nkysdb: 共著者関連データベース
横田 崇 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "横田 崇")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
180: 横田 崇
39: 溝上 恵
30: 伊藤 秀美
24: 中村 功
19: 上野 寛
18: 勝間田 明男
17: 前田 憲二
15: 増田 徹
14: 松本 英照
7: 吉田 康宏, 宮岡 一樹, 山崎 明, 山本 雅博, 岡田 正実, 干場 充之, 根本 信, 若山 晶彦
6: 加藤 孝志, 小林 昭夫, 山里 平, 布村 明彦, 柏原 静雄, 武藤 大介, 甲斐田 康弘, 舟崎 淳, 野竹 正義, 馬塲 久紀
5: 勝又 護, 北川 貞之, 小木 哲朗, 杉本 寛子, 横山 博文, 池田 雅也, 浜田 信生, 渡辺 偉夫, 高堂谷 正樹
4: 佐藤 利典, 吉田 明夫, 宮村 淳一, 後藤 真希枝, 森 俊雄, 森 滋男, 長谷川 洋平, 高山 寛美, 高田 幸司
3: 今給黎 哲郎, 去川 寛士, 周 勝奎, 塩原 肇, 富田 浩之, 寺島 敦, 小平 秀一, 小高 俊一, 島崎 邦彦, 引間 和人, 日野 亮太, 木村 久夫, 林 豊, 津村 建四朗, 瀬戸 憲彦, 矢来 博司, 石桁 征夫, 稲垣 賢亮, 篠原 雅尚, 荻野 泉, 足達 晋平, 高木 朗充, 高橋 道夫, 鷹野 澄
2: 一瀬 建日, 三浦 哲, 上総 周平, 下山 利浩, 中東 和夫, 中辻 剛, 二瓶 信一, 伊藤 喜宏, 全国大学微小地震観測網データベース委員会, 八木原 寛, 加藤 照之, 勝俣 啓, 吉川 澄夫, 土井 恵治, 塚越 利光, 塩津 安政, 大内 徹, 太田 貴郎, 宇平 幸一, 宮川 康平, 宮町 宏樹, 小原 一成, 小泉 岳司, 尾崎 友亮, 尾鼻 浩一郎, 山本 哲也, 岩崎 貴哉, 平松 秀行, 平田 直, 後藤 和彦, 新堀 敏基, 望月 公廣, 木戸 元之, 木村 一洋, 末広 潔, 村上 亮, 村井 芳夫, 東 龍介, 松森 敏幸, 森脇 健, 植平 賢司, 橋本 徹夫, 汐見 勝彦, 浜崎 義弘, 清本 真司, 溜渕 功史, 町田 祐弥, 真保 敬, 石川 有三, 藤井 敏嗣, 藤本 博己, 藤野 陽三, 金田 義行, 鈴木 健介, 鈴木 良典, 長尾 年恭, 長田 幸仁, 阿部 正雄, 青井 真, 飯沼 龍門, 飯高 隆, 高橋 成実, 高橋 浩晃, 高瀬 嗣郎
1: ADEP地震調査研究センター, コルソン メアリー, 下坪 善浩, 下田 隆二, 中尾 茂, 中村 匡善, 中村 浩二, 中村 雅基, 中林 一樹, 中礼 正明, 中西 一郎, 中谷 仁, 井上 凉介, 井上 涼介, 伊藤 武男, 伯野 元彦, 佐藤 馨, 元山 知範, 劉 喜蘭, 加納 靖之, 加藤 幸司, 北川 源四郎, 北川 良和, 千葉 達朗, 半井 小絵, 原田 昌武, 古屋 逸夫, 吉村 健二, 吉田 知央, 吉田 雅穂, 吾妻 瞬一, 土岐 憲三, 坂本 誠一, 堀 修一郎, 大久保 慎人, 大島 章一, 大川 出, 大石 温子, 太田 雄策, 安養寺 信夫, 宗包 浩志, 室谷 智子, 宮下 誠, 宮島 昌克, 宮川 達也, 寺石 眞弘, 小屋 政裕, 小山 信, 小島 秀基, 小林 勝, 小池 哲司, 小池 哲治, 小谷 真一, 山下 伸太郎, 山内 崇彦, 山口 敬, 山口 照寛, 山口 耕作, 山崎 健一, 山本 富士夫, 山本 明夫, 山田 晃子, 山田 智朗, 山田 知朗, 岡崎 紀俊, 岡村 行信, 岡田 正寛, 岡部 来, 岸尾 政弘, 岸本 清行, 島村 英紀, 嶋 大尚, 川上 博隆, 川上 徹人, 市川 政治, 平 祐太郎, 平沢 朋郎, 平田 怜, 後藤 寛子, 斎藤 誠, 新堀 賢志, 春日 茂, 是沢 定之, 有家 秀郎, 木下 肇, 木田 洋祐, 本多 亮, 本田 昌樹, 本田 誠一郎, 杉田 裕志, 村内 必典, 村嶋 陽一, 村田 泰洋, 束田 進也, 松尾 一郎, 松島 健, 松島 功, 松末 和之, 松本 津世志, 板倉 周一郎, 林 命週, 林元 直樹, 柴田 智郎, 柿下 毅, 横山 市朗, 橋本 信一, 武村 雅之, 永井 章, 永岡 修, 江口 孝雄, 池田 浩敬, 池谷 浩, 沖野 郷子, 河田 恵昭, 浅井 康広, 浅沼 俊夫, 海宝 由佳, 渡辺 智毅, 渡部 元, 港湾技術研究所, 滝本 浩一, 潟山 弘明, 瀉山 弘明, 照本 清峰, 片嶋 啓介, 牧 正, 牧原 康隆, 田 望, 田中 圭介, 田中 武男, 田中 賢治, 田口 治美, 田村 慎, 田村 良明, 田鍋 敏也, 甲斐 玲子, 甲斐沼 美紀子, 白土 正明, 石原 和彦, 石森 啓之, 石綿 利光, 碓井 勇二, 福井 敬一, 福留 篤男, 稲村 嘉津也, 竹山 一郎, 笠原 稔, 笠原 順三, 笹原 克夫, 網野 正明, 羽田 敏夫, 能勢 努, 舟阪 淳一, 芦谷 公稔, 草野 富二雄, 蒋 淳, 藤松 淳, 藤江 剛, 藤沢 格, 藤縄 幸雄, 西脇 誠, 谷口 貴康, 越智 繁雄, 辻村 晃一, 近藤さや, 迫田 浩司, 遠藤 清隆, 酒井 要, 金沢 敏彦, 鈴木 晴彦, 鈴木 浩平, 長宗 留男, 長谷川 浩, 門馬 大和, 関田 康雄, 阿南 恒明, 青野 正志, 馮 徳益, 高山 博之, 鬼澤 真也, 鵜川 元雄, 鷺谷 威, 鹿嶋 俊英
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1978: 三陸沖島弧斜面と海溝の地殻構造とSubductionのmechanismについて
1978: 活断層における既往地震の履歴図 地震予知の基礎資料として
1979: Seismic Diversityと地震活動
1979: 地震の規模別度数分布に関する新しい尺度
