nkysdb: 共著者関連データベース
上田 誠也 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "上田 誠也")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
324: 上田 誠也
76: 長尾 年恭
32: 鴨川 仁
31: 織原 義明
27: 山野 誠
22: 上嶋 誠
20: 木下 正高
19: 安井 正
17: 木村 政昭
11: 木下 肇
5: VACQUIER V., 佐柳 敬造, 佐藤 博明, 劉 正彦, 南雲 昭三郎, 原田 誠, 古川 善紹, 宝来 帰一, 工藤 健, 松田 高明, 玉木 賢策, 田中 武男, 田中 良和, 竹内 昭洋, 長谷 英彰
4: 上田 太郎, 井田 喜明, 卓 裕栄, 友田 好文, 吉野 千恵, 大古殿 秀穂, 大槻 義彦, 平 朝彦, 押田 淳, 木川 栄一, 李 新元, 松林 修, 松田 時彦, 歌田 久司, 水谷 仁, 渡辺 暉彦, 茂木 透, 藤原 博伸, 行武 毅, 金森 博雄
3: ARSADI Edy M., HILDE Thomas W.C., WIDARTO Djedi S., 仲 二郎, 加賀美 英雄, 大島 弘光, 安川 克己, 小玉 一人, 島崎 邦彦, 斎藤 靖二, 杉 憲子, 梛原 誠一, 江口 孝雄, 清水 久芳, 蒲生 俊敬, 西田 泰典, 都城 秋穂, 長谷部 紀元, 飯野 英明
2: CORDON Jr. Juan M., DEHGHANI G. Ali, HILDE T.W.C., KAUSEL Edgar, KROENKE L., SABIT Julio P., VACQUIER Victor, マルツェフ パベル, モルチャノフ オレグ, 中村 一明, 中沢 圭二, 久保 正明, 井沢 英二, 佐藤 任弘, 割ヶ谷 隆志, 力武 常次, 勘米良 亀齢, 古川 雅英, 古舘 友通, 吉田 均, 小泉 格, 屋代 好男, 岡田 博有, 岩崎 弘, 岸井 敏夫, 島村 英紀, 嶋村 清, 房 律子, 新妻 信明, 李 乃勝, 涌井 仙一郎, 深尾 良夫, 湯元 清文, 牧 正, 牧田 覚, 笹井 洋一, 舟崎 淳, 萩原 幸男, 藪 武夫, 西前 裕司, 西山 英一郎, 西川 正名, 近藤 さや, 酒井 均, 野村 拳一, 鈴木 宏芳, 馬場 健三
1: AL-DAMEGH K.S., ALANIS Paul Karson B, ANDERSON R., ANDERSON R.N., BAUTISTA Bartolome C., CORQUZ Ernesto G., CORRY Charles, DIXON F., FORSYTH D., FORSYTH Donald, FROIDEVAOUX Claude, HIL DE T., HOWELL David G., KHALED S.Al-Damegh, LAWSON J., MAKRIS Jannis, MAKRIS John, MAXIMO Raymond Patrick R., MCCABE R., NARAG Ishmael C., ODP Leg 112 乗船研究者一同, PUNONGBAYAN Jane T., PUSPITO Nanang, RICHARDS Michael, SAMANUPAWIN B., SANDOVAL Teodorico A., SCLATER J., SCLATER John, SEMS-Core有志, SILVER E., SINCIOCO Jame S., SOLIDUM Jr. Renato U., THIENPRASERT Amnuaychai, TIENPRASERT A., VILLACORTE Edgardo U., VOLPONI Fernando, VON HERZEN R.P., ZLOTNICKI Jacquec, ZLOTNICKI Jacques, アルサディ エディー, アレクセイ ニコラーエフ, アンドレー ゴルバチコフ, ウィダルト ジェディー, オレグ モルチャノフ, コレパノフ ヴァレリー, ゴルバチコフ アンドリュ, テイラー ブライアン, プスピト ナンナン, マクリス ジョン, 上野 真広, 下村 高史, 中世古 幸次郎, 中川 英子, 中村 憲二, 久野 久, 佐野 浚一, 兼永 勝, 冨沢 祐樹, 割ヶ谷 隆, 吉井 敏尅, 吉田 尚, 吉田 耕造, 喩 晋元, 喩 普之, 坂田 正治, 堀越 叡, 大森 保, 大野 望, 安藤 雅孝, 富永 紘次, 小島 稔, 小川 克郎, 小沢 泉夫, 小野 朋典, 山本 聡, 岡村 真, 岩崎 正夫, 嶋本 利彦, 川上 貴之, 川田 薫, 広岡 公夫, 後藤 薫, 徳岡 隆夫, 戸塚 陽子, 斎藤 正徳, 是沢 定之, 朝井 与志哉, 末広 潔, 本田 了, 村上 一明, 東京大学地震研究所, 松本 達郎, 桑形 久夫, 梶浦 欣二郎, 横山 泉, 橋本 光男, 檀原 毅, 歌代 慎吉, 正木 秀子, 永田 武, 江川 紳一郎, 沢田 宗久, 河島 敏彦, 河野 芳輝, 浅沼 俊夫, 浅野 周三, 浅野 昌充, 浜田 剛二, 浦辺 徹郎, 深瀬 裕彬, 清水 吉雄, 清水 大吉郎, 渡辺 泰行, 渡部 輝彦, 瀬野 徹三, 熊元 淳美, 狩野 謙一, 理研.地震国際フロンティア研究, 田中 治雄, 田中 照子, 田崎 耕市, 石川 政憲, 石田 俊男, 秋本 俊一, 秋永 和計, 秦 克己, 笠原 順三, 籔 武夫, 細井 敦子, 羽鳥 弘之, 荒井 優, 藤田 至則, 西村 進, 角田 達朗, 貝塚 爽平, 鈴木 堯土, 鈴木 尉元, 鎮西 清高, 長坂 昂一, 関 陽太郎, 青木 豊, 須藤 研, 飯山 敏道, 高島 千代里
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1956: 箱根・伊豆地方の古地磁気学
1963: 三宅島噴火の際の地磁気変化の調査
Geomagnetic Study in Miyake sima island associated with the volcanic eruption in august, 1962
1963: 地球熱学 第8報 関東および中部地方における地殻熱流量測定結果
Studies of the Thermal State of the Earth, The Eighth Paper: Terrestrial Heat Flow Measurements in Kanto and Chubu District, Japan
1963: 地球熱学 第9報 近畿，中国，四国地方における地殻熱流量測定結果
Studies of the Thermal State of the Earth, The Ninth Paper: Terrestrial Heat Flow Measurements in Kinki, Chugoku and Shikoku Districts, Japan
1963: 日本列島の地殻熱流量
Terretrial heat flow in Japan
1963: 東南太平洋における海底地殻地熱流量分布
Heat Flow through the Eastern Pacific Floor
1964: スクリップス海洋研究所 La Jollaの地球科学
1964: 日本における地殻熱流量分布について
1964: 日本の地殻熱流量分布について
Terrestrial Heat Flow in Japan
1964: 第六次，第七次，第八次深海観測航海における北西太平洋海域の地磁気測量結果
