nkysdb: 共著者関連データベース
山田 直利 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "山田 直利")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
218: 山田 直利
28: 河田 清雄
10: 柴田 賢
8: 仲井 豊
7: 赤羽 久忠
6: 山田 哲雄, 棚瀬 充史, 河合 正虎, 須田 芳朗, 須藤 定久
5: 佃 栄吉, 内海 茂, 加藤 碵一, 吉田 史郎, 宮村 学, 広島 俊男, 広川 治, 松本 哲一, 正井 義郎, 滝沢 文教, 猪木 幸男, 端山 好和, 野沢 保, 駒沢 正夫, 高木 秀雄
4: 一色 直記, 今井 功, 大沢 穠, 脇田 浩二, 諸橋 毅, 鹿野 勘次
3: 三村 弘二, 上村 不二雄, 吉田 尚, 宇都 浩三, 小野 晃司, 市川 浩一郎, 平山 健, 斎藤 英二, 服部 仁, 村上 允英, 村田 泰章, 東元 定雄, 松江 千佐世, 檀原 徹, 水野 清秀, 沓掛 俊夫, 河内 洋佑, 田中 啓策, 田辺 元祥, 白波瀬 輝夫, 笠原 芳雄, 豊 遙秋, 遠田 朝子, 青山 秀喜
2: 下坂 康哉, 中島 隆, 佐藤 岱生, 倉沢 一, 加藤 誠, 坂巻 幸雄, 寒川 旭, 寺岡 易司, 小野 千恵子, 山口 昇一, 山崎 晴雄, 岩田 修, 打江 進, 松田 武雄, 梶田 澄雄, 水野 篤行, 池田 極, 牧本 博, 田中 剛, 秦 光男, 笹田 政克, 菅原 義明, 足立 守, 鈴木 和博, 長浜 春夫, 阿部 智彦, 高田 亮
1: MILLER J.A., 三塚 洋, 三宅 幸雄, 上田 薫, 下畑 五夫, 中井 順二, 中口 清浩, 中島 公一, 中村 香月, 中田 裕一, 丹治 耕吉, 井上 正昭, 伊田 一善, 佐川 昭, 佐竹 弘行, 佐藤 光男, 佐藤 喜男, 先山 徹, 吉倉 紳一, 吉田 久昭, 国光 正宏, 地質調査所, 地質調査所濃飛グループ, 坂本 雄一, 垣見 俊弘, 堀川 義夫, 大友 幸子, 奥山（楠瀬） 康子, 奥村 潔, 安江 健一, 宮川 邦彦, 寺門 隆治, 対馬 坤六, 小井 土 由光, 小出土 由光, 小坂 光三, 小林 武彦, 小野 俊彦, 小野 康雄, 尾上 亨, 岩塚 藤嗣, 島崎 英彦, 市原 実, 広内 大助, 弘原海 清, 斎藤 友三郎, 斎藤 正次, 曽根原 崇文, 木沢 慶和, 杉山 政広, 松井 和典, 松原 秀樹, 松島 信幸, 松本 正樹, 松浦 浩久, 林 直樹, 林 譲治, 栗本 史雄, 森川 彰夫, 橋本 正, 橋本 知昌, 氏家 明, 沢村 孝之助, 河野 義礼, 泉南層群研究グループ, 泉南酸性火砕岩類研究グループ, 浅尾 一己, 浦野 隼臣, 清水 辰弥, 渡辺 和明, 濃飛流紋岩団体研究グループ, 濡木 輝一, 田中 博, 盛岡科学史資料調査団, 矢野 博司, 石和田 靖章, 石田 克, 石田 正夫, 磯山 功, 神戸 信和, 福田 理, 章 基弘, 竹内 圭史, 笠原 喜之, 笠間 太郎, 筒井 保幸, 篠田 憲明, 米谷 正広, 船坂 忠夫, 藤岡 比呂志, 西谷 徹, 角 靖夫, 諏訪 兼位, 谷津 良太郎, 足立 宏, 近藤 善教, 酒向 光隆, 金 光男, 金原 均二, 金子 一夫, 鈴木 尉元, 鈴木 達夫, 関根 良弘, 青木 和義, 高田 康秀, 鷲見 浩, 鹿野 和彦, 黒田 和男
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1954: 福井縣大野郡荒島岳の南方に分布する谷戸口片麻岩塊の構造および中生界との關係について 荒島岳周邊の地質 その2
1954: 福井縣大野郡荒島岳の周邊に分布する中生界の地質並に石英粗面岩類との關係について 荒島岳周邊の地質 その1
1956: 5万分の1「赤穂」「飯田」「上松」「妻籠」図巾地域内の地質 長野県南部の領家帯およびその西方の地質について
1957: 5万分の1地質図幅「荒島岳」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Arashimadake with Explanatory Text
1957: 5万分の1地質図幅「飯田」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Iida with Explanatory Text
1957: 飛騨山地およびその周辺部に見られる後期中生代の地殻変動ならびに酸性岩類の火成活動について
1957: 飛騨山地およびその周辺部に見られる後期中生代の地殻運動並びに酸性岩類の火成活動について
1958: 50万分の1地質図幅「金沢」
1:500, 000 Geological Map of Japan, Kanazawa
1958: 5万分の1地質図幅「妻籠」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Tsumago with Explanatory Text
1958: 中央アルプスとその西域の地質 その1：中央アルプスの領家帯
