nkysdb: 共著者関連データベース
浜野 洋三 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "浜野 洋三")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
367: 浜野 洋三
43: 歌田 久司
37: 行武 毅
25: 柳沢 孝寿
23: 瀬川 爾朗
22: 河野 長
18: 隅田 育郎
16: 田中 良和
10: 中川 一郎, 多田 訓子, 小山 茂, 熊沢 峰夫, 田坂 裕司, 笠谷 貴史, 馬場 聖至
9: 吉原 新, 大石 裕介, 市原 寛, 日置 幸介, 本蔵 義守, 武田 靖
8: 西谷 忠師
6: 住友 則彦, 原田 靖, 島崎 邦彦, 当舎 利行, 櫻庭 中, 深尾 良夫, 舘畑 秀衛
5: 中村 一明, 乗富 一雄, 井田 喜明, 南 拓人, 古屋 正人, 大志万 直人, 宮腰 潤一郎, 小林 和男, 後藤 忠徳, 日向 清孝, 柳澤 孝寿, 湯元 清文, 藤井 郁子, 鍋谷 祐夫, 関 美穂
4: FILLOUX J.H., 下泉 政志, 佐藤 良子, 内藤 勲夫, 宮腰 剛広, 小嶋 稔, 小野 吉彦, 岡村 真, 平 朝彦, 新妻 信明, 新妻 祥子, 末次 大輔, 本田 勝彦, 根建 心具, 水野 浩雄, 浅岡 達史, 深畑 幸俊, 瀬野 徹三, 矢野 可南子, 秋本 俊一, 菅沼 悠介, 藤井 敏嗣, 藤井 直之
3: 三品 正明, 中野 徳治, 伊藤 亜妃, 原口 佳世子, 吉野 登志男, 市原 美恵, 帆足 雅通, 春日 隆, 望月 英二, 末吉 哲雄, 杉浦 直治, 松井 孝典, 武尾 実, 町井 渚, 竹内 均, 篠原 雅尚, 西田 究, 鄭 重, 酒井 英男
2: MONGE F., ODP 第109次航海乗船研究者一同, ODP第128次航海乗船研究者一同, ZHAO Xixi, 中村 昇, 中野 陽一郎, 久光 敏夫, 伊藤 孝士, 伊藤 谷生, 住 明正, 佐多 永吉, 佐藤 功, 力武 常次, 半田 駿, 堀口 晶夫, 塩原 肇, 大島 章一, 大石 祐介, 大西 信人, 孫竹 正幸, 小川 勇二郎, 小玉 一人, 山下 済, 山崎 良雄, 山本 清彦, 山野 誠, 川嶋 一生, 斎藤 靖二, 木下 正高, 木川 栄一, 末広 潔, 村上 裕, 横山 泉, 横山 由紀子, 比屋根 肇, 河村 まこと, 清水 久芳, 渋谷 秀敏, 湯谷 美奈, 細川 秀夫, 綱川 秀夫, 荒木 英一郎, 角田 衛, 許 正憲, 酒井 慎一, 金田 義行, 鈴木 亮, 長尾 大道, 長谷川 洋平, 阿部 誠, 駒井 二郎, 高井 あすか, 高木 章雄
1: BECKER KOKENE, CHAVE A.D., DIGRE Helge, Ex319 Shipboard science party, FILLOU J.H., HINDERER Jacques, HUCHON P., KAIKO Leg 2 乗船研究者一同, KAIKO Leg 2乗船研究者一同, KIRSCHVINK Joseph L., KOPF Achim, KR11-07乗船研究者, LABAUME P., LAW L.K, Leg55乗船科学者一同, MONGE Felix, MORENO H., NT11-08乗船研究者, OBINA JNAHEO, ODP Leg109乗船研究者一同, ODP第128次乗船研究者一同, PLAG Hans-Peter, SAFFER Damian, SHANKLAND Thomas J., STEGMAN Dave R., TARITS P., WHITE T., 一瀬 建日, 上嶋 誠, 上田 博, 上野 直子, 下村 高史, 下田 陽久, 並木 敦子, 中島 博, 中川 毅, 中村 正人, 亀谷 悟, 井内 登, 井沢 英二, 今中 宏, 今泉 忠明, 伊藤 久男, 伊藤 和明, 伊豆電磁気グループ, 伊達 裕樹, 佐竹 健治, 佐藤 忠弘, 佐野 広征, 佐野 有司, 倉本 真一, 倉沢 一, 内山 昭典, 内山 昭夫, 内山 昭憲, 内田 利弘, 前田 拓人, 加藤 尚之, 加藤 愛雄, 北田 数也, 古屋 逸夫, 古村 孝志, 古田 俊夫, 古田 敦哉, 国分 征, 土 隆一, 地球シミュレータ地球電磁気研究グループ, 地球内部ダイナミクス領域, 坂中 伸也, 増田 耕一, 多田 隆治, 大和田 毅, 大地 洸, 大河 内直彦, 大羽 成征, 大貫 良夫, 宇津木 充, 安川 克己, 宮崎 光旗, 宮本 正道, 宮脇 昭, 小山 崇夫, 小川 俊雄, 小川 康雄, 山本 信治, 山本 圭吾, 山本 荘毅, 山田 知朗, 川崎 豊, 巽 好幸, 市川 寛, 帆足 雅道, 平井 建丸, 平林 順一, 後藤 和久, 徳山 英一, 志賀 章紀, 早坂 孝, 服部 保孝, 木村 俊則, 木村 肇, 本橋 智子, 杉ノ原 伸夫, 杉浦 充宏, 村上 律雄, 松元 亮治, 松田 康平, 松野 太郎, 林 幹治, 柳原 一夫, 柳沢 正久, 棚橋 学, 森 俊雄, 森下 泰成, 森川 直昭, 樋口 忠彦, 樋口 澄人, 横井 悟, 横山 祐典, 橘省 吾, 武井 達明, 武井 達朗, 水内 俊雄, 永原 裕子, 永田 裕作, 池田 悟, 沢村 孝之助, 浅利 一善, 浅利 晴紀, 浅川 栄一, 浜 真一, 浜野 一彦, 渡部 重雄, 瀬戸 孝夫, 瀬戸 正弘, 玉木 賢策, 田中 信一, 田中 安守, 田中 穰, 田中 裕, 田代 博, 田島 文子, 田村 肇, 田村 良明, 田村 芳彦, 田近 英一, 町田 洋, 畠山 忠達, 相馬 清二, 石戸 恒雄, 磯崎 行雄, 神田 径, 福岡 晃一郎, 福田 洋一, 福間 浩司, 穂積 裕太, 立平 良三, 竹内 謙介, 笠原 順三, 籐 浩明, 粟田 敬, 羽原 香織, 脇田 宏, 舘畑 秀衡, 花岡 尚之, 菅原 久夫, 蒲生 俊敬, 藤井 直文, 藤井 雄士郎, 藤原 輝芳, 藤岡 換太郎, 藤村 郁雄, 藤田 尚美, 西宮 克彦, 西澤 あずさ, 西田 泰典, 角田 謙朗, 諏訪 彰, 趙 国沢, 輪座 利彦, 近藤 晃弘, 野村 一成, 鈴木 勝彦, 鈴木 欣也, 長屋 好治, 長岡 優, 長谷川 洋作, 関根 康人, 関根 康弘, 阿部 なつ江, 阿部 彩子, 阿部 武, 阿部 豊, 陰山 聡, 陶山 淳治, 青木 一郎, 青田 好子, 飯尾 能久, 高木 慎一郎, 高木 朗充, 高橋 利昌, 高石 康郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1968: Coesite, Fe2SiO4 Spinelの弾性波速度
1968: poreの形と弾性波速度とその圧力変化
1968: 両表面波による構造のくいちがいとマグマポケットの存在
1968: 有限円柱の固有周期(第一報)
1969: (Fe, Mg)2SiO4系(Olivine spinel)の弾性波速度
1969: マントル対流と相転移
1969: 地震の発生とチャンドラ運動
Earthquakes and the Earth's Chandler Wobble
1970: 各種の鉱物の横波速度
1970: 各種高圧型鉱物の縦波速度
1972: MgO NaCl系混合物の弾性的性質
1974: 地球核の物理的状態
1975: 含水岩石の変形と比抵抗
1975: 含水岩石の電気伝導度(1)
1975: 地球核の粘性について
1975: 地震断層面上のストレス変化
1976: Ar脱ガスモデルと大陸地殻の成長
Ar degassing and the origin of the continental crust
1976: 井戸地震計を用いた多点観測
1976: 圧密残留磁化の測定について
1976: 堆積残留磁化の固化機構について
1976: 大気の進化と大陸地殻の発展
1976: 山崎断層周辺における電磁気総合観測について
1977: 地球の創成 海と大気を作り出した火成活動
1977: 堆積物の持つ残留磁化に対する磁性鉱物粒子の濃度の影響
1978: DSDP Leg55:天皇海山玄武岩の物性
1978: チタノマグネタイト(X=0.5)の磁気的性質(粒子サイズ効果)
1978: 低温酸化にともなう残留磁気特性の変化
1978: 山崎断層及びその周辺に於ける電気探査について(3)(演旨)
1978: 海底地殻岩石の磁気的性質
1978: 海底地殻玄武岩および海山玄武岩の加熱実験
1978: 海底地殻玄武岩の物理的性質
1978: 海底岩石(深海掘削計画第51/52/53次航海)中の磁性鉱物について
