nkysdb: 共著者関連データベース
加藤 定男 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "加藤 定男")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
27: 加藤 定男
10: 羽鳥 謙三
8: 小川 政之
6: 小林 忠夫
3: 三谷 豊, 佐瀬 隆, 加藤 禎夫, 古久保 斗志, 大森 昌衛, 府川 宗雄, 駒村 正治
2: 中井 均, 会田 信行, 倉林 三郎, 向山 崇久, 多古層産化石研究会, 奥田 述夫, 宮川 武史, 小寺 ちひろ, 小寺 春人, 小寺 稜, 小寺 聡美, 小森 長生, 岡 重文, 工藤 周一, 斉藤 かよ, 杉田 正男, 柴崎 達雄, 楡井 尊, 正田 浩司, 武藤 博士, 渡辺 亮二, 満岡 孝, 熊井 久雄, 石井 良治, 石綿 しげ子, 菊地 隆男, 角田 清美, 近藤 洋一, 間島 信男, 関東第四紀研究会, 駒井 潔
1: 一色 洋祐, 三梨 昂, 上原 拓真, 上原 節子, 上田 智, 中国.雲南地質巡検団, 中山 俊雄, 中山 俊雅, 中村 正芳, 久保 純子, 井尻 正二, 今井 秀浩, 佐瀬 和義, 佐藤 博子, 冨田 晋高, 北爪 牧, 吉羽 興一, 土屋 竜雄, 土屋 龍雄, 坂上 憲一, 堀内 正貫, 堀越 新, 増渕 和夫, 壽圓 晋吾, 大沢 幸男, 大沢 進, 安間 恵, 寺尾 真純, 寺田 史朗, 小松 恵, 小林 修一, 小林 滋, 小泉 潔, 山岡 進, 岩本 広志, 工藤 晃, 平社 定夫, 成瀬 洋, 戸谷 洋, 斎藤 尚人, 斎藤 岳由, 新井 瞬, 新井 瞭, 新井 裕子, 新井 豊国, 新堀 友行, 杉並団研グループ, 杉山 健, 村崎 洋, 東京港地下地質研究会, 東京港地下地質研究会火山灰グループ, 松本 昭二, 桂島 茂, 樋口 茂生, 水上 洋, 浅野 俊雄, 清水 康守, 清水 恵助, 渡辺 秀男, 田中 邦幸, 甲斐 弘三, 矢野 めぐみ, 石原 壽, 石川 博行, 稲田 晃, 竹内 貞子, 竹本 弘幸, 竹越 智, 細野 義純, 菊池 隆男, 萩原 正朗, 藤田 至則, 角田 史雄, 貝塚 爽平, 足立 久男, 郷原 保真, 野川中州北遺跡調査団, 金 光男, 金子 稔, 金沢 信亮, 鈴木 将志, 鈴木 尉元, 鈴木 幸恵, 鈴木 康司, 長田 敏明, 長谷川 寛, 関本 勝久, 関谷 亜矢子, 飯嶋 弘之, 飯嶋 浩之, 鵜浦 武久
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1954: 關東ロームの團體研究
1970: 南関東の下部更新統 多摩丘陵の三浦層群について
Lower Pleistocene Formation in the Southern Kanto Region
1970: 多摩丘陵の三浦層群
1972: 日本の海岸平野における14C年代測定値一覧表とその説明
Table of the Radio carbon Dates with reference to the Coastal Plains of Japan and its Explanation
1972: 横浜およびその周辺のローム層の鉱物組成
1973: いわゆる武蔵野段丘について
On the So called Musashino Terrace
1980: II.成増露頭付近の地形と地質
II. Topography and Geology of the Narimasu Geological Exposure
1980: III.成増露頭地層学的成果
III. Stratigraphy of the Narimasu Geological Exposure
1980: IV.関東ローム層の土壌学的,鉱物学的特性 3.関東ローム層の一次鉱物組成
IV. Pedological and Mineralogical Characteristics on the Kwanto Loam 3.Primary Minerals in the Kwanto Loam
1982: 成増露頭における関東ロームの諸特性その2 植物珪酸体分析
1982: 成増露頭における関東ロームの諸特性について(その1)
1983: 埼玉県朝霞で発見された貝化石層について
Molluscan Fossils from Asaka, Saitama Prefecture
1987: 東京都小金井市野川中州北遺跡の層位と古環境
Stratigraphy and Ancient Environments of Nogawa nakasu Kita Remain in Koganei City, TOKYO
1987: 武蔵野台地成増における関東ローム層の植物珪酸体分析
Opal Phytolith Analysis of the Kanto Loam Formation in Musashino Upland, Kanto Plain, Japan
1993: 東京外郭環状道路に沿う武蔵野台地の関東ローム層について
On the Kanto Laom Bed along the Tokyo Outer Loop line in Musashino upland, Kanto Plain
1997: 中国雲南地方の地質をめぐって
1997: 武蔵野台地北部,和光市広沢台における後期更新世の花粉化石群
Fossil Pollen Assemblages of Late Pleistocene Deposits in the Wako City, Northern Part of the Musashino Upland, Central Japan
1997: 関東ローム層中の白色風化粒のX線回折分析
X ray diffraction examination of sand size white concretion emplaced in the Kanto Loam, owing to weathering
2000: 東京港地下のテフラとその対比
Correlation of middle upper Pleistocene tephra beds in cores from the Port of Tokyo, Japan
2000: 東京港地域の地下地質層序
Stratigraphy of the Port of Tokyo, Japan
2001: 下総層群「多古貝層」の露頭から発見された人類化石
Human fossils from the outcrop of Tako Shell bed, Shomosa group, Kanto district, Japan
2001: 千葉県香取郡多古町から発見された人類化石
Human fossils from Tako machi, Chiba Prefecture, Japan
2001: 多摩川の変遷と武蔵野の地形発達
2001: 武蔵野の地形発達と水環境の変遷(ポスターセッション)
The Change of water environment accompanied by geomorphologic development in Musashino districts
2004: 東京都杉並の地質と環境変遷
Geology and Environmental Changes in Suginami, Tokyo
2009: 群馬県甘楽郡下仁田町でみつかった下仁田ローム層の砂粒組成
Grain constitution of the Shimonita Loam Group in Shimonita machi, Gunma Prefecture, central Japan
2016: 実体顕微鏡で見た武蔵野台地の関東ローム層中の鉱物
Minerals in Kanto Loam Bed of Musashino Upland, Kanto Plain by Stereomicroscope