nkysdb: なかよし論文データベース
笠谷 貴史 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "笠谷 貴史")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
404: 笠谷 貴史
155: 後藤 忠徳
61: 大志万 直人
41: 木下 正高
40: 三ケ田 均
38: 市原 寛
37: 馬場 聖至
35: 山口 覚
34: 原田 誠
33: 町山 栄章
22: 歌田 久司
19: 松尾 淳
18: 藤巻 三樹雄
16: 井村 理一郎, 小池 克明, 澤 隆雄, 荒木 英一郎
13: 藤井 郁子
12: 佐藤 壮, 小平 秀一, 山崎 明, 浅川 賢一, 渡辺 俊樹, 臼井 嘉哉, 長尾 年恭
11: 住友 則彦, 南 拓人, 小河 勉, 末広 潔, 飯尾 能久
10: 佐藤 真也, 吉河 秀郎, 宇都 智史, 富士原 敏也, 武川 順一, 浜野 洋三, 石須 慶一, 野木 義史
9: 多田井 修, 尾西 恭亮, 松井 康雄, 林 為人, 浅田 美穂, 熊谷 英憲, 相澤 広記, 馬塲 久紀
8: 中尾 節郎, 中村 恭之, 岡本 拓, 嶋田 純, 川畑 広紀, 本蔵 義守, 柏谷 公希
7: 今村 尚人, 八木原 寛, 吉田 弘, 坂田 玄輝, 大西 信人, 小山 崇夫, 小村 健太朗, 島 伸和, 市來 雅啓, 新貝 雅文, 木川 栄一, 木村 俊則, 末次 大輔, 橋本 武志, 沢 隆雄, 渡部 熙, 竹内 昭洋, 藤江 剛, 鍵山 恒臣, 高木 亮
6: 三浦 誠一, 坂中 伸也, 小泉 尚嗣, 山根 一修, 川口 勝義, 木戸 ゆかり, 松野 哲男, 横引 貴史, 真田 佳典, 許 正憲, 鈴木 勝彦, 阿部 なつ江, 高橋 亜夕
5: 三品 正明, 上木 賢太, 中山 圭子, 井上 邦雄, 仁田 彩, 佐藤 秀幸, 土岐 知弘, 寺西 陽祐, 山下 善弘, 後藤 慎平, 松岡 大祐, 桑谷 立, 水野 怜, 海宝 由佳, 海田 俊輝, 清水 久芳, 渡辺 寛子, 満沢 巨彦, 滝野 義幸, 矢部 征, 芦田 譲, 西村 清和, 西谷 忠師, 辻 健, 酒井 汰一, 野 徹雄, 金井 辰樹, 金子 誠, 金田 義行, 長尾 大道, 高橋 亨, 高橋 成実
4: McDonough William, SIRIPUNVARAPORN Weerachai, タンク ブレント, 一北 岳夫, 三浦 勉, 丹保 俊哉, 久保田 隆二, 井上 寛之, 冨田 昇平, 園田 忠臣, 塩﨑 一郎, 宇津木 充, 小山 茂, 小栗 一将, 尾鼻 浩一郎, 山下 幹也, 山本 富士夫, 山谷 祐介, 岡田 力, 平松 良浩, 新井 和乃, 日髙 弥子, 望戸 裕司, 杉岡 裕子, 松田 滋夫, 柴 遼太郎, 梶 史明, 櫻井 紀旭, 正木 裕香, 石川 秀浩, 神田 径, 篠原 雅尚, 茂木 透, 藤倉 克則, 藤田 安良, 西村 和浩, 飯島 耕一, 高井 研, 高橋 努, 高清水 康博, 齋藤 章
3: TARITS Pascal, VACHIRATIENCHAI Chatchai, カヤ チュライ, 一瀬 建日, 中川 潤, 乾 太生, 井上 智仁, 兼崎 弘憲, 北里 洋, 吉川 昌弘, 吉田 賢一, 和田 安男, 地殻比抵抗研究グループ, 坂本 葉月, 塩原 肇, 大島 由有希, 大美賀 忍, 天野 玲, 奥村 勝紀, 安井 万奈, 宮崎 淳一, 小松 信太郎, 山下 凪, 山崎 友也, 山本 揚二朗, 岩堀 卓弥, 岸 和央, 市来 雅啓, 張 策, 後藤 直成, 月岡 哲, 杉井 天音, 東中 基倫, 橋本 健太郎, 氏原 直人, 永田 光, 池原 研, 波岸 彩子, 深田 雅人, 渡辺 智毅, 澤田 明宏, 石川 洋一, 石橋 純一郎, 福岡 光輝, 藤田 清士, 藤谷 淳司, 豊福 高志, 達山 康人, 遠藤 綾, 野口 拓郎, 金井 大輔, 金沢 桃夏, 鈴木 彩加, 長岡 愛理, 陣出 湧也, 高井 克己
2: BARIS Serif, BECKER Keir, CELIK Cengiz, HULME Samuel, ISIKARA Ahmet M., MELDRUM Robert, TUNCER Mustafa K., Weerachai Siripunvaraporn, ヌルハッサン, 三澤 文慶, 久保田 好美, 久田 大樹, 亀尾 浩司, 井尻 暁, 伊藤 亜妃, 伊藤 喜宏, 佐藤 幹夫, 古島 靖夫, 吉本 佳太, 土岐 和弘, 坂口 有人, 堤 康祐, 多良 賢二, 大塚 宏徳, 奥田 義久, 奥田 花也, 姫野 康一郎, 安松 潤二, 宮町 凛太郎, 家長 将典, 小俣 珠乃, 小倉 訓, 小川 年弘, 小笠原 宏, 山口 飛鳥, 山崎 健一, 山本 正浩, 山田 泰広, 岡村 慶, 岡野 正, 岸本 清行, 平 加奈子, 広瀬 成章, 押田 淳, 新城 竜一, 新山 明理, 日野 亮太, 最上 巴恵, 望月 裕峰, 木島 明博, 木村 学, 木股 文昭, 杉本 裕介, 李 相均, 松本 義徳, 松本 良, 松田 健也, 桑波 吉紘, 桜井 紀旭, 森田 重彦, 植木 俊明, 比嘉 哲也, 沖野 郷子, 浜橋 真理, 浦辺 徹郎, 淺川 栄一, 清水 秀人, 渡部 裕美, 濱田 洋平, 照井 孝之介, 片山 亜優, 王滝電磁気合同観測グループ, 白石 和也, 百留 忠洋, 相沢 広記, 石橋 正二郎, 福地 里菜, 籐 浩明, 細川 貴弘, 脇田 昌英, 芦 寿一郎, 芦田 讓, 藤井 昌和, 藤井 美南, 谷口 和真, 辰巳 寛二, 金井 豊, 金子 健司, 長 秋雄, 長野 雄大, 青木 太郎, 飯塚 睦, 高下 裕章, 高村 直也, 高橋 大二朗, 高橋 実, 高清水 康宏, 高野 雅夫, 黒田 真奈加, 齊藤 秀太郎
1: 1998年電磁気共同観測MTデータ整理委員会, BACHMANN A.K., Bachmann Katharina, CHANG Chih-wen, CHEN Chong, DAVIS Earl, DAVIS Earl E., DOS SANTOS FERREIRA C., DOS SANTOS FERREIRA Christian, KH-24-JE01およびKH-24-JE02C 乗船研究者, KR02-14 かいれい航海研究者, KR02-14かいれい航海研究者, KR13-08航海乗船研究者一同, LATOK Elif, MARTINEZ Fernando, SCHWALENBERG Katrin, SNYDER Glen, STERN Robert J., STRASSER M., STRASSER Michael, SUN T., Strasser Michael, Sun Tianhaozhe, TOLAK Elif, TUNCER M.Kemal, WEFER G., WEFER Gerold, WHEAT Geoff, Wefer Gerold, William McDonough, YK01-11 よこすか航海研究者, YK11-E06乗船研究者, YK15-11・KR16-14乗船研究者一同, dos Santos Ferreira Christian, 岩本 久則, 川田 佳史, シリポンバラポンウィラシャイ, ソーントン ブレア, ハートコルン オリバー, ボーンチャイスク ソングフン, 三井 拓也, 三宅 裕志, 三浦 亮, 上原 大二郎, 上嶋 正人, 上野 珠民, 下司 信夫, 下島 公紀, 中尾 凪佐, 中嶋 新, 中村 謙太郎, 中村 龍平, 中東 和夫, 丸山 瑞恵, 丸谷 良博, 久保 篤規, 五味 泰史, 井上 裕貴, 今井 將翔, 今野 祐多, 仲谷 幸浩, 伊藤 久男, 伊藤 洋輔, 佐藤 利典, 佐藤 数美, 佐藤 智之, 佐野 康, 佐野 成哉, 余野 央行, 倉本 真一, 劉 雯婷, 北谷 凌一, 南 宏樹, 南アフリカ金鉱山における国際共同実験グループ, 原田 陽夫, 原田 靖, 古本 宗充, 古賀 源, 吉本 和範, 吉村 令慧・新貝 雅文, 吉村 光弘, 吉田 茂生, 和田 彩花, 国友 孝洋, 土田 真二, 坂本 順哉, 増子 徳道, 大上 隆史, 大和田 毅, 大塚 梨代, 大家 翔馬, 大木 健, 大田 豊, 大西 桂介, 大西 雄二, 太田 雄策, 奥村 知世, 宗 輝, 宮下 純夫, 宮本 教生, 宮村 元作, 宮町 凜太郎, 富永 雅子, 寺本 万里子, 小原 泰彦, 小島 佑介, 小村 健太郎, 小森 省吾, 小泉 金一郎, 小玉 幸太郎, 小田 彩湖, 小谷 亮介, 山下 裕亮, 山中 寿朗, 山北 剛久, 山本 優二, 山本 啓之, 山本 浩文, 山田 守, 山田 知朗, 山﨑 健一, 岡本 章裕, 岩本 久則 川田 佳史, 岩瀬 由紀, 岩瀬 良一, 岳田 和也, 島津 充雄, 川井田 敏久, 川口 慎介, 市川 寛, 布浦 拓郎, 平野 裕紀, 廬 海龍, 弘松 峰男, 後藤 敏光, 悪原 岳, 成瀬 元, 戸丸 仁, 戸塚 修平, 持地 真平, 斎藤 章, 新倉 淳也, 新村 華奈子, 日高 弥子, 木佐貫 寛, 本居 正幸, 本田 義明, 杉内 裕明, 杉山 大輔, 杉山 智彦, 杉本 洋平, 杉浦 慶, 村上 幸史郎, 村上 貴久, 村井 芳夫, 東 龍介, 松島 政貴, 松川 育史朗, 松本 浩幸, 松浦 友紀, 松田 ニーロ, 松田 陽一, 林 央之, 柴田 晴佳, 栫 裕亮, 根岸 弘明, 森山 多加志, 森谷 辰輝, 椎木 修平, 椎木（戸塚） 修平, 楠本 成寿, 槙野 豊, 櫻井 未久, 武田 哲明, 武田 祐啓, 比嘉 良作, 氏家 恒太郎, 永井 あすか, 汐川 雄一, 江口 暢久, 池田 隆司, 沢田 輝, 河野 芳輝, 波多野 努, 浦 亜征, 海野 進, 清水 淳平, 清水 美希, 源 泰拓, 滋野 修一, 濱田 毬, 瀬尾 徳常, 瀬戸口 健, 瀬田 剛広, 熊谷英憲, 牧田 寛子, 玉井 信太朗, 田中 仁氏, 田中 嘉一, 田原 淳一郎, 田所 敬一, 町山 英章, 町田 秀介, 畑 真紀, 畠山 映, 百留 忠弘, 相部 翔, 石塚 治, 石田 泰士, 砂村 倫成, 秋山 幸秀, 稲葉 祥悟, 竹内 瑛一, 笠原 順三, 笠見 弘昌, 細引 貴史, 舘畑 秀衛, 萩谷 宏, 藤井 輝夫, 藤本 博巳, 蛭田 明宏, 西宮 隆仁, 西山 陽子, 見邨 和英, 角皆 潤, 谷口 和馬, 谷川 亘, 谷川 大致, 豊留 修一, 近藤 和男, 鄧 子龍, 野崎 達生, 野牧 秀隆, 金子 剛史, 長岡 信太郎, 長谷川 和範, 阿部 信太郎, 陸 尊礼, 馬場 久紀, 高島 創太郎, 高木 悠, 高橋 優志, 高橋 大二郎, 高橋 幸恵, 高橋 幸裕, 高谷 泰紀, 鳥越 孝一郎, 鶴 哲郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1994: 四国高松南部のクレータの構造
Structure of Takamatsu Crater in Southern Takamatsu, Shikoku, Japan
1996: 漏洩電流を用いた野島断層周辺の電気比抵抗分布測定
Electrical Resistivity Distribution around the Nojima fault inferred from the measurement of leakage current
1996: 直流電車軌道からの漏洩電流のモデル化とその応用(1)
Modeling of artificial earth currents leaked from the DC electric railway track and its application to electrical resistivity sounding (1)
1996: 直流電車軌道からの漏洩電流のモデル化とその応用(1)
Modeling of artificial earth current leaked from the DC electric railway track and its application to electrical resistivity soundings (1)
1997: 直流電車からの漏洩電流を用いた地下構造探査の試み
A trial sounding of the buried fault using the leakage current from the DC electric train
1998: 南ア金鉱山における電磁気観測環境と地震に伴う電磁放射観測の試み
1998: 断層近傍での漏洩電流の特性と，地下構造との関係について
1998: 長野県西部地域電気伝導度調査 潜在断層におけるMT法調査
Conductivity survey in the western Nagano prefecture
1998: 長野県西部地震震源域での地殻比抵抗構造
Resistivity structure around the source region of the Western Nagano Prefecture Earthquake
1998: 長野県西部地震震源域での地殻比抵抗構造（序報）
The resistivity structure around the source region of the Western Nagano Prefecture Earthquake
1998: 震源距離20mにおける地震に伴う電磁放射観測の試み
An attempt to detect co seismic electromagnetic emission at hypocentral distance of about 20m
1999: 広帯域MT法による千屋断層深部比抵抗構造（序報）
Preliminary Report on the Deep Resistivity Structure of the Senya Fault Using Wideband Magnetotelluric Method
1999: 長野県西部地震震源域での地殻比抵抗構造
The resistivity structure around the focal region of the Western Nagano Prefecture Earthquake
2000: 北アナトリア断層帯西部地域Gemlik Yalova地域における広帯域MT探査（序報）(C22 05)
A preliminary report on wideband MT survey in the western part of the North Anatolian fault zone Gemlik Yalova Region (C22 05)
2000: 北アナトリア断層西端のTermal地域における広帯域MT観測序報(C22 06)
Preliminary results of MT survey around Termal area in the western part of the North Anatolian fault zone (C22 06)
2000: 野島断層注水試験に伴う自然電位変化（序報）(Eh 006)
Self potential variations due to the water injection experiment at the Nojima fault A preliminary report (Eh 006)
2000: 長野県西部地震震源域での地殻比抵抗構造(2)(Eh 009)
The resistivity structure around the focal region of the Western Nagano Prefecture Earthquake (2) (Eh 009)
2002: 兵庫県北部域での地殻比抵抗構造
Resistivity Structure around the Northern Hyogo Prefecture
2002: 大山火山の深部比抵抗構造調査（序報）(E016 006)
Preliminary Report on an Investigation of Deep Resistivity Structure Beneath Daisen Volcano (E016 006)
2002: 山陰地方東部の深部比抵抗構造と地震活動の関連について(S041 010)
