nkysdb: 共著者関連データベース
津村 建四朗 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "津村 建四朗")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
138: 津村 建四朗
17: 唐鎌 郁夫
9: 中村 功
3: 下鶴 大輔, 勝又 護, 大竹 政和, 宮武 隆, 宮沢 清治, 岡田 正実, 岩切 信, 横田 崇, 浜田 信生, 渡辺 偉夫, 瀬川 律子, 神沼 克伊, 纐纈 一起
2: 伊神 煇, 伊藤 潔, 佐々木 克憲, 八木 浩司, 吉田 昌信, 大井田 徹, 大沢 胖, 宇佐美 龍夫, 宇津 徳治, 安永 尚志, 宮下 芳, 小松原 琢, 尾池 和夫, 山野井 徹, 平 貴昭, 平田 直, 松村 一男, 渋谷 和雄, 牧 正, 笠原 敬司, 長宗 留男, 阿子島 功
1: 1979年微小地震全国マップ作成グループ, タムラジャン G.P., 三上 直也, 三浪 俊夫, 中島 淳一, 中村 操, 丸山 元之, 久保寺 章, 井元 政二郎, 佃 為成, 佐藤 裕, 佐藤 麻美子, 内池 浩生, 内田 直希, 力武 常次, 勝俣 啓, 卜部 卓, 吉本 一生, 吉田 明夫, 吉田 満, 吉野 隆之, 土井 恵治, 垣見 俊弘, 堀 宗朗, 堀内 茂木, 塚越 利光, 大迫 正弘, 太田 健治, 安孫子 真博, 宗田 義雄, 宮村 摂三, 富樫 博義, 小原 一成, 小宮 学, 小菅 正裕, 山中 佳子, 山崎 文人, 山崎 義典, 山形県活断層委員会, 山本 明, 山本 純二, 山本 英二, 山田 三枝子, 山田 功, 山田 功夫, 山田 尚幸, 岡田 弘, 川口 真澄, 市川 政治, 平原 聡, 平賀 士郎, 広井 脩, 後藤 和彦, 我孫子 真博, 斎藤 円, 新井 伸夫, 木下 舜, 木村 昌三, 本谷 義信, 松沢 暢, 松田 時彦, 柏原 静雄, 梅田 康弘, 森 俊雄, 植平 賢司, 植木 貞人, 楡井 久, 武尾 実, 武村 雅之, 沢田 義博, 河野 芳輝, 浜田 和郎, 海野 徳仁, 清水 洋, 清野 政明, 渡辺 邦彦, 溝上 恵, 瀧沢 薫, 田 望, 田中 一実, 田中 和夫, 石川 有三, 石桁 征夫, 石橋 克彦, 石田 瑞穂, 石辺 岳男, 笠原 慶一, 群発地震研究グループ, 茂木 清夫, 茅野 一郎, 藤井 巌, 西出 則武, 辻浦 賢, 那須野 淳, 酒井 慎一, 野口 和子, 金沢 敏彦, 鈴木 宏芳, 鈴木 尉元, 長沢 澄子, 長谷川 昭, 関根 秀太郎, 阿部 勝征, 飯沼 龍門, 首藤 伸夫, 高木 章雄, 高橋 博, 高橋 末雄, 高橋 裕幸, 高橋 道夫, 鶴岡 弘, 黒磯 章夫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1966: 和歌山微小地震観測所報告 1965年における観測の概況
1966: 振動継続時間による地震のマグニチュードの決定
1967: 微小地震観測によって検知された1965年4月20日の静岡地震の余震について
Aftershocks accompanying the Shizuoka Earthquake of April 20, 1965, detected by the micro earthquake observation
1967: 振動継続時間による地震のマグニチュードの決定
Determination of Earthquke Magnitude from Duration of Oscillation
1967: 総振動時間による地震の規模の決定
Determination of Eatrhquake Magnitude from Total Duration of Oscillation
1968: 小地震に伴う余震域の拡大現象 P時刻の差による推定
1969: 1968年5月5日および9日の紀伊半島沖の地震に伴った前震と余震について
1969: 地殻構造を考慮した震源の図式決定の1方法
1969: 栃木県.古峰ヶ原における極微小地震観測 1969年8月13日の地震の余震観測
1970: 地殻構造を考慮した震源の図式決定の一方法
A Graphical Method for Hypocenter Determination with Layered Structure Models
1970: 栃木県・古峰ヶ原における微小地震観測 1969年8月13日の地震の余震観測
Micro seismic Observation at Kobugahara, Tochigi Prefecture Aftershock observations of the Earthquake, August 13, 1969
1970: 関東地方の地震観測網の強化について
On Strengthening of the Seismographic Observation Network in Kanto District
1971: 日本の破壊地震の月令について
On the Synodic Age of Destructive Earthquakes in Japan
1971: 関東地方南部における微小地震臨時観測
Temporary Observation of Micro earthquakes in the Southern Part of the Kanto District
1972: 微小地震観測と地震予知の問題点
1973: 1972年12月4日の八丈島東方沖地震について
