nkysdb: 共著者関連データベース
飯尾 能久 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "飯尾 能久")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
486: 飯尾 能久
79: 片尾 浩
55: 堀内 茂木
49: 池田 隆司
42: 松本 聡
40: 三浦 勉
38: 伊藤 久男
37: 小笠原 宏
35: 渋谷 拓郎
29: 鷺谷 威
27: 桑原 保人
25: 松島 健
22: 行竹 洋平
19: 中尾 節郎, 岡田 知己, 平野 憲雄, 芝崎 文一郎
17: 中谷 正生, 加藤 愛太郎, 大志万 直人, 安藤 雅孝, 梅田 康弘
16: 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験国際共同グループ, 澁谷 拓郎
12: 中尾 茂, 今西 和俊, 吉村 令慧, 山内 常生, 山本 英二, 高橋 浩晃
11: 宮沢 理稔, 山本 覚仁, 西村 卓也, 酒井 慎一, 野田 俊太, 金沢 敏彦
10: ENESCU Bogdan, 上野 友岳, 井出 哲, 宮崎 真大, 小菅 正裕, 山下 裕亮, 平田 直, 村上 寛史, 深畑 幸俊, 笠谷 貴史, 篠原 雅尚
9: 下田 直之, 千葉 慶太, 大倉 敬宏, 宮町 宏樹, 森下 健, 田中 秀実, 直井 誠, 竹内 文朗, 西村 和浩
8: 中山 貴史, 加納 靖之, 堀内 優子, 小原 一成, 山田 卓司, 松沢 孝紀, 武尾 実
7: 2016年熊本地震合同地震観測グループ, MENDECKI A.J., 上原 大二郎, 久保 篤規, 伊藤 忍, 内田 和也, 和田 博夫, 塩崎 一郎, 平原 聡, 松田 達生, 海野 徳仁, 竹内 淳一, 関根 秀太郎
6: MCGILL Rob, MENDECKI Aleksander, WARD Tony, 中東 和夫, 佐々木 裕樹, 勝俣 啓, 土井 一生, 大槻 憲四郎, 小笠原 知彦, 山田 知朗, 岩崎 貴哉, 平原 和朗, 本蔵 義守, 松田 陽一, 歪集中帯大学合同地震観測グループ, 河野 裕希, 渡辺 篤志, 近藤 和男, 長谷川 昭, 青木 将
5: MORI James, 中尾 愛子, 京都大学防災研究所地震予知研究センター, 佐藤 隆司, 内田 直希, 前田 直樹, 吉岡 克平, 小林 健太, 岩田 知孝, 広瀬 一聖, 後藤 和彦, 是永 将宏, 本間 高弘, 松尾 のり道, 松沢 暢, 松澤 暢, 汐川 雄一, 沢田 麻沙代, 浅野 陽一, 澤田 義博, 谷口 慶祐, 辰己 賢一, 青木 裕晃, 高橋 邦彦
4: EBRAHIM-TROLLOPE R., PETTINGA Jarg, 中村 洋光, 京都大学防災研究所, 今村 文彦, 佐伯 龍男, 佐竹 健治, 安武 剛太, 山崎 友也, 山田 真澄, 島田 耕史, 平松 良浩, 平野 聡, 新井 崇史, 柄谷 和輝, 楠瀬 勤一郎, 河野 俊夫, 海谷 絵未, 田中 豊, 矢部 康男, 藤原 広行, 西田 良平, 都司 嘉宣, 長 秋雄, 阿部 勝征, 阿部 邦昭, 高畠 一徳
3: ASWEGEN G.van, BANNISTER Stephen, CARSTENS R., LENEGAN Patric, REYNERS Martin, SIBSON Richard H., TOWNEND John, WARD A.K., 一柳 昌義, 三井 雄太, 三浦 勝美, 三浦 哲, 中島 淳一, 中野 優, 井口 正人, 内田 淳, 加藤 照之, 卜部 卓, 口石 雅弘, 吉光 奈奈, 吉本 和生, 吉田 真吾, 坂 靖範, 堀 美緒, 塚原 弘昭, 大橋 善和, 大竹 政和, 富田 倫明, 小川 拓哉, 山本 清彦, 岡本 拓夫, 岡田 知已, 岸本 信二, 川西 里枝, 掘内 茂木, 日野 亮太, 村上 英記, 村松 郁栄, 松村 一男, 桑野 修, 橋本 学, 武田 哲也, 武田 祐啓, 水落 幸広, 田崎 幸司, 相澤 広記, 菊池 晃, 藤田 安良, 藤田 英輔, 行竹 英雄, 金尾 政紀, 飯高 隆
2: ASWEGEN G Van, ASWEGEN G. Van, BARIS Serif, ESTRADA F., ESTRADA Francisco, GHISETTI Francesca C., HOOGENBOEZEM Hanno, ISIKARA Ahmet, MCGILL R., MORI James Jiro, MURPHY Shaun, NOGUERA E., NOGUERA Evelyn, PINAR Ali, PLESSIS Fracois Du, VAN ASWEGEN Gerrie, VAN Aswegen Gerrie, ZIBI W, 中村 武史, 亀 伸樹, 五十嵐 俊博, 伊東 明彦, 侭田 豊, 儘田 豊, 冨阪 和秀, 加茂 正人, 加藤 尚之, 北 佐枝子, 北島 拓, 千葉 昭彦, 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験国際共同研究グループ, 古屋 和男, 堀川 晴央, 多田 光宏, 多田 堯, 大園 真子, 大坪 誠, 大塚 成昭, 大長 昭雄, 奥田 洋司, 宮崎 真一, 宮澤 理稔, 寺島 敦, 小林 健太朗, 小泉 尚嗣, 山中 佳子, 山口 照寛, 山品 匡史, 岡田 知巳, 川瀬 博, 平田 正哉, 平野 舟一郎, 斎藤 政城, 木内 亮太, 李 哲俊, 松尾 成光, 松島 政貴, 松浦 充宏, 栢橋 志郎, 森安 貞夫, 樋本 圭佑, 橋本 信一, 歌田 久司, 永田 広平, 浅香 雄太, 渡辺 俊樹, 渡辺 邦彦, 満点計画グループ, 濱田 優輝, 片木 武, 田中 明子, 畑岡 寛, 石黒 竜一朗, 神薗 めぐみ, 福山 英一, 竹内 雅也, 竹田 順子, 笠原 稔, 糸谷 夏実, 蔵下 英司, 藤原 智, 藤森 邦夫, 西辻 陽平, 辰巳 賢一, 野口 竜也, 野村 和正, 鈴木 秀市, 高橋 成実, 高橋 直良
1: 2007年能登半島地震合同余震観測グループ, ASWEGEN G van, ASWEGEN G. van, ASWEGEN Gerrie Van, AYBEY Naz, BANISTER Stephen, BARIS S., BAUTISTA B.C., BIRCH Denver, BOUGEOIS J., BOURGEOIS J., BOURGEOIS Joanne, CARSTENS Riaan, CELIK C., CHU A., CICHOWICZ Artur, COMOGLU Mustafa, DANILOWICZ Janusz, DE LA CRUZ E., DRESEN G., DU PLESSIS Fracois, EBRAHIM-TOLLOPE R., EBRAHIM-TROLLOPE Shana, EBRAHIMーTrollope Shana, ELLSWORTH William L., GHISETTI Francesca, GHISETTI Francesca C, GURBUZ Cemil, ISIKARA A. Mete, ISIKARA A.M., JAGUARS, LANUZA A.C., LENEGAN P., LENEGEN P., Lenegan P., MCGill R., MELOSANTOS A.A., MILEV A., MOREMA G., MOUNTFORT Peter, MURPHY S.K., Mendecki A.J., NORTJIE T., Ohtakiグループ, PHILIPP J., PIGTAIN R., PINDER E., PRETORIUS J., PUERTOLLANO J.R., PUNONGBAYAN R.S., RISTAU John, SIBSON Richard, STANCHITS S., TANK S.B., TUNCER M.K., UCER S. Balamir, VAN AswegenGerrie, WARD T., 三品 正明, 三浦 宏一, 三浦 浩一, 三浦 禮子, 上嶋 誠, 中原 恒, 中島 正愛, 中村 仁美, 中村 正夫, 中西 無我, 中道 治久, 丸山 茂徳, 乗富 一雄, 亀谷 悟, 井元 政二郎, 井橋 俊光, 今泉 俊文, 伊神 煇, 伊藤 秀美, 伊藤 貴盛, 佃 栄吉, 住友則彦, 佐々木 祐樹, 佐藤 まりこ, 佐藤 優子, 佐藤 功, 佐藤 将, 佐藤 比呂志, 佐藤 魂夫, 佐野 修, 八木 健夫, 八木 原寛, 八木原 寛, 出町 知嗣, 前杢 英明, 前田 宜浩, 前田 拓人, 千歳 ひろみ, 千藏 ひろみ, 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験グループ, 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験国際協同研究グループ, 南アフリカ金鉱山における国際共同実験グループ, 南ア金鉱山半制御地震発生実験国際共同研究グループ, 古屋 和雄, 古本 宗充, 合同稠密余震観測グループ, 吉岡 祥一, 吉野 登志男, 地震予知研究協議会企画部, 坂 守, 堀 修一郎, 堀内 慎太郎, 塩原 肇, 増田 幸治, 多々納 裕一, 多田 光弘, 多田 尭, 大谷 文夫, 太田 雄策, 奥田 隆, 宇都 智史, 安孫子 友祐, 宮川 幸治, 宮町 凛太郎, 宮腰 潤一郎, 富阪 和秀, 小園 誠史, 小川 康雄, 小平 秀一, 小村 健太郎, 小林 勝, 小林 里紗, 小野 吉彦, 尾形 良彦, 山下 太, 山岡 耕春, 山本 亮, 山本 健直, 山本 圭吾, 山本 希, 山本 真二, 山田 守, 山田 隆二, 山路 敦, 岡村 行信, 岡田 和見, 岸本 清行, 島崎 邦彦, 川口 智, 川本 竜彦, 干野 真, 平 加奈子, 広瀬 哲也, 広瀬 成章, 後藤 忠徳, 志藤 あずさ, 手操 佳子, 新居 恭平, 新谷 陽一郎, 服部 保孝, 木下 肇, 木村 昌三, 末兼 卓, 本多 亮, 村上 裕, 村上寛史, 東 龍介, 松原 誠, 松島 信一, 松本 滋夫, 松波 孝治, 松浦 律子, 林 亜以子, 林 能成, 柏木 正一, 柳沢 正久, 栗山 知, 桂 泰史, 森 信人, 森田 裕一, 植平 賢治, 椎名 高裕, 横井 悟, 比嘉 哲也, 水内 俊雄, 江本 賢太郎, 池添 保雄, 池端 慶, 沢田 明宏, 沢田 義博, 河野 芳輝, 河野 長, 津村 紀子, 津田 寛大, 浅野 公之, 浜野 洋三, 海田 俊輝, 渡辺 和俊, 渡辺 茂, 渡辺 雅之, 澤田 純男, 濱田 勇輝, 濵田 哲好, 牧 紀男, 王 功輝, 王滝電磁気合同観測グループ, 田上 貴代子, 田中 信一, 田中 敬介, 田中 秀美, 田村 修次, 矢守 克也, 石原 和弘, 石川 有三, 石桁 征夫, 福島 洋, 福本 悠也, 筧 楽磨, 筧 楽麿, 米倉 伸之, 糀谷 剛, 経免 淳二, 纐纈 一起, 羽田 敏夫, 茂木 透, 荻野 泉, 菅谷 勝則, 菊地 正幸, 萩原 幸男, 藤本 博己, 衣笠 善博, 西南日本地殻構造研究グループ, 西沢 卓也, 許斐 直, 趙 志新, 遠田 晋次, 酒井 真一, 野崎 謙治, 金嶋 聡, 金田 義行, 鈎 卯三郎, 鈴木 亮, 鉄尾 実與資, 鍋谷 祐夫, 長 郁夫, 長谷見 晶子, 間瀬 肇, 関口 春子, 防災科学技術研究所, 雑賀 敦, 駒井 二郎, 高木 涼太, 高橋 利昌, 高橋 太, 髙田 真秀, 鶴岡 弘
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1978: 山崎断層及びその周辺に於ける電気探査について(3)(演旨）
1980: 鉱山における高周波地震の観測
1980: 鉱山における高周波地震の観測 中竜鉱山
1981: 81年1月以来顕著になった多数の有感地震を含む阿武山近辺の地震活動の特性について
1981: 破壊のスケーリング−−自然地震からA.E.まで−−
1982: 破壊のスケーリング−−自然地震からAEまで−−
Scaling of Rupture Size from earthquake to Acoustic Emission
1982: 破壊のスケーリング（その2）−−群としてのアプローチ−−
1982: 鉱山における高周波帯域での微小破壊の観測
Observations of the Microfracture in the Mine with a High Frequency Response
1983: 余震を伴う微小破壊
1983: 地震記象にみる振動継続時間，振動面積，及び主要動継続時間 日本海中部地震とその余震
1983: 広帯域観測記録から見た日本海中部地震の破壊過程
1983: 弥生時代の遺跡に発見された地震跡
1983: 日本海中部地震の余震の波形特性
1983: 発破によって誘発される微小破壊
1983: 破壊のスケーリング（その2） 群発活動の時・空間分布および規模別頻度分布について
Scaling of Rupture Size (Part 2) On Time and Space Distributions and Magnitude Frequency Disrtibution of Swarm
1983: 震源近傍で観測された広帯域スペクトルのスケーリング 日本海中部地震の余震を用いて
1984: 1984年5月5日京都府大山崎町の地震（M4.7）に関する通信調査
1984: 1984年5月5日，京都府大山崎町に発生した地震
1984: 余震を伴う微小破壊
Micro Fracture Accompanied with Aftershocks
1984: 地震のスケーリング その1 波動エネルギーと周期の関係
1984: 地震のスケーリングその2 地震モーメントとコーナー周波数の関係
1984: 地震波スペクトルのスケーリング
Scaling of Observed Seismic Spectra
1984: 弥生時代の遺跡に残された地震跡
