nkysdb: 共著者関連データベース
杉山 隆二 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "杉山 隆二")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
89: 杉山 隆二
7: 渡辺 晃二
5: 郷原 保真
3: 中山 政一, 中筋 章人, 今村 遼平, 大野 勝次, 奥野 孝晴, 山下 昇, 山田 哲雄, 武田 裕幸, 笹倉 健一郎, 花田 克己, 黒田 吉益
2: 三沢 良文, 井尻 正二, 和田 信, 坂上 正信, 岩井 四郎, 島 坦, 斎藤 豊, 星野 通平, 松本 勝時, 植村 武, 神山 貞二, 西田 彰一
1: 中俣 三郎, 中山 勇, 中村 一郎, 今井 秀喜, 伊藤 司郎, 伊藤 賢治, 佐久間 秀樹, 佐藤 信男, 佐藤 孫七, 光野 千春, 兼平 慶一郎, 加納 博, 北村 信, 吉村 尚久, 坂野 昇平, 坪井 誠太郎, 塚田 靖, 塩崎 平之助, 宮沢 俊弥, 小島 丈児, 小川 賢之輔, 小林 巌雄, 小野 和行, 岩橋 徹, 島津 光夫, 川上 浩, 御船 政明, 徳山 明, 早川 嘉一, 早川 正巳, 木村 正, 杉之原 正暁, 杉原 健, 桜井 欽一, 檀原 毅, 歌代 勤, 武安 忠光, 泉谷 恭男, 津田 禾粒, 浅野 五郎, 渡辺 善雄, 渡辺 武男, 牧山 鶴彦, 牧野 友茂, 由井 俊三, 相馬 徳蔵, 矢口 良一, 神田 茂樹, 福本 博美, 秀 敬, 秤 信男, 立見 辰雄, 竹内 順治, 竹田 英夫, 米林 滋, 萩野 嗣人, 藤田 至則, 貝沼 次郎, 鈴木 幸治, 長沢 敬之助, 霜鳥 重雄, 青木 斌, 青木 滋, 飯塚 進, 高浜 信行, 鶴田 博
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1936: 信濃下伊那地方中央構造線附近の帯状岩に見らるゝ一事實
1936: 土佐國越知西部の火成岩類に就いて
1939: 所謂中央線（So Called Median Line）に沿へる地帯に分布せる諸岩石類の研究（第1報） （1）所謂鹿鹽片麻岩（So Called Kashio Gneiss）を主題とする野外調査に依って得たる諸考察，並に之と關聯して所謂中央線（So Called Median Line）に就いての再検討
Studies on the Rocks developed along the So Called Median Line Part 1
1941: 所謂中央線に沿へる地帯に分布せる諸岩石類の研究（第2報） （2）基性火成岩源の”「ミロナイト」様岩”に就いての顯微鏡的1考察
Studies on the Rocks developed along the So Called Median Line Part 2
1943: 群馬県，下仁田町附近に発達する所謂跡倉礫岩に就いて
On the so called Atokura Conglomerate of Simonita mati, Gunma Prefecture
1943: 鉱物の形態的研究 第1報
Morphological Study of Minerals, Part 1
1944: ミロナイトに就いて
On Mylonites
1944: 水銀鉱床附近の地質調査並に水銀鉱床の運鉱岩の研究
Geological Studies in Some Districts of Quicksilver Deposits, with Special Reference to the Problems of Ore Bringers
1944: 熊本県八代市北東方，龍峰山附近の「ミロナイト」様岩石を主題とせる研究
On the Mylonite like Rocks, developed in the Vicinity of Ryuho zan, North east of Yatusiro si, Kumamoto Prefecture
1944: 関東山地に於ける推し被せ構造の再検討 1. 堂平山クリツペに就いて
Re study on the Nappe Structure in the Kwanto Mountainland
1944: 関東山地に於ける推し被せ構造の再検討 2. 大霧山推し被せの南縁に就いて
Re study on the Nappe Structure in the Kwanto Mountainland
1947: 山中地溝帯西縁地域の地質略記（附記）
Brief Notes on the Geology of the West Part of Santyu Graben (Addition)
1947: 砕屑堆積岩類の分類と名称
Classification and Terminology of the Clastic Sedimentary Rocks
1948: 大歩危phyllitic sandstoneについて（豫報）
1950: 佐渡島の地質
1950: 砕屑岩様見掛をもつ火成岩について
1951: 日本國の片麻岩類に就いて（豫報）
1951: 茨城縣諏訪鑛床に於ける母岩の線構造と鑛床の形態とに就いて
1952: 層理面の測定値より地質構造並にその發達史を解析する新しい方法（“Bedding Fabric Analysis”）の提唱
1953: 新潟・富山地方のgreen tuffについて
1954: いわゆるグリーン・タフについて 新潟油田地域基盤のグリン・タフ 新潟縣下及びその周邊地域における第三系下部層に関する最近の知見
1954: グリーンタフまたはプロピライトにともなう鉱床について 新潟縣三川鑛山における鑛床と地質構造との關係について
1954: グリーン・タフ地域における中酸性深成岩ないし半深成岩 特に中新世後期の火成活動
1955: ”Kieslager”の母岩の線構造，並びに”L S Fabric Analysis”について
Linear Structure of the Country Rocks of the Kieslager, and L S Fabric Analysis
1955: 鉱体の膨縮を察知する一方法
1955: 鉱体の膨縮を察知する一方法について
A Device for Prediction about the Variation of Thickness of the Ore body
1956: 新潟県下の温泉の湧出機構について
