nkysdb: 共著者関連データベース
高橋 道夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "高橋 道夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
55: 高橋 道夫
20: 松本 英照
10: 飯沼 龍門
9: 田 望
8: 岡田 正実
3: 中村 浩二, 佐久間 喜代志, 勝間田 明男, 吉川 一光, 山川 宜男, 横山 博文, 横田 崇, 武尾 実, 清野 政明, 田中 康裕
2: 三上 直也, 中礼 正明, 佐々木 清志, 佐藤 馨, 加藤 茂, 吉田 弘, 小宮 学, 後藤 主夫, 春日 茂, 柏原 静雄, 浅田 昭, 石原 和彦, 神林 幸夫, 西辻 和也
1: 下田 隆二, 中村 匡善, 中村 雅基, 伊藤 秀美, 佐竹 健治, 内池 浩生, 原田 智史, 吉田 明夫, 安藤 誠一, 小原 義広, 小荒井 衛, 岩瀬 良一, 広森 章, 斎藤 祥司, 望月 英志, 板倉 周一郎, 森 滋男, 沢田 可洋, 津村 建四朗, 瀬戸 憲彦, 石垣 祐三, 石桁 征夫, 神定 健二, 福留 篤男, 若山 晶彦, 菊地 正幸, 菊池 美弘, 長宗 留男, 長山 靖夫, 門馬 大和, 関田 康雄, 阿部 勝征, 青木 元, 須藤 研, 飯沼 竜門
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1974: 震源域における応力分布について(4)
1974: 震源域における応力分布について(4) 特に松代群発地震の発震機構と地体構造との関係について
1975: 地震計設置時の傾斜による零点の移動量を小さくする方法
1975: 耐衝撃実験について
1976: 小型可搬長周期地震計の開発(周辺装置)
1976: 電磁型地震計の検定法とその精度について
1977: 公社専用回線使用による高速PCM地震波データ伝送について
1977: 小型可搬長周期地震計の開発 その2 周辺装置
Development of the Portable Easy Operation Long Period Seismometer Part 2: Peripheral Device
1977: 小型可搬長周期地震計の開発 その3:用途の開発
1977: 震源域における応力場 松代群発地震の場合
Stress Fields in Focal Regions with Reference to the Matsushiro Earthquake Swarm
1979: 海底地震常時観測システムの開発(7) 試験観測結果について
1979: 海底地震常時観測システムの開発(8)試験観測結果について その2
1980: 海底地震常時観測システムの開発(9)開発のまとめ
1980: 海底水圧観測と,その地震予知への応用
1981: 強震地動の変換器
1981: 気象庁用の新・強震計−−その設計・試作・評価−−
1982: ディジタルカセットテープレコーダーの振動・温度特性について
1982: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究(継続)
Study on Earthquake Prediction by Gepohysical Method
1982: 地震計測技術の基礎研究(終了)
Fundamental Study of Seismometry
1982: 海底地震計記録の解析的研究(終了)
Analytical Study on the Phenomena Appeared in the Records of the Ocean bottom Seismometer and the Tunamimeter
1982: 海底水圧観測(その2)
1982: 潮位と大地震6−−御前崎沈下の経年変化−−
1983: 1983年日本海中部地震の震源過程 (1)マルチプル・ショックと発震機構
1983: 「昭和58年(1983年)日本海中部地震」の余震活動
1983: 「昭和58年(1983年)日本海中部地震」本震の概要
1983: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究(継続)
Study on Earthquake Prediction by Geophysical Method
1983: 地震予知に関連した測器の経年特性に関する研究(新規)
Ageing Characteristics of the Measurement Equipment Used for Earthquake Prediction
1983: 新型地震計の開発
1983: 海底水圧観測(その3)
1983: 潮位と大地震7−−内浦検潮所の安定性−−
1984: 1983年10月3日の三宅島噴火に誘発された地震(M6.2)について
1984: 1983年日本海中部地震の震源過程
1984: 三宅島周辺の地震活動と同島噴火との関連性
Relation between the Seismic Activities around Miyakejima Volcano and the Eruptions of the Volcano
1984: 三宅島噴火と同島周辺の地震
A study of occurrence of earthquakes and eruptions of Miyakejima volcano
1984: 地震予知に関する実験的並びに理論的研究(終了)
Study on Earthquake Prediction by Geophysical Method
1984: 新震央地名命名プログラムの開発(ポスターセッション)
1984: 津波に関する研究 (1)津波の発生機構に関する研究 1. 地震の発震機構に関する研究
1985: 伊豆半島東方沖群発地震('84,8,30〜)の水中音響観測
1986: 地殻活動に関する観測研究 1. 地球電磁気変化及び地電位変化に関する観測研究 (2)海底の地電位変化による地震予知研究
1986: 震源域直上でのハイドロフォンによる海中音響観測の試み−−1984年8月30日に発生した伊豆東方沖の群発地震活動の観測結果−−
Experimental Observation of Acoustic Waves by a Hydrophone above the Focal Area of the Earthquake Swarm
1987: テレメータシステムの整備により明らかになった九州地方の地震活動の特徴
Some Characteristic Seismic Activities in the Kyushu District, Japan, as Revealed by the New Telemetry Observation System
1987: 九州下の稍深発地震面の非二重性
Non Double Seismic Zone beneath Kyushu
1987: 九州下の稍深発地震面の非二重性
1987: 八代海の応力場
1988: 1987年11月18日,山口県の地震
1993: 伊豆半島東方沖の群発地震
1996: 海底ケーブルを用いた地震等多目的地球環境モニターネットワークの開発に関する研究(海底観測システムの開発に関する研究) 精密水圧計を用いた津波監視システムに関する研究
Study on the Development of the Tsunami Observation System by Use of a Precise Undersea Pressure Sensor
1996: 震動データの処理技術の改善に関する研究
Improvement of the Method for Seismic Waveform Data processing
1997: VENUS計画における海底マルチセンサと津波観測
1997: ケーブル式海底津波計の開発
Development of an Ocean Bottom Tsunami Gauge
1997: 活断層調査と評価の現状と課題 行政や国民に役立つ活断層情報とは何か
Comments on research and evaluation of active fault What is the useful information on active fault for the general public and government?
1998: 高感度地震観測データの流通について 政府の取り組み
Distribution of waveform data observed by sensitive seismographs
1999: ケーブル式海底津波計の開発(その2)(P186)(ポスターセッション)
Development of a Submarine cable Tsunami Gauge (P186)
1999: 地震活動の確率的予測 地震推本の報告書 その裏話
2002: 韓国気象局地震観測データを用いた気象庁震源の改善と評価
Evaluation and improvement of JMA hypocenters using KMA seismic data