nkysdb: 共著者関連データベース
瀬野 徹三 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "瀬野 徹三")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
243: 瀬野 徹三
14: 本多 了
10: 丸山 茂徳
9: 木戸 元之
8: 小林 洋二
7: 江口 孝雄
6: 森山 哲二
5: PETERSON Eric T., 富士原 敏也, 山中 佳子, 木下 肇, 笠原 稔, 趙 大鵬
4: 小屋口 剛博, 山崎 雅, 木村 学, 木股 文昭, 浜野 洋三, 渡辺 了, 玉木 賢策, 高橋 浩晃
3: 五十嵐 千秋, 北村 健彦, 吉田 明夫, 大倉 敬宏, 小川 勇二郎, 小林 和男, 瀬川 爾朗, 石井 輝秋, 石橋 克彦, 藤 浩明, 藤本 博巳, 須藤 研, 高橋 正樹
2: イワシェンコ A., ワシレンコ N., 下川 浩一, 中村 一明, 中林 一樹, 仲佐 ゆかり, 大槻 憲四郎, 小泉 金一郎, 山野 誠, 岡本 響, 島崎 邦彦, 川勝 均, 川西 圭景, 巽 好幸, 平 朝彦, 平田 賢治, 徐 垣, 徳山 英一, 斉藤 聡, 斎藤 聡, 末広 潔, 松原 幸夫, 楊 昭雄, 熊沢 峰夫, 田近 英一, 町山 栄章, 荒井 晃作, 荒木 英一郎, 藤岡 換太郎, 西山 英一郎, 高橋 佳奈, 高野 貴史, 魏 東平
1: ANANTASENA Yudi, BURHANUDDIN Safri, DJAJADIHARDIA Yusuf. S, ENGEBRETSON D., ENGEBRETSON Dave, GEIST Eric L., GONZALEZ Douglas A. Garcia, HANANTO Nugroho D, HANSON Jeffrey A., HILDE T.W.C., HUCHON P., KAIKO Leg 2乗船研究者一同, KAPLAN David E., KEMAL Badrul. M, KIRBY Stephan H., KROEGER Glenn C., KURNIO Hananto, LABAUME P., MULLER Christian, PETERSON E.T., PETERSON Erie T., PONGSAWAT Bubha, SEEBER Leonardo, SINGH Shri K., SOMERVILLE Paul, STEIN S., STEIN Seth, UR Rehman Hafiz, WOOD D.F., アン ギトク, イワシェンコ A．, キン C., キン シュンユウ, コルチャーギン F., ワシンレンコ N．, ワレシェンコ N., 三浦 哲, 上嶋 正人, 上田 誠也, 中村 正夫, 今給黎 哲郎, 佃 為成, 倉本 真一, 加藤 尚之, 加藤 幸弘, 吉田 晶樹, 国森 裕生, 大竹 政和, 太田 陽子, 宮崎 真一, 小原 一成, 小川 克郎, 尾鼻 浩一郎, 山口 はるか, 岡元 太郎, 岡村 行信, 嶋本 利彦, 川上 紳一, 日置 幸介, 本蔵 義守, 李 西林, 栗田 敬, 桜井 太郎, 棚橋 学, 横瀬 久芳, 河野 芳輝, 浅田 昭, 深尾 良夫, 渡辺 一樹, 牧野 雅彦, 相田 勇, 石坂 恭一, 石川 有三, 磯崎 行雄, 竹村 治, 笠原 順三, 粟田 泰夫, 茅野 一郎, 藤原 健治, 西沢 あずさ, 越智 富美子, 遠藤 秀典, 邸 明慧, 金 春雄, 金松 敏也, 鈴木 康弘, 鈴木 毅彦, 長屋 好治, 長谷川 昭, 関口 渉次, 阿部 勝征, 駒澤 正夫, 高野 雅夫, 鷺谷 威
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1976: フィリピン海プレートのユーラシアプレートに対する回転ベクトルとそのTectonic Implications
1976: フィリピン海プレートのユーラシアプレートに対する回転運動のpoleの位置
The Pole of Rotation of the Philippine Sea plate relative to the Eurasia Plate
1976: 海溝系の大地震に伴う地殻の垂直変動量・傾動量の性質再考
1977: TTT(b)型のTriple Junctionの安定な条件について
1977: プレート境界地震からプレート境界関連地震へ(1) 南海トラフ巨大地震前後のプレート内部地震の空間分布
1977: 南関東・西南日本外帯の地震性地殻変動区に於ける巨大地震の再来周期
Recurrence Times of Great Earthquakes in the Seismotectonic Areas along the Philippine Sea Side Coast of Southwest Japan and South Kanto District
1977: 地殻上下変動より推定された相模トラフ巨大地震の再来周期
Recurrence Time Intervals of Great Earthquakes in the Sagami Trough Region, Japan, as Deduced from Vertical Crustal Movement