Relationship Between the Deep Resistivity Structure and Seismicity in the Eastern Part of San'in Region, Southwestern Japan (S041 010)
2002: 鳥取県東部および兵庫県北部地域での地殻比抵抗構造(S041 009)
The resistivity structure aroud Eastern Tottori prefecture and Northen Hyogo prefecture (S041 009)
2003: MMR法を用いた中部マリアナトラフの拡大軸直下の電気伝導度構造の研究（B002 012）
Electrical structure beneath the spreading center in the central Mariana Trough using MMR method (B002 012)
2003: 中部マリアナ背弧系の電気伝導度構造（J064 011）
Electrical structure in the central Mariana back arc system(J064 011)
2003: 南海トラフ熊野灘周辺の地殻電気伝導度構造(C22 10)
Electrical Conductivity Structure in the crust across the Nankai Trough and the Kumano Basin(C22 10)
2003: 南海トラフ熊野灘地域における海洋MT法データの2次元インバージョン解析
Two Dimensional Inversion using Marine MT Data at Kumano Basin in Nankai Torough
2003: 大山火山の電気比抵抗構造(C22 09)
Electric resistivity structure of Daisen Volcano(C22 09)
2003: 山陰地方の地震空白域の比抵抗構造（序報）（E011 P009）（ポスターセッション）
Preliminary Report on the Resistivity Structure of seismic gaps in Sanin Region, Southwestern Japan(E011 P009)
2003: 海陸同時MT観測による南海トラフ沈み込み帯の電気伝導度構造調査（序報）（J036 P022）（ポスターセッション）
Electrical Conductivity Structure across the Nankai Subduction Zone by land and marine MT surveys(J036 P022)
2003: 紀伊半島における深部比抵抗構造探査
Exploration of a deep resistivity structure below the Kii peninsula, SW Japan
2003: 紀伊半島低周波微動域周辺での電気伝導度構造(B001)
Conductivity Structure around the low frequency tremor area below Kii peninsula(B001)
2003: 電磁気学的な流体の分布と移動の解明−−南海トラフを例として−−
Electromagnetic Survey of Fluid Distribution and Migration An Example at the Nankai Seismogenic Zone
2004: ULF MT計を用いた長期電磁場観測
Long term electro magnetic observation using ULF MT system
2004: 八代海海底湧水地域でのVLF MTとSP観測
VLF MT and SP measurements around the seepage on tidal of Yatsusiro sea
2004: 地下水流動に伴う海底自然電位異常検出の試み
Fundamental Experiments for detecting subsurface fluid flow by using marine Self Potential measurement
2004: 御岳山南東麓微小地震域でのAMT観測
AMT survey around the earthquake swarm area at the southern foot of Mt. Ontake
2004: 御嶽山南東麓群発地震域における比抵抗構造(V087 006)
Resistivity structure around the earthquake swarm area in the southeastern region of Mt.Ontake (V087 006)
2004: 紀伊半島〜熊野灘下の巨大地震発生域周辺の電気伝導度構造(J036 P002)
Electromagnetic Imaging around the Nankai Mega Earthquake Zone, on and off the Kii peninsula, Southwest Japan (J036 P002)
2004: 紀伊半島・熊野灘下の地殻比抵抗構造(J036 011)
Resistivity image along the Kii peninsula and and the ocean bottom around the Kumano Basin (J036 011)
2005: Installation of ocean bottom electromagnetometer on the Real Time Deep Sea Floor Observatory off Hatsushima Island in Sagami Bay (S080 P009)
2005: 南海トラフ沈みこみ帯の地殻比抵抗構造
Crustal resistivity structure around the Nankai subduction zone
2005: 小型海底電位差計の開発
development of a small sized ocean bottom electro meter
2005: 山陰地方における電磁気観測
Electro Magnetic Observation around San in Area
2005: 御岳東麓におけるAMT探査を用いた流体検出(V055 P016)
Fluid detection using AMT survey on the seismogenic zone around the eastern foot of Mt. Ontake, central Japan (V055 P016)
2005: 歪集中帯周辺(跡津川断層)での広帯域MT観測による深部比抵抗構造(序報)
Preliminary Report on Deep Resistivity Structure Deduced from Wide band MT Measurements around the Niigata Kobe Strained Belt (the Atotsugawa Fault) in Japan
2005: 海底ケーブル式海洋観測技術の進化と世界の動向
Evolution of observation technologies and the current movement in worldwide projects for cabled observatory
2005: 海陸同時MT観測による1944年東南海地震震源域周辺でのフィリピン海プレートの比抵抗構造（J036 005）
Resistivity image of the Philippine Sea Plate around the 1944 Tonankai earthquake zone deduced by Marine and Land MT surveys (J036 005)
2005: 海陸境界の地下構造がMT応答関数に与える影響
Effect on Magnetotelluric Response Functions by Local Structures near Land Sea Boundary
2005: 熊本県八代海沿岸域湧水地域における電磁気観測(H071 P002)
Electromagnetic surveys around a near shore seapage region in the Yatsushiro shallow sea, Kumamoto, Japan (H071 P002)
2005: 相模湾初島沖における多項目リアルタイム海底観測(J062 P029)
Multidisciplinary cabled observation off Hatsushima Island, Sagami Bay scientific and engineering test field (J062 P029)
2005: 紀伊半島低周波微動発生域周辺の比抵抗構造(D22 16)
Electrical resistivity structure around the region of the deep nonvolcanic tremor in the Kii peninsula, Southwest Japan(D22 16)
2005: 高密度反射法探査による相模湾の浅部地殻構造(P085)
Shallow crustal structure in the Sagami Bay by high density seismic survey (P085)
2006: Preliminary results of long term and real time observation of electromagnetic fields on the ocean floor in Sagami Bay (S207 P006)
2006: 伊豆東方沖地震に誘発された相模湾初島沖の海底地すべり
Seafloor Landslide off Hatsushima, western Sagami Bay induced by east off Izu Peninsula earthquake
2006: 八代海干潟でのVLF MT探査による湧水検出
Seepage detection using VLF MT survey on tidal flat of Yatsusiro Sea
2006: 南海トラフにおける間隙水挙動に関する研究と間隙水圧力観測の現状
Current research status of fluid pressure monitoring at the Nankai trough A review
2006: 南海トラフにおける間隙水挙動に関する研究の現状と間隙水圧観測の意義
Current Research Status and Meaning of Fluid Pressure Monitoring at the Nankai Trough
2006: 新しいネットワークMT法観測機器の開発と中部地方における観測計画
Development of new instruments for the Network MT survey, and its experimental plan in Chubu district
2006: 日本海新潟沖におけるメタンハイドレート域総合調査
2006: 日本海新潟沖ガスハイドレート域でのMMR法電磁探査(G228 016)
Application of Magnetometric Resistivity (MMR) method to a marine gas hydrate region, off Niigata, Japan Sea (G228 016)
2006: 海底電気探査によるメタンハイドレートイメージングの試み(G228 015)
Preliminary Imaging of Methane Hydrate using Marine DC Resistivity Sounding (G228 015)
2006: 海底電気探査を用いた新潟沖メタンハイドレートの浅部イメージング
Shallow Imaging of Methane Hydrate Distribution off Niigata using Maruine DC Resistivity Sounding
2006: 海底電磁気諸現象とそのモニタリング(U051 021)
Continuous Electromagnetic Observation on the Seafloor for Monitoring the Earth(U051 021)
2006: 海洋における地殻構造探査のための電磁場観測技術とその動向
Marine electromagnetic observation technique and its development For crustal structure survey
2006: 海洋電磁探査の最新技術(U051 022)
New technology of marine EM survey(U051 022)
2006: 高密度地震探査による相模湾西部活構造(J161 027)
Possible active structure in the western Sagami Bay detected by dense single channel seismic survey(J161 027)
2007: Changes of seafloor electromagnetic fields in Sagami Bay during the 2006 seismic activities east off Izu Peninsula(E117 006)
2007: 南海トラフ地震発生帯における間隙水挙動(S231 005)
Formation Fluid Circulation at the Naikai Trough Seismogenic Zone(S231 005)
2007: 地下水解析ソフトMODFLOWを用いた地下水流動および自然電位分布のシミュレーション(O222 P022)
Numerical calculation of self potential distribution and groundwater flow by using MODFLOW(O222 P022)
2007: 室戸海底ケーブルを使った地電位差の観測について(2)(A003 10)
On the observation of geoelectric potential using the Muroto submarine cable (2)(A003 10)
2007: 室戸海底ケーブルを使った地電位差の観測について(E110 P011)
On the observation of geoelectric potential using the Muroto submarine cable(E110 P011)
2007: 山陰地方における海域・陸域電磁気観測(A003 11)
Marine and land electro magnetic survey around San in region(A003 11)
2007: 山陰沖での電磁気観測(E110 P012)
Electro magnetic survey off San in region(E110 P012)
2007: 数値計算に基づいた自然電位地形効果と地下水流動の関係(E110 P001)
Relationship between topographic effect on self potential distribution and groundwater flow based on numerical experiments(E110 P001)
2007: 東海スキャナー：豊橋沖海底ケーブルを用いた東海沖地震発生帯モニタリングシステム(S231 P007)
Tokai SCANNER: a monitoring system in the Tokai seismogenic zone by using submarine cables(S231 P007)
