nkysdb: 共著者関連データベース
松本 英照 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "松本 英照")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
70: 松本 英照
20: 高橋 道夫
14: 横田 崇
7: 勝又 護, 堀 実, 塚越 利光, 森 俊雄, 渡辺 偉夫
5: 中村 正夫, 宮村 摂三, 小木 哲朗, 山本 雅博, 津村 建四朗, 浜田 信生, 溝上 恵, 野竹 正義, 高堂谷 正樹
3: 中礼 正明, 吉田 明夫, 柏原 静雄, 沢田 可洋, 清野 政明, 辻浦 賢, 鷹野 澄
2: 上垣内 修, 中村 匡善, 吉川 澄夫, 唐鎌 郁夫, 安藤 誠一, 小泉 岳司, 浅野 周三, 神沼 克伊, 飯塚 進, 高橋 正義
1: 一ノ瀬 洋一郎, 三上 直也, 三沢 良文, 中村 功, 中禮 正明, 丸山 卓男, 二瓶 信一, 伊神 煇, 伊藤 公介, 佐藤 馨, 内池 浩生, 古屋 逸夫, 吉井 敏尅, 吉原 暉雄, 和田 一成, 小川 隆一, 岸尾 政弘, 川原 正行, 市川 政治, 市川 金徳, 幾志 新吉, 後藤 寛子, 早川 正巳, 松村 一男, 森谷 武男, 江口 孝雄, 澤田 可洋, 瀬戸 憲彦, 石桁 征夫, 福留 篤男, 竹山 一郎, 藤井 康友, 藤縄 幸雄, 金沢 敏彦, 鈴木 宏芳, 長宗 留男, 長山 靖夫, 長谷川 功, 飯沼 竜門, 高山 寛美
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1963: Seismeter Arrayによる地震波の研究 第2報 みかけ速度の測定法並びに関東地方の地下構造
Study of Earthquake Waves by means of a Seismeter Array, Part 2, A Study of the Crustal Structure in the Kanto Region by the Observation of Apparent Velocities of P Waves caused by Many Small Earthquakes
1963: 筑波,栃本において同時におこなった多点式観測法による関東および中部地方の微小地震の研究
Simultaneous Operation of Two Seismometer array Stations in a Study of Micro earthquakes in the Kanto and Chubu Region
1964: 岐阜県八幡町における多点配置式地震計による微小地震の観測
Observavtion of Micro earthquakes by a Seismometer Array at Hachiman, Gifu Prefecture, Central Japan
1965: ディジタル長周期無線地震計システム
A Digital, Tele recorded, Long Period Seismograph System
1965: 初めの長さ零のバネの巻き方
How to make the Zero length spring
1965: 磁気テープ記録による移動用多点配置式微小地震観測装置
A Mobile Ultra Sensitive Seismograph Array System by Means of Magnetic Tape Recorder
1966: 1964年3月28日アラスカ地震余震観測概報
Observation of Micro aftershocks of the Alaska Earthquake of March 28, 1964
1966: 和歌山付近における多点方式による極微小地震観測
1966: 地震データ自動検測装置(序報)
1966: 微小地震常時観測のための地震計増幅器の階段的利得自動切換
Automatic Step wise Gain Control of a Seismometer Amplifer for the Routine Observation of Small Earthquakes
1966: 松代地震域周辺の微小地震活動
1966: 紀伊半島の局地地震(第5報) 1957~1962年における微小地震観測網の整備と同期間の地震活動
Local Earthquakes in Kii Peninsula (Part 5) Development of Micro earthquake Observation Network in Kii Peninsula during 1957 1962 and Observed Seismicity
1967: 和歌山附近のおける多点方式による極微小地震観測
Observation of Ultra Microearthquakes by Seismometer array method in the Vicinity of Wakayama, central Japan
1967: 微小地震野外常時観測のための直接情報処理装置
An Automatic On line Data Processor for Micro earthquake Field Observations
1968: ディジタル時計による堂平観測所の刻時方式
1968: 即時情報提供を目的とした固定観測所地震自動処理装置
1968: 時計の完全自動補正によるおくれすすみなし刻時時計
1969: 栃木県.古峰ヶ原における極微小地震観測 1969年8月13日の地震の余震観測
1970: 栃木県・古峰ヶ原における微小地震観測 1969年8月13日の地震の余震観測
Micro seismic Observation at Kobugahara, Tochigi Prefecture Aftershock observations of the Earthquake, August 13, 1969