1977: 地殻上下変動より推定された相模トラフ巨大地震の再来周期
1977: 垣見俊弘氏と松田時彦氏の論説に対するコメント
1977: 東北・北海道のプレート内地震活動とプレート間地震 「宮城県東方沖」地震に対する一つの示唆
1978: 1978年2月20日宮城県沖地震の発生機構（速報）
1978: もぐりこむプレート境界の変形 残留隆起に対する水平圧縮モデル
1978: もぐり込むプレート境界付近の陸側プレートの変形 残留隆起と残留短縮にたいする水平圧縮モデル
Deformation of Continental Plate Margin along Consuming Plate Boundaries Horizontal Compression Model for Residual Uplift and Residual Contraction
1978: 台湾 フィリピン地域のテクトニクス
1979: 1978宮城県沖地震の発生機構（第2報）
1979: 1978年6月12日宮城県沖地震の発震機構（初報）
Focal Mechanism of the Miyagi Oki Earthquke of June 12, 1978 (Intial Report)
1979: TTT(b)型3重会合点の安定条件
Stable Condition for the TTT (b) Type Triple Junction
1979: ダイナミックに変化する広域応力場
1979: 南関東の歪場 Flactuated Plate Motion
1979: 宮城県沖に予想される地震について
On the Earthquake Expected off the Miyagi Prefecture
1979: 日本列島の水平変動 有限要素法によるモデル計算
1980: 1978年宮城県沖地震に前駆した地震群のメカニズムについて
1980: 変化する広域応力場−−南関東を例として−−
1980: 宮城県沖における地震メカニズムの断面について
1980: 概論：伊豆半島のテクトニクス
1981: 宮城県沖地震（1981年1月18日）の発震機構とその地学的意味
1981: 深発地震面 二重構造の発見とその後
1982: Seismic moment release, seismic slip rates and seismic coupling in subduction zones
1982: Subduction Transcurrent Orogeny
1982: フィリピン海の古地理学的復元とその起源
1982: 日本列島周辺のプレートの運動史と造山運動
1982: 東北日本弧における三重地震面とその地学的意味
1982: 海溝軸と二重地震面の間の海洋プレート内で起きた地震について
1983: インドネシア・ニューギニアにおける衝突変形
1983: 古第三紀における南西太平洋プレート境界の進化−−北ニューギニアプレートの提案−−
1983: 日本海沈み込み説に関する一考察 日本海溝における地震のスリップ・ベクトル
A Consideration on the Japan Sea Subduction Hypothesis Seismic Slip Vectors along the Japan Trench
1983: 東北日本は北米プレートか？
1983: 沈み込む海洋プレートの年代とテクトニクス
1983: 沈み込む海洋プレートの年代とテクトニクス（試論）
1984: 太平洋プレートの運動のゆらぎと衝突事件
1984: 太平洋プレートの運動のゆらぎと衝突事件
1984: 年代を考慮した海洋プレートの絶対運動の推定
1984: 日本海溝付近の地震の深さとメカニズムの精密決定
1984: 東北日本は北米プレートか？
1984: 概論：日本海東縁−−地震とテクトニクス−−
1984: 沈み込む海洋プレートの年代を考慮したプレート絶対運動の推定
1984: 海溝三重点付近の地形とテクトニクス
1985: 1964年新潟地震の余震分布の再決定
Redetermination of the Aftershock Distribution of the 1964 Niigata Earthquake
1985: 1984年9月18日房総沖（Ms=6.7）地震とその地学的意味
1985: フィリィピン海のテクトニクス
Tectonics of the Philippine Sea
1985: 台湾の地震の謎−−伊豆との比較−−
1985: 斜め沈み込みの一般的特性から見た相模トラフのテクトニクス 三重点付近の凹みと関東造盆地運動
1985: 日本列島周辺のプレート相対運動と造山運動
1985: 東北日本マイクロプレート説と周辺地域のテクトニクス−−いつプレート境界が北海道中央から日本海東縁にジャンプしたか？−−
Northern Honshu Microplate Hypothesis and Tectonics in the Surrounding Region When Did the Plate Boundary Jump from Central Hokkaido to the Eastern Margin of the Japan Sea?
