nkysdb: 共著者関連データベース
貝塚 爽平 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "貝塚 爽平")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
184: 貝塚 爽平
33: 太田 陽子
24: 松田 時彦
21: 今泉 俊文
18: 米倉 伸之
16: 吉川 虎雄
10: 杉村 新
8: 中田 高, 平川 一臣, 村井 勇, 沢 祥, 渡辺 満久
3: 久保 純子, 千田 昇, 吉岡 敏和, 吉永 秀一郎, 宮武 隆, 山崎 晴雄, 岡村 真, 岩田 孝行, 島崎 邦彦, 有山 智雄, 柳田 誠, 橋田 俊彦, 畑中 雄樹, 神谷 真一郎, 茅根 創, 藤田 和夫, 高田 将志
2: 三野 与吉, 佐藤 久, 前杢 英明, 加藤 茂, 吉井 敏尅, 土 隆一, 坂田 俊文, 大内 定, 安藤 雅孝, 小坂 丈予, 岡山 俊雄, 戸谷 洋, 森山 昭雄, 森脇 広, 活断層研究会, 海野 芳聖, 渡辺 光, 町田 貞, 白尾 元理, 石田 純一, 遠藤 邦彦, 須貝 俊彦, 高橋 博
1: アイ・エヌ・エー新土木研究所, 上田 誠也, 中世古 幸次郎, 丸田 英明, 井尻 正二, 今泉 俊夫, 伊藤 通玄, 佐藤 賢, 八木 浩司, 内藤 博夫, 冨田 晋高, 加藤 定男, 加藤 照之, 加藤 芳朗, 古川 虎雄, 吉山 昭, 吉田 尚, 吾妻 崇, 土屋 洋道, 土屋 龍雄, 堀越 叡, 壽圓 晋吾, 宇津 徳治, 宮脇 昭, 寒川 旭, 小林 達雄, 小森 長生, 小泉 格, 尾池 和夫, 山下 佐祐美, 山崎 春雄, 山田 純, 山県 耕太郎, 山科 健一郎, 岡村 俊和, 岡田 博有, 岡田 惇, 岩崎 孝明, 岩崎 正夫, 布施 圭介, 平 朝彦, 広岡 公夫, 徳岡 隆夫, 徳永 英二, 成瀬 様, 斎藤 靖二, 新妻 信明, 早田 勉, 木曾 敏行, 木越 邦彦, 村田 明美, 東京都地学のガイド編集委員会, 柏木 修一, 柴田 豊吉, 桑原 徹, 桜井 一賀, 橋本 光男, 武内 和彦, 段丘アトラスワーキンググループ, 活断層研究グループ, 浅野 周三, 海津 正倫, 深谷 元, 清水 大吉郎, 清水 長正, 渡島半島活断層研究グループ, 渡辺 直経, 熊原 康博, 田尻 貞治, 田崎 耕市, 田村 俊和, 白井 哲之, 白神 宏, 百瀬 貢, 矢沢 大二, 石井 良治, 石原 壽, 石房 寿子, 竹内 章, 菅 香世子, 菊池 隆男, 藤井 陽一郎, 藤原 治, 藤田 至則, 行武 毅, 西村 進, 角田 清美, 郷原 保真, 鈴木 堯土, 鈴木 尉元, 鈴木 康司, 鎮西 清高, 阪口 豊, 阿久津 純, 阿部 一, 須崎 民雄, 高木 章雄
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1949: 關東低地の河岸段丘について
1950: 新しい斷層をおおう地層の變形
1950: 桑名市西部の斷層地形
Fault Topography of the West of Kuwana, Mie Prefecture
1950: 関東ロームの堆積状態
1952: 道志川の河岸段丘 Valley side superpositionの1例
On the River Terrace of Doshi gawa, Kanagaiva Prefecture
1953: 南關東における關東ロームの時代について
1954: 関東ロームとは何か 2. 関東ローム層についての,いままでの知識
1954: 関東ロームとは何か 5. 関東ローム層に関する文献目録
1954: 關東ロームの團體研究
1955: 関東南岸の陸棚形成時代に関する一考察
On The Age of Submarine Shelves of Southern Kanto
1956: 十勝平野の地形に関する若干の資料 とくに低位段丘および火山灰について
Preliminary Report on the Geomorphology of Tokachi Plain, Hokkaido
1956: 地盤運動と地形 3. 地盤運動と海面変化
1956: 関東ローム層中の化石土壌
Fossil Soils in Kwanto Volcanic Ash Beds
1957: Tephrochronologyによる関東平野の地形発達
1958: 地形発達史の研究
1958: 地形発達史の研究
1958: 日本における地形研究のあゆみ
1958: 日本における地形研究のあゆみ(座談会)
1958: 関東ロームと関東平野の第四紀の地史
