nkysdb: 共著者関連データベース
太田 外気晴 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "太田 外気晴")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
47: 太田 外気晴
13: 武村 雅之
8: 稗圃 成人
6: 高橋 克也
2: 丹羽 正徳, 友野 章, 山中 智裕, 嶋 悦三, 後藤 真希枝, 清田 芳治, 源栄 正人, 福岡 篤信, 表 俊一郎, 越田 洋, 足立 憲彦, 釜田 正毅
1: 久保田 隆二, 伯野 元彦, 佐藤 裕, 佐藤 魂夫, 入倉 孝次郎, 八幡 夏恵子, 内山 正次, 吉川 宗治, 和泉 正哲, 大村 文, 大沢 胖, 大野 晋, 天野 晶彦, 宮村 正光, 宮野 道雄, 家村 浩和, 富田 孝, 小林 啓美, 尾内 俊夫, 島崎 邦彦, 工藤 一嘉, 広野 進, 座間 信作, 戸井田 克, 望月 利男, 松枝 富士雄, 森下 日出喜, 横井 俊明, 片田 敏行, 田村 重四郎, 竹内 幹雄, 能村 和子, 菅 知史, 衣笠 善博, 遠藤 彰, 野田 静男, 阿部 勝征
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1976: 地震波の変位について
1979: 地震時の平均的加速度レベルに及ぼす地殻構造の影響(その1:加速度の距離減衰性と地殻構造)
1979: 地震時の平均的加速度レベルに及ぼす地殻構造の影響(その2:Mの補正項maと高・低加速度地震の分布)
1980: アレー観測による岩盤の強震地動に関する研究
1981: 断層モデルによる加速度記録の解析−−P波,SH波の振幅方位分布−−
1981: 震度に関する若干の検討
1982: 加速度計で観測される地震記録の精度についての検討
1982: 短周期加速度振幅から見た地震規模評価
1983: 加速度スペクトルのcut off frequencyについて
1983: 加速度振幅から見た地震規模評価 その2−−河角マグニチュードとの関係−−
1983: 加速度振幅から見た地震規模評価 その3 1983年日本海中部地震の規模
1983: 小地震記録による大振幅加速度波形の推定 1−−1980年千葉県中部地震の鉛直アレー観測記録−−
1983: 小地震記録による大振幅加速度波形の推定2 1980年伊豆東方沖地震に対する震源スペクトルの検討
1983: 日本海中部地震における最大加速度の距離減衰
1984: 小地震記録による大振幅加速度波形の推定3 日本海中部地震における強震波形の再現
1984: 短周期地震波における減衰過程の地域性
1985: 地震危険度評価に関する一考察 活断層分布と距離減衰式の地域性の考慮
1985: 大地震により励起されたやや長周期地震波の距離減衰特性
1985: 深度1000mのS波検層波形を用いた地盤の減衰性評価
1985: 物理探査と室内試験から評価されるVp,Vs及びポアソン比の関係
1985: 硬質地盤で観測された地震動の応答スペクトル特性
1986: 1985年メキシコ地震におけるメキシコ市の地震動特性,その1:市の軟弱地盤地震の弾塑性特性
1986: 1985年メキシコ地震におけるメキシコ市の地震動特性,その2:後続波に関する検討
1986: 1985年メキシコ地震におけるメキシコ市の地震動特性,その3:日本海中部地震との比較
1986: 1985年メキシコ地震に関する調査研究, 文部省科学研究費自然災害特別研究突発災害研究成果自然災害総合研究班(No.60020049)(No.B 60 6)
1986: 富岡1, 000m地震観測孔における検層結果
The Results of Loggongs in the Borehole of the Tomioka Observatory to the Depth of 1, 000m
1986: 鉛直アレー地震観測による地震動特性に関する研究
Observation of Earthquake Ground Motion with Deep Boreholes
1987: 1983年日本海中部地震における八郎潟の地震動
1987: 1985年メキシコ地震のメキシコ市における地震動特性
A Study on Characteristics of Strong Ground Motions in Mexico City During Sept. 19, 1985, Mexico Earthquake
1987: 地震動のフーリエスペクトルによる回帰式の理論的な検討
1987: 大潟村とメキシコ市の湖成粘土層の歪依存性
1987: 富岡地点の地震動特性の検討 その1観測深さによる地震動の卓越方向の変化
1987: 第四紀層で観測された地震動の最大振幅について
1988: パークフィールドにおける地盤の減衰評価
1991: 短周期地震動の距離減衰特性 電源近傍における断層面の拡がりの効果を考慮した等価震源距離
An equivalent hypocentral distance for describing attenuation characteristics of short period strong ground motions
1992: 1956年2月14日東京湾北部地震(Tokyo 101)の震源深さ
The Focal Depth of February 14, 1956 Earthquake (Tokyo 101) Occurred in Northern Part of Tokyo Bay
1993: 北海道南西沖地震における奥尻島の地震動強さ
Strong Ground Motions in Okushiri Island During the Hokkaidou Nansei Oki Earthquake
1993: 釧路気象台87型地震計基礎の振動特性
Vibration Characteristics of J.M.A. 87 Type Faundation and Building
1994: 北海道南西沖地震における奥尻島青苗灯台の地震動強さ その2:青苗地区の地盤調査
Strong Ground Motions at Aonae Lighthouse in Okushiri Island During Hokkaido Nansei oki Earthquake Part 2: Soil Investigations
1994: 北海道南西沖地震における奥尻島青苗灯台の地震動強さ その3:灯台の表層地盤の地震動
Strong Ground Motions at Aonae Lighthouse in Okushiri Island During Hokkaido Nansei oki Earthquake Part 3: Ground Motions at Lighthouse
1994: 北海道南西沖地震における奥尻青苗灯台の地震動強さ
Strong Ground Motions at Aonae lighthouse in Okushiri Island During Hokkaido Nansei Oki Earthquake
1995: 釧路気象台の強震記録と地盤・基礎の非線形性
Study on non linearity of strong ground motion and surface geology at Kushiro local observatory
1998: 福井平野における常時微動とその分析
Microtremor Measurements in Fukui Plain and These Spectral Chararcteristics
1999: 仮想長野県地震とその地震動予測
An Evaluation of Strong Ground Motion due to Assumed Nagano ken Earthquake
1999: 海域地震と陸域地震の断層パラメータ(A35)
Earthquake Fault Parameters of Sea Area Earthquakes and Intra plate Earthquakes (A35)
2005: 巨大地震と大規模構造物−−長周期地震動による被害と対策−−
2012: 地殻変動と長周期地震動および大規模構造物の耐震問題(B32 02)
Long period ground motion in consideration of diastrophism and aseismic problem of large scale structures (B32 02)