nkysdb: 共著者関連データベース
山本 雅博 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "山本 雅博")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
33: 山本 雅博
5: 小木 哲朗, 望月 英志, 松本 英照, 横山 博文, 高堂谷 正樹
4: 杉本 寛子
2: 佐久間 喜代志, 勝又 護, 成戸 健治, 柏原 静雄, 気象庁地震予知情報課, 石川 有三, 福岡管区気象台
1: 上垣内 修, 佐藤 馨, 功刀 卓, 勝間田 明男, 北川 貞之, 吉田 弘, 山岸 要吉, 後藤 寛子, 徳永 規一, 本多 亮, 森川 信之, 武尾 実, 泉 末雄, 石垣 祐三, 舟崎 淳, 藤原 広行, 西出 則武, 長谷川 嘉彦, 関口 春子, 青井 真
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1972: 1972年2月29日八丈島東方沖地震についての2,3の考察
Note on the Earthquake of February 29, 1972, off East Coast of Hachijo jima
1973: 松代地震観測所で観測した地下核爆発と自然地震の地震波動について (1)おもにW.W.S.S.を用いた場合
Comparison between Earthquakes and Underground Explosions Observed at the Matsushiro Seismological Observatory
1975: 走時残差からみた気象庁の観測,震源精度
1976: 大地震のマグニチュード決定について
1977: 琉球弧のサイスミシティと発震機構
1977: 西日本の震源分布(1961 1975)
1978: Indonesia, Sumbawa Is.の地震(1977.8)による地球の自由振動について
1980: 伊豆小笠原弧父島における走時異常について(第一報)
1981: 1980年3月の沖縄島近海地震(M:6.7)について
1981: 直下型地震とその災害
1982: 「改訂 日本付近の主要地震の表(1926〜1960年)」の発刊について
1982: 「昭和57年(1982年)浦河沖地震」について
1982: 昭和57(1982)年浦河沖地震
1982: 福島県沖の“空白域”について
1982: 震源の深さ決定方法の改良について
1984: 日向灘地震(8月7日,M:7.1)及び最近の九州周辺の地震活動について
1984: 雲仙岳付近の地震(最大M:5.7)について
1986: 小地震のMLとMJ
1987: 地震予知への人工知能の応用 その1:基本構造
1987: 地震予知への人工知能の応用 その2:プロトタイプ1
1987: 埋込式体積歪計による地殻変動連続観測
Continuous Crustal Deformation Observations by the Borehole Volume Strainmeter Network of the Japan Meteorological Agency
1988: 地震予知へのエキスパートシステム適用の可能性について
An Expert System for Earthquake Prediction
1988: 地震予知支援システム その1
1988: 地震予知支援システム その2
1988: 地震予知支援システム その3
1988: 地震活動等総合監視システム(その1概要について)
On the Earthquake Phenomena Observation System (Outline of the system)
1988: 発震機構解のコンパイル
1989: 東海地震の予知体制
1989: 発震機構解のコンパイル
1989: 長期間にわたる小地震活動空白域形成後の地震活動(有明海北部及びその周辺のサイスミシィティ)
1994: 雲仙岳の群発地震活動について(1993年11月〜1994年1月)
On the Volcanic Earthquake Sworm at Unzen ( Nov.1993 Jan.1994 )
2006: 新潟県中越地震の地震動
Ground Motion of the 2004 Mid Niigata Prefecture Earthquake
2013: 過去の津波被害写真との比較に見る東北地方太平洋沖地震の津波被害
Comparison of Tsunami disaster photos of the 2011 Tohoku oki earthquake with those in the past