Gush out Mechanism of Hot Springs in Niigata Prefecture
1957: 2つの背斜が交わって作るカルミネーションと鉱床との関係
1957: 2つの背斜が交わって作るカルミネーションと鉱床との関係（続報）
1957: 2つの背斜が交わって作るカルミネーション鉱床との関係
1958: 佐渡島小木半島城山における苦灰石脈について
1958: 新潟市地盤沈下の原因について（地質学的立場からの所見）
1961: 鉱床各論 D 1. 人形峠地域の鉱床 D 1. 12. 人形峠鉱床付近に分布する花こう岩
1961: 鳥取市内温泉の試錐による調査研究
1961: 鳥取県気高郡鹿野温泉の地質
1961: 鳥取県関金温泉地の調査研究
1962: 静岡県久根鉱業所−峰之沢鉱業所における現地研究会報告
1962: 鳥取県中部地区のウラン鉱床 東郷鉱山
1962: 鳥取県中部地区のウラン鉱床 東郷鉱山 1．炭鉱成果，2．方面鉱床，3．三朝層群の火山層序，4．鉱床層位の対比，5．裂コ系とチャンネル構造，6．東郷鉱山産ウラン鉱物
1962: 鳥取県中部地区のウラン鉱床（東郷鉱山）
1963: 山陰の温泉の地質
1963: 鳥取県東郷鉱山のウラン鉱床
The Uranium Deposits of Togo Mine of Ningyo toge Uranium Field
1964: 山陰の温泉の地質（その2）
1964: 山陰の温泉の地質（その3）
1964: 鳥取県温泉調査報告（7） 大山温泉調査報告（1)
1964: 鳥取県温泉調査報告（8） 鳥取砂丘地附近の温泉地質調査報告（1）
1965: 山陰の温泉の地質構造規制について 山陰の温泉はどんな地質のところにあるか
On the structural controls of the hot springs in the San in district
1965: 山陰の温泉の地質（その4）
1965: 山陰地方の地質展望 山陰の基盤花崗岩類
Geological outline of the basement granites of the San in district
1966: 岡山県三石・鴨方附近のろう石鉱床の母岩についての2・3の所見
1967: 基盤中において地下水を堰き止める地質構造が崩壊・地すべりに果す役割について
1967: 松代地すべりの地質学的考察
1968: 松代における地すべりと第四系
1969: いわゆるプロピライトと金・銀鉱化作用との関係
1970: 「島弧と海洋−西南日本弧とフィリッピン海−に関するシンポジウム」に出席しての所感
Suggestion to Symposium Island Arc and Ocean
1970: 鹿児島県大口金山の温泉について
1972: 「伊豆の地質・岩石」についての問題点
Problems on Geology and Petrology in Izu Peninsula
1972: 地熱と温泉
Hot Springs and their Heat Source
1972: 大崩海岸崩壊の地質学的背景
1972: 大崩海岸沖の海底地形と地質
1972: 有度山地質の団体調査
1973: 長野県鹿教湯温泉周辺の新第三系と変質作用
The Neogene system and its rock alteration in the Kageyu spa area, Nagano Prefecture
1973: 鹿塩片麻岩の岩石成因と中央構造線
1974: 西之島火山調査報告−−特に，海底下の火山体の地質構造−−
Geological investigations at and adjacent Nishino shima Volcanic Island, Japan (especially for submarine volcanic structure)
1975: 基盤構造と地すべり
1976: フォッサ・マグナについて
Fossa Magna
1976: マンガン団塊に関する所見
1976: マンガン団塊の成因について
1976: 姫川流域地質図，1:50, 000
1976: 梓川流域地質図，1:50, 000
1976: 海水準変化の原因としての地球膨張に必要なエネルギー
1976: 第一鹿島海山より得られたマンガン団塊について
1976: 第三系火山層序についての問題点
Some Problems in the Tertiary Volcanostratigraphy
1976: 高瀬川流域地質図，1:50, 000
1977: 島根県大田市附近の含ウラン鉱床とウラン鉱床
Uranium containing Mineral Springs and Uranium Ore Deposits in the Vicinity of Oda city, Shimane Prefecture
1978: 火成活動の輪廻・堆積の輪廻と不整合との関係
1979: 5・18妙高災害の研究, 文部省科学研究費自然災害特別研究（1）研究報告（昭和53年度）（No.302040）
1979: 妙高高原町土石流災害地についての地質学的所見
1980: 地球と温泉−−温泉の地質構造規制−−
1980: 温泉と地震
Thermal Spring and Earthquake
1982: フォッサマグナ地帯における自然災害の特性，発生条件と防災対策
1982: 根室地区風蓮湖周辺地質調査報告−−3. 風蓮湖湖南白鳥橋−帯用地内の地下水探査試錐結果について−−
Report of the Geological Survey in the District of Furenko, Nemuro, Hokkaido 3
1984: 地学繰り言二題
1985: 地質学的に温泉はどんなところにあるか？特に奥津温泉について
Geologic Structure Control of Thermal Springs Specially, on the Thermal Springs of Okutsu Sopa, Okayama Prefecture
1986: 温泉地質の応用分野
1989: どこを掘れば温泉に当るか？
1990: 温泉の地質構造規制 温泉はどんなところに，どんな状態にあるか
Geologic Structure Control of Thermal Springs Geologic Location and Condition in Existence of Thermal Springs
1994: 地学的立場からの温泉深部開発について
1998: 信大理学部地質学科の創設期
