nkysdb: 共著者関連データベース
盛谷 智之 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "盛谷 智之")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
144: 盛谷 智之
16: 水野 篤行
15: 中尾 征三
10: 木下 泰正
9: 臼井 朗
8: 西村 清和
7: 角 清愛
5: 半田 啓二, 坂本 亨, 奥田 義久, 小野寺 公児, 池原 研
4: アンドルシチェンコ P.F., スコルニャコーバ N.S., 上村 不二雄, 丸山 修司, 望月 常一, 鶴崎 克也
3: 上嶋 正人, 中村 光一, 今井 功, 加藤 碵一, 吉田 史郎, 大沢 穠, 宮崎 純一, 平山 次郎, 沢村 孝之助, 石原 丈実, 藤井 敬三, 角 靖夫, 鹿野 和彦
2: ストラーホフ N.M., 中村 康夫, 井上 英二, 伊藤 正, 佐川 昭, 佐藤 喜男, 倉橋 稔幸, 加藤 甲壬, 原口 強, 土谷 信之, 坂巻 幸雄, 安食 恒和, 寺島 滋, 小泉 俊夫, 小野 晃司, 尾崎 正紀, 山元 孝広, 山口 昇一, 山崎 俊嗣, 山田 正俊, 岡村 行信, 岡田 博有, 川幡 穂高, 星住 英夫, 木村 克己, 杉山 雄一, 柳沢 幸夫, 根本 隆文, 桑原 秀樹, 横田 美保, 氏家 治, 水野 清秀, 河村 茂樹, 渡辺 寧, 渡辺 文雄, 渡辺 真人, 石橋 嘉一, 石田 正夫, 秦 光男, 稲崎 富士, 窪木 英二, 竹内 圭史, 粟田 泰夫, 藤貫 正, 西村 昭, 角皆 静男, 鈴木 泰輔, 阪口 圭一
1: フォキオグル M., 三村 弘二, 三田 直樹, 三谷 哲, 中川 充, 中川 忠夫, 中野 俊, 久保 和也, 佐藤 岱生, 佐藤 幹夫, 加藤 完, 加藤 甲任, 千田 敬二, 原山 智, 吉岡 敏和, 吉川 清志, 大塚 寅雄, 大森 昌衛, 大野 清, 奥村 公男, 宇都 浩三, 宮崎 一博, 富永 典子, 寺岡 易司, 山室 真澄, 山崎 後嗣, 山本 俊夫, 山本 博文, 山本 松生, 山門 憲雄, 岸本 清行, 広山 禎子, 広田 豊彦, 戸松 征夫, 斎藤 文紀, 日下部 正志, 本島 公司, 東野 徳夫, 松久 幸敬, 松原 秀樹, 松本 勝時, 松浦 浩久, 林 久夫, 柳沢 幸雄, 栗本 史雄, 棚橋 学, 森島 宏, 比留川 貴, 永井 茂, 池田 喜代治, 渡辺 和明, 滝沢 文教, 片山 肇, 牧 真一, 牧本 博, 玉木 賢策, 田中 祐一郎, 田口 雄作, 白波瀬 輝夫, 石原 舜三, 石戸 恒雄, 福田 直三, 秋山 雅彦, 竹内 誠, 米谷 宏, 細野 武男, 脇田 浩二, 茅根 創, 藤田 和夫, 酒井 彰, 野沢 保, 金田 勉, 鈴木 尉元, 鈴木 淳, 鎌田 耕太郎, 長浜 春夫, 須藤 茂, 飯酒盃 久夫, 駒沢 正夫, 高山 邦昭, 高橋 兵一, 高橋 浩, 高橋 裕平, 高橋 誠, 高田 亮, 高田 康秀
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1960: 日本列島の構造発達史 とくにグリン・タフ時代を中心として(その2) ”グリン・タフ”綜合討論会の記録
Geotectonic Development of the Japanese Islands during the Green Tuff Age (Later Cainozoic) A Symposium, (Part 2), Discussion
1960: 第6回写真コンクール作品「渦巻」
1961: 第7回写真コンクール作品「岩肌」
1961: 青森県津軽地方から秋田県北秋田地方にいたる地域の新第三系の地質について
1962: 秋田県鷹巣・大館盆地間山地の地質
1962: 第7回写真コンクール作品「食われた岩」
1963: 中新世層状マンガン鉱床の層準について
1963: 青森県深浦地方の新第三系 とくにマンガン鉱床について
On the Neogene Tertiary in the Fukaura District, Aomori Prefecture, with Special Reference to the Manganese Ore Deposits
1963: 青森県深浦地方の新第三系とマンガン鉱床の層位上および地質構造上の分布について
1963: 青森県深浦地方の新第三系,とくにマンガン鉱床の層位上の位置について
1964: 中新世層状マンガン鉱床の層準について
Stratigraphic Horizon of the Miocene Bedded Manganese Ore Deposits in Japan
1964: 丹沢高松マンガン鉱床について