Geology of Japanese Central Alps and Its Western Area (1) Ryoke Zone of Central Alps (The Kiso Mountain Range)
1958: 中部地方南部地域自動車放射能探査報告
Radiometric Survey with Car mounted Instrument in the Southern Region of the Central Japan
1960: 中国東部の白堊紀火成活動 その1 鳥取・岡山県境付近の変質火山岩類と花崗岩類の関係
1960: 中国東部の白堊紀火成活動 その2 鳥取県中部地域の花崗岩類
1961: 20万分の1地質図幅「飯田」
Geological Map, 1:200, 000, Iida
1961: 5万分の1地質図幅「加子母」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Kashimo with Explanatory Text
1961: 5万分の1地質図幅「奥津」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Okutsu with Explanatory Text
1961: ”濃飛流紋岩類”白亜紀火山活動の一形式について
1961: 中央アルプスとその西域の地質 その2：濃飛流紋岩類
Geology of Japanese Central Alps and Its Western Area (2) Nohi Rhyolites
1961: 中央アルプスとその西域の地質 その3：領家帯の地質構造
Geology of Japanese Central Alps and Its Western Area (3) Geological Structure of Ryoke Zone
1961: 中央アルプスの領家帯の地質構造
1961: 伊那谷の水害
Land Slide in Ina Valley
1961: 大鹿村の水害地をみる 36.6.梅雨前線豪雨におそわれた伊那谷
1961: 鉱床各論 D 1. 人形峠地域の鉱床 D 1. 11. 倉吉－人形峠地域の地質
1962: カリウム−アルゴン法によって測定された伊奈川花崗岩および苗木花崗岩の絶対年代
Potassium Argon Ages of the Inagawa Granite and Naegi Granite
1962: 中部地方の白亜紀（～古第三紀）火成活動
1962: 東中国地方の白亜紀（～古第三紀）火成活動(2) 山陰地方
1963: 山陰・鳥取県の鮮新世火山岩類の化学的性質
1963: 鳥取県中部の鮮新世火山岩類の岩石学的性質
Petrography of Pliocene volcanic suite of Tottori Prefecture on the Japan Sea side of Southwest Japan
1964: 富山平野東縁部の太美山層群の層序
1965: 中国地方・人形峠付近の花崗岩類のカリウム−アルゴン年代
Potassium Argon Ages of the Granitic Rocks in the Vicinity of Ningyo toge, Chugoku District, West Japan
1966: 5万分の1地質図幅「智頭」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Chizu with Explanatory Text
1966: 濃飛流紋岩との関係からみた領家帯形成史の問題点
1966: 濃飛流紋岩類を貫く領家花崗岩の存在とその意義
Finding of a Ryoke Granite Intruding into the Nohi Phyolites, and Its Significance
1966: 白亜紀火山活動の立場からの問題点
1966: 西南日本およびその周辺地区における後期中生代火成活動の性格
Nature of the Late Mesozoic Igneous Activities in and around Southwest Japan
1967: 付知川上流地域の濃飛流紋岩類
1967: 富山県東部の太美山層群とその化学的性質
1967: 恵那市南方地域の濃飛流紋岩類および花崗岩類
1967: 東濃地方の花崗岩と濃飛流紋岩
1967: 淡路島の仙南酸性火砕岩類と洲本花崗閃緑岩との関係
1967: 濃飛流紋岩類 その地質学的概観
1967: 西南日本内帯白亜紀〜古第三紀花崗岩類の年代測定値からみた若干の問題
Some notes on the results of the isotope dating of Late Mesozoic and Paleogene granites in the Inner zone of Southwest Japan
1968: 中部地方領家帯の天竜峡花崗岩と伊奈川花崗岩の関係
The Relation between Tenryukyo Granite and Inagawa Granite in Ryoke Belt, Central Japan
1968: 富山県東部の太美山層群の化学的性質
