nkysdb: 共著者関連データベース
星野 通平 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "星野 通平")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
155: 星野 通平
6: 佐藤 任弘
5: 三沢 良文
3: 本間 弘次, 柴崎 達雄, 桑野 幸夫, 金 容義, 鈴木 尉元, 陽 清
2: 上砂 正一, 井尻 正二, 佐藤 武, 北川 芳男, 南雲 昭三郎, 吉原 毅, 小林 和男, 小林 静太郎, 山下 昇, 岩田 喜三郎, 新藤 静夫, 杉山 隆二, 東海大学第一鹿島海山調査団, 武田 裕幸, 浅田 敏, 湊 正雄, 牛来 正夫, 猿山 光男, 百瀬 行男, 細野 義純, 羽鳥 謙三, 菅野 秀文, 鎌田 烈
1: VASILIEV Boris I., かせ野 義夫, 三位 秀夫, 三島 格, 三梨 昂, 中井 甚二郎, 久保田 正, 亀井 節夫, 井上 寛生, 伊藤 孝肖, 佐藤 彰展, 佐藤 敏彦, 前田 賢徳, 加藤 芳朗, 原田 哲朗, 古川 博恭, 吉田 尚, 堀口 万吉, 増田 孝一郎, 大城 逸朗, 大森 昌衛, 安谷屋 昭, 安間 恵, 宮城 宏之, 富岡 聴, 小塚 陽, 山本 和治, 山本 幸夫, 山里 清, 岩下 光男, 岩渕 義郎, 岩田 憲幸, 島津 光夫, 工藤 周一, 工藤 康策, 市原 実, 市原 實, 平井 哲夫, 庄司 国光, 徳岡 隆夫, 押手 敬, 新堀 友行, 新納 義馬, 早川 正巳, 木下 泰正, 木崎 甲子郎, 杉山 明, 村山 弘樹, 東 清二, 松井 健, 根本 謙次, 桜井 操, 森田 茂, 比嘉 徳太郎, 池永 茂, 沖村 雄二, 清水 大吉郎, 渡辺 信雄, 瀬川 君広, 熊谷 憲一, 生越 忠, 知念 勇, 石井 孝行, 石井 次郎, 石田 光男, 神谷 厚昭, 端山 好和, 舟橋 三男, 花田 正明, 范 元炳, 西原 正武, 赤木 三郎, 赤津 邦夫, 郷原 保眞, 郷原 保真, 野原 朝秀, 野村 哲, 鈴木 博之, 鈴木 毅, 長浜 春夫, 陶山 國男, 須田 かん次, 飯塚 進, 高安 克己, 高宮 広衛, 高橋 隆孝, 黒田 吉益
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1950: 能登半島鵜川 穴水付近の地質
1951: 三国港(本州北西岸)附近の底質 附 三国港の流況(略報)
1951: 富山灣南部の海底谷から採れた貝殻に就いて
1951: 鹽原湖成層の團體研究
1952: 古蛇崩い礁 礁上堆積物の一例
1952: 新生界の地質構造と海底地形との関係について
1952: 日本近海大陸棚上の泥質堆積物について
On the Muddy Sediments of the Continental Shelf Adjacent to Japan
1952: 駿河湾の底質
Bottom Sediment of the Suruga Bay
1952: 駿河灣の底質
1953: 九頭竜川河口附近の砂について
On the sand at the mouth of Kuzuryu Kawa
1953: 北海道北方海域の底質について
On the Bottom Sediments Adjacent Sea to North Hokkaido
1953: 北海道西方海域の海底地形と底質
1953: 雲母の分布(その一)
1954: Guyot(平頂海山)についての問題点
1954: 伊豆諸島の地形
Topography of the Izu Islands
1954: 日本海北東部の海底地形と底質について
On the Bottom Topography and Sediments in the North east Part of Japan Sea
1955: 新潟県西部の大陸棚の底質について
1955: 泥線について
1955: 海底洋の地殻構造について 地球進化論によせて
1955: 観測船平洋丸による東京湾の底質調査の結果(概報)
1956: 新潟県沖の海底地形と底質
1956: 東京湾々口付近の底質の粒度について
1957: 日本近海の大陸棚について とくに,その形成機構と形成時代について
On the Continental Shelves around the Japanese Islands
1958: 地団研専報, 日本近海大陸棚上の堆積物について
Monograph, Association for the Geological Collaboration in Japan, The Shelf Sediments in the Adjacent Seas of Japan
1958: 山形県加茂沖の底質について
On Dredge Operations off Kamo, Yamagata Prefecture
1958: 房総半島鴨川沖の海底谷の地形について
1958: 日本近海の礁堆上の火成岩について
On the Igneous Rocks Found from Submarine Banks of Adjacent Sea of Japan
1958: 板鼻層の貝化石群集について
On the Molluscan Fauna from the Itahana Formation, Gunma Prefecture
1959: 鹿児島湾の海底地形と堆積物について
1960: 本州東方沖の深海堆積物中のアミノ酸について
1961: 海流についての2,3の疑問
Some Problems on the Ocean Current
1961: 瀬戸内海の海峡部における海底地形と地質
1962: 下末吉海侵
Shimosueyoshi Transgression
1962: 太平洋, 地学双書18
1962: 西南日本海溝
1962: 遠州灘沖の海底地質
Submarine Geology of the Enshu nada Sea, Southern Honshu
1963: 伊豆七島北西地域の海底地形と地質
1963: 東北日本の海底地形についての構造地質学的解釈
1963: 海底地質
1963: 瀬戸内海の生いたちに関する2,3の問題 鍋島水道を例にして
Some Problems on the Formation of the Seto Islands Sea, Japan The Case of the Nabeshima Suido