1979: Leg 52 一億年前の海底地殻 物性および磁性
1979: 一軸圧縮による岩石の自然残留磁化の応力消磁
1979: 岩石破壊の際の希ガス放出機構
1979: 隕石に及ぼす焼結の影響
1980: ALHA 76009とALHA 77231の密度,空隙率,弾性波速度
1980: Paleomagnetic Processor 5.スピナー磁力計による測定とデータ処理
1980: 地震予知1 電磁気学的アプローチ
1980: 岩石破壊の際の希ガスの放出
1981: Paleomagnetic Processor 6 .交流消磁システム
1981: 一軸圧縮による岩石の磁気的性質の変化
1981: 三成分海底磁力計の開発および試験観測
1981: 地球電磁気学的手法による断層活動度の研究, 文部省科学研究費自然災害特別研究研究成果(No. A 56 2)
Study on Fault Activity using Geoelectric and Geomagnetic Methods
1981: 自己浮上型三成分海底磁力計
1981: 自己浮上型三成分海底磁力計
1981: 隕石母天体内部の熱応力−−母天体サイズ(内部or外部加熱)の手がかり−−
1981: 飽和残留磁化状態での初期帯磁率の異方性
1982: コンドライトの形成プロセス
1982: 上部マントルに部分溶融は存在するか?
1982: 中部アンデスの古地磁気1〜北部ペルー白亜紀堆積岩及び第三紀第四紀火山岩〜
1982: 中部アンデスの古地磁気調査
1982: 中部アンデスの地球物理学的調査
1982: 中部アンデス,Ocros岩脈群より復元される古火山活動
Paleovolcanism reconstructed with a dike swarm at Ocros, Ayacucho at Ocros, Ayacucho, Peruvian Central Andes
1982: 中部アンデス,アヤクチョ南東のOcros岩脈群
1982: 中部アンデス,チリ北部Lauca地方の第四紀火山
Quaternary volcanoes in Lauca area, northern Chile, central Andes
1982: 低速度層におけるMeltの存在形態−−火山の根っこ学(2)−−
1982: 南部北上地方の古地磁気1〜下部石炭紀〜
1982: 日本海溝周辺での海底地磁気地電位差観測
1982: 日米科学協力事業による日本海溝周辺海域での電磁気観測
1982: 普通コンドライトの残留磁化の性質
1983: 中部アンデスの古地磁気3−−中部ペルー,第三紀オクロス岩脈群−−
1983: 中部アンデスの古地磁気4−−北部チリ,白亜紀アリカ岩脈群−−
1983: 中部アンデスの古地磁気5−−北部チリ,Cuya岩脈群−−
1983: 中部アンデスの古地磁気6〜北部チリ白亜系赤色砂岩及びジュラ系頁岩
1983: 地殻岩石の応力磁気効果
1983: 断層運動の熱収支(1) 断層運動の温度上昇の推定法
1983: 日本海溝周辺の地下電気伝導度分布
1983: 普通コンドライトWellman(H5)の自然残留磁化
1983: 東海沖における海底地磁気観測(序報)
1983: 東海沖における海底地磁気観測(序報)
1983: 海底測器回収用ビーコンの試作
A Hand made Beacon Used for Recovering Sea Floor Insrtuments
1983: 海底磁力計OBM S4型のパフォーマンス
1983: 海底電位差計の開発2.海底観測
1983: 礫岩テストによる断層付近の上昇温度の推定
1984: 1983年三宅島火山の噴火に関連した電気比抵抗変化
Changes in the Electrical Resistivity Associated with the 1983 Eruption of Miyake jima Volcano
1984: ペルーアンデス,オクロス岩脈群における火山体構造の復元
Reconstruction of a Volcanic Edifice Using the Dike Swarm at Ocros, Peruvian Andes
1984: 三宅島におけるELF・VLF MT再測結果
Result of repeated resistivity surveys by ELF・VLF MT method on Miyake jima Island
1984: 三宅島におけるELF・VLF MT観測結果
1984: 初期マグマの移動と集積−−浮力によるdiapirの変形−−
Transportation and segregation of initial magma Deformation of a diapir by buoyancy force
1984: 古地磁気から見た中部アンデスの折れ曲がり
1984: 古地磁気学から見た東北日本の動き
1984: 四国海盆における海底地磁気電位差観測
1984: 地殻の低比抵抗層の研究, 昭和58年度文部省科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書(課題番号56340022)
1984: 地殻中の高伝導度層について
1984: 房総東南沖海溝三重会合点の地磁気・重力異常
1984: 東海沖での海底地磁気観測結果の解析
1984: 海底磁力計観測結果の解析 日本海
1984: 海底電位差計の開発:電極の製作
1984: 海溝三重点付近の地形とテクトニクス
1984: 電位差計による海底観測
1985: 上部マントルの電気伝導度異方性について
On the conductivity anisotropy in the upper mantle
1985: 中部日本火山地域の下部地殻に見られる低電気比抵抗帯
Low resistivity zone in the lower crust beneath the volcanoes of the Central Japan
1985: 東北日本の運動と古地磁気学
1985: 海溝三重会合点附近の地殻構造解析
1985: 深海底掘削事業計画・ODP用孔内計測装置の開発 孔内磁力計の設計と実装について
1985: 耐熱型オフライン・ボアホール磁力計の製作 ODP海洋底地殻内部物探に向けて
1985: 関東東南沖海溝三重会合点における構造とテクトノマグネティックス
1986: 三陸沖日本海周辺の電気伝導度構造
1986: 北海道東部の古地磁気
1986: 大西洋中央海嶺での深海掘削,ODP, Leg109の結果
1986: 大西洋中央海嶺の深海掘削 ODP 第109次航海
1986: 大西洋中央海嶺の深海掘削と古地磁気(ODP第109次航海
1986: 房総沖海溝三重会合部のテクトニクス(コメント)
1986: 東北日本の運動と古地磁気学
1986: 海底掘削孔内における磁力測定
1986: 海底電位差計
1986: 海溝三重点の存在条件と発達過程
1986: 自立型高温孔内3成分磁力計による計測 ODP Hole 395A
1987: 1986年伊豆大島噴火に関連した電磁気観測の概要
1987: 伊豆大島二子山における坑内地場計測
1987: 伊豆大島新期火山岩類の古地磁気
Palaeomagnetic Study on Volcanic Rocks in Izu Ohshima Island
1987: 東部北海道白亜紀 第三紀境界付近の古地磁気層序
Magnetostratigraphy of the Cretaceous Tertiary Boundary in Eastern Hokkaido, Japan
1988: KM628プロトン磁力計による海底磁場観測
1988: 伊豆大島二子山における孔内磁場計測
Borehole measurements of geomagenetic field at Futago yama, Izu Oshima
1988: 伊豆大島新期火山岩類の古地磁気(2)
Palaeomagnetic Study on Volcanic Rocks in Izu Oshima Island (II)
1988: 四国南東部のELF MT調査
ELF MT survey in the southeastern part of Shikoku district
1988: 地磁気傾度法・マグネトテルリク法によるフアンデフカ海洋プレート電気伝導度構造の解析
Application of Spatial Gradient Method to the Study of Conductivity Structure beneath the Juan de Fuca Plate and Comparison with Magnetotelluric One Dimensional Modeling