A New Scale of Magnitude Frequency Distribution of Earthquakes
1979: 地震活動の変遷とb値の時間的・空間的変化
1979: 活断層における既往地震の履歴図 地震予知の基礎資料として
The Map of Historical Earthquakes Along or Nearby Active Faults in Japan Purporting to Basic Materials for Earthquake Prefiction
1980: Phaseの自動検出（1） arrival timeの決定
1980: 日本列島におけるScSp波の振幅の地域的変化
1981: オンライン処理システム及オフライン処理システムへの自動検測方式の導入
1981: 伊豆半島東方沖の群発地震の観測による相模湾，伊豆半島および駿河湾地域の地殻上部構造の推定
The Structure of the Upper Part of the Crust in the Regions of Sagami Bay, the Izu Peninsula and Suruya Bay as Found by the Observation of the Earthquake Swarm East off the Izu Peninsula in 1980
1981: 伊豆半島東方沖群発地震の観測による駿河湾，伊豆半島および相模湾地域の地殻上部構造の推定
1981: 地殻深部反射波の検出及び不連続面の物理的性質
1981: 地震波データの自動検測方式
1981: 地震波データの自動検測方式とオンライン処理システムにおける稼働実験
An Automatic Measurement of Arrival Time of Seismic Waves and its Application to an On line Processing System
1981: 微小地震観測データの自動処理システム（関東甲信越ネットワーク）
1981: 関東地方におけるプレート下面での反射波の検出
1982: 1982年7月23日茨城県沖地震（M7.0）について広域地震活動との対比
1982: P波初動の自動検測と発震機構の即時識別方法と予備実験
1982: 伊豆大島における走時異常と地震波減衰特性
1982: 東北日本内帯の活褶曲翼部における高角逆断層運動
High Angle Reverse Faultings in the Interaxial Zone of Active Folds in the Inner Belt of Northeast Japan
1982: 栃木県北西部における群発地震活動と地殻構造自動処理システムを活用した臨時観測
1982: 栃木県北西部，足尾周辺の群発地震活動地域での微小地震反射波による地殻内不連続面の検出とその特異性について
Mapping of an Unusual Crustal Discontinuity by Microearthquake Reflections in the Earthquake Swarm Area near Ashio, Northwestern Part of Tochigi Prefecture, Central Japan
1982: 活褶曲地域の地震活動と地殻変動速度小千谷付近の浅発地震の発震機構に関連して
1982: 紀伊半島東部沖群発地震（1981年8月〜9月）について（2）
1982: 紀伊半島直下の震源分布の二層構造とフィリピン海プレートの形態
1983: 1982年7月23日茨城県沖地震にともなう地震活動の西方移動について
Westward Movement of the Seismic Activity Associated with the Earthquake of July 23, 1982 off Ibaraki Prefecture, Northeastern Honshu, Japan
1983: プレート下面で反射したS→P波
1983: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究（継続）
Study on Earthquake Prediction by Geophysical Method
1983: 地震活動総合監視手法の開発 その１：ハードウェア
1983: 地震計測のシステム化の基礎研究（継続）
Fundamental Study to Refine the Traditional Seismometry
1983: 断層近傍のアレー強震記録を用いた1979年Imperial Valley地震の多重震源性に関する解析
1983: 日本海中部地震の余震の深さ分布 近地におけるpwPの観測による推定
1983: 潮位と大地震8 御前崎検潮所の地域代表性
1983: 火山帯下深部のLaw Q zone（1）
1983: 火山帯近傍の地震記録に見られる顕著なphaseについて（その1）−−1979年御岳山の地震−−
1983: 紀伊半島における微小地震の震源分布にみられる三層構造と発震機構との関係について
Three layered Distribution of Microearthquakes in Relation to Focal Mechanism Variation in the Kii Peninsula, Southwestern Honshu, Japan
1983: 紀伊半島の震源分布の3層構造について−−中間層の地震の発震機構及びモホ面との位置関係−−
1983: 茨城県沖における地震活動の西方移動について−−地震活動区の識別と区間境界の特性−−
1983: 飛騨山脈の直下での地震波の異常減衰 北信微小地震観測所の検知能力評価による
1984: 1977年有珠火山活動のメカニズムに関する考察
