nkysdb: 共著者関連データベース
杉村 新 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "杉村 新")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
117: 杉村 新
14: 前田 保夫
13: 松本 英二
8: 石井 輝秋
5: 茅根 創
4: 鎮西 清高
3: RODDA Peter, 中村 一明, 岡田 惇, 斎藤 文紀
2: BERRYMAN K., 佐藤 比呂志, 宮村 摂三, 富樫 茂子, 斉藤 勝, 村松 郁栄, 東郷 正美, 江藤 哲人, 池田 安隆, 浅見 茂雄, 藤井 義仁, 藤田 和夫, 蟹江 康光, 野崎 義行, 高橋 博, 鮫島 輝彦
1: BERRYMAN Kelvin, ロッダ P．, ロッダ ピーター, 中村 保夫, 井筒屋 貞勝, 元木 昭寿, 北里 洋, 古川 虎雄, 土 隆一, 垣見 俊弘, 堀 信行, 堀田 宏, 大木 靖衛, 宇井 忠英, 富田 晋高, 小坂 丈予, 小塚 陽, 小島 丈児, 小森 長生, 小池 清, 居平 昌士, 岡 重文, 岡田 篤正, 市原 実, 平山 次郎, 成瀬 様, 新堀 友行, 新妻 信明, 松田 功, 柴橋 敬一, 梶田 澄雄, 森本 良平, 池辺 穣, 活断層研究会, 溝上 恵, 町田 洋, 町田 貞, 石井 良治, 石橋 克彦, 神奈川県立博物館, 菊地 隆男, 藤井 陽一郎, 鈴木 静枝, 阪口 豊, 阿部 勝征, 高木 章雄
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1948: 地質に對するステレオネットの適用
1949: 褶曲構造の或る表現法
1950: 新潟縣東山油田統南方における油田第三系の縁邊部について
1950: 關東地方周邊の海底段丘その他について
On the Submarine Terraces along the Coast of Kanto Region and the Others
1951: 千葉縣木更津・茂原間の地形と堆積物との關係
1951: 大島三原火山の1950～51年の活動（雑報）
The Activity of Mihara yama, Oshima Volcano, from 1950 to 1951
1951: 房總南端 新第三紀層
Zur Geologie des sudlichsten Teils der Halbinsel Boso in Honsiu, Japan
1952: 堆積岩の名まえについて
1952: 大島三原火山1950～51年の熔岩の性質
On the Properties of the Lavas of Volcano Mihara, Oshima, in 1950 51
1953: 伊豆大島三原山見学案内（日本地質学会第60年年会見学旅行ガイドブック）
1953: 巴川貝層
The Tomoegawa Shell Bed
1953: 月山東北方の軽石流台地
A Quaternary Terrace of Pumice Flow in the Neighbourhood of the Volcano Gassan in Japan
1955: 関東ローム層最上部の年代についての試論
1957: 日本およびインドネシアの火山帯に関する或る岩石化学的計算
1957: 造山帯を出入するエネルギーの問題
1958: 東北日本と西南日本 ”七島－東北日本－千島”活動帯
The Relations Between Northeastern and Southwestern Japan, Marianen Japan Kamtschaka Orogen in Takigkeit
1958: 紀伊半島・中国地方の測地学的曲隆に対する疑問
1959: 火山岩のシリカとアルカリ・アルミナとの関係
1961: 東日本火山帯と西日本火山帯のちがい
1961: 第四紀火山岩のK2O/Na2O地理的分布
Regional Variation of the K2O/Na2O Ratios of Volcanic Rocks in Japan and Environs
1962: 日本の火山帯
1962: 柳ヶ瀬・根尾谷・阿寺断層
1963: 新生代後半における火山物質の量的分布
1963: 日本地形論（上）, 地学双書19
1963: 東日本火山帯と西日本火山帯 どうして火山はそこにあるのか
1964: 三浦半島の南下浦断層と武山断層
1964: 三角測量結果から算出した土地の水平変動 1. 中部日本における変動
Horizontal Secular Deformation of Land Deduced from Retriangulation Data 1. Land Deformation in Central Japan
1964: 日本における永年ひずみの空間分布
Spatial Distribution of Horizontal Secular Strain in Japan
1964: 日本における永年ひずみの空間分布
Spatial Distribution of Horizontal Secular Strain in Japan
1964: 日本の第四紀地殻変動図
Quaternary Tectonic Map of Japan (A Preliminary Note)
1964: 日本の第四紀地殻変動図
Quaternary Tectonic Map of Japan (A Preliminary Note)
1964: 水鳥断層の構造
Structure of the Midori Fault, a Part of the Neo Valley Fault in Central Japan
1965: 日本の第四紀地殻変動図
1965: 火山の分布とマントルの地震との関係
Distribution of Volcanoes and Seismicity of the Mantle in Japan
1965: 火山帯のフロントにおけるθ値と島弧の活動度
1966: 中部日本の水平変動(2)
1966: 地震と火山との相補的分布
Complementary Distributions of Epicenters of Mantle Earthquakes and of Loci of Volcanoes in Island Arcs
1966: 島弧の活動
1966: 日本の第四紀地殻変動について
1966: 最上川下流部の段丘面の変形 先行性の証
1967: 中部日本の水平変動(3)
1967: 伊豆半島を中心とする海岸地域の地殻変動と地震との関係
1967: 日本新第三紀地史概観