1964: 岩手県和賀郡沢内村地域の地質および放射能強度について(概報)
1964: 青森県西津軽郡深浦地方マンガン鉱床の地質 層序・地質構造と鉱床の分布
Geology of the Miocene Manganese Ore Deposits in the Fukaura District, Nishitsugaru gun, Aomori Prefecture Stratigraphic Horizons of the Ore Deposits
1965: ソ連の1964年版「世界自然地理地図帳」
1965: 伊豆半島松崎付近の第三系
Tertiary Formations of the Matsuzaki District, Izu Peninsula, Japan
1965: 伊豆半島松崎付近の第三系の層序と構造について
1965: 大館盆地北部の黒鉱鉱床地帯の層序および構造
1965: 秋田県沼館鉱山付近の地質
1966: 黒鉱鉱床形成時期の堆積環境 2 b 広域的地質調査の結果からみた大館地域の黒鉱層準の性格
1967: 20万分の1地質図幅「七尾・富山」
Geological Map, 1:200, 000, Nanao and Toyama
1967: グリーンタフ地域の層状マンガン鉱床および他の関連鉱床とその堆積環境
1967: 北海道瀬棚郡太櫓地区のウラン鉱床
1967: 能登半島七尾地域のマンガン鉱床の層位について
1967: 能登半島七尾地域の含ウラン燐鉱について
1968: 古生層中の鉱床に比較した場合の第三紀層状マンガン鉱床の特性と問題点
Tertiary stratotype manganese ores in comparison with the Palaeozoic ones
1968: 深浦地域の地質
Geology of the Fukaura District
1968: 現世水盆中のマンガン濃集体の型とその鉱石化過程(1)
1968: 現世水盆中のマンガン濃集体の型とその鉱石化過程(2)
1968: 第14回写真コンクール入選作「地層の舞い」
1968: 能登半島七尾地域の中新世珪質岩について
1969: 北海道太櫓地区の地質とウランの産状
Geology and Uranium Occurrence in the Futoro Area, Hokkaido, Japan
1969: 石川県七尾地域の含ウラン燐鉱床
Uraniferous Phosphate Deposits in the Nanao District, Ishikawa Prefecture
1969: 第15回写真コンクール入選作「岩の芽生え」
1970: 下田地域の地質
Geology of the Shimoda District
1971: 米国ウッズホール海洋研究所における堆積学研究の現況
1972: わが国および世界の海洋地質調査研究の動向 1
1972: グリーンタフ地域の層状マンガン鉱床の地質について
1972: 太平洋の鉄・マンガン団塊
1972: 太平洋の鉄・マンガン団塊(2)
1972: 太平洋の鉄・マンガン団塊(3)
1972: 太平洋の鉄・マンガン団塊(4)
1973: わが国および世界の海洋地質調査研究の動向(2)
1973: 米内沢地域の地質
Geology of the Yonaizawa District
1974: 能登半島のヘリウム資源調査研究 とくに七尾市和倉町における試錐井による調査
Helium Resources in the Noto Peninsula with Special Reference to the Detailed Surveys for the Test Well GSH No.2 at Wakura machi, Ishikawa Prefecture, Central Japan
1975: アメリカ西海岸における海洋研究について
1975: 日米天然資源会議(UJNR)海底地質専門部会,第3回日米合同部会に出席して
1976: 「深海底マンガン団塊資源」研究報告会開催さる
1976: アメリカ地質の旅 大自然の景観をたずねて
Journey to America's Geology
1976: 中央太平洋海盆のマンガン団塊の形態的タイプ
Morphological Types of Manganese Nodules of the Central Pacific Basin
1976: 中央太平洋海盆のマンガン団塊鉱床 GH76 1調査航海の成果
1976: 中央太平洋海盆のマンガン団塊鉱床 地質調査所による研究の概要
1976: 地質調査所による深海底鉱物資源,とくにマンガン団塊の研究プロジェクトとその成果の概要
1976: 生きている地殻 大地の姿を探る
1977: GH76 1研究航海とその結果の概要
