nkysdb: 共著者関連データベース
羽鳥 謙三 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "羽鳥 謙三")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
113: 羽鳥 謙三
9: 成瀬 洋
7: 貝塚 爽平
5: 吉川 虎雄, 増渕 和夫, 府川 宗雄, 菊地 隆男, 藤本 治義
4: 福嶋 徹
3: 大沢 進, 小川 政之, 小森 長生, 岡 重文, 新堀 友行, 松田 隆夫, 石井 良治, 高野 繁昭
2: 佐瀬 和義, 壽圓 晋吾, 多摩サブ団体研究会, 大森 昌衛, 小林 忠夫, 小泉 明裕, 岡村 喜明, 工藤 周一, 星野 通平, 武藤 博士, 渡辺 亮二, 米倉 伸之, 羽田野 誠一, 藤田 至則, 角田 清美, 遠藤 邦彦, 鈴木 道夫, 長田 敏明, 高橋 博
1: 三位 秀夫, 三島 格, 三梨 昂, 三谷 豊, 上杉 陽, 上田 智, 中井 均, 中山 俊雄, 中山 俊雅, 久保 純子, 亀井 節夫, 井尻 正二, 今井 秀浩, 伊藤 健, 会田 信行, 佐藤 敏彦, 冨田 晋高, 加藤 芳朗, 北爪 牧, 千葉 達朗, 古久保 斗志, 古川 博恭, 古川 虎雄, 吉村 尚久, 吉羽 興一, 向山 尚久, 土 隆一, 土屋 竜雄, 土屋 龍雄, 地学教育研究委員会, 坂上 憲一, 堀内 正貫, 堀口 万吉, 堀越 新, 増田 孝一郎, 多摩サブ団研グループ, 大城 逸朗, 大屋 和恵, 大屋 鐘吾, 大沢 幸男, 大澤 進, 宇津川 徹, 安谷屋 昭, 安間 恵, 宮地 直道, 宮城 宏之, 宮城 晴耕, 宮川 武史, 寺本 一彦, 寺田 史朗, 小林 修一, 小林 滋, 小林 雅弘, 小泉 潔, 山下 昇, 山岡 進, 山里 清, 岩本 広志, 工藤 晃, 工藤 賢二, 市原 実, 平社 定夫, 庄司 国光, 成瀬 様, 戸谷 洋, 斉藤 尚人, 斎藤 尚人, 斎藤 岳由, 新納 義馬, 新藤 静夫, 新藤 静雄, 木崎 甲子郎, 本間 慎, 杉並団研グループ, 杉山 健, 村崎 洋, 東 清二, 東京港地下地質研究会, 松本 昭二, 林 弘文, 柴崎 達雄, 桂島 茂, 桑原 徹, 桑野 幸夫, 楡井 尊, 樋口 茂生, 正田 浩司, 比嘉 徳太郎, 比田井 民子, 水上 洋, 永塚 鎮男, 江口 元起, 沖村 雄二, 沖縄地学会, 沖縄第四紀調査団, 浅野 俊雄, 清水 康守, 清水 恵助, 清瀬 永, 満岡 孝, 田中 邦幸, 甲斐 弘三, 町田 洋, 百原 新, 百瀬 行男, 知念 勇, 石井 孝行, 石原 壽, 石原 寿, 石川 博行, 石綿 しげ子, 神谷 厚昭, 福田 理, 稲田 晃, 竹内 貞子, 竹越 智, 細野 義純, 藤井 陽一郎, 藤本 春義, 西井 幸雄, 赤木 三郎, 赤津 邦夫, 郷原 保真, 野原 朝秀, 野川中州北遺跡調査団, 野村 哲, 金 光男, 金子 稔, 金沢 信亮, 鈴木 将志, 鈴木 尉元, 鈴木 幸恵, 鈴木 康司, 鈴木 正章, 長谷川 寛, 関本 勝久, 関東第四紀研究会, 関谷 亜矢子, 駒井 潔, 高安 克己, 高宮 広衛, 鵜浦 武久
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1951: 房總西部の化石單體珊瑚
1952: 模式地におけるいわゆる”武蔵野段丘”
1954: T面丘陵の火山灰層
1954: 關東ロームの團體研究
1955: 下末吉台地のローム状堆積物
1955: 観測船平洋丸による東京湾の底質調査の結果(概報)
1956: 下末吉層堆積時の古地形
1957: 関東西部の古期ロームの分布と鉱物組成
1958: 多摩川の沖積世河岸段丘について
1958: 関東山地山麓の礫層について
1958: 関東盆地西縁の第四紀地史(1) 多摩丘陵の地形発達
The Quaternary History of the Western Margin of the Kanto Basin (I):Gemorphological Development of Tama Hilly land
1958: 関東盆地西縁の第四紀地史(3) 狭山,加住丘陵の地形と地質
The Quaternary History of the Western Margin of the Kanto Basin (2) The Geology and Topography of the Sayama, Kazumi Hilly lands
1961: 多摩丘陵の地質
1961: 多摩面について
1962: 加住丘陵の地形・地質
1962: 海面変化と地盤変化 海岸段丘に対するある考え方
Sea level Change and the Crustalmovements
1963: 東京地方における下末吉期海退時の諸事情
1963: 東京層の貝化石産出層準について
1964: 日本の第四紀地殻変動図
Quaternary Tectonic Map of Japan (A Preliminary Note)
1964: 日本の第四紀地殻変動図
Quaternary Tectonic Map of Japan (A Preliminary Note)
1964: 海岸段丘の高さについて
1965: 山砂利層研究のすすめと中国準平原
1965: 日本の第四紀地殻変動図
1965: 第四紀氷河時代
1965: 荏原地区と北多摩南部地区の地形と地質
1966: 府中市の地形・地質・地下水
1966: 日本の第四紀地殻変動について
1966: 狭山丘陵の地形と地質
1967: 伊豆半島を中心とする海岸地域の地殻変動と地震との関係
1967: 南関東の問題点
1967: 関東ロームの層位にかんする問題とわかりかけたこと
1968: 関東平野の地下地質 第1報 東京付近の洪積層
Subsurface Geology of Kanto Plain (1) Pleistocene Deposits in the Neighbourhood of Tokyo