1958: 関東平野の地形発達史
Landform Evolution Of The Kanto Plain
1960: 土岐砂礫層とその堆積環境
1961: 日本の新期洪積段丘にみられる波状の変形
Undulatory Crustal Deformations of Upper Pleistocene Terrace in Japan
1962: 東京湾東岸地域の沖積層の絶対年代
Absolute Chronology of the Recent Deposits in the Eastern Part of Tokyo Bay
1962: 東京湾沿岸地帯の地盤構造
1963: 1万年前の東京 日本民族のあけぼのをさぐる
1963: 三河高原およびその西縁の段丘群(短報)
A Geomorphological Study of the Mikawa Highland and the Terraces of the Adjacent District
1963: 京葉工業地帯の地下地質,とくに洪積層の層相と構造について
1963: 日本各地の火山灰 日本における第四紀のTephraの分布
Distribution of Quaternary Tephra in Japan
1963: 日本地形論(上), 地学双書19
1964: 四国南東岸の海岸段丘より推察しうる地殻運動に関する一つの考え
1964: 土佐湾北東岸の海岸段丘と地殻変動
Mode of Crustal Movement in the Late Quaternary on the Southeast Coast of Shikoku, Southwestern Japan
1964: 土佐湾北東岸の海岸段丘と地殻変動
Mode of Crustal Movement in the Late Quaternary on the Southeast Coast of Shikoku, Southwestern Japan
1964: 日本の第四紀地殻変動図
Quaternary Tectonic Map of Japan (A Preliminary Note)
1964: 日本の第四紀地殻変動図
Quaternary Tectonic Map of Japan (A Preliminary Note)
1964: 木曽川・矢作川流域の地形発達 現地シンポジウムにおける討論と今後の課題
Geomorphic Development of the Drainage Basins of the Kiso and the Yahagi, Central Japan
1964: 海岸段丘より知りうる地殻変動の速さについて 室戸岬の例
Crustal Movement in the Late Quaternary Revealed with Coastal Terraces on the Southeast Coast of Shikoku, Southwestern Japan
1964: 海岸段丘より知りうる地殻変動の速さについて 室戸岬の例
Crustal Movement in the Late Quaternary Revealed with Coastal Terraces on the Southeast Coast of Shikoku, Southwestern Japan
1965: 日本の第四紀地殻変動図
1965: 東京湾臨海地域の沖積層の問題
1966: 口絵:Lake Lahontanの湖岸段丘とその堆積物
Shorelines and Deposits of the Lake Lahontan, Nevada
1966: 日本の第四紀地殻変動について
1967: カリフォルニア南部の活動褶曲
1967: 伊豆半島を中心とする海岸地域の地殻変動と地震との関係
1968: 地形学の立場からの第四紀地殻変動研究について
1968: 時代を異にする汀線高度の比較による地殻変動の考察
Correlation between Heights of Younger and Older Shorelines for Estimating Rates and Regional Differences of Crustal Movements
1968: 海成沖積面と海成下末吉面の高度関係
1969: 変化する地形 地殻変動と海面変化と気候変化の中で
1969: 日本における新第三紀と第四紀の地殻変動量の比較
1969: 相模川沖積低地の地形と沖積層
Geomorphology and Subsurface Geology of the Alluvial Plain of the Lower Sagami River, Central Japan