The Earthquake of December 4, 1972 in the East off Hachijojima
1973: 1972年12月4日の八丈島東方沖地震について（続報）
The Earthquake of December 4, 1972 in the East off Hachijojima, Part 2
1973: 1972年12月4日の八丈島東方沖地震の前震活動と余震活動
Foreshocks and Aftershocks of an Earthquake East of Hachijo jima, December 4, 1972
1973: 1972年2月29日八丈島東方沖地震の余震の観測
Aftershock Observation of the Earthquake of February 29, 1972 in the East off Hachijo jima
1973: ブーゲンビル島西方沖地震(July 14, 1971, M=7.9)
1973: 関東地方の地殻 マントル構造について(1) Vp/Vsの深さ分布
1973: 関東地方の地殻 マントル構造について(2) 各種成層構造モデルの比較検討
1973: 関東地方の地震活動に関連する地質学的・地形学的諸問題 地質構造と地震活動との関連
1973: 関東地方の微小地震活動
Microearthquake Activity in the Kanto District
1973: 関東地方の微小地震活動について
1973: 関東地方の深さ別震央分布図
Seismicity maps of the Kanto District for the Every 10km Thick Layers
1974: 1973年7月から10月の関東〜東海地方の微小地震活動
Microearthquake Activity of the Kanto Tokai Area from July to October, 1973
1974: 1974年伊豆半島沖地震の余震観測 伊豆半島下賀茂，松崎および奥野における観測速報
Observation of the Aftershocks of the Izu Hanto oki Earthquake of 1974 Preliminary Report of Observations at Shimokamo, Matsuzaki and Okuno in the Izu Peninsula
1974: 下賀茂・松崎・奥野における伊豆半島沖地震の余震観測
1974: 堂平微小地震観測網による1974年伊豆半島沖地震の余震観測
Observation of Aftershocks of the Izu Hanto oki Earthquake of 1974 By Dodaira Micro earthquake Observatory Network
1974: 関東〜東海地方の微小地震活動
1974: 関東地方の微小地震活動 その時系列解析
1975: 2点における深発地震のP波走時偏差の差の時間的変化
1975: 伊豆半島下賀茂・松崎・奥野における伊豆半島沖地震の余震観測
Aftershock Observations of the Izu Hanto Oki Earthquake of 1974 at Shimokamo, Matsuzaki and Okumo in the Izu Peninsula
1975: 関東地方の地震活動 1 3 関東地方の微小地震活動
1975: 関東地方の地震活動 1 4 地域別の地震規模に関する簡単な統計 付，年別震央分布図
1976: 伊豆半島東部の群発地震について
1976: 伊豆半島東部の群発地震について（第2報）
1977: 伊豆半島における群発地震の観測（1975〜1977）
Observation of the Earthquake Swarm in the Izu Peninsula (1975 1977)
1977: 伊豆半島の異常地殻活動と地震予知
Anomalous Crustal Activity in the Izu Peninsula and Earthquake Prediction
1977: 小さな地震のマグニチュードの検討
1977: 関東における地震，地殻活動と地震予知
Seismicity, Crustal Movement and Neotectonics in Kanto District
1978: 1978年伊豆大島近海の地震による災害の総合的調査研究
1978: 1978年伊豆大島近海地震の前震.余震活動
1978: 1978年伊豆大島近海地震前後の地震活動
Seismic Activities before and after the Izu Oshima kinkai Earthquake of 1978
1978: 半自動処理による1978年伊豆大島近海地震の前震・余震分布
Distribution of Foreshocks and Aftershocks of the Izu Oshima kinkai Earthquake of 1978 by Semi Automatic Processing
1978: 地震活動表示プログラムによる伊豆大島近海地震前後の地震活動の表示
1978: 関東および伊豆半島の微小地震観測網による1978年伊豆大島近海地震の前震.余震の観測
1979: 伊豆半島川奈崎沖の群発地震について
1979: 地震活動 2.2 福島県いわき市における1978年宮城県沖地震の余震観測（序報）
