nkysdb: 共著者関連データベース
柴崎 達雄 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "柴崎 達雄")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
143: 柴崎 達雄
21: 鎌田 烈
8: 原田 和彦
6: 和田 温之, 新藤 静夫, 楡井 久, 青木 滋, 高橋 一
5: 中馬 教允
4: かせ野 義夫, 中川 耕二, 原 雄, 古野 邦雄, 小林 忠夫, 市原 実, 杉山 明, 樋口 茂生, 飯島 弘
3: 中村 正直, 佐藤 敏彦, 佐藤 武, 堀口 万吉, 大森 昌衛, 大橋 幹夫, 宇野 一治, 平山 利晶, 志村 馨, 星野 通平, 歌代 勤, 磯崎 義正, 藤田 至則, 長谷川 和夫, 高橋 禎一
2: 三谷 豊, 中山 康, 中沢 圭二, 亀井 節夫, 加藤 定男, 加藤 禎夫, 古久保 斗志, 吉村 尚久, 地震と地下水ワーキング・グループ, 増原 延昭, 多古層産化石研究会, 大久保 雅弘, 大森 隆一郎, 奥田 述夫, 小寺 ちひろ, 小寺 春人, 小寺 稜, 小寺 聡美, 小川 政之, 小松 直幹, 小林 雅弘, 山崎 寿雄, 府川 克彦, 斉藤 かよ, 斉藤 尚人, 斉藤 晃, 杉田 正男, 村上 雅博, 村田 正文, 松本 勝利, 柴崎 直明, 森川 六郎, 楡井 尊, 武田 裕幸, 渡辺 直経, 田中 正利, 田口 亨子, 畑 裕一, 畠山 昭, 細野 義純, 菊池 良樹, 藤井 信之, 近藤 洋一, 那須 孝悌, 間島 信男, 鳥居 栄一郎
1: バラクリシュナ S., ベンカタナラヤナ B., ベンカテスワラ ラオ T., ベンカテスワラルウ K., ラオ T.V., ラマモハン ラオ Y., 三島 格, 三村 秀一, 上代 徳子, 中井 均, 中川 博, 中川 耕三, 佐藤 和志, 佐藤 昭, 八木 健三, 加藤 佳文, 加藤 芳朗, 加藤 英一, 古山 勝彦, 古谷 正和, 吉川 周作, 吉村 陸太郎, 吉田 尚, 品田 穣, 品田 穣二, 坂巻 幸雄, 坂田 嘉雄, 塚脇 洋, 大城 逸朗, 大矢 暁, 安谷屋 昭, 安間 恵, 宮北 順一, 宮城 宏之, 小林 巌雄, 小森 長生, 小野 昭, 小長井 謙一, 山下 昇, 山里 清, 岡 秀行, 工藤 周一, 工藤 学, 徳岡 隆夫, 打木 弘一, 新井 節, 新堀 友行, 新納 義馬, 日本-インド”カダッパァ盆地”共同研究グループ, 日本地質学会環境地質研究委員会, 有明海研究グループ, 木崎 甲子郎, 木村 重彦, 東 清二, 東海大学第一鹿島海山調査団, 東海大海洋資源学科, 松尾 考治, 松本 英二, 松浦 秀和, 林 隆夫, 桑野 幸夫, 植村 武, 榧根 勇, 樽 良平, 比嘉 徳太郎, 水収支研究グループ, 沖村 雄二, 浜田 隆士, 深倉 好美, 清水 治, 清水 良作, 湊 正雄, 溝口 四郎, 滝 勝之, 田中 邦也, 畑中 春夫, 白井 常之, 知念 勇, 石井 孝行, 石原 舜三, 神奈川県温泉研究所, 神谷 厚昭, 立石 雅昭, 竹中 肇, 羽鳥 謙三, 西嶋 輝之, 西川 泰, 赤木 三郎, 赤木 俊允, 赤津 邦夫, 赤羽 卓幸, 郷原 保真, 酒井 雅敏, 野原 朝秀, 鈴木 正男, 阿部 徳晃, 陶山 国雄, 飯嶋 弘之, 飯嶋 浩之, 高安 克己, 高宮 広衛, 高橋 幸三, 高橋 幸蔵, 高橋 禎二, 高橋 維一郎, 鳥海山調査団
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1955: 登米亜系のもつ意味 とくに二畳・三畳系の境界について
Meaning of the Toyoma Subsystem
1956: 敦賀-大津ひずみ帯 ひずみ帯における応用地質学的諸現象
On the Tsuruga Otsu Sheared Zone
1957: 下北半島南部の”野辺地層”について
1957: 岩井崎石灰岩の層序と化石帯
1958: 岩井崎石灰岩の再検討
Stratigraphy and Biostratigraphy of the Iwaizaki Limestone in the Southern Kitakami Mountainland
1958: 青森県下北半島南部の地質と地下水
On the Geology and the Ground water in the Southern Part of the Shimokita Peninsula, Aomori Prefecture Japan
1959: シラスのくに 大隅半島
Osumi Peninsula
1959: 東北・北海道の地すべり
1960: 富士山麓の地下水について とくに火山山麓のありかたについて
1960: 東北・北海道の地すべり
1960: 茨城県常総台地の地下水について とくに洪積台地地下水のありかたについて
1960: 阿蘇西麓菊池台地の地下水について 特に火山性台地の地下水のありかたについて
1962: 阿蘇火山西麓台地の水理地質 日本の深層地下水(第1報)
Geology and Ground Water of the Western Foot of Aso Volcano A Study of Confined Ground Water of Japan (1)
1962: 鹿児島県南薩台地の地質および地下水
1963: 釧路泥炭地とその周辺の水理地質について(上)
Geology and Groundwater of the Kushiro Moor and its Surroundings, Hokkaido, Japan
1964: 土質よりみた北陸地方の沖積層 とくに洪積層~沖積世の海水準変化について
1964: 有明海・不知火海地域の第四紀地史とその地質学・応用地質学的意義
