nkysdb: 共著者関連データベース
垣見 俊弘 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "垣見 俊弘")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
195: 垣見 俊弘
25: 衣笠 善博
18: 平山 次郎
15: 小玉 喜三郎
5: 三梨 昂, 小林 勇, 植原 茂次, 池田 喜代治, 湊 正雄, 黒田 和男
4: 寒川 旭, 山崎 晴雄, 山田 一雄, 岩崎 一雄, 市川 八州夫, 市川 金徳, 桂島 茂, 植村 武, 武田 裕幸, 猪木 幸男, 高智 英二郎
3: 今井 功, 伊藤 公介, 佃 栄吉, 八耳 俊文, 加藤 完, 土谷 信之, 山口 昇一, 市川 輝雄, 日本地学史編纂委員会, 木村 昭二, 末富 宏, 東野 徳夫, 橋本 誠二, 水野 篤行, 石山 洋, 福田 理, 粟田 泰夫, 鈴木 尉元, 鈴木 淑夫, 長谷 紘和, 長谷川 功, 関根 節郎, 陶山 國男
2: 下川 浩一, 伊藤 吉助, 加藤 碵一, 吉田 尚, 大沢 穠, 宇野沢 昭, 安藤 高明, 宮沢 芳紀, 持田 裕之, 松井 寛, 松田 時彦, 正井 義郎, 永田 松三, 池辺 穣, 沢村 孝之助, 石田 正夫, 荒川 洋一, 藤田 至則, 飯塚 進
1: BELOUSSOV V.V., BUNE V.T., SORSKY A.A., 三梨 爆氤ス緻遏‘胴圈・監・‘麩此・害次‐, 久田 俊彦, 亀田 弘行, 井波 和夫, 井野 盛夫, 伊藤 孝, 佐藤 裕, 八木 浩司, 内田 一義, 加藤 宗明, 加藤 碩一, 勝井 義雄, 北島 真理子, 千葉 脩, 吉岡 正, 吉川 禎一, 向坊 隆, 塩見 忠彦, 多田 尭, 大山 桂, 大崎 順彦, 大野 徳衛, 奥村 晃史, 対馬 坤六, 小尾 中丸, 小林 竹雄, 山下 昇, 山内 靖喜, 山本 英二, 山田 営三, 山田 直利, 岡田 篤正, 岸 和男, 島津 光夫, 平島 新一, 平川 一臣, 廉沢 宏, 影山 邦夫, 慈道 順一, 戸村 英正, 政尾 亨, 曽我部 正敏, 木村 政昭, 杉山 雄一, 杉村 新, 村下 敏夫, 東京地学協会, 松井 愈, 松末 和之, 松本 卓士, 松田 武雄, 松野 久也, 根本 隆文, 桑原 芳朗, 棚井 敏雅, 森 和雄, 氏家 明, 水越 薫, 水野 教宏, 永井 茂, 沓沢 新, 河内 英幸, 河野 啓幸, 津村 建四朗, 深田 淳夫, 渡部 丹, 瀬戸川 葆, 熊崎 直樹, 田中 信一, 田中 宏志, 田尻 貞治, 白浜 健二, 相原 輝雄, 相田 勇, 石崎 万平, 石田 勝彦, 石田 瑞穂, 笠原 敬司, 米倉 伸之, 萩原 幸夫, 落合 兼寛, 藤堂 正喜, 藤江 力, 表 俊一郎, 西方 保, 西村 嘉四郎, 角 靖夫, 谷本 勉, 関口 静嘉, 阿久津 純, 青木 ちえ, 須田 芳朗, 須藤 定久, 駒沢 正夫, 高木 慎一郎, 高橋 元一, 高橋 博, 高橋 正義, 魚住 悟, 黒田 孝
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1952: 北海道石灰石調査報告 第13報 日高國浦河町向別川上流の石灰石
Report on geological survey for the limestone resources in Hokkaido during the year 1951
1953: 世田米地方の石炭紀層の層序と化石帯
1953: 世田米地方の石炭紀層の層序と化石帯 本邦古生代層の比較構造論的ならびに比較岩相論的検討 其の8
Biostratigraphie des Karbons im Kitakami Gebirge, Nordostliches Honshu, Japan (Stratigraphische und tektonische Untersuchungen des japanischen Palaeozoikums Teil 8)
1953: 岩手縣大船渡市本澤・長岩付近の古生層
1954: 5万分の1地質図幅「小樽西部」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Otaru Seibu with Explanatory Text
1954: 世田米地方の二畳紀層の層序と化石帯 本邦古生代層の比較構造論的ならびに比較岩相論的検討 その9
Zur Biostratigraphie der permischen Formation des Setamai Gelandes im Sud Kitakami Gebirge (Stratigraphische und tektonische Untersuchungen des Japanischen Palaozoikums, Teil 9)
1954: 日高南部第四系より介化石の発見
1955: 北海道襟裳岬附近からマンモス象臼歯の発見
New Discovery of the Molars of Mammonteus primigenius BLUMENBACH from Erimo misaki, Hokkaido
1956: 5万分の1地質図幅「厚田」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Atsuta with Explanatory Text
1956: 5万分の1地質図幅「当別」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Tobetsu with Explanatory Text
1956: 5万分の1地質図幅「襟裳岬」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Erimo Misaki with Explanatory Text
1956: 岩手県気仙郡上有住村小松附近の地質構造
1957: 5万分の1地質図幅「滝川」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Takikawa with Explanatory Text