Earthquake Traces Impressed on the Yayoi age Dwelling Site
1984: 発破によって誘発される微小破壊
Micro Fracture Induced by an Explosion
1985: 1984年長野県西部地震で加速度が1gを越えた領域の調査
The Area of High Accelerations in excess 1g for the Western Nagano Prefecture Earthquake, Sept. 14, 1984
1985: 1984年長野県西部地震による震央付近の大振動
1985: 1984年長野県西部地震の地変および大加速度域の調査
Surveys for Surface Ruptures and a High Acceleration Area of the Western Nagano Prefecture Earthquake of September 14, 1984
1985: 地表近くで発生した極微小地震M= 1〜 3 長野県西部地震の余震
1985: 地震で飛び上った石および埋れ木 長野県西部地震に際して
1985: 小地震に先行する空白域とその成因
1986: 1983年日本海中部地震の高周波余震と震源特性
Anomalously High Frequency Aftershocks and Source Characteristics of the Mid Japan Sea Earthquake, May 26, 1983
1986: 1984年長野県西部地震による震央付近の大加速度
High Accelarations in the Epicentral Area of the Western Nagano Prefecture Earthquake, 1984
1986: 1985年10月03日の花折峠地震（M=5.1, JMA)について
1986: 地表近くで発生した極微小地震（M＝ 3） 1984年長野県西南部地震の余震
Ultramicroearthquakes (M= 3) Whitch Occurred near the Ground Surface Aftershocks of the Western Nagano Prefecture Earthquake of Sep. 14, 1984
1986: 小地震の前後の極微小地震活動の変化
1986: 広帯域地震観測記録による1983年日本海中部地震の特性
Source Characteristics of the Mid Japan Sea Earthquake, May 26, 1983, as Inferred from Wide Frequency Range Seismograms
1986: 微小な地震のスケーリング則
1986: 柳ヶ瀬断層をはさむ小ネットによる微小地震観測
1986: 花折峠地震によって誘発された極浅発地震 余震観測データーを用いて
1987: 地変から推定される長野県西部地震の震源近傍における地震動（序報）
1987: 小さな地震のスケーリング則の問題点
1987: 長野県西部合同地震観測の無線テレメータ点の回線構成及び山岳地域反射に依る電波伝搬
1987: 長野県西部地震による御岳ゴルフ場での地変
1987: 長野県西部地震の震源域直上における極浅発地震の観測（序報）
1988: 1Hz速度型地震計に対するマグニチュードの式の再検討
Re examination of Magnitude's Formula for Records of Velocity Seismograph with Natural Frequency of 1 Hz
1988: 中周期速度型地震計を用いたマグニチュードの決定
1988: 中規模地震に先行するメカニズム解の変化
1988: 中間期速度型地震計を用いたマグニチュードの決定（その2）
1988: 地震域直上における長野県西部地震の地震動−−石の跳躍現象の調査−−
1988: 大阪湾北港爆破観測による近畿地方北部の上部地殻構造
1988: 小さな地震の規模別頻度分布について 地震にはどれくらい小さなものがあるか？
1988: 旧生野鉱山における多項目観測
1988: 震源域直上における極浅発地震の観測−−(2)規模別頻度分布−−
1988: 震源域直上における極浅発地震の観測−−（1）震源分布−−
1989: 1984年長野県西部地震震源近傍の地殻応力（1）
1989: 北アナトリア断層西部における地震波の減衰特性
1989: 北アナトリア断層西部における微小地震観測
1989: 西南日本・東北日本のプレート境界と福井地震
1990: 長野県西部地震による木曽御岳ゴルフ場での地変
Ground Breaks at the Kiso Ontake Golf Links Associated with the 1984 Western Nagano Prefecture Earthquake
1991: 1990年フィリピン地震の余震観測
Aftershock observation of the 1990 Philippine Earthquake in Luzon Island
1991: フィリピン地震に伴う都市直下副次断層と被害
A sub fault associated with the 1990 Philippine earthquake and damage in Baguio and Agoo cities
1991: 可搬型地震観測装置（EDR 1000）の開発
Development of the Portable Seismograph (EDR 1000)
1991: 地震から微小破壊までのスケーリング
Scaling of Rupture Size from Earthquake to Microfracture
1991: 大・中地震の観測記録に見られる短周期波について
High frequency waves in the observed seismograms of large and moderate earthquakes
1991: 微小地震のP波パルスの形状について
P wave pulses generated from microearthquakes
1991: 旧生野鉱山における多項目総合観測
Conprehensive Observation at Old Ikuno Mine for Earthquake Prediction
1991: 近畿地方北部における人工地震探査
Seismic Refraction Experiments in the Northern Kinki District, Japan
1992: 1991年11月2日京都府中部の地震（M4．7）について
On the Earthquake (M4.7) in the Central Kyoto Prefecture, November 2, 1991
1992: 1991年11月2日京都府中部の地震（M4．7）前後のメカニズム解の変化について
On the change in mechanism solutions of microearthquakes related to the Earthquake (M4.7) in the Central Kyoto Prefecture, November 2, 1991
1992: 1992年6月22日山崎断層東方延長上で起きた地震について
The Earthquake on June 22, 1992 which took place on the Yamasaki Fault
1992: 地震の始まりの始まり（2） 震源断層に達するボアホールにおける観測から （ポスターセッション）
Slow initial phase of earthquakes Seismograms from the borehole which reaches an earthquake fault
1992: 地震断層近傍における高周波地震波動の減衰 長野県王滝村のボアホール観測
Attenuation of high frequency seismic waves in the fracture zone Borehole observation at Otaki mura, Nagano Prefecture
1992: 微小地震のメカニズム解の大量決定による応力場の推定（1）
An estimation of stress field from numerous mechanism solutions of microearthquakes (1)
1992: 近畿地方北部における人工地震探査（続）
Seismic Refraction Experiments in the Northern Kinki District, Japan (Part 2)
1993: 1992年ニカラグア地震とその津波の調査
Field Survey of the Nicaragua Earthquake and Tsunami of September 2, 1992
1993: 1992年ニカラグア地震とその津波の調査
Field Survey of the 1992 Nicaragua Earthquake and Tsunami
1993: 1992年ニカラグア地震とその津波の調査
1993: 1992年ニカラグア地震津波によるEl TRANSITO集落の被害
Damage of El Transito village due to the 1992 Nicaragua Earthquake Tsunami
1993: 1993年北海道南西沖地震の広帯域余震観測 M6．5の地震の震源過程
Broadband Aftershock Observation of the 1993 Hokkaido Nansei Oki earthquake Source Process of the M6.5 event
1993: 1993年北海道南西沖地震の広帯域余震観測 STS 2記録による地震断層の形状および物理的性質の推定
Broadband Aftershock Observation of Hokkaido Nansei Oki earthquake, 1993 Implication for the fault figure and its physical nature based on STS 2 record
1993: 地震の始まりの始まり（3） 震源断層に達するボアホールにおける観測から
Slow initial phase of earthquakes (3) Seismograms from the borehole which reaches an earthquake fault
1993: 地震の始まりの始まり（4） 震源断層に達するボアホールにおける観測から
Slow initial phase of earthquakes (4) seismograms from the borehole which reaches an earthquake fault
1993: 微小地震のメカニズム解の大量決定による応力場の推定（2）
An estimation of stress field from numerous mechanism solutions of microearthquakes (2)
1993: 微小地震のメカニズム解の大量決定による応力場の推定（3） 地震発生域における応力場の鉛直断面
An estimation of stress field from numerous mechanism solutions of microearthquakes (3) a vertical cross section of the stress field in the seismogenic region
1993: 極微小地震の地震モーメントとコーナー周波数のスケーリング則 王滝と足尾における比較研究
Scaling Relation of Ultramicroearthquakes Between Seismic Moment and Corner Frequency A Comparative Study Between Ohtaki and Ashio
1993: 震源の深さに伴う破壊継続時間の変化
On the relation between hypocentral depth and faulting time
1994: 北海道南西沖地震の広帯域余震観測について
1994: 地震の始まりの始まり（5） 震源断層に達するボアホールにおける観測から
Slow initial phase of earthquakes (5) seismograms from the borehole which reaches and earthquake fault
1994: 微小地震のゆっくりした初期フェイズの観測 地震破壊の生成と伝播の理解のために
Observations of the Slow Initial Phase Generated by Microearthquakes Implications for Earthquake Nucleation and Propagation
1994: 微小地震の断層面は弱いか？
Are microearthquake faults weak?
1994: 根尾谷活断層ドリリング（1） 震度300mまでの結果
Neodani Active Fault Drilling (1): Results to 300 m Depth
1994: 琵琶湖西岸付近で起きた地震の破壊継続時間
Faulting Duration of Earthquakes Occurred in The West of Lake Biwa
1994: 経験的手法以外のやり方があり得るか？
Are There any Methods except an Experimental Approach in Earthquake Prediction Research?