The mechanism on the volcanic activity of Usu, 1977
1984: 傾斜構造下での震源決定
1984: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究（終了）
Study on Earthquake Prediction by Geophysical Method
1984: 地震活動総合監視手法の開発 その２ ソフトウェア
1984: 地震計測のシステム化の基礎的研究（終了）
Fundamental Study to Refine the Traditional Seismometry
1984: 松代で観測される正常なP波に先行する微弱な波群
1984: 津波に関する研究 （3）津波の遡上に関する研究 2. 港湾における津波に関する研究
1984: 茨城県沖の主な地震活動と伊豆諸島周辺の地震噴火活動との関係について 1983年10月三宅島噴火に関連して
1984: 観測点補正値と震源の同時決定
1984: 関東地方周辺における最近の広域地震活動の特性 茨城県沖，房総沖および伊豆諸島周辺地域の地震活動の相互関係
1984: 震央域強震記録における顕著な相に着目した1979年Imperial渓谷地震の多重震源性に関する解析
Multiple Event Analysis of 1979 Imperial Valley Earthquake Using Distinct Phases in Near Field Accelerograms
1984: 非線型時系列モデルによる地震活動の表現
1985: 1977年有珠火山活動のメカニズム（その2）
The mechanism of volcanic activity of Usu, 1977 Part 2
1985: 1977年有珠火山活動のメカニズム（その3）
The mechanism of volcanic activity of Usu, 1977 part 3
1985: 1次元静的確率破壊模型 破壊の大きさ分布
1985: Mを即時的に決めるための手法
1985: 体積歪計の観測に現われている長期変動について（その1）
1985: 断層の相互位置とその応力場の効果について
1985: 東海沖海底地電位変化と地磁気全磁力変化
1985: 震源計算における発震時の取り扱いと震央のみを決定する手法について
1986: 一次元系の破壊の大きさ分布
1986: 地震の識別と震源の推定
1986: 破壊の確率フラクタルモデル
1986: 食い違い理論の一般化
1987: 伊豆大島火山監視強化のための観測システムの概要 その1 全体像
1987: 地震予知への人工知能の応用 その1：基本構造
1987: 地震予知への人工知能の応用 その2：プロトタイプ1
1988: EPOSにおける地殻系データの作成処理
1988: 予測手法の改良について
1988: 二つの地域の地震の関連性について
1988: 地震予知へのエキスパートシステム適用の可能性について
An Expert System for Earthquake Prediction
1988: 地震予知支援システム その1
1988: 地震予知支援システム その2
1988: 地震予知支援システム その3
1988: 地震回数の予測の試み
1988: 地震回数の予測の試み
Prediction of the Number of Earthquakes
1988: 地震活動等総合監視システム（その1概要について）
On the Earthquake Phenomena Observation System (Outline of the system)
1988: 帰納的推論によるMの予測手法 内陸地震発生パターンに基づくテストケース
1988: 点過程模型の予知率と適中率
1989: 1989年7月伊豆東方沖火山活動に伴う微動 気象庁常時観測網データによる解析
1989: 1989年7月伊豆東方沖火山活動に伴なう微動 13日19時頃にみられる波形の特徴について
1989: 1989年7月伊豆東方沖火山活動に伴なう微動 気象庁常時観測網データを用いた解析
1989: 1989年7月伊豆東方沖群発地震におけるマグマ貫入による震源移動について
1989: 1989年7月伊豆東方沖群発地震のバースト活動の特性について
1989: Fuzzy手法による震度評価
1990: DATデータストレージを用いた地震波形連続収録システム
A Personal Computer System Equipped with DAT Data Storage Unit for Continuous Digital Recording of Seismic Wave
1990: ファジイフラクタル次元を用いた地震活動の解析
Application of Fuzzy Fractal Dimension to Seismic Activities
1990: ファジイ理論を応用した地震活動系列の抽出手法
Application of Fuzzy Theory to Pattern Analysis of Seismic Activities
1990: 前兆現象ファジイ検索システムの試み
1991: 1991年雲仙岳噴火 遠望観察
Unzendake Eruption in 1991 Surface Phenomena
1991: ファジイシステムとその人間・自然系への適用に関する研究 地震予知のための基礎技術
Development of Basic Technology on the Fuzzy Theory for Studies of the Earthquake Prediction
1991: 伊豆東方沖群発地震活動に伴う震央移動と開口割れ目の伝播
1991: 伊豆海嶺地域における共役断層系の特徴 震央分布と海底地形からの推定