1988: 海洋プレートの物性
Physical Properties of Oceanic Plates
1988: 試料から推定されたODP Hole 648Bの地殻応力
1989: ファンデフカ海洋プレートの電気抵抗2次元モデル
Two Dimensional Modeling of the Electrical Resistivity Structure of the Juan de Fuca Plate
1989: 伊豆半島東方沖群発地震・海底噴火の地磁気観測
1989: 伊豆半島東方沖群発地震・海底噴火の地磁気観測 速報
1989: 伊豆半島東方沖群発地震・海底噴火の地磁気観測 速報
Preliminary Report on Geomagnetic Observations of Earthquake Swarm and Sea Bottom Eruption East off the Izu Peninsula
1989: 別府湾海底の未固結堆積物の古地磁気
Paleomagnetic Study of Unconsolidated Sediments from Beppu Bay
1989: 別府湾海底の未固結堆積物の古地磁気(2)
Paleomagnetic Study of Unconsolidated Sediments from Beppu Bay (2)
1989: 日本列島の電磁気的構造に関する研究, 昭和63年度科学研究費補助金(総合研究A)研究成果報告書(課題番号6230217)
1989: 日本海大和海盆下の電磁気構造とその成因
Electrical Conductivity Structure and Origin of the Yamato Basin
1989: 海底電位磁力計
1990: GAUSS係数二乗和の推定
Optimal Estimation of Square Sum of the Gauss Coefficient
1990: Jaramillo逆転時の磁場変動
Transition Fields During the Upper and Lower Jaramillo Polarity Reversals
1990: ODP第128次航海での電磁気探査実験と日本海下の電磁気構造
Electromagnetic sounding experiment during ODP Leg 128 and electrical Conductivity structure under the Japan Sea
1990: 別府湾海底の堆積物の古地磁気 過去1万年の地磁気永年変化
Palaeomagnetic Study of Unconsolidated Sediments from Beppu Bay
1990: 地球中心部構造の解明(地震学的及び電磁気学的アプローチ)
Structure of the Central Part of the Earth (Seismological and Geomagnetic Aproach)
1990: 地球物理概論
1990: 地磁気全磁力による、伊豆半島東方沖群発地震・海底噴火の監視観測
Geomagnetic Observation for Monitoring Earthquake Swarm and Sea Bottom Eruption East off the Izu Peninsula
1990: 外部コア最上部の成層構造 CORE SKINの構造と起源
Stratified Structure at the Upper Most Part of Outer Core
1990: 太平洋横断海底通信ケーブル利用による地球科学観測の概要
1990: 太平洋海域での地球電磁気連続観測
1990: 新潟県粟島近海の未固結堆積物の古地磁気
Palaeomagnetic study of unconsolidated sediments near Awa Shima in Niigata Prefecture
1990: 日本海大和海盆の伸長盆モデル
Extensional Basin Model for the Yamato Basin, Japan Sea
1990: 海底ケーブルの技術について
1991: ODP Hole794D(Leg128)日本海の玄武岩類の磁気的性質
Magnetic Properties of Basement Basaltic Rocks from ODP Leg128 Hole794D, Japan Sea
1991: 別府湾の堆積物から得た地磁気永年変化
Paleomagnetic secular variation recorded in sediments from Beppu Bay
1991: 地球磁場逆転の規則性及びその原因について
Regularity and Causes of Reversals of the Earth's Magnetic Field
1991: 日本海堆積物コアに記録されたBrunhes期の磁場変動
Geomagnestic variations during the Brunhes epoch recorded in sediment cores from the Japan Sea
1991: 日本海大和海盆での電磁気探査実験
1991: 日本海大和海盆の伸張盆モデル
1991: 海底ケーブルを用いた電磁場変動の観測
1992: コア試料を用いたODP Hole 648Bの地殻応力推定実験
1992: 二の宮 グアム間の海底の見かけ比抵抗
Apparent resistvity at sea bottom between Ninomiya and Guam
1992: 別府湾の堆積物から得た地磁気永年変化(2)
Paleomagnetic secular variation recorded in the sediment from Beppu Bay (2)
1992: 地球回転変動による地球磁場逆転シミュレーション(その1):定常状態の定式化
Simulation of the geomagnetic reversals caused by the fluctuation of the earth's rotation (Part 1) : Formulation of the stationary state
1992: 地球磁場変動は地球回転変動によって引き起こされている
The geomagnetic secular variation resuts from length of day fluctuation
1992: 地磁気の逆転と気候変動
Geomagnetic Reversals and Climatic Change
1992: 富士山 その自然のすべて
1992: 最近ー万年間の地球磁場 地磁気極の移動及び地磁気双極子モーメントの変動
The Earth's magnetic field for the past 10000 years Variation in the Geomagnetic Pole position and the dipole moment
1992: 海底ケーブルを用いた超長基線電磁場変動の観測
1992: 海底ケーブルを用いた超長基線電磁場変動の観測
1992: 磁場変動とMULTIER
1992: 軌条漏洩試験電流を用いた四国での電磁気観測
Electromagnetic measurements on the signals from leakage test currents
1993: Chandler周期付近での地球の力学特性と周波数依存性
On the dynamical properties of Earth around the Chandler period and its frequency dependent character
1993: コアマントル境界の温度不均質によって誘起される流れ
Flow driven by temperature heterogeneity on the core mantle boundary
1993: ミランコビッチクロックの進化
Evolution of the Milankovitch Clock
1993: 二宮 グアム間の平均的な電気伝導度構造
Conductivity structure between Ninomiya and Guam
1993: 地場変動の縞縞学
1993: 地殻ダイナモはどこまで薄くなれるか?