1994: 足尾における3次元アレイ観測によるコーダ波の分解
Decomposition of seismic coda waves by 3 D array observation in Ashio
1994: 足尾における3次元アレイ観測によるコーダ波の分解
Decomposition of seismic coda waves by 3 D array observation in Ashio
1994: 足尾における坑井内地震観測概要
Operation of downhole multi level seismometer in Ashio
1994: 足尾における坑井内地震観測概要
Operation of downhole multi level seismometer in Ashio
1994: 長野県西部地震はなぜ起こったか？
Why the 1984 Western Nagano Prefecture Earthquake occurred?
1995: 1995年兵庫県南部地震広帯域余震観測：余震のStress drop分布
Broadband Aftershock Observation of 1995 Hyogoken Nanbu Earthquake: Stress drop distribution of aftershocks
1995: 兵庫県南部地震の余震のメカニズム
Aftershock focal mechanisms of the Hyogoken Nanbu Earthquake
1995: 兵庫県南部地震の前震波形の特異性について
Abnormal initial rise of the foreshock of the 1995 Southern Hyogo Prefecture Earthquake
1995: 兵庫県南部地震の発生機構（1） 六甲断層系は固着していた？
A possible generating process of the 1995 Southern Hyogo prefecture earthquake (1) The Rokko fault system have stuck?
1995: 兵庫県南部地震の発生機構（2） ディタッチメント仮説
A possible generating of the 1995 Southern Hyogo prefecture earthquake (2) detachment hypothesis
1995: 兵庫県南部地震の発生過程について
A possible generating process of the 1995 Southern Hyogo Prefecture Earthquake
1995: 兵庫県南部地震前後の地殻応力変化 兵庫県平木および宝殿における応力繰返し測定
Crustal stress variation before and after the 1995 Hyogo Prefecture Earthquake: Stress repeat measurements at Hiraki and Hoden, Hyogo Prefecture
1995: 地震の始まりの始まり（6） 震源断層に達するボアホールにおける観測から
Slow initial phase of earthquakes (6) seismograms from the borehole which reaches an earthquake fault
1995: 地震発生域と活断層帯へのドリリング
Drilling into earthquake focal area and active fault zone
1995: 地震発生域の応力場と強度 内陸直下型地震のダイナミクスの解明
Stress and strength in the seismogeneic region Dynamics of intraplate earthquakes
1995: 微小地震の核形成及び破壊成長過程（1）
Nucleation Process and Rupture Growth of Microearthquake (1) (ads.)
1995: 破壊のスケーリング
1995: 足尾における坑井内地震観測による地震モーメントとパルス幅の関係（1）
Relationship between seismic moment and pulse width of microearthquakes recorded in Ashio deep borehole (1)
1996: 兵庫県南部地震の発生過程−−断層の固着とディタッチメントのすべり−−
A Possible Generating Process of the 1995 Southern Hyogo Prefecture Earthquake Stick of Fault and Slip on Detachment
1996: 内陸地震を引き起こす活断層に係わる評価手法の高度化に関する研究 1.2 MT法による活断層の研究
1996: 地殻構造と地震活動 ディタッチメントのすべりと内陸地震
Crustal structure and seismicity Slip on detachments and inland earthquakes
1996: 地震の始まりの始まり (7) 長野県西部超高解像度地震観測から
Slow initial phase of earthquakes (7) from a seismic network with an extermely high resolution in Werstern Nagano
1996: 地震の始まりの始まり（8） 長野県西部超高解像地震観測から
Slow initial phase of earthquakes (8) from a seismic network with an extremely high resolusion in Western Nagano Prefecture
1996: 微小地震を用いたコーダQc 1の地球潮汐応答 長野県王滝村地域
The Earth Tide Response of Qc 1 using Micro Earthquakes Case of the Ohtaki Region
1996: 淡路島北部地域の比抵抗構造 CSAMT法と流電検層による調査
Resistivity Structure in the Northern Part of Awaji Island Investigations by CSAMT and Charged Potential Logging
1996: 超高解像度地震 高サンプリングデータロガーEDR6600の開発
Seismic network with an extremely high resolution Development of a high sampling data logger, EDR6600
1996: 阪神.淡路活断層ドリリング（1） 野島断層の破砕帯と応力状態
Active Fault Zone Drilling in the Hanshin Awaji Area (1): Fault Zone and Stress State around the Nojima Fault
1996: 阪神.淡路震災および濃尾地震の活断層掘削
Drilling into Active Fault Zones by Hanshin Awaji and Noubi Earthquakes
1997: 内陸地震の予知のための戦略
1997: 地殻内反射面と断層の形成
Mid crustal reflectors generate earthquake faults?
1997: 地震の始まりの始まり(9) 長野県西部超高解像度地震観測から
Slow initial phase of earthquake (9) from a seismic network with an extremely high resolution in Western Nagano Prefecture
1997: 大地震の始まりの物理的解明にむけて
A Physical understanding of the beginning of large earthquakes
1997: 根尾谷断層水鳥地域の比抵抗構造 CSAMT法による探査
Specific resistance structure in Midori region of Neodani Fault exploration by CSAMT method
1997: 淡路島.平林における地殻熱流量測定
Terrestrial heat flow in hirabayashi, Awaji Island
1998: Vp/Vs比から推定される震源域の飽和度とサイスミシティーの関係 長野県西部地域稠密観測データを用いて
The relation between seismicity and the saturation of fluid existed in cracked solids inferred from Vp/Vs ratios
1998: σhmin 地震発生に関する役割
Sigmahmin A Role on the Generation of Earthquake
1998: ヒンジラインに位置する和歌山県新宮市における水圧破壊応力測定
In situ stress measurements by Hydraulic Fracturing at Shingu City, Wakayama Prefecture, on hinge line
1998: 南アフリカ金鉱山の掘削と地震
1998: 地殻の塑性変形の時空間的変化の検出と地震発生予測
1998: 地震の一生を捉える
1998: 地震の始まり−−長野県西部高精度地震観測から−−
1998: 地震の始まりの始まり(10) 長野県西部超高解像度地震観測から
Slow initial phase of earthquakes (10) from a seismic network with an extremely high resolution
1998: 地震の始まりの始まり(11) 長野県西部超高解像度地震観測から
Slow initial phase of earthquakes (11) from a seismic network with an extremely high resolution in Western Nagano Prefecture
1998: 地震発生の半制御巨大実験
1998: 岐阜県川上村，付知町における400m断層ドリリングによる阿寺断層破砕帯コア採取（序報）（ポスターセッション）
Collection of cores from Atera Fault fracture zones by 400m deep drilling at Kawaue and Tsukechi, Gifu prefecture, Japan (preliminary report)
1998: 断層破砕帯における現場透水試験 根尾谷断層，野島断層における水位回復試験の予備的解析
In situ permeability test in the fault fracture zone preliminary analysis of slug test at the Neodani and Nojima fault
1998: 活断層の応力測定について
1998: 淡路島野島平林における地殻熱流量の測定
1998: 超高速サンプリング地震観測データによる微小地震の震源過程
Souce process of micro earthquakes obtained by waveform date of extremely high sampling frequency
1998: 長野県西部地域電気伝導度調査 MT法とCSAMT法による潜在断層調査例
Conductivity survey in the western Nagano prefecture
1998: 長野県西部地域電気伝導度調査 潜在断層におけるMT法調査
Conductivity survey in the western Nagano prefecture
1998: 長野県西部高精度地震観測データ処理システム
Data acquisition system for the seismic network with an extremely high resolution in Western Nagano Prefecture
1998: 阿寺活断層ドリリング(1) 岐阜県川上村，付知町における400m掘削井の岩石コアおよび検層結果
Atera active fault zone drilling (1) Rock cores and logging results from the 400m deep boreholes at Kawaue and Tsukechi, Gifu prefecture, Japan
1999: 1999年トルコ・コジャエリ地震に伴う電磁場応答(P131)（ポスターセッション）
Electromagnetic Response Associated with the Kocaeli Earthquake, Turkey, 1999 (P131)
1999: Vp/Vs比から推定される震源域の飽和度とサイスミシティーの関係 長野県西部地域稠密観測データを用いて
The Relationship between Seismicity and Fluid Existing in the Crust Inferred from Vp/Vs Ratio An Analysis of the Data from the Dense Microseismic Networks Installed in the Western Nagano Prefecture Region
1999: ヒンジラインでの応力・歪モニター
1999: 下部地殻の水の有無が島弧地殻の変形を規定する
The existence of water in the lower crust controls the deformation rate of the crust of island arcs
1999: 下部地殻の水の有無が島弧地殻の変形を規定する
1999: 兵庫県南部地震の震源断層の深部延長
1999: 内陸大地震の発生過程に関する1仮説(A77)
A hypothesis for the generating process of intraplate earthquakes (A77)
1999: 初期破壊過程のソースパラメータの決定(2)(P067)（ポスターセッション）
Determination of source parameters for initial rupture process (2) (P067)
1999: 南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・観測システムの高度化に関する総合研究成果報告書（平成10年度科学技術振興調整費）, 平成10年度科学技術庁委託
1999: 小地震の震源過程の多様性
A diversity of source process of small earthquakes
1999: 日本地震学会「地震」 その概要と課題
Zisin, Journal of the Seismological Society of Japan An Outline and Problems
1999: 自動処理機能付き高サンプリング地震観測テレメターシステムの開発(A80)
Development of high sampling frequency seismic telemetry with function of automatic processing (A80)
1999: 超高速サンプリング地震観測データによる微小地震の応力降下量の空間分布
Stress drop distribution of micro earthquakes by extremely high sampling waveform data
1999: 阿寺断層系川上地域の電気伝導度構造
Conductivity structure around the Kawaue region of the Atera fault system
1999: 阿寺活断層ドリリング(2) 岐阜県福岡町における地殻応力測定 (C13)
Atera active fault zone drilling (2): Crustal stress measurements at Fukuoka town, Gifu Prefecture (C13)
1999: 陸域震源断層の深部すべりのモデル化 GPS観測と数値モデル (A90)
Modeling of Deep Slip Process at Seismogenic Inland Faults GPS Observation and Numerical Modeling (A90)
1999: 高サンプリングインテリジェントデータロガーの開発(P148)（ポスターセッション）
Development of High sampling frequency seismic data recorder with the intellectual processing (P148)
2000: 1999年トルコ北西部地震高精度余震観測（Sk 020）
Aftershock observation of the 1999 Turkey earthquake using a seismic network with extremely high resolution (Sk 020)
2000: CSAMT法と流電電位検層法による淡路島北部の活断層調査
Active Fault Investigations by CSAMT and Galvanic Electric Potential Logging in the Northern Part of Awaji Island, Japan
2000: トルコ大地震の高精度余震観測計画
2000: 下部地殻の水が島弧地殻の変形を規定する
2000: 内陸大地震の始まりの解明に向けて(C32)
An understanding of the beginning of large intraplate earthquakes (C32)
2000: 和文タイトル(max60)：中規模地震の前震のマイグレーション 長野県西部高精度地震観測から （Sa 019）
Migration of foreshocks of a moderate earthquake from seismic network with extremely high resolution in Western Nagano Prefecture (Sa 019)
2000: 小地震の震源過程とスケーリング則(B73)
Source processes and source scaling relationship of Small Earthquakes (B73)
2000: 断層深部におけるすべり過程のモデル化 摩擦とべき乗クリープが競合する構成則 (C36)
Modeling of slip process in deep fault zones: A constitutive model combining frictional sliding and power law creep (C36)