1967: 箱根火山神山堆積物の簡易マグネ調査（序報）
1968: 地殻変動の時間的経過
1968: 山形県小国川流域水準測量結果
Levelling Resurvey along the River Oguni, Yamagata Prefecture
1968: 弧状列島 1
1968: 弧状列島 3
1968: 弧状列島 6
1968: 弧状列島 7
1968: 弧状列島4
1968: 弧状列島5
1968: 水準点新設による活褶曲の研究
1968: 火山岩のノルム組成と震源の深さとの重相関
Multiple correlation between normative composition of volcanic rocks and depth of deep earthquake foci
1968: 火山岩の化学組成と震源の深さとの重相関
1968: 第四紀テクトニクス序説
A Basic Remark on Quaternary Tectonics
1969: 第四紀地殻変動について
1971: 中川論文に対する論評
Comments on Nakagawa's Paper
1971: 南下浦断層の変位の性格，とくに垂直変位量について
Minami Shitaura Fault and Its Displacements
1971: 序論 2. 火山とプレートテクトニクス
Introduction 2. Origin of Volcanoes on Island Arcs in Relation to Plate Tectonics
1972: 口絵：プレ火山
1972: 大西洋の弧状列島
1972: 日本付近におけるプレートの境界
1972: 西インド諸島の地殻変動
1973: 大地の動きをさぐる
1973: 或る変動学者の見た火山岩の化学組成
1973: 現在の火山の帯状配列とプレートテクトニクスとの関連
1973: 肘折火砕流堆積物の14C年代
14C Age of the Hijiori Pyroclastic Flow Deposit, Northeastern Honshu, Japan
1973: 関東地方の地震活動に関連する地質学的・地形学的諸問題 地震性地殻変動
1974: 北海道の大地形
1974: 特別天然記念物根尾谷断層の危機について
1975: Kさんの質問に答えて
1976: 「断層と地震」その歴史と展望
Critical Review on Seismotectonic Researches on Faults
1976: 第四紀における造構運動の速度について
1978: 日本列島に見る地下のドラマ
1979: 海面変動−−地球物理学と地形学・地質学との接点−−
1980: 日本の活断層 分布図と資料
Active Faults in Japan: Sheet Maps and Inventories
1980: 概論：テクトニクスにおける応力場
1980: 概論：続・海面変動とテクトニクス
1980: 活断層の研究
1980: 神戸断層（＝五助橋＋諏訪山＋須磨）について
1983: Fiji, Viti Levu島南岸における海成沖積層について
1983: 南部クック諸島における完新世の海面変化
1983: 南部クック諸島における現成サンゴ礁の掘削とその意義
1983: 南部マリアナ諸島における完新世離水サンゴ礁
1984: フィジーおよび西サモアにおける完新世海面変動
Research Report of B party: Holocene Sea level Changes in Fuji and Western Samoa
1984: 新版地質図の書き方と読み方
1984: 研究計画の概要
Outline of the Project
1985: フィジー国の海成層と離水サンゴ礁から見た完新世の海面変動
1985: 北海道東部海岸の完新統のmarine limitと縄文海進
1985: 最終氷期の古環境
1986: 中部太平洋における完新世の海面変動
1986: 中部太平洋における完新世の海面変動
1986: 太平洋における後氷期の海面変動とマントルのレオロギ
1987: グローバルテクトニクス，地球変動学
1987: 海外学術調査「中部太平洋における海面変動とテクトニクス」
1988: INQUA日本支部時代の頃
Before the Dawn of the Association
1988: フィジー諸島ヴァヌアレブ島の離水ノッチとマイクロアトール
Emerged Notches and Microatolls on Vanua Levu, Fiji
1988: フィジー諸島ヴィチレブ島ロンバウ平野
Lobau Lowland, Viti Levu, Fiji
1988: 図説地球科学
1988: 太平洋プレートの運動変化と第三紀／第四紀変動
1988: 西サモアにおける海面変化の調査
Further Report on Sea Level Investigation in Western Samoa
1990: フィジー国，ヴィチレヴ島における完新世海面変化について
Holocene Sea level Changes in Viti Levu, Fiji
1991: 「島原大変肥後迷惑」などなど 改訂にかかわって
1991: プレート運動の話
Plate Motion
1991: 南の海からきた丹沢，プレートテクトニクスの不思議
1991: 変動する地球 現在および第四紀, 地球科学選書
1991: 活褶曲について
1992: 「弧状列島」の思い出
1992: 私と2人の先生：望月勝海と大塚弥之助
Mochizuki Katsumi and Otuka Yanosuke My two teachers
1993: 地球環境の変遷 研究史
1993: 島弧論
1994: 島弧の火山帯
1999: 三浦半島，横須賀市長沢地区における北武断層のトレンチ調査
Excavation Study of the Kitatake Active Fault at Nagasawa, Yokosuka City, Kanagawa Prefecture, Japan
1999: 口絵2：北武断層のトレンチ調査
Pictorial 2: Excavation of Sediments for Episodic Slips along Kitatake Fault
2009: アングラゼミのリーダー（S 46）
The leader of an underground seminar (C 46)
2010: 地殻変動の定常非可逆性
Tectonic movements as irreversible stationary processes