1969: 古海岸平野研究への提言 海岸平野としての関東洪積台地
1969: 第四紀地殻変動について
1969: 鉱物組成からみた黒土の層序について
1970: 南関東の下部更新統 多摩丘陵の三浦層群について
Lower Pleistocene Formation in the Southern Kanto Region
1970: 模式地付近の多摩ローム
1970: 関東平野の地下地質 第2報 関東平野中央部の洪積層
Subsurface Geology of Kanto Plain (2) Pleistocene Deposits in the Central Part of Kanto Plain
1971: 宅造地の崩壊 新しい都市災害
1971: 東京下町低地地域の地形・地質
1971: 火山灰層位学
1972: 川崎市生田の崖崩れ実験事故を検討する
From Discussion Meeting for the Investigation of the Recent Accident during Landslide Experiment in Ikuta Area of Kawasaki City
1972: 川崎市生田緑地における崩壊事件事故現場の地質と問題点
Geological Problem on the Land slide Accident at Ikuta, Kawasaki City
1972: 横浜およびその周辺のローム層の鉱物組成
1974: 沖縄本島における琉球石灰岩の層序
1975: 日本の氷期と野尻湖問題
Lake Nojiri and glacial stage in Japan
1975: 最近の第四紀地質学 5. 段丘
1975: 沖縄の自然−−その生いたちを訪ねて−−
1975: 第四紀の日本列島 2. 関東ローム層と関東平野
1977: ”ソフトローム”について
1977: 多摩丘陵生田付近の礫を中心とする問題について 中間報告
1977: 新第三紀・第四紀シンポジウムをもつにあたって 後期新生代研究の歩みと方向
1977: 関東ロームの起源と構成
1977: 関東地方の第四紀構造盆地の形成過程に関する一考察
On the Histrocal Development of Quaternary Tectonic Basins in the Kanto District, Japan
1978: 地震災害とその総合的調査研究 「1978年伊豆大島近海の地震」の共同調査を終えて
Disasters by Oshima Izu Earthquake and its Collective Studies
1979: 地盤災害調査の問題点 伊豆大島近海地震の災害調査を中心にして
1980: II.成増露頭付近の地形と地質
II. Topography and Geology of the Narimasu Geological Exposure
1980: III.成増露頭地層学的成果
III. Stratigraphy of the Narimasu Geological Exposure
1981: 武蔵野扇状地の問題 その予察的研究
Musashino Upland as Alluvial Fan
1981: 武蔵野扇状地の諸問題
1982: 下末吉海進を中心とした第四紀研究の経緯
The Circumstances of Quaternary Research Centering Around Shimosueyoshi Transgression
1982: 秋川市前田耕地遺跡における立地環境の形成
1982: 調布市野川泥炭層の研究(その1) 立川ローム層のfall unit区分
1983: 住宅地と地盤災害
Ground Deformations and Destructions in Hilly Residential Areas
1983: 生活と地学 地学教育への第四紀教材導入の根拠
1983: 白石論文に対する論評
Comments on Shiraishi's Papers
1984: 土地改変と第四紀地質学
1985: 土地改変と第四紀地質学
Land Transformation and Quaternary Geology
1986: 造成地地盤の崩壊
Destruction in Artificial Ground
1987: 東京都小金井市野川中州北遺跡の層位と古環境
Stratigraphy and Ancient Environments of Nogawa nakasu Kita Remain in Koganei City, TOKYO
1988: 遺跡立地と地形環境
The remain site and its paleogeomorphological condition
1990: 多摩丘陵における丹沢系巨礫について
On the Tanzawa Origin Boulders in Tama Hills
1991: 地形地質概観
1991: 多摩丘陵の基盤上総層群
1991: 多摩丘陵の生い立ち
1991: 多摩川河流と沿岸低地
1991: 段丘地形とローム層
1992: 武蔵野扇状地における1991年降雨による地下水溢水現象
The Inundation Phenomena of Underground Water in 1991 at Musashino Fan
1993: 地学教育
1993: 立川ローム層のデフィニション
On the Definition of Tachikawa Loam Formation
1996: 多摩丘陵オシ沼の多摩ローム層
1996: 狭山丘陵における中期更新世テフラ層 多摩ローム層の連続断面
1999: 東京都の地質と地盤環境
1999: 野川流域の遺跡と水環境(ポスターセッション)
The Archaeological Site of Nogawa Basin and Environment Study: Tokyo Metropolitan Archaeological Center
2000: ロームと四紀ことはじめ(1) 地学の教師50年を回顧して 赤土の中の記憶
