nkysdb: 共著者関連データベース
家村 浩和 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "家村 浩和")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
13: 家村 浩和
1: 中埜 良昭, 中島 正愛, 五十嵐 晃, 伯野 元彦, 佐藤 忠信, 入倉 孝次郎, 古川 浩平, 和泉 正哲, 堀家 正則, 太田 外気晴, 安藤 雅孝, 富田 孝, 小林 啓美, 小長井 一男, 尾上 篤生, 山崎 文雄, 山田 善一, 岩井 哲, 岩田 秀治, 嶋田 三朗, 工藤 一嘉, 庄司 学, 末冨 岩雄, 杉戸 真太, 松波 孝治, 林 春男, 梅田 康弘, 橋本 隆雄, 沢田 純男, 河野 健二, 澤田 純男, 片田 敏行, 牧 紀男, 田村 敬一, 田村 重四郎, 目黒 公郎, 石山 祐二, 秦 康範, 竹内 幹雄, 竹内 文朗, 豊田 浩史, 越村 俊一, 野田 茂, 鍬田 泰子, 鏡味 洋史, 阿部 勝征, 香川 敬生
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1985: タンクのスロッシングおよび地震記象からみた長周期地震動の特徴
Characteristics of Relatively Long Period Ground Motions Estimated from Oil Sloshing in Huge Tanks and Earthquake Records
1986: 1985年メキシコ地震に関する調査研究, 文部省科学研究費自然災害特別研究突発災害研究成果自然災害総合研究班(No.60020049)(No.B 60 6)
1991: 西日本における地震動予測及びサイスミックマイクロゾーニングを目的とした強震動記録データーベース化に関する研究
1992: 1990年7月フィリピン地震災害の概要と特徴
General Features of the Disaster Due to the July 1990 Phillippines Earthquake
1993: 都市内ライフライン管理施設の最適免震システムに関する研究
1999: 極限地震動に対する要求性能と設計法のあり方 耐震設計から先端技術を応用した免震.制震設計へ
Performance Based Design Against Extreme Earthquake Ground Motion From Conventional Ductility Demand to Advanced Structural Control Design
2000: 1999年台湾921集集地震とその災害に関する調査研究
Summary Report on the 921 Ji Ji Earthquake, Taiwan, of 21 September 1999
2000: 地震災害の軽減に向けて 構造物の地震応答制御
2003: 強震動下における構造系の非線形連成応答のサブストラクチャーハイブリッド振動台実験による検討
Examination of Coupled Response of Structural Systems using Substructure Hybrid Shake Table Test Method
2006: 地震防災のはなし−−都市直下地震に備える−−
2008: 柏崎刈羽原子力発電所を視察して
2010: 2007年新潟県中越沖地震の被害とその特徴
Important Features of the Damage Caused by the July 16th 2007 off Chuetsu Earthquake
2010: 5学会合同による柏崎刈羽原子力発電所中越沖地震被害調査と報告
Investigation of the Damage of the Kashiwazaki Kariha Atomic Power Plants by the Niigataken Chuetsuoki Earthquake in July of 2007