To what extend can the fluid core be thin for a dynamo system?
1993: 地球を丸ごと考える, 地球の真ん中で考える
1993: 地球回転変動と地球磁場変動
Length of day variation and the geomagnetic secular variation
1993: 地球回転変動による地球磁場逆転シミュレーション(その2)
Simulation of the Geomagnetic Reversals caused by the Fluctuation of the Earth (Part 2)
1993: 地磁気1時間平均値観測点の重み決定(1960 1980)
Weights of Observation Points of Geomagnetic Hourly Mean Values (1960 1980)
1993: 地震予知から地震予測へ
An Earthquake Prediction Strategy : from the empirical approach towards the future physical modelling
1993: 成長によってつくられる内核の構造と熱収支
Structure and heat budget of the inner core formed by its secular growth
1993: 成長によってつくられる内核の構造と熱収支
1993: 最近一万年間の地球磁場(2) 最大エントロピー法によるスペクトル解析
The Earth's Magnetic Field for the Past 10, 000 Years Maximum Entropy Spectrum Analysis
1993: 氷床変動と地場変動
1993: 氷床変動と磁場変動
Effects of global ice volume change on the geomagnetic variations
1993: 海底ケーブルを用いた電位差観測から推定した海底の電気伝導度分布
Conductivity distribution below a sea floor inferred from voltage measurements using a submarine cable
1993: 球殻αωダイナモの定常解の球殻厚さ依存性
Shell thickness dependency of steady solution of alpha omega dynamos in spherical shell
1994: Chandler周期近傍での地球の変形特性:大気角運動量変動の「回転」と「変形」への分配
On the deformational properties of Earth around the Chandler period
1994: Deccan TrapsとRajmahal Trapsの起源
An Origin of the Deccan Traps and the Rajmahal Traps
1994: コアの受動的進化と地球表層環境
Evolution of the Earth's Core and It's Relation to the Surface Environment
1994: ホットスポット・トラックから求められた太平洋プレートの絶対運動の微細構造
1994: 内核の成長がキネマティックダイナモにおよぼす影響
1994: 内核の構造と進化
1994: 地球自転速度変動と地球磁場変動
Length of day variation and the geomagnetic secular variation
1994: 大気によるチャンドラーウォブルの励起
1994: 太平洋プレートの絶対運動の微細構造
A fine structure of Pacific plate motion
1994: 対流現象の実験的研究 境界における熱的及び力学的不均一の対流パターンへの影響
Experimental Study of Convection Influence of thermal or mechanical heterogeneity at the boundary on convection pattern
1994: 感温液晶でみる対流現象 境界における温度,熱流量不均一の影響
Visualization of convection by liquid crystal influence of temperature, heat flow heterogeneity at the boundary
1994: 成長に伴う内核の構造進化
Structural evolution on the inner core induced by its growth
1994: 新しい方法によるインドプレートの絶対運動のモデリング
A new model of the absolute motion of the Indian plate
1994: 自転速度変動と地球磁場変動
1995: BIFの岩石磁気学的性質
1995: BIFの岩石磁気学的性質
The Magnetic Properties of Banded Iron Formation
1995: 同一プレート上のホットスポットの相対運動
Relative motion of hotspots on the Pacific plate
1995: 大陸の存在がマントルに与える影響 対流パターンの変化に関する実験的研究
The effect of a continent on mantle convection experimental study of convection pattern and its change
1995: 成長によってつくられる内核の部分溶融構造
1995: 成長によってつくられる内核の部分熔融構造
Partially molten structure of the inner core formed by its growth
1995: 核−マントル相互作用:A/P境界の理解へ向けて
1995: 西オーストラリア,ピルバラ地塊の火山岩によるca.3.4 Gaの地球磁場の探索
In quest of the Geomagnetic field of ca.3.4 Ga from volcanic rocks of Pilbara Craton, Western Australia
1995: 風がチャンドラーウォブルを励起する
Wind excitation of the Chandler wobble
1996: 二次イオン質量分析法によるシリコン中の軽元素の深さ方向測定 内核中の拡散係数の測定のために
Measurement of light element in silicon using by secondary ion mass spectrometry
1996: 地球中心部活動史解明への新機軸
Dynamics and Evolution of the Earth's Central Part
1996: 大学等における地震予知研究の推進について
A New Approach to Earthquake Prediction Research
1996: 大陸の存在がマントル対流に与える影響 対流セルの形に関する実験と理論の比較
Effect of a continent on mantle convection Comparison between experiment and theory of the aspect ratio of convection cells
1996: 太平洋プレートから推定されるTrue Polar Wander Path
True Polar Wander Path from the data of the Pacific plate
1996: 定常拡散近似による外核表層の流れ:コアとマントルとの熱的相互作用の現れ
Fluid Flow near the Outer Core Surface Using the Steady Diffusive Approximation: Manifestation of Thermal Core Mantle Coupling
1996: 岩波講座 地球惑星科学 4, 地球の観測
1996: 火星環境下における凍上現象
Frost heaving in the Martian environment
1996: 自転速度変動をとりいれたキネマティックダイナモ
Kinematic Dynamo with the Variation of the Earth's Rotation
1996: 西オーストラリア,クリーバビル地域のBIFに見られる残留磁化の方向の変化と逆転
Direction changes and reversals of remanent magnetization of BIFs in Cleaverville, Western Australia
1996: 西オーストラリア,ピルバラ地塊の太古代火山岩の古地磁気
Paleomagnetism of Archean Volcanic Rocks of Pilbara Craton, Western Australia
1996: 観測所時間平均値データを用いたグローバル磁場変動解析
Global analysis of the geomagnetic field based on spherical harmonic expansion of observatory hourly values
1997: カナダ・スレーブ地域の太古代貫入岩及び原生代初期堆積岩の古地磁気
Paleomagnetic Study of Archean mafic dykes and Early Proterozoic sedimentary rocks from the Slave Structural Province, Canada
1997: グローバルトモグラフィーに見られるS波速度偏差の歪度の深さ分布
The depth dependennt skewness of S wave velocity deviation estimated by global mantle tomography
1997: 二次イオン質量分析法による拡散係数の測定(その2)イオン注入炭素.ボロンのSi中の拡散
Measurement of light elements in silicon using by secondary ion mass spectrometry 2: Diffusion of carbon and boron implanted into silicon
1997: 北西オーストラリア,ハマスレー地域に産出する縞状鉄鉱床の古地磁気,岩石磁気
Paleomagnetism and Rockmagnetism of the Banded Iron Formation in the Hamersley Province, north Western Australia