1964: 水田かんがい地における自由地下水の機構について とくに,かんがい水の還元機構の考察
Mechanism of Free Ground Water in Paddy Field Area
1964: 釧路泥炭地とその周辺の水理地質について(下)
Geology and Groundwater of the Kushiro Moor and its Surroundings, Hokkaido, Japan
1965: 甘木平野および筑後川下流平野の地下水
On the mode of underground water occurrence near and around the Tikugo River
1966: 印旛沼周辺の水文地質構造
Hydrogeologic Structure of the Environs of the Inbanuma, Chiba Prefecture
1966: 地下水理と地盤沈下に関する研究
Studies on Hydrology of Underground Water and Ground Settlement
1966: 常総台地における成田層群の水文地質学的検討 深層地下水の定量化への一試案
Hydrogeologic Studies on the Narita Group of the Joso Upland, Kanto District An approach on the estimation of the confined ground water storage capacity
1966: 平野地下第四紀地質研究方法論序説 水理地質学からのアプローチ ”関東平野の地下水滲出量分布図”をめぐって
1966: 海成”沖積層”の層相と細分問題について
Problems on the Lithological Facies and Subdivision of the so called Alluvial Marine Deposits in Japan
1966: 第四紀地質学の生産にはたす役割
Contribution of Quaternary Geology to Practice
1967: 北陸地方の潟および内湾の底質について
1967: 北陸地方の潟および内湾の底質について
The Lagoon and Bay Sediments of the Hokuriku District
1967: 新潟平野における晩期第四系の年齢
Absolute age of subsurface Late Quaternary deposits in the Niigata lowand
1967: 東播臨海地下水盆における安全揚水量
Determination of Safe Yield for the Toban Coastal Ground Water Basin, Hyogo Prefecture
1967: 火山山麓の水理地質学的特性 とくに帯水層単元確立の必要性
Hydrogeological Properties at the Foot of the Volcano Especially for the necessity of the establishment of aquifer unit
1967: 関東平野における地下水産出量分布とその地質学的意義
1968: 新潟平野における沖積層の収縮(その1)
1968: 日本の応用地質学の現状と課題
Current and Problems of Applied Geology in Japan, with Special References to Engineering Geology
1968: 武蔵野台地の地下水 人為的原因による地下水変動
1968: 被圧地下水盆の水収支 とくに佐賀白石平野を例にして
Hydrologic Balance in Confined Ground Water Basin, Exemplified by the Ground Water Basin in the Shiraishi Plain, Saga Prefecture
1968: 被圧地下水盆の水収支について
1969: 人工地下水強化に関する実験 佐賀白石平野を例にして
1969: 洞くつ地質学ノート 2 石灰岩ノッチの断面解析とその意義
Notes on Caving Geology 2 Profile Analysis of Limestone Notch and its Meaning
1970: ネパール国東テライ地域の第四系と水文地質
1970: 佐賀白石平野における地下水収支シミュレーションについて
1970: 新潟平野における沖積層の収縮(その3)
1970: 新潟平野における沖積層の収縮(その4)
1970: 漏水を考慮した被圧地下水の水収支デジタルシミュレーションについて
1970: 神奈川県平塚地下水盆管理シミュレーション
1970: 第四紀研究とその課題
1970: 被圧地下水の会計学
1970: 被圧水のかん養機構を考察するにあたっての混合トリチュウム濃度の意義
1970: 電子計算機による被圧地下水収支の検討(その1)
1970: 電子計算機による被圧地下水収支の検討(その2)
1971: 地盤沈下における水収支シミュレーションの応用 ディジタル・コンピュータによるアプローチ
Application of the water Balance Simulation for predicting Land Subsidence A Digital Computer Approach
1971: 白石平野における人工かん養試験
1971: 第四紀地質学と応用地質学
1972: ネパール南部の被圧地下水(2) 地下水盆管理シミュレーション
1972: ネパール国南部Terai平野の地下水について
1972: 人工地下水の注入を考慮した地下水盆管理シュミレーションの一例
