nkysdb: 共著者関連データベース
阿部 勝征 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "阿部 勝征")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
142: 阿部 勝征
11: 佐竹 健治
4: 山中 佳子, 横山 泉, 片尾 浩, 笠原 稔, 都司 嘉宣, 野口 伸一, 金森 博雄, 阿部 邦昭, 飯尾 能久
3: 宮武 隆, 深尾 良夫, 菊地 正幸, 萩原 幸男, 辻 秀昭, 首藤 伸夫
2: ESTRADA F., ESTRADA Francisco, NOGUERA E., NOGUERA Evelyn, 三浦 勝美, 井出 哲, 伯野 元彦, 佃 為成, 佐藤 泰夫, 吉井 敏尅, 宇津 徳治, 岡田 義光, 島崎 邦彦, 末次 大輔, 東京大学地震研究所地震予知観測情報センター, 松井 孝典, 林 保彦, 溝上 恵, 片田 敏行, 石川 有三, 竹内 幹雄, 衣笠 善博, 長田 正樹
1: BOUGEOIS J., BOURGEOIS J., BOURGEOIS Joanne, FREG Jose, FREZ Jose, ゲラー ロバート, 三上 直也, 中村 一明, 中村 功, 中村 正夫, 井田 喜明, 住 明正, 佐藤 良輔, 勝又 護, 吉岡 直人, 吉村 秀実, 和泉 正哲, 塚原 弘一, 多田 尭, 太田 外気晴, 宮岡 一樹, 宮嶋 衛次, 宮越 憲明, 家村 浩和, 富田 孝, 小久保 一哉, 小林 勝, 小林 啓美, 山下 済, 山木 滋, 山本 滋, 岩瀬 良一, 工藤 一嘉, 平 朝彦, 広井 脩, 我如古 康弘, 是沢 定之, 本蔵 義守, 本谷 義信, 杉村 新, 東京大学地震研究所, 松沢 暢, 松田 時彦, 柏原 静雄, 栗原 隆治, 栗山 知, 桧山 澄子, 梶浦 欣二郎, 森田 裕一, 森谷 武男, 楡井 久, 橋本 信一, 橋本 学, 気象庁地震予知情報課, 江川 良武, 津村 建四朗, 浜田 信生, 瀬戸 憲彦, 瀬野 徹三, 片山 恒雄, 田村 重四郎, 田治米 鏡二, 石井 紘, 石桁 征夫, 笠原 慶一, 脇田 宏, 茂木 清夫, 荻野 泉, 藤井 陽一郎, 鈴木 保典, 鈴木 貞臣, 長谷川 昭, 関谷 溥, 青木 孝, 青木 治三, 須藤 研, 飯高 隆, 高橋 道夫, 高波 鉄夫, 鳥海 光弘, 鶴岡 弘, 鹿園 直建
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1968: 深発地震によって生じた表面波について
1968: 表面波から求めたIsland Arcの構造
1968: 長周期表面波によるIsland Arc構造の研究
Deep Structure of Island Arcs as Revealed by Surface Waves
1968: 長周期表面波群速度の解析
1969: 1963年エトロフ沖地震による地球自由振動
1969: ラブ波のexcitationと地震モーメント
1969: 地球自由振動より推定した地震モーメント及び波動エネルギー
1970: 1963年エトロフ沖地震による地球自由振動
Free Oscillations of the Earth Excited by the Kurile Islands Earthquake 1963
1970: 地球自由振動のエネルギー
1970: 表面波による日本海のマントル構造の研究
Mantle Structure beneath the Japan Sea as Revealed by Surface Waves
1971: マントル地震によるラブ波の励起問題
Multi Mode Love Waves Excited by Shallow and Deep Earthquakes
1971: 深発地震発生機構と海洋底拡大説
Mechanism of Deep Earthquakes
1972: 大西洋の弧状列島
1972: 巨大地震のメカニズムと津波
1973: 1968年埼玉県中部地震の発生過程
1973: 1968年岩手県東方沖地震の解析
1973: 1973年根室沖地震と今後の問題
1973: 1973根室半島沖地震の地球物理学的調査速報
1973: 海の上部マントル構造
Structure of the Suboceanic Mantle
1974: 地震断層の運動
1974: 根室沖に期待される地震
An Expected Major Earthquake off the Coast of Eastern Hokkaido
1974: 根室沖に期待される地震
An Expected Major Earthquake off the Coast of Eastern Hokkaido
1975: 大地震の地震モーメントの推定
1975: 新潟地震の断層モデル
1976: 1938年塩屋沖地震のマグニチュードとその付近のサイスミシティ
1976: 1938年塩屋沖地震の発生機構と地学的意義
1976: 北海道周辺の大地震について
Large Earthquakes around Hokkaido