1985: 概論：関東平野下のプレート−−その形態と運動−−
1985: 相模トラフ 海溝三重点付近のサイスモテクトニクス
1986: アジアの古地理復元 二畳紀から現在までのOrogeny地球史におけるその意味
1986: マリアナ ヤップ，ヤップ パラウ会合点のテクトニクス
1986: 伊豆 小笠原弧北部のスラスト・ゾーンにおける地震のメカニズムとその意味
1986: 千葉県沖の地震メカニズムとその地学的意味
1986: 台湾の地震の謎 伊豆との比較
1986: 島弧会合点は三重会合点か？
1986: 房総沖海溝三重会合部のテクトニクス（コメント）
1986: 斜め沈み込みの一般的特性からみた相模トラフのテクトニクス−−三重点付近の凹みと関東造盆地運動−−
1986: 日本列島の中期更新世 50万年前に何が起ったか？
1986: 日本列島周辺のプレート相対運動と造山運動
1986: 海溝三重点付近のサイスモテクトニクス
1986: 海溝外側斜面でおきるbending地震の深さとスラブ内応力の地域性
1986: 海溝外側斜面でおきるbending地震の深さの海底年代に対する分布
1986: 深発地震面 二重構造の発見とその後
1986: 相模トラフ−−三重点のテクトニクス−−
1986: 銚子産古銅輝石安山岩のK Ar年代とその地学的意義
1986: 銚子産古銅輝石安山岩のK Ar年代とその地学的意義
1987: 1971年1月3日銭洲海嶺付近の地震（M＝5.5）の発生機構と深さ 伊豆海嶺西縁でのフィリピン海プレートの厚さについて
Focal Mechanism and Depth of the 1971 January 3 Eathquake (M=5.5) Which Occurred near the Zenisu Ridge off Central Honshu Implication for the Philippine Sea Plate Thickness beneath the Western Edge of the Izu Ridge
1987: オホーツクプレートの運動
1987: サブダクションによって誘起されるデラミネーションの可能性 チベットは何故熱いか？
1987: チベット・ヒマラヤのテクトニクスとプレートダイナミックス
1987: フィリピン海プレートの運動の再決定
1987: 伊豆 小笠原弧における地震の深さとメカニズム
1987: 基盤構造・ネオテクトニクスと地震活動との関係 2.6 関東地方における中新世火成岩の年代測定
1987: 房総沖海溝三重点の発達史
1988: Trench Outer Rise地震の深さ分布とリソスフェアのレオロジー
1988: フィリピン海プレートの運動の4Maまでの復元−−2Ma頃に運動は変化したか？−−
1988: 地震のメカニズムから見た伊豆 小笠原弧における太平洋スラプの応力状態
1988: 大地震のVertical Rupture Extent：1方法とモデル実験
1988: 大地震のVertical Rupture Extent：2適用例
1988: 実体波（時間領域）と表面波（周波数領域）の同時インヴァージョンによるモーメントテンソルの決定
1988: 日本列島の第三紀／第四紀変動−−200万年前に何が起こったか？−−
1988: 浅い地震の深さの決定
1988: 海洋下上部マントルの熱的・物質的モデル プレートとは何か
1988: 西太平洋地域における地震と造構運動
Earthquakes and Tectonics in the western Pacific Region
1988: 黒滝不整合と上総トラフ出現の地学的意味−−浮揚性沈み込みの停止に伴う陸側プレートのunbendingによる解釈−−
1989: 1981年10月16日チリ地震（Ms＝7．2）のDepth Extent
1989: NUVEL 1の最終版にもとずくフィリッピン海プレート運動の再決定
1989: フィリピン海のテクトニック・エボリューション
1990: 1981年10月16日チリ地震の深さの解析
Depth Extent Analysis of the 1981 October 16 Chile Earthquake
1990: DELPからMULTIERへ
1990: リフティングの原動力