Report on Geomagentic Survey in the Northwestern Pacific during JEDS 6, JEDS 7 and JEDS 8 Cruises
1964: 船上用プロトン磁力計の改良
Improvement of Sea going Proton Magnetometer
1966: Thermal Historyと熱伝導度
1966: 北西太平洋の地殻熱流量
1966: 固体地球物理学 最近の諸問題
1966: 地球熱学 第18報 日本海における海洋底地殻熱流量（2）
Studies of the Thermal State of the Earth The 18th Paper: Terrestrial Heat Flow in the Japan Sea (2)
1966: 地球熱学 第19報 北西太平洋海域の地殻熱流量
Studies of the Thermal State of the Earth The 19th Paper: Heat Flow Measurements in the Northwestern Pacific
1966: 島弧の活動
1966: 日本列島沖の4個の海山の磁化について
Magnetization of Four Pacific Seamounts near the Japanese Islands
1966: 日本海の地殻熱流量に関する問題
1966: 日本海の地殻熱流量（第一報）
1966: 有限振幅熱対流の計算(1)
1967: 1966年Argo号による西太平洋地磁気測量結果及び同地域の磁気分布図
Results of Geomagnetic Survey during the Cruise of R/V Argo in Western Pacific 1966 and the Compilation of Magnetic Charts of the Same Area
1967: 北西太平洋の地磁気分布とその異常
1967: 地殻熱流量について
Terrestrial Heat Flow
1967: 地球の熱的歴史と核の形成
1967: 地震に関する諸現象
1967: 地震に関する諸現象 第10章 地球熱学
1967: 海山の古地磁気学
1967: 西太平洋における9個の海山及び日本の3個の火山の古地磁気学
Palaeomagnetism of Nine Seamounts in the Western Pacific and of Three Volcanoes in Japan
1967: 西太平洋の地磁気と，太平洋の形成
Geomagnetic field in the Western Pacific and the development of the Pacific Ocean floor
1967: 造岩鉱物の光学スペクトルと輻射熱伝導度
1968: CAと地殻熱流量
1968: ”日本周辺の海底地殻熱流量および海上地磁気の研究”並びに海底物理学の現況
Heat Flow and the Magnetic Anomalies in Oceanic Areas Around Japan and a Review of the Present State of Marine Geophysics
1968: くっさく中の孔内温度測定から地温勾配を求める方法
A method for estimating geothermal gradient in a drill during drilling
1968: フォッサ・マグナの地球物理学的特徴 熱流量・地磁気の問題
1968: 地殻熱流量と地下温度
Terrestrial Hot Flow and Underground Temperature
1968: 地球の原始状態
1968: 地球の構成
1968: 地球内部のエネルギー
1968: 地磁気異常と島弧形成について
1968: 堆積残留磁気の伏角誤差について
1968: 岩石学的事実に基づくアイランドアーク特性
1968: 弧状列島 1
1968: 弧状列島 3
1968: 弧状列島 6
1968: 弧状列島 7
1968: 弧状列島4
1968: 弧状列島5
1968: 日本周辺の地磁気異常について
1968: 海と陸の熱流量について
1969: 1967 1968年間日本における固体地球化学の進歩 太平洋学術協会固体地球科学常置委員会に提出した報告
Developments in Slid Earth Sciences of Japan during the period 1967 1968 (Report submitted to the Standing Committee on Solid Earth Sciences, Pacific Science Association)
1969: 弧状列島下の熱過程
Thermal Process under Island Arcs (abs.9
1969: 弧状列島下の熱過程
1969: 日本列島下の温度
1969: 日本周辺の海洋の地磁気全磁力異常の特性
1969: 本邦西南海域の地殻熱流量
1969: 秋田県小坂鉱山の地殻熱流量（2）
Terrestrial heat flow at Kosaka mine
1970: The New Global Tectonicsと地質学
1970: 地熱活動の場としての日本の地質構造 1 6 地殻熱流量
1970: 太平洋型造山作用 Paired belts概念の拡張縁海の成因など
On the Pacific Type Orogeny Extention of the paired belts concept and possible origin of marginal seas
1970: 太平洋型造山作用 paired belts概念の拡張と縁海の成因など
1970: 太平洋型造山運動(2)
1970: 日本海の地磁気異常
1970: 本邦の油田・ガス田地域のHeat Flow
1970: 海洋底拡大説 The New Global Tectonicsと日本列島
Sea Floor Spreading Hypothesis The New Global Tectonics and Japanese Islands
1971: カリフォルニアからアラスカまで
1971: 北太平洋西縁部における地殻熱流量とその地球物理学的意義について
Heat Flow in the Western Margin of the North Pacific and its Geophysical Implications
1971: 島弧下の熱過程 early Neogeneの火成活動
Thermal processes under island arc volcanic activity in early Neogene
1971: 日本海に於ける地磁気観測（その1）
Magnetic Survey of the Japan Sea (Part 1)
1972: 日本周辺の地磁気異常
Magnetic anomaly around Japan
1972: 日本周辺の熱流量
Heat flow around Japan
1972: 海洋底拡大説
Review of the Sea Floor Spreading Hypothesis
1972: 海洋底拡大説とプレート・テクトニクス
Ocean Floor Spreadomg and Plate Tectonics
1973: プレート・テクトニクスと日本列島
1973: 地球科学の将来ビジョンと地質調査所への期待 各界からの提言 地質調査所への期待
1973: 地磁気異常から推論される日本海の成因について
