nkysdb: 共著者関連データベース
新堀 友行 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "新堀 友行")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
26: 新堀 友行
6: 郷原 保真
1: コブイリン V.M., ヴェエシチャーギン ニコライ K．, 三位 秀夫, 加藤 定男, 富田 晋高, 小森 長生, 市原 実, 庄司 国光, 星野 通平, 杉村 新, 松井 健, 柴崎 達雄, 桑野 幸夫, 百瀬 行男, 芥川 眞知, 藤田 至則, 野尻湖発掘調査団, 金光 不二夫, 鈴木 康司
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1950: 新潟縣東山油田統南方における油田第三系の縁邊部について
1950: 緑色凝灰岩層の関する新知見
1951: 山形縣月山北方の第三系（概報） 庄内平野東縁の地質構造
1951: 東北裏日本における第3紀の火成活動について
1955: 観測船平洋丸による東京湾の底質調査の結果（概報）
1964: 九州の玄海砂丘とその意義
1964: 北九州の玄海砂丘の意義 そのレス状層について
The significance of the Genkai dunes in North Kyushu On the dunes consist of loessial formation
1964: 北九州の第四紀層に関する諸問題
Some Problem on the Pleistocene Formations of North Kyushu, Japan
1964: 日本の古砂丘
1966: 日本海の深海盆の南西部における地震探査の諸結果
1967: 沼サンゴ層の時代 日本におけるリス・ウルム間氷期について
The Geological Age of the Numa Coral Bed in the Boso Peninsula On the Riss Wurmian Integlacial Stage in Japan
1968: 関東平野の地下地質 第1報 東京付近の洪積層
Subsurface Geology of Kanto Plain (1) Pleistocene Deposits in the Neighbourhood of Tokyo
1970: 八ヶ岳団研に寄せて
1970: 関東平野の地下地質 第2報 関東平野中央部の洪積層
Subsurface Geology of Kanto Plain (2) Pleistocene Deposits in the Central Part of Kanto Plain
1972: 「内陸盆地」研究の問題点
1972: 第四紀地質学からみた環境の変貌
Alterations of Environment in the Aspect of Quaternary Geology
1973: いわゆる武蔵野段丘について
On the So called Musashino Terrace
1973: ゾウ狩りをしていた人びとを追って 先史時代の野尻湖人の問題
1973: 第四紀学の現状と課題
1974: 野尻湖発掘調査報告−−その4. 人類・考古−−
1980: 1.例言
1. Explanatory Notes
1980: 8.総括
8. Summary
1982: 下末吉段丘の年代
The Geological Age on the Shimosueyoshi Terrace
1991: 紹介：ソコロフ・エゴロフの「東シベリヤの先カンブリア系の石油・ガス」
1992: 野尻湖の発掘
1993: 古生物学者の回想 マンモス象を追って60年