1990: リフティングの原動力について
ON the Driving Forces of Rifting
1990: リフティング：何をやるのか？
1990: 固体地球科学のパラダイムと1990年代の新しい枠組 MULTIER計画
Paradigms of solid earth sciences in Japan and the new project MULTIER in 1990's
1990: 日本海大和海盆の伸長盆モデル
Extensional Basin Model for the Yamato Basin, Japan Sea
1991: 1963年3月16日Kurile地震のDepth Extent
Depth extent of the March 16, 1963 Kurile earthquake
1991: スラブ上部の応力と弧の応力の関係について
On the relationship between the stress in the upper part of the slab and the stress of the arc
1991: 延性領域で起きる圧縮型海溝 アウターライズ地震：塑性不安定？
Compressional Trench Outer Rise Earthquakes in the Ductile Regime Plastic Instability?
1991: 日本海大和海盆における補償機構
Compensation Mechanism of the Yamato Basin, Japan Sea
1991: 日本海大和海盆の伸張盆モデル
1991: 比較沈み込み学のレオロジー的基礎
Rheological Framework for Comparative Subductology
1991: 阿蘇と霧島の間に何故火山がないか
Why is there no volcano between Aso and Kirishima?
1992: Dynamic topographyを考慮した年代 水深曲線
Age depth curve with consideration of dynamic topography
1992: アユトラフとはなにか？ 白鳳丸KH92 1航海地球物理調査の成果
1992: アユトラフとはなにか？ 白鳳丸KH92 1航海地球物理調査の成果 （ポスターセッション）
A Report on Geophysical Research of the Ayu Trouhgh of KH92 1 Cruise, R/V Hakuho maru
1992: アユトラフについて 白鳳丸KH92 1航海地球物理地質・調査の成果
Geophysical and Geological Research of the Ayu Trough of KH91 1 Cruise, R/V Hakuho maru
1992: スラブが決める弧の応力
1992: トモグラフィーモデルに基づいたマントル対流
Mantle convection deduced from tomography models
1992: フィリピン海プレートの運動の研究史
1992: 日本海の地球物理学的特徴
Geophysical Features of the Japan Sea
1992: 東アフリカの下部地殻地震について（ポスターセッション）
East African earthquakes occurring in the lower crust
1992: 海洋底深度異常の原因：トモグラフィモデルに基づいた密度異常によるマントル対流から計算されたdynamic topographyとの比較
Depth anomalies of oceans : A comparison with the dynamic topographies caused by the mantle convection induced by the density anomalies deduced from tomography models
1992: 阿蘇火山の地学的成因
Tectonic Origin of the Aso Volcano
1993: オホーツクプレートは存在するか？ 日本海東縁の地震活動に対する意味
Is There an Okhotsk Plate ?
