nkysdb: 共著者関連データベース
大森 昌衛 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "大森 昌衛")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
285: 大森 昌衛
15: 金 光男
9: 歌代 勤
7: 小林 巌雄
5: 三谷 豊, 秋山 雅彦, 藤田 至則, 鈴木 康司, 長沢 一雄
4: 井尻正二氏還暦記念出版編集委員会, 太田 直一, 小林 忠夫, 平社 定夫, 後藤 仁敏, 生痕研究グループ, 菊地 隆男
3: 上野 輝彌, 加藤 定男, 古久保 斗志, 堀越 和衛, 斉藤 尚人, 松木 保, 柴崎 達雄, 犬塚 則久, 草野 未緒, 豊岡 明子, 野村 哲, 青木 滋
2: 中井 均, 中島 啓治, 井川 耽石, 今島 実, 佐俣 哲郎, 佐瀬 和義, 加藤 禎夫, 吉村 尚久, 品田 やよい, 堀川 幸夫, 多古層産化石研究会, 大久保 紀雄, 奥田 述夫, 小寺 ちひろ, 小寺 春人, 小寺 稜, 小寺 聡美, 小林 雅弘, 工藤 晃, 市原 優子, 戸村 健児, 斉藤 かよ, 木船 清, 杉田 正男, 楠 恵子, 熊井 久雄, 田中 宏之, 竹越 智, 符 俊輝, 羽鳥 謙三, 藤井 昭二, 赤木 三郎, 赤羽 久忠, 近藤 洋一, 間島 信男, 鵜浦 武久, 黒川 彰, 黒田 吉益
1: かせ野 義夫, ブロムリー リチャード G., 上田 智, 久保田 吉則, 亀井 節夫, 五日市盆地団研古生物研究グループ, 井尻 正二, 佐藤 任弘, 佐藤 正, 倉川 博, 加藤 碵一, 北爪 牧, 千代田 厚史, 午来 正夫, 口野 道男, 古環境グループ, 古環境団研グループ, 吉川 敏之, 向山 崇久, 地学団体研究会生痕化石研究グループ, 地学教育研究委員会, 坂本 亨, 坂野 昇平, 堀井 靖功, 堀井 靖巧, 堀田 進, 塩川団研グループ, 増渕 和夫, 増田 孝一郎, 大久保 雅弘, 大島 一精, 大森 隆一郎, 大沢 幸男, 大沢 進, 大矢 暁, 天野 和孝, 太田 秀, 安田 栄子, 宮城 晴耕, 宮島 圭司, 寒河江 登志郎, 寺井 稔, 寺田 史朗, 小出 博, 小松 直幹, 小松田 精吉, 小森 長生, 小池 清, 小泉 潔, 小菅 明男, 小野 晃司, 小高 民夫, 山岸 猪久馬, 岡 明子, 岡崎 和江, 岡田 博有, 岩井 四郎, 嶋崎 吉彦, 川北 敏章, 平井 明夫, 府川 宗雄, 徳永 重元, 成瀬 洋, 成田層の古環境団研グループ, 押手 敬, 斉藤 弘治, 斎藤 弘治, 新戸部 隆, 星野 通平, 月森 勝博, 有田 耕一, 木村 吾彦, 本田 康夫, 杉並団研グループ, 松永 栄勇, 林 成多, 柴田 松太郎, 桑野 幸夫, 森清 寿郎, 楡井 尊, 樽 良平, 橋本 信子, 武藤 博士, 氏家 宏, 氏家 良博, 水野 敏明, 水野 篤行, 浅野 俊雄, 渡辺 基久男, 渡部 景隆, 湯浅 精二, 牛来 正史, 生痕グループ, 生越 忠, 田中 久夫, 田中 邦幸, 田中 邦雄, 甲斐 弘三, 盛谷 智之, 矢内 桂三, 石橋 輝樹, 磯辺 大暢, 磯部 一洋, 神谷 英利, 福山 恵美子, 秩父盆地リップルマーク調査グループ, 立沢 富朗, 竜ケ崎団体研究グループ, 竜野 伸武, 端山 好和, 竹内 貞子, 細野 三好, 茨木 宜雄, 菅沼 一美, 蔵田 延男, 藤田 剛, 藤田 和夫, 蜂須 紀夫, 西山 慶尚, 角田 史雄, 角田 清美, 諏訪 兼位, 赤塚 正明, 赤嶺 秀雄, 足立 久男, 郷原 保真, 酒井 潤一, 野沢 保, 鈴木 勝男, 鈴木 好一, 鈴木 将志, 鈴木 幸恵, 鈴木 敬治, 関 陽太郎, 関東平野西縁丘陵研究グループ, 関谷 亜矢子, 陶山 国男, 飯嶋 弘之, 飯嶋 浩之, 飯村 潔, 首藤 次男, 高安 克己, 高柳 洋吉, 高橋 サヨ, 黒田 一武
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1948: 久慈川流域の縣三紀層の構造
1948: 化石Thyasiraについての2,3の新事實
1949: 阿武隈南縁の多賀統の層位學的研究
1949: 阿武隈西南縁の斷層破砕帯について
1950: 棚倉町附近の破砕帯の破砕運動の機構について(其の1)
1950: 阿武隈台地の南縁(日立市附近)に分布する多賀統の層序學的研究 阿武隈台地の西南縁に分布する新生界の地史學的研究 その1
Stratigraphical Study of Taga Series in South Margin of the Abukuma Plateau, (Study of Cenozoic History of Southwestern Margin of Abukuma Plateau, Pt. 1)
1951: イタヤガイの個體變異に就いて(その1)
1951: 新潟縣黒姫山附近から發見されたバタグルミの化石について
On the Fossil Juglans cinerea L. collected in the Neighbouhood of Mt. Kurohime, Niigata Prefecture
1951: 阿武隈山地周邊の新生界における基盤運動に就いて
1952: 常磐炭田の構造發達史についての一解釋
1953: イタヤガイの変異について
1953: 多摩川上流地域地質図 1:50, 000
1953: 茨城縣太田町付近に分布する第三系の層序學的研究 阿武隈山地の西南縁に分布する新生界の地史學的研究 その2
Etude de la Geologie Stratigraphique de la Systeme Tertiaire dans le District de Ota machi, Ibaraki Prefecture (Etude de la Geologie Historique de la Systeme Neozoique au Bord de S W du Plateau Abukuma Part e 11)