Conjugate Fault System in the Izu Ridge Region as inferred from Epicentral Distribution and Bathymetry
1991: 動的多重通信手法を用いた効率的地震データ伝送方式
Effective Transmission Method of Seismic Waves Data using Dynamic Multichannel Communication
1991: 地震知識処理システム
A Knowledge Base Management System in Seismology
1991: 直下型地震予知の実用化に関する総合的研究（第2次）
A Study on Prediction of Destructive Intraplate Earthquakes (Part 2)
1991: 被害地震のファジィ検索
Fuzzy Information Retrieval of Disastrous Earthquakes
1992: 雲仙岳の火山監視システム
Observation Systems for Unzen Volcano
1993: VSATを利用した地震データの伝送実験
Experiment of telemetering system using VSAT
1994: P波から決めたマグニチュード
Magnitude determined from P wave amplitude
1994: 海底地震観測による1993年北海道南西沖地震の余震分布
Aftershock distribution of the 1993 southwest off Hokkaido earthquake by ocean bottom seismographic observation
1994: 釧路地方気象台敷地地盤等の振動特性について
Characteristics of Ground and Building Vibration at Kushiro Local Meteorological Observatory
1997: 地震被害早期評価システムについて
Development of Early Earthquake Damage Estimation System
1997: 日本海酒田沖における海底地震観測
Seismic observation at off Sakata in Japan Sea using ocean bottom seismometers
1998: 高感度地震観測データの流通について 政府の取り組み
Distribution of waveform data observed by sensitive seismographs
2002: 「ナウキャスト地震情報」の実用化に向けて
2002: 「ナウキャスト地震情報」の実用化に向けて(S045 002)
Development of 'Nowcast Earthquake Information' (S045 002)
2002: ナウキャスト地震情報とその早期地震警報への活用
Nowcast earthquake information and its application to early earthquake alarm system
2002: 中央防災会議「東海地震に関する専門調査会」における想定東海地震による地震動分布の検討(S042 P004)（ポスターセッション）
The estimation of the motion of the Tokai Earthquake in the Central Disaster Prevention Council (S042 P004)
2002: 剣丸尾溶岩流の流下シミュレーション(V032 P022)（ポスターセッション）
Reproduction of the Kenmarubi Lava Flow by a Numerical Simulation (V032 P022)
2003: より明らかになった想定東海地震の姿
2003: ナウキャスト地震情報の実用化に向けて 東海地震に備えて
2003: 強震動予測のための地盤構造のモデル化(A022)
Structure model for strong motion prediction(A022)
2003: 東南海・南海地震による強震動・津波の予測
Estimation of Strong Ground Motion and Tunami by Tonankai Nankai Earthquake
2004: 東南海、南海地震の強震動および津波予測(S046 P009)
Strong motion and tsunami prediction for the Tonankai and Nankai earthquake (S046 P009)
2004: 津波高データのインバージョンによる震源すべり分布の推定(S043 P005)
Estimate of slip distribution by tsunami height data inversion (S043 P005)
2005: 数値実験による地盤特性と増幅率の関係(B064)
Numerical Experiment for the Relationship between Characteristics of Ground and Seismic Amplification (B064)
2005: 津波の高さと波形を用いた震源インバージョン(P241)
Earthquake source inversion using tsunami height data and tide gauge record (P241)
2005: ｢平成15年(2003年)十勝沖地震｣と震源域およびその周辺域の地震活動について
A Brief Report on the 2003 Tokachi oki Earthquake and Seismic Activities in and around Its Focal Region