1993: フィリピン海プレート周辺地域の地震とテクトニクス
1993: 北海道南西沖地震の意味するもの
1993: 弧の応力場再訪
Arc's Stresses Revisited
1993: 沈み込むスラブの力学
1993: 沈み込むスラブ内応力の推定
Estimation of the State of Stress in Subducting Slabs
1993: 沈み込むスラブ内応力の統ー的解釈
Unified Model of the State of Stress in Subducting Slabs
1993: 関東 東海地域におけるプレート相対運動
Relative Plate Motions in the Kanto Tokai District
1994: ウィルソンサイクル，Retreat Flushingと海水準変動
Wilson Cycle, Retreat Flushing and Sea Level Change
1994: ウイルソンサイクルと海水準変動
1994: プレート構造の変化とプレート原動力を考慮したナスカおよび南米プレートの差応力場
Differential stress field in the Nazca and South American plates taking into account the plate and crustal structure variation and plate driving forces
1994: プレート構造の変化とプレート原動力を考慮したナスカおよび南米プレートの差応力場（その2）
Differential stress field in the Nazca and South American plates taking into account the plate and crustal structure variation and plate driving forces (2)
1994: 二重深発地震面とスーパープリューム
Double Seismic Zone and Superplume
1994: 北米 ユーラシアプレート境界は、なぜ日本海東縁に転移したのか？ 水の存在の重要性
Why was the north American Eurasian plate boundary shifted to the eastern margin of the Japan Sea ? Importance of water
1994: 台湾付近のテクトニクス
Tectonics of the Taiwan Region
1994: 地震波トモグラフィーに基づくマントル対流から予想される海洋域の中波長ジオイド
Medium wavelength geoid anomalies in oceans deduced from mantle convection based on seismic tomographies
1994: 新地球史概説 新しい地球史を提案する
1995: 1995年5月27日サハリン北部地震 そのテクトニックな背景
1995: 1995年5月27日ネフチェゴルスク地震のテクトニックな背景
The 1995 Neftegorsk earthquake from the tectonic viewpoint
1995: 1995年兵庫県南部地震のテクトニックな背景：中部 西南日本の広域応力場
Stress fields of central southwestern Honshu: Implications to the 1995 S. Hyogo earthquake
1995: 1995年北サハリン地震による地震断層北部の地殻変動
Co seismic deformation around the northern part of seismic fault of the 1995 North Sakhalin Great Earthquake
1995: プレート構造の変化とプレート原動力を考慮したナスカおよび南米プレートの差応力場（その3）
Differential stress field in the Nazca and South American plates taking into account the plate and crustal structure variation and plate driving forces (3)
1995: 沈み込みの始まり：中央インド海盆再訪
Subduction Initiation: Central Indian Basin Revisited
1995: 海洋域中波長ジオイドから制約されるマントル粘性構造
Mantle viscosity structure constrained by the medium wavelength geoid anomalies in oceans
1996: 1995年北サハリン地震による地震断層北部の地殻変動
1996: 19億年前までのウィルソンサイクルと環境の復元（1）
Reconstruction of Wilson cycles and Earth's environment for the past 1.9 Gy(1)
1996: ウィルソンサイクルの原動力と分類
Driving force of Wilson cycles and its application to classification
1996: オホーツクプレート運動の検出に向けたGPSネットワーク−−序報−−
1996: データ取得とモデリング 一次記載解読から意味解読への戦術と戦略
Coupling of data acquistion with modeling: Stategy and tactics for the decoding earth evolution that can not be reproduced experimentally
1996: ユーラシアプレート内広域応力場とそれがプレート運動原動力に対してもつ意味
Intraplate Stress Field of the Eurasian Plate and its Implication to Plate Driving forces
1996: 北サハリン地震のテクトニクス
1996: 東北 中部 西南日本の広域応力場 1995年兵庫県南部地震に対するテクトニックな意味
Regional Stress Field of Northern Central Southwest Japan: Tectonic Implications to the 1995 South Hyogo Earthquake
1997: 19億年前までのウィルソンサイクルと環境の復元(2)
Reconstruction of Wilson cycles and Earth's environment for the past 1.9 Gy (2)
1997: マグマの停留を支配する要因