Chemical Properties of Futomiyama Group in the Eastern Part of Toyama Prefecture, Central Japan
1968: 岐阜県岩村町付近における濃飛流紋岩類と領家花崗岩類の地質関係
1968: 濃飛流紋岩中の異常な砕屑岩脈
1968: 領家花崗岩の迸入時期についての問題点
An issue on the intrusion age of the Ryoke granites
1969: 50万分の1地質図幅「東京」（第2版）
1:500, 000 Geological Map of Japan, Tokyo (2nd Edition)
1969: 岐阜県裏木曽地方の濃飛流紋岩類 特にボーリングコアからみた岩相変化の一例
A study on the Cretaceous Nohi rhyolites in Ura kiso district, central Japan, with special references to vertical lithologic change in a welded tuff sheet revealed by drilling
1969: 濃飛流紋岩と領家花崗岩との地質学的諸関係
Geologic Relations between the Nohi Rhyolites and the so called Ryoke Granites in Central Japan
1970: テ マについての2, 3の提言
1970: 中部地方の領家花こう岩類の迸入順序について
1970: 中部地方領家帯花崗岩のRb Sr年代
1970: 北米コルジレラ帯の花崗岩
Granitic rocks of North American Cordilleran foldbelt
1970: 岐阜県恵那山付近の濃飛流紋岩類
1970: 後期中生代火成活動における濃飛流紋岩の地質学的意義と火砕堆積物としての濃飛流紋岩
1970: 顕微鏡下の岩石 12 花こう岩（その2）
1970: 顕微鏡下の岩石 2 花こう岩（その1）
1970: 顕微鏡下の岩石 5 中生代の流紋岩（その1）
1970: 顕微鏡下の岩石6 中生代の流紋岩（その2）
1971: 濃飛流紋岩の形成史とその組成変化
Volcanic history of the Nohi rhyolites and their chemical evolution
1971: 火砕岩に関する若干の用語について
1971: 火砕流堆積物としての濃飛流紋岩
The Nohi Rhyolite as Pyroclastic Flow Deposit
1972: 10月の調査予定地(大崎下島付近)における問題点
1972: 20万分の1地質図幅「豊橋」（第2版）
Geological Map, 1:200, 000, Toyohashi ( 2nd Edition )
1972: ”濃飛”の北のはて 奥尻島のメソボルカニックス
1972: 東山梨火山 深成複合岩体
Higashi yamanashi volcno plutonic complex
1972: 濃飛岩体東縁部における流紋岩類の層序とその形成史
1972: 濃飛流紋岩の形成史に関する一試論
A proposal on the formation of the Nohi rhyolites
1972: 濃飛流紋岩中にみいだされた花こう岩質捕獲岩
1972: 王滝地区補備調査の経過とそのまとめ
1972: 鳥取−大原地域の三郡変成岩類
Sangun Metamorphic Rocks of the Tottori Ohara District, Southwest Japan
1973: 50万分の1地質図幅「岡山」
1:500, 000 Geological Map of Japan, Okayama
1974: 20万分の1地質図幅「鳥取」
Geological Map, 1:200, 000, Tottori
1974: 50万分の1地質図幅「金沢」（第2版）
1:500, 000 Geological Map of Japan, Kanazawa (2nd Edition)
1974: 中部地方およびその周辺地域における後期中生代火砕流堆積物
1974: 中部地方およびその周辺地域における後期中生代火砕流堆積物
1974: 中部地方領家帯地質図，1:200, 000
Geological Map of the Ryoke Belt, Central Japan, 1:200, 000
1974: 小坂町付近に発見された古生層
1975: 瀬戸内海大崎下島の変成古生層と白亜紀火成岩類
The Metamorphosed Paleozoic Sediments and the Cretaceous Igneous Rocks of the Osaki shimojima Island in Seto naikai (Inland Sea), Western Japna
1975: 赤石山地戸台層中の酸性凝灰岩礫から推定される白亜紀初期の火山活動
1976: 100万分の1日本地質図における西南日本内帯の中生代花崗岩・火山岩
1976: 50万分の1地質図幅「福岡」（第3版）