2006: アスペリティの特徴(D011)
Characteristics of asperity of finite source models(D011)
2006: 世界の災害の今を知る 火と土の災害・1 地震
Turbulent Planet series, Shaky Ground: Earthquakes
2006: 体積歪変化量を用いた伊豆東部火山群のマグマ貫入量推定と火山活動評価の試み
Estimate of amount of intrusive magma by using volume strain data and attempt of evaluation of volcanic activity in Izu Tobu Volcanoes
2006: 多機関GPS連続観測データの統合解析により見出された十勝岳の火山性地殻変動
Crustal Deformation of Tokachi Volcano Detected by Joint Analysis of Multi agency GPS data
2006: 東海地震の予測
Prediction of Strong Ground Motion from the Tokai Earthquake
2006: 長周期地震動と地盤特性(S111 005)
Characteristics of long period seismic waves and shallow structure(S111 005)
2007: 富士山の火山活動の監視−−宝永噴火シナリオと火山情報−−
Surveillance of activity of Fuji volcano, Japan Scenario of the 1707 Hoei Eruption and Volcano Information
2007: 強震動予測における乱数時系列(B32 06)
Random Time Series in Strong Ground Motion Prediction(B32 06)
2007: 新しい火山レベル(21a P 20)
2007: 気象レーダーで捉えた2004年浅間山噴火の噴煙(V156 033)
Volcanic cloud of the 2004 eruption of Asama volcano observed by weather rader(V156 033)
2007: 気象庁の火山監視におけるGPS解析精度改善に向けた取り組み
The improvement in the GPS analysis for the monitoring of volcanos by JMA
2008: 強震動予測におけるライズタイムの設定(B12 02)
Rise Time in Strong Ground Motion Prediction (B12 02)
2008: 強震動予測における乱数の影響(S146 006)
Effects of random number on strong ground motion prediction(S146 006)
2009: PGA/PGと強震動予測(S152 013)
The ratio PGA/PGV and strong ground motion prediction(S152 013)
2010: 伊豆東部群発地震活動の推移予測（D11 10)(演旨）
Forecast of earthquake swarm activity in the Eastern Izu region (D11 10)
2010: 体積歪変化量から推定した伊豆東部火山群のマグマ貫入量と火山活動評価の試み
Estimation of Amount of Intrusive Magma by Using Volumetric Strain Data and Attempt of Evaluation of Volcanic Activity in Izu Tobu Volcanoes
2010: 地震活動の予測的な評価手法に関する検討について(SSS013 03)
Investigation of the methods for prospective evaluation on earthquake activity(SSS013 03)
2010: 日本の自然災害 M8.0大地震襲来 日本は，家族・住居は
2011: ひずみ計データの重ねあわせ処理による検知力の向上(SSS030 P05)
Improvement of detection level using composite of strain changes(SSS030 P05)
2011: ひずみ計データの重ねあわせ処理による検知力の向上（その2）(P3 29)
Improvement of detection level using composite of strain changes (P3 29)
2011: 一元化自動震源と初動メカニズム解及び自動CMT解の高度化(STT055 03)
The improvement of auto determined hypocenter location, focal mechanism and CMT solution(STT055 03)
2011: 即時的マグニチュード推定手法の検証(P2 69)
Evaluation of rapid Mw determination method (P2 69)
2011: 地震活動の予測的な評価手法に関する検討について(その2) 余震活動の予測手法について (SSS026 03)
Investigation of the methods for prospective evaluation on earthquake activity (2nd)(SSS026 03)