1997: 太古代地球磁場の実測
1997: 対流における温度分布形の深さ依存性とその地震波トモグラフィーへの応用
The depth dependent temperature distribution function convection and its application to seismic tomography
1997: 岩石磁気測定及び顕微鏡観察に基づく西オーストラリア産縞状鉄鉱層の縞の成因についての考察
On the origin of the Banded Iron Formation from Western Australia based on the rockmagnetic measurements and microscope observations
1997: 成長により形成された内核を伝わる地震波の特徴
Characteristics of Seismic Waves travelling in an Inner Core formed by its Growth
1997: 数年オーダーの磁場変動
1997: 海半球ネットワーク−−地球内部を覗く新しい目−−
1997: 海半球ネットワークでの電磁気観測
1997: 海半球ネットワーク:地球内部を覗く新しい目
Ocean Hemisphere Project: Geophysical Network over the Pacific Ocean
1997: 海半球磁力計による太平洋地域における地磁気観測
Ocean Hemisphere Geomagnetic Network in the Pacific Area
1997: 海底同軸ケーブルを用いた地電位差観測から推定される九州北西海底下の電気伝導度構造
Electrical conductivity structure beneath the Northwestern Sea of Kyushu, Japan
1997: 海底電磁気観測所の開発
Development of SeaFloor ElectoroMagnetic Station
1997: 海洋島電磁気観測:クリスマス島予備調査
Geomagnetic Observation on Ocean Islands: Preliminary survey at Chrismas island
1997: 磁場からマントルと外核の対流の熱的相互作用を読む
1997: 粉体低層を有する対流実験
Experiments on Convection with Sedimented Layer
1997: 紅土化がBIFの残留磁化に及ぼす影響について
The effect of lateritization of Banded Iron Formation on its remanent magnetization
1997: 高Ra数の対流でのスケーリング則と乱流状態での大規模流の成因
The scaling relation of high Rayleigh Number convection and the generation of large scale circulation in turbulent convection region
1998: カナダスレーブ地域の粗粒玄武岩質貫入岩から得られた太古代後期の地球磁場強度
Intensity of the Earth's magnetic field in Late Archean obtained from diabase dykes of the Slave Province, Canada
1998: グローバルトモグラフィーから求める地震波速度偏差の歪度
1998: 北西オーストラリア,ピルバラ地塊,ノースポール地域の太古代層状チャート(約35億年)の古地磁気方位(B22 P109)
Paleomagnetic direction of banded chert in North Pole region (ca. 3.5Ga), Pilbara craton, north Western Australia (B22 P109)
1998: 固体中心核の成長と地球磁場の振る舞い
1998: 太古代縞状鉄鉱床の岩石磁気と自然残留磁化の成分について(B22 P110)
Rockmagnetic studies on an Archean Banded Iron Formation (BIF) and components of the natural remanent magnetization (B22 P110)
1998: 新地震予知研究
1998: 海底ケーブルと磁力計による海半球ネットワーク
1998: 海底同軸ケーブルを用いた地電位差観測より推定される九州北西海底下の電気伝導度構造 2 (B41 P204)
Electrical conductivity structure inferred from the electrical potential difference beneath the northwestern sea of Kyushu (B41 P204)
1998: 高プラントル数での熱対流の乱流状態
Turbulent thermal convection at high Prandtl number
1999: 伊豆大島の割れ目火口における局所的な磁気異常の観測(ポスターセッション)
Observation of local magnetic anomaly around the rift at Izu Oshima
1999: 古地磁気方位データから平均地球磁場を復元するための新手法(B22 13)
On a new approach to the reconstruction of the time averaged geomagnetic field from paleomagnetic directional data (B22 13)
1999: 地球システム 奇跡の惑星のしくみを徹底解剖
1999: 地磁気鉛直勾配法による東マリアナ海盆SFEMS3の電気伝導度構造の解析(B22 P073)(ポスターセッション)
Application of Vertical Gradient Sounding to the study of electrical conductivity structure of the East Mariana Basin SFEMS3 (B22 P073)
1999: 海底長期電磁気観測の現状 連続絶対観測は可能か? (P052)(ポスターセッション)
Present Status of Long Term Seafloor Electromagnetic Observations Feasibility of the Absolute Magnetic Measurements (P052)
1999: 観測所年平均値データを用いた1972 1998年の期間の地球磁場変動の球面調和解析(C41 01)
Spherical harmonic analysis of the geomagnetic variations for the 1972 1998 time period using magnetic obsevatory annual means (C41 01)
2000: NTT海底ケーブルを用いた地電位差測定
Geoelectric Petential observations with the sea bottom communication cables
2000: 中心核 特集・シリーズ[地球] 惑星.地球の素顔
2000: 二つの異なる時間スケールでのグローバル磁場変動の比較(Sd 002)
Comparison of the variations of the geomagnetic field at two different time periods (Sd 002)
2000: 地磁気永年変化と古地磁気測定誤差による方向データの平均への影響(Ec 016)
Effects of the geomagnetic secular variation and the paleomagnetic error on the mean direction (Ec 016)
2000: 最終氷期以後の気候変動に対するシベリア永久凍土帯の応答(Gb 004)
Response of Siberian Permafrost to Climate Change after Last Glacial Maximum (Gb 004)
2000: 超軽量ポータブル磁力計による三宅島火山の磁場観測 波数解析による磁気異常源物質の深さの推定(Eh P005)(ポスターセッション)
Observation of local magnetic anomaly on Miyakejima volcano using portable magnetometer estimate of the depth of magnetic sources (Eh P005)
2000: 過去5百万年間の平均地球磁場と古地磁気永年変化モデル(C22 12)
A mean field and Paleosecular variation model for the last 5 million years (C22 12)
2001: 3次元電磁気不均質構造を持つ地球による電磁誘導過程のシミュレーション(S4 001)
On the simulation of the electromagnetic induction process in 3D heterogeneous earth (S4 001)
2001: Constraints on paleointensities during Archean obtained from komatiites of the Barberton and Belingwe greenstone belts (Es P012)
2001: キラウェア火山の溶岩チューブ上における磁場観測(Eq P002)(ポスターセッション)
Observations of magnetic field on a lava tube at Kilauea Volcano, island of Hawaii (Eq P002)
2001: グローバル磁場変動のネットワーク観測
2001: コア表面のトロイダル磁場の強度と形について(C22 04)
On the strength and the shape of the toroidal magnetic field at the core surface (C22 04)
2001: 地震の予測・予知 5.地球電磁気の異常
2001: 地震波と地球内部構造 6.地球内部の温度と地殻熱流量 7.地球内部の電磁気的性質
2001: 広域テフラを伴う火砕流堆積物の古地磁気強度測定(C21 11)