Controlling Factors of Magma Stagnation
1997: リソスフェアの応力がマグマの上昇に及ぼす影響
1997: 九州の応力場が深部プロセスに対して持つ意味
Regional stress fields of Kyushu: Implications to the deep processes
1997: 九州の応力場とフィリピン海プレート
The regional stress field of Kyushu and the Philippine Sea plate
1997: 圧縮応力場におけるマグマの上昇について
On the Magma Ascent in the Compressional Stress Field
1997: 地殻応力勾配のマグマの停留点に対する影響
Effects of Crustal Stress Gradient on the Depth of Magma Trap
1997: 現実的なプレートのバックリング
Buckling of plates with realistic rheology
1998: Numerical Modeling of Intraplate Stress fields of the Eurasian Plate Incorporating the Mantle Drag Forces due to Convection
1998: アムールプレートの運動の再決定
Re determination of the Movement of the Amurian Plate
1998: プレートテクトニクスはいつはじまったのか マントル対流の形態と海水準
1998: プレートモデリング−−はじまりと原動力−−
1998: 九州の広域応力場とその深部プロセスに対する意味
Regional Stress Fields in Kyushu : Implications to Deep Processes
1998: 極東地域のプレートテクトニクス その問題点
Plate tectonics in Fareast : Unresolved problems
1998: 極東地域のプレート運動：残された課題
1998: 粘性不均質構造を持つプレートの応力場 skeletton matrix modelによる応力場変動
Stress fields of a plate having viscosity heterogeneities : Stress variation based on the skeleton matrix model
1998: 粘性不均質構造を持つプレートの応力場 skeletton matrix modelの概念
Stress fields of a plate having viscosity heterogeneities Basic concepts of the skeleton matrix model
1999: スラブの脱水と地震：二重面，およびマントル地震と地殻地震の相補性(B13)
Slab dehydration and earthquakes: Double seismic zone beneath Kanto and complementary occurrence of crust and mantle slab events in southwest Japan (B13)
1999: プルーム起源の背弧盆地
Back arc basins of plume origin
1999: マントル対流の形態と海水準(2) テクトニクスの移り変わり
Mode of mantle convection and global sea level (2) Temporal change of tectonics
1999: マントル対流の形態と海水準（1） プレートテクトニクスの場合
Mode of mantle convection and global sea level (1) Plate tectonics case
1999: 台湾地震の地学的意味
1999: 大陸成長と海水準 そのテクトニクス的背景
1999: 弧の広域応力場の地域的・時間的変化について
1999: 日本海東縁部における地震発生ポテンシャル評価に関する総合的検討 平成10年度研究成果報告書 , 平成10年度科学技術庁委託
2000: 1999年台湾集集地震 陸上にのりあげた海溝系地震
The 1999 Chi Chi, Taiwan Earthquake: A Subduction Zone Earthquake on Land
2000: スラブの脱水と地震 二重面，およびマントル地震と地殻地震の相補性 （Sj 008）
Slab dehydration and earthquakes Double zones and mantle/crust events (Sj 008)
2000: フィリピン海スラブの脱水と地震(2)トモグラフィーからの証拠(P141)（ポスターセッション）
Dehydration and earthquakes of the Philippine Sea slab (2) Evidence from seismic tomography (P141)
2000: フィリピン海スラブの脱水と地震（1） スラブの温度構造，岩石学，地震学にもとづいた考察 (B55)
Dehydration and earthquakes of the Philippine Sea slab (1) Investigation based on the temperature structure, petrology and seismology (B55)
2000: ローカルとグローバル・トモグラフィーから推定した太平洋スラブ下の低速度異常体（Sd P004）（ポスターセッション）
Slow anomalies under the subducting Pacific slab constrained by local and global tomography (Sd P004)
2000: 台湾集集地震はなぜ，どのようにしておきたのか 陸上で発生した海溝系地震の特徴
2001: スラブと地震発生
2001: スラブ浅部大地震はどこで起きるのか?(Sq 008)
Where to large shallow slab earthquakes occur? (Sq 008)
2001: 変動する地球と地震の分布 3.プレートテクトニクス
2001: 津波地震のメカニズムとサイスミックカップリング Barrier invasion modelの提案 (A40)
Mechanism of tsunami earthquakes and seismic coupling A proposal of barrier invasion model (A40)
2001: 続 プレートテクトニクスの基礎
2001: 西南日本とメキシコの類似性について(Sq 007)