1969: 相模野台地および相模川沖積低地の水文地質
1969: 第四紀地殻変動について
1969: 関東ローム層中の埋没土の層位と意義
1970: 日本のウルム氷期の気候地形区
1970: 関東平野地下の成田層群
1971: 世界の大地形 その分布といくかの問題
1971: 沖積低地の地形発達と沖積層の層相変化に関する一考察
1971: 町田・鈴木・宮崎論文に対する論評
Comments on Machida, Suzuki and Miyazaki's Paper
1972: アラウコ半島での地形調査 ペルー・チリ地震地質調査団の記録(6)
1972: バルディビアと湖沼地方の第四紀 ペルー・チリ地震地質調査団の記録(7)
1972: ユンガイ市(ペルー)を消した大土石流
1972: 島弧系の大地形とプレートテクトニクス
1972: 沖積層の層相形態と地盤
Litho facies morphology of the Recent deposits
1972: 関東平野地下の成田層群
The underground Narita Group of the Kanto Plain
1973: チリ南部山麓氷河地帯のモレーンと段丘
1973: 関東地方の地震活動に関連する地質学的・地形学的諸問題 地震性地殻変動
1973: 関東平野の大地形上の位置と「関東造盆地運動」
1974: チリ中南部山麓氷河地帯(Temuco Valdivia地域)における第四紀後期の地形発達史
1974: 直下型(内陸型)地震との関連からみた関東平野の第四紀地殻変動の予察的考察 1. 地形にもとづく考察
1974: 講座 最近の地形学 2. 総論
1975: 地形変動と地盤構造 3 2 台地面の変形から知られる活構造
1975: 襟裳岬の海成段丘の示す地殻変動と現在の地殻変動
1975: 関東平野西部の活構造と地震
1976: 日本列島の構造と地震・火山
1976: 東京都地盤地質図(三多摩地区)および説明書
1976: 陸上および海底活断層の分類と評価
1977: 古地理の変遷
1977: 小笠原の地形と地質
1977: 日本の地形 特質と由来 岩波新書(青版)996
1977: 東京湾とその周辺の沖積層および沖積層下の埋没地形
1977: 海底活断層の認定基準と本州中部周辺海底での分布
1978: 山隠および南九州沖の海底活断層
1978: 更新世末ないし完新世の地形変化
1978: 活断層調査の現状と諸問題
1978: 自然は語る 2. 三角州の地表と地下
1979: コルディエラ・ブランカ(ペルー)西麓の活断層
An Active Fault along the Western Foot of the Cordillera Blanca, Peru
1979: 千葉県の低地と海岸における完新世の地形変化 付 都川・古山川合流点付近沖積層の珪藻群集
Geomorphic Development of Alluvial Plains and Coasts during the Holocene in Chiba Prefecture, Central Japan, with a Note on Diatom Assemblages in Holocene Deposits near the Junction of Rivers Miyako and Furuyama
1979: 地形発達史からみた中期更新世の特質
1979: 大塚先生と第四紀研究
1979: 活断層の分布・活動度と地震危険度
1979: 活断層の分布・活動度と地震危険度
1979: 活断層地図について
1979: 海底活断層の地域特性 1.東北日本日本海岸沖(奥尻島〜富士舟状海盆)
1979: 海底活断層の地域特性 2.西南日本日本海岸沖
1979: 海底活断層の地域特性 3.九州西岸沖(五島列島〜屋久島西方)
1979: 海溝に近い地域にみられる第四紀地殻変動 チリと日本の例
1979: 硫黄島の地学 とくに地形について
1980: ハイドロアイソスタシーが陸の地殻変動に及ぼす影響について
1980: 伊豆バーと千島外弧バーの第四紀変動図
1980: 小笠原父島三日月山地すべり地の地形とその最近の変化
1980: 日本の活断層 分布図と資料
Active Faults in Japan: Sheet Maps and Inventories
1980: 日本海 日本列島 海溝
1980: 最終氷期の古地理をめぐる一二の問題
1980: 活断層からみた日本列島の縮みと伸び
1981: トレンチ掘削調査による丹那断層の活動周期の推定
1981: 丹那盆地北部における丹那断層の発掘調査
1981: 富良野盆地の活断層
