nkysdb: 共著者関連データベース
望月 英志 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "望月 英志")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
56: 望月 英志
9: 石川 有三
8: 吉田 明夫
6: 小林 悦夫
5: 上垣内 修, 内藤 宏人, 勝間田 明男, 吉川 澄夫, 山本 雅博
4: 三上 直也, 伊藤 秀美, 前田 憲二, 吉田 康宏, 山本 剛靖, 干場 充之
3: 中村 浩二, 中村 雅基, 原田 智史, 岡田 正実, 栗原 隆治, 神定 健二, 舟崎 淳, 高山 寛美
2: 久本 壮一, 井元 政二郎, 佐藤 馨, 半田 一良, 塚越 利光, 小高 俊一, 徳永 規一, 成戸 健治, 橋本 徹夫, 武尾 実, 涌井 仙一郎, 渡辺 偉夫, 田中 浩二, 藤原 健治, 西出 則武, 関谷 溥, 高山 博之
1: 中礼 正明, 久本 荘一, 北村 良江, 吉川 一光, 大林 政行, 宮岡 一樹, 小原 義広, 小宮 学, 小林 昭夫, 小泉 岳司, 山川 宜男, 山田 雄二, 川村 靖夫, 広野 卓蔵, 斎藤 祥司, 星野 正史, 柏原 静雄, 柳原 一夫, 横山 博文, 橋本 勲, 浜田 信生, 湯村 哲男, 牧 広篤, 田中 智巳, 神林 幸夫, 細居 善一, 若山 晶彦, 菊池 美弘, 藤井 郁子, 角村 悟, 谷岡 勇市郎, 青木 元, 高橋 道夫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1968: 1968年十勝沖地震の余震.メカニズム
1968: 可搬型地震計で求めた松代群発地震のmagnitudeとbの値について
1971: 近地地震用走時表について
Travel Time Tables for Local Earthquakes In and Near Japan
1972: 地震記録の自動解析について ミニコンピュータによる
1972: 日本における地震活動分布と無地震帯
1973: 地震波速度の変化について
1973: 根室半島沖地震のメカニズム(序報)
1973: 深い地震のマグニチュードを決めるための調査
An Investigation for Determination of Deep Focus Earthquakes in and near Japan
1974: 1973年根室半島沖地震と北海道南方海域の巨大地震
1974: 1973年根室半島沖地震と北海道南方海域の巨大地震
The off Nemuro Peninsula Earthquake of 1973 and the Large Earthquakes off Southern Part of Hokkaido
1974: 1973年根室半島沖地震のメカニズムとそれに関連した2・3の問題
Mechanisms of the Earthquake of June 17, 1973 and its aftershocks
1974: 気象庁100倍観測網の検知能力
1975: 気象庁の震源検知能力およびISC,USGS震源との比較
1975: 走時残差からみた気象庁の観測,震源精度
1977: 西日本の震源分布(1961 1975)
1978: 1965年~1974年の気象庁の震源検知能力
Hypocenter Determination Ability of JMA Seismological Observation System During 1965 1974
1978: 大阪の地震記象に現れる顕著な相と地下構造
1979: 電卓による現業用震源決定
Rapid Determination of Earthquake Parameters Using a Table Calculator
1980: 地震記象に現われる顕著な相と地殻構造(その2)
1982: 地震記録に現われた顕著な相と関東地方の地殻構造
1983: 関東付近の地震のメカニズムについて
1984: Digital Seismogramによる震度の推定について 小さな震度の場合
1984: 地域性を考慮した多種類走時表による震源計算
1984: 津波に関する研究 (1)津波の発生機構に関する研究 1. 地震の発震機構に関する研究
1985: 1984年伊豆半島東方沖地震のメカニズム
1985: 山梨県東部とその周辺地域の地震の震源分布と発震機構
1985: 茨城県南西部の地震の発震機構について
1985: 長野県西部地震の走時からみた速度構造
1985: 関東・東海地方の地震のメカニズム(1979〜1983)
1985: 関東・東海地方の地震の発震機構(1979〜1983)
Focal Mechanisms of Earthquakes in the Kanto Tokai District (1979 1983)
1986: プレートの衝突,沈みこみによる応力場のモデル計算(その1)
1986: 地殻内地震のメカニズムの地域性について
1986: 小地震のMLとMJ
1986: 山梨県東部の地震の発震機構
1986: 東海地方の地震の発震機構の特徴
1986: 関東地方におけるフィリピン海プレートによる地震面
1987: 小規模な深い地震のマグニチュード決定について
1988: P波初動による発動機構解とその精度
Focal Mechanism Solutions and Their Reliability Determined by P Wave First Motions
1988: 中部日本の発震機構(1961 1985)
1988: 発震機構解のコンパイル
1989: 1988年9月5日山梨県東部の地震の断層パラメタ
1989: 発震機構解のコンパイル
1990: 1990年2月20日伊豆大島近海地震の断層パラメタ
1991: 1990年2月20日伊豆大島近海地震の合成波形
Synthetic Seismograms Near a Fault, The Izu Oshima kinkai Earthquake of Febrary 20, 1990
1991: 松代周辺地域の地質
Geology of the Matsushiro District
1992: 長野県北部の本震・余震型地震と群発型地震
Some Characteristics of the Seismicity in Northern Nagano Prefecture
1993: 長野県北部の地震活動と地質区
Seismicity and Geologic Provinces in Northern Nagano Prefecture
1996: 南関東地域における応力場と地震活動予測に関する研究
A Study on Stress Field and Forecast of Seismic Activity in the Kanto Region
1998: 1872年3月14日浜田地震の前兆変動のモデル化
Mechanism of the precursor of the 1872 Hamada earthquake
1998: 南関東地域の三次元有限要素モデル
A 3D Finite Element Model of South Kanto Area
1998: 気象庁マグニチュード(Mj)の検討について(その3)
Study on the JMA magnitude ( part 3 )
1998: 気象庁マグニチュード(M)の検討について(その2)
Study on the JMA magnitude (part 2)
1999: 内陸部の地震空白域における地震.地殻変動に関する研究
Study on Seismicity and Crustal Deformation in and around an Intraplate Seismic Gap
1999: 南関東地域における応力場と地震活動予測に関する研究
A study on stress field and forecast of seismic activity in the Kanto Region
2000: 内陸部の地震空白域における地震・地殻変動に関する研究
Study on Seismicity and Crustal Deformation in and around an Intraplate Seismic Gap
2001: 淡路島における電磁気観測(Eq 008)
Geomagnetic and geoelectric observations in the Awaji shima island (Eq 008)