Outline of GH76 1 Cruise and its Results
1977: マンガン団塊の化学組成
Chemical Composition of Manganese Nodules
1977: 中央太平洋海盆における白嶺丸GH77 1調査航海結果の概報
1977: 深海底鉱物資源探査に関する基礎的研究
1978: 世界の海洋底の表層堆積物・マンガン団塊分布図 ラモント・ドハティ地学研究所から出版さる
1978: 中央太平洋海盆における白嶺丸GH78 1調査航海結果の慨報
1978: 中部太平洋のマンガン団塊 中央太平洋海盆での賦存率.品位.形態の関係を中心として
1978: 日米天然資源会議(UJNR)海底地質専門部会 第4回 日米合同会議および関連会議の出席報告
1978: 海底マンガン団塊研究の最近の動向
Status of the Research Programs on the Ocean Floor Manganese Nodule Deposits
1978: 深海底のマンガン団塊と地質環境との関係 中央太平洋海盆での例
1979: 12kHz PDRによる海底地形
Submarine Topography by 12 kHz PDR
1979: GH 77 1研究航海とその結果の概要
Outline of GH77 1 Cruise and Its Results
1979: マンガン団塊の化学組成
Metal Contents of Manganese Nodules from the GH77 1 Area
1979: マンガン団塊の記載,タイプおよび分布について
Description, Types, and Destribution of Manganese Nodules
1979: マンガン団塊分布と音響的層序との関連性
Relation between Manganese Nodule Abundance and Acoustic Stratigraphy in the GH77 1 Area
1979: マンガン団塊研究に関する最近の知見
1979: マーシャル諸島西方海域(IPOD Leg 61サイト付近)での磁気,重力調査
Appendix 2. Magnetic and Gravity Survey in the Scheduled IPOD Site Area for DSDP Leg 61 to the West of Marshall Islands
1979: マーシャル諸島西方海域(IPOD Leg 61サイト付近)における音響的層序
Appendix 3. Study of the Acoustic Stratigraphy in the Scheduled IPOD Site Area for DSDP Leg 61 to the West of Marshall Islands
1979: 地震波反射法探査による層序と構造の研究
Continuous Seismic Reflection Profiling Survey
1979: 海底写真撮影によるマンガン団塊の産状と底生動物活動の観察
Manganese Nodule Occurrence and Bethonic Activities Observed from Deep Sea Photographs
1979: 米国地質調査所ナショナルセンター見聞記2
1979: 米国地質調査所ナショナルセンター見聞記(1)
1979: 表層海底堆積物の化学組成
Chemical Composition of Surface Sediments from the GH77 1 Area
1980: 海底マンガン団塊と底層流
1980: 能登半島中部の上部新第三系
1981: GH78 1海域で採取されたマンガン団塊の化学組成
Metal Contents of Manganese Nodules from the GH78 1 Area
1981: GH78 1海域におけるマンガンノジュールのX線鉱物解析
X ray Mineralogy of Manganese Nodules from the GH 78 Area
1981: GH78 1海域におけるマンガン団塊賦存量と音響的層序との関連性
Relation between Manganese Nodule Abundance and Acoustic Stratigraphy in the GH78 1 Area
1981: GH78 1海域の12kHz PDRによる海底地形
Submarine Topography by 12kHz PDR in the GH78 1 Area
1981: GH78 1海域のマンガン団塊の記載,タイプ及び分布について
Description, Types and Distribution of Manganese Nodules in the GH78 1 Area