2011: 地震防災情報の発表 その要件と防災体制としての枠組み (U021 03)
Earthquake Information for Disaster mitigation, Roles and operation schemes of Japan Meteorological Agency (U021 03)
2011: 津波予報業務の変遷
History of Tsunami Warning Services in Japan
2011: 海底地震計を用いた平成23年東北地方太平洋沖地震の余震活動(B31 02)
Aftershock observation of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake by using ocean bottom seismometers (B31 02)
2011: 海底地震計観測網による2011年東北地方太平洋沖地震の余震活動
2011: 計測震度の即時的評価(D22 14)
Real time evaluation of JMA intensity scale (D22 14)
2011: 過去の震源カタログの再構成の試み(SSS026 04)
The attempt of re making Japan earthquake catalog based on Japan seismic networks(SSS026 04)
2011: 震度分布より推定する地震規模(P2 22)
Estimation of Magnitude using distribution of Seismic Intensity (P2 22)
2012: 全国ひずみ傾斜データの流通一元化と公開(STT59 P04)
Crustal deformation data is available via WWW server in real time(STT59 P04)
2012: 地殻変動検出のためのスタッキング手法の開発 東海地域のひずみ計データによるプレート境界すべり早期検知への適用
Development of Stacking Method for the Detection of Crustal Deformation Application to the Early Detection of Slow Slip Phenomena on the Plate Boundary in the Tokai Region Using Strain Data
2012: 強震動域の拡がりに基づくマグニチュード推定(P3 43)
Magnitude estimation of big earthquakes based on spread of strong shaking area (P3 43)
2012: 津波警報のための巨大地震の早期規模推定法(HDS26 P01)
Rapid magnitude estimation of great earthquakes for tsunami warning(HDS26 P01)
2012: 海溝型地震の強震動生成域における相似則(B22 10)
Scaling of Strong Motion Generation Areas for plate boundary earthquakes (B22 10)
2012: 自己浮上式海底地震計を用いた潮岬沖フィリピン海プレート内部の背景的微小地震活動(SSS38 P24)
Back ground seismicity within the Philippine Sea Plate off Shiono misaki based on ocean bottom seismographic observation(SSS38 P24)
2012: 自己浮上式海底地震計を用いた潮岬沖フィリピン海プレート内部の背景的微小地震活動（その2）(P3 15)
Back ground seismicity within the Philippine Sea Plate off Shiono misaki based on ocean bottom seismographic observation (2) (P3 15)
2012: 過去の地震カタログの再構成の試みについて(続報)(SSS30 P02)
The attempt of re making Japan earthquake catalog based on Japan seismic networks (Part 2)(SSS30 P02)
2012: 震度に関する検討について
Studies on JMA Seismic Intensity (SHINDO)
2013: OBSを用いた駿河トラフ・石花海周辺の地震活動
Seismic Activity in and around the Senoumi Bank in the Suruga Trough Using Ocean Bottom Seismographs
2013: 「予知」と「予測」及び類似の語に関する調査
Research of Prediction, Forecast and Similar Signification Words
2013: ケーブル方式および自己浮上式海底地震計を用いた熊野灘およびその周辺における地震観測(SSS27 P03)
Earthquake Observation in and around Kumano Nada using Cable and Pop Up Ocean Bottom Seismographs (SSS27 P03)
2013: 余震活動の新たな予測手法の検討
The Examinations of the New Forecasting Method of Aftershock Activities
2013: 地域地震センターデータ処理システム（REDC）における自動震源処理とその結果について