1972: 長期間可視レコーダーの開発
1974: 長期間インクがきレコーダーの開発
Development of Long term Ink writing Recorder
1975: 地震計設置時の傾斜による零点の移動量を小さくする方法
1975: 第2部 走時の解析結果
Part 2. Changes in Seismic Travel times
1975: 耐衝撃実験について
1976: 小型可搬長周期地震計の開発(周辺装置)
1976: 電磁型地震計の検定法とその精度について
1977: 公社専用回線使用による高速PCM地震波データ伝送について
1977: 小型可搬長周期地震計の開発 その2 周辺装置
Development of the Portable Easy Operation Long Period Seismometer Part 2: Peripheral Device
1977: 小型可搬長周期地震計の開発 その3:用途の開発
1979: 海底地震常時観測システムの開発(7) 試験観測結果について
1979: 海底地震常時観測システムの開発(8)試験観測結果について その2
1980: 東海沖海底地震計の給電々圧変化と地磁気変化
1980: 海底地震常時観測システムの開発(9)開発のまとめ
1980: 海底地震計で得られる記録波形の特徴について(その1)
1980: 集中データ処理装置について
1981: 東海沖海底地震計の給電電圧変化について
1981: 気象庁用の新・強震計−−その設計・試作・評価−−
1981: 海底地震常時観測システムで得られる地震波の見掛け速度について
1982: ディジタルカセットテープレコーダーの振動・温度特性について
1982: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究(継続)
Study on Earthquake Prediction by Gepohysical Method
1982: 地震計測のシステム化の基礎研究(継続)
Foundamental Study to Refine the Traditional Seismometry
1982: 海底の地電位変化による地電予知研究
1982: 海底地震計記録の解析的研究(終了)
Analytical Study on the Phenomena Appeared in the Records of the Ocean bottom Seismometer and the Tunamimeter
1982: 紀伊半島東部沖群発地震(1981年8月〜9月)について(2)
1983: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究(継続)
Study on Earthquake Prediction by Geophysical Method
1983: 地震予知に関連した測器の経年特性に関する研究(新規)
Ageing Characteristics of the Measurement Equipment Used for Earthquake Prediction
1983: 地震活動総合監視手法の開発 その1:ハードウェア
1983: 地震計測のシステム化の基礎研究(継続)
Fundamental Study to Refine the Traditional Seismometry
1983: 新型地震計の開発
1983: 海底水圧観測(その3)
1984: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究(終了)
Study on Earthquake Prediction by Geophysical Method
1984: 地震予知に関連した測器の経年特性に関する研究(中間)
Ageing Characterisitics of the Measurement Equipment Used for Earthquake Prediction
1984: 地震活動総合監視手法の開発 その2 ソフトウェア
1984: 地震活動関連データ・ベースとその活用
1984: 地震計測のシステム化の基礎的研究(終了)
Fundamental Study to Refine the Traditional Seismometry
1984: 直下型地震の前兆現象に関する基礎的研究(新規)
Study on Precursors to Intraplate Earthquakes
1984: 震源モデルによる直下型地震に関する基礎的研究(新規)
Study on Fault Model of Intraplate Earthquake
1985: SEIS PCの開発−−概要−−
SEIS PC its outline
1985: 体積歪計の観測に現われている長期変動について(その1)
1985: 川上・東海沖測線における爆破地震動観測
Explosion Seismic Observations in the Kawakami off Tokai Profile
1986: 地殻活動に関する観測研究 1. 地球電磁気変化及び地電位変化に関する観測研究 (2)海底の地電位変化による地震予知研究
1986: 気圧変化に対する体積歪計の応管の時間おくれについて
1987: 地震予知への人工知能の応用 その1:基本構造
1987: 地震予知への人工知能の応用 その2:プロトタイプ1
1987: 静岡県由比町に設置した体積歪計による試験観測 序報
1988: 地震予知支援システム その1
1988: 地震予知支援システム その2
1988: 地震予知支援システム その3
1988: 帰納的推論によるMの予測手法 内陸地震発生パターンに基づくテストケース
1988: 静岡県由比町に設置した埋込式体積歪計による試験観測−−第2報 2つの体積歪計の気圧応答−−