2000: 神津島，式根島，新島の変動はなぜ時間変化するのか？(P168)（ポスターセッション）
Why does deformations of the Koudushima, Shikinejima, and Niijima islands vary in time? (P168)
2000: 長野県西部における多数の微少地震の応力降下量(P160)（ポスターセッション）
Stress drops for a large number of micro earthquakes in western part of Nagano Prefecture (P160)
2000: 長野県西部地域におけるQの推定と，小地震の地震波エネルギー(C86)
Estimation of Q and seismic wave energy of small earthquakes in the western Nagano Region (C86)
2000: 長野県西部地域における地震発生域の電気伝導度構造
Conductivity structure of seismogenic region in the western Nagano prefecture
2000: 長野県西部地震震源域での地殻比抵抗構造(2)(Eh 009)
The resistivity structure around the focal region of the Western Nagano Prefecture Earthquake (2) (Eh 009)
2000: 阿寺活断層ドリリング(3) 川上.福岡地域の重力構造 (C11)
Atera active fault zone drilling (3): Gravity structure around Kawaue and Fukuoka region (C11)
2000: 阿寺活断層ドリリング(4) 川上，福岡井における地殻熱流量測定 (C12)
Atera active fault zone drilling (4) Terrestrial heat flow measurement at Kawaue and Fukuoka well (C12)
2001: 1995年兵庫県南部地震に伴う野島断層を貫くドリリング調査
Drilling Investigation through the Nojima Fault of the 1995 Hyogo ken Nanbu Earthquake, Japan
2001: 3次元地震波速度構造の時間変化 長野県西部稠密地震観測から (Sm 012)
Temporal Change in three dimensional velocity structure in the Western Nagano Prefecture (Sm 012)
2001: Double Difference法によって再決定された長野県西部域の震源分布(P010)（ポスターセッション）
Hypocentral distribution in Western Nagano determined by the double difference method (P010)
2001: トルコ・イズミット地震に関連する地磁気・地電位の変化について(Sm 003)
On change in the electric and magnetic fields associated with the Izmit earthquake, Turkey (Sm 003)
2001: ボアホールデータの補正を加えた高精度な微小地震の地震波エネルギー推定(P133)（ポスターセッション）
Accurate estimation of the seismic wave energies of the microearthquakes with the borehole data correction (P133)
2001: 内陸大地震の始まり
2001: 南海トラフ地震に向けた陸域での地殻応力.歪測定
Crustal Stress and Strain Measurements on Land for Studying the Nankai Trough Earthquake
2001: 大陸プレートの内部変形 新潟神戸歪集中帯の成因 (A38)
Internal deformation of a continental plate Origin of the Niigata Kobe Tectonic Zone (A38)
2001: 微小地震の初期破壊過程 南アフリカ金鉱山における地震発生の制御実験 (24)（Sn P005）（ポスターセッション）
The slow initial phase generated by microearthquakes Semi controlled Experiment in SA Gold Mine (24) (Sn P005)
2001: 日本列島のモデリング
2001: 稠密GPS観測アレイによる断層深部すべり過程の解明
2001: 糸魚川 静岡構造線北部の地殻変動と牛伏寺断層のパラドックス(A44)
Crustal Deformation around the northern Itoigawa Shizuoka Tectonic Line and a Paradox of the Gofukuji Fault (A44)
2001: 臨時稠密余震観測
2001: 野島断層平林NIED井破砕帯部の物理検層からみた特徴
Characteristics of Logging Data for Fracture Zones in Hirabayashi NIED Borehole Drilling through Nojima Fault
2001: 野島断層破砕帯の物理特性 平林NIED井における孔内検層 （A3 P005）（ポスターセッション）
Physical properties of the Nojima fault fracture zone Well logging in the Hirabayashi NIED borehole (A3 P005)
2001: 長野県西部で見えるもの
2001: 長野県西部地域におけるストレステンソルインバージョン(B62)
Stress tensor inversion in western part of Nagano Prefecture (B62)
2001: 長野県西部地域における小地震の地震波エネルギーとスケーリング則(Sn 009)
S wave energy estimation of small earthquakes in the Western Nagnao region, Japan and the scaling relation (Sn 009)
2001: 阿寺断層川上孔の物理検層ボーリングコアにおける断層岩類の対比（A3 P006）（ポスターセッション）
Comparison of logging data and fault rocks in Kawaue NIED borehole drilling near Atera fault, central Japan (A3 P006)
2001: 高サンプリング地震観測による，地震波速度変化の検出(1) 検出精度について (Sn 021)
Detection of Seismic Velocity Change using arrival time data of high sampling local earthquake observation network (Sn 021)
2002: omega2 モデルによる補正を加えた微小地震の地震波エネルギーのスケーリング（P114）（ポスターセッション）
A scalling relationship of the seismic wave energies of the microearthquakes with the correction based on omega2 model (P114)
2002: ゆっくり地震の物理機構について 流動と摩擦が共存する構成則を用いたモデル化 （A88）
On the physical mechanism of silent slip events modeling using a constitutive law conbining flow law and friction law (A88)
2002: ゆっくり地震の物理機構について(1)(G061 P015)（ポスターセッション）
On the physical mechanisms of slow events (1) (G061 P015)
2002: ストッピングフェーズを用いたインバージョン法による小地震の震源パラメータの推定(S040 P004)（ポスターセッション）
Source parameters of small earthquakes estimated from inversion method using stopping phases (S040 P004)
2002: 上部地殻における非地震性・非弾性変形 隣接領域における大地震の連動性を妨げるもの
2002: 兵庫県南部地震の前震に現れた初期フェイズの普遍性(S040 P005)（ポスターセッション）
Universality of slow initial phase as shown in seismograms of a foreshock of the Hyogo ken Nanbu earthquake (S040 P005)
2002: 内陸地震の予知へ向けて 何が内陸地震の発生間隔を決めるのか？ (S084 003)
Toward the prediction of intraplate earthquakes What controls the recurrence interval of large intraplate earthquakes? (S084 003)
2002: 内陸地震の発生過程について 断層の深部すべり等の観点から （B24）
Processes by which large intraplate earthquakes are generated On the aseismic slip on the downward extension of seismogenic faults (B24)
2002: 南アMponeng金鉱山 Pretrius断層：地震・歪アレイ観測と断層変位観測計画 南ア金鉱山における半制御地震発生実験（31 2） （P159）（ポスターセッション）
Semi controlled earthquake experiment in South African deep gold mine (31 2) Quantitative understanding of the shear failure process at Pretorius fault zone (P159)
2002: 南アフリカTauTona金鉱山Spotted Dick Dyke：地震・ひずみ観測，応力測定 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験（31 1） （P158）（ポスターセッション）
Spotted Dick Dyke in TauTona Gold Mine, South Africa: Seismic and Strain Observation, and Stress Measurement (P158)
2002: 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験（31）（2002 2006年度）（A84）
Semi controlled earthquake generation Experiments in South African Deep Gold Mines (31) (2002 2006) (A84)
2002: 新島・式根島・神津島の変動はなぜ時間変化するのか？ 2000年三宅島噴火に伴う地殻活動
Why do displacement velocities of the Niijima, Shikinejima, and Koudushima islands vary over time? Crustal activity accompanied by the 2000 Eruption of Miyakejima Volcano
2002: 日本列島及び周辺域の定常広域活動（A77）
Long term large scale crustal activity in and around the Japanese Islands (A77)
2002: 稠密地震観測データを用いた長野県西部地域の3次元速度構造（P067）（ポスターセッション）
Three dimensional velocity structure at the Western Nagano prefecture region using dense seismic network (P067)
2003: 1984年長野県西部地震の断層破砕帯の内と外で起こる地震の違い 応力降下量，発震機構，地震波形の比較 (B085)
Difference of Earthquake Characteristic between events in and outside the fracture one of the 1984 Western Nagano Earthquake(B085)
2003: 2000年鳥取県西部地震域における断層強度の推定(B023)
Estimation of the strength of faults in the region of 2000 Western Tottori Earthquake(B023)
2003: FEMによる地殻の非弾性変形のモデル化(1) 非線形流動と塑性の共存 (B004)
Inelastic crustal deformation model by FEM : Coexistence of non linear flow and plastic deformation(B004)
2003: Numerical modeling of slip processes at the deeper part of the inland seismogenic fault (I)(S075 P007)
2003: 内陸地震の発生過程のモデル化(1) 列島規模の枠組みについて (B014)
Modeling of large intraplate earthquakes (1) Framework of the model in a scale of island arcs (B014)
2003: 南ア金鉱山での震源過程直接観察
2003: 南ア金鉱山における半制御地震発生実験（2002−2006）
2003: 地震予知のための新たな観測研究計画 現状・展望・挑戦
2003: 大地震は地震断層の下部延長におけるすべりの加速で始まる
2003: 微小地震の断層面および破壊伝播速度の推定：地震波放射効率の拘束 南アフリカ金鉱山での至近距離高サンプリング地震観測 (P028)
Estimate of fault planes and rupture velocities of small earthquakes in a South African gold mine : Constraints on radiation efficiency(P028)
2003: 断層モデル等の構築 3.7 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.7.2 歪蓄積過程のモデル研究 （2 2）非地震性すべりのモデル化
2003: 断層深部で発生するゆっくり地震の物理機構について 不安定−安定遷移領域の構成則
2003: 断層深部における非線形流動解析ソフトの開発（S075 P008）（ポスターセッション）
Development of simulation software for non linear deformation and slip processes at the deeper part of the seismogenic zone(S075 P008)
2003: 断層破砕帯部の物理検層−−野島断層平林NIED井の場合−−
Logging in a fault fracture zone A case study at Hirabayashi NIED bore hole drilled through Nojima fault
2003: 日本列島及び周辺域の長期広域地殻活動
2003: 歪集中帯で起こっていること 上部地殻の非弾性変形 （S075 008）
Origin of the NKTZ concentrated deformation zone anelastic deformation in the upper crust (S075 008)
2003: 活断層ドリリングによる断層破砕帯の構造と応力(C015)
Fault zone structure and crustal stress around active faults investigated by active fault drilling research(C015)
2003: 糸魚川 静岡構造線断層系中北部の応力蓄積過程（S075 P009）（ポスターセッション）
Tectonic Loading Process in the Central and Northern Itoigawa Shizuoka Tectonic Line Fault System(S075 P009)
2003: 複数のボアホールの地震記録によって得られた微小地震の初期破壊過程（S044 P013）（ポスターセッション）
Rupture initiation process of small earthquakes found from seismograms at three boreholes(S044 P013)
2003: 長野県西部地域における二重スペクトル比によるS波減衰の推定
Estimation of the S Wave Attenuation in the Western Nagano Region from Twofold Spectal Ratio
2003: 陸域震源断層の深部地すべり過程のモデル化 1. プロジェクト総論
Slip and flow process in and below the seismogenic region, 1. An outline of the project
2003: 非地震性すべりの時空間変化と大地震の発生予測−−三陸沖における近年の進展を中心に−−
Spatial and Temporal Changes of Aseismic Slip and Its Role on Earthquake Forecasting
2004: 1984 年長野県西部地震の断層破砕帯の内と外で起こる地震の違い（２） 応力降下量，発震機構，地震波形の比較 (V087 007)