1973: 日本列島の地史試論
Geologic History of Japanese Islands
1974: 固体地球の流動
1974: 地殻熱流量広域調査についての一提案 サーミスタ埋込み法
1974: 地球は暖まっているのか冷えているのか
1974: 地球科学と深海掘削計画
1975: プレート・テクトニクスの原動力
1975: プレート運動の原動力について
1975: 沈降するプレート内での脱水とマグマの発生
Dehydration of descending slab and magma genesis
1976: Andaman Seaにおける地震のメカニズムとテクトニクス（序報）
1976: IPOD立案過程の世界的現状
Some Information on the Planning Process of IPOD
1976: プレートの速度と摩擦熱の関係
1976: プレート・テクトニクスについて
1976: 西太平洋およびその縁辺の進化について
Evolution of the Western Pacific and Its Margins
1976: 西太平洋及びその縁辺部の進化について
1977: Andaman Seaのテクトニクス
1977: サブダクションの様式と縁海の形成
1977: タイ国における地殻熱流量調査(序報)
Preliminary heat flow data in Thailand
1977: プレートの境界で発生する摩擦熱の特性
1977: 北西太平洋地域の地殻熱流量図の作成 環太平洋マップ.プロジェクト
1978: Report of Heat Flow Measurements in Chile
1978: アルゼンチン西部サンファン，メンドーサ地域における地殻熱流量測定
Report of Heat Flow Measurements in San Juan and Mendoza, Argentine
1978: チリーにおける地殻熱流量測定
Report of Heat Flow Measurements in Chile
1978: 日本列島及び周辺の地殻熱流量分布の再検討
1978: 浅海用地殻熱流量測定装置の開発 1点移行感熱式
1978: 海洋プレートの沈み込みと縁海の形成
1978: 海洋底地学の展望
1979: Leg 60 深海掘削Leg60雑感
1979: Monitoring of the Deep Sea Trenches (MODEST Project)−−1980年代の研究に向けて−−
1979: うめ込み型地殻熱流量測定装置の開発 多点呼び出し型
1979: シャム湾における浅海地殻熱流量測定の試み
1979: プレート運動の原動力
1979: マレーシア沖試掘孔による地殻熱流量の推定
Estimation of Heat Flow in Certain Exploration Wells in Offshore Areas of Malaysia
1979: 北京周辺の地震予知活動 5.6 地熱及び古地磁気など
1979: 日本列島における陸上地殻熱流量の追加測定結果（11地点）
Compilation of Eleven New Heat Flow Measurements on the Japanese Islands
1979: 海洋底地殻熱流量 特に地殻内の地熱水循環について
1979: 深層ボーリングのすすめ
1980: 上盤プレート内の応力勾配とプレートの沈み込み
1980: 中新世中期以降の東北日本の垂直変動史
1980: 地学的にみた海陸境界について
1980: 大陸地殻の生成・移動・変形のプレート・テクトニクス的な意義−−サブダクションと衝突−−
1980: 新型多点うめ込み方式を用いた温度測定結果について
1980: 新型多点埋め込み方式温度計の開発と測定結果
1980: 日本に於ける地磁気短周期変化の異常と地下構造（第7報）
The Anomalous Behaviour of Geomagnetic Variations of Short Period in Japan and Its Relation to the Subterranean Structure, the 7th report
1980: 日本海 日本列島 海溝
1980: 灼熱の海底 1980年代の地球科学に向けて
1981: ガス・ハイドレート層からの地殻熱流量の推定
1981: ガス・ハイドレート層より求められる南海トラフの地殻熱流量分布
1981: フィリピン海における背弧海盆の間欠的拡大の原因について
1981: プレートの沈み込み機構
1981: 四万十帯の古地磁気学 その1 高知県の白亜系を中心として
1981: 日本の下に太平洋底がもぐり込む話
1981: 深発地震の発生と沈み込むプレートの年令について 1
1982: サブダクションゾーンの温度構造−−簡単なモデルによる再計算−−
1982: 大陸移動説今昔 ウェゲナー生誕一〇二年
1982: 新型多点埋め込み方式温度計の開発
Developmemt of a New Multiple Sensor Type Borehoke Thermometer for the Buried Thermistor Probe Method
1982: 海外におけるDELP
1982: 海洋底の重点地域精密探査
High Resolution Survey Using Digital Processing of Seismic Signals from Selected Areas of the Ocean Bottom Adjacent to Trenches near Japan
1982: 海洋底の重点地域精密探査
1982: 海溝の深さと沈み込むプレートの年令−−海溝はなぜ深いのか−−
1982: 高知県四万十帯の古地磁気とプレート運動史
1983: フィリピン海の断続的形成の機構 1つの可能性
1983: フィリピン海東縁部のテクトニクス マリアナ弧と小笠原弧
1983: 南海トラフの高熱流量について
1983: 固体地球科学の革命
The Revolution in Solid Earth Science
1983: 地球の熱
1983: 埋め込み式温度計による地殻熱流量の測定（1）−−新版東北地方の地殻熱流量分布
1983: 埋め込み式温度計による地殻熱流量の測定（2）−−新・新型埋め込み式温度計と自動記録計の開発−−
1983: 東北日本下の温度構造
1983: 概論：地球科学の現状と未来
1983: 沈み込み帯における衝突が海洋プレートの運動に与える影響について
1983: 海底の熱水循環・マリアナトラフ・黒鉱および沈み込みの様式
Hydrothermal circulation in the ocean floor, Mariana trough, kuroko and the mode of subduction
1983: 背弧海盆の形成
1983: 背弧海盆の熱水鉱床
1984: サブダクション・ゾーンとしての日本列島
1984: 房総沖の地殻熱流量測定
Heat Flow Measurment on the East Offshore of the Boso Peninsula
1984: 沈み込み帯における衝突−−そのプレート運動に与える影響−−
1985: ギリシャの地震予知
1985: プレートテクトニクス最近の動向
1985: 地球観の革命はこう進展した
1985: 大和海盆，日本海東縁部における地殻熱流量測定
1985: 日本海・大和海盆域の音響層序
1985: 東北および北海道の地殻熱流量
1985: 沖縄トラフの熱異常