Similarities between southerwest Japan and Mexico (Sq 007)
2002: バリアー侵食，応力拡散，ゆっくりすべり 東海地震に対する意味 （A89）
Invasion of barriers, stress diffusion, and slow slips Implications for predicting the Tokai earthquake (A89)
2002: フラクタルアスペリティ／バリアー侵食モデルと地震予知
2002: プレートテクトニクスはいつはじまったのか マントルの対流の形態と海水準
2002: プレート境界地震の発生過程：バリアー侵食/フラクタルアスペリティモデルの提案(S040 020)
A proposal of barrier invasion/fractal asperity model for the genesis of interplate earthquakes (S040 020)
2002: プレート境界巨大地震前10数年間にみられる隆起：バリアー侵食／フラクタルアスペリティモデルにもとづく解釈と地震発生時期予測(S084 002)
Uplift during a decade prior to great earthquakes: Interpretation and prediction by a barrier invasion/fractal asperity model (S084 002)
2002: 二重面と脱水不安定(S040 014)
Double Seismic Zones and Dehydration Reactions within the Descending Slabs (S040 014)
2002: 大地震の破壊開始点とサイスミックカップリングの関係（B41）
Focal depths of large interplate earthquakes and their relation to seismic coupling (B41)
2002: 東アジアのプレート運動と日本海東縁
2002: 津波地震のメカニズム
2002: 芸予地震（2001.3.24）はスラブマントル地震か？（A64）
Did Geiyo earthquake (2001.3.24) occur in the slab mantle ? (A64)
2002: 西南日本・メキシコ・カスケーディアの類似性とスラブ浅部大地震
Similarities between Southwest Japan Kyushu, Mexico and Cascadia and their Implication for Large Shallow Slab Earthquakes
2002: 進化する海・陸プレート
2003: バリアー侵食と応力拡散 宮城沖の場合 (P175)
Invasion of Barriers and Stress Diffusion In the case of Miyagi Oki (P175)
2003: バリアー侵食と東海地震
2003: プレート間地震，スラブ地震，上盤側プレート内地震の関係 宮城沖の場合 (A092)
Relationship between interplate, slab and intraplate earthquakes : An example off Miyagi prefecture(A092)
2003: 地震三兄弟と宮城県付近の地震
2003: 地震発生帯の掘削 いくつかのパラドックス
Drilling the Seismogenic Zone: Some Paradoxes
2003: 日本付近のプレートとその運動
2003: 東海地震予測に関するいくつかの問題
2003: 西南日本外帯低周波微動がいくつかの地域でみられない理由 サイスミック・カップリングの地域変化に対する意味 （S045 007）
The reason why no low frequency tremor is found in some areas of southwest Japan: Implications for variation of seismic coupling (S045 007)
2003: 震度6を1日3回記録した地震 撓曲と前震 本震 余震のしくみ
2004: バリア 侵食と応力拡散：伊豆半島下デタッチメントのすべりの場合(T054 P005)
Invasion of barriers and stress diffusion: a case of the slip at the detachment beneath Izu Peninsula (T054 P005)
2004: 伊豆半島デタッチメント仮説：三宅−神津イベントと東海スローイベントの統一的解釈(T054 006)
The Izu detachment hypothesis: A proposal of a unified cause for the Miyake Kozu event and the Tokai slow event (T054 006)
2004: 巨大プレート間地震の中期的前兆−−東海地震予測への適用−−
Intermediate term precursors of great interplate earthquakes An application to the Tokai earthquake
2004: 最上部マントル内の粘性不均質によりもたらされる歪集中帯(T054 008)
High strain rate zone resulting from viscosity heterogeneities in the uppermost mantle (T054 008)
2004: 衝突と沈み込みの本質的な違いについて(T054 005)
On the characteristics of collision (T054 005)
2005: 2004年スマトラ島沖地震は津波地震か？(P214)
Is the 2004 Off Sumatra earthquake a tsunami earthquake ? (P214)
2005: 2005年10月8日パキスタン北部地震について
On the Pakistan Earthquake on October 8, 2005
2005: プレート間地震，スラブ内地震，上盤側プレート内地震の関係−−宮城県付近の場合−−
Relationship between interplate earthquakes, intraslab earthquakes and intraplate earthquakes within the upper plate : A case of earthquakes near Miyagi Prefecture, Japan
2005: 世界のプレート運動
Plate Motions in the World
2005: 九州地方中南部におけるフィリピン海スラブ内地震活動(C028)