1957: 新生代の堆積区とその変遷(5) 北海道地域
1958: 5万分の1地質図幅「月形」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Tsukigata with Explanatory Text
1958: 5万分の1地質図幅「石狩」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Ishikari with Explanatory Text
1958: 第4回写真コンクール作品「尺取虫」
1960: 樺戸山地における新生界の変遷
1960: 樺戸山地の地質構造発達史のあらまし グリーンタフ地域と非グリーンタフ地域の境目について
1963: 5万分の1地質図幅「西徳富」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Nishitoppu with Explanatory Text
1964: いわゆる異常堆積について
1964: 北海道弟子屈附近の段丘状地形について 沖積世火山活動の地形に及ぼす影響
On the Terrace like Topography in the Vicinity of Teshikaga, Hokkaido An Effect of Holocene Volcanism for Topography
1964: 地層はどのように褶曲しているか ベロウソフ博士の昇降運動説を中心として
1964: 異状堆積層の2つのタイプと地層学的意義について
1965: 5万分の1地質図幅「砂川」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Sunagawa with Explanatory Text
1965: みんなの地質調査4 断層とわれ目を測る
1965: 地層中における応力場の復元法とその実例
1965: 地層中における応力場の解析法とその実例
1965: 地層中の応力場の解析法とその実例について
An Analytical Method for Determination of Tectonic Stress field and its Applications
1965: 異常堆積層の2つのタイプとその意義について
1965: 裂罅系より復元した粟島付近の応力場
1966: 地殻活構造の研究
1966: 地質構造に関する調査研究 1.5 裂罅系からみた粟島の地質構造
Geologic Structure of Awa shima Island, with Special Reference to the Fracture Systems
1966: 小断層から求めた三浦半島北部の造構的応力場
Tectonic Stress fields Deduced from the Minor Fault Systems in the Northern Part of the Miura Peninsula
1966: 新潟地震に関する地質学的調査研究の概要 われめ系からみた粟島の地質構造
Outline of the Geological Investigations Concerning the Niigata Earthquake, Geologic Structure of Awashima Island with Special Reference to the Fracture Systems
1966: 脊稜地域の新第三紀における造構運動
Neogene Tectonic Movements in the Backbone Range of Northeast Japan
1967: 5万分の1地質図幅「弟子屈」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Teshikaga with Explanatory Text
1967: 松代群発地震地域をさぐる
1967: 松代震源域の地質と地質構造
Geology and Geological Structure of the Matsushiro Seismic Area
1967: 炭層中のウランの濃集 大内炭田の例
1968: 1968年十勝沖地震 青森県島南部地域の予察
1968: 1968年十勝沖地震で発生した青森県東南部の崩壊に関する若干の考察
1968: 三浦・房総半島の地質構造と堆積構造
1968: 地表試料による泥岩強度と地質構造の相関例
On the Relation between Mudstone Strengths of Outcrop samples and Geologic Structure
1968: 地質構造の光弾性モデル
1968: 大内炭田におけるウランの同生的濃集の可能性について
1968: 小断層の解析について
On Some Problems Concerning Minor faults
1968: 小構造調査の第四紀地殻変動への貢献
1968: 断裂系の調査と第四紀テクトニクス
Research on Fracture Systems and Quaternary Tectonics, a Review
1968: 日本の構造地質学研究
Geotectonic Researches in Japan
1969: 光弾性実験 理論・実験装置・実例
1969: 南下浦断層の運動像
1969: 妹背牛地域の地質
Geology of the Moseushi District
1969: 房総半島東海岸の小断層
The Minor fault Systems on the Coastal Area of the Eastern Boso Peninsula
1969: 房総半島東海岸の小断層系 とくにその形態と地質条件との関連について
1969: 炭層中におけるウランの初生的濃集の可能性
Possibility of Syngenetic Concentration of Uranium in a Coal field
1970: 5万分の1地質図幅「江差」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Esashi with Explanatory Text