1981: GH78 1海域の地震波反射法探査
Continuous Seismic Reflection Profiling Survey in the GH78 1 Area
1981: GH78 1海域の堆積物の化学組成
Chemical Composition of Sediments in the GH78 1 Area
1981: GH78 1海域の海底写真撮影によるマンガン団塊の産状と底生動物活動の観察
Manganese Nodule Occurrence and Benthonic Activities Observed from Deep Sea Phitigraphs in the GH78 1 Area
1981: GH78 1海域深海堆積物間隙水中のマンガン
Manganese in the Interstitival Water of Pelagic Sediments from the GH78 1 Area
1981: GH78 1研究航海とその結果の概要
Outline of the GH78 1 Cruise and its Results
1981: GH78 1航海で実施したフィジー諸島の近海における音波探査結果について
Results of Continuous Seismic Reflection Profiling Survey Off Fiji Islands in the GH78 1 Cruise
1981: GH78 1航海における新しい底質採取装置のテスト結果
Notes on Test of New Sampling Instruments in the Gh78 1 Cruise
1981: マンガン団塊の形成と深海底ハイアタス
1981: マーシャル群島東方(GH78 1海域)の深海堆積物の放射化学的研究
Radiochemical Studies on the Pelagic Sediments Collected in the East of Marshall Islands (GH78 1 Area)
1981: 南太平洋沿岸鉱物資源共同探査調整委員会第9回会議に出席して
1981: 深海底マンガン団塊と堆積間隙(1)
1981: 深海底マンガン団塊と堆積間隙(2)
1981: 能登半島中部の新第三系中の海緑石の種々の産状
1982: グリーンタフ地域の層状マンガン鉱床の生成の場について
1982: 黒鉱鉱床の起源:「黒鉱生物有機源説」の論理−−グリーンタフ地域の層状マンガン鉱床の生成の場について(コメント)−−
1983: 中部太平洋のマンガン団塊の分布について
1983: 中部太平洋マンガン団塊分布図 1:2, 000, 000
Manganese Nodules Distribution in the Central Pacific Ocean 1:2, 000, 000
1983: 人類に残された最後の鉱物資源の宝庫
1983: 深海底鉱物資源に関する地質学的研究 昭和57年度研究航海(GH82 4)
1984: 200万分の1海洋地質図の新刊「中部太平洋マンガン団塊分布図(海洋地質図21)」
1984: GH 841航海で得られた,大隅群島周辺海域の火山岩(概報)
Outline of volcanic rocks from GH 841
1984: 中部太平洋のマンガン団塊の地域的変化 とくにCCOP/SOPAC地域での資源的可能性について
1984: 海底マンガン団塊鉱床
1984: 深海底鉱物資源に関する地質学的研究 昭和58年度研究航海(GH83 3)
1985: 中部太平洋海盆マンガン団塊の研究成果の概要
1985: 九州南方海域GH84 1及びGH84 3調査航海と研究成果の概要
1985: 北西太平洋における富コバルト・マンガンクラストの賦存可能性
1985: 富コバルト・マンガンクラストの生成環境と北西太平洋での賦存の可能性について
1985: 日本周辺海域の海洋地質調査活動−−昭和59年度の白嶺丸による調査航海−−
1985: 海洋鉱物資源 その開発の現状と将来
1986: フィジーの層状マンガン鉱床の地質
1986: 地殻活動に関する調査研究 2. 地下流体の地電流変化の観測研究
1986: 標本館だより,鉱物資源を海底にさぐる(1)海底の成り立ちと海底地形
1986: 海底鉱物資源−−その開発の現状と将来−−
1987: 世界の主要な地質調査所(2)アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・総括
1987: 中央太平洋海盆北部・中部のマンガン団塊−−「深海底鉱物資源探査に関する基礎的研究」の成果−−