1977: マグニチュードに及ぼす震源過程の影響
1977: ユーラシア大陸を伝播する表面波の分散について
1977: 伊豆半島におきた地震の発生機構
1977: 地震予知連絡会北海道部会報告 北海道東部における地震予知上の問題
1978: 地震の発生機構とMs mb関係
Earthquake Source Mechanism and Ms mb Relation
1979: 1935年7月11日静岡地震の発生機構
1979: 1935年7月11日静岡地震の発生機構
Mechanism of the Shizuoka Earthquake of July 11, 1935
1979: バンダ海地震(1963年11月4日) 深さ100Kmにおける巨大な破壊
1979: ミルン地震計と大地震(1896 1903)のマグニチュード
1979: 日本の地震(1901 1925)のマグニチュード
1979: 日本付近の地震(1901年 1925年)のマグニチュード
Instrumental Magnitudes of Japanese Earthquakes, 1901 1925
1979: 明治・大正期の被害地震のマグニチュード
Instrumental Magnitudes of Destructive Earthquakes of Japan, 1901 1925
1980: 加速度記録より求めた変位波形
1980: 日本におけるIDA観測の実施
1980: 有珠における広帯域地震観測
1980: 震源近傍での加速度記録とマグニチュード
1980: 顕著な火山性地震(1901 1925年)のマグニチュード
1981: 世界の浅い地震(1904−1980年)のマグニチュード
1981: 伊豆における強震動観測 1980年伊豆半島沖地震群の加速度のマグニチュード
1981: 巨大地震と津波の大きさ
1981: 数値実験による近地津波の波高分布
1981: 新しい津波マグニチュードMtの展開
1981: 札幌市とその周辺の地震活動
Seismic activity in Sapporo and vicinity
1981: 札幌市とその周辺の地震活動
1981: 桜島地震の震源とマグニチュード
Seismometrical Re Evaluation of the Sakurajima Earthquake of January 12, 1914
1981: 震源近傍の加速度記録を用いたMLの決定
Local Magnitude Determination from Near Field Accelerograms
1982: 1961年8月釧路沖地震のメカニズム
Mechanism of the Kushiro Oki Earthquake of August, 1961
1982: 1982年浦河沖地震の発生機構
1982: 世界の古い地震(1898−1917年)のマグニチュードの決定
1982: 新しい津波マグニチュードMtにもとづく波高予測
1983: 1982年3月21日浦河沖地震の津波の規模
Magnitude of the Tsunami following the Urakawa Oki, Japan, Earthquake of March 21, 1982
1983: 1982年3月21日浦河沖地震の発生機構
Focal Process of the Urakawa Oki Earthquake of March 21, 1982
1983: 1983年日本海中部地震の震源過程 その3 IDAによる表面波と津波のシミュレーション解析
1983: IDAによる深い地震のモーメントの決定
1983: 世界の古い地震のマグニチュードの大改訂
1983: 前震波形の相似性
1983: 新潟地震の断層モデル
1983: 日本海の地震津波のMt決定法
1983: 気象庁データによるMs値の決定
1984: 1906年東海沖深発地震の震源と規模
1984: 1983年日本海中部地震による津波の現地調査(北海道瀬棚郡 浜益郡)
A Field Survey of Tsunami Generated by the Central Japan Sea Earthquake of 1983 From Setana to Hamamasu, Hokkaido
1984: 1983年日本海中部地震の震源過程
1984: 新潟地震の断層モデル
1984: 気象庁データにもとづくMs決定法
A Method of Ms Determination from JMA Data
1985: ミルン地震計記録によるマグニチュードと発震時の決定 中国とカリフォルニアの地震(1898年 1912年)
1986: 1985年9月19日メキシコ地震津波の現地調査
Survey Report on the Tsunami of the Michoacan, Mexico Earthquake of September 19, 1985
1986: 1985年メキシコ地震に関する調査研究, 文部省科学研究費自然災害特別研究突発災害研究成果自然災害総合研究班(No.60020049)(No.B 60 6)
1986: IScの震源データによる世界の震源分布図
