事は既存の温泉へ影響を与えるのか?
Investigation of the influence into the existing hot springs by a borehole drilling near the major tunnel
2008: 松代群発地震と発光現象の再検討
Re examining the relation between Matsushiro earthquake swarm and the earthquake lighting
2008: 震源カタログから見える社会活動の特徴(S143 012)
Characteristics of the social activity estimaeted from earthquake catalog(S143 012)
2008: 「平成19年(2007年)能登半島地震」の現地調査
Field Survey Report of the Noto Hanto Earthquake in 2007
2009: 四川大地震の気象庁計測震度による震度分布(P1 42)(ポスターセッション)
Intensity distribution by JMA scale of the Wenchuan earthquake (P1 42)
2009: 地磁気から見えるプレート運動速度の変化(C22 08)
Velocity change of plate motion detected by magnetic data (C22 08)
2009: 松代地震と発光現象の再考察(J239 001)
Re evaluation on earthquake lights at Matsushiro earthquake swarm(J239 001)
2010: グループ化して分布する火山下の低周波地震(SCG085 P02)
Grouping of low frequency earthquakes under volcanoes(SCG085 P02)
2010: 何がマグニチュードの上限を決めるか?(SSS025 06)
What controls the maximum magnitude?(SSS025 06)
2010: 地震災害軽減のための国際協力
2010: 空中電位と地震の関係(D12 06)(演旨)
Relation between aero electric gradient and earthquake occurrence (D12 06)
2011: 1707年宝永地震の規模の再評価(D11 09)
Re evaluation of Mw of the 1707 Hoei earthquake (D11 09)
2011: 列島の地震活動を一変させた東北地方太平洋沖地震
2011: 東北地方太平洋沖地震と関連する地震活動(MIS036 P90)
The M9.0 earthquake off the east coast of Honshu, Japan and related seismicity(MIS036 P90)
2011: 東北地方太平洋沖地震の余震活動
2011: 東北地方太平洋沖地震の概要
Summary of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake
2012: 第1回アジア太平洋大規模地震・火山噴火リスク対策ワークショップ講演要旨集
The 1st workshop of Asia Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G EVER1) Abstracts Volume
2012: 震源カタログの一部再評価(A22 01)
Re evaluation of earthquake catalogs (A22 01)
2013: ISC GEM震源カタログの問題点と改善の試み
Revision and problems on ISC GEM earthquake catalog
2013: 東アジア地震データベース その2(HDS07 02)
Seismological database in eastern Asia (part 2) (HDS07 02)
2013: 第1回アジア太平洋地域大規模地震・火山噴火リスク対策(G EVER)国際シンポジウムプロシーディングス
The 1st Asia Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G EVER) International Symposium Proceedings
2013: 第1回アジア太平洋地域大規模地震・火山噴火リスク対策(G EVER)国際シンポジウム講演要旨集
The 1st Asia Pacific Region Global Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management (G EVER) International Symposium Abstract Volume
2013: 静岡県周辺における東北地方太平洋沖地震後の地殻変動パターンの変化(SCG66 P09)
Change of crustal deformation around Shizuoka after 3 11 (SCG66 P09)
2014: 地震火山噴火リスク対策のためのG EVER活動とアジア太平洋地域地震火山災害図プロジェクト(HDS28 05)
G EVER Earthquake and Volcanic Eruption Risk Management Activities and Asia Pacific Region Hazard Mapping Project (HDS28 05)
2014: 新潟の地震空白域について(C22 07)
Seismic gap in and around Niigata (C22 07)
2014: 環太平洋地域で発生した巨大地震の震源域データの作成(HDS28 02)
Compiling the source area data of large earthquakes occurred in Pacific Rim (HDS28 02)
2015: G EVER火山災害予測支援システムによる災害評価,東アジア地域地震火山災害情報図の作成,CCOP地質情報総合共有システムの構築
Pyroclastic flow hazard assessment using G EVER volcanic hazard assessment support system, Eastern Asia earthquake and volcanic hazards information map, and geoinformation sharing infrastructure (GSi) project
2015: G EVER火山災害予測支援システム,アジア太平洋地域地震火山ハザード情報システム,地質情報総合共有システムの構築と展望(SVC48 09)
Development of G EVER volcanic hazard assessment support system, and earthquake and volcanic hazard information system (SVC48 09)
2015: 火山噴火と地震活動の同時表示の試み その1:日本 (SVC47 12)
Try to draw the volcanic eruptions and earthquake activity in the same figure around Japan Part 1: in and around Japan (SVC47 12)
2016: 2016年熊本地震と地震活動の特徴(MIS34 P03)
The 2016 Kumamoto earthquake M7.3 (MIS34 P03)
2016: アジア太平洋地域地震火山災害情報図プロジェクトによる火山災害軽減(SVC46 P09)
Volcanic Disaster Mitigation Measures of the Asia Pacific Region Earthquake and Volcanic Hazards Information Mapping Project (SVC46 P09)
2016: イタリア中部の地震と活断層
2016: 中国江蘇省東海深さ5000mボアホールにおける地震観測と研究(S19 P03)
Seismic Observation and Analysis on the 5000m depth borehole in the Donghai of Jiangsu province, China (S19 P03)
2016: 大地震前後の地震活動変化について(S19 02)
Seismicity changes before and after large earthquake (S19 02)
2016: 東アジア地域地震火山災害情報図 1:10, 000, 000
EASTERN ASIA EARTHQUAKE AND VOLCANIC HAZARDS INFORMATION MAP, 1:10, 000, 000
2016: 東アジア地域地震火山災害情報図の編集と主要被害地震の原因別犠牲者数リストの作成(SSS25 23)
Earthquake Fatalities Mapping for the Eastern Asia Earthquake and Volcanic Hazards Information Map (SSS25 23)
2016: 震源域データの作成 世界版 (SSS30 04)
Compiling the source area data of large earthquakes in the world (SSS30 04)
2017: イタリアの地震と地中海のプレートテクトニクス
2017: ニュージーランドの巨大地震から1年 ニュージーランドの地震とプレートテクトニクス
2017: 韓国慶州マグニチュード5.8地震
no date: SEIS PC Ver.1.23 (CD ROM)及びSEIS PC for Windows95取扱説明書