1985: 沖縄トラフより採取された岩石のK Ar年代
1985: 沖縄トラフより採取された岩石のK Ar年代と化学組成
1985: 沖縄トラフ・DELP 1（若潮丸）航海において採取された岩石試料の磁性
1985: 沖縄トラフ中軸の海底地形・地質・テクトニクス 1984年DELP沖縄航海
1985: 沖縄トラフ拡大軸の研究
Spreading Center of the Okinawa Trough
1985: 沖縄トラフ拡大軸の研究
Spreading Center of the Okinawa Trough
1985: 沖縄トラフ拡大軸の研究
1985: 海底の構造と古環境 5.1 南海トラフの海底構造
1986: DELP1984年度中部沖縄トラフ研究航海報告−−4. 地殻熱流量測定−−
Report on DELP 1984 Cruises in the Middle Okinawa Trough Part 4: Heat Flow Measurements
1986: DELP1984年度中部沖縄トラフ研究航海報告−−5. 中央地溝および付近の地形・地質−−
Report on DELP 1984 Cruises in the Middle Okinawa Trough Part 5: Topography and Geology of the Central Grabens and Their Vicinity
1986: DELPと日本の固体地球科学
1986: ”しんかい2000”による中部沖縄トラフにおける温度測定
1986: ”しんかい2000”による中部沖縄トラフにおける温度測定
Temperature Measurements in the Middle Okinawa Trough with the Submersible SHINKAI 2000
1986: フィリピン海東縁部のテクトニクス マリアナ弧と小笠原弧
1986: プレートの沈み込み機構
1986: 再びギリシャの地震予知について
1986: 地殻内応力を考慮した島弧のテクトニクス
1986: 地殻内発熱を考慮した場合の東北日本島弧の温度構造
Thermal State under Tohoku Arc with Consideration of Crustal Heat Generation
1986: 大陸を構成するテレーン
1986: 天竜海底谷，南海トラフ，銭州海嶺の潜水調査 日仏KAIKO調査第1次航海
1986: 新しい手法による東北日本・北海道の地殻熱流量の測定と地学的解釈
1986: 日本列島周辺の地熱熱流量データコンパイル
Compilation of the Terrestrial Heat Flow Data around the Japanese Islands
1986: 日本海で発見されたMORB様岩石とその意義
1986: 日本海盆南東縁での第四紀火山の存在について
On the Presence of a Quaternary Volcano in Southeast Margin of the Japan Basin
1986: 日本海盆東縁深海底での第四紀火山活動の可能性について（DELP '85航海HF 11地点）
1986: 日本海盆東縁深海底での第四紀火山活動の可能性について（DELP '85航海HF 11地点）
1986: 海洋プレートの沈み込みと縁海の形成
1986: 海溝−弧−背弧系についての”事実・アイデアおよび未解決問題”
1986: 琉球弧北部及び中部における地殻熱流量測定−−1984年SONNE号航海による観測−−
Heat Flow Measurements in the Northern and Middle Ryukyu Arc Area on R/V SONNE in 1984
1987: DELP1985年度日本海研究航海報告−−5. 地殻熱流量測定−−
Report on DELP 1985 Cruises in the Japan Sea Part 5. Heat Flow Measurements
1987: DELP1985年度日本海研究航海報告−−7. 大和海盆および付近の地形・地質−−
Report on DELP 1985 Cruises in the Japan Sea Part 7: Topography and Geology of the Yamato Basin and Its Vicinity
1987: ヒマラヤ地域のカコウ岩の生成に関する熱的考察
1987: ペルー海溝地域における地熱熱流量測定
1987: マリアナ・トラフにおける海底堆積物中の温度モニタリングの試み
1987: 地震予知への新しいアプローチ，（地電位差観測）ギリシャで短期的予知に精度よく成功
1987: 日本海溝，千島海溝地域の地殻熱流量分布
1987: 日本海誕生の謎 アジア大陸の縁を割って生まれた海の形成プロセスを探る
1987: 沖縄トラフ中央地溝の研究
Submersible Shinkai 2000 Study on the Central Rift in the Middle Okinawa Trough
1988: NTT通信用アースを用いた地電位差連続同時観測
Continuous measurements of the electrical potential in Japan using the Grounding Earths Installed by NTT
1988: アルビン号，深海4000メートルにいどむ 生きている海底の姿をとらえた潜水調査
1988: 中部日本の地殻熱流量分布図，マントル熱流量及びほかの観測データとの関連性
1988: 中部沖縄トラフの地殻熱流量分布と熱水循環
Heat flow and hydrothermal circulation in the middle Okinawa Trough
1988: 日本各地におけるNTT通信用アースを用いた地電位差同時連続観測について
1988: 琉球弧周辺の地殻熱流量
Heat flow around the Ryukyu Arc
1989: NTT通信用アースを用いた地電位差同時連続観測について 弟子屈の地電位差異常変化と釧路沖の地震との対応
1989: プレート・テクトニクス
1989: 中部日本の地殻熱流量及び他の観測データとの相関性
Heat Flow in Central Japan and its Relations to Geological and Geophysical Features
1989: 北海道中東部地域におけるNETWORK MT観測（序報）
Preliminary Report on the Network MT Measurement in the Eastern and Central Part of Hokkaido
1989: 地電位差同時連続観測による地震予知研究報告1 観測網の設置
Earthquake Prediction Research by Means of Telluric Potential Monitoring Progress Report No.1: Installation of Monitoring Network
1989: 地電位差同時連続観測による地震予知研究報告2 弟子屈の地電位差異常変化と釧路沖の地震との対応について
Earthquake Prediction Research by Means of Telluric Potential Monitoring Progress Report No.2: Preliminary Study on Teshikaga Channel 2 Signals and the Seismicity in the Region off Kushiro