2007: 東海沖での電磁気観測(J168 P007)
Electro magnetic survey off tokai region(J168 P007)
2007: 海底ケーブルを用いた東海沖地震発生帯での海底電磁気モニタリング(A003 06)
Seafloor Electromagnetic Monitring on the Tokai Seismogenic Zone by using submarine cables(A003 06)
2007: 海底電磁気探査による東海沖地殻構造調査
Marine magnetotelluric survey of the crustal structure, off the Tokai region, Japan
2007: 海底電磁気機動観測でスタグナントスラブを診る−− 第1次観測速報−−(I214 P014)
Investigation of the stagnant slab by maneuver seafloor electromagnetic surveys: Report on the first observation phase(I214 P014)
2007: 海底電磁気機動観測によるスタグナントスラブイメージングへの挑戦(A003 P001)
Challenge to image the stagnant slab by seafloor electromagnetic survey(A003 P001)
2007: 深海巡航AUV「うらしま」によって得られた相模湾初島沖の海底地すべり音響イメージ
Acoustic Images of Submarine landslide in western Sagami Bay obtained by deep sea AUV URASHIMA in Sagami bay
2007: 深海巡航AUVを用いた海底地すべり調査の可能性(S 9)
Possibility of submarine landslide survey used by a deep sea AUV(S 9)
2007: 潮間帯での自然電位変動と地下水流動との関連性(O222 P023)
Relationship between temporal variation of self potential distribution and groundwater flow around a tidal flat(O222 P023)
2007: 潮間帯における比抵抗探査(O222 P019)
Resitivity survey on the tidal zone(O222 P019)
2007: 豊橋沖海底ケーブルを用いた能動・受動的海底電磁気モニタリング
Active and passive seafloor electromagnetic monitoring using off Toyohashi Submarine cables
2007: 豊橋沖海底ケーブルを用いた能動・受動的海底電磁気モニタリング(J168 P006)
Active and passive seafloor electromagnetic monitoring using off Toyohashi submarine cables(J168 P006)
2008: e AIMS (Electromagnetic Asperity Imaging at Marmara Sea)(E110 010)
2008: スタグナントスラブ計画により得られた海底電磁気データの解析(E110 008)
Analysis of seafloor electromagnetic data collected through stagnant slab project(E110 008)
2008: ライザーレス孔を用いた長期海底孔内観測所の南海トラフへの設置計画(G209 P001)
Installation plan of long term seafloor borehole observatories using riserless boreholes in the Nankai Trough(G209 P001)
2008: 日本海メタンハイドレート地域における海底曳航式電気探査調査
A marine deep towed DC resistivity survey in a methane hydrate area, Japan Sea
2008: 東海沖で取得された海底MTデータの解析と地形の3次元性の検討
Analyzing marine magnetotelluric data recorded in Eastern Nankai and estimating the effect of three dimensional topography
2008: 東海沖メタンハイドレート地域における海底電気探査
Marine deep towed DC resistivity survey in a methane hydrate area, off Tokai, Japan
2008: 東海沖メタンハイドレート地域における海底電気探査(O135 004)
Marine deep towed DC resistivity survey in a methane hydrate area, off Tokai, Japan(O135 004)
2008: 東海沖地震発生帯における電磁気学的地下構造調査とそのモニタリング(J163 003)
Electromagnetic survey and monitoring in the Tokai mega earthquake area(J163 003)
2008: 浅海用OBEの開発
Development of an Ocean Bottom Electrometer for shallow seas
2008: 海域・陸域データを用いた山陰地方の比抵抗構造(E110 011)
Resistivity image around San in region deduced by Marine and Land MT surveys(E110 011)
2008: 海洋MT法による東海沖地殻構造調査(O135 003)
Marine magnetotelluric survey of the crustal structure in Eastern Nankai(O135 003)
2008: 自立型海中ロボット(AUV: Autonomous Underwater Vehicle)を用いた海底探査の可能性(O135 011)
Possibility of submarine acoustic survey used by a deep sea AUV(Autonomous Underwater Vehicle)(O135 011)
2008: 西南日本背弧の海底電磁気観測
Seefloor EM Experiments in the Backarc Region of Southwest Japan
2008: 電磁気学的手法を用いた海底資源探査ツール開発の取り組み(A003 P003)
Approach to development of exploration tools for seabed resources by electric and magnetic methods (A003 P003)
2009: 1984年長野県西部地震震源域周辺でのAMT観測
AMT Observations Around the Focal Region of the 1984 Western Nagano Earthquake
2009: 1984年長野県西部地震震源域周辺での稠密AMT/MT観測(J237 011)
Dense AMT/MT observations around the focal region of the 1984Western Nagano Earthquake(J237 011)
2009: LF波を用いた浅部埋設物探査法の基礎検討
Basic Study of an LF Wave Sub Sea Bottom Profiler
2009: Mantle structure beneath the back arc region of southwest Japan: An ocean locked view by newly acquired seafloor EM dataset(E112 P004)
2009: アーム折りたたみ機構を備えた小型海底電位磁力計および海底電位計の開発
A small ocean bottom electromagnetometer and ocean bottom electrometer system with an arm folding mechanism (Technical Report)
2009: 人工電流を用いた海底下浅部比抵抗の連続モニタリング
Continuous monitoring of the shallow subseafloor resistivity using controlled current source
2009: 人工電流を用いた海底下浅部比抵抗の連続モニタリング(O139 002)
Continuous monitoring of the shallow subseafloor resisitivity using controlled current source(O139 002)
2009: 南海トラフにおける「かいこう7000 2 ／かいれい」を利用したDAI PACK調査について(J173 P016)
Sub bottom profiling and side scan sonar record during KAIKO700II/KR08 13 cruise in the NANKAI TROUGH(J173 P016)
2009: 山陰地方で取得された海域・陸域データを用いた山陰地方の比抵抗構造(A003 P007)
Resistivity structure around San in region deduced by Marine and Land MT surveys(A003 P007)
2009: 御岳山南東麓から東麓にかけての比抵抗構造(J237 010)
Resistivity structure around the sourthen eastern and eastern foot of Mt. Ontake, central Japan(J237 010)
2009: 東海沖南海トラフでのメタンハイドレート分布地域における人工電流源海底電磁気探査(J173 013)
Marine CSEM survey on a methane hydrate area, Nankai Trough off the Tokai area, Japan(J173 013)
2009: 海底の精密な磁気探査および電気探査のための観測機器開発(A004 P005)
Development of deep sea observation equipments for precise magnetic and electrical explorations(A004 P005)
2009: 海底下浅部鉱床把握のための新しい電磁探査法の開発
Development of new electro magnetic survey tools for seafloor hydrothermal deposit
2009: 海底資源の深海電気・磁気探査ツールの開発に向けて(O139 P002)
Approach to development of electrical and magnetic exploration tools for seabed resources near the sea floor(O139 P002)
2009: 海底電磁探査の近年の進歩とメタンハイドレート
Recent Advance of Marine Electromagnetic Sounding and Its Application to Methane Hydrate Detection
2009: 海底電磁気機動観測でスタグナントスラブを診る 上部マントル1次元電気伝導度構造モデル (A003 P001)
Investigation of the stagnant slab by maneuver seafloor electromagnetic surveys: A reference 1 D conductivity of the upper mantle (A003 P001)
2009: 海洋MT法による地殻比抵抗構造探査と地形の3次元的影響の検討
Estimating the effect of three dimensional topography in Marine magnetotelluric survey of the crustal structure
2009: 海洋MT法による地殻比抵抗構造探査と地形の3次元的影響の検討
Estimating the effect of three dimensional topography in Marine magnetotelluric survey of the crustal structure
2009: 海洋MT法による地殻比抵抗構造探査と地形の3次元的影響の検討
Estimating the effect of three dimensional topography in Marine magnetotelluric survey of the crustal structure
2009: 磁気および電気探査による海底熱水鉱床の検出可能性(A003 P013)
Modeling of electric and magnetic field anomalies for the exploration of seabed resources(A003 P013)
2009: 稠密AMT/MT観測データによる長野県西部群発地震域の3次元比抵抗構造（B11 09）
3D Crustal resistivity structure around the western Nagano swarm region deduced from dense AMT/MT observations (B11 09)
2009: 西南日本背弧での海域・陸域MT観測(E112 003)
Seafloor Electromagnetic Observations in the Sea of Japan and Cooperative EM Observations on Land(E112 003)
2009: 西南日本背弧での海域・陸域MT観測について
2009: 西南日本背弧における導体地球の長周期応答
Long period electromagnetic responses of the conducting Earth in the back arc region of Southwest Japan
2009: 西南日本背弧における導体地球の長周期応答
Long period electromagnetic responses of the conducting Earth in the back arc region of Southwest Japan
2009: 西南日本背弧域における地下比抵抗構造の多次元性(A003 P006)
Dimensionality of the subsurface electrical structure beneath the southwest Japan(A003 P006)
2009: 長野県西部地域における稠密AMT観測
2010: AUV「うらしま」と「よこすかディープ・トゥ」を用いた磁気探査システムの性能評価(A004 P008)
Evaluation of magnetic exploration system with using the AUV Urashima and Yokosuka Deep tow (A004 P008)
2010: AUV，ROVおよび深海曳航体を用いた精密磁気・電気探査システムの開発(A003 19)