1963: 相模湾の底質資料について
Bottom sediments dredged from Sagami Wan (Sagami Bay)
1963: 紀南礁の地形・地質
1963: 西南日本海溝
Southwest Japan Trench
1964: A地区三陸沖の海底地形・地質にまつわる問題点及び調査計画
1964: 三保砂州沖の海底地形と底質
1964: 日本列島周縁のリアス海岸
Rias coasts around Japanese Islands
1964: 日本海の海底地形
1965: 三保半島を中心とした沿岸海洋学的調査の概要
Outline of Coastal Oceanographic Surveys off Miho Key
1965: 伊豆半島西側の大陸斜面から採集された軟体動物化石と伊豆半島の地質構造
Molluscan Fossils from the Continental Slope on the West of the Izu Peninsula with Reference to the Geological Structure of the Peninsula
1965: 混濁流(Turbidity current)
1966: 大陸斜面の地形について
Topography of Continental Slopes around the Japanese Islands
1966: 日本海の礁堆の地質について
Geology of Submarine Banks in the Japan Sea
1966: 討論会 日本列島の第四紀にまつわる諸問題 討論会の主旨
Some Problems on the Quaternary Period in Japanese Island An Introduction to the Symposium
1967: 地質時代の記録 深海の堆積物
1967: 日本海の海洋地質学的諸問題
1967: 江ノ浦湾々口の海底から採集された軟体動物遺骸の絶対年代(駿河湾の地質 その2) 日本の第四紀層の14C年代(35)
The Absolute Age of Molluscan Remains collected from the Sea Bottom at the Mouth of Enoura Bay (The Geology of Suruga Bay Part 2) 14C Age of the Quaternary Deposits in Japan 35
1967: 沼サンゴ礁の絶対年代 日本の第四紀層の14C年代(36)
The Absolute Age of the Numa Coral Reef, Chiba Prefecture 14C Age of the Quaternary Deposits in Japan 36
1967: 海底堆積物の年代測定
Absolute Dating of Marine Sediments
1967: 海底峡谷の谷頭水深
1967: 海水準変化と地層の堆積
1967: 深海平坦面
Deep Sea Terraces
1967: 駿河湾の地質(その1) 駿河湾奥の海底に分布する礫について
Geology of the Suruga Bay (Part 1) Submarine Distribution of Gravels
1968: アリューシャン海域の礫 その1 花崗岩礫
1968: 四国海盆北部の海底地形
1968: 地球最大の海洋 おい立ちの秘めるナゾ
1968: 海成鮮新統の堆積について
On Sedimentation of Marine Pliocene Series
1968: 深海平坦面によせて
1968: 鮮新統下底の不整合について
1969: 四国海盆北部の海底地形
1969: 海岸平野の形成と地殻運動
1969: 羽衣沖海底峡谷の底質について
1969: 駿河湾の海底地形
1970: 大陸棚の堆積物
The Sediments of the Continental Shelf
1970: 大陸棚上の等深線についての若干の考察
1970: 新礁の重晶石団塊について
1970: 新礁の重晶石団塊について
Barite nodules collected from the Singuri Bank
1970: 第三紀末期の海水準変化と海溝の形成
Eustatic Changes of Sea Level and the Origin of Trenches
1970: 花崗岩時代・玄武岩時代
Era of granite and basalt
1970: 花崗岩時代・玄武岩時代
Era of granite and basalt
1970: 西太平洋の海山についての地形計測
Classification of Seamount Topography of the Pacific Basin
1970: 電子計算機による被圧地下水収支の検討(その1)
1970: 電子計算機による被圧地下水収支の検討(その2)
1970: 音波探査による駿河湾の地質構造について
1971: 大磯丘陵の多摩ローム相当層について
1971: 大陸棚についての2つの問題
1971: 大陸棚の成因 東シナ海を例にして
1971: 尖閣列島
1971: 尖閣列島の自然 注目あびる大陸棚資源と生物と
1971: 尖閣諸島付近および九州西方海域の大陸棚外縁の地形・地質
1971: 有度丘陵根古屋層中の浮石について
Pumice included the Nekoya Formation in Udo Hill
1972: わが国周辺海域の地質構造
1972: 伊豆半島周縁の海底地質
Submarine Geology off Izu Peninsula
1972: 大崩海岸沖の海底地形と地質
1972: 大洋地殻と海水準変化
Oceanic crust and eustatic change
1972: 新しい地球観と海底鉱床
1972: 日本海の深海底 7km層
1972: 海岸平野の形成と第三紀末期以降の海水準変動
Formation of Coastal Plains and Changes of Sea level since Late Miocene
1972: 田子の浦周辺の低質について
1972: 駿河湾発達史
1973: 地層の対比と海水準変化
1973: 地質時代区分における”中新世末期”の意義について