1989: 地電位差観測による地震予知の研究 弟子屈にみられる地電位差変化と釧路沖の地震についての序報
1989: 海溝・島弧・背弧系の地球熱学的研究, 科学研究費補助金(一般研究A)研究成果報告書(昭和63年度) (研究課題番号60420013)
1990: 「火山とプレートテクトニクス」と今後の火山学
1990: 伊豆東方沖群発地震と伊豆大島における地電位差異常変化の関係
The relationship between the earthquake swarms off east of Izu Peninsula and the anomalous change of the telluric potential observed at Izu Oshima Island
1990: 伊豆東方沖群発地震と伊豆大島における地電位差異常変化の関係
The correlation between the earthquake swarm off east Izu Peninsula and the anomalous potential changes obserbed in Izu Oshima Island
1990: 北海道中東部におけるNETWORK MT観測 インビーダンステンソルの分布
Network Mt Measurement in Eastern and Central Hokkaido Distribution of Impedance Tensors
1990: 北海道中東部におけるNETWORK MT観測 北海道東部地域の地下電気伝導度構造について
Network MT Measurement in Eastern and Central Hokkaido Electrical Conductivity Structure under Eastern Part of Hokkaido
1990: 地球の見方
1990: 地電流による地震予知
1990: 日中共同研究による東シナ海における地殻熱流量測定ーー序報
Heat flow measurements in the East China Sea A preliminay report of China Japan Cooperative Research Program
1990: 日本周辺海域の地殻熱流量の局所的異常と間隙水循環メカニズム
Localized Heat Flow Anomalies around Japan Associated with Intersitital Water Circulation
1990: 海底物理探査−−DELP航海の成果−−
1991: DELP1988年度沖縄トラフ海域研究航海報告，7中 南部沖縄トラフ中央地溝の地質学的研究
Report on DELP 1988 Cruises in the Okinawa Trough Part 7. Geologic Investigation of the Central Rift in the Middle to Southern Okinawa Trough
1991: 伊豆大島における地電位差連続観測と確率差分法で予測しきれない毎分値データの地磁気誘導成分について
The electrical potential observation in Izu Oshima Island and a study about the induction component that is hard to remove completry from the geoelectric data
1991: 地震予知に成功した国 ギリシャ
Greece; A Country where Earthquake Prediction is in Practice
1991: 比較沈み込み学のレオロジー的基礎
Rheological Framework for Comparative Subductology
1991: 研究の回顧と展望
1991: 確率差分法による伊豆大島での地電位差データ解析
Analysis of geoelectrical potential data observed in Izu Oshima Island using deterministic differential method
1991: 長基線観測による地電位差異常変化と地震活動との対応
Anomalous changes in long span electrical potential measurements and their correlation with seismicity
1992: 伊豆大島での地電位差連続観測にみられる矩形状変化の発生原因について
The Study of the Rectangle Change of Geoelectric Potential Observed in Izu Oshima Island
1992: 地球, 地球科学選書
1992: 東シナ海における地殻熱流量の測定
Heat flow Measurements in the East China Sea
1992: 松田さんとプレートテクトニクスと私
1994: ギリシャの地震予知の批判的検証
A critical study of Greek earthquake prediction
1994: 北陸地方で観測された自然電位異常と地震との関係
Relationship between geoelectric potential changes and earthquakes in Hokuriku District, Japan
1994: 地震予知：観測と基礎研究，そして”地電流”法
Earthquake Prediction: Observation vs Basic Study and the Geoelectric Potential Method
1994: 沖縄島糸満の天然ガス掘削孔における地殻熱流量測定と過去の気候変動の推定の試み（第1報）
Heat flow determination using boreholes in Itoman, Okinawa and an attempt to estimate the past climate change
1995: 地球電磁場観測ミッション 3.3 地上電磁気現象 3.3.1 ギリシャにおける地上電位観測（VAN法）
1995: 地電流による地震予知にはたす地殻内流体の役割
An Important Role for Fluid in the Crust and Earthquake Prediction by the Geoelectric Potential Method
1997: NTTおよび自作電極を用いて得られた地電流データの再解析 特に沖縄と伊豆大島でのデータを中心として
Reanalyzing of telluric current data obtained since 1987 by using NTT and hand made electrodes A case for Okinawa and Izu Oshima
1997: VAN法におけるSESと地震パラメータとの関係について（序報）
Studies on the source mechanism and SES in Greece (a preliminary report)
1997: ギリシャ，イオアニナにおけるセレクティビティ研究プロセスについて
