nkysdb: 共著者関連データベース
高田 康秀 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "高田 康秀")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
45: 高田 康秀
20: 佐々木 政次
15: 大塚 寅雄
13: 近藤 善教
5: 太田 耘平
4: 桑原 徹
3: 今井 好彦, 伊藤 孝, 地質調査所名古屋出張所, 坂本 亨, 安藤 晃, 尾上 亨, 尾石 友弘, 岐阜県陶磁器試験場, 星 誠志, 牧野内 猛, 糸魚川 淳二, 豊蔵 勇, 酒巻 弘行
2: 中条 純輔, 品田 芳二郎, 小野寺 公児, 本島 公司, 檀原 徹, 河田 清雄, 牧 真一, 石和田 靖章, 脇田 浩二
1: 三梨 昂, 下川 弘晃, 下河原 達哉, 中山 寿, 中島 高志, 久野 伸紀, 今井 功, 伊田 一善, 佐藤 浩, 内尾 高保, 加々美 時寛, 吉野 道彦, 名古屋通商産業局鉱山部, 名古屋通称産業局鉱山部, 名古屋駐在員事務所, 向井 清人, 品川 芳二郎, 四十坊 賢二, 土井 宣夫, 大友 幸子, 大山 桂, 大森 えい, 大竹 重吉, 安国 昇, 安藤 重幸, 宮村 学, 富成 武雄, 小林 進, 小谷野 長平, 小野 映, 山本 昭夫, 山根 正一, 山田 哲雄, 山田 直利, 岡 重文, 岡部 賢二, 岩松 基茂, 工業技術院地質調査所, 愛知県, 斉藤 清次, 村上 宇吉, 松井 和夫, 松島 照郎, 桑形 久夫, 梅村 盛一, 比留川 貴, 河井 興三, 浅尾 一己, 渋谷 益男, 牧野 登喜男, 百石 浩, 盛谷 智之, 磯 巳代次, 磯山 功, 竹内 忠雄, 米谷 宏, 船倉 義彦, 茅山 芳夫, 藤原 健一, 西村 芳典, 西田 昭二, 金子 政利, 高瀬 信一, 鶴田 均二, 鷹觜 守彦
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1951: 千葉県国吉町附近鹹水沃度調査
Investigation of Iodic Brine Waters in the Vicinity of Kuniyoshi machi, Chiba Prefecture
1951: 静岡県清水附近天然ガス鉱床地化学探鉱調査報告
Geochemical Prospecting of Natural Gas near Shimizu City, Shizuoka Prefecture
1952: 静岡県気賀町の天然ガスについて
Geology of Kigamachi Gas Field, Shizuoka Prefecture
1957: 三重県上野市四近の地質
1958: 富山県呉東地域の天然ガス調査
1960: 八百津・御嵩 飯地地区未利用鉄資源調査報告
1960: 加茂郡蘇原村栃平・桃ノ木地区サバおよび粘土鉱床調査報告
1961: 鉱山各説 3.2 含ウラン金属鉱床 2.2.9 岐阜県平瀬鉱山の含ウラン鉱床
Uraniferous Ore Deposits at Hirase Mine, Gifu Prefecture
1962: 可児郡御嵩町上之郷・前沢地区長石・カオリン鉱床調査報告
1962: 土岐市賤ヶ洞地区耐火粘土調査報告
1963: 大野郡清見村二本木地区陶石鉱床調査報告
1964: 常滑市地域頁岩粘土
1964: 日本の平野(その4)濃尾平野
1965: 岐阜県土岐地方のウラン鉱床
1965: 恵那市木積沢,中津川市八幡地域の耐火粘土及びカオリン鉱床について
1965: 愛知県猿投町地域の珪砂および耐火粘土鉱床
1965: 愛知県猿投町地域地質図
1965: 石灰石鉱床調査各論 第4章 東海・北陸地方 第2節 三重県 A 大宮町地区
1965: 石灰石鉱床調査各論 第4章 東海・北陸地方 第2節 三重県 B 大内山地区
1965: 金山珪石鉱床調査報告
1968: 伊勢湾海底地質の1,2の考察
1968: 瀬戸市周辺地域の珪砂および耐火粘土資源
1969: 土岐市河合のウラン露頭
The Outcrop of Uraniferous Deposit at Kawai, Toki City
1970: 音波探査による知多湾の研究
Geologic Studies of Chita Bay by the Continuous Seismic Profiling
1971: 茂原,1:15, 000,1:50, 000
Mobara, 1:15, 000, 1:50, 000
1972: 二本木地区森茂・大谷
1972: 伊勢湾と周辺地域と埋没地形と第四系 ”沖縄層”細分と伊勢湾の新しい沈降盆地化の問題
Buried Topography and Quaternary System in and Around Ise bay Central Japan
1972: 八百津地区
1972: 北濃地区
1974: 能登半島のヘリウム資源調査研究 とくに七尾市和倉町における試錐井による調査
Helium Resources in the Noto Peninsula with Special Reference to the Detailed Surveys for the Test Well GSH No.2 at Wakura machi, Ishikawa Prefecture, Central Japan
1974: 花坂陶石調査研究報告書
1976: 岐阜県高山市西方の濃飛流紋岩中より植物化石の発見
A plant fossil newly found from the Nohi Rhyolite, west of Takayama City, Gifu Prefecture, Central Japan
1979: 津島地域の地質
Geology of the Tsushima District
1980: 白山北方の”濃飛流紋岩” とくに中ノ川.蛇谷流域の酸性火砕岩類について
1983: 藤岡小原地区地質図
1984: 5万分の1地質図幅の新刊「名古屋北部NAGOYA HOKUBU」5万分の1地質幅 地域地質研究報告
1984: 名古屋北部地域の地質
Geology of the Nagoya Hokubu District
1984: 渥美半島伊良湖岬付近の中央構造線の位置に関する最新の情報
A new fact on the location of the Median Tectonic Line around Cape Irago, Atsumi Peninsula, central Japan
1985: 1985年長野市地附山地すべり緊急調査報告
1986: 名古屋南部地域の地質
Geology of the Nagoya Nambu District
1986: 濃尾平野の地下地質
1992: 常滑市中・北部,常滑・多屋・前山地区の常滑層群
Tokoname Group in the Tokoname Taya Maeyama areas, middle to northern parts of Tokoname City, Aichi Prefecture, Japan
1992: 知多半島南部各地の詳細地質図
Detailed geological maps of several areas in the southern part of the Chita Peninsula
1993: 常滑市中・北部,常滑・多屋・前山地区の常滑層群
Tokoname Group in the Tokoname Taya Maeyama areas, middle to northern parts of Tokoname City, Aichi Pref., Japan
1996: 活断層の調査法とその実例紹介