1953: 阿武隈山地西南縁の棚倉破砕帯について 阿武隈山地西南縁の新生界の地史學的研究(その3)
On the Tanakura Sheared zone in the SW Margih of the Abukuma Mountainland (Study of Cenozoic History of Southwestern Margin of Abukuma Plateau Pt. 3)
1954: 常磐炭田の構造発達史についての一解釋 とくに、多賀層群と高久層群との関係について
An Interpretation of the Tectonic History of the Tertiary System in the Joban Coal field Especialy on the Stratigraphical Relation between Taga Group and Takaku Group
1954: 本邦から産するいわゆるPecten peckhami GABBについて
1954: 東北日本の第三系の構造の特性 とくに石巻-鳥海山構造帯について
1956: 三浦半島の三浦層群について
Geology of the Miura Peninsula
1958: 本州の中新統の特徴について(要旨)
1958: 東北日本と西南日本 グリン・タフ地向斜の意義
The Relations Between Northeastern and Southwestern Japan, On the Geological Meaning of the Green Tuff Region
1958: 東北日本第三系の構造発達史についての覚え書
A Brief Note on the Tectogenesis of the Tertiary System in the Northeastern Honsyu, Japan
1959: ”種の起源”から100年
One Hundred Years since On the Origin of Species
1959: 鹿児島湾の海底地形と堆積物について
1960: Patinopecten tokyoensis TOKUNAGAの変異について
1960: 内山層産の貝化石動物群について
1960: 北関東地域の第三系産の貝化石動物群についての二・三の問題
1960: 日本列島の構造発達史 とくにグリン・タフ時代を中心として(その1) フォッサ・マグナの地質学的意義
Geotectonic Development of the Japanese Islands during the Green Tuff Age (Later Cainozoic) A Symposium, (Part 1), On the Geological Meaning of the Fossa Magma
1960: 日本列島の構造発達史 とくにグリン・タフ時代を中心として(その2) ”グリン・タフ”綜合討論会の記録
Geotectonic Development of the Japanese Islands during the Green Tuff Age (Later Cainozoic) A Symposium, (Part 2), Discussion
1960: 関東地方北部及びフォッサ地域の第三系の特性
1961: 第四系産軟体植物群集の古生態学上の2・3の問題
1961: 葛西橋付近の有楽町層の化石群聚とその堆積環境について
1962: 丹沢層群から発見された砂管の化石
Burrows found in the Miocene Tanzawa Group, Kanagawa Prefecture, Japan
1962: 茨城県地質図,1:200, 000
Geological Map of Ibaraki Prefecture, 1:200, 000
1963: 本邦産サラガイの変異について
1963: 関東地方におけるPerotrochus海進について
1964: 佐渡ヶ島の第三系の層序についての1考察
1964: 本邦産エゾタマキ(Glycymeris yessoensis)の変異について
1964: 第四紀と貝類
1965: 八ヶ岳火山における古地磁気学的研究
1965: 化石タマキガイの変異について(第2報)
1965: 地質学会長期研究計画における大学の地学教育の問題
1965: 日本列島の生い立ち 地層に残る地殻運動
1965: 本邦中新統におけるオオミツバマツ(Pinus trifolia MIKI)の2つの新産地
Two New Localities of Pinus trifolia MIKI from the Japanese Miocene
1965: 茨城県山方町から発見された石器について
Preliminary Report on the Discovery of Yamagata Remains from Yamagata machi, Naka gun, Ibaraki Prefecture
1966: 地殻の構造
1966: 地球の歴史 5.1 化石
1966: 地球の歴史 5.2 地層の対比,地質時代と地質系統
1966: 長野県小諸層群から発見された淡水棲貝化石群について
On the Fresh water Mollscan fauna collected from the Komoro Group, Nagano Prefecture
1967: Micro Kjeldahl法による貝殻中の窒素定量
1967: よみがえる化石 石にきざまれた生物の発達史 , ブルーバックスB 92
1967: 中部日本第三紀後期における”Pleurotomaria”海進について