Difference of Earthquake Characteristic between events in and outside the fracture zone of the 1984 Western Nagano Earthquake(2) (V087 007)
2004: 2000年鳥取県西部地震域における断層強度の推定−−多数のメカニズム解を用いて−−(A023)
Estimation of the strength of faults in the region of the 2000 Western Tottori Earthquake From numerous focal mechanisms (A023)
2004: 2003年の南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験(S044 001)
The Semi controlled Earthquake generation Experiment in South African Deep gold mines in 2003 (S044 001)
2004: 2003年の南アフリカ金鉱山の地震発生・制御・防災と予知
Control, disaster prevention and prediction of earthquakes in South African gold mines in 2003
2004: A 3 km deep on fault thermometer array for measuring the heat generated by forthcoming earthquakes in a South African gold mine (S044 002)
2004: DDトモグラフィ法を用いた長野県西部地域の3次元地震波速度構造(P115)
Three dimensional P wave velocity structure at the Western Nagano prefecture region by Double Difference tomography method(P115)
2004: slow initial phaseから得られた震源核の臨界サイズと破損変位量(S044 008)
Critical length of nucleation zone and breakdown displacement estimated from slow initial phase (S044 008)
2004: 「内陸震源領域での断層帯の滑りと流動」の紹介
Introduction of the project Slip and Flow Processes in and below the Seismoge
2004: 丹波山地の微小地震の発震機構
Focal Machanisms of Micro earthquakes in the Tamba Plateau
2004: 内陸地震の発生の仕組み−−応力蓄積過程を中心に−−
The process by which intraplate earthquakes are generated on the stress accumulation process
2004: 内陸地震の発生過程のモデル化(S075 008)
Modeling of large intraplate earthquakes (S075 008)
2004: 南アフリカTauTona鉱山Mponeng鉱山における半制御地震発生実験の序報(P022)
Preliminary reports on semi controlled earthquake generation experiments in Tau Tona and Mponeng mines, South Africa(P022)
2004: 南アフリカ金鉱山の地震波減衰構造と微小地震スケーリングへの影響(P024)
Attenuation of seismic waves in South African gold mines and its effects to scaling of small earthquakes(P024)
2004: 地殻応力測定の意義
Importance of crustal stress measurements
2004: 岩石コアを用いたレーザー干渉型地殻応力測定装置の開発 南アフリカ金鉱山での測定 (S048 005)
Measurement Apparatus for Residual Stress of rock core with Laser Interference FringEs at South African Gold Mine (S048 005)
2004: 御嶽山南東麓群発地震域における比抵抗構造(V087 006)
Resistivity structure around the earthquake swarm area in the southeastern region of Mt.Ontake (V087 006)
2004: 微小地震の地震波放射効率と見かけ応力：南アフリカ金鉱山での至近距離高サンプリング地震観測から(S044 003)
Radiation Efficiencies and Apparent Stresses of Small Earthquakes in a South African Gold Mine (S044 003)
2004: 歪集中帯のメカニズムと近畿北部における最近および兵庫県南部地震前の地殻活動(A035)
Mechanisms of concentrated deformation zones and crustal activities in recent years and before the 1995 Kobe earthquake(A035)
2004: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.7 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.7.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成15年度の成果 (2 3)プレスリップのモデル化 兵庫県南部地震の発生に関する考察
2004: 稠密地震観測データを用いた長野県西部地域の3次元速度構造とその時間変化の可能性
Three dimensional Velocity Structure and the Possibility of Its Time Variation at the Western Nagano Prefecture Region Using Dense Seismic Network
2004: 精度よく決定されたメカニズム解を用いた本震断層上で発生した余震の推定(S044 009)
The estimation of the aftershocks that occurred on the mainshock fault from precisely determined focal mechanisms (S044 009)
2004: 糸魚川 静岡構造線断層帯北部における変形過程の総合モデル(S075 007)
A comprehensive model of deformation process in the northern Itoigawa Shizuoka Tectonic Line Fault Zone (S075 007)
2004: 糸魚川−静岡構造線断層帯北部における地球物理学的観測とそのモデル化
Geophysical Observations around the Northern Itoigawa Shizuoka Tectonic Line Fault System and their Modeling
2004: 複数のボアホールの地震記録によって得られた長野県西部の地域的な減衰パラメタ(S053 P024)
Attenuation parameters in Western Nagano found from seismograms at three boreholes (S053 P024)
2004: 長町 利府断層帯における変形過程の総合モデル(S075 P009)
A comprehensive model of deformation process in the Nagamachi Rifu Fault Zone (S075 P009)
2004: 長町−利府断層帯における変形過程の総合モデル
A comprehensive model of deformation process in the Nagamachi Rifu Fault Zone
2004: 長野県西部地域で何が起こっているか？(V087 004)
What happens in the Western Nagano Prefecture? (V087 004)
2005: 1984年長野県西部地震域におけるメカニズム解の空間分布と本震による応力変化との関係(C046)
Relation between the spatial distributions of focal mechanisms and the static stress change by the mainshock in the region of the 1984 Western Nagano Prefecture Earthquake (C046)
2005: 2000年鳥取県西部地震域における応力状態の推定(S063 P001)
Estimate the stress field in the region of the 2000 Western Tottori Earthquake (S063 P001)
2005: 2004年新潟県中越地震のオンライン合同余震観測
2005: 2004年新潟県中越地震の発生過程
Generating process of the 2004 Niigata Chuetsu earthquake
2005: 2004年新潟県中越地震震源域でのS波反射面イメージング（S101 024）
Imaging of S wave reflectors in and around the hypocentral area of the 2004 Niigata ken Chuetsu Earthquake (M6.8) (S101 024)
2005: 2004年新潟県中越地震（Mj=6.8）の余震分布と震源域周辺の不均質構造（S101 004）
Aftershock distribution of the 2004 Niigata Chuetsu Earthquake (Mj = 6.8) and heterogeneous structure in the source region (S101 004)
2005: A 3 km deep on fault thermometer array to measure Earthquake Heating in a South African gold mine: Stability of temperature data. (S044 007)
2005: DDトモグラフィ法による，2004年新潟県中越地震震源域周辺の3次元地震波速度構造(S101 P005)
Three dimensional velocity structure around aftershock area of the 2004 Niigata ken Chuetsu Earthquake (M6.8) by the DD tomography (S101 P005)
2005: DDトモグラフィ法を用いた長野県西部地震地域の3次元地震波速度構造その2(P076)
Three dimensional P wave velocity structure at the Western Nagano prefecture region by Double Difference tomography method part 2 (P076)
2005: Detailed Image of Aftershock Activity of the 2004 Niigata Chuetsu Earthquake (M6.8) (S101 P003)
2005: プロジェクト総論−−陸域震源断層の深部すべり過程のモデル化に関する総合研究−−
Comprehensive Research on Slip and Flow Processes In and Below the Seismogenic Regions
2005: 中部日本活断層周辺の比抵抗構造−−防災科研におけるMT，CSAMT，AMT探査−−(A31 P012)
Subsurface specific resistance structures around active faults in central Japan MT, CSAMT, AMT survey by NIED (A31 P012)
2005: 丹波山地における微小地震のメカニズム決定と応力場の推定(P045)
Determination of focal mechanisms of microearthquakes and estimateion of the stress field in Tanba region (P045)
2005: 何が陸域の大地震の発生をコントロールしているか?
What controls the occurrence of shallow intraplate earthquakes in Japan?
2005: 余震分布から推定される新潟県中越地震の発生過程について（S101 020）
Generation Process of the 2004 Niigata Chuetsu Earthquake and its Major Aftershocks Inferred from Aftershock Distributions (S101 020)
2005: 兵庫県南部地震前の地殻活動と非弾性変形モデル(P007)
Crustal activities before the 1995 Kobe earthquake and the anelastic deformation model (P007)
2005: 内陸地震は応力の大きなところで起こるのか?
Do intraplate earthquakes occur in the region of large stress?
2005: 内陸大地震は応力の大きなところで起こるのか？（S063 001）
Do large intraplate earthquakes occur in a region of large shear stress? (S063 001)
2005: 南アフリカMponeng金鉱山104/44 における半制御地震発生実験（第二報）(S044 P004)
The second report on the Semi controlled Earthquake generation Experiment at the 104/44 Mponeng gold mine, South Africa (S044 P004)
2005: 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験（2004−2005）（S044 010）
The Semi controlled Earthquake generation Experiments in South African deep gold mines (2004 2005) (S044 010)
2005: 南アフリカ金鉱山内で起きた微小地震の見かけ応力と破壊伝播速度（S044 012）
Apparent stress and rupture speed of small earthquakes in a South African gold mine (S044 012)
2005: 地震波速度から推定されるクラック密度とサイスミシティの関係(P060)
Relatioship between seismicity and crack density estimated from seismic velocities (P060)
2005: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.11 自然地震・制御震源を用いた内陸活断層の深部モデルと地殻内三次元構造モデルの構築に関する研究 3.3.11.2 活断層における地震活動特性・発震機構等の不均質性に関する研究 (2)平成16年度の成果 (2 2)活断層帯の微小地震の発震機構
2005: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.12 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.12.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成16年度の成果 (2 2)活断層の活動履歴から推定される四国から近畿中部の内陸地震の発生過程
2005: 福岡県西方沖地震の余震の応力降下量分布(C047)
Spatial distribution of the stress drops of the aftershocks of the 2005 West off of the Fukuoka Prefecture earthquake (C047)
2005: 福岡県西方沖地震・緊急観測の概要および地震活動(X113 P004)
Urgent joint observation of the 2005 west off Fukuoka earthquake (M7.0) (X113 P004)
2005: 福岡県西方沖地震精密余震活動 （序報） (X113 P005)
Detailed aftershock activity by urgent joint seismic observation of the 2005 west off Fukuoka earthquake (M7.0) (X113 P005)
2005: 福岡県西方沖地震震源域における三次元地震波速度構造(P089)
3D seismic velocity structure model in and around the focal area of the 2005 west off Fukuoka prefecture earthquake (P089)
2005: 精密震源分布から推定された長野県西部地域の弱面分布(P102)
The weak plain distribution of the Western Nagano prefecture region estimated from the precision focus distribution (P102)
2005: 糸魚川−静岡構造線断層帯北部における変形過程の有限要素モデル
Finite Element Modeling of Crustal Deformation of the Northern Itoigawa Shizuoka Tectonic Line Fault System
2005: 長町利府断層帯における歪蓄積過程のモデリング