1:500, 000 Geological Map of Japan, Fukuoka (3rd Edition)
1976: 北海道奥尻島の中生代火山岩類
1976: 岐阜県博物館 51年5月開館 美濃の自然・風土と調和した近代的施設
1976: 泉南酸性火砕岩類の火山層序
1976: 阿寺断層周辺地域の地質構造図，1:50, 000
Tectonic Map Around the Atera Fault, Central Japan, 1:50, 000
1977: 100万分の1日本地質図(第2版)における中生代花崗岩・火山岩類
1977: 小坂町小黒川流域の濃飛流紋岩および花崗閃緑斑岩
1977: 岐阜県東部の2，3の更新世火山岩類の自然残留磁気について
Natural Remanent Magnetization of Some Pleistocene Volcanic Rocks from the Eastern Part of Gifu Prefecture, Japan
1977: 岐阜県東部の高原火山岩類および上野玄武岩のK Ar年代
K Ar Ages of the Takara Volcanic Rocks and the Ueno Basalt from the eastern part of Gifu Prefecture, central Japan
1978: 北海道，奥尻島の花崗閃緑岩のK Ar年代
K Ar age of a granodiorite from Okushiri Island, Hokkaido
1978: 日本地質図，1:1, 000, 000（第2版）
Geological Map of Japan, 1:1, 000, 000 (2nd Edition)
1978: 泉南層群 領家帯南部における酸性火山作用
1978: 泉南層群産高マグネシア安山岩
1978: 第7回環太平洋深成作用研究集会報告 （その4）エクスカーション 濃飛流紋岩および飛騨帯
1978: 阿寺断層を追って（その1） 恵那山トンネルから付知まで
1978: 阿寺断層を追って（その2） 付知から飛騨川まで
1979: 対州層群中に見出された多結晶質石英の細礫および千枚岩礫の供給源
1979: 広島県大朝町周辺における酸性火成活動の概要 とくに火砕岩類の層序区分について
1979: 東中国花崗岩地域地質図 1:300, 000
Geologic Map of East Chugoku Granite Area, 1:300, 000
1979: 東中国，三朝・奥津・湯原地域の白亜紀後期〜古第三紀火成岩類
Late Cretaceous to Paleogene igneous rocks in the Misasa Okutsu Yubara area, eastern Chugoku District, Southwest Japan
1979: 泉南層群 領家帯南部における後期中生代酸性火山作用
The Sennan Group Late Mesozoic acid volcanism in the Southern Ryoke Belt
1979: 若桜地域の地質
Geology of the Wakasa District
1980: 恵那市周辺の阿木川溶結凝灰岩 Source areaにおける濃飛流紋岩の産状
1981: 100万分の1日本地質図(第2版)の改訂 とくに花崗岩類の区分について
1981: 20万分の1地質図幅「名古屋」（第2版）
Geological Map, 1:200, 000, Nagoya ( 2nd Edition )
1981: 亀山地域の地質
Geology of the Kameyama District
1981: 地質標本館だより 日本列島大型地質模型
1981: 来馬層群の砂岩組成からみた飛騨外縁帯の三畳紀(?)珪長質火山作用
Triassic(?) felsic volcanism on the Hida Marginal Belt reduced from sandstone petrography of the Kuruma Group
1981: 阿寺断層−−その地質学的背景−−
1982: 20万分の1地質図幅「松江及び大社」
Geological Map, 1:200, 000, Matsur and Taisya
1982: 50万分の1地質図幅「京都」（第4版）
1:500, 000 Geological Map, Kyoto (4th Edition)
1982: 5万分の1地質図幅の新刊「亀山」
1982: 大規模火砕流マグマの発生と定置−−濃飛流紋岩を例として−−
1982: 大規模火砕流マグマの発生と定置−−濃飛流紋岩を例として−−
1982: 戦後の地質編さん事業の歩み
1982: 濃飛流紋岩類の東方延長−−北関東−羽越地方−−
1982: 飛騨外縁帯およびその周辺における先濃飛期火山作用
1983: 50万分の1地質図幅「京都」第4版
1983: 岐阜県朝日村の濃飛流紋岩に伴う花崗斑岩の弧状岩脈
1983: 日本地質アトラスについて
1983: 飛騨小坂付近の濃飛流紋岩類−−とくに小坂火砕岩類の産状と噴出火道について−−