Seismicity whitin the Philippine Sea slab in the Central and South Kyushu, Japan (C028)
2005: 伊豆半島デタッチメント仮説
Onthe hypothesis that there is a detachment beneath the Izu Peninsula
2005: 内陸トランスフォーム断層の成因について：サンアンドレアス断層とアルパイン断層を例として（T054 012）
Consideration on the formation of transform faults on land, using the San Andreas fault and the Alpine fault as examples (T054 012)
2005: 台湾地域におけるルソン弧と琉球弧の衝突と沈み込み−−ルソン前弧域における蛇紋岩の役割−−(T054 P004)(ポスターセッションポスターセッション)
The collision and subduction between the Luzon and Ryukyu arcs in the Taiwan region (T054 P004)
2005: 台湾地域における衝突の再評価(A094)
Reappraisal of the arc arc collision in Taiwan (A094)
2005: 西南日本前弧ウエッジマントルの蛇紋岩化の地域性−−テクトニクスに対して持つ意味−−
Regional variation of serpentinization of the SW Japan forearc wedge mantle : Implications for tectonics
2006: Dehydration of warming serpentinized forearc mantle: implications for exhumation of HP/UHP metamorphic belts(G151 007)
2006: Delamination of the subducting lithosphere and exhumation of ultrahigh pressure metamorphic rocks (G151 P012)
2006: 上部マントル粘性緩和不均一と歪み集中帯
2006: 沈み込むプレートから地殻が引きはがされる条件：衝突の本質とは何か？(B054)
Conditions for a crustal block to be taken off from a subducting slab(B054)
2006: 衝突の2類型(ヒマラヤとアルプス)と伊豆弧の衝突(P155)
Two types of collison and the collision in the S. Fossa Magna(P155)
2007: スマトラ北西沖海域調査の国際的な取り組みと3つの断層モデル仮説(D31 04)
International efforts of offshore surveys off Northeast Sumatra and three hypothetical fault models(D31 04)
2007: 前弧応力を用いたスラスト帯剪断応力精密決定とその意義(B22 09)
Precise determination of shear stress level at the subduction zone thrust and its implications(B22 09)
2007: 特集号｢首都圏直下型地震に備えて｣
Preface for the Special Issue on Geosciences and Impacts of Future Earthquakes Occurring below the Tokyo Capital Region, and Countermeasures
2007: 衝突の2類型(ヒマラヤ型とアルプス型)と伊豆の衝突
Two types of collision (Himalayan type and Alpine type) and the collision of the Izu Bonin arc
2007: 首都圏直下型地震と地震被害想定から見た震災像
Earthquakes Occurring below the Tokyo Capital Region and Earthquake Disasters from Viewpoint of the Damage Estimation Researches
2007: 首都圏直下型地震の危険性の検証−−本当に危険は迫っているのか？−−
Verifying the Danger of Earthquakes Occurring Directly beneath the Metropolitan Area: Are Earthquakes Prone to Occur?
2008: 2004年インド洋大津波波源域南部（スマトラ北西沖）における津波発生メカニズムに関する５番目のモデル仮説(T228 P002)
The fifth model for the unusual tsunami generation off northwest Sumatra during the 2004 Sumatra Andaman earthquake(T228 P002)
2008: 九州地方中南部におけるフィリピン海スラブ内地震活動
Seismicity within the Philippine Sea Slab in the Central and Southern Kyushu, Japan
2009: スラブ内地震活動とその発生メカニズム
Intraslab Seismicity and its Generation Mechanisms
2009: 大陸収束域におけるスラブ脱水 ヒンズークシとビルマを例として (J240 007)
Slab dehydration in the continental convergent zone Hindu Kush and Burma (J240 007)
2009: 蛇紋岩化マントルとプレート境界生成(T223 001)
Serpentinized mantle and formation of plate boundaries(T223 001)
2012: 南海トラフ巨大地震 その破壊の様態とシリーズについての新たな考え
Great Earthquakes along the Nankai Trough A New Idea for Their Rupture Mode and Time Series
2013: 南海トラフ三連動型地震・M9はあり得るか？
Are three successive earthquakes or M9 earthquakes are possible in the Nankai Trough ?