1981: 活断層から求めた日本島の水平歪速度
1982: トレンチ掘削による丹那断層の調査−−丹那盆地北縁,1982年2月−−
1982: 地形・地質・土壌の調査 2 C 硫黄島の地形と地質
1982: 段丘と断層変位から知られる火山列島硫黄島の地殻変動
Crustal movements of Iwo jima(Sulphur Island) shown by coastal terraces and active faults
1982: 渤海・黄海・東海の最終間氷期以後の海面変化に関する最近の中国における研究
Recent Chinese studies on the sea level change since the last interglacial in the Sea of Bohai, Yellow Sea, and East China Sea
1982: 硫黄島の海成段丘
1982: 首都圏の活構造・地形区分と関東地震の被害分布図 20万分の1 付:解説書
1983: 南部フォッサマグナ・フィリピン海プレート北縁の地形学的概観
1983: 武蔵野台地・相模原台地の谷地形
1983: 硫黄島の海成段丘・活断層と変動史
Marine terraces, active faults and tectonic history of Iwo jima
1984, c1979: 東京の自然史(増補第二版)
1984: 南部フォッサマグナに関連する地形とその成立過程
Landforms in and around the South Fossa Magna and Their Tectonic Processes of Growth
1985: 世界の平野と日本の平野
1985: 口絵:硫黄島の景観
Pictorial: Features of Iwo jima
1985: 富良野盆地周辺の活断層と金山付近の活褶曲
Active Fault around the Furano Basin and Active Folds near Kanayama in Hokkiado
1985: 山と平野と海底と−−平野と海岸序説−−
1985: 平野と海岸の生いたち
1985: 硫黄島の地学 2. 地形・地質 2.2 地質硫黄島の周辺海底の地形
Geosciences on Iwo Jima 2. Geomorphology and Geology 2.2 Geomorphology of Iwo jima and Surrounding Sea Floor
1985: 造地形運動と造構造運動−−第四紀の日本列島について−−
Morphogenesis and tectogenesis the case of the Japanese Islands during the Quaternary
1985: 非活動的大陸縁辺高地の成因と地形発達に関する推察
1986: アイスランドの断層運動と100〜107年の地形変化
1986: ランドサットマップ九州,1:500,000
1986: ランドサットマップ関東甲信越,1:500,000
1986: 世界の山と日本の山
1986: 山国日本山やま序説
1986: 日本の活断層発掘調査(10) 1982年丹那断層(田代地区)トレンチ調査
1986: 日本の活断層発掘調査(12) 1982年千屋断層(小森地区)のトレンチ調査
1986: 日本の活断層発掘調査(4) 1980年丹那断層(名賀地区)トレンチ調査
1986: 日本の活断層発掘調査(9) 1982年丹那断層(名賀地区)トレンチ調査
1986: 日本列島の構造と地震・火山
1986: 紀伊山地・四国山地と九州の山やま
1986: 西安(中国陜西省)にあらわれたクリープ性地割れを見る
Creeping ground fissures in the city Xian, Shanxi, China a review with the brief observation
1987: 三浦半島南東部沖金田湾における海底活断層の発見(新称:金田湾断層)
A Report on the Submarine Active Fault ( KANEDAWAN Fault ) in Kaneda Bay off the Southeastern Miura Peninsula, Central Japan
1987: 三浦半島南東部沖金田湾における海底活断層(新称:金田湾断層)の発見(1)
1987: 三浦半島南東部沖金田湾における海底活断層(新称:金田湾断層)の発見(2)
1987: 将来予測と第四紀研究
1987: 羽越フォッサマグナの地殻変動と中央日本山地の形成に関する二つの問題