1970: 三浦半島の南下浦断層と段丘地形の関係 試錐による断層地形検討の一例
Relations between the Minami shitaura Fault and a Terrace Topography An Example of Surface Core Boring for the Study on Fault Topography
1970: 北海道松前町からの石炭紀化石
Carboniferous fossils from Matsumae, Hokkaido
1970: 北海道渡島半島南西部の古生層
1970: 地殻に走向断層ができる条件
1970: 地表に走向移動断層ができる条件 三浦半島の例
1970: 地震予知に関する地質学的研究(2)地震予知計画と地殻活構造
1970: 房総半島の地質構造断面
1970: 房総南端の褶曲構造について
1970: 断裂の発生する場所について(問題提起)
1970: 潜水調査船「しんかい」による海底地質調査
1970: 潜水調査船「しんかい」による海底地質調査
1970: 重力の場における地質構造の光弾性モデル その1
1970: 重力の場における地質構造の光弾性モデル その2
1971: 1970年秋田県南東部地震
1971: 三浦半島の断層系 南関東の地殻変動の変遷をたどる
1971: 南下浦断層の変位の性格,とくに垂直変位量について
Minami Shitaura Fault and Its Displacements
1971: 南関東の第四紀地殻変動
1971: 地殻の応力(直接)測定とStandard state について
1971: 断裂の発生する場所について
Depth of fracturing in the earth's crust
1971: 秋田県南東部地震の地質学的背景
1972: プレートテクトニクス概論および本州弧のネオテクトニクスに関する問題点
1972: 三浦北武断層・房総延命寺断層の局地基線網と変動について
1972: 円錐型分布を示す小断層の2,3例
1972: 南関東の第四紀テクトニクス
1972: 小断層解析によって認められた座屈褶曲の発達過程 房総南端の褶曲の例
An Example of the Process of Buckle Folding confirmed by Minor Fault Analysis Notes on Structural Geology 3
1973: ヨーロッパの地震地質構造図
1973: 南関東の活断層に設けられた局地基線網の意義と観測結果
1973: 南関東の活断層近傍の地殻変動
Present Earth Deformation around Some Active Faults in South Kanto District
1973: 実験構造地質学雑感
1973: 後期新生代地質構造図「東京」,1:500, 000
Neotectonic Map Tokyo, 1:500, 000
1973: 房総半島東部における断層の発達過程と地殻の変形
1973: 断層の発生と発達,および断層転移の規模別頻度分布の規則性について
1973: 断層の落差別頻度分布の1例
1973: 断層の落差別頻度分布の地域性とその意義
1973: 異端のmobilist と3人のanti mobilists
1973: 関東地方の地震活動に関連する地質学的・地形学的諸問題 応力変遷史と断層
1974: 1974年伊豆半島沖地震と地震断層
1974: 1974年伊豆半島沖地震の断層とその地震後の運動(中間報告)
Earthquake Faults associated with off Izu Peninsula Earthquake of 1974 and their Post seismic Movement
1974: 1974年伊豆半島沖地震調査第一報
1974: 20万分の1地質図幅「留萌」
Geological Map, 1:200, 000, Rumoi
1974: 伊豆半島沖地震はどのようにおこったか
1974: 埼玉県新座市・所沢市の試錐井とそれに関連する地表および地下地質
Surface and Subsurface Geology in and around the Niiza and Tokorozawa Test Wells, Saitama Prefecture
1974: 断層の落差別頻度分布と地殻の変形
1974: 断層の落差別頻度分布と,地殻ひずみおよび地震活動との関連性について
Frequency Distribution of Faults in Respect to Throw, with Special Reference to Crustal Deformations and Seismicities (Preliminary Note)
1974: 断層発達と地かくの変形
1974: 根釧地方の第四紀地殻変動
Quaternary Tectonic Movements in Konsen District, Eastern Hokkaido
1975: アーツ映像から地質構造を読む
1975: 円錐状断層−−そのタイプと実例−−
The Conical Faults: Their Types and Examples
1975: 地震予知計画の戦略と戦術
1975: 川崎市東部における最近の水位上昇
Recent Ricovery of the Groundwater Level in the Eastern Part of Kawasaki City
1975: 川崎市東部の地質と地質構造
Geology and Geologic Structure in and around the Eastern Part of the City of Kawasaki
1975: 石廊崎地震断層の地震後の運動
1976: 三浦半島中部の小断層系,とくに大断層との関係について
Relations between Major and Minor Fault Systems in the Central Part of the Miura Peninsula
1976: 多摩川下流域における地盤隆起問題の経緯
1976: 多摩川下流域の地質と活構造
1976: 川崎地区における地震波速度変化の観測 第1回・第2回扇島爆破実験について