Investigation of selectivity research process in Ioannina Station, Greece
1997: 理化学研究所「地震国際フロンティア研究」での電磁気学的研究
Electromagnetic studies on RIKEN Earthquake International Frontier Research Program
1997: 神津島で観測された自然電位異常変化
Anomalous Changes in Geoelectric Potential at Kozu Island, Japan
1997: 神津島で観測された自然電位異常変化
Anomalous Changes in Geoelectric Potential at Kozu Island, Japan
1998: 1997年鹿児島県北西部地震のULF磁場データの解析
Analyses of ULF magnetic data associated with the 1997 Kagoshima earthquake
1998: FM電波を用いた短期地震予知法の評価
1998: ギリシャ・イオアニナにおけるセレクティビティー研究プロセスについて 長基線データの活用
Study on the Process of Selectivity Map Finding at Ioannina VAN Station, Greece application of long base line data
1998: ギリシャ，イオアニアVAN観測点における比抵抗調査
A resistivity mapping around Ioannina VAN station, Greece
1998: ギリシャ，イオアニナVAN観測点周辺における比抵抗調査
A resistivity mapping around Ioannina VAN station, Greece
1998: スマトラ断層での地電流観測 coseismic signal
Telluric current monitoring at the Sumatora fault coseismic signal
1998: スマトラ断層での地電流観測
Telluric current monitoring at the Sumatra fault
1998: 東海大/理研地震国際フロンティア研究での地電流測定.解析システム
Geoelectric Potential Monitoring and Analysing Systems for the Tokai University/RIKEN Earthquake International Frontier Research Program
1998: 理化学研究所「地震国際フロンティア研究」の進捗状況
Electromagnetic studies on RIKEN International Frontier Program on Earthquake Research
1998: 短期地震予知VAN法の評価
1998: 神津島，新島，伊豆大島における電場観測
Monitoring of geoelectric field at Kozushima, Niijima and Izu oshima
1998: 電磁気学的アプローチによる短期地震予知研究
1999: 1998年岩手県内陸北部地震に伴うULF磁場変動
ULF Magnetic Anomaly Preceding of Iwateken Nairiku Hokubu Earthquake
1999: FM電波を用いた短期地震予知法（串田法）の評価
Evaluation of the Short term Earthquake Prediction Method (Kushida Method) using FM Radio Waves
1999: LIWA(Sumatra)地電位変動観測地点の比抵抗構造(P127)（ポスターセッション）
Resistivity structure of Liwa(Sumatra) geoelectrical potential monitoring site (P127)
1999: スマトラ断層での地電位測定(2)
Geoelectric potential monitoring at the Sumatra fault (2)
1999: 伊豆大島における地電位差観測と電磁探査
Measurements of the Geoelectric Potential and Electric Prospecting in Izu Oshima Island, Japan
1999: 地震時に観測される地電位差変化の一考察(P126)（ポスターセッション）
On the co seismic signals of geoelectric potential changes (P126)
1999: 座標回転処理による地電流データのノイズ除去
Preferred orientation of noise and its use for noise reduction in geoelectric potential measurements
1999: 松代で観測された地震に先行するULF磁場変動
ULF Magnetic Anomaly Associated with an Earthquake (M=4.5) at Matsushiro Underground Observatory
1999: 松代における地震発生過程にともなうAE 不思議な事実の発見
Acoustic emission accompanying seismogenic process observed at Matsushiro, Central Japan an unexpected fact
1999: 理化学研究所「地震国際フロンティア研究」における電場・磁場観測
Geoelectric Potential and Three component Magnetic Field Observations at International Frontier Program on Earthquake Research, The Institute of Physical and Chemical Research (RIKEN)
1999: 神津島における地電位差連続観測と周辺の地震活動
Geoelectric Potential Monitoring at Kozu shima Island, Japan and the Seismicity in its Surrounding Area
1999: 複数観測点で同時に観測された地電位差異常について
Simultaneously observed geoelectric potential changes in central Japan
1999: 那覇地域における地電位変化と近傍の地震活動の関係
On Some Geoelectric Potential Changes in Naha, Okinawa, Japan and Their Possible Relationship with Nearby Earthquakes
2000: RIKEN/NASDA（地震国際フロンティア／地震リモートセンシングフロンティア）におけるULF磁場変動観測(Ai 008)
Earthquake Related ULF Geomagnetic Measurement at RIKEN/NASDA (Ai 008)
2000: 地震発生過程におけるアコースティックエミッション応答
2000: 理研.地震国際フロンティア研究の現状とこれまでの成果(Ai 007)