1987: 関東の第四紀地殻変動
Quaternary Crustal Movements in Kanto, Japan
1988: 日本の活断層発掘調査(15) 1983年糸静線活断層系(岡谷地区中島A遺跡地)トレンチ調査
1988: 日本の活断層発掘調査(16) 1983年糸静線活断層系(富士見地区)トレンチ調査
1988: 日本の活断層発掘調査(17) 1983年糸静線活断層系(茅野地区)トレンチ調査
1988: 日本の活断層発掘調査(21) 1985年丹那断層(丹那・子乃神地区)トレンチ調査
1988: 日本の活断層発掘調査(26) 立川断層の活動にともなって生じた古霞湖のトレンチ調査
1988: 日本第四紀地図はこうして作られた
1988: 概説:変動地形とテクトニクス
1988: 研究成果の概要
1988: 第四紀地図とその諸問題
Quaternary Maps and their Problems
1988: 西安市(中国)のクリープ性地割れと渭河盆地の活断層(日中地震予知共同研究,昭和62年度)
1989: 大地の自然史ダイアグラム 地学現象の時間・空間スケール
1989: 大地形と地質構造からみたフォッサマグナ
1990: 南関東の最終氷期海水準と海水準変化研究法について 大嶋論文に対する論評
The last glacial sea level in the south Kanto and research on sea level change comments on Ohshima's paper
1991: 日本の活断層〔新編〕 分布図と資料
1991: 活構造のタイプとスケールの多様さ
1991: 琉球弧・沖縄トラフの活断層とテクトニクスおよび千島弧との比較
1992: 大地形とプレートテクトニクス 1930〜1970年ごろの回顧
1992: 平野と海岸を読む, 自然景観の読み方 5
1992: 関東の地形と地質(地盤の生い立ち) 1.1 関東の地形・地質と地形面分布
Geotechnical Characteristics of Kanto District ( How Nature has Affected Land Formation ) 1.1 Topographical and Geological Characteristics
1992: 関東の地形と地質(地盤の生い立ち) 1.2 関東ロームと富士山
Geotechnical Characteristics of Kanto District ( How Nature has Affected Land Formation ) 1.2 Kanto Loam and Mt. Fuji
1993: 地球環境の変遷 研究史
1993: 東京湾の生い立ち・古東京湾から東京湾へ
1994: 函館平野とその周辺の地形 とくに西縁の活断層に関連して
Geomorphic History of Hakodate Plain South Hokkaido, Japan with Special Reference to Active Faulting
1994: 口絵1:世界の地形とプレート境界および震源ならびに太平洋底と周辺の地形
Pictorial 1: Global Relief, Plate Boundaries and Earthquake Epicenters, and Relief in and around the Pacific Ocean
1994: 太平洋周辺地帯にみられる第四紀地殻変動の諸様式
Types of Quaternary Crustal Movements in the Circum Pacific Zone
1995: 日本における活断層研究の歴史 短い解説と4つの資料
1997: 世界の地形
1997: 地学のガイドシリーズ, 東京都地学のガイド 東京都の地質とそのおいたち (新版)
1998: 発達史地形学
2000: 伊豆諸島と小笠原諸島
2000: 日本の地形4 関東・伊豆小笠原
Regional Geomorphology of the Japanese Islands Vol.4 Geomorphology of Kanto and Izu Ogasawara
2000: 日本の海成段丘アトラスの作成(ポスターセッション)
Construction of Quaternary Marine Terrace Atlas
2000: 総説
2000: 関東の地形発達史
2000: 関東平野と周辺の丘陵
2000: 関東西部の山地と箱根火山
2001: 序説 変動地形研究
2001: 日本の地形 1 総説
2011: 東京の自然史
2014: 富士山の自然史