1976: 川崎地区水位・水質観測井について−−その1 坑井編 1−−
1976: 川崎地区水位・水質観測井について−−その2 坑井編 2−−
1976: 川崎地区水位・水質観測井について−−その3 坑井編 3−−
1976: 爆破地震による地震波速度変化の観測
1976: 石廊崎地震断層の地質学的意義 断層のmaturityについて
1976: 阿寺断層周辺地域の地質構造図,1:50, 000
Tectonic Map Around the Atera Fault, Central Japan, 1:50, 000
1976: 館地域の地質
Geology of the Tate District
1976: 首都圏の地震と活構造
1976: 首都圏の地震と活構造(続)
1977: 1974年伊豆半島沖地震に関する地質学的調査
Geological Researches on the Izu Hanto oki Earthquake of 1974
1977: 伊豆半島東部の異常地殻活動
1977: 地震地質課の発足
1977: 小笠山礫層(第四系)における礫の破断
1977: 断層のmaturity について
1977: 東海地方における第四紀後期の地殻変動
1977: 爆破地震動
1977: 貯留層の研究その3−−八幡平南部滝の上地熱地帯の地盤変動計測−−
1977: 関東における地震,地殻活動と地震予知
Seismicity, Crustal Movement and Neotectonics in Kanto District
1977: 静岡県清水市における地震予知のための水位および水質観測井の設置について
1977: 静岡県西部地域の地下構造
1977: 駿河湾 相模湾における巨大地震の再来周期
1978: 予知技術 1 地震と予知技術
1978: 地質構造の解析, 地学双書22
1978: 日本活断層図および説明書「活断層について」
Active Faults in Japan ( Main Islands ) with Explanatory Text
1979: 1978年伊豆大島近海地震に関する地質調査所の調査研究について
Studies on the Izu Oshima Kinkai Earthquake of 1978 by the stuff of Geological Survey of Japan
1979: 地震予知に関する研究の諸問題 最近の地震をめぐる地震予知研究の進展
1979: 地震断層の余効変動の研究
1979: 木古内地域の地質
Geology of the Kikonai District
1979: 概論:活断層
1979: 藤沢地域の地質
Geology of the Fujisawa District
1980: 小断層の変位の規模別頻度分布とその地殻変形における意義
Magnitude Frequency Relation for Displacement of Minor Faults and Its Significance in Crustal Deformation
1980: 東海地域地下水観測網
Groundwater Observation Network for Earthquake Prediction Research in the Tokai District
1981: 丹那断層系浮橋中央断層の発掘調査
1981: 内陸の活断層と被害地震の地域的相関
1981: 最近の地震予知研究 丹那断層系の発掘調査報告
1981: 最近の地震予知研究 最近の地震予知研究と地質調査所の役割
1981: 東海地方東部地域の地震予知に関する地下水観測システム 観測井及び観測機器について
The observation system of the groundwater for earthquake prediction in the eastern part of the Tokai District Outline of observation wells and observation instruments
1981: 福島県東海岸地域の段丘変形
Deformation of a terrace plain along the eastern coast of Fukushima Prefecture, Northeast Japan
1982: 5万分の1地質図幅の新刊「象潟」
1982: 地震予知技術の展望
1982: 房総半島南部の活断層
1982: 活構造図「東京」,1:500, 000
1:500, 000 Neotectonic Map, Tokyo, 1:500, 000
1982: 渡島半島の海岸線に沿う逆むき断層崖について
1982: 象潟地域の地質
Geology of the Kisakata District (Including Tobishima in the Sakata District)
1983: 日本内陸の活断層と被害地震の地域的相関
Regional interrelation between active faults and destructicve earthquakes on land in Japan
1983: 活断層の地質学的意義と地震予知
Geological Significance of Active Faults and Earthquake Prediction
1984: 活構造図「札幌」,1:500, 000
1:500, 000 Neotectonic Map, Sappolo, 1:500, 000
1986: 日本の活断層発掘調査(5) 1980年浮橋中央断層(浮橋地区)トレンチ調査
1987: 原子炉施設の耐震設計
1988: 活断層と古地震・未来地震
1989: 固有地震説雑考
On the characteristic earthquake hypothesis
1989: 地震地質学の現状と課題
Present states and problems on the earthquake geology
1990: フロリダのバリアー島と沼沢性海岸巡検記
Barrier Island and Marshy Coast, Florida, U.S.A.