Geology of the Nohi rhyolites in the Hida Osaka area, Central Japan, with special regards to the source vent of the Osaka pyroclastic rocks
1983: 高山市周辺地域の鮮新−更新世火砕流堆積物の年代・分布ならびにそのsource areaについて
Age, distribution and source area of the Pliocene to Pleistocene pyroclastic flow deposits around Takayama, central Japan
1984: 100万分の1日本地質図（第2版）から求めた各種岩石・地層の分布面積 付表：100万分の1日本地質図（第2版）の訂正
Measurements of areas occupied by various rocks and strata on the Japanese Islands based upon the geological map of Japan, scale 1:1, 000, 000, 2nd ed. (1978)
1984: 外装用輸入石材
1984: 渥美半島伊良湖岬付近の中央構造線の位置に関する最新の情報
A new fact on the location of the Median Tectonic Line around Cape Irago, Atsumi Peninsula, central Japan
1984: 濃飛流紋岩研究の歩み（1） 溶結凝灰岩の発見まで
1984: 濃飛流紋岩類にともなう鉱床について
1984: 都会は世界の岩石博物館 輸入石材特に外装材その1
1984: 高山市周辺地域の濃飛流紋岩類の層序およびフィッション・トラック年代
1985: 5万分の1地質図幅 地域地質研究報告 高山
1985: 北アルプス周辺地域の鮮新世−更新世珪長質火山岩類のK Ar年代
K Ar ages of some Pliocene to Pleistocene felsic volcanic rocks around the Japanese Northern Alps, central Honshu
1985: 岐阜県坂下町上野玄武岩および高山市南方の玄武岩溶岩のK Ar年代
K Ar age of Ueno basalt, Sakashita cho and a basalt lava southof Yakayama shi, Gifu prefecture, central Japan
1985: 高山地域の地質
Geology of the Takayama District
1986: 20万分の1地質図幅「広島」
Geological Map, 1:200, 000, Hiroshima
1986: 岸和田地域の地質
Geology of the Kishiwada District
1986: 高山市周辺地域における濃飛流紋岩類と基盤岩類の諸関係
1987: 島弧会合域における新第三紀・第四紀層の広域的対比の研究
1987: 恵那コールドロン 濃飛流紋岩類にみられる火山性陥没構造の一例
1987: 泉南帯（領家南縁帯）の形成過程
Formation of the Sennan zone as a southern marginal zone of the Ryoke Belt
1987: 領家帯南縁部に分布する泉南流紋岩類および巣山火砕岩のフィッション・トラック年代
Fission track ages of the Sennan Rhyolites and the Suyama Pyroclastic Rock from the southern margin of the Ryoke Belt, Southwest Japan
1987: 領家帯研究の最近の研究動向
1988: 20万分の1地質図幅「浜田」
Geological Map, 1:200, 000, Hamada
1988: 地質標本館だより 岩石の一般分類展示
1988: 広域地質図数値ファイルの意義と今後の方向
1988: 御嶽山地域の地質
Geology of the Ontakesan District
1988: 恵那コールドロン 訂正と補足
1988: 改良型地質標本管理・検索システム〈GEMS 2〉の開発
1988: 改良型地質標本管理・検索システム（GEMS II）の開発
Revision of the Database System for the Geological Museum Specimens from GEMS I to GEMS II
1988: 精密年代測定による断層活動性評価の研究
1988: 飛騨の地質，最近の研究から 飛騨地方東部の濃飛流紋岩類
1989: 20万分の1地質図幅「高山」
Geological Map, 1:200, 000, Takayama
1989: 九頭竜川最上流域における99Maカルクアルカリ安山岩（林谷安山岩）について
On the 99Ma calc alkaline andesite ( Hayashidani andesite ) in the uppermost reaches of Kuzuryu River
1989: 恵那コールドロン 濃飛流紋岩体の南端部における火山性陥没体