On the Pleurotomaria Transgresion during the Late Neogene in Central Japan
1967: 貝殻化石中の銅および亜鉛含量
1968: Amussiopecten iitomiensis (OTUKA)およびその類似種の系統関係について
1968: 北海道渡島半島の八雲層群から発見された砂管 本邦産棲管化石の研究(その2)
Sand pipes found from the Yakumo Group, Oshima Peninsula, South western Hokkaido, Japan Studies on the Fossil of Burrows in Japan No.2
1968: 土地分類基本調査「郡山」
1968: 貝殻組織からみたDosinia kaneharaiとその他のDosinia類との類縁関係に関する問題
A problem on the affinity between Dosinia kaneharai and other species of Dosinia based on the shell tissue
1969: グリンタフ地域の軟体動物化石群の古生態学的問題 Vicarya群集を例として
1969: 化石タマキガイの病形について(その1)
1970: タマキガイの奇型について
1971: 二枚貝の貝殻構造に関する研究の現状 とくに管状構造の意義について
Present Status of the Study of the Shell Structure, especially on the Canal Structure of Bivalves
1971: 千葉県北部の更新世貝化石(成田層)5(多古町地方)
Pleistocene molluscan fossils from the northern district of Chiba Prefecture (Narita formation) 5 (Tako machi district)
1971: 千葉県北部の更新世貝化石(成田層)6(多古町地方)
Pleistocene molluscan fossils from the northern district of Chiba Prefecture (Narita formation) 6 (Tako machi district)
1971: 千葉県北部の更新世貝化石(成田層)7(多古町地方)
Pleistocene molluscan fossils from the northern district of Chiba Prefecture (Narita formation) 7 (Tako machi district)
1971: 千葉県香取郡下総町猿山から産出したいわゆる”ナウマンぞう”の頭骨化石について
Preliminary Report on the Discovery of the Skull of Elephans namadicus naumanni Makiyama from the Yabu Formation at Saruyama, Chiba Prefecture
1971: 古生物からみた潮間帯
Paleontological Problems of the Ancient Intertidal Zone
1972: 伊豆半島の古生物 新第三紀における生物地理学上の問題について
Paleontological Problems about Izu Peninsula, with Special Reference to the Paleo biogeography during the Late Neogene in Central Japan
1972: 千葉県木下付近の化石床について 成田層の古環境の研究(2)
1972: 常総台地の成田層の形成史 とくに霞ヶ浦・北浦の成因に関連して
Synthetic Study of the Narita Formation in the Neighbourhood of the Joso Table land, with Special Reference to the Origin of the Lakes of Kasumiga ura and Kita ura
1972: 棚倉破砕帯の地質学的・岩石学的研究
Geological and Petrographical Studies of Tanakura Shear Zone
1972: 現棲ニホンスナモグリCallianassa japonicaの生態と生痕,特に巣穴の一般的形態について
1973: タマキガイ属(Glycymeris)・リュウキュウサルボウ属(Anadara)の化石にみられる多毛類による穿孔
Penetration by Polychaetes found in Fossil Shells of Bivalve Genera Glycymeris and Anadara
1973: 二枚貝の系統分類について
1973: 千葉県多古町付近の成田層における自生型化石の産状
1973: 古生物学の近代化
1973: 古生物学各論 第1巻 植物化石
1973: 地球科学の将来ビジョンと地質調査所への期待 各界からの提言 地質学の立場から
1973: 貝殻中の微量元素含量
1973: 長野県上田市西方の中新統産オーム介について
On the Discovery of Nautiloid from the Miocene near Ueda City, Nagano Prefecture
1974: 伊豆七島新島海岸から発見された石灰岩礫について
The Discovery of Limestone Boulders from the Beach of Niijima Island, Tokyo
1974: 千葉県佐倉市より産出したナウマンゾウについて
1974: 南関東地方の第四紀化石 4(貝化石)(成田層)