1990: 地震地質学から生れた地震評価法 固有地震モデルについて
1991: 地震地質学から生まれた地震評価法 固有地震モデル について
1991: 地震断層の再来期間について 日本内陸の活断層は5万年以上休止できない?
Recurrence Intervals of Earthquake Faulting in Japan
1992: 構造物の立地・設計に活断層を考慮することとしている「指針」について
Regulatory Guides Requiring the Consideration of Active Faults for Safety of Some Important Structures in Japan
1992: 直観を限りなく論理化せよ
1992: 西洋地学導入(明治元年〜明治24年)<その1> (日本地学史)稿抄
Introduction of Modern Geosciences into Japan. 1868 to 1891 Part 1 Earlier Stage of History of Geosciences in Japan
1993: 地震 断層運動の繰り返しモデルについて
Recurrence models for major earthquake and faulting
1994: 地質構造の解析 理論と実際
1994: 日本列島の地震地体構造区分と最大地震規模
Seismotectonic province map of Japanese islands, with the upperbound earthquake magnitudes
1994: 活断層を考慮した日本列島の地震危険度と限界地震規模の予測図
Maps of Japanese islands for assessing earthquake hazard and upperbound earthquake magnitudes with regard to the active fault data
1994: 西洋地学導入(明治元年〜明治24年)<その3> (日本地学史)稿抄
Introduction of Modern Geosciences into Japan. 1868 to 1891 Part 3 Earlier Stage of History of Geosciences in Japan
1995: 古地震研究の歩み 古地震から大地震の再来を予測する
1995: 活断層による地震評価の課題 兵庫県南部地震の教訓
Problems of assessing future earthquakes based on active faults, with special regard to the 1995 Hyogoken Nanbu Earthquake
1996: 兵庫 淡路地域の活構造と兵庫県南部地震
Active tectonics in and around the Hyogo Awaji district with special regard to the 1995 Hyogoken Nanbu Earthquake
1998: 下北半島西部の中新統の層序と年代
Stratigraphy and geological age of the Miocene in the western part of the Shimokita Peninsula, Aomori Prefecture
1998: 下北半島西部の鮮新統の再検討
Re examination on the Pliocene in the western part of the Shimokita Peninsula, Aomori Prefecture
1998: 日本の地学の形成(明治25年〜大正12年)(その4) 「日本地学史」稿抄
Formation of Geosciences in Japan, 1892 to 1923, Part 4
1998: 活断層と地震
2000: 活断層と歴史地震とを考慮した地震危険度評価の研究 地震ハザードマップの提案
Study on Seismic Hazard Considering Active Faults and Historical Earthquakes Proposal for Seismic Hazard Map
2001: 津軽海峡海域の新生代後期の地質構造
Late Cenozoic geological structure of the Tsugaru Basin
2001: 津軽海峡海域の新第三系・第四系の地質層序
Neogene and Quaternary stratigraphy of the Tsugaru Basin
2002: 「活断層地震」と「バックグラウンド地震」のはざまの地震 鳥取県西部地震を例として
The Tottori ken Seibu earthquake, an example of immature earthquakes positioned between characteristic earthquakes and background seismicity
2002: 函館平野西縁断層帯海域延長部の地質構造 fault related foldの例 (J029 P004)(ポスターセッション)
Submarine Geologic Structure of the Southern Part of the Hakodate heiya seien Faults an example of fault related fold (J029 P004)
2002: 津軽海峡及び下北半島西部の地質構造と重力構造(ポスターセッション)
Geological and gravity structure of the Tsugaru Basin and the western part of the Shimokita Peninsula
2003: 地震地体構造図の実例とその意義
2003: 日本列島と周辺海域の地震地体構造区分
A Seismotectonic Province Map in and around the Japanese Islands
2003: 津軽海峡南北両縁辺部に分布する活構造とその延長性(P036)
Geometry of active faults distributed at the north and south margin of the Tsugaru Strait(P036)
2005: バックスラスト露頭からの複数イベント認識の試み函館平野西縁断層帯の例(S073 P005)
An interpretation of multi events from a backthrust outcropA trial at Hakodate heiya seien Fault Systems (S073 P005)
2010: 活断層の成熟度について
Structural maturity of active fault as an indicator of fault forming process