Modeling of the deformation process in the Nagamachi Rifu Fault Zone
2005: 長野県西部地域で発生した微小地震の波形記録に見られる初動の特徴(P103)
The feature of intial motion for waveforms of microearthquakes in Western Nagano, Japan (P103)
2005: 静的応力変化による新潟中越地震の余震の一連の誘発（S101 018）
Triggering Sequence by Static Stress Changes of Large Aftershocks of the Niigata Chuetsu, Japan Earthquake (S101 018)
2005: 高サンプリング地震観測による長野県西部の地震活動，断層破砕帯の構造
Seismicity and structure of fault fracture zone from high sampling frequency seismic array in Western Nagano prefecture
2006: 2000年鳥取県西部地震域における応力場の推定(P099)
Estimate of the stress field in the region of the 2000 Western Tottori Earthquake(P099)
2006: 2004年新潟県中越地震の発生過程
Generating process of the 2004 Niigata Chuetsu earthquake
2006: 2004年新潟県中越地震の発生過程−−オンライン合同余震観測結果から−−
Generating Process of the 2004 Mid Niigata Prefecture Earthquake Based on the Results from the Joint Online Aftershock Observation
2006: 2005年福岡県西方沖地震について
Generating Process of the 2005 West off Fukuoka Prefecture Earthquake
2006: M2級鉱山地震群の中で観測された小さなSlow strain step(2)(P085)
Slow strain steps observed during an M 2 earthquake sequence induced by mining(2)(P085)
2006: クリープモデルとWeak zone model(S206 016)
The creep model and the Weak zone model(S206 016)
2006: 下部地殻における歪局在モデル
2006: 中越地震震源域周辺の散乱体と反射面の分布(2004年新潟県中越地震震源域下のＳ波反射面分布)
2006: 丹波山地における微小地震のメカニズム解決定と応力場の推定
Determination of Focal Mechanisms of Microearthquakes and Estimation of the Stress Field in the Tanba Region
2006: 丹波山地における微小地震のメカニズム解決定と応力場の推定(S110 P023)
Focal mechanisms of micro earthquakes and regional stress field in the Tamba Plateau (S110 P023)
2006: 兵庫県南部地震前の地殻活動と上部地殻の非弾性変形(S114 008)
Crustal activities before the 1995 Kobe earthquake and the anelastic deformation in the upper crust (S114 008)
2006: 内陸地震の発生間隔と断層の強度(S119 P001)
Recurrence intervals of intraplate earthquakes and the strength of intraplate earthquake faults (S119 P001)
2006: 南アフリカBambanani金鉱山M2級震源極近傍での相似地震活動(P088)
Repeating earthquakes at the closest proximity of M2 source area in Bambanani gold mine, South Africa(P088)
2006: 南アフリカBambanani金鉱山における複数の地震群に対するb値の時間変化(P087)
The temporal changes in b values for earthquake clusters in Bambanani gold mine, South Africa(P087)
2006: 南アフリカMponeng金鉱山地下約3km, 約2.5年間の歪モニタリング(P084)
A 2.5 year strain monitoring at the closest proximity of hypocenters in South African Mponeng gold mine(P084)
2006: 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験（2005 2006）(S109 008)
The Semi controlled Earthquake generation Experiments in South African deep gold mines(2005 2006)(S109 008)
2006: 地震の始まりの始まり−−再び−−(A048)
Slow initial phase of microearthquakes re examinations (A048)
2006: 新潟−神戸歪み集中帯における巨視的変形過程のモデル化にむけて(P158)
Toward integrated modeling of macroscopic deformation processes in the Niigata Kobe Strain Concentration Zone(P158)
2006: 海陸稠密地震観測網データから求めた2005年福岡県西方沖地震の精密余震分布(S110 P012)
Precise aftershock distribution of the 2005West off Fukuoka Prefecture Earthquake using seismic network in marine and land area (S110 P012)
2006: 潮汐応答で見る地震震源域での応力・物性変化検出の試み−−南アフリカ，Mponeng金鉱山−−(P086)
An attempt to monitor stress/physical property at hypocenters, using tidal response, Mponeng gold mine, South Africa(P086)
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.12 自然地震・制御震源を用いた内陸活断層の深部モデルと地殻内三次元構造モデルの構築に関する研究 3.3.12.2 活断層における地震活動特性・発震機構等の不均質性に関する研究 (2)平成17年度の成果 (2 2)活断層帯の微小地震の発震機構
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.13 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.13.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成17年度の成果 (2 2)非地震性すべりのモデル化
2006: 研究報告(13)福岡県西方沖地震について
2006: 福岡県西方沖地震・震源域周辺の散乱体分布の推定(S118 013)
Imaging S wave scatterer distribution around the focal area of the 2005West off Fukuoka Prefecture Earthquake (MJMA7.0) (S118 013)
2006: 稠密地震観測データを用いた長野県西部地域の地震波速度構造(C059)
Seismic velocity structure in the Western Nagano prefecture by using the dense seismic network date(C059)
2006: 近畿地方北部の微小地震の発震機構(P211)
Focal Mechanisms of Micro earthquakes in Northern Kinki District, Central Japan(P211)
2006: 長野県西部地域における面的な震源分布の特徴(S110 P024)
The feature of planar hypocenter distribution at the Western Nagano Prefecture Region (S110 P024)
2006: 非線形粘弾性を考慮した内陸における歪み集中帯形成過程のモデル化−−東北日本の場合−−(B071)
Modeling strain concentration processes of the inland crust considering non linear viscoelasticity : the case of the northeastern Japan island arc(B071)
2006: 高精度読み取りデータを用いた長野県西部地域における地震波速度構造(S118 P003)
Seismic velocity structure in theWestern Nagano prefecture derived from accurate arrival times (S118 P003)
2007: 2000年鳥取県西部地震域におけるS波スプリッティング解析(P2 029)
S wave splitting analysis in the area of 2000 western Tottori Earthquake(P2 029)
2007: 2005年福岡県西方沖地震震源域内部のQ構造(2)(C31 04)
Attenuation Structure in the Aftershock Area of the 2005 West off Fukuoka Prefecture Earthquake(M7.0)
2007: 2005福岡県西方沖地震震源域内のP波減衰構造(S152 P008)
Attenuation Structure of P Wave in the Aftershock Area of the 2005 West off Fukuoka Prefecture Earthquake (M7.0)(S152 P008)
2007: 2007年能登半島地震の余震に対して観測される断層トラップ波について(Z255 P057)
Fault zone trapped waves observed for aftershocks of the 2007 Noto Hanto Earthquake(Z255 P057)
2007: 3つの内陸大地震(S153 009)
Three large intraplate earthquakes that recently occurred in Japan(S153 009)
2007: Mw2～3級震源極近傍における2年間の相似地震活動−−南アフリカBambanani金鉱山−−(P3 049)
A 2 year repeating earthquake activity at the closest proximity of Mw2 3 souce area in the Bambanani gold mine, South Africa(P3 049)
2007: プレートの沈み込みを考慮した東北日本島弧地殻の変形過程のモデル化(S153 P005)
Modeling crustal deformation processes in the northeastern Japan island arc by considering subducting plate(S153 P005)
2007: 南アフリカMponeng金鉱山地下約3kmにおけるM2 3級地震活動域近傍において2台の歪計が捉えたゆっくりとした歪変化(S143 P006)
Slow strain steps observed with two strainmeters at the proximity of M2 3 seismicity at Mponeng mine(S143 P006)
2007: 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験(2006 2007)(S143 007)
The Semi controlled Earthquake generation Experiments in South African deep gold mines (SeeSA; 2006 2007)(S143 007)
2007: 南ア金鉱山震源極近傍で観測された相似な地震波形を利用した地震波伝播特性の時間変化検出の試み(P3 004)
An attempt to detect temporal change in path property within source area, using repeating earthquakes, South Africa(P3 004)
2007: 山陰地方の地震帯のFEMモデリング−−内陸地震断層への局所的な応力蓄積過程の解明−−(S153 012)
FEM modeling of the earthquake belt in the San in district Stress accumulation process of large intraplate earthquakes (S153 012)
2007: 山陰地方の応力変化と内陸地震(S153 P004)
Stress change at the San' in region and Inland Earthquke(S153 P004)
2007: 平成19年(2007年)能登半島地震合同余震観測
Aftershock Observation for the 2007 Noto Hanto Earthquake
2007: 満点(万点)計画−−次世代型地震観測システムの開発−−(D12 05)
Manten project Development of seismic observation system of the next generation (D12 05)
2007: 研究報告 3.4 断層モデル等の構築(近畿圏) 3.4.2 自然地震・制御震源を用いた内陸活断層の深部モデルと地殻内三次元構造モデルの構築に関する研究 3.4.2.2 活断層における地震活動特性・発震機構等の不均質性に関する研究 (2)平成18年度の成果 (2 2)活断層帯の微小地震の発震機構
2007: 研究報告 3.4 断層モデル等の構築(近畿圏) 3.4.3 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.4.3.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成18年度の成果 (2 2)非地震性すべりのモデル化
2007: 福岡県西方沖地震の余震の応力降下量の空間分布
Spatial distribution of static stress drops for aftershocks of the 2005 West off Fukuoka Prefecture earthquake
2007: 福岡県西方沖地震の精密震源分布と発震機構
Precise hypocenter locations and focal mechanism solutions of the 2005 West off Fukuoka Prefecture Earthquake and its aftershocks
2007: 超高周波AE(＜200kHz)・微小地震観測と，弾性波透過試験による観測網評価−−南アフリカ半制御地震発生実験−−(C22 11)
Very high frequency AE (<200kHz) and micro seismicity observation, and evaluation of the observation network by transmission test Semi controlled earthquake generation experiments in South African deep gold mines (C22 11)
2007: 陸域の断層の応力集中モデル(A31 06)
Stress loading process for inland earthquake faults(A31 06)
2008: 2000年鳥取県西部地震余震域におけるS波スプリッティング解析(S149 012)
S wave splitting analysis in the aftershock region of 2000 Tottori earthquake(S149 012)
2008: The stress field in the aftershock region of the 2005 West Off Fukuoka Prefecture Earthquake(T227 P008)
2008: 内陸地震の断層周辺の応力場 NKTZ とNMSZは何が違うか？ (T229 004)
Stress field around intraplate earthquake faults What is the difference between NKTZ and NMTZ? (T229 004)
2008: 内陸地震はなぜ起こるのか？ 兵庫県南部地震の場合 (B11 06)
Why was the 1995 Kobe earthquake generated ? (B11 06)
2008: 南アフリカ金鉱山Mw2～3級震源断層極近傍で観測された断層透過波振幅の時間変化の評価(S142 P006)
Evaluation of temporal change in spectrum amplitude of wave transmitting through a fault, South African gold mine(S142 P006)
2008: 地震の初期破壊フェーズに関する観測研究のレビュー
Review of observational studies about the initial phase of seismograms
2008: 新潟−神戸歪集中帯はプレート境界か？
Is the Niigata Kobe tectonic zone a plate boundary?