Results and Current Status of RIKEN International Frontier Research on Earthquakes (Ai 007)
2000: 神津島で観測されたコサイスミック地電位差変化
Co seismic Change of Geoelectric Potential Difference Observed on Kozu shima Island, Japan
2000: 長野県で広域的に観測された地震先行電場変化
A Regionally Observed Simultaneous Pre seismic Geoelectric Potential Change in Nagano Prefecture, Japan
2001: ULF Geomagnetic Anomalies Associated with Earthquakes (E0 013)
ULF Geomagnetic Anomalies Associated with Earthquakes (E0 013)
2001: 台湾における地震電磁気観測の試み（E0 P006）（ポスターセッション）
Installation of Temporary Station for ULF Geomagnetic Observation in Taiwan (E0 P006)
2001: 地震に関連する電離層擾乱の発生メカニズムについて(E0 011)
Atmospheric Electric Field Observation for Mechanism of Lithosphere Atmosphere Ionosphere Coupling Associated with Earthquakes (E0 011)
2001: 房総半島南部における地殻活動起源地球物理的環境変動の観測（序報）（E0 P002）（ポスターセッション）
Monitoring of the variations of geophysical environment associated with crustal activities in the southern part of Boso Peninsula (E0 P002)
2001: 理研・地震国際フロンティアにおける電磁界高密度観測(E0 014)
Ground based intense electromagnetic observation by RIKEN International Frontier Program on Earthquakes (E0 014)
2001: 電離層ゾンデとFM波散乱観測による地震に関連した電離層擾乱観測について(E0 007)
Observation of FM Radio Scattering Waves Caused by Seismo Ionospheric Irregularities (E0 007)
2002: 2000年伊豆諸島の火山・地震活動において観測された地電位変化のべき乗則のログ振動変調(E059 001)
Log periodic modulation to power law behavior of geo electric potential variation in the Izu island region, 2000 (E059 001)
2002: ナマズの行動と刺激要素に関する研究（序報）(E059 P005)（ポスターセッション）
Reletionship between catfish activities and stimulative elements (a preliminary report) (E059 P005)
2002: 地震に関連する電離層擾乱の観測と発生メカニズムについて(E059 012)
Observation and Mechanism of Lithosphere Atmosphere Ionosphere Coupling Associated with Earthquakes (E059 012)
2002: 地震電磁気学研究 地電流・地磁気・電磁波の観測で地震は予測できる
2002: 神津島におけるSESセレクティビティーの可能性(E059 002)
A possible case of SES selectivity at Kozu shima Island, Japan (E059 002)
2003: 地震に関連する大気電場変動について（E074 011）
Observation of Seismo Atmospheric Electric Field Variation (E074 011)
2004: Checking the validity of the earthquake prediction method based on over horizon reception of FM radio waves, the Kushida Method (E079 005)
2005: フィリピン・タール火山における全磁力・自然電位測定（E011 012）
Magnetic and SP measurements in Taal Volcano, Philippines (E011 012)
2005: 地磁気・地電流データからの地球外部起源の地磁気変動の効果の除去
Elimination of the External Source Geomagnetic Effects from Electric and Magnetic Data on the Ground
2005: 地震予知研究−−過去，現在，未来−−（S088 011）
Earthquake Prediction Research Past, Present and Future (S088 011)
2006: IUGG EMSEVの最近の活動と研究成果をふまえた今後の研究方針(E141 018)
Recent activities of the IUGG EMSEV working group and related scientific accomplishments and future direction of the research (E141 018)
2006: 地球電磁気的方法による地震予測の現状と展望
2007: 地震電磁気学における基本的問題点−−地上観測の場合−−(E117 007)
Some basic problems in ground based seismo electromagnetics (seismo EM)(E117 007)
2008: Natural Timeの概念を用いた臨海現象の時系列解析 1995年M7.3兵庫県南部地震への応用例 (B11 03)
Natural Time analysis of 1995 Kobe Earthquake (B11 03)
2008: Natural Timeの概念を用いた臨界現象の時系列解析 1995年M7.3兵庫県南部地震への応用例 (S145 004)
Natural time analysis of 1995 Kobe Earthquake(S145 004)
2008: フィリピン・タール火山・主火口湖の磁気および水深測量 序報
Geomagnetic and Topographic Survey of the Main Crater Lake in Taal Volcano (Philippines): Preliminary Report
2009: 2009年8月11日、駿河湾地震前後の電磁気現象及び地震活動度変化（P1 12)（ポスターセッション）