1987: 1986年伊豆大島カルデラ床割れ目噴火の推移 写真解析
1987: 伊豆大島カルデラ床での割れ目噴火(1986年11月21日)の推移−−写真解析による調査−−
Description of the November 21, 1986 Fissure Eruption on the Caldera Floor of Izu Oshima Volcani, Japan: Analysis of a Series of Photographs
1987: 光ディスクを用いたIDA地震波形データの格納と検索システム
1987: 栃木県北西部周辺における地殻深部溶融体の検出
1988: マグニチュードによる津波高の迅速な予測
1988: 伊豆大島1986年割れ目噴火の拡大速度
Extension Velocity of the 1986 Fissure Eruption of Izu Oshima Volcano, Japan
1988: 日本に被害(影響)を与えた外国の津波,2.津波マグニチュードMtからみた被害遠地津波
Damaging Tsunamis caused by Distant Earthquake
1988: 日本付近の地震津波(1994年 1986年)の津波マグニチュード
1988: 津波マグニチュードによる日本付近の地震津波の定量化
Tsunami Magnitude and the Quantification of Earthquake Tsunamis around Japan
1989: ロマプリータ地震現地調査報告
1989: 伊東沖と伊豆大島の群発地震における地震発生頻度の特徴
1989: 国立大学観測網地震カタログについて
1989: 国立大学観測網地震カタログデータによる日本列島下のP波速度構造 1.解法と簡単な結果
1989: 地震と津波のマグニチュードに基づく津波高の予測
Estimate of Tsunami Heights from Magnitudes of Earthquake and Tsunami
1989: 地震予知観測情報ネットワークにおけるリアルタイム地震データの統合処理
Integration of Real Time Earthquake Data Acquired Through the University Information System for Earthquake Prediction Research
1989: 地震予知観測情報ネットワークにおけるリアルタイム地震データの総合処理
1989: 広帯域地震計データの遠隔収集システム
1989: 日本の地震断層パラメター・ハンドブック
1989: 津波を語る 研究・防災上の問題点
1990: 1990年7月16日にフィリピン、ルソン島で起きた地震のメカニズム
Mechanism of the Luzon, Philippines Earthquake of July 16, 1990
1990: Fibonacci波形圧縮法を用いた地震波データの連続収録
Continous Data Recordings for Seismic Waves by the Fibonacci Wave Data Compression Method
1990: マリアナ地震のメカニズム(1)地震波形記録の解析
Mechanism of Mariana Earthquake (1) Analysis of Seismic Waveforms
1990: マリアナ地震のメカニズム(2)津波波形記録の解析
Mechanism of Mariana Earthquake (2) Analysis of Tsunami Waveforms
1990: 一九九〇年六月イラン大地震 宿命を背負った地震国の悲劇
1990: 地震は必ずくる
1990: 知られざるロマプリータ地震
1991: 1990年7月16日に起きたフィリピン地震の震源過程
Source process of the Philippines earthquake on July 16, 1990
1991: アラスカ・カトマイ火山大噴火(1912年)の地震活動
Seismicity of the Great Eruption of Mount Katmai, Alaska in 1912
1991: インドネシア・プラパット(スマトラ島北部)における広帯域地震観測
Broad band Seismic Observation with STS 2 at Prapat, Indonesia
1991: フィリピン・ルソン島地震の地震波解析
1991: フィリピン・ルソン島地震(1990年7月16日)の地震学的調査
Seismological Aspects of the Luzon, Philippines Earthquake of July 16, 1990
1991: 余震の確率予報
Probability Forecast of Aftershocks
1992: 国立大学観測網地震カタログによる微小地震全国マップ(1985 1987年)
Microseismicity Maps of Japan (1985 1987) on the Japan University Network Earthquake Catalog