2008: 満点（万点）計画 次世代型地震計の開発 (S144 007)
Manten project Development of seismometer of the next generation (S144 007)
2008: 長野県西部地域の高サンプリングデータを用いた震源域におけるvp/vsの推定(S149 P002)
Vp/vs estimation in the source region revealed by high sampling rate observation at western Nagano region, Japan(S149 P002)
2008: 陸域での臨時地震観測(S144 002)
Temporal seismic observations in inland regions(S144 002)
2009: 1984年長野県西部地震震源域周辺でのAMT観測
AMT Observations Around the Focal Region of the 1984 Western Nagano Earthquake
2009: 1984年長野県西部地震震源域周辺での稠密AMT/MT観測(J237 011)
Dense AMT/MT observations around the focal region of the 1984Western Nagano Earthquake(J237 011)
2009: AE分布で求められたM2.1地震の震源断層の20m以内に埋設された歪計の歪変化(2)(S148 P010)
Strain changes observed with two Ishii strainmeters within only 20 m from an M2.1 fault located with AEs (2)(S148 P010)
2009: 「ひずみ集中帯の重点的調査観測・研究」の概要(J245 001)
Multidisciplinary research project on the zones of high strain rate(J245 001)
2009: スラブ起源流体をさまざまな角度から理解する(J240 P001)
Understanding the slab derived fluids(J240 P001)
2009: 人間と同程度に高精度な地震波自動読み取りシステムの開発(S150 001)
Automatic arrival time picking as accurate as picking by a seismologist(S150 001)
2009: 内陸地震の発生過程
The Process by Which Intraplate Earthquakes Are Generated
2009: 内陸地震の発生過程 この10年の進展のまとめ (S155 P001)
Process by which intraplate earthquakes are generated Summary of the progresses in this ten years (S155 P001)
2009: 内陸地震はなぜ起こるのか？
2009: 南アフリカ金鉱山における半制御地震発生実験 至近距離観測による地震発生過程の解明に向けて
Semi controlled Earthquake generation Experiments in Deep Gold Mines, South Africa Monitoring at Closest Proximity to Elucidate Seismogenic process
2009: 広帯域振動台を用いた速度型地震計の特性比較(S150 004)
Comparison of characteristics of Velocity Seismometers using the wide frequency band shaking table(S150 004)
2009: 水平短縮している堆積盆地がなぜ沈降するのか？（C21 10）
Why do sedimentary basins that are shortening horizontally subside ? (C21 10)
2009: 満点計画におけるデータベースシステム（D31 06)(演旨）
Database system for Mamten project (D31 06)
2009: 稠密AMT/MT観測データによる長野県西部群発地震域の3次元比抵抗構造（B11 09）
3D Crustal resistivity structure around the western Nagano swarm region deduced from dense AMT/MT observations (B11 09)
2009: 稠密地震観測データを用いた長野県西部地域の震源分布と地震波速度構造（B11 08）
Detailed hypocenter distribution and velocity structure in the Western Nagano Prefecture, central Japan, using dense array data (B11 08)
2009: 長野県西部におけるVp/Vsの推定(J237 009)
Estimation of Vp/Vs ratio in the Western Nagano(J237 009)
2009: 長野県西部の地殻内応力降下量(J237 008)
Static stress drop of microearthquakes in the Western Nagano Prefecture region(J237 008)
2009: 長野県西部地域における微少地震の静的応力降下量（A31 04)
Static stress drop of microearthquakes in the Western Nagano Prefecture region (A31 04)
2009: 長野県西部地域の地殻構造と応力場 稠密地震観測による (J237 007)
Structure and Stress Field in the Western Nagano Prefecture Region by the Dense Seismic Observation (J237 007)
2010: 中竜鉱山における3成分地震計アレイ観測(STT073 P03)
Seismic array observation at galleries in Nakatatsu mine(STT073 P03)
2010: 中竜鉱山地震計アレイ観測による濃尾地震断層周辺域の地殻内散乱体分布の推定（P2 14)(ポスターセッション）(演旨）
Scatterer distribution around the Nobi earthquake fault inferred from seismic array data analysis in the Nakatatsu Mine (P2 14)
2010: 人間と同程度に高精度な地震波自動読み取りシステムの開発(2)(HDS023 07)
Automatic arrival time picking as accurate as picking by a seismologist (2)(HDS023 07)
2010: 人間以上に高精度の地震波自動読み取りシステムの開発（その1）（A31 01)(演旨）
Automatic arrival time picking more accurate than manual picking (1) (A31 01)
2010: 内陸地震の発生過程の解明
Clarifying the process by which intraplate earthquakes are generated
2010: 内陸地震はどうして起こるのか？
2010: 応力多重逆解法とK meansクラスタリングを用いた長野県西部地域の応力場解析(STT075 06)
Analysis of the stress field using the multiple inverse method and K means clustering in the Western Nagano Prefecture(STT075 06)
2010: 応力多重逆解法を用いた長野県西部地域の応力場解析（C11 05)(演旨）
Analysis of the stress fied using the multiple inverse method in the Western Nagano Prefecture region (c11 05)
2010: 比抵抗構造からみる長野県西部群発地震(A003 13)
Three dimensional resistivity image around the earthquake swarm in the western Nagano, Japan (A003 13)
2010: 稠密地震観測による近畿地方北部におけるメカニズム解と応力場（P1 56)(ポスターセッション）(演旨）
Focal Mechanisms and Regional Stress Field in the Northern Kinki District using the Dense Seismic Array (P1 56)
2010: 稠密地震観測網による琵琶湖西岸地域の地殻内反射構造の評価（A22 04)(演旨）
Estimation of the crustal reflection structure beneath the western margin of the Lake Biwa using Dense Seismic Array (A22 04)
2010: 稠密電磁気観測データによる長野県西部域の3次元比抵抗モデリング(SEM031 P14)
Three dimensional modeling of dense magnetotelluric data around the earthquake swarm region, the western Nagano, Japan(SEM031 P14)
2010: 西南日本の応力場の成因−−断層の深部延長のすべりによる？−−（A11 08）
Origin of the stress field in the southwest Japan ? By the slow slip on the downward extension ? (A11 08)
2010: 西南日本の歪集中域における歪速度・断層強度の観測と応力集中機構のモデル化
Studies on strain rate, fault strength and modeling of stress concentration in some regions with high strain in southwest Japan
2010: 跡津川断層とその周辺の有限要素モデル(SSS021 10)
FEM model for the Atotsugawa fault system and the surrounding region(SSS021 10)
2010: 近畿地方中北部における臨時地震観測
Temporary Seismic Observation in the Northern Kinki District
2010: 近畿地方中北部における臨時地震観測(STT073 03)
Temporary earthquake observation in northern part in the Kinki region(STT073 03)
2010: 長野県西部地域における微小地震断層面と地震波速度構造(SSS021 04)
Fault planes distribution and velocity structure in the western Nagano Prefecture, central Japan, using dense array data(SSS021 04)
2010: 長野県西部群発地震域における3次元浅部比抵抗構造（A22 02)(演旨）
Three dimensional shallow resistivity structure around the earthquake swarm in the western Nagano, Japan (A22 02)
2010: 飛躍的に進んだ内陸地震研究 阪神・淡路大震災からの15年
2011: 2011年東北地方太平洋沖地震の発生過程に関する動的破壊シミュレーション(A11 12)
A dynamic rupture simulation for the generation process of the 2011 Tohoku earthquake (A11 12)
2011: 2011年東北地方太平洋沖地震はどのようにして発生し、大きくなったのか？ 動的弱化と引きずられる周り (MIS036 P53)
How did the 2011 Tohoku Earthquake start and grow up? Role of dynamic weakening and conditionally stable area (MIS036 P53)
2011: M9の地震が発生するとは思わなかった根拠と実際にそれが発生した理由について(A21 09)
Why could we not anticipate the M9 earthquake ? And why did it occur ? (A21 09)
2011: メカニズム解から推測される日本海沿岸の地震帯における応力場(B32 11)
Stress field in the seismic belt along the Japan Sea coast inferred from focal mechanism (B32 11)
2011: 人間以上に高精度の地震波自動読み取りシステムの開発(その2)(SSS028 01)
Automatic arrival time picking compared to manual picking (2)(SSS028 01)
2011: 内陸地震の発生過程と地殻流体の役割(SCG066 02)
Generating process of intraplate earthquakes and roles of crustal fluids(SCG066 02)
2011: 内陸地震の発生過程と深部流体の役割 山陰地方の地震帯を例として
2011: 地震・火山災害
2011: 次世代型地震観測システムの開発と運用 満点（万点）を目指して
Development of a Seismic Observation System in the Next Generation to Install Ten Thousands Stations
2011: 海底地殻変動データから推定される東北地方太平洋沖地震前の固着状態(P1 14)
Plate coupling before the Off Tohoku earthquake inferred from seafloor geodetic observations (P1 14)
2011: 稠密地震観測による近畿地方北部におけるメカニズム解と応力場(D11 04)
Focal Mechanisms and Regional Stress Field in the Northern Kinki District Using the Dense Seismic Array (D11 04)
2011: 稠密観測による近畿地方北部の地殻構造(P1 36)
Crustal Structure beneath the Northern Kinki District, Central Japan Using the dense Seismic Array (P1 36)
2011: 跡津川断層における応力蓄積メカニズム 地殻不均質構造の影響 (SSS028 06)
Stress accumulation mechanism in and around the Atotsugawa fault: Effect of crustal heterogeneity(SSS028 06)
2011: 跡津川断層周辺で発生する微小地震のメカニズム解 より詳細な広域応力場の理解に向けて (P3 50)
Focal mechanisms of the small earthquakes in and around the Atotsugawa fault: toward understanding of more detailed regional stress field
2011: 長野県西部の3次元比抵抗構造と微小地震活動の関係
2011: 長野県西部地震の震源域における高分解能応力場(SSS028 02)
High resolution crustal stress field in the focal region of the Western Nagano Prefecture earthquake(SSS028 02)
2012: 0.1万点（満点）計画 次世代型稠密地震観測 (A31 05)
1/10 Manten project Dense seismic observation project in the next generation (A31 05)
2012: F netメカニズム解を用いてのプレート境界深部での東北地方太平洋沖地震本震時すべり分布の拘束(A22 10)
Constrain of the coseismic slip distributions in the deep plate boundary of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake by using F net focal mechanisms (A22 10)
2012: Thin skinned tectonicsは東北地方背弧側で成り立っているか？(SSS31 01)
Thin skinned tectonics holds in the back arc region of Northeast Japan?(SSS31 01)
2012: 人間以上に高精度の地震波自動読み取りシステムの開発（その3）(D11 04)
Automatic arrival time picking compared to manual picking (3) (D11 04)
2012: 動力学シミュレーションに基づいた東北地震の発生過程に関する1つのシナリオ M7級地震による応力集中と間隙流体の摩擦発熱 (SSS39 17)
A mechanical scenario for the occurrence of the Tohoku earthquake: stress concentration and thermal fluid pressurization(SSS39 17)
2012: 地震メカニズム解の逆解析から推定される鳥取県西部地域における応力場(SSS31 P05)
Stress field in the western part of Tottori Prefecture inferred from focal mechanisms inversion(SSS31 P05)
2012: 地震発生における地殻流体の役割 物理的or化学的？ (T9 O 9)
Role of crustal fluid physical or chemical ? (T9 O 9)
2012: 山陰地方地震帯とその周辺における応力場の空間変化と3D地震波速度構造(A11 09)
Spatial variation of the stress field and 3 D seismic velocity structure in and around the seismic belt of San in district (A11 09)
2012: 東北地方太平洋沖地震の発生過程 なぜM9が発生したのか？
The generation process of the Tohoku earthquake: Why did the magnitude 9 event occur?
