nkysdb: 共著者関連データベース
岸尾 政弘 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "岸尾 政弘")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
39: 岸尾 政弘
15: 山川 宜男
7: 望月 英志
5: 吉田 明夫
2: 久本 壮一, 佐藤 馨, 勝又 護, 吉川 一光, 小宮 学, 徳永 規一, 渡辺 茂, 神定 健二, 関谷 溥, 阿部 勝宏, 高柳 明夫
1: 中村 衛, 中礼 正明, 久本 荘一, 内田 甲子雄, 宇佐美 龍夫, 宇平 幸一, 小野崎 誠一, 山本 博二, 斎藤 祥司, 松本 英照, 横田 崇, 江口 孝雄, 福留 篤男, 舟崎 淳, 藤原 健治, 藤縄 幸雄, 西出 則武, 鉢嶺 猛, 関田 康雄, 館畑 秀衛
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1967: bとmとの比較
1968: 日本附近の地震の震源決定の精度について J.M.A.とU.S.C.G.S.による結果の比較 (その1)1968年十勝沖地震とその余震の場合)
1968: 日本附近の地震の震源決定の精度について J.M.A.とU.S.C.G.S.による結果の比較 (その2)1963年エトロフ沖地震とその余震の場合
1969: 1968年十勝沖地震の余震について
1969: 1968年十勝沖地震の余震について(2)
1969: 日本付近の地震の震源決定の精度について JMAとUSCGSによる結果の比較(その3)1964年新潟地震とその余震の場合
1969: 日本付近の地震の震源決定の精度について(1) 1968年十勝沖地震とその余震の場合
Precision and Accuracy of Hypocenters and Origin Times of Earthquakes in and near the Japanese Islands (1) The Case of the Earthquake Off Tokachi of 1968 and its Aftershocks
1970: 余震.群発地震の時空間分布と起震応力
1971: 日本付近の地震の震源決定の精度について(2) 1963年エトロフ沖地震とその余震の場合
Precision and Accuracy of Hypocenters and Origin Times of Earthquakes in and near the Japanese Islands (2) The Case of the Etorofu Earthquake of 1963 and its Aftershocks
1971: 日本付近の地震の震源決定の精度について(3) 1964年新潟地震とその余震の場合
Precision and Accuracy of Hypocenters and Origin Times of Earthquakes in and near the Japanese Island (3) The Case of the Niigata Earthquake of 1964 and its Aftershocks
1972: 1968年十勝沖地震の余震について(第3報) 本震と大余震の発震機構
1973: 地震波速度の変化について
1973: 深い地震のマグニチュードを決めるための調査
An Investigation for Determination of Deep Focus Earthquakes in and near Japan
1974: 1973年根室半島沖地震と北海道南方海域の巨大地震
1974: 1973年根室半島沖地震と北海道南方海域の巨大地震
The off Nemuro Peninsula Earthquake of 1973 and the Large Earthquakes off Southern Part of Hokkaido
1975: 気象庁の震源検知能力およびISC,USGS震源との比較
1975: 関東地方におけるサイスミシティの変遷−−サイスミシティ・マップの作成−−
Changes in Seismicity of kanto District
1977: 伊豆半島南部の地震発生とテクトニックス(1)
1977: 震源域における応力場と地震断層
1978: 1965年~1974年の気象庁の震源検知能力
Hypocenter Determination Ability of JMA Seismological Observation System During 1965 1974
1978: 伊豆半島南部の地震発生とテクトニクス(3) 1978年伊豆大島近海の地震に関連して
1979: 「1978年伊豆大島近海の地震」の前震・余震の時空間分布 伊豆半島周辺域のテクトニクスに関連させて
1982: 紀伊半島南東沖の地震活動
1982: 紀伊半島東部沖群発地震(1981年8月〜9月)について(2)
1983: 房総半島東岸付近の地震活動
1983: 草津白根山噴火後の表面温度測定
Surface temperature measurements at Kusatsu Shirane Volcano on 29 30, October 1982
1985: 日本海溝の東方沖(500km)におきた地震について
1985: 東北地方内陸部の地震活動 特に男鹿 牡鹿構造線に関連して
1986: 太平洋プレート内で起きた地震 続報
1986: 東北日本のサイスモテクトニクス
1987: 富士山頂における有感地震と地震観測結果について
1987: 小規模な深い地震のマグニチュード決定について
1988: 富士山地域の地震活動
Seismic Activities in Mt. Fuji Region
1988: 微小地震連続観測で補足した富士山地域の地震活動(1984 1987)
1988: 昭和61年(1986年)伊豆大島噴火前後の地震活動
Seismic Activity before and after the Izu Oshima Eruption in 1986
1988: 東北日本のサイスモテクトニクスと男鹿 牡鹿構造帯
Seismotectonics in Tohoku, Northeast Japan and the Oga Oshika tectonic zone
1990: 富士山頂で観測される震動
Seismic Observation at The Summit of Mt.Fuji
1997: 1993年3月の伊豆半島東方沖の群発地震活動
2000: 後続波を用いた西表島周辺におけるフィリピン海プレート上面の検出(Se P009)(ポスターセッション)
Detection of the Subducted Philippine Sea Slab beneath Iriomote Island using later phases (Se P009)