2000: ロームと四紀と地学教育(2)多摩・武蔵野との出会い
2000: 東京港地域の地下地質層序
Stratigraphy of the Port of Tokyo, Japan
2001: ロームと四紀と地学教育(4)第四紀と地学郷土教材
2001: ロームと四紀と地学教育(5) 地学教育とスライド授業
2001: ロームと四紀の地学教育(3)ロームの不整合と4区分
2001: 地学教育における第四紀と水の問題
Quaternary and water problem as a subject of geoscience education
2001: 多摩川の変遷と武蔵野の地形発達
2001: 建物の変位と地盤条件
Settlement of Building and Ground Conditions
2001: 武蔵野の地形発達と水環境の変遷(ポスターセッション)
The Change of water environment accompanied by geomorphologic development in Musashino districts
2002: ローム台地の凹地地形と谷系分布
Sunken hollows and valley system in the Kanto loam upland
2002: 水環境と武蔵野台地(1) ローム台地の特性
Water Environments in the Musashino Upland(1) Geomorphological Character of the Pleistocene Upland Covered by Volcanic Ashe Layers So Called Kanto Loam Deposits
2002: 水環境と武蔵野台地(2) 地下水保全と河川対策への提案
Water Environments in the Musashino Upland(2) Proposal to Keep and Control Underground and River Water
2003: 地学普及のための環境教材の一例 武蔵野台地における水管理の方策
Hydrologic Estimation on the Musashino Upland as an Attempt to Propel the Geoscientific Education for Schools and Residents
2004: ロームと四紀ことはじめ−−研究と教育のはざまで−−
2004: 多摩川中流部河床に見られる上総層群下部の層序と堆積環境(ポスターセッション)
Stratigraphy and Sedimentary Environment estimated from facies of the Lower Part in Kazusa Group, the Riverbed on Middle basin of the Tama gawa, Kanto District, Japan
2004: 東京都杉並の地質と環境変遷
Geology and Environmental Changes in Suginami, Tokyo
2004: 武蔵野と下総台地の凹地地形の謎
Strange Hollows in the Musashino and the Shimosa Uplands
2004: 武蔵野台地の地形発達−−ヒトとの関わりを中心に−−
Geomorphic Development of Musashino Upland especily Regarding to the Humann Life
2004: 武蔵野扇状地の地形発達−−地形・地質と水理・遺跡環境−−
2006: 武蔵野台地における都市河川・地下水渇水対策(H120 007)
Private Proposal for Water Drought & Flash Surface flood in Musashino Upland.(H120 007)
2006: 武蔵野台地における都市河川・地下水渇水対策(H120 P013)
Private Proposal for Water Drought & Flash Surface flood in Musashino Upland (H120 P013)
2006: 武蔵野台地の地下水涸渇と提案
Exhaustion of Underground Water in the Musashino Upland and Some Proposal to It
2006: 歴史は現代史から始めよ 地学は第四紀から始めよ(O 241)
Recent is Key to the Past(O 241)
2007: 多摩川中流部河床に見られる上総層群下部の層序と堆積相
Stratigraphy and Facies of the Lower Part of Kazusa Group exposed on the River Floor in Middle Stream of Tama River, Kanto District, Japan
2008: 武蔵野台地の水環境(武蔵野(杉並)の湧水環境資源)
2009: 地盤災害 地質学者の覚え書き , フィールド・スタディ文庫4
2009: 多摩川河床に見られる下部更新統上総層群の長鼻類・偶蹄類足跡化石群の分布調査 及び足跡化石群の露出から消滅までの経過と保存の検討
Survey of the distribution of proboscidean and cloven hoofed animal footprint fossil groups in the lower Pleistocene series Kazusa level group seen in the bed of the Tama River
2009: 多摩川河床に見られる下部更新統上総層群の長鼻類・偶蹄類足跡化石群の分布調査 及び足跡化石群の露出から消滅までの経過と保存の検討 , とうきゅう環境浄化財団研究助成・一般研究Vol.30 No.176