2012: 東北地方太平洋沖地震震源域の詳細な応力場 モーメント解放分布との関連 (SSS39 P23)
Detailed stress fields in the focal region of the Tohoku Earthquake; Implication for the distribution of moment release(SSS39 P23)
2012: 琵琶湖西岸／花折断層南端付近で見られる深部反射波(P1 37)
Deep reflection phases observed near the southern end of the Biwako seigan/Hanaori fault system (P1 37)
2012: 稠密地震観測による近畿地方北部におけるメカニズム解と応力場
Focal Mechanisms and Regional Stress Field in the Northern Kinki District Using the Dense Seismic Array
2012: 稠密地震観測による近畿地方北部におけるメカニズム解と応力場(SSS31 P03)
Focal Mechanisms and Regional Stress Field in the Northern Kinki District using the Dense Seismic Array(SSS31 P03)
2012: 観測網は役に立っているのか？
2012: 観測網は役に立っているのか？
2012: 跡津川断層周辺で発生する微小地震のメカニズム解 三次元分布とその特徴 (C32 01)
Focal mechanisms of the small earthquakes in and around the Atotsugawa fault: Three dimensional distribution and its characteristics (C32 01)
2012: 跡津川断層周辺で発生する微小地震のメカニズム解と応力蓄積過程(SSS31 P04)
Focal mechanisms of the small earthquakes in and around the Atotsugawa fault and stress accumulation process(SSS31 P04)
2013: 2011年東北地方太平洋沖地震における震源近傍深部での初期応力場とすべり分布の関連
Relationship between the slip distributions of Tohoku earthquake and the initial stress field in the down dip region of the mainshock hypocenter
2013: 2011年東北地方太平洋沖地震震源近傍プレート境界深部での本震すべりの下限と強度の推定(SSS31 04)
Estimation of the lower limit of the coseismic slip and the strength in the deeper part near the 2011 mainshock (SSS31 04)
2013: 2013年4月13日淡路島付近の地震の余震の発震機構
Focal Mechanisms of aftershocks for the M6.3 Awaji Island Earthquake on April 13, 2013
2013: ニュージーランド南島北中部における稠密地震観測
Dense seismic observation in the northern and central parts of South Island, New Zealand
2013: 人間以上に高精度の地震波自動読み取りシステムの開発(その4)(STT56 04)
Automatic arrival time picking compared to manual picking (4) (STT56 04)
2013: 人間以上に高精度の地震波自動読み取りシステムの開発(その5)
Automatic arrival time picking compared to manual picking (5)
2013: 大規模内陸地震周辺の応力場不均質について
Heterogeneous stress field around earthquake fault of the large earthquake
2013: 山陰地方の地震帯における応力場の空間変化と3次元地震波速度構造(SSS25 06)
Spatial variation of the stress field and 3 D seismic velocity structure in the seismic belt of San in district (SSS25 06)
2013: 新しい断層帯の強度モデルと地殻の変形
A new strength model of fault zones and crustal deformation
2013: 発震機構解を用いた兵庫県南部地震震源域周辺の応力場2(SSS25 10)
Modeling stress field around the fault of the 1995 Kobe earthquake (M7.2) using focal mechanisms 2 (SSS25 10)
2013: 稠密地震観測による近畿地方北部の地震活動と地殻構造
The Seismicity and the Crustal Structure of the Northern Kinki District Investigated by the Dense Seismic Array Observations
2013: 稠密地震観測データから推定された震源分布と地震波不均質構造の関係 長野県西部地域の場合 (SSS25 08)
Relationship between hypocentral distributions and seismic heterogeneous structures inferred from dense array data (SSS25 08)
2013: 能登半島地震の断層への応力集中モデル(SSS25 12)
A stress concentration model for the 2007 Noto Hanto earthquake fault (SSS25 12)
2013: 跡津川断層周辺における微小地震のP軸の空間変化とその原因
Mechanism of spatial variation in P axes of micro earthquakes in and around the Atotsugawa fault
2013: 近畿地方北部における地殻内S波反射構造の推定(2)
The estimation of S wave reflector in the northern Kinki region (2)
2013: 近畿地方北部における地殻内S波反射構造の推定(SSS26 09)
The estimation of S wave reflector in the northern Kinki region (SSS26 09)
2013: 近畿地方北部における地震波速度構造と地震活動
The seismic velocity structure and the seismicity in the Northern Kinki District
2013: 近畿地方北部における地震活動と地震波速度構造(SSS26 P12)
The seismicity and the seismic velocity structure in the Northern Kinki District (SSS26 P12)
2014: 2013年4月13日淡路島付近の地震（M6.3）の余震の発震機構
Focal Mechanisms of Aftershocks for the M6.3 Awaji Island Earthquake on APR. 13, 2013
2014: ニュージーランド南島北部における地震観測
Seismic Observation in the Northern Part of the South Island in New Zealand
2014: 人間以上に高精度の地震波自動読み取りシステムの開発（その7） 理論エンベロープ波形と観測波形との比較による解析結果の評価 (C32 04)
Automatic arrival time picking compared to manual picking (7) Evaluation of conputed result by comparison of theoretical envelop waveform with observation (C32 04)
2014: 内陸地震発生域における0.1満点地震観測へ向けて(S02 P07)
0.1 Manten seismic observation: Dense seismic observation by 1000 sensors in source area of a large inland earthquake (S02 P07)
2014: 地震メカニズム解の逆解析による応力場と間隙流体圧の推定について 山陰地方の地震帯における稠密地震観測結果から (A22 06)
Estimate of stress field and pore fluid pressure from an inversion analysus of focal mechanisms Results of a dense seismic observation along the seismic belt in the San in district (A22 06)
2014: 巨大地震 なぜ起こる？そのときどうする？ , 楽しい調べ学習シリーズ
2014: 発震機構解から推定する地震断層の応力状態検出の試み(A22 05)
Detecting the stress condition at a fault from focal mechanism data (A22 05)
2014: 発震機構解から求めた2013年淡路島地震(M6.3)断層周辺の応力状態検出(SSS31 11)
Detecting the stress condition at a fault from focal mechanism: application to the 2013 Awaji Island earthquake (M6.3) (SSS31 11)
2014: 稠密地震観測に基づく近畿地方北部における地震波速度構造
The Seismic Velocity Structure in the Northern Kinki District Using Dense Seismic Observation
2014: 稠密地震観測に基づく近畿地方北部の地震波速度構造(SSS26 P07)
The seismic velocity structure in the Northern Kinki District using the dense seismic observation (SSS26 P07)
2015: ニュージーランド南島北部の地殻構造(S06 P10)
Seismic velocity structure in the northern part of the South Island, New Zealand (S06 P10)
2015: 中国・四国地方の基盤的比抵抗構造研究（序報）(SEM33 P06)
A report on the fundamental investigations of an electrical resitivity structure beneath Chugoku and Shikoku regions (SEM33 P06)
2015: 兵庫県南部地震とはどういう地震だったのか？
2015: 兵庫県南部地震と慶長大地震との関係(SCG65 02)
Relation between the 1995 Hyogoken Nanbu Earthquake and the great Keicho Earthquke (SCG65 02)
2015: 兵庫県南部地震はどういう地震だったのか？(S22 05)
What is the Kobe Earttquake ? (S22 05)
2015: 地殻ダイナミクスの解明 東北沖地震後の内陸変動の統一的理解を目指して
2015: 地殻ダイナミックス 東北沖地震後の内陸変動の統一的理解 (06)
2015: 島弧地殻の変形と内陸地震の発生過程(S1 O 3)
Deformation of the Island arc and generating process of intraplate earthquakes (S1 O 3)
2015: 水平短縮している堆積盆がなぜ沈降するのか？(SCG57 32)
Why do horizontally shortening sedimentary basins subside? (SCG57 32)
2015: 近畿地方北部における地殻内及び最上部マントルの地震波速度不連続面の推定(2)(S06 04)
Estimation of seismic velocity discontinuity in the crust and uppermost mantle beneath the northern Kinki region (2) (S06 04)
2015: 近畿地方北部における地殻内及び最上部マントルの地震波速度不連続面の推定(SCG57 02)
Estimation of seismic velocity discontinuity in the crust and uppermost mantle beneath the northern Kinki region (SCG57 02)
2015: 震源及びメカニズム解分布に基づいた本震断層と余震との関係(SSS29 P11)
Relation between mainshock rupture and aftershock sequence based on highly resolved hypocenters and focal mechanisms (SSS29 P11)
2015: 鳥取県西部地震震源域における応力場のモデル化(S08 11)
Modeling stress field around the 2000 Western Tottori Earthquake based focal mechanism date (S08 11)
2016: 2016年熊本地震の活動と発震機構解，応力場 序報 (MIS34 P04)
Focal mechanisms of 2016 Kumamoto earthquake activity and its relation to the stress field (preliminary report) (MIS34 P04)
2016: 2016年熊本地震の緊急合同地震観測 地震活動の特徴と背景 (MIS34 02)
Urgent joint seismic observation of the 2016 Kumamoto earthquake Seismic activities and their background (MIS34 02)
2016: 2016年熊本地震断層周辺の応力場とその変化(S21 02)
Spatial and temporal variation of stress field around the 2016 Kumamoto Earthquake based focal mechanism data (S21 02)
2016: 2016年熊本地震発生域における緊急合同地震観測 臨時地震観測網の構築 (MIS34 P18)
Urgent joint seismic observation of the 2016 Kumamoto earthquake Dense seismic observation (MIS34 P18)
2016: 下部地殻における流体の通路(SCG63 06)
Fluid path in the lower crust (SCG63 06)
2016: 中国・四国地方の基盤的比抵抗構造調査 2015年度 (SEM35 P13)
A research report on the fundamental investigations of an electrical resistivity structure beneath Chugoku and Shikoku regions, southwestern Japan(2015) (SEM35 P13)
2016: 地殻応力の大きさと不均一について(SSS27 24)
On the magnitude and heterogeneity of crustal stress (SSS27 24)
2016: 山陰地方の下部地殻における3次元地震波速度構造(S06 P16)
3D seismic velocity structure in the lower crust beneath the San in district (S06 P16)
2016: 稠密地震観測網のデータを用いた下部地殻及び最上部マントルのイメージング(SSS26 02)
Estimation of Crust and Uppermost Mantle Structure by Reflection and Receiver Function Analyses (SSS26 02)
2016: 稠密臨時観測データを用いた2016年熊本地震における地震活動の時間発展 1 前震から本震にかけて (MIS34 P07)
Time evolution of the 2016 Kumamoto Earthquake I (MIS34 P07)
2016: 稠密観測データによって再決定された余震分布から推定される平成28年（2016年）熊本地震の断層構造(S21 P26)
Fault structure of the 2016 Kumamoto earthquake based on the distribution of aftershocks relocated by dense seismic observation data (S21 P26)
2016: 緊急合同余震観測データを用いた高精度震源決定結果から推定される2016年熊本地震震源域の断層構造 序報 (MIS34 P19)
Fault Structure of the 2016 Kumamoto earthquake using relocated aftershocks (MIS34 P19)
2016: 長野県西部地域における高分解能の応力場(S08 21)
Fine scale stress field in the Western Nagano Prefecture region (S08 21)
2016: 鳥取県中部の地震(2015年10月18日)
Central Tottori Prefecture earthquake (October 18, 2015)
2017: Change in stress field around fault zones of the 2016 Kumamoto earthquake (Mj7.3) inferred from moment tensor data of micro earthquakes (SCG62 21)
2017: ニュージーランド南島北部における、2016年Mw 7.8 Kaikoura 地震前後での発震機構解の応力テンソルインバージョンを用いた、広域応力場の変化(SCG62 P15)
Spatiotemporal distribution of regional stress field associated with the 2016 Mw 7.8 Kaikoura earthquake estimated by stress tensor inversion of focal mechanisms in the northern South Island, New Zealand (SCG62 P15)
2017: 中国・四国地方の基盤的比抵抗構造調査(2016年度)(SEM19 P07)
A research report on the fundamental investigations of an electrical resistivity structure beneath Chugoku and Shikoku regions, southwestern Japan(2016) (SEM19 P07)
2017: 高精度地震波自動読み取りソフトを組み込んだ 手動検測システムの開発(SCG72 P06)
Development of manual picking system of seismic wave correcting accurate automatic pickings (SCG72 P06)
2017: 鳥取県西部・島根県東部の応力場 満点地震観測による (SCG62 22)
Stress field in the Western Tottori and Eastern Shimane regions deduced by the Manten seismic observation (SCG62 22)