Pleistocene fossils from the south Kanto district 4 (Narita formation)
1974: 岡山県新見市付近の備北層群から発見された砂管群について
1974: 恐竜絶滅のなぞをめぐって 化石に現れた恐竜の古病理
1974: 成田層産のタマキガイの殻体にせん孔された穴について
1975: ツメタガイによる二枚貝のせん孔活動 2
1975: 先カンブリア代の化石と,地質年代区分について
1975: 千葉県佐倉市上別所から産出したナウマンゾウについて
On the Occurrence of Palaeoloxodon naumanni (Makiyama) from Kamibessho, Sakura shi, Chiba Prefecture, Central Japan
1975: 古生物学各論 第2巻 無脊椎動物化石・上
1976: ガンフリント微植物化石群について
1976: フォッサ・マグナの定義と地質学的特性について
On the Definition of Fossa Magna and Its Geological Characters
1976: マガキの殻体に穿孔しているモモガイの古生態について 千葉市谷当町の上岩橋層上部に発達しているカキ礁の研究(第1報)
On the Paleoecology of Parapholas quadrizonata (Spengler) drilling Holes on the Shell Surface of Crassostrea gigas (Thunberg) Study on the Ostrea reef found in the Upper part of the Kamiiwahashi formation in the Environs of Yatomachi, Chiba City (1)
1976: 恐竜五つの謎
1976: 新潟市緑ヶ丘,地盤沈下観測井(坂井輪井K 1)の地質について
On the geology at the Sakaiwa K 1 observation well of landsubsidence in Niigata City
1976: 日本列島の中新世〜鮮新世にかける古生物地理学上の問題
On Some Palaeobiogeographical Problems during the Miocene Pliocene in the Japanese Islands
1976: 群馬県東南部の馬見岡凝灰岩層から新しく発見された軟体動物化石の古地理学的意義について
Paleogeographical Meaning of Molluscan Fossils found from the Mamioka Tuff in the Southeastern District of Gunma Prefecture, Japan
1977: いわゆる沢根層産の貝化石群 とくに,イタヤガイ科(Pectinidae)
Molluscan Fossils from the so called Sawane Formation, Sado Island, with Special Description of Pectinidae
1977: いわゆる沢根層産の貝化石群 とくに,イタヤガイ科(Pectinidae)について
Molluscan Fossils from the so called Sawane Formation, Sado Island, with Special Description of Pectinidae
1977: 三宅島の火山観察
1977: 下戸層産の環形動物の棲管化石について
Fossil Tubes Made by Annelid Discovered from the Orito Formation, Sado Island, Niigata Prefecture
1977: 下戸層産の環形動物の棲管化石について
Fossil Tubes Made by Annelid Discovered from the Orito Formation, Sado Island, Niigata Prefecture
1977: 下町の低地と地盤沈下
1977: 二枚貝の古生態について(その4) 成田層産の膠着性の二枚貝類について
Paleoecology of some bivalves (4) Cemented shells from the Narita Formation
1977: 五日市 地学の博物館
1977: 伊豆大島と三原山
1977: 伊豆諸島めぐり
1977: 八王子南部のローム層 多摩丘陵西部
1977: 千葉の台地
1977: 千葉県白浜町付近の鮮新統産の生痕化石群について(予報)
1977: 国立付近の段丘見学
1977: 奥多摩の化石サンゴ礁
1977: 小笠原諸島の貨幣石
1977: 山手と下町のちがい
1977: 序論 古生態学研究法
1977: 徳丸・成増付近の東京層
1977: 日原鍾乳洞の探検
1977: 東京の地形と地質
1977: 東京の坂と池
1977: 東京の生いたち
1977: 東京付近の地層の名まえと時代
1977: 東京産の化石
1977: 氷川 マンガン鉱山
1977: 狭山丘陵の地質見学
1977: 生田緑地公園付近のローム層 多摩丘陵東部
1977: 生痕化石による古生態の研究法
1977: 等々力渓谷
1977: 車窓からみる東京の地学
1977: 高尾山の小仏層
1978: カニ類の化石について
Study of the fossil crabs from the Narita formation
1978: フジツボ科の化石について
Fossils of Balanidae from the Narita Formation
1978: 古生物からみた海洋の地史的変化
1978: 日本産Mercenariaの変異について
