nkysdb: 共著者関連データベース
小島 丈児 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "小島 丈児")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
66: 小島 丈児
6: 光野 千春
4: 中川 正男, 兼平 慶一郎, 吉野 言生, 岡村 義彦, 由井 俊三, 甲藤 次郎, 神山 貞二
3: 今村 外治, 岩橋 勉, 梅垣 嘉治, 沢村 武雄, 神田 茂樹, 福本 博美, 鈴木 尭士, 鈴木 盛久
2: 中村 威, 中野 光雄, 原 郁夫, 嘉村 豊, 坂野 昇平, 多井 義郎, 大久保 義和, 市川 浩一郎, 浅野 五郎, 浜島 勲, 渡辺 武男, 石井 健一, 竹田 英夫, 笹倉 健一郎, 米林 滋, 長谷 晃, 須鎗 和巳
1: 三浦 冨士雄, 三浦 富士雄, 中山 勇, 今井 秀喜, 伊藤 司郎, 佐田 公好, 内田 欽介, 友成 才, 吉村 典久, 吉田 博道, 唐木田 芳文, 土井 正民, 塚田 靖, 塩崎 平之助, 宍戸 俊夫, 宮久 三千年, 宮原 健二, 宮島 建久, 宮沢 俊弥, 宮田 隆夫, 富田 達, 小原 実, 小田 康二郎, 岡本 和夫, 島田 誠之助, 木野崎 吉郎, 杉山 隆二, 杉村 新, 村上 允英, 桑原 啓三, 楠見 久, 横山 鶴雄, 橋本 治, 毎熊 弘, 永富 精, 池辺 展生, 池辺 穣, 沖村 雄二, 沢 俊明, 津乗 豊太郎, 添田 晶, 田窪 宏, 立見 辰雄, 籾倉 克幹, 荒木 寛, 萩野 嗣人, 藤田 和夫, 諏訪 兼位, 迎 三千寿, 金尾 直敬, 鈴木 醇, 黒田 吉益
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
(1956): 岡山県上房郡北部真庭郡南部地区地下資源調査報告
1948: 結晶片岩形成の地質学的条件について
On the Geological Conditions Contorolling the Formation of Crystalline Schists
1951: 三波川変成の諸問題
Some Subjects on the Sambagawa Metamorphism
1951: 変成分化過程と変形過程について
1951: 変成岩, 地学叢書2
1952: 柳井地方, 地質巡検旅行案内書
1953: 上根・船佐・三次・三良坂・庄原・勝光山（地質巡検旅行案内書）
1955: 四国三波川結晶片岩系の層序についての諸問題
1955: 物理化学と変成岩
1956: 別子点紋片岩帯の地質構造 序説
Preliminary Report on the Geologic Structure of the Besshi Spotted Schist Zone
1956: 四国三波川帯におけるキースラガーの層序学的位置
The Stratigraphical Position of Kieslager in the Sambagawa Crystalline Schist Zone in Shikoku
1956: 四国西条－上八川間路線に沿う三波川帯の地質 予土路線に沿う地質 その1
Geology of the Sambagawa Crystalline Schist Zone along the Highway from Saijo to Kamiyakawa, Shikoku
1957: 中国地方中東部の中生代末深成火成活動
1957: 中国地方東部の深成岩について
1957: 四国上八川－伊野間路線に沿う秩父累帯の地質 予土路線に沿う地質 その2
Geology of the Chichibu Terrain along the Highway from Kamiyakawa to Ino, Shikoku
1957: 柳井地方の領家変成岩類および花崗閃緑岩類
1958: 三波川変成帯の形成
On the formation of the Sambagawa Metamorphic zone
1958: 三波川帯
The Sambagawa Metamorphic Zone
1958: 北九州・西中国の後期中生代酸性火成活動
1958: 結晶片岩帯における高角度褶曲軸の形成
1959: 三波川結晶片岩の形成史からみたキースラーガー
1959: 中国地方中生代後期の酸性火成活動からみた三段峡地方酸性火成岩類
On Acidic Igneous Rocks of the Sandankyo District, Hiroshima Prefecture, with Special Reference to the Late Mesozoic Igneous Activity in Chugoku
1959: 岡山県下の火成岩類 特に深成岩類
1960: 結晶片岩形成の歴史と条件
1961: 高知県地質鉱産図，1:200, 000及び説明書
Geological and Mineral Resources Map of Kochi Prefecture, 1:200, 000 with Explanatory Text