1992: 地震とその予知
1993: 1992年9月2日ニカラグア地震津波の波源の検討
Study on the Tsunami Source due to the 1992 Nicaraguan Earthquake
1993: 1992年ニカラグア地震とその津波の調査
Field Survey of the Nicaragua Earthquake and Tsunami of September 2, 1992
1993: 1992年ニカラグア地震とその津波の調査
Field Survey of the 1992 Nicaragua Earthquake and Tsunami
1993: 1992年ニカラグア地震とその津波の調査
1993: 1992年ニカラグア地震の震源特性
Source Characteristics of the Nicaraguan Tsunami Earthquake of Sept. 1992
1993: 1992年ニカラグア地震津波によるEl TRANSITO集落の被害
Damage of El Transito village due to the 1992 Nicaragua Earthquake Tsunami
1993: 「奥尻震災」となった北海道南西沖地震
1993: インターネットによる地震予知研究ネットワークの構築
Building an Earthquake Prediction Research Network by Internet Technology
1994: 1993年北海道南西沖地震の震源過程
Source Mechanism of the 1993 Hokkaido Nansei Oki Earthquake
1994: マグニチュードの即時決定
Rapid determination of Mw
1994: 前世紀に起きた世界の地震のマグニチュードの決定
Instrumental Magnitudes of Historical Earthquakes, 1892 1898
1994: 北海道南西沖地震
1994: 国立大学微小地震観測網のリアルタイム震源情報
Realtime Hypocenter Information of Japan University Micro Earthquake Network
1994: 地震予知観測の成果(2) 関東・中部地域
Summary of Observations for Earthquake Prediction in Japan (Part 2) Kanto and Chubu Areas
1994: 広帯域地震計観測網のための準リアルタイムデータ収集システム
Pseudo Realtime Data Acquisition System for Broadband Seismograph Network
1997: 伊豆東方沖群発地震活動の直後予測
A pre estimate of the earthquake swarm activity at Izu, Japan, just after its beginning
1997: 巨大地震 正しい知識と備え
1998: 1998年7月17日パプアニューギニア地震(Ms7.1)の遠地実体波による震源過程
Source rupture process of the Papua New Guinea earthquake of July 17, 1998 inferred from teleseismic body waves
1998: 伊豆半島東方沖群発地震活動の直後予測
A Pre estimate of the Earthquakes Swarm Activity at Izu, Japan, just after its Beginning
1998: 岩波講座 地球惑星科学 14, 社会地球科学
1999: マグニチュード
1999: 三陸沖の地震と津波
1999: 遡上高を用いた津波マグニチュードMtの決定
Quantifilaction of Historical Tsunamis by the Mt Scale
1999: 遡上高を用いた津波マグニチュードMtの決定 歴史津波への応用 (C74)
Quantification of Historical Tsunamis by the Mt Scale (C74)
2000: 2000年三宅島の噴火と周辺の地震活動
2001: 地震の予測・予知 10.阪神大震災後の観測研究体制
2001: 平成13年度地震研究所公開講義(1)津波を知る
2002: 京都大学防災研究所創立50周年記念第5回防災フォーラム「津波の大きさと防災」
2002: 地震列島近未来(6)要注意の段階にある東海地震
2002: 新J array CD ROMの概要(P090)(ポスターセッション)
The outline of new J array CD ROM (P090)
2003: 地震の調査研究や予知,防災対策などに関わる政府機関の役割
2003: 津波地震とは何か 総論
2003: 震度6を1日3回記録した地震 撓曲と前震 本震 余震のしくみ