1978: 生きている化石が語る進化史
1978: 腕足動物について 1
Study of the fossil brachiopoda freom the Narita Formation (1)
1978: 腕足動物について 2
Study of the fossil brachiopoda freom the Narita Formation (2)
1979: 化石貝殻中の微量元素の分布型
Distribution patterns of trace elements in fossil molluscan shells
1979: 日曜の地学 8, 茨城の地質をめぐって
1980: 討論会「地震を探る」
1981: 化石貝殻中の微量元素の相互関係
The Relationships Among the Contents of Trace Elements in Fossil Molliscan Shells
1981: 古生物学各論 第3巻 無脊椎動物化石・下
1981: 古生物学各論 第4巻 脊椎動物化石
1982: 成田層産生痕化石について Salt marshの造巣生物 ( 演旨)
1982: 日曜の地学 10, 東京の動・植物園と博物館,化石etc.めぐり
1982: 野尻湖の発掘調査
1983: 五日市盆地の中新統より産出したストロマトライト化石について
1983: 先カンブリア代古生物学の最近の進歩
1983: 地質学の課題 創立100周年を迎えた地質調査所への期待
1983: 生痕化石Cylindrichnus miogaformis Omori & Isogai n. sp.について
On the occurrence of fossil burrows Cylindrichnus miogaformis Omori & Isogai n. sp.
1984: 有殻無せき椎動物の起源
1985: オンフェルワクト層群の黒色チャートに含まれる炭質物とアンモニウム
Carbonaceous matter and ammonium in a black chert of the Onvertwact Group
1985: 先カンブリア界の生活化石
Trace fossils from the Precambrian System
1985: 地球上における後生動物の出現について〜Ediacara動物群の地質学的意義〜
On the First Appearance of Metazoa on the Earth's History On the Geological Meanning of Ediacara Fauna
1985: 獣医・畜産学科のための地学教育 実践例の紹介
1985: 生活化石および(生活)軌跡学の用語提唱
Proposal of New Japanese Term for Trace fossil and Ichnology ady
1986: 内生型棲管化石( Endotubida, VYALOV )の分類についての試案
1986: 日本産化石棲管のIchnogenusについて
1987: 後生動物の石灰化の起原について
On the Origin of the Calcification of the Metazoa in the Earth's History
1988: 南アフリカに分布するオンフェルワクト層群の珪質頁岩・チャート中の有機物
Organic matter in siliceous shale and chert of the Onverwacht Group, South Africa
1988: 日本の自然, グラフィックス,日本の自然
Japan and Its Nature
1988: 海洋生物の石灰化の起源と系統進化について
On the Origin and Phylogenic Development of Marine Biota during the Precambrian Era
1988: 海洋生物の石灰化の起源と進化の古生態学的意義について
On the paleoecological significance of Origin and evolution of calcification in marine organisms
1989: チャートの渓谷 御岳渓谷での地層見学
1989: 下町低地の地盤沈下地帯を歩く
1989: 八王子南部の地質見学
1989: 加住丘陵をたずねて
1989: 化石の宝庫 五日市盆地をたずねて
1989: 地団研専報, 現生および化石の巣穴 生痕研究序説
Monograph, Association for the Geological Collaboration in Japan, Fossil amd Recent Burrows An Introduction to the Study of Lebensspuren
1989: 多摩川ぞいのはけの道を歩く 国分寺崖線と府中崖線
1989: 多摩川の地層と化石
1989: 奥多摩の鍾乳洞めぐり
1989: 徳丸・成増付近の地層見学 武蔵野台地北部の地形と地質
1989: 抗火石の島・新島を歩く
1989: 日本産Zoophycosについて
1989: 日野台地周辺の地形と地質
1989: 東京のおいたち
1989: 東京の地形と地質
1989: 東京の坂と池をたずねて
1989: 東京の奥座敷 奥多摩の山々を歩く
1989: 東京湾岸の埋立地を歩く
1989: 火山と原生林の島・三宅島をたずねて
1989: 狭山丘陵の地質見学
1989: 生々しい噴火の跡を見る 伊豆大島・三原山の火山見学
1989: 生田緑地公園の地質見学
1989: 等々力渓谷の自然をめぐって 武蔵野台地南部の地形と地質
1989: 連なる島々・伊豆諸島めぐり
1989: 高尾山の自然ハイキング
1989: 魚沼層群産の生痕化石群について
On the ichnofauna of the Uonuma G.