Development of precise magnetic and electrical exploration systems by using AUV, ROV and deep tow system (A003 19)
2010: オフリッジ火山から高速拡大海嶺のモホ遷移帯マグマプロセスとプレート拡大の実体に迫る（S 62)(演旨）
The Processes of the Moho Transition Zone and the Mechanism of Plate Spreading at Fast Spreading Ridges : Insight from Off Ridge Volcanism (S 62)
2010: 三陸沖日本海溝周辺海域での海底電磁気観測 自然信号を用いたMT探査 (SEM031 P23)
Seafloor EM experiment in Japan Trench, off Sanriku: Natural source MT survey(SEM031 P23)
2010: 人工電流源と無人探査機を用いた太平洋プレートの海底下浅部電磁気探査(SEM031 P22)
Marine Controlled Source Electromagnetic Survey with ROV for Imaging Near Seafloor Structure in the Pacific(SEM031 P22)
2010: 境界面を組み込んだMT法の2次元インバージョン
Two dimensional inversion of magnetotelluric data with sharp structural boundary
2010: 大山を含む陸域・海域測線下の電気伝度構造について(SEM031 01)
On the electrical conductivity structure beneath the land sea EM array including Mt. Daisen(SEM031 01)
2010: 姶良カルデラおよびその周辺における電磁気構造調査（2）（ポスターセッション）(演旨）
Magnetotelluric surveys in and arouns the Aira caldera (2)
2010: 姶良カルデラおよび周辺における電磁気構造調査(序報)(SVC063 P18)
A preliminary report on the magnetotelluric surveys in and around the Aira Caldera(SVC063 P18)
2010: 広帯域ＭＴ・ネットワークＭＴ法による新潟−神戸歪集中帯・跡津川断層周辺域での深部比抵抗構造(SCG088 24)
Deep resistivity structure beneath the Atotsugawa F Area in the NKTZ revealed by a joint inversion of MT and NMT(SCG088 24)
2010: 新潟 神戸ひずみ集中帯における深部比抵抗構造 広帯域MT法とネットワークMT法のジョイントインバージョン
Resistivity structure across the Niigata Kobe tectonic zone, Japan Joint inversion of Network MT method and Wideband MT method
2010: 比抵抗構造からみる長野県西部群発地震(A003 13)
Three dimensional resistivity image around the earthquake swarm in the western Nagano, Japan (A003 13)
2010: 海域・陸域データを用いた鳥取東部地域の比抵抗構造(SEM031 P24)
Resistivity image around eastern Tottori region deduced by Marine and Land MT surveys(SEM031 P24)
2010: 海底熱水鉱床探査のための精密磁気・電気探査システムの開発
Development of precise magnetic and electrical explorations systems for sea floor hydrothermal deposit
2010: 海底資源探査に向けた磁気探査システムの開発 AUVを用いた海域試験について
Development of precise magnetic exploration system for seabed resources: Preliminary result of test in sea area using AUV
2010: 海底資源探査に向けた磁気探査システムの開発 海域および空中試験について
Development of Magnetic Exploration System for Seabed Resources Performance test in the AUV/DT and air borne measurements
2010: 海底資源探査に向けた磁気探査装置の開発 R/V「よこすか」YK09 09航海における実海域試験
Development of magnetic exploration tools for seabed mineral resources Performance test in R/V Yokosuka YK09 09 cruise
2010: 海底資源探査のための磁気探査装置の開発 「よこすか」YK09 09航海における実海域試験 (STT071 P04)
Performance test of magnetic exploration tools for ocean bottom resources Results of R/V YOKOSUKA YK09 09 cruise (STT071 P04)
2010: 海陸境界における二次元FEMモデリングにおける三角形要素と四角形要素の比較(A003 15)
On the comparison between rectangular and triangular elements in 2 D FEM modeling along land sea arrays (A003 15)
2010: 深海における海底資源の電気・磁気探査ツールの開発 ROV, AUVおよび曳航体を用いた海域試験 (STT071 P03)
Development of electrical and magnetic exploration tools for seabed resources: tests using ROV, AUV and deep tow system(STT071 P03)
2010: 相模湾初島沖で捉えられた泥流の姿
Mudflow observed by various sensors off Hatsushima, Sagami bay
2010: 稠密電磁気観測データによる長野県西部域の3次元比抵抗モデリング(SEM031 P14)
Three dimensional modeling of dense magnetotelluric data around the earthquake swarm region, the western Nagano, Japan(SEM031 P14)
2010: 西南日本背弧における海域・陸域での地磁気電位差観測の概要
Electromagnetic Observations in Sea and Land to Image Resistivity Structure beneath the Back Arc Region of Southwest Japan
2010: 長野県西部群発地震域における3次元浅部比抵抗構造（A22 02)(演旨）
Three dimensional shallow resistivity structure around the earthquake swarm in the western Nagano, Japan (A22 02)
2010: 電気探査による海底下浅部比抵抗の時間変化の検出と潮汐との関連性(STT071 01)
Detection shallow subseafloor resistivity change by electric survey and relativity with tide(STT071 01)
2010: 非一様薄層導体近似を用いた西南日本背弧域における海底地形効果の推定
Estimation of the bathymetric effect in the back arc region of SW Japan using non uniform thin sheet approximation
2011: 2011年東北地方太平洋沖地震(M 9.0) 近傍の海底電磁力計によって観測された津波による磁場変動(A003 17)
Geomagnetic variation induced by the great tsunami of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake near the focal area (A003 17)
2011: 2011年東北地方太平洋沖地震（M9.0）震源域における海底電磁気観測(A003 P001)
Ocean bottom electromagnetic observations around the focal zone of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake (M9.0) (A003 P001)
2011: AUVうらしまおよび深海曳航式探査機を用いた精密磁気探査装置の性能評価(STT056 P04)
Evaluation of developed precise magnetic exploration tools with using the AUV Urashima and deep tow systems(STT056 P04)
2011: AUVを用いたベヨネース海丘における精密磁気探査システムの実海域試験 白嶺鉱床の磁化構造解析
Deep sea test of precise magnetic exploration system with an AUV in the Bayonnaise knoll area: analysis of magnetization structure in and around a hydrothermal sulfide deposit (Hakurei deposit)
2011: AUVを用いた精密磁気探査システムによるベヨネース海丘カルデラの三成分地磁気異常測定(A004 P009)
Measurement of geomagnetic anomaly vector above Bayonnaise knoll caldera using an AUV with a precise magnetic exploration system (A004 P009)
2011: AUV･ROVを用いた海底電磁探査法の開発(STT056 P03)
Development of controlled source EM survey using AUV and ROV(STT056 P03)
2011: ソサエティーホットスポット(仏領ポリネシア)付近での海底地球物理観測(SIT004 18)
Ocean bottom geophysical observation on the seafloor near the Society hot spot, French Polynesia(SIT004 18)
2011: ソサエティー・ホットスポットの海底アレイ観測によるトモグラフィー研究（TIARES）計画 海底電磁気観測の速報 (A003 10)
Tomographic Investigation by seafloor ARray Experiment for Society hotspot (TIARES) project: Preliminary report on EM observation (A003 10)
2011: フレンチ・ポリネシアでの津波電磁気シグナルの海底アレー観測(A003 16)
Seafloor array observation of the electromagnetic tsunami signals in the French Polynesia region (A003 16)
2011: ベヨネース海丘におけるAUVを用いた磁気探査装置の計測試験について
2011: ポリネシア海底地球物理ネットワークによって観測された津波電磁気シグナル(HDS026 05)
Electromagnetic tsunami signals observed by the seafloor geophysical network in the French Polynesia(HDS026 05)
2011: 伊豆小笠原海底熱水鉱床域における海底電気探査(SCG059 22)
Marine DC resistivity survey at deep sea mine in the Izu Bonin arc, Japan(SCG059 22)
2011: 合成開口ソナーを用いた海底熱水噴出域のマッピング
Ocean bottom survey with synthetic aperture sonar around hydro thermal vents
2011: 地滑りが作る、熱流量異常･間隙水化学組成異常の空間的差異 南海トラフ室戸沖の変形フロント (SCG059 13)
Landslide related decoupled anomalies of heat flow and pore water chemistry: Nankai Trough off Muroto(SCG059 13)
2011: 姶良カルデラおよびその周辺における電磁気構造調査(3)(SVC050 P15)
Magnetotelluric surveys in and around the Aira caldera (3)(SVC050 P15)
2011: 日本海溝周辺におけるOBEM観測(序報)(SEM037 P07)
Preliminary result of OBEM survey around the Japan Trench(SEM037 P07)
2011: 東北地方太平洋沖地震震源域で実施された高精度地形調査
2011: 気象庁父島地磁気観測点で捉えられた2011年東北日本太平洋沖地震による津波電磁気シグナル(MIS036 P80)
Magnetic signals from 2011 Tohoku earthquake tsunami observed at Chichijima magnetic station of JMA(MIS036 P80)
2011: 津波発生時のJAMSTEC釧路・十勝沖海底地震総合観測システムの給電電圧変動(A003 18)
On variations of power feed voltage of JAMSTEC long term deep sea floor observatory off Kushiro Tokachi during tsunamis (A003 18)
2011: 海域･陸域データを用いた西南日本背弧域の地下比抵抗構造(SEM037 01)
On the electrical conductivity structure beneath the back arc region of SW Japan based on both land and seafloor data(SEM037 01)
2011: 海底熱水鉱床におけるROVによる海底電気探査
2011: 海底熱水鉱床の磁気および電気探査のための観測装置の開発状況
Development of magnetic and electrical exploration equipments for seafloor hydrothermal deposits
2011: 海底熱水鉱床探査に向けた磁気探査装置の実海域試験 ベヨネーズ海丘の磁化構造解析