Late Cretaceous Ena Cauldron found in the Southwest Part of the Nohi Rhyolitic Mass, Central Japan
1989: 精密年代測定による断層活動性評価の研究
1989: 阿寺断層周辺地域の諸岩石のK Ar年代と断層活動の時期について
1990: 20万分の1地質図幅「厳原」
Geological Map, 1:200, 000, Izuhara
1990: 20万分の1地質図幅「飯田」(第2版)
Geological Map, 1:200, 000, Iida ( 2nd Edition )
1990: コンピュータマッピングによる200万分の1日本地質図の作成
1990: コンピューター編集による日本地質図および説明書
Computer Generated Geologic Map of Japan and Explanatory Text
1990: 地質標本館の年表
1990: 大阪平野南西部における大阪層群と基礎の花崗岩 岸和田市並松町のボーリング資料
Osaka Group and underlying granite in the southwestern part of the Osaka Plain Data of a drill hole at Namimatsu cho, Kishiwada shi
1990: 組織改変後の地質標本館
1990: 阿寺断層の活動史に関する新データ
1991: 日本地質図大系 中部地方
Geologic Atlas of Japan Chubu Region
1992: 阿寺断層周辺地域の火成岩類の放射年代と断層活動の時期
Radiometric ages of igneous rocks around the Atera Fault, central Japan, with special reference to the age of Atera Fault
1993: 先新第三紀火成岩体の研究 1950〜1960年代
1994: 林谷安山岩 九頭竜川最上流域に見いだされた100Maのカルクアルカリ安山岩
Hayashidani Andesite 100Ma calc alkaline andesite in the uppermost reaches of Kuzuryu River, central Japan
1996: 日本地質図大系 近畿地方
Geological Atlas of Japan Kinki Region
1998: ボーリングデータからみた濃飛流紋岩の地下構造（ポスターセッション）
Subsurface geological structure of the Nohi Rhyolite, central Japan revealed by the deep drillings
1998: 富山県東部に「高峯山火山」は存在するか K Ar年代測定結果
K Ar ages of the Takamineyama Volcanic Rocks, Toyama Prefecture, central Japan
1999: 濃飛流紋岩
Nohi Rhyolite
2001: 親不知火山岩層のK Ar年代：富山.新潟県境地域における約100Maの安山岩質火山活動の証拠
K Ar ages of the Oyashirazu Formation: An evidence of about 100 Ma andesitic volcanism in the border area of Toyama and Niigata prefectures, central Japan
2004: 20万分の1地質図幅「豊橋及び伊良湖岬」
Geological Map, 1:200, 000, Toyohashi and Irago Misaki
2005: 20万分の1地質図幅「豊橋及び伊良湖岬」
2005: 中部地方における白亜紀〜古第三紀火山活動のステージ区分と形成史
Time space division of the Cretaceous to Paleogene volcanism in central Japan and its formative history
2005: 地団研専報, 濃飛流紋岩−−中部日本における白亜紀大規模火砕流の研究−−
Monograph, Association for the Geological Collaboration in Japan, Nohi Rhyolite Study on the Cretaceous large scale pyroclastic flows in central Japan
2005: 濃飛流紋岩のコールドロン
Cauldrons associated with the Nohi Rhyolite
2005: 濃飛流紋岩の分布，基盤，年代および岩相の特徴
Nohi Rhyolite : Distribution, basement rocks, ages and lithologic features
2005: 濃飛流紋岩の形成史
History of the igeous activities for the Nohi Rhyolite and related rocks