Paleointensity measurements of pyroclastic flows co born with wide spread tephras from Kyushu, Japan (C21 11)
2001: 最終氷期以降の気候変動下における永久凍土深の変動(Ai P004)(ポスターセッション)
The variation of the permafrost thickness under the climate change after the LGM (Ai P004)
2001: 溶岩等火山噴出物上における局所的磁気異常の空間的特徴(Es 006)
Spatial Characteristics of local magnetic anomaly on volcanoes (Es 006)
2001: 超伝導重力計CT#039によるノールウェー・スバルバード諸島ニーオルセンにおける重力の連続観測
Continuous Gravity Observation at Ny Alesund, Svalbard, Norway with a Superconducting Gravimeter CT#039
2001: 電磁気トモグラフィーによるコア マントル境界近傍の動的構造の探査(S0 006)
Investigation on the dynamical structure in the region of core mantle boundary by using the method of EM tomography (S0 006)
2002: コア起源磁場の真の姿(E018 006)
True magnetic field at the core surface (E018 006)
2002: マントルの電気伝導度異常による誘導磁場のシミュレーション(P155)(ポスターセッション)
Simulation of Electromagnetic Induction due to Mantle Conductivity Anomaly (P155)
2002: 固体中心核の成長と地球磁場の振る舞い
2002: 地磁気ダイナモとコア マントル相互作用(J064 002)
Geodynamo and the core mantle interaction (J064 002)
2002: 実地球環境での地球磁場・変動シミュレーション(A74)
Simulation study on the generation and distortion process of the Earth's magnetic field in earth like conditions (A74)
2002: 広域テフラを伴う火砕流堆積物の古地磁気強度測定(E018 P012)(ポスターセッション)
Paleointensity measurements of pyroclastic flows co born with widespread tephras from Kyushu, Japan (E018 P012)
2002: 日本における最近2000年間の地磁気強度変化(E018 001)
Variation of the geomagnetic intensity in Japan over the last 2000 years (E018 001)
2002: 表層不均質を考慮したマントルの電気伝導度標準球対称モデル(C42 05)
A radial distribution model of mantle electrical conductivity incorporating the influence of surface heterogeneity (C42 05)
2003: フ リエ展開および子午面空間差分による地球ダイナモの数値計算(C41 09)
A numerical method for geodynamo simulations based on Fourier expansion in longitude and finite difference in meridional plane(C41 09)
2003: フーリエ展開および子午面空間差分による地球ダイナモの数値計算(E012 P001)(ポスターセッション)
A numerical method for geodynamo simulations based on fourier expansion in longitude and finite difference in meridional plane(E012 P001)
2003: 実地球環境での地球磁場・変動シミュレーション(U062 012)
Simulation study on the Earth's magnetic field and its variatiions (U062 012)
2004: フーリエ展開および子午面空間差分による地球ダイナモの数値計算(2)(E012 P001)
A numerical method for geodynamo simulations based on Fourier expansion in longitude and finite difference in meridional plane (2) (E012 P001)
2004: フーリエ展開および子午面空間差分による地球ダイナモの数値計算−−非定常ダイナモ問題への適用−−(D31 P028)
A numerical method for geodynamo based on Fourier expansions and finite differences: its applicability to chaotic dynamo problems(D31 P028)
2004: 中海堆積物の古地磁気測定(E012 P005)
The paleomagnetic measurement of sediment core from Lake Nakaumi (E012 P005)
2004: 原生代初期の地球システム変動(J033 001)
The Earth system variations during the Paleoproterozoic (J033 001)
2004: 変動のリズムを生み出すマントル活動(J033 P004)
The rhythm of the interior activity of the Earth controlled by mantle convection (J033 P004)
2004: 太古代の地球磁場(U082 004)
The Earth's magnetic field during the Archean (U082 004)
2004: 草津白根山における空中磁気測量
Aeromagnetic survey on Kusatsu Shirane Volcano
2004: 過渡的シグナルを用いたマントル3次元電気伝導度構造の推定(E011 001)
Transient signal analysis on a 3 D electrical conductivity structure in the Earth's mantle (E011 001)
2005: An apparent polar wander path for Pilbara craton during Archean (E012 012)
2005: Paleomagnetism of the Marble Bar Chert Member, Pilbara craton, Western Australia (P074 P010)
2005: フーリエ展開および子午面空間差分による地球ダイナモの数値計算−並列性能評価(E012 P010)
A numerical method for geodynamo simulations based on Fourier expansion and finite difference: its parallel execution performance (E012 P010)
2005: フーリエ展開および子午面空間差分による地球ダイナモの数値計算手法:スペクトル変換法との比較(D21 11)
A numerical method for geodynamo simulations based on Fourier expansion and finite difference: comparison with spectral transform method
2005: 北西太平洋における海底地磁気三成分永年変化(E012 013)
Secular Variations of the Geomagnetic Vector Field Revealed by Long term Seafloor Observation in the Northwest Pacific (E012 013)
2005: 地磁気ダイナモとマントルダイナミクス
Geodynamo and Mantle Dynamics
2005: 地磁気双極子モーメントの時間スペクトルと地球ダイナモ(D22 02)
Time spectrum of the geomagnetic dipole intensity variations and the geodynamo(D22 02)
2005: 太古代におけるピルバラ地塊の仮想古地磁気極移動曲線の復元と大陸移動速度(O 48)
An apparent polar wander path for Pilbara craton during Archean; constraint on continental drift rates (O 48)
2005: 太古代におけるピルバラ地塊の仮想古地磁気極移動曲線の復元と大陸移動速度(O 48)
An apparent polar wander path for Pilbara craton during Archean; constraint on continental drift rates (O 48)
2005: 竹内均先生追悼講演−−竹内均先生の社会啓蒙活動とその情熱−−(U087 003)
Prof. Hitoshi Takeuchi memorial lecture Prof. H. Takeuchi's enlightenment activities and his passion (U087 003)
2005: 遷移層が支配するマントル対流のパターンとリズム(I076 010)
Pattern and rhythm of mantle convection modulated by the transition zone (I076 010)
2006: Geodynamo simulations with and without the inner core (E221 P002)