2011: 海底熱水鉱床探査のための精密磁気探査システムの開発 ベヨネース海丘における実海域試験
Development of precise magnetic exploration system for sea floor hydrothermal deposit: deep sea tests above the Bayonnaise knoll
2011: 海底資源探査のためのAUVおよび曳航体を用いた磁気探査装置の開発 ベヨネース海丘域での試験 (STT056 03)
Development of a magnetic exploration system for seabed resources using AUV and deeptow system: tests in the Bayonnaise(STT056 03)
2011: 海底電磁気データによる2011年東北地方太平洋沖地震の津波波源の推定(A32 03)
Tsunami source of the 2011 Tohoku earthquake based on ocean bottom geomagnetic data (A32 03)
2011: 海陸共同観測データを用いた西南日本背弧の電気伝導度構造
2011: 深海巡航AUV「うらしま」で得られた熊野灘北縁海底扇状地の音響イメージ
Acoustic images of the submarine fan system of the northern Kumano Basin obtained during the experimental dives of the Deep Sea AUV URASHIMA
2011: 西南日本背弧域における三角形要素を用いた二次元有限要素法順モデリング(A003 07)
On 2 D FEM forward modelling using triangular elements beneath the back arc region of SW Japan (A003 07)
2011: 長野県西部の3次元比抵抗構造と微小地震活動の関係
2011: 電磁気探査における数値フィルタを用いたデータ処理
Application of digital filter to processing of electro magnetics sounding data
2012: 2011年東北地方太平洋沖地震(M9.0) 震源域における海底電磁気観測
Ocean bottom electromagnetic observation around the seismo genic zone of 2011 Tohoku oki earthquake (M9.0)
2012: 2011年東北沖地震後に｢ランダー｣による津波波源域の日本海溝底の探査
A seabed survey after the 2011 Tohoku Oki Earthquake at the tsunami source area in the Japan Trench using JAMSTEC Lander system
2012: AUVおよび深海曳航体を用いた深海地磁気ベクトル探査装置の海域試験(SCG66 P08)
Deep sea tests of a geomagnetic field vector exploration system using AUV and deeptowed vehicle(SCG66 P08)
2012: MT法探査における時間領域でのデータ処理
Data processing of magnetotelluric survey in time domain
2012: ROVを用いた海底TEM法の開発
Development of Marine TEM method using ROV
2012: フィリピン海および太平洋西縁下の上部マントル電気伝導度構造
Electrical conductivity structure of the upper mantle beneath the Philippine Sea and western margin of Pacific plates
2012: 南海トラフ付加体先端部に設置されたACORKの11年間連続間隙圧記録
11 years of Nankai ACORK pore pressure monitoring at the toe of Nankai Trough off Muroto
2012: 南海トラフ付加体先端部デコルマ付近の10年間連続孔内間隙圧記録(SCG72 05)
10 years of ACORK: Continuous pressure from the decollement zone at Nankai Trough off Muroto(SCG72 05)
2012: 地震直後の深海生態系、そして今後の研究
Impact by the mega earthquake on deep sea ecosystem in Japan Trench and future investigation
2012: 日本海溝よりピストンコアで採取された東北地方太平洋沖地震のイベント層の岩石磁気からみた特徴(R7 O 6)
Magnetic characterization of event deposits induced by 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake in the Japan Trench (R7 O 6)
2012: 東北地方太平洋沖地震後の日本海溝海底の様子と堆積物の特徴
2012: 東北沖大深度音響調査による地形･地質分布解釈
The geological implication of Tohoku oki escarpment form acoustic investigations
2012: 水中音響を用いた海底資源探査 合成開口ソーナの活用
Underwater resource exploration using underwater acoustic instruments: Applying synthetic aperture sonar to it
2012: 沖縄トラフ南西部第四与那国海丘における地球物理観測
Geophysical Observation at the Yonaguni Knoll 4 in the Okinawa Trough
2012: 海底熱水鉱床域におけるAUV搭載型磁気探査装置の実海域試験 AUV「うらしま」によるベヨネース海丘潜航調査
Deep sea test of AUV borne magnetic exploration system in a sea floor hydrothermal deposit area: Dive survey over the Bayonnaise Kno11 by AUV Urashima
2012: 海底磁場データによる2011年東北沖地震本震(M9.0)および前震(M7.3)の波源推定(HDS26 P08)
Tsunami source estimation of the 2011 Tohoku oki earthquake (M9.0) and its foreshock (M7.3) using ocean bottom magnetic(HDS26 P08)
2012: 自立型無人探査機を用いた海底熱水鉱床の電磁探査
Electromagnetic survey around the seafloor massive sulfide using autonomous underwater vehicle
2012: 電気・電磁探査技術による深部海底熱水鉱床探査法の研究開発
2012: 震災後の海域における環境調査と海洋GISによる解析(T1 O 2)
Habitat mapping approach to assess the tsunami impact on the ecosystem of offshore the Tohoku district (T1 O 2)
2013: 2011年東北地方太平洋沖地震における大陸地殻の非弾性変形 大陸地殻の海側への伸張と巨大津波の発生 (SSS31 06)
Anelastic deformation during the 2011 Tohoku earthquake: The role of extensional faulting in the generation of a tsunami (SSS31 06)
2013: 2011年東北沖地震に伴う津波によって誘導された海底電場変動(HDS26 17)
Electric field variations induced by the tsunamis of the 2011 Tohoku oki earthquake (HDS26 17)
2013: 2011年東北沖地震発生域海溝軸付近における比抵抗構造
Electrical resistivity distribution around the trench axis area near the focal zone of the 2011 Tohoku oki earthquake
2013: 三陸沿岸地域における3.11津波被害調査報告 2012年度TEAMS東海大班調査概要 (T5 O 7)
Preliminary report of March 11th tsunami disaster research around the Sanriku coast, Japan (T5 O 7)
2013: 三陸沿岸域で見られる海底地形と津波起源堆積物の特徴 岩手県広田湾･唐丹湾･越喜来湾の例 (MIS25 01)
Characteristics of tsunami origin sediments sampled from Hirota and Toni bay around the Sanriku coast, Japan (MIS25 01)
2013: 地震イベントに関連した日本海溝近傍における物質輸送 KR13 08航海の調査速報 (T5 O 4)
Deep sea sediment transport related to recent earthquake event, near the Japan Trench: A preliminary report of the cruise KR13 08 (T5 O 4)
2013: 姶良カルデラ周辺の比抵抗構造(SVC48 02)
Resistivity structure around the Aira caldera (SVC48 02)
2013: 岩手県広田湾における津波起源堆積物の特徴 ガレキを含む津波起源堆積物の分布 (T5 P 9)
Characteristics of Tsunami origin sediments observed in the Hirota bay Distribution of tsunami origin sediments including rubbles (T5 P 9)
2013: 岩手県広田湾における津波起源堆積物の特徴(T5 O 8)
Characteristics of Tsunami origin sediments observed in the Hirota bay, Iwate Prefecture, Japan (T5 O 8)
2013: 岩手県広田湾・唐丹湾における津波起源堆積物の特徴(T5 P 8)
Characteristics of Tsunami origin sediments sampled from Hirota and Tohni bay, Iwate Prefecture, Japan (T5 P 8)
2013: 岩手県広田湾･唐丹湾で得られた柱状試料から見た津波起源堆積物の特徴(MIS25 P03)
Characteristics of tsunami origin sediments sampled from Hirota and Toni bay around the Sanriku cast, Japan (MIS25 P03)
2013: 岩手県越喜来湾及び唐丹湾における地形及び表層堆積物の特徴(T5 P 10)
Characteristic of submarine topography and sediments left by 2011 Tohoku earthquake, case study of Okirai and Toni bay, Iwate Prefecture (T5 P 10)
2013: 広田湾における表層堆積物の分布と特徴(MIS25 P01)
Characteristic of surface sediment left by 2011 Tohoku earthquake, case study of Hirota bay (MIS25 P01)
2013: 日本周辺の海底熱水鉱床域における比抵抗調査
Resistivity survey of seafloor massive sulfide areas around Japan
2013: 日本海東部における海底および陸上MT観測(R003 11)
Marine and land magnetotelluric surveys in the eastern Japan sea area(R003 11)
2013: 日本海溝に巨大海底地すべりがあるとしたら，どのように調査したら良いか？(T4 O 1)
How should you investigation them if there were large submarine landslides in the Japan Trench? (T4 O 1)
2013: 時間領域でのマグネトテルリクスデータ処理と解析(STT11 03)
Data processing and analyzing of magnetotellurics survey data in time domain (STT11 03)
2013: 東北日本弧プレート境界および前弧間の比抵抗不均質(SIT06 P01)
Electrical resistivity heterogeneity between the trench and fore arc area in NE Japan arc (SIT06 P01)
2013: 東北沖で得られた新しい観測事例(T4 O 8)
New observation results deduced by latest instruments off Tohoku region (T4 O 8)
2013: 東日本大震災後の宮城県仙台沖水深1000mまでの海底地形と地質構造(T4 O 7)
Seabed topography and geologic structure up to 1000m in water depth after the 2011 Tohoku Oki Earthquake, off Sendai, Miyagi (T4 O 7)
2013: 海底熱水鉱床周辺におけるAUVを用いた電磁探査(STT11 P06)
Electromagnetic survey around the seafloor massive sulfide using autonomous underwater vehicle (STT11 P06)
2013: 海底調査と地震探査から明らかになってきた東北地方太平洋沖地震で生じた地殻応力の変動(T4 O 2)
Dynamic stress changes during the 2011 Tohoku oki earthquake: Insight from seafloor observations and seismic surveys (T4 O 2)
2013: 海溝域巨大地震性すべりの実態解明に向けて(R14 O 12)
Understanding slip to the trench (R14 O 12)
2013: 海溝軸に至る巨大地震性すべりの地震学的証拠
Seismological evidence of large slip to the trench
2013: 越喜来湾･唐丹湾内における海底地形と表層堆積物の特徴(MIS25 P02)