1962: 三波川帯における超塩基性岩類および”角閃岩”の層序構造上の位置と変成様式との関係
1962: 岩石構造の研究
1962: 愛媛県別子鉱業所における現地研究会報告
1962: 結晶片岩の変形様式とキースラーガー富鉱体の形成
1962: 静岡県久根鉱業所−峰之沢鉱業所における現地研究会報告
1963: 三波川結晶片岩帯の基本構造について
On the Fundamental Structure of the Sambagawa Crystalline Schist Zone
1964: C地区の南北地殻断面図について
1964: 和歌山県飯盛周辺地帯の地質と鉱床の位置 飯盛周辺地帯の地質鉱床に関する広域的総合的研究（その1）
Geology and Situation of Ore Deposits in the Region of the Iimori Mine Collaborative Studies on Geology and Ore Deposits of the Region of the Iimori Mine, No. 1
1964: 土讃線防災対策委員会地質専門委員会報告書附属資料
1964: 地質構造
1964: 広島県地質図，1:200, 000および説明書
Geological Map of Hiroshima Prefecture, 1:200, 000 and Explanatory Text
1964: 深成岩類
1965: 和歌山県の三波川帯 飯盛地方の三波川結晶片岩
1965: 片状岩類の物理的性質と岩石構造の関係について
On the Relation between the Physical Properties and the Rock Structure of Schistose Rocks
1965: 領家帯の先領家片麻岩類について
1966: 5万分の1地質図幅「川口」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Kawaguchi with Explanatory Text
1966: 中国地方建設局管内地質図および解説
1966: 和歌山県飯盛鉱山周辺地帯の鉱床，特に層序と地質構造との関係 飯盛周辺地帯の地質鉱床に関する広域的総合研究（その2）
Ore Deposits in the Region of the Iimori Mine, with Special Reference of Stratigraphy and Geologic Structure Collaborative Studies on Geology and Ore Deposits of the Region of the Iimori Mine, No. 2
1966: 変成岩構造の解析
Analysis of Metamorphic Fabrics
1966: 岩石・構造論的立場から 中国・四国について
1966: 岩石構造の問題点
Some problems on the rock structure
1966: 岩石構造の研究
1966: 構造岩石学の地質学における活用
1966: 正片麻岩の地史学的意義について
On the Significance of Orthogneiss in Geologic History
1967: 変成作用の圧力について
1967: 広島県府中市地域の花崗岩類（とくに万成型花崗岩）について
1968: 高知県地質鉱産図，1:200, 000
Geological and Mineral Resources Map of Kochi Prefecture, 1:200, 000
1969: ひだ変成岩中に見いだされたコランダム・カリ長石組み合わせについて
1969: 変成帯研究の今後の課題−−討論会のまとめ−−
Conclusive Remarks Future Problems on the Studies in the Metamorphic Belts
1970: 飛騨変成帯中に見い出されたカリ長石 コランダム組合わせについて
On the Association of Potassium Feldspar and Corundum found in the Hida Metamorphic Belt
1971: 日本列島の「意味」 地学の進歩とは何か
1973: 中央構造線で失われた地質体
Geologic Segments Lost at the Median Tectonic Line
1974: 地形・地質部門 2 各論 2. 児島・坂出ルートの地形・地質
1975: 夜久野複合岩体のemplacementの機構の研究 天滝斑糲岩体を例として
1979: 岩石学の論理構造 特に花崗岩問題に寄せて
Logical Structure of Petrology With Special Reference to the Granite Problem
1984: 新版地質図の書き方と読み方
1988: 新編，地学図解
1993: 新編地学図解
2002: 新訂地学図解 改訂11版
2007: 地学の思考
2007: 地質学の基本概念