2006: Measurements of velocity field for Rayleigh Benard convection in liquid metal and the characteristic of the flow pattern (E221 012)
2006: Paleomagnetism of late Archean volcanic rocks in the Pilbara craton, Australia: implications for the Pilbara APWP (E135 P002)
2006: Paleomagnetism of late Archean volcanic rocks in the Pilbara craton, Australia: implications for the geomagnetic field intensity (E221 023)
2006: Relation between energy spectra in the fluid core and time spectrum of the dipole moment inferred from geodynamo simulations(E221 008)
2006: 地磁気ダイナモにおける内核の影響(A004 P008)
Effect of the inner core on the geodynamo aciton(A004 P008)
2006: 地震破壊伝播の動的挙動とバリアーモデル(S206 004)
Dynamical aspect of earthquake rupture propagation and the Barrier model(S206 004)
2006: 熱残留磁化獲得の新理論 温度+内部相互作用磁場ブロッキングモデル (E221 P009)
A new theory for acquisition of thermoremanent magnetization: temperature and interactionfield blocking model (E221 P009)
2006: 高温FORC 測定による多磁区粒子と静磁相互作用を持つ微粒子との区分(E135 005)
How to separate magnetostatic interactions between particles or domains? Clues from high temperature FORC measurement(E135 005)
2007: Paleomagnetism of Archean igneous rocks from the Pilbara craton, Australia: implications for the Pilbara APWP(J167 006)
2007: テリエ法実験における磁性粒子間静磁相互作用の影響(E111 013)
An experimental simulation of the effect of magnetostatic interaction in Thellier paleointensity experiment(E111 013)
2007: 内核サイズの異なるMHDダイナモシミュレーション(E111 P013)
MHD dynamo simulations with various inner core sizes(E111 P013)
2007: 地球コアの乱流がもたらす地磁気双極子モーメントの周期的変動(A004 03)
Periodic change of geomagnetic dipole moment caused by turbulence in Earth's core(A004 03)
2007: 地球コア内のトロイダル磁場(J167 023)
Toroidal magnaetic field in the Earth's core(J167 023)
2007: 地磁気ダイナモにおいてコア内の熱源分布が磁場の安定性に及ぼす影響(J167 018)
Effect of the heat source distribution in the Earth's core on the stability of geodynamo(J167 018)
2007: 日本地球惑星科学連合の役割
Role of the Japan Geoscience Union
2007: 水月湖湖底堆積物のBe 10変動記録を用いた古地磁気強度変動の復元
Paleomagnetic field intensity based on Be 10 record of cores from Lake Suigetsu
2007: 海洋底で観測された2006年11月と2007年1月の千島列島地震の津波による電磁場変動(C32 07)
Seafloor observations of the electromagnetic fields generated by tsunami flows of November 2006 and January 2007 Kuril earthquakes(C32 07)
2007: 液体ガリウム熱対流の数値シミュレーション(J167 022)
Numerical simulations of liquid gallium thermal convection(J167 022)
2007: 液体金属による熱対流の乱流状態と磁場の影響(J167 021)
Turbulent thermal convection in liquid metal and the effect of magnetic field(J167 021)
2008: ライザーレス孔を用いた長期海底孔内観測所の南海トラフへの設置計画(G209 P001)
Installation plan of long term seafloor borehole observatories using riserless boreholes in the Nankai Trough(G209 P001)
2008: 北西太平洋下の電気伝導度構造 レヴュー (J244 015)
Geoelectrical structure beneath the northwest Pacific A review(J244 015)
2008: 海底電磁場変動の観測に基づく津波モニタリング(J244 001)
Tsunami monitoring based on seafloor observations of the electric and magnetic fields(J244 001)
2008: 磁場の影響下での液体金属の熱対流の特徴(E111 P024)
Characteristics of turbulent thermal convection in liquid metal under uniform magnetic field(E111 P024)
2009: The effect of phase transition and viscosity layering on the slab stagnation in spherical shell mantle(I212 P016)
2009: 南海トラフ地震発生帯掘削(NantroSEIZE)における長期孔内観測の計画と進捗(C12 03)
Seafloor longterm borehole observatory plan and development in the NantroSEIZE Program (C12 03)
2009: 外部磁場による液体金属の対流構造の変化(A004 006)
Convection pattern in liquid metal under external magnetic field(A004 06)
2009: 磁場の影響下での液体金属の熱対流に見られる長時間変動(J170 008)
Long term fluctuation of convection pattern in liquid metal under uniform magnetic field
2010: 地球内部ダイナミクスと環境大変動
2010: 地表で観測される地磁気ジャークに対する下部マントルの電気伝導度不均質の影響(A004 15)
Effect of an electrically heterogeneous lower mantle on the geomagnetic jerks observed at the Earth’s surface (A004 15)
2010: 液体金属の磁気対流に見られる準周期的な流れ場の逆転(A004 13)
Quasi periodic flow reversals observed in a magnetoconvection of liquid metal (A004 13)
2010: 球殼マントル対流モデルでのスタグナントスラブの形成(SIT040 16)
Generation of stagnant slabs in 3 D spherical mantle convection models(SIT040 16)
2011: 2011年東北地方太平洋沖地震(M 9.0) 近傍の海底電磁力計によって観測された津波による磁場変動(A003 17)
Geomagnetic variation induced by the great tsunami of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake near the focal area (A003 17)
2011: MHD geodynamo model including effect of length of day variation(SIT003 P05)
2011: Spontaneous flow reversals observed in a magnetoconvection of liquid metal(SIT003 07)
2011: ソサエティー・ホットスポットの海底アレイ観測によるトモグラフィー研究(TIARES)計画 海底電磁気観測の速報 (A003 10)
Tomographic Investigation by seafloor ARray Experiment for Society hotspot (TIARES) project: Preliminary report on EM observation (A003 10)
2011: フレンチ・ポリネシアでの津波電磁気シグナルの海底アレー観測(A003 16)
Seafloor array observation of the electromagnetic tsunami signals in the French Polynesia region (A003 16)
2011: ポリネシア海底地球物理ネットワークによって観測された津波電磁気シグナル(HDS026 05)