Seismic Activity 2.2 Aftershock Observations of the 1978 Miyagiken oki Earthquake at Iwaki City, Fukushima Prefecture
1979: 地震活動および前兆現象の経過を説明するための一つの仮説
1979: 潮位記録から推定される地殻上下変動 その1. 解析方法
1979: 潮位記録から推定される地殻上下変動 その2. 南関東から四国東部
1979: 潮位記録から推定される日本の地殻上下変動 その3
1979: 潮位記録から推定される日本の垂直地殻変動（1951〜1978）
Vertical Land Movement in Japan as Deduced from Tidal Records (1958 1978)
1979: 関東地方における微小地震の活動について
1979: 関東地方における微小地震の異常活動と地震予知
1980: 1980年伊豆半島東方沖の群発地震について
1980: 1980年伊豆半島東方沖の群発地震活動
The Earthquake Swarm East Off the Izu Peninsula of 1980
1980: 微小地震観測所に関する調査 「微小地震観測所要覧」(第2版)の刊行について
1980: 時系列的性質を考慮した地震活動度の簡単な表示法
1980: 最近の伊豆半島の地震活動と地震予知
Recent Sismic Activities in the Izu Peninsula and Earthquake Prediction
1980: 潮位記録に見られる1978年宮城県沖地震の余効変動
Post Seismic Crustal Movements of the 1978 Miyagi Oki Earthquake as Seen in the Tidal Records
1980: 関東地方における地震系列
On seismic fault systems derived from the spatial distribution and mechanisms of the earthquakes in the Kanto District
1981: 1980年11月23日イタリア南部地震の現地調査報告
1981: 関東地方における微小地震と大地震の震源分布
Spatial distribution of microearthquakes and larger earthquakes in the Kanto district
1981: 関東地方の深発地震面について
1982: 地震予報の簡単なシミュレーション
1983: 1979年微小地震全国マップ
Microseismicity Maps of Japan, 1979
1983: ”伊豆共同ファイル”に基づく1978年伊豆大島近海地震前後の震源の再計算
1983: 伊豆半島付近の微小地震活動の時空間的変化
1983: 地震活動総合監視手法の開発 その１：ハードウェア
1983: 潮位記録から推定された日本の地殻変動（1951年〜1982年8月）
Vertical Crustal Movements in Japan as Deduced from Tidal Records (1951 August, 1982)
1983: 潮位記録による地殻変動推定の精度と地震予知の可能性
1983: 関東地方のコンピュータ3Dサイスミシティ・マップ
1984: 地震データベース利用システムの開発
An Interactive System to Use Earthquake Database by Graphic Display
1984: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究（終了）
Study on Earthquake Prediction by Geophysical Method
1984: 地震予知情報データベース利用系システムの開発
1984: 地震活動監視システムの開発
1984: 地震活動総合監視手法の開発 その２ ソフトウェア
1986: ミルンの地震カタログによる明治時代の地震活動の調査
1986: 関東地方の地震活動の定量的解釈の基礎となるファイルについて
1987: 地震動に関する研究
1987: 気象庁による地震観測の現状と成果
Seismological Observation of the Japan Meteorological Agency
1991: 「稲むらの火」と広村堤防
1991: 伊豆半島付近の地震活動−−主な活動時の対応−−
1993: 日本の群発地震のデータベース
Database of Earthquake Swarms in Japan
1993: 時系列情報を含む地震活動度分布図 時間円表示図
New seismicity map including time sequential information Time Circle Diagram (TCD)
1993: 時間円表示による世界の地震活動度分布図
Worldwide seismicity map by using Time Circle Diagram method
1994: 北海道南西沖地震
1994: 時間情報を含む震央分布図
Epicenter map with temporal information for each earthquake
1995: インターネットを利用した山形県周辺の地震活動のモニター