1990: Ediacara化石動物群についての最近の研究紹介
Note on the Recent Advancement of the Studies on the Ediacara Fossil Fauna
1990: 千葉県松戸市の洪積統こけ虫石灰岩について 失われた自然と埋もれた研究
1990: 日本地質学界100年史の編年についての一思案
A Tentative Proposal on the Geological History in Japan toward the Centenary of the Geol. Soc. of Japan
1990: 関東平野西縁丘陵の地質2上総層群(仏子層)の生痕化石
Geology of the Western Hills of the Kwanto Plain (2) The Trace Fossils of the Bushi Formation, the Kazusa Group
1991: Ediacara動物群とBurges動物群との系統上の関係について
On the Phylogenetical Relation between the Ediacara Fauna and the Burges Fauna
1991: 埼玉県加治丘陵の仏子層(上総層群)の化石生管カミウサ
Fossil burrows of the Bushi Formation, the Kazusa Group, in the Kaji hill, Saitama Prefecture
1992: 先カンブリア代の年代区分について Metazoic Eraの提唱
On the Chronology of the Precambrian Proosal of a new name of Metazoic Era
1992: 山陰沖の海底から採取された化石棲管Thalassinoides sp.について
On Thalassinoides sp., fossil burrows dredged from the sea floor of the Japan sea, in the Saninn district, Southwestern Japan
1992: 秩父盆地の桜井層(中新統)産の生痕化石群について
Fossil Ichnofauna from the Miocene Sakurai Formation in the Chichibu Basin, Saitama Prefecture, Central Japan
1993: 中国におけるEdiacara動物群について
On the Ediacara fauna from China
1993: 国際化のなかでの日本の地質学
1993: 地学ハンドブックシリーズ8, 生痕化石調査法 古生物の生活を探る
1993: 地学教育
1993: 生痕化石 生痕の生物学と化石の成因
Trace Fossils biology and taphonomy
1993: 秩父盆地の子の神砂岩層(下部中新統)産の化石オオグソクムシ
Fossil Bathynomus from the Lower Miocene Nenokami Sandstone Formation in the Chichibu Basin, Saitama Prefecture, Japan
1994: 中国における原生代後期の淮南動物群について
On the Huainan fauna, Late Proterozoic in China
1994: 生痕化石の層位学的意義
Stratigraphical Meaning of Trace fossils
1994: 神奈川県登戸付近の多摩川鉱床に露出する飯室層(下部更新統)から発見された噴砂痕について
The remains of earthquake induced sand eruptions in the Lower Pleistocene Iimuro Formation, exposed in the floor of the Tama River near Noborito, Kanagawa Prefecture, Southern Kanto District
1994: 茨城県江戸崎町時崎の上岩橋層中の化石棲管Rosseliaについて
On the Ichnogen, Roselia, Fossil burrows found from the Kamiiwahashi Formation, in the district of Tokizaki, Edosaki machi, Ryuugasaki City, Ibaraki Prefecture
1995: 中国の先カンブリア時代末期〜カンブリア紀初期の生痕化石
Trace fossils found from the Latest Precambrian The Earliest Cambrian in China
1995: 中国東部安徽省八公山地域における先カンブリア時代後期の劉老碑層から産出したCyphomegacritarichsとそれらの数学的シミュレーション
Late Precambrian cyphomegacritarchs from the Liulaobei Formation, Bagong Shan Mountain, near Shouxian, Eastern China and their mathematical simulation
1996: Ediacara 動物群の発見の経緯と発見者の生涯
On the Course of the Discovery of the Ediacara fauna in Australia
1996: 三浦半島三崎層産の生痕化石
Trace fossils found from the Upper Miocene Misaki Formation in Miura Peninsula, Central Japan
1996: 埼玉県秩父盆地の中新統から発見されたウニの匍行痕
Fossil Repichnia of the Echinoid from the Miocene in the Chichibu Basin, Saitama Prefecture, Japan
1996: 多摩川流域の上総層群に発達する生痕化石群集(1)−−東京都日野市北西部の多摩川河床付近の平山砂層−−