1972: 内陸盆地と地下水保全問題とのかかわり合い ”学者公害”の分散化に対拠して
1972: 出来島層の14C年代 日本の第四紀層の14C年代(70)
14C age of the Dekijima Formation 14C age of the Quaternary Deposits in Japan (70)
1972: 地下水公害における許容量(限界)の問題
1972: 地下水盆のマネジメント 経済学でとらえた地下水学
1972: 地下水開発・保全における許容量とモニタリング・システムの基本
1972: 新しい局面をむかえた地盤沈下 その広域化と深層化の原因をさぐる
1972: 第四紀地質学からみた環境の変貌
Alterations of Environment in the Aspect of Quaternary Geology
1972: 関東平野における地下水の枯渇
1972: 関東平野における地下水の涸渇
1973: 地下水と人間環境をめぐって
1973: 断面2次元深層地盤沈下シミュレーション 船橋地区天然ガス採取にともなう例
1973: 準三次元モデルによる地盤沈下解析を考慮した被圧地下水シミュレーション
1974: 不圧地下水収支のシステム分析
1974: 南関東地域地盤沈下調査総合報告書
1974: 地下水資源問題における地質学の役割
1974: 垂直2次元モデルによる地盤沈下の解析(1)
1974: 平塚市における注入実験
1974: 揚水活動によって惹き起される地下水および天然ガスかん水の挙動(2)
1974: 沖積層・成田層群・上総層群帯水層系の物性と地層収縮(3)
1975: 人類紀の自然と生物をめぐって
1975: 宮古島の水文地質
1975: 新しい地下水学 地下水の基本的性格
1975: 新しい地下水学 地層中の水
1975: 新しい地下水学 帯水層と地下水盆
1975: 新しい地下水学 日本の地下水利用の歴史
1975: 最近の第四紀地質学 1. その生い立ちと背景
1975: 沖縄の自然−−その生いたちを訪ねて−−
1976: 新しい地下水学 地下水盆
1976: 新しい地下水学 日本の各地方別に見た地下水 利用の特徴
1976: 新しい地下水学 野外における地下水調査の方法
1976: 新潟平野における地盤沈下の予測値と実測沈下量の比較
Predicting Land Subsidence in the Niigata Lowland
1976: 沖縄の農業用地下水資源
1976: 略奪された水資源 地下水利用の功罪
1978: 地下水漏水現象にともなうかんがい用水量の変動
1978: 地盤沈下観測井から見た地層の変形挙動
1978: 観測井記録から読みとれる許容限界水頭 平塚市の例
1979: ジャワ原人化石産出地層の層序・古生物・年代学的調査概報
1979: 七尾市における人工地下水注入実験について
1979: 古地形の変遷にともなう地下水流動系の変化について
1979: 地盤沈下を阻止するための許容限界水頭(揚水量)の求め方 地盤沈下観測井を用いて
A Method for Requiring Permissive Critical Groundwater Head (Permissive Yield) to Prevent Land Subsidence Using the Recorded Data from Observation Well
1979: 福島県原町市の地盤沈下 その1. 地質.地下水
1979: 福島県原町市の地盤沈下 その2 地盤沈下の現状と将来予測
1979: 花コウ岩地域における地下水の流動状態に関する研究 中部阿武隈山地大滝根山北東地区をモデルとした数値実験
Study on Groundwater Flow in the Granite Region (Preliminary Report) Numerical Analysis Modeled after the North Eastern District of Mt. Otakine, Central Abukuma Mountains
1980: 地震による地下水位の変動
Groundwater Level Fluctuations Due to Earthquake (Preliminary Note)
1980: 地震のとき地下水はどのような反応を示すか
1981: 地下水盆と地下水流動系 とくに古地下水流動系について
Groundwater Basin and Groundwater Flow System
1981: 地下水開発・保全の基本理念を考える 地下水研究の80年代への課題
1981: 第一鹿島海山第三次調査結果について(その1) 地形・地質構造
1981: 金沢平野の地下地質と水文地質構造
1982: ”下末吉総研”の発足にあたって
Preface
1982: 地下水と地表水の交通関係について 地下水収支からのアプローチ
1982: 遠隔地震による地下水位の反応 低速度波の発見
1982: 都市計画と地質学 復興局の地盤調査を中心に
1982: 鳥海山山麓および飛島海盆の第四系
Quaternary Geology of the Foot of Chokai Volcano and tobishima Basin in the Adjacent Areas of Akita Yamagata Prefectures, Northeastern Japan
1983: “下末吉総研”のとりまとめにあたって
1983: スゴロク巡検とオリエンテーリング巡検 多人数学生を対象とした地質学実習の事例
1983: 石川県七尾市域における地下水人工かん養井実験について
Artificial Recharge Well Experiments in Nanao City, Ishikawa Prefecture