Monitoring seismicity through internet in and around Yamagata Prefecture
1995: 断層破壊過程の「延焼モデル」
Fire spreading model of fault rupture process
1996: 地震予知について
1996: 明治18 25年（1885 1892）の日本の地震活動（1）−−ミルンの地震カタログと原資料による調査−−
Seismicity of Japan for 1885 1892, based on the Milne's Catalogue and original materials
1997: パソコンを用いた明治時代の地震資料による震度分布図作成と震央の簡易推定
Complication of intensity distribution maps and simple estimate of epicenters for earthquakes in Meiji era by using PC
1997: 地元資料による明治27年庄内地震の再調査 酒田町内の被害分布と全焼家屋があったときの家屋倒壊率に関する注意
Study of 1894 Shonai earthquake based on local documents damage in Sakata Town and a remark on the collapse ratio in the area including burned houses
1997: 発言要旨（シンポジウム会場で発言した内容に若干補足した点もある）
1997: 観音寺断層トレンチでの浅層反射法探査
Seismic reflection observation near the trenching survey site of the Kannonji Fault
1998: 国土地理院GPS連続観測点の日平均データの経験的ノイズ補正法
Empirical noise reduction method for daily data of the GSI nationwide GPS array
1998: 山形市西部の地震活動の観測
Observation of seismicity in the western region of Yamagata City
1999: 1999年秋田県沿岸南部の地震による庄内平野北部の被害と津波避難行動アンケート調査(P023)（ポスターセッション）
Disasters in nothern part of Shonai Plain caused by the earthquakes off the south coast of Akita Prefecture, February 26, 1999 and questionnaire survey on evacuation to avoid tsunami (P023)
1999: 気象庁および大学の震源カタログに含まれる人工地震の抽出（ポスターセッション）
The identification and removal of artificial earthquakes from the JMA and university earthquake catalogs
1999: 水沢の記録による1914年秋田仙北地震の前震の再調査 否定的証拠 （ポスターセッション）
Re investigation of the foreshocks of the 1914 Akita Senpoku Earthquake using seismograms at Mizusawa Negative evidence
2000: 1999年秋田県沿岸南部の地震による庄内平野北部の被害
2000: 地震予知研究こぼれ話 萩原尊礼先生の思い出 ブループリントから40年
2000: 山形県活断層調査（庄内平野東縁断層帯，新庄盆地断層帯，山形盆地断層帯）成果報告書（概要版）−−地震関係基礎調査交付金−−
2001: 写真・絵画集成 日本災害史（1）火山噴火
2001: 写真・絵画集成 日本災害史（2）地震・津波
2001: 写真・絵画集成 日本災害史（3）気象
2001: 地震の予測・予知 9.地震予知体制整備の推移
2001: 気象庁，東北大学の震源カタログに含まれる人工震源の抽出
The Identification and Removal of Artificial Events from the JMA and Tohoku University Earthquake Catalogs
2002: 明治・大正時代の地震資料の整理について
Collection and re arrangement of seismic data in the Meiji Taisho period
2004: 「ナウキャスト地震情報」の活用者サイドにおける翻訳・活用ソフトの開発(S046 P025)
Research on the software for receiving and applying the Nowcast Earthquake Information (S046 P025)
2004: 庄内平野東縁断層帯・観音寺断層でのジオスライサーによる浅部地下構造調査（ポスターセッション）
Subsurface structure and late Quaternary activity of the Kan nonji Fault in the eastern boundary fault system of the Shonai Plain, northern Japan, detected by long geo slicer and drilling