Automatic Hypocenter Determination Method by Regional Earthquake Data Center System (REDC) in JMA and Its Accuracy
2013: 大きな地震の余震数と余効変動との関係 その2
Relation between the number of the aftershocks and the postseismic deformation of large earthquakes (2)
2013: 大きな地震の余震数と余効変動との関係(SSS34 P02)
Relation between the number of the aftershocks and postseismic deformation of large earthquakes (SSS34 P02)
2013: 気象庁震源の精度改善の試み 浅部S波速度構造、重み関数の改良と観測点高度の導入
Accuracy improvement of hypocenter location determined by Japan Meteorological Agency Improvement of shallow S wave velocity structure and weight function and introduction of altitude correction
2013: 沖合津波観測データ同化システムの開発(HDS26 P06)
Development of Tsunami Forecasting system based on offshore tsunami data assimilation (HDS26 P06)
2013: 沿岸波高高精度予測システムの開発(HDS26 03)
Development of the system for high precision prediction of coastal tsunami wave heights (HDS26 03)
2013: 海底地震観測に基づく紀伊半島沖フィリピン海プレート内部の微小地震活動(SSS31 P14)
Micro seismicity in incoming Philippine Sea Plate off Kii Peninsula based on ocean bottom seismographic observation (SSS31 P14)
2013: 海底地震計を用いた駿河トラフ付近の地震観測(序報)(SSS27 P02)
Earthquake Observation in the Suruga Trough Using Ocean bottom Seismographs Preliminary Report (SSS27 P02)
2013: 火山噴煙の高さの即時的な把握の検討(SVC50 P02)
Immediate estimating plume height of volcanic eruption by not using visual observation (SVC50 P02)(poste session)
2013: 災害・防災図鑑 すべての災害から命を守る
2013: 移流拡散モデルによる大規模噴火を想定した降下火砕物予測の課題
Future Problems of the Tephra Fall Prediction with the JMA Regional Atmospheric Transport Model under Large Scale Eruptions
2013: 震度分布を用いた即時震源域推定(SSS33 P26)
Rough and rapid estimation of rupture area for gigantic earthquakes from seismic intensity distribution (SSS33 P26)
2014: 南海トラフ地震に関する震源断層モデルと被害想定
2015: 2011年東北地方太平洋沖地震の津波断層モデルの再検討(S17 14)
Re examination of the tsunami source model for the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake (S17 14)
2015: スタッキング法を用いたGNSSデータによる2014年御嶽山噴火前後の地殻変動検出(SVC45 P23)
Detection of crustal deformation accompanied by the 2014 eruption of Ontake volcano using GNSS stacking data (SMP45 P23)
2016: 我が国の地震対策におけるK NETデータの活用(SCG61 02)
Utilization of K NET data in Central Disaster Management Council (SCG61 02)
2016: 活断層型地震のスケーリング式の再検討(SSS31 08)
Re examination of scaling relations for crustal earthquakes (SSS31 08)
2016: 活断層型地震のスケーリング式の検討(S10 06)
Re examination of scaling relation for crustal earthquakes (S10 06)
2017: 北海道東部17世紀の巨大地震による津波断層モデルの検討(HDS16 06)
Examination of tsunami fault model for the 17th century great earthquake in eastern part of Hokkaido (HDS16 06)