1984: チリトリ・モデル(Dust pan Model)による地下水と地表水の交流関係の定量解析
A Quantitative Approach to Groundwater Surfacewater Relationships by Dust pan Model
1984: 応用第四紀学への志向(論集) 応用地質学と第四紀学とのむすびつき , 東海大学海洋資源学科”寺子屋ゼミ”テキスト
1984: 数字からみた日本地質学会の動向
1984: 駿河湾石花海海盆より得られたコア試料の花粉分析
Pallenanalytical Studies of Core Samples from Senoumi Basin, Suruga Bay, Central Japan
1985: インド半島楯状地カダッパァ堆積盆地における炭酸塩岩類のカルスト化作用
Karstification Process of Carbonate Rocks in the Cuddapah Sedimentary Basin, Indian Peninsular Shield
1985: インド半島楯状地カダッパァ堆積盆地の水文地質とカルスト化作用
1986: 山形県鶴岡市の水文地質と水収支シミュレーション
1987: 日本地質学会の人的動向(2)
Personnel Trend of Geological Science in Japan (2)
1988: インド半島楯状地における地下ダム構想
Preriminaly Study on Subsurface Dam Planning in the Indian Peninsular Shield
1988: 利根川中流域地区の地下地質
Subsurface Geology of the Mid stream Area in the Tonegawa River Basin
1988: 埼玉県鶴ヶ島町における,完新統の泥炭質堆積物の花粉化石群集
Fossil pollen assemblage of Holocene peaty sediments at Turugashima, Saitama Prefecture
1988: 日本の自然, グラフィックス,日本の自然
Japan and Its Nature
1992: 地球環境問題と第四紀地質学 国際協力の現場の経験をふまえて
Global Environmental Issue and Quaternary Geology
1993: 公害.地球環境問題と地質学 国内および海外の現場からの発言 , 地団研ブックレットシリーズ6
1993: 地団研としての環境問題への取り組み方 新潟・埼玉総会両シンポに期待する
1993: 環境地質学からみた地球環境の諸問題 地球環境研究100年の系譜
1993: 第四紀地質学の公害・地球環境問題にはたす役割
A role of Quaternary geology in local and global environmental issues
1995: 地下水盆の環境管理
Environmental Management of Groundwater Basins
1996: 大震災 そのとき地質家は何をしたか
Great Earthquakes Geologists Roles in Time of Disasters
1996: 平野の自然と人類史 越後平野を例にして
Natural History of a Plain Case Histry of the Echigo Plain, Niigata, Japan
1997: 広域地下水汚染の諸問題 農地の塩害からヒ素汚染まで
Preliminary discussion on basin wide groundwater contamination from salinization in irrgated land to arsenic groundwater contamination
1997: 東京都日の出町廃棄物処分場の地質と地下水汚染
2000: いつでも素人の発想で
2000: 応用地質団研とその国際化 アジア地下水ヒ素汚染研究までの歩み
Collaborative research projects in applied geology, and their internationalization A historical review for the research project on arsenic contamination of groundwater in Asia
2000: 粒度分布と透水係数によるヌビア砂岩の水文地質学的評価
Hydrogeological Evaluation of the Nubian Sandstone by the Grain Size Distribution and Permeability Coefficient
2000: 粒度分析による帯水層の透水性の検討
Study on the Permeability of the Aquifer by the Grain Size Analysis
2000: 自然保護と環境創造 新しい自然.人間系を考える
Nature conservation and creation of environment Reconsidering for humankind nature new system
2001: 下総層群「多古貝層」の露頭から発見された人類化石
Human fossils from the outcrop of Tako Shell bed, Shomosa group, Kanto district, Japan
2001: 千葉県香取郡多古町から発見された人類化石
Human fossils from Tako machi, Chiba Prefecture, Japan
2004: 農を守って水を守る−−新しい地下水の社会学−−