Manganese nodules in the northern and central parts of the Central Pacific Basin Results of the Basic Study on Exploration of Deep Sea Mineral Resources
1987: 日御碕沖・鳥取沖海域GH86 2及びGH86 4調査航海と研究成果の概要
1987: 西津軽海盆海底地質図および説明書 1:200, 000
Geological Map of Nishi Tsugaru Basin and Explanatory Notes 1:200, 000
1987: 青森県西津軽沖海域の海底地質
Geology of continental margin off Nishitsugaru, Aomori
1988: マンガン団塊の研究の経緯とあたらしい鉱物資源としての意義
1988: 中央太平洋海盆のマンガン団塊,とくに形態型区分とその成因上の意義
1988: 経ヶ岬沖・ゲンタツ瀬海域GH87 2及びGH87 4調査航海と研究成果の概要
1989: 南オークニー諸島周辺海域陸棚上の細縞状珪藻軟泥堆積物
Finely Laminated Silicous Ooze Sediments from the Shelf Area around the South Orkney Islands
1989: 南太平洋のマンガン団塊データベース・及びマンガン団塊の特徴について
Data Base for Manganese Nodule in the South Pacific, in Reference to the Results of Chemical Analyses
1989: 南極の資源をめぐる最近の動向
1989: 日本周辺の海底熱水鉱床
1989: 第27回IGC モスクワ
1989: 第28回IGC ワシントン 3. はなやかな展示場
1990: 島根半島沖海底表層堆積物における重鉱物分布
Distribution of Heavy Minerals in the Bottom Sediments of the Southern Sea of Japan, off the Shimane Peninsula, Southwest Japan
1990: 島根半島沖海底表層堆積物における重鉱物分布
Distribution of Heavy Minerals in the Bottom Sediments of the Sea of Japan off the Shimane Peninsula, Southwest Japan
1990: 深海底金属鉱物資源 その探査・開発の動向
Deep sea Mineral Resources The Trend of their Exploration and Development
1991: マンガン団塊及びコバルトリッチクラストの研究の動向
The trend of researches on manganese nodules and cobalt rich manganese crusts
1991: 地質調査所報告, 日本の新生界層序と地史
Report, Geological Survey of Japan, Stratigraphy and Geologic History of the Cenozoic of Japan
1992: 日本地質図,1:1, 000, 000(第3版)
Geological Map of Japan, 1:1, 000, 000 (3rd Edition)
1993: 建設会社における地学教育の試み
A Trial of Geology Education in General Construction Company
1994: 海洋における炭素の循環と固定に関する研究(3)海洋堆積粒子形成過程とそれに伴なう炭素の挙動に関する研究
1997: 弾性波によるトンネル切羽前方調査法に関する共同研究報告書(3)西会津トンネル坑内切羽前方地質検出実験(共同研究報告書第159号)
1997: 弾性波によるトンネル切羽前方調査法に関する共同研究報告書(4)トンネルHSP計測.解析マニュアル(案) 施工中のトンネル切羽前方地山の調査と評価.活用 (共同研究報告書第160号)
2000: ゲンタツ瀬海底地質図および説明書 1:200, 000
Geological Map Offshore of Gentatsu se and Explanatory Notes 1:200, 000
2000: 白嶺丸によるマンガン団塊調査余話
A memory of the Geological Survey Vessel Hakureimaru cruises on manganese nodule studies of the Central Pacific