Characteristic of submarine topography and sediment left by 2011 Tohoku earthquake, case study of Okirai and Toni bay (MIS25 P02)
2014: AUVを用いた磁気探査におけるビークル姿勢変化の影響補正
Correction for the effect of vehicle attitude change on AUV magnetic survey
2014: 仙台沖における現在活動的な海底地すべりの可能性を考える
Probability of an active submarine landslide off Sendai, northeastern Japan
2014: 伊平屋北海域における地形、地球物理調査
Bathymetric and geophysical surveys around North Iheya knoll region
2014: 唐丹湾および越喜来湾に発達する津波起源凹凸地形の特徴
2014: 唐丹湾における津波起源堆積物の特徴
2014: 岩手県三陸沿岸域における3.11津波痕跡調査概報
Preliminary report of the investigation of 3.11 Tsunami hazard around the Iwate Sanriku Coast, Japan
2014: 岩手県唐丹湾奥部に発達する津波堆積物の特徴(MIS23 P03)
Characteristic of tsunami deposit left by 2011 Tohoku earthquake, case study of Toni bay (MIS23 P03)
2014: 岩手県沿岸域で見られる海底地形および津波起源堆積物の特徴
2014: 岩手県沿岸域における地形・地質から見た東北地方太平洋沖地震の痕跡(MIS23 05)
Traces of the 2011 Tohoku oki tsunami as seen from the topography and geology in rias coast, Iwate Pref (MIS23 05)
2014: 広田湾における津波起源堆積物の細区分
Classification of surface facies of tsunami origin sediment at Hirota bay
2014: 広田湾における表層堆積物から見た津波起源堆積物の特徴
2014: 広田湾に分布する津波堆積物の特徴(MIS23 P04)
Characteristic of tsunami deposit left by 2011 Tohoku earthquake, case study of Hirota bay (MIS23 P04)
2014: 日本海東部における海底・陸上電磁気観測 背弧ダイナミクスの解明を目指して
2014: 東北マリンサイエンス拠点形成事業での音響機器を用いた海域調査
2014: 東北地方太平洋沖地震震源域における地震探査(SSS30 P04)
Seismic surveys in the ruptured area of the 2011 Tohoku earthquake (SSS30 P04)
2014: 東北日本沈み込み帯背弧地域における比抵抗構造(SEM36 P06)
Electrical resistivity features of the back arc areas in the NE Japan subduction zone (SEM36 P06)
2014: 東日本大震災後の宮城県沖水深1000m海底地形と地質構造
2014: 沖縄沖伊平屋北海丘熱水噴出地域における海底地球物理調査
2014: 沖縄沖海底熱水鉱床における比抵抗構造（序報）
Preliminary Report of resistivity structure around the active hydrothermal area off Okinawa, Japan
2014: 津波起源浸食地形の特徴 唐丹湾および越喜来湾の例 (MIS23 P05)
Characteristic of tsunami origin submarine topography Case study of Toni Bay and Okirai Bay (MIS23 P05)
2014: 海洋鉱物資源データの統合解析の実用化にむけて
Toward the practical application of integrated data analysis for marine mineral resources
2014: 海溝域での巨大地震性滑りの実態解明 成果と計画
2014: 続報、東北沖での海底地形調査
2015: 2011年東北地方太平洋沖地震後の海底地形調査から明らかになった海底地形変動分布(MIS33 04)
Regional distribution of seafloor displacement detected by bathymetric surveys after the 2011 Tohoku oki earthquake (MIS33 04)
2015: JAMSTECにおける資源探査の現状と無人機の利活用
2015: Society hotspotの3次元電気伝導度構造(P02)
2015: ソサエティー・ホットスポットの上部マントル3次元電気伝導度構造(MIS35 19)
3 D electrical conductivity image of the upper mantle beneath the Society hotspot (MIS35 19)
2015: 宮城・岩手県沖における水深200m～3000mの海底地形と海底下地質構造(MIS33 P02)
Seabed topography and subbottom images from 200 m to 3, 000 m in water depth, off Miyagi and Iwate prefectures (MIS33 P02)
2015: 岩手県広田湾における3.11津波堆積物の分布と内部特徴(R10 O 11)
The characteristics of distribution pattern and inner facies of 3.11 tsunami deposit around Hirota bay (R10 O 11)
2015: 海底および島上MTデータに基づく東北日本弧背弧域における比抵抗モデル(MIS35 P01)
A resistivity model of the back arc region in the NE Japan arc based on marine and island MT data (MIS35 P01)
2015: 海底および島上MTデータの統合解析による日本海東部の3次元比抵抗構造(02)
2015: 海洋鉱物資源データ統合解析の実用化に向けた潜航調査による地質情報の収集と整理 中部沖縄トラフ伊平屋北海丘域を対象として
Collection and organization of geological information by diving surveys toward the practical application of integrated data for marine mineral resources exploration Case study of Iheya North Knoll area, Mid Okinawa trough
2015: 粒子法に基づく三次元海洋CSEMインバージョン手法の開発と沖縄伊平屋北海域への適用(16)
2016: 2011年東方沖地震発生域における比抵抗構造 特に海溝軸方向の比抵抗構造変化について (SEM35 05)
Along axis variation in electrical resistivity distribution around the 2011 Tohoku oki earthquake (SEM35 05)
2016: JAMSTECにおける資源探査の現状と無人機の利活用
Activity for the natural resource survey and some applications of underwater vehicle in JAMSTEC
2016: ケーブルシステムを用いた電磁気モニタリング装置の開発
2016: ソサエティー・ホットスポット直下の上部マントル中の硬電気伝導度異常の要因(SIT08 06)
Interpretation of the high conductive anomaly in the upper mantle beneath the Society hotspot (SIT08 06)
2016: ベヨネース海丘カルデラにおける新AUV「ゆめいるか」を用いた深海磁気探査の試み
An experimental deep sea magnetic survey by newly developed AUV Yumeiruka on the Bayonnaise knoll Caldera
2016: 人工電流源電磁探査による，沈み込み直前の太平洋プレート地殻比抵抗構造調査(SIT12 P05)
Crustal resistivity Structure of Pacific Plate just before Subduction using Marine Controlled Source Electromagnetic Surveys (SIT12 P05)
2016: 周波数領域独立成分分析を用いたMT海底電場データのノイズ除去の試み
New noise reduction method of marine MT electric field data based on Frequency Domain Independent Component Analysis
2016: 堆積イベント記録装置としての海底設置型観測機器(T8 O 2)
Ocean bottom observation equipment as a recorder for sedimentary event (T8 O 2)
2016: 宮城県女川湾における津波堆積物の特徴(MIS11 P08)
Characteristics of Tunami origin sediment at Onagawa Bay, Miyagi Prif (MIS11 P08)
2016: 岩手県広田湾における3.11津波堆積物の堆積モデル(R10 O 8)
Sedimentation model of 3.11 Tsunami deposit in Hirota bay (R10 O 8)
2016: 広田湾に分布する津波堆積物の粒子特性(MIS11 03)
Grain characteristic of Tsunami deposit in Hirota bay (MIS11 03)
2016: 摩擦発熱から推定する日本海溝東側斜面における表層堆積物の力学的性質(SIT12 P07)
Mechanical properties of surface sediments estimated from frictional heating on east slopes in the Japan Trench (SIT12 P07)
2016: 沖縄トラフ伊平屋北海丘の3次元比抵抗構造(R003 05)
Three dimensional resistivity structure around the Iheya North Knoll in the middle Okinawa trough (R003 05)
2016: 海底熱水鉱床で得られた岩石サンプルの諸物性とそのモデル化
Measurement of physical properties of rocks at seafloor sulfide mounds and the physical modeling
2016: 海底熱水鉱床で得られた岩石サンプルの諸物性に関する研究(SCG56 01)
Physical properties of rock samples of seafloor massive sulfide (SCG56 01)
2016: 海底熱水鉱床域で得られた自然電位異常
Self potential anomaly around submarine hydrothermal deposit area
2016: 海底熱水鉱床探査における電磁気学的物理探査法の進展
2016: 海洋鉱物資源データの統合解析の実用化研究におけるデータベース構築
2016: 海洋鉱物資源データ統合解析の実用化に向けた潜航映像記録からの海底地質情報抽出とGISへの登録 中部沖縄トラフを対象として
Collection and analysis of geological information by diving surveys toward the practical application of integrated data on GIS for marine mineral resources exploration Case study of Mid Okinawa trough
2016: 物理探査で海底下鉱床を探す 自然電位、電気・電磁探査法を組み合わせた調査法の確立
2016: 独立成分分析を用いた海底電場データのノイズ除去の試み
Noise reduction method of marine electric field data by independent component analysis
2016: 独立成分分析を用いた海底電場データのノイズ除去法の開発と実データへの適用
Noise reduction method of marine electric field data by independent component analysis
2017: FCMクラスタリング制約項を用いた2次元曳航式海底電気探査法逆解析
Two Dimensional Inversion of Marine DC Resistivity Survey using FCM Clustering Constraint
2017: Resistivity Structure around Off Okinawa Hydrothermal Area Using Two Dimensional Inversion of Marine DC Resistivity Survey (SRD39 09)
2017: Towards electrical resistivity imaging around outer rise bending normal faults off the Japan trench (SCG67 P08)
2017: 中部沖縄トラフ久米島沖熱水活動域における精密海上地球物理調査
Detailed surface geophysical surveys around the hydrothermal sites off Kumejima island in the Mid Okinawa Trough
2017: 久米西方沖海底熱水域における音響探査 YK16 10調査航海
Acoustic survey at the hydrothermal field off the west of Kume YK16 10 Research Cruise
2017: 伊是名海穴における自然電位および比抵抗探査（速報）
Preliminary Report of Self potential and Resistivity Explorations in the Izena Hole
2017: 佐田岬沖の詳細海底地形 KS 16 E01新青丸緊急調査の報告
Detailed bathmetric survey off Sadamisaki: KS 16 E01 Shinsei maru prompt survey
2017: 南部マリアナ前弧しんかい湧水域はどこまで理解できたのか？
How we understood the Shinkai Seep Field, the Southern Mariana Forearc?