Assemblage of ichnofossils found from the Kazusa Group, along the River Tama (1) In the environs of Hino City
1997: 山形県真室川流域の鮮新統.野口層から発見されたジャムシNeanthes cf. virens (Sars)の化石
On the Fossil Neanthes cf. virens (Sars) found from the Pliocene Noguchi Formation along the Drainage of the River Mamurogawa, Yamagata Prefecture, Northern Japan
1998: チャートの渓谷 御岳渓谷での地層見学
1998: トトロの森の地層見学 狭山丘陵のおいたち
1998: 三浦市の三浦層群(後期中新世)から発見されたハリセンボン科の歯板化石
On the tooth plates of the Diodontidae, porcupine fish, from the Miura Group (Late Miocene) in Miura City
1998: 下町低地の地盤沈下地帯を歩く
1998: 信州大学における第四紀研究の歩み
1998: 八王子南部の地質見学
1998: 加住丘陵をたずねて
1998: 化石の宝庫 五日市盆地をたずねて
1998: 化石の成因についての一考察 研究の発想と展開に関するノート(2)
1998: 多摩川ぞいの「はけの道」を歩く 国分寺崖線と府中崖線
1998: 多摩川の地層と化石
1998: 奥多摩の鍾乳洞めぐり
1998: 山形盆地上部中新統本郷層より多毛類化石の発見
Discovery of the Annelid fossils found from the upper Miocene Hongo Formation in Yamagata Basin, Northwest Japan
1998: 山形県新庄盆地の鮮新統中渡層から産出した棲管状の生痕化石
On the tubular trace fossils found from the Pliocene Nakawatari Formation in the Shinjo Basin, Yamagata Prefecture, Northeast Japan
1998: 徳丸・成増付近の地層見学 武蔵野台地北部の地形と地質
1998: 抗火石の島・新島を歩く
1998: 日野台地周辺の地形と地質
1998: 東京のおいたち
1998: 東京の地形と地質
1998: 東京の坂と池をたずねて
1998: 東京の奥座敷 奥多摩の山々を歩く
1998: 東京湾岸の埋立地を歩く
1998: 澄江生物群
Chengjiang Biota
1998: 火山と原生林の島・三宅島をたずねて
1998: 生々しい噴火の跡を見る 伊豆大島・三原山の火山見学
1998: 生田緑地公園の自然観察
1998: 等々力渓谷の自然をめぐって 武蔵野台地南部の地形と地質
1998: 能登におけるフリントの産状と形態 珪化した棲管(鉄砲石)と「子ぶり石」
Various shapes and occurrences of sandpipes and flints from the Miocene sediments in Noto Peninsula, Central Japan
1998: 臨海副都心地域を歩く
1998: 貝殻の色から恐竜の色へ 研究の発想と展開に関するノート(3)
1998: 車窓からウォッチング
1998: 連なる島々・伊豆諸島めぐり
1998: 関東大震災のつめ跡と復興計画
1998: 高尾山と圏央道計画
1998: 高尾山の自然ハイキング
1999: 化石の認識の歴史 研究の発想と展開に関するノート(5)
1999: 新庄盆地の鮮新統野口層から発見された多毛類Neanthes cf. virens化石
The discovery of Neanthes cf. virens (Nereidae, Polychaeta) from the Pliocene Noguchi Formation in the Shinjo Basin, Yamagata Prefecture, Northeast Japan
1999: 新潟県上越市の鮮新統名立層より環形動物化石の発見
1999: 東京都昭島市大神付近の下部更新統平山層産の貝化石と生痕化石
Molluscan fossils and Trace fossils found from the Lower Pleistocene Hirayama Formation near Ohgami, Akishima City, Tokyo
1999: 汐留遺跡
1999: 議事堂の石 新版
2000: 三浦層群三崎層(中新世後期)から発見されたハリセンボン(真骨魚類)の歯板化石(ポスターセッション)
On porcupine fish tooth plates from the Miura Group (Late Miocene) in Miura City, Kanagawa Prefecture, central Japan
2000: 三浦市の三浦層群(中期中新世)から産出したハリセンボンの歯板化石(ポスターセッション)
2000: 前口動物の石灰化の起源と進化
Origin of Protostomia and the course of its calcification during the Late Precambrian and the Early Cambrian
2000: 東京多摩川流域,上総層群大矢部層相当層から産出した生痕化石,貝化石,昆虫化石
2000: 能登半島北端の新生界から産出する特異な形態の珪質コンクリーション
Siliceous concretions of peculiar occurred from the Cenozoic formation in the Northern Part of Noto Peninsula, Ishikawa Prefecture, Central Japan
2000: 藤本治義教授の地質学と地学教育
Haruyoshi Fujimoto (1897 1982), his Life and Works
2000: 進化の大爆発 動物のルーツを探る