2005: 濃飛流紋岩の火山層序
Volcanostratigraphy of the Nohi Rhyolite
2005: 濃飛流紋岩の研究史
History of the researches on the Nohi Rhyolite
2005: 濃飛流紋岩を貫く半深成岩類
Hypabyssal rocks intruding the Nohi Rhyolite
2005: 濃飛流紋岩を貫く花崗岩類
Granitic rocks intruding the Nohi Rhyolite
2006: ｢石英斑岩｣から濃飛流紋岩へ−−濃飛流紋岩研究前史−−
2007: 故今井功氏の研究業績(1947～1982)
The Study of the Late Isao IMAI's Work, especially for 1947 1982
2007: ｢飛騨四近地質報文｣(坂市太郎，1887)をよむ−−出版後120年を記念して−−
Reading Hida Shikin Chishitsu Hobun (Geological report on the Hida region and its neighborhood, central Japan) by BAN Ichitaro (1887) in memory of 120th Year after its publication
2008: ひだ・みの活断層を訪ねて
Active Faults in Gifu
2008: ナウマンの「予察東北部地質図」 予察地質図シリーズの紹介 その1
Reconnaissance Geological Map, Division I (Tohokubu) by Edmund Naumann Review of the Reconnaissance Geological Map Series of Japan, part 1
2009: 「予察地質図」（1886 1895）をよむ ナウマンから原田，巨智部へ
2009: 原田豊吉編「予察東部地質図」 予察地質図シリーズの紹介 その2
Reconnaissance Geological Map, Division 2 (Tobu) compiled by Toyokitsi Harada Review of the Reconnaissance Geological Map Series of Japan, part 2
2009: 最古の関東地方地質図 1887年（明治20年）に発行された40万分の1「予察東部地質図」
The earliest geologic map of Kanto Region Geological Survey of Japan, Reconnaissance Map, Geology, Division 2, Scale 1 to 400, 000, published in 1887
2010: 原田豊吉編「予察中部地質図」 予察地質図シリーズの紹介 その3
Reconnaissance Geological Map, Division 3 (Chubu) compiled by T. Harada (1890) Review of the Reconnaissance Geological Map Series of Japan, part 3
2010: 宮澤賢治の知的背景を示す地質学史資料
2011: E. ナウマン著「日本山岳誌大要」全訳
Nihon Sangaku Shi Taiyo Translated from Skizze der Orographie von Japan (E. Naumann, 1893c)
2011: ナウマン著「日本山岳誌大要」翻訳余話
Some topics about the translation of Skizze der Orographie von Japan (E. Naumann, 1893)
2011: ライマンの九州地質紀行（抜粋）
Lyman's journey around Kyushu in 1878. An extract
2011: 巨智部忠承ほか7名の「予察西部地質図」 予察地質図シリーズの紹介 その4
Reconnaissance Geological Map, Division 4 (Seibu) by T. Kochibe et al. (1894) Review of the Reconnaissance Geological Map Series of Japan, part 4
2012: 40万分の1大日本帝国予察地質図（1886 1895）の概要
Outline of the 1:400, 000 Reconnaissance Geological Maps of Japan (1886 1895)
2012: 廣川治さんの生涯と業績
A life and bibliography of Mr. Osamu Hirokawa
2012: 最古の九州−西中国地方地質図 「大日本帝国予察西南部地質図」（巨智部ほか，1895）の紹介
The earliest geological map of Kyushu western Chugoku region Review of the Reconnaissance Geological Map of Japan Empire, Division 5, by T. Kochibe et al. (1895)