2017: 周波数領域独立成分分析に基づくMTデータのノイズ除去手法の開発(R003 08)
Noise reduction method of MT data based on Frequency Domain Independent Component Analysis (R003 08)
2017: 周波数領域独立成分分析を用いた電磁探査データのノイズ除去手法の開発
New noise reduction method of electric and magnetic field data based on Frequency Domain Independent Component Analysis
2017: 大槌湾で取得された海底地形と堆積構造
2017: 女川湾における震災後の底質経年変化について(MIS09 P05)
On the secular change of the bottom sediment after the 2011 Tohoku oki tsunami in Onagawa Bay (MIS09 P05)
2017: 宮城県女川湾の底質環境および堆積物の移動
Seabottom environment and sediment movement of Onagawa Bay
2017: 宮城～岩手県三陸沿岸域に分布する3.11津波堆積物の粒子特性(MIS09 P02)
Grain size feature of 3.11 Tsunami origin sediment in Sanriku coast around Miyagi to Iwate pref (MIS09 P02)
2017: 岩手県広田湾における3.11津波堆積物の粒子特性
Grain size characteristics of 3.11 Tsunami deposit in Hirota bay. Iwate pref.
2017: 水中映像記録を用いた中部沖縄トラフにおける海底地形・地質情報の整理と可視化(SCG71 P19)
Extraction and visualization of submarine geo information in Mid Okinawa Trough using underwater video records (SCG71 P19)
2017: 沖縄沖伊平屋北海丘での硫化物岩石サンプルの物性測定(SCG71 P03)
Physical Properties of massive sulfide samples at the Iheya North Knoll Hydrothermal Area, Off Okinawa, Japan (SCG71 P03)
2017: 海底地盤強度の新しい測定法の提案 海底熱流量測定で得られるデータはここまで使える！
Proposal of a new methodology for in situ marine soil strengths
2017: 海底熱水活動域岩石サンプルの比抵抗特性と化学組成の関係性
Relationship between resistivity characteristics and chemical composition of rock samples in the seafloor hydrothermal area
2017: 海底熱水活動域岩石サンプルの比抵抗特性と鉱物種の関係性(SCG71 16)
Relationship between Resistivity Characteristics and Mineral Species of Rock Samples in the Seafloor Hydrothermal Area (SCG71 16)
2017: 海底熱水活動域岩石サンプルの電気比抵抗特性と鉱物種との関連性
Relationships between resistivity characteristics and mineral species of rock samples in the seafloor hydrothermal area
2017: 海底熱水鉱床調査技術プロトコル, SIP戦略的イノベーション創造プログラム次世代海洋資源調査技術（海のジパング計画）
2017: 海洋鉱物資源データ統合解析の実用化に向けた潜航調査による地質情報の収集と整理（その2） 中部沖縄トラフ伊是名海穴および伊平屋小海嶺を対象として
Collection and organization of geological information by diving surveys toward the practical application of integrated data for marine mineral resources exploration (Part 2) Case study of Izena Hole and Iheya Small Ridge, Mid Okinawa trough
2017: 深海と巨大災害 3 2 地震断層にせまる
2017: 深海熱水域における放電現象を利用した発電技術の開発
Power generation using electric discharge on deep sea hydrothermal field
2017: 無人探査機によって採取された三陸沖の表層堆積物の210Pbと137Csの鉛直分布
210Pb and 137Cs profiles in surface sediments collected using a Remotely Operated Vehicle, off Sanriku, NE Japan
2017: 独立成分分析を用いた海底自然電場データのノイズ除去
Noise reduction method of marine spontaneous electric field data using independent component analysis
2017: 航走観測を主体とした熱水鉱床探査（その3） 伊是名海穴における調査結果
2017: 船舶搭載マルチビーム測深機による海底熱水活動域周辺の詳細地形調査 中部沖縄トラフ久米島西方沖における計測結果
2017: 電磁気学的手法による海底熱水鉱床探査の最前線
2018: 2011年東北地方太平洋沖地震前後の海底地形変動分布(S22 P03)
Regional distribution of seafloor displacement before and after the 2011 Tohoku oki earthquake (S22 P03)
2018: AUVを用いた物理探査
2018: プレート内間隙流体分布推定のための人工電流源を用いた電磁探査
CSEM survey for fluid imaging in the crust of the pacific plate
2018: 佐田岬半島沖における海上重力調査
Gravity survey off the Sada misaki Peninsula
2018: 佐田岬半島沖における詳細海底地形、浅層構造、重力調査(SCG61 P07)
Bathymetric, Sub surface, and Gravity Survey off the Sada misaki Peninsula (SCG61 P07)
2018: 佐田岬半島沖瀬戸内海における海底地形，浅層構造，重力調査
Bathymetric, Subsurface, and Gravity Survey off the Sada misaki Peninsula, the Seto Inland Sea
2018: 大槌湾および周辺海域の海底堆積物の起源(HCG24 P08)
Origins of marine sediments in Otsuchi area (HCG24 P08)
2018: 改訂版 海底熱水鉱床調査技術プロトコル, SIP戦略的イノベーション創造プログラム次世代海洋資源調査技術（海のジパング計画）
2018: 日本海溝アウターライズ領域における太平洋プレートの比抵抗構造 (SCG58 P04)
Resistivity structure of incoming Pacific Plate around the Outer Rise Region, off Japan Trench (SCG58 P04)
2018: 海底熱水鉱床探査を目的とした自然電位探査法について(SCG61 P19)
Recent attempts of marine self potential surveys for exploring hydrothermal ore deposits (SCG61 P19)
2018: 海底熱水鉱床：岩石サンプルの化学組成を組み込んだ電気伝導度モデルの構築 (SCG61 12)
Seafloor massive sulfide: Rock Physics Modeling of electrical conductivity characteristics including chemical compositions (SCG61 12)
2018: 高密度重磁力探査による中部沖縄トラフ久米島沖の海底火成活動の特徴(SCG61 07)
Characteristics of submarine volcanic activity revealed by the dense magnetic and gravity surveys off Kumejima Island in the Okinawa Trough (SCG61 07)
2019: 2016年に発生した福島沖地震震源域における海底地形と堆積構造(SCG53 P03)
Detailed topography and sub surface structure around the 2016 Fukushima Earthquake (SCG53 P03)
2019: 3次元CSEM逆解析法による海底熱水鉱床イメージング(R003 P08)
Imaging of SMS deposits using an inversion algorithm for 3 D marine CSEM survey data (R003 P08)
2019: 中部沖縄トラフ伊平屋北海丘および伊平屋小海嶺海域における船上重磁力調査：KR18 14 Leg1/Leg2航海速報(SCG56 P11)
Shipboard magnetic and gravity surveys around the Iheya North Knoll and the Iheya Minor Ridge in the Mid Okinawa Trough: Preliminary results of KR18 14 Leg1/Leg2 cruises (SCG56 P11)
2019: 日本海溝アウターライズ領域における太平洋プレートの低比抵抗部について(SCG60 P05)
Conductive zone of incoming Pacific Plate in the outer rise region off Japan trench (SCG60 P05)
2019: 沖縄トラフ伊是名海穴における海底熱水系の数値モデリング(SCG56 04)
Numerical modeling of seafloor hydrothermal system in the Izena Caldron, Okinawa Trough (SCG56 04)
2019: 沖縄トラフ東奄西熱水フィールドでの浅層科学掘削(SCG56 P12)
A shallow scientific drilling at Higashi Ensei Hydrothermal Field, Okinawa Trough (SCG56 P12)
2019: 海底熱水活動域で得られた岩石試料の電気伝導度特性に基づく岩石物理モデルの構築
Construction of rock physics model based on electrical conductivity characteristics of rock samples obtained in seafloor hydrothermal areas
2019: 海底熱水鉱床調査における深海曳航式電気探査の有効性評価
Evaluations of effectiveness of marine deep towed DC resistivity survey in investigation of seafloor massive sulfide deposits
2019: 海洋鉱物資源開発を目的とした情報基盤構築のための海底地形・地質情報の整理と可視化 中部沖縄トラフを対象として
Analysis and visualization of seafloor geographical and geological data to construct information infrastructure for marine mineral resources exploration Case study at the Mid Okinawa Trough
2019: 船舶ならびに自立型深海探査機「じんべい」による未知海底熱水活動域における音響探査 SIP海のジパングの調査技術プロトコルに則った絞り込み調査
2019: 複数の室内計測情報の統合による岩石の電気的性質の物理モデル化
Rock physics modeling for electrical properties by integration of multiple information of laboratory measurements
2020: Resistivity structure around the Atotsugawa fault system revealed by inversion schemes combining Wideband and Network MT methods (SCG63 13)
2020: Seafloor Displacement along the Japan Trench Caused by the 2011 Tohoku Oki Earthquake Examined by Repeated Bathymetric Surveys (SCG61 P03)
2020: Super resolution for seafloor topography using deep convolutoinal neural networks (MGI39 P08)
2020: 曳航・海底受信機で測定されたCSEMデータの三次元逆解析
3D inversion of combined CSEM data of towed and ocean bottom receivers
2020: 海底下硫化物鉱床の定量評価の試み：新たな岩石複素電気伝導度モデルの開発および応用(SEM21 10)
Quantitative Estimation of Subseafloor Sulfide Deposit: Construction and Application of New Rock Physics Model of Complex Electrical Conductivity (SEM21 10)
2020: 琵琶湖北西部でのSBP調査(SCG68 04)
SBP survey around the north western area of the Biwa lake (SCG68 04)
2021: JAMSTECにおける数理海底地形科学研究及び日本財団ーGEBCO SEABED2030への貢献について(SCG45 01)
JAMSTEC Contribution to the NIPPON FOUNDATION GEBCO SEABED2030 Project (SCG45 01)
2021: Resistivity imaging around the Japan trench based on ocean bottom electromagnetic surveys (SCG55 12)
2021: Study of Ocean Bottom Detector for observation of geo neutrinos from mantle (SCG42 P02)
2021: Understanding the Earth's Interior and Dynamics : Interdisciplinary Approach (SCG42 P03)
2021: マントル放射性元素分布の直接理解へ向けた海洋底地球ニュートリノ観測の展望(MTT42 11)
Prospects of Ocean Bottom Geoneutrino Detector for direct observation of mantle radioactive element distribution (MTT42 11)
2021: 効率的な3次元海洋電磁探査法
Efficient three dimensional marine controlled source electromagnetic survey
2021: 海洋CSEM探査技術の国内内製化に向けた取り組み 2020年度海洋CSEM実証試験を例としたノイズ低減処理
Technological development for the domestic insourcing of Marine CSEM survey A strategy for de noising in 2020 Marine CSEM demonstration survey
2021: 海洋物理探査における自律型海洋ロボットの利活用
Usage of autonomous underwater vehicle and autonomous surface vehicle for marine geophysical exploration
2021: 深層学習による海底地形図超解像の手法比較と検証
Super resolution for Ocean Bathymetric Maps Using Deep Learning Approaches: A Comparison and Validation
2021: 物理探査データと岩石物理学の統合に基づく海底下金属資源賦存量推定の試み
Evaluation of the amount of subseafloor metal resources based on the integration of geophysical data and rock physics
2021: 琵琶湖湖底湧水域の潜航調査(SCG43 P02)