2004: 稲むらの火−−忘れないだけでは津波災害は防げない−−
2007: 全国大学微小地震観測網データベース(S144 003)
Earthquake Database of Japan University Seismic Observatory Networks(S144 003)
2007: 地震研究所および国立科学博物館に残された関谷清景・大森房吉の観測帳について
On the Observation Notebooks by Dr. Kiyokage Sekiya and Dr. Fusakichi Omori, preserved in the Earthquake Research Institute, University of Tokyo and the National Science Museum, Tokyo
2007: 東海地域の時系列情報を含む地震活動度分布図(時間円表示図)の作成
Seismicity map including time sequential information (Time Circle Map) for the Tokai District
2008: “稲むらの火”にみる防災への情熱
2008: 震度データ解析へのSEIS PCの利用(S143 P018)
Apllication of SEIS PC for seismic intensity data analysis(S143 P018)
2009: プレート内大地震とプレート間巨大地震との関連性についての簡単なシミュレーション
2009: 震度データから見た濃尾地震前後の地震活動(その1)
2010: 1914（大正3）年秋田仙北地震の被害データと震度分布
Damage Data and Seismic Intensities of the 1914 Akita Senboku Earthquake
2011: 大きい余震の活動の急速な減衰(P1 63)
Rapid decay of larger aftershock activity (P1 63)
2011: 高い空間分解能をもつ地震活動のシミュレーション(D11 01)
Simulation of seismic activity with high spatial resolution (D11 01)
2012: 「ブループリント」と「地震予知計画」 成果と問題点再考 (S 01)
Blueprint for Earthquake Prediction and Earthquake Prediction Project Reconsideration of their results and problems (S 01)
2012: 大きい余震の活動の急速な減衰
Rapid decay of larger aftershock activity
2012: 歴史地震研究で重要な「問い続ける態度」 今村明恒の功罪からの教訓
Importance of Continuous Quest on Research of Historical Earthquakes from the Pros and Cons of Dr. Akitsune Imamura
2013: 「ブループリント」と「地震予知計画」 成果と問題点再考
2013: 「ブループリント」と「地震予知計画」 成果と問題点再考
Blueprint for Earthquake Prediction and Earthquake Prediction Project Reconsideration of their results and problems
2013: 福島・山形県境付近の群発地震活動
Earthquake Swarm Activity near the Border of Fukushima and Yamagata
2014: 時間円表示図でみた2011年東北地方太平洋沖地震の余震活動
Aftershock Activity of the 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake shown by Time Circle Maps
2014: 時間円表示図でみた2011年東北地方太平洋沖地震の余震活動(S09 P14)
Aftershock Activity of the 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake shown by Time Circle Maps (S09 P14)
2016: 2015年11月24日にペルーで発生した2個の深発地震の日本における波形の特徴(SSS28 P16)
The feature of waveform in Japan of two deep earthquakes which occurred beneath Peru on November 24, 2015 (SSS28 P16)
2017: 132年間（1885－2016）の日本の年別地震活動図（TC図）
2017: Significant Decrease of Seismicity in the Northeastern Margin of the Japan Sea after the Mega Thrust Event on Mar. 11, 2011 (SSS05 10)
2017: 前震 自然からの警告、どう受け取り、どう活かす