Significance of late Miocene in division of geological history
1973: 日本の地質構造からみたプレート・テクトニクスをめぐる諸問題
Problems concerning Plate Tectonics with special reference to the Japanese Island
1973: 海洋地質学の立場からみた物理探査
1973: 駿河湾の形成と中央構造線
Relationship between Geologic Development of the Suruga Bay and the Median Tectonic Line
1974: 日本列島の地震と変動をめぐって(前編)
1974: 日本列島の地震と変動をめぐって(後編) 造構力と島弧の地殻変動
1974: 海底地形からみた千島弧の地質学的諸問題
1974: 海水準変化と地層の対比
Change of Sea Level and Correlation of the Strata
1974: 海洋地質学の根本問題
Ground Problem of Marine Geology
1974: 田子の浦,富士川河口周辺の底質分布について
1974: 白亜紀中期の海水準
1974: 遠州灘地震について(その1) 地質学的にみた東海地方の地震の起り方
1975: オホーツク海の海底地質
1975: 北海道オホーツク海(北海道東北部)大陸斜面下部の礫層について
1975: 地殻の構造とその進化
1975: 対話「続・フィリピン海の海底」
Geoscientific Problems of the Philippine Sea
1975: 尖閣諸島付近および九州西方海域の大陸棚外縁の地形・地質
1975: 沖縄の自然−−その生いたちを訪ねて−−
1975: 第四紀造山期の3つの海進
Three Transgressions in Quaternary Orogenic Epoch
1975: 黒潮古陸の位置
1976: 太平洋の古代陸地をもとめて
1976: 新潟県新第三系中の”黒滝不整合”と西山層の地質年代
Kurotaki Unconformity in the Neogene System of Niigata Prefecture and the Geologic Age of the Nishiyama Formation
1976: 氷河制約による海面変化
1976: 海水準変化の原因としての地球膨張に必要なエネルギー
1976: 第一鹿島海山山頂部の水深がしめす白亜紀中期の海水準について
1977: 有楽町海進
1977: 関東地方と近畿地方の第四系の対比
Stratigraphic Correlation of the Quaternary Systems of Kanto and Kinki Districts, Japan
1978: ウルム氷期の陸橋
Land bridges during the Wurm Glacial Time
1978: ウルム氷期の陸橋
1978: メッシニアン期(中新世最末期)にジブラルタル海峡に高いしきいはあったか?
Was There the High Gibraltar Sill in the Messinian Stage?
1978: 不整合について
On the Unconformity
1978: 海溝の成因
Origin of Trenches
1979: 海溝の成因
Origin of Trenches
1980: ”深海掘削計画(DSDP)の成果,青木斌・三沢良文・石川政範,号外海洋科学,vol.1,no.1,193 203,1978に対する反論
Discussion of paper by H. AOKI, Y. MISAWA and M. ISHIKAWA, The results of Deep Sea Drilling Project (DSDP), Kaiyo kagaku (an extra), vol.1, no.1, 193 203, 1978
1980: ウルム氷期最盛期の陸橋
1980: 大洋地殻の年代
Age of the Oceanic Crust
1981: 人類紀の堆積盆地の形成機構
1981: 大陸マージン(Continental Margin)の堆積盆地の形成と油田の分布
Sedimentary Basin on the Continental Margins and the Occurrence of the Oil Field
1981: 日本列島および周辺部構造地質図,300万分の1(解説書付)
Tectonic Map of the Japanese Islands and Their Environs, 1:3, 000, 000
1981: 第一鹿島海山第三次調査結果について(その4) 大陸マージンの”沈降”
1982: 第一鹿島海山調査報告−−(3)第一鹿島海山の地史的意義について−−
1982: 縁海の海溝
Trenches in the Marginal Sea Basins
1983: 玄武岩時代
The Basaltic Stage
1984: 砂質海岸における中立点の計算法について
On Calculation Method of Neutral Point for Sandy Beach
1986: リアス海岸補遺
Supplement for Rias Coast around Japanese Islands; Hoshino, 1964
1987: 日本の海
1991: 岩石圏の歴史
History of the Earth's Lithosphere
1991: 玄武岩時代 地質学の諸カテゴリー
Basaltic Stage Basic Concepts of Geological Science
1992: 毒蛇の来た道 大規模海水準変動説
1995: 地球の半径 構造地質学史の一断面
2001: 第四紀地質学の諸問題
Some Geological Explanations for Quaternary Period Events
2001: 膨らむ地球 その証拠・原因・影響
Expanding Earth
2010: 反プレートテクトニクス論
A Plate Tectonics Controversy
2014: 地球の歴史 地球微膨張説による
The History of Micro Expanding Earth
2017: 太平洋の地質構造と起源