Visual observation using a small ROV around the lake bottom seepage area of the Lake Biwa (SCG43 P02)
2021: 調査航海における可搬型GIS データベースシステムの運用
2021: 鉛直電極アレイを用いた電気探査装置の開発と熱水鉱床域における鉛直電場データの特徴
Caracteristics of vertical electric field deduced by newly developed DC resistivity system with vertical electrode array around hydrothermal deposit area
2021: 鉱石生成プロセスの解明に向けた沖縄トラフ伊是名海穴熱水域での流体流動シミュレーション(SCG45 11)
Fluid flow simulation for clarifying ore generation processes in the Izena Hole hydrothermal field, Okinawa Trough (SCG45 11)
2021: 音響調査と自然電位法を用いた海底熱水鉱床調査技術プロトコルに基づく調査とその検証
Observation and confirmation based on survey protocol for seafloor massive sulfide deposits using acoustic survey technique and self potential surveys
2022: Exploration of Turbidity Current occurred in northern Suruga Bay by Typhoon No. 24 in 2018. Traces Turbidity Current survey by R/V Shinsei Maru KS 21 1 Cruise (SCG48 06)
2022: On time series analysis of Network MT data measured in the Kii Peninsula, southwestern Japan (R003 12)
2022: Understanding the Earth's Interior and Dynamics : Interdisciplinary Approach (SCG45 P01)
2022: スパース辞書学習による海底地形図超解像・特徴抽出
Sparse dictionary learning for super resolution and feature extraction of ocean bathymetric maps
2022: ボクセルモデルによる東青ヶ島カルデラ海底熱水活動域における船舶マルチビーム測深機のウォーターカラムデータの処理
Processing of water column data of shipboard multibeam echo sounders in Higashi Aogashima knoll caldera submarine hydrothermal activity by voxel model
2022: マントル地球ニュートリノ直接観測に向け海洋底反ニュートリノ検出器の研究開発(SCG45 01)
Study of Ocean Bottom Detector for observation of geo neutrino from the mantle (SCG45 01)
2022: 大槌湾沖の海底地形と堆積構造の特徴
Topographic features and sedimentary structures around off Otsuchi Bay
2022: 日本周辺海域における海洋CSEM探査実証実験での高比抵抗異常の検出について(037)
Detection of high resistivity anomalies in marine CSEM demonstration survey offshore Japan (037)
2022: 日本海溝周辺域の二次元比抵抗構造モデリング(SCG56 06)
2D resistivity modeling of the incoming plate in the NE Japan Trench area (SCG56 06)
2022: 曳航・海底受信機で測定されたCSEMデータの統合逆解析による海底熱水鉱床の比抵抗イメージング向上
Improvement of resistivity imaging of seafloor massive sulfides by inversion of combined CSEM data of towed and ocean bottom receivers
2022: 東青ヶ島海丘カルデラ海底熱水活動域におけるボクセルモデルを用いた船舶マルチビーム音響測深機のウォーターカラムデータ解析
Water Column Data Analysis of the Shipboard Multibeam Echo Sounders Using Voxel Model in Higashi Aogashima Knoll Caldera Submarine Hydrothermal Field
2022: 海洋電磁探査の国産技術確立と今後の展望
Establishment of domestic technology for marine CSEM survey and future prospects
2022: 琵琶湖の深部湖底湧水について(SCG53 P01)
Spring water from the deep lake bottom in Lake Biwa (SCG53 P01)
2022: 琵琶湖湖底湧水域で取得された潜航映像(SCG53 P03)
Lake bottom images using ROV around the lake bottom seepage area of the Lake Biwa (SCG53 P03)
2022: 調査航海での運用を目的とした機動性の高いGISデータベースの開発とその運用事例
Development of a Mobile GIS Database for Use on Research Cruises and Examples of its Application
2022: 鉛直電極アレイを用いた海底電気探査法で得られた海底熱水鉱床域における比抵抗構造
Resistivity structure deduced from the developed marine vertical DC resistivity survey system around a hydrothermal deposit area
2022: 鉱石生成プロセスの解明に向けた沖縄トラフ伊是名海穴熱水域での反応輸送解析(SCG48 16)
Reactive transport simulation for clarifying ore generation processes in the Izena Hole hydrothermal field, Okinawa Trough (SCG48 16)
2023: Hydrothermal plume survey at Higashi Aogashima Knoll Caldera in the Izu Bonin arc by shipboard multi beam echo sounder (SCG52 P07)
2023: Mineralogical and geochemical study of sediment cores collected from the Higashi Ensei hydrothermal field in the Okinawa Trough (SCG52 P23)
2023: Modelling a pair of positive and negative self potential anomalies observed at the Oomuro dashi hydrothermal field, Izu Ogasawara arc, southeast Japan (SCG52 P06)
2023: Re analysis of the time series data obtained by the Network MT survey in the Kii Peninsula, southwestern Japan, for constructing the 3 D electrical resistivity structure (SEM14 P10)
2023: The 3 D electrical conductivity structure modelling of the Network MT observation dataset in the Kii Peninsula, southwestern Japan
2023: 三陸沖日本海溝の海側斜面における太平洋プレート・アセノスフェアの比抵抗構造(SEM14 P12)
Resistivity structure of the Pacific plate and the asthenosphere on the seaward slope of the Japan Trench, off Sanriku (SEM14 P12)
2023: 変動帯における砕屑性堆積物の地球化学：大槌地域の事例(MIS13 P05)
Geochemistry of clastic sediment in orogenic belt: A case study of Otsuchi area, Northeast Japan (MIS13 P05)
2023: 奥能登群発地震域周辺の3次元比抵抗構造(SCG56 P08)
Three dimensional resistivity structure around Earthquake Swarm Region in the Northeastern Noto Peninsula (SCG56 P08)
2023: 海底電気探査による日本海東縁部の表層型ガスハイドレート分布の可視化
Imaging of shallow gas hydrate in the eastern margin of Japan Sea by marine direct current resistivity survey
2023: 海洋MT法における電磁場データ中の高品質部の抽出方法の検討(SEM14 P04)
Investigation of extraction method of high quality electromagnetic data for marine MT survey (SEM14 P04)
2023: 潮岬海底谷の潜航調査に基づく南海付加体発達史の更新と大地震セグメント境界の地質学的実態解明：「よこすか」YK23 10S航海速報
Updating tectonic evolution of the Nankai accretionary prism and geological structures of the boundary between segments of megathrust earthquakes based on submersible survey along Shionomisaki submarine canyon: Initial report of R/V Yokosuka YK23 10S cruise
2023: 琵琶湖の深部湖底湧水の現状とその湖底環境への影響(SCG59 02)
Current status of the spring water from the deep bottom in Lake Biwa and its effect on the lake bottom environment (SCG59 02)
2023: 相模トラフ前縁断層先端部の構造的特徴
Structural Characteristics of Uppermost Frontal Thrust along the Sagami Trough
2023: 相模トラフ前縁断層先端部の構造的特徴(S23 06)
Structural Characteristics of Uppermost Frontal Thrust along the Sagami Trough (S23 06)
2023: 能登群発地震域周辺の地下比抵抗構造とその不均質性(S22 02)
Subsurface resistivity structure and its heterogeneity around the earthquake swarm region in the Northeastern Noto Peninsula (S22 02)
2024: 2024年能登半島地震震源域周辺の3次元比抵抗構造(U15 P56)
Three dimensional resistivity structure around the 2024 Noto Peninsula Earthquake (U15 P56)
2024: Network MT法データを用いた紀伊半島における広域深部電気比抵抗構造推定(SCG46 09)
Three dimensional deep electrical resistivity structure beneath the Kii Peninsula, Southwestern Japan (SCG46 09)
2024: 「白鳳丸」による2024年能登半島地震緊急調査航海（KH 24 JE01、KH 24 JE02C）の概要(U15 P48)
Quick response survey cruises for the 2024 Noto Peninsula Earthquake by R/V Hakuho maru (KH 24 JE01 and KH 24 JE02C) (U15 P48)
2024: 国連海洋科学の10年におけるSeabed2030への取り組みについて(MGI30 04)
Seabed2030 project in the frame work of the UN Decade of Ocean Science (MGI30 04)
2024: 富山湾・能登半島東方沖におけるマルチビーム調査による海底地すべりの検出(U15 P90)
Detection of submarine landslides in Toyama Bay and east of the Noto Peninsula using repeated multibeam surveys (U15 P90)
2024: 海底熱水活動域において海底着座型掘削装置で取得された掘削試料の物性計測
Measurement of physical properties of drilling samples obtained by the Boring Machine System in a hydrothermal activity area
2024: 海底物理探査の統合解釈：岩石物理モデルによる資源量推定の試み
Integrated Interpretation of Subseafloor Geophysical Exploration: Resource Quantification through Rock Physics Models
2024: 潮岬海底谷の潜航調査に基づく南海付加体発達史の更新と大地震セグメント境界の地質学的実態解明：「よこすか」YK23 10S航海報告(SCG48 13)
Submersible survey along the Shionomisaki submarine canyon in the Nankai Trough: Preliminary results of R/V Yokosuka YK23 10S cruis (SCG48 13)
2024: 熊野灘における海底電磁場観測と海底地形を考慮した三次元比抵抗モデリング(SEM12 P18)
Observation of the electromagnetic field on the seafloor and modelling of 3 dimensional resistivity considering the seafloor topography in Kumano nada (SEM12 P18)
2024: 琵琶湖深部湖底からの湧水・ガスの分布とその性質(SCG47 02)
Distribution and character of spring water and gas from the deep bottom in Lake Biwa (SCG47 02)
2024: 紀伊半島における三次元深部電気比抵抗構造に基づいた深部低周波微動発生領域の特徴(S13P 01)
The features of DLTs Generation Zone Based on 3 D deep electrical resistivity structure beneath the Kii Peninsula, Southwestern Japan (S13P 01)
2024: 紀伊半島における三次元深部電気比抵抗構造に基づいた高温泉の湧出機構に関する検討
Investigation of High Temperature Spring Gushing Mechanisms Based on Three Dimensional Deep Electrical Resistivity Structure in the Kii Peninsula, Southwestern Japan
2024: 紀伊半島における長周期ＭＴデータの解析結果について
Analysis of Long Period MT Data using LEMI recording equipment in the Kii Peninsula, Southwestern Japan
2024: 能登半島周辺海域での電磁気観測
2024: 鉛直電極アレイを用いた海底電気探査による青ヶ島海底熱水域の海底下比抵抗構造
Resistivity structure inferred from a marine vertical direct current resistivity survey system in the Aogashima hydrothermal region
2024: 鉛直電極アレイを用いた海底電気探査装置の利活用
Application of a marine vertical DC resistivity survey system