2001: カナディアン・ロッキー,ヨーホー国立公園のバージェス動物群
Burgess Fauna in Canadian Rocky, Yoho National Park
2001: サンゴの骨格内に穿孔する巻貝(イシカブラ)について(ポスターセッション)
2001: 下総層群「多古貝層」の露頭から発見された人類化石
Human fossils from the outcrop of Tako Shell bed, Shomosa group, Kanto district, Japan
2001: 中国路南の石林(表紙紹介)
2001: 動物の骨や歯はいつごろどのようにしてできたか
2001: 千葉県香取郡多古町から発見された人類化石
Human fossils from Tako machi, Chiba Prefecture, Japan
2001: 新庄盆地の新第三系に発達する生痕化石群集(ポスターセッション)
Fossil Ichnocoenosis found from the Neogene Sediments in Shinjo Basin, Yamagata Prefecture, Northeast Japan
2001: 新潟県より産出した砂管二題 村上市の中部中新統から産出したノジュール中の砂管様構造と,中条町の完新統新砂丘中の腐植層にみられる砂管群
Two sandpipes found from Niigata Prefecture one from the nodules of the middle Miocene in Murakami City; the other from the Holocene sediments in Nakajyo Town
2002: 会員の論文の紹介(2000.12〜2002.3)
Reviews of member's articles
2002: 地球最古の動物化石−−ヒトの骨と歯の起源をさぐる−−
2002: 新庄盆地の上部新第三系に発達する生痕化石と古環境
Trace fossil and their Paleoenvironment from the upper part of the Neogene sediments, distributed in the Shinjo Basin, Yamagata Prefecture, Northeast Japan
2003: 夭折された小沢儀明博士の足跡 近代的地史学古生物学の礎石を築く
Great footprint left by Yoshiaki Ozawa came to an untimely end
2004: 千葉県北東部八日市場層における連結ロッセリア(1)−−その形態と堆積環境−−(ポスターセッション)
Stacked Rosselia socialis from the Yokaichiba Formation, Chiba Prefecture, central Japan (1) Morphology and Sedimentary environment
2004: 千葉県北東部八日市場層における連結ロッセリア(2)−−共産する生痕化石−−(ポスターセッション)
Stacked Rosselia socialis from the Yokaichiba Formation, Chiba Prefecture, central Japan (2) Trace Fossils Occur with Stacked Rosselia socialis
2004: 大塚 弥之助の地質学−−ネオテクトニクスの基礎の確立−−
Geological Idea of Yanosuke Otuka, who built the Foundation of Neotectonics
2004: 夭折した小沢儀明の残した業績−−秋吉台の横臥褶曲の発見と微古生物学の体系化−−
Contributions to geology left by Yoshiaki Ozawa, who came to untimely end Discovery of recumbent folding in Japan and systematic studies on foraminiferal fossils
2004: 東京都杉並の地質と環境変遷
Geology and Environmental Changes in Suginami, Tokyo
2005: 南太平洋のニューヘブリデス諸島のサンゴ礁に穿孔する巻貝イシカブラ(Magilus antiquus Montfort),とくにその穿孔活動について
On the boring gastropod, Magilus antiquus Montfort found in coral reef of the New Hebrides Islands in the South Pacific, with special reference to its boring action
2007: 千葉県北東部,中部更新統八日市場層における化石棲管連結ロッセリア−−地層形成と造営動物の反応−−
Stacked Rosselia socialis from the middle Pleistocene Yokaichiba Formation, Chiba Prefecture, central Japan Sedimentation and responses of Rosselia animal
2007: 徳永重康−−動物学科に籍を置き地質学を専攻した異彩の研究者−−
Dr. TOKUNAGA Shigeyasu: Prodigy geologist graduated the course of zoological sciences of the Tokyo Imp. Univ.
2007: 石工物語(8)−−山陰地方の石材と石工−−
2007: 石工物語(9)−−九州の石橋を造った石工衆−−
2007: 花粉学とバイオミネラル
2008: 石工物語(10)−−石の文化の構築者たち−−
2010: 化石研究会における化石の微細構造に関する研究と古生痕学的研究について
On the study of the microstructure of fossils and the paleoichnological studies in the Fossil Research Society of Japan