2013: E. ナウマン著「大日本帝国地質調査所の最近の業績」邦訳
Japanese Translation of Neuere Arbeiten der Kaiserlich Japanischen Geologischen Reichsanstalt (E. Naumann, 1891)
2013: E. ナウマン著「富士山の高さについての覚書」邦訳
Japanese Translation of Notiz Ueber die Hohe des Fujinoyama (E. Naumann, 1885)
2013: E.ナウマン著「富士山」全訳
Japanese translation of Fujisan (E. Naumann, 1888)
2013: 日本初の全国地形図（1） 原田豊吉の「日本群島 山系・水脈」
A review of the first topographic map of Japan (1) Japanese Islands: Systems of mountains and rivers by T. Harada (1889)
2013: 日本初の全国地形図（2） ナウマンの「日本高度階分布地図」
A review of the first topographic map of Japan (2) The altitude layer map of Japan by E. Naumann (1893)
2014: E. ナウマン著「日本，トルコおよびメキシコにおける地質研究」新訳
E. Naumann's Geologische Arbeiten in Japan, in der Turkei und in Mexico (Japanese translation)
2014: E.ナウマン著「日本における地磁気偏角の永年変化に関する覚書」全訳
Japanese translation of Notes on secular changes of magnetic declination in Japan (E. Naumann, 1883)
2014: 伊能中図と予察地質図
Ino Chuzu and Reconnaissance Geological Map
2015: E.ナウマン著「地殻の構造によって影響される地磁気 付：全地球磁気調査の提言」全訳
Japanese translation of Terrestrial magnetism as modified by the structure of the earth's crust, and proposals concerning a magnetic survey of the globe. (E. Naumann, 1889)
2015: E.ナウマン著「地磁気現象と地殻構造の関連性」抄訳
Selected Japanese translation of Die Erscheinungen des Erdmagnetismus in ihrer Abhangigkeit vom Bau der Erdrinde (E. Naumann, 1887)
2016: E.ナウマン著「日本列島とその住民」邦訳
Japanese translation of Die japanischen Inseln und ihre Bewohner (E. Naumann, 1886a)
2016: E.ナウマン著｢日本の経済状態と地質調査所について｣邦訳
Japanese Translation of “Ueber die wirthschaftlichen Verhaltnisse Japans und die geologische Aufname des Landes” (E. Naumann, 1880)
2016: ナウマン著｢ジュースの80歳の誕生日に寄せて｣記事(1911) その背景と邦訳
The first report of Eduard Suess. zu seinem 80. Geburtstag (Edmund Naumann, 1911), its background and Japanese translation
2016: 中村新太郎 20世紀前半，日本と朝鮮半島で活躍したフィールド・ジオロジスト
Shintaro Nakamura: A distinguished field geologist who worked in Japan and Korean Peninsula during the early half of 20th Century
2017: J.J. ライン著「中山道旅行記」邦訳（その1）
Japanese translation of “Der Nakasendo in Japan” (Rein, 1880), Part 1
2017: J.J.ライン著「中山道旅行記」邦訳（その2） 京都から美濃境まで
Japanese translation of Der Nakasendo in Japan (Rein, 1880), Part 2 From Kyoto to the border on Mino