Electromagnetic tsunami signals observed by the seafloor geophysical network in the French Polynesia(HDS026 05)
2011: 一様磁場下での液体金属の熱対流 変動する対流パターンの実測と数値計算による再現 (A004 P014)
Thermal convection in liquid metals under a uniform magnetic field: visualization of flow patterns (A004 P014)
2011: 北西太平洋海盆で観測された東北地方太平洋沖地震津波による海洋ダイナモ効果(A32 01)
Oceanic dynamo effects of the tsunamis by the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake observed in the Northwest Pacific Basin (A32 01)
2011: 地磁気ジャークから推定される最下部マントルの電気伝導度不均質(SIT040 05)
Lateral heterogeneity of the electrical conductivity in the lowermost mantle inferred from geomagnetic jerks(SIT040 05)
2011: 気象庁父島地磁気観測点で捉えられた2011年東北日本太平洋沖地震による津波電磁気シグナル(MIS036 P80)
Magnetic signals from 2011 Tohoku earthquake tsunami observed at Chichijima magnetic station of JMA(MIS036 P80)
2011: 海底電磁気データによる2011年東北地方太平洋沖地震の津波波源の推定(A32 03)
Tsunami source of the 2011 Tohoku earthquake based on ocean bottom geomagnetic data (A32 03)
2011: 海底電磁気観測による津波モニタリング
Tsunami monitoring by seafloor electromagnetic observation
2011: 父島で観測された2011年東北地方太平洋沖地震津波による磁場変動の数値モデルを用いた定量的解析(A32 02)
Quantitive analysis of Magnetic signals from the 2011 Tohoku earthquake tsunami and Tsunami flow around Chichijima island using a numerical model (A32 02)
2012: 2011年東北地方太平洋沖地震(M9.0) 震源域における海底電磁気観測
Ocean bottom electromagnetic observation around the seismo genic zone of 2011 Tohoku oki earthquake (M9.0)
2012: 2011年東北地方太平洋沖地震における津波波源の分散性を考慮した検討(P1 72)
An investigation of the tsunami wave source caused by the 2011 Tohoku Oki Earthquake giving consideration to wave dispersion (P1 72)
2012: Tsunami induced magnetic fields observed at Chichijima magnetic station of Kakioka magnetic observatory(MTT06 18)
2012: ベクトル津波計の特徴について(C12 08)
On the Characteristics of Vector TsunaMeter (C12 08)
2012: 導体地球の過渡応答 理論及び観測ステップ応答の比較 (SEM22 01)
Transient response of the conducting Earth: Comparison of the observed and theoretical step response(SEM22 01)
2012: 津波によって海洋に励起される電磁場変動(A003 15)
Tsunami induced electromagnetic fields in the ocean(A003 15)
2012: 海底磁場データによる2011年東北沖地震本震(M9.0)および前震(M7.3)の波源推定(HDS26 P08)
Tsunami source estimation of the 2011 Tohoku oki earthquake (M9.0) and its foreshock (M7.3) using ocean bottom magnetic(HDS26 P08)
2012: 海洋底で観測された2011年東北地方太平洋沖地震による津波電磁気シグナル
Electromagnetic signals from 2011 Tohoku earthquake tsunami observed at the seafloor off the Japan trench
2012: 液体金属の熱対流における水平磁場の強度とパターンとの関係(A004 P013)
Convection patterns of liquid metal under various intensities of horizontal magnetic field(A004 P013)
2012: 父島で観測された2011年東北地方太平洋沖地震津波による磁場変動の数値モデルを用いた定量的解析(その2)(HDS26 P07)
Quantitative Analysis of Magnetic Signals induced by the 2011 Tohoku Tsunami Flow around Chichijima Island(Part 2)(HDS26 P07)
2013: 2011年東北沖地震に伴う津波によって誘導された海底電場変動(HDS26 17)
Electric field variations induced by the tsunamis of the 2011 Tohoku oki earthquake (HDS26 17)
2013: HPCによる地球ダイナモシミュレーション研究(STT59 P05)
Numerical simulation of geodynamo with HPCs (STT59 P05)
2013: WAVE GLIDERを用いたリアルタイム海底津波モニタリングシステムの開発
Development of real time seafloor tsunami monitoring system by using Wave Glider
2013: ベクトル津波計によるはじめての海底観測(SEM37 10)
First seafloor observation of Vector Tsunameter (SEM37 10)
2013: ベクトル津波計による海底電磁気シグナルの観測(R003 05)
Observation of seafloor ElectroMagnetic(EM) signals by using Vector TsunaMeter(R003 05)
2013: 二次元有限要素法による津波ダイナモ効果のシミュレーション(SEM37 09)
2 D tsunami dynamo simulations in the northwest Pacific using the finite element method (SEM37 09)
2014: ベクトル津波計による微小津波の検出(R003 04)
Detection of micro tsunamis by using Vector Tsunameter (R003 04)
2014: ベクトル津波計リアルタイム観測にむけたwave Gliderの長期運用(HDS27 08)
Long term deployment of Wave Glider for a real time tsunami monitoring system using the Vector Tsunameter (HDS27 08)
2014: 気象庁父島地磁気観測点で得られた数例の津波誘導磁場の記録(SEM36 P10)
The several Records of tsunami induced magnetic field obtained by the JMA Chichijima observation station(CBI) (SEM36 P10)
2014: 津波の誘導磁場を利用した高所からの大津波遠隔観測の可能性(HDS27 P01)
Large tsunami remote observations from high altitude using the induced magnetic field of tsunami (HDS27 P01)
2015: 磁場の影響のある対流に見られるパターンの遷移(R004 09)
Transitions of convection patterns in thermal convection under a magnetic field (R004 09)
2016: 海底マグネトテルリック観測による西ノ島火山のマグマ溜りイメージングへの挑戦(R003 P04)
Challenge for imaging a magma chamber beneath Nishinoshima volcano by marine magnetotelluric observation (R003 P04)
2016: 西之島火山の活動把握を目指した多項目観測(SVC47 14)
Multi parametric observation for assessing activity of Nishinoshima volcano (SVC47 14)
2016: 西之島火山周辺海域でのハイドロフォン観測(SVC47 13)
Hydrophone observations of volcanic activity from the sea area surrounding the Nishinoshima volcano (SVC47 13)
2016: 離島火山活動モニタリングシステムの開発(SVC47 16)
Development of a monitoring system of remote island volcanoes using an autonomous vehicle of the Wave Glider (SVC47 16)