nkysdb: 共著者関連データベース
宮沢 俊弥 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "宮沢 俊弥")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
43: 宮沢 俊弥
5: 朴 喜寅
3: 本間 久英
1: 上田 良一, 上竹 利彦, 中山 勇, 中村 威, 丸 章夫, 井上 武, 今井 秀喜, 伊藤 司郎, 佐藤 壮郎, 倉島 陽一, 光野 千春, 児玉 秀臣, 兼平 慶一郎, 加納 博, 加茂野 寿, 加藤 昭, 北 卓治, 南部 松夫, 向山 広, 坂野 昇平, 堀越 叡, 塚田 靖, 塩崎 平之助, 太田垣 亨, 宮田 初穂, 宮野 敬, 小島 丈児, 岡村 三郎, 岩生 周一, 広岡 公夫, 志田 彰夫, 杉山 隆二, 松隈 寿紀, 林 宗一, 椎川 誠, 橋本 綱治, 永島 興次, 永島 興治, 池 てい蔓, 河合 辰夫, 浅野 五郎, 清水 正明, 渡辺 操, 由井 俊三, 石井 康夫, 石川 洋平, 石橋 正夫, 神山 貞二, 神田 茂樹, 福本 博美, 秀 敬, 立見 辰雄, 竹内 常彦, 竹田 英夫, 笹倉 健一郎, 舟橋 三男, 荒川 昇, 萩野 嗣人, 藤岡 展价, 虎岩 達夫, 谷 正己, 鈴木 醇, 高木 義夫, 高松 武彦, 高橋 清, 鵜飼 保郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1942: 最近に於ける朝鮮の地下資源開発状況に就いて(1)
1957: 加熱顕微鏡による鉱床生成温度の研究
1957: 加熱顕微鏡による鉱床生成温度の研究(1)
On the Formation Temperatures of Minerals by the Heating Microscope Stage Method (1)
1957: 福島県宇津峯ペグマタイト鉱床中の放射性鉱物の量比ならびに放射能
1957: 秩父鉱山におけるMn Ankeriteの産状と化学組成
1958: Epithermal depositは低温性の鉱床か
1959: 接觸交代鉱床の探査について
Prospecting of Contact metasomatic Deposits
1959: 液体包有物の意味するもの
1960: 鉱脈の下限の問題について
1961: 生成温度の面からみた鉱脈の分類について
1961: 鉱脈の下限と生成深度について
Lowest Limit and Formation Depth of Veins
1962: 秋田県小坂鉱業所における現地研究会報告
1962: 鉱脈と黒鉱鉱床との関係
1962: 静岡県久根鉱業所−峰之沢鉱業所における現地研究会報告
1963: 明延鉱山・世谷地区の錫,タングステン鉱脈について
1964: 北海道稲倉石鉱山南盛ひの鉱物共生・生成温度ならびに鉱液の熱力学的考察について
1966: 接触交代鉱床の探査について
1967: 1966年の展望 鉱床・探査
1967: 北海道稲倉石鉱山南盛ひにおける鉱物の産状
On the Mode of Occurrence of the Minerals from the Nansei Hi, Inakuraishi Mine, Hokkaido, Japan
1967: 接触交代鉱床の探査について
1968: 1967年の展望 鉱床・探査
1969: 日本および韓国の蛍石鉱床の生成温度について
1969: 黒鉱鉱床の生成温度について(1) 古遠部鉱山湯ノ沢鉱床の生成温度
1970: 秩父鉱山における磁硫鉄鉱の産状と性質について
1971: 冷却顕微鏡による流体包有物の研究
1971: 秩父鉱山におけるスカルンの産状と流体包有物について
1971: 秩父鉱山における磁硫鉄鉱の産状と性質について
On the Pyrrhotite from the Chichibu Mine, Saitama Prefecture, Japan
1971: 鉱物中の流体包有物の鉱床の生成
1971: 黒鉱鉱床構成鉱物中の流体包有物の研究
1972: 流体包有物の研究と熱水の起原
Studies of Field Inclusions and Origin of Hydrothermal Fluids
1972: 秩父鉱山における閃亜鉛鉱の産状と性質について
1974: 熱水中の陽イオンの含量と量比−−鉱化流体の起源の解明への1アプローチ−−
1975: 八茎鉱山におけるタングステン鉱化作用について
1975: 西オーストラリア原生代の低変成縞状鉄鉱層の生成に関与した物理化学条件について
1977: 中竜鉱山のスカルン鉱物の帯状分布について
1977: 日本ならびに韓国における接触交代鉱床の研究
Contact Metasomatic Deposits in Japan and Korea
1977: 日韓両国における銅,鉛,亜鉛鉱床の帯状分布とそれにもとづく日本列島移動距離の推定
1977: 日韓両国のタングステン・モリブデン鉱床について
1978: 韓国における後期中生代の鉱化作用に関する研究報告書, 文部省1977年度海外学術調査(総括)
1982: 韓国のモリブデン鉱床について
1983: フィリピンにはなぜ銅鉱床が多いか
1985: 東アジアにおける中生代〜第三紀初期の鉛・亜鉛・銅鉱床の広域的水平帯状分布とその地質的背景−−付:日本列島移動の時期−−
Regional Lateral Zoning of the Mesozoic to Early Tertiary Endogenic Lead Zinc and Copper Deposits in East Asia and Its Geological Background, with Some Comments on the Drifting of the Japanese Islands
1990: 韓国の地質調査所(現,韓国動力資源研究所)とその出版物
Geological Survey of Korea (the Present Korea Institute of Energy and Resources) and its Publications