Electromagnetic and Seismic Changes Around the Time of Suruga bay Earthquake of August 11, 2009 (P1 12)
2009: Natural Timeの概念を用いた地震活動時系列の解析 1995年M7.3兵庫県南部・2003年Mw8.3十勝沖地震のケース (S151 002)
Natural time analysis of 1995 Kobe and 2003 Tokachi Oki Earthquake(S151 002)
2009: Natural Timeの概念を用いた地震活動時系列の解析−−1995年M7.3兵庫県南部および近年日本で発生したM7クラスの地震のケース−−（D12 06)(演旨）
Natural time analysis of 1995 Kobe earathquake and recent M7 class earthquakes in Japan (D12 06)
2009: Natural time analysis for earthquake(S220 011)
2009: 「2008年6月山形大地震発生の噂」に関する調査報告（序章）(S151 P004)
Investigation of rumor of Yamagata EQ occurrence on July of 2008(S151 P004)
2009: ナチュラルタイムの概念による地震活動解析（D12 04)
Natural time analysis in seismicity (D12 04)
2009: ナチュラルタイム解析からみた地震活動の統計的性質（D12 05)(演旨）
Statistical Properties of seismicity in natural time analysis (D12 05)
2009: 山形の地震流言と地震予知に対する意識調査（P2 80)(ポスターセッション）(演旨）
Consciousness survey about rumor of Yamagata EQ occurrence and earthquake prediction (P2 80)
2009: 神津島西部の地下比抵抗構造探査および地電位差異常変化と地震活動との関連（D12 02)
Electrical Resistivity Mapping and Relationship between Anomalous Geoelectric Changes and Earthquakes at Kozu Shima Island, Japan (D12 02)
2009: 神津島西部の地下比抵抗構造探査および統計的手法による地電位差異常変化と地震活動との関連の考察(J168 001)
Electrical Resistivity Mapping and Pre seismic Geoelectric Changes in Kozu shima Island, Japan(J168 001)
2010: 1998年静岡県清水体積歪計で観測された異常変化に対応した地電位差変化の考察(SEM031 02)
Variations of geoelectric field associated with anomalous volumetric strain changes in Tokai area(SEM031 02)
2010: Natural Timeの概念を用いた地震活動時系列の解析 日本の大地震のケース (SSS022 11)
Natural time analysis of large earthquakes in Japan(SSS022 11)
2010: ナチュラルタイムの概念による地震活動解析 その原理 (SSS022 P02)
Natural time analysis for seismicity(SSS022 P02)
2010: ナチュラルタイム解析からみた地震活動の統計的性質−−その2−−（P2 29)(ポスターセッション）(演旨）
Statisitcal Properties of seismicity in natural time analysis (P2 29)
2010: 地域防災計画と防災リテラシーの向上(HSC015 P02)
Regional Disaster Prevention Plan and literacy for local governments(HSC015 P02)
2010: 地震予知に対する中高生の意識調査（P2 86)(ポスターセッション）(演旨）
Attitude survey of junior and senior high school students to earthquake prediction (P2 86)
2010: 孤島で観測される潮汐起源の地電位差変動について(SEM031 P08)
Tidal induced geo electrical potential variation observed in isolated island(SEM031 P08)
2010: 神津島における大きな電気的異方性について 前駆的変動候補とノイズとの識別 (SEM031 P10)
Heterogeneous electrical structure of Kozu shima volcanic island, Japan(SEM031 P10)
2011: Natural Timeによる砂山崩しの解析(SCG069 03)
Natural time analysis for sandplie model(SCG069 03)
2011: ナチュラルタイムの概念による日本の地震活動解析(SCG011 07)
Natural time analysis for seismicity in Japan(SCG011 07)
2011: 神津島における地電位差変動と地震との関係に関する定量的および統計的優位性に関する研究
2012: 伊豆諸島、新島および神津島における地電位差連続観測(SCG69 P10)
Geoelectric potential difference measurements at the Nii jima and Kozu shima Islands(SCG69 P10)
2012: 日本における地震に関連する地電位差観測
Geo electric potential difference variations associated with earthquakes in Japan
2012: 発刊を祝して「日本の地震予知」
Preface: Earthquake Prediction in Japan
2013: どうする, 日本の地震予知
What do we do? Earthquake Prediction in Japan
2013: 地震予知への提言
2013: 東北地方太平洋沖地震の宏観異常現象に関する調査 「三陸海岸大津波」との比較
Investigation of macroscopic anomaly of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake Comparison with the cases of the 1896 Meiji Sanriku Earthquake and the 1933 Sanriku Earthquake
2013: 神津島で観測された地電位差異常変化
Preseismic anomalous telluric current signals observed in Kozu shima Island, Japan
