nkysdb: 共著者関連データベース
坪井 誠太郎 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "坪井 誠太郎")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
60: 坪井 誠太郎
4: 杉 健一
3: 久野 久
1: 坪井 忠二, 富田 達, 小出 博, 小島 丈兒, 小穴 進也, 山田 久夫, 岩生 周一, 市來 政兼, 杉山 隆二, 東京帝國大學地質學科中期學生, 東京帝大地質學科中期學生, 松澤 勳, 森本 良平, 津屋 弘逵, 湊 正雄, 矢部 長克, 菅原 健, 豊田 英義
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1917: 鑛物の光軸角を薄片にて測る方法に就て
1918: 大島火山のマイクロアリヴァライト及マイクロダイオライトの成因に就きて
1918: 岩漿中に於ける結晶沈降の影響
1918: 石見国邇摩郡琴ヶ濱の「歌ひ砂」
1920: 斜長石の種類を決定するに便利なる圖表
1925: 火成岩成因研究の一方法
1926: 火成岩成因研究の一方法
1927: 岩石の光学分析に就いて(一)
1927: 岩石の光学分析に就いて(二)
1927: 火成岩に於ける斜長石と有色鑛物との關係に就きて(摘要)
1927: 甲斐茅ヶ岳火山に於ける特異なる岩漿分化現象(摘要)
1928: 火成岩成因上の關係を研究する一手段としての光學分析
The Optical Analysis of Volcanic Rocks as a Means of studying their Genetical Relationship
1929: 四国結晶片岩系の岩石學的研究(豫報)(摘要)
1929: 火山岩の化学成分の成因的解釈(摘要)
1929: 火成岩の話(一)
1929: 火成岩の話(三)
1929: 火成岩の話(二)
1929: 火成岩の話(五)
1929: 火成岩の話(六)
1929: 火成岩の話(四)
1930: 噴出岩と深成岩との對照,並に過鹽基性岩生成の問題
The Contrast between Extrusive and Plutonic Rocks, and the Problem of the Ultra Basic Rock Formation
1930: 所謂「片状花崗岩」及「領家変成岩」に就いて
1930: 昭和四年六月北海道駒ヶ嶽の噴火 第二部 駒ヶ嶽噴出物の酸化状態より推定せる其の温度に就て
The Eruption of Komagatake, Hokkaido, in 1929: Part 2. On the Temperature of the Pumiceous Ejecta of Komagatake, Hokkaido, as inferred from their Modes of Oxidation
1930: 花崗岩に於ける角閃石と黒雲母との関係に就いて
1930: 阿武隈古期岩石の研究(豫報)
1931: 岩石学史の或るページ
1931: 火成岩の成因的解釈の基準に就いて
1932: 岩漿から輝石の結晶する径路に就いて
1932: 岩漿より輝石の晶出する徑路に就いて(摘要)
1932: 日本の基性火山岩の石基に珪酸鑛物の存在することに就いて(摘要)
1933: 伊豆網代の火山岩に就いて
1934: 四國高繩半島に於ける和泉砂岩統と花崗岩との地質學的関係に就いて(豫報)
1934: 本邦の火成岩及び変成岩に関する基礎的研究
1935: 本邦産數種の造岩黒雲母に就いて
1936: 信濃下伊那地方中央構造線附近の帯状岩に見らるゝ一事實
1936: 外来物質の影響を受けざるらしき花崗岩中の黒雲母に就いて
1936: 秩父産パンペリー石Pumpellyite(本邦最初の発見)に就いて(豫報)
1936: 輝石の結晶作用に關する一二の點
1937: Petrofabric analysisに於ける石英配列方向の決定法
1937: 結晶の光軸面に平行なる薄片にて光軸角を求むる方法
1938: 本邦産造岩黒雲母に就いて(續報)
1938: 火成岩生成に関する物理化学的研究
1938: 輝石の岩石学的研究
1942: 大阪府南河内郡山田村の緑色單斜輝石を含有する花崗岩質岩石
1942: 大阪府南河内郡山田村の花崗岩塊中の緑色單斜輝石
1944: 島根県浜田市長浜の含霞石玄武岩中の包蔵水
1944: 變成相についての考察
1944: 静岡縣浦川附近の地質 附 中央構造線の問題
1946: 変成岩の鉱物構成について
1947: 岩石中の斜長石の化學成分と方向配列とを決定する新方法
1950: 所謂中央構造線に沿う地域の地質に關する2,3の問題
1951: 日本の古期岩石群について
1952: 造岩鑛物の性質とその生成條件との關連について
1953: 最近における石英および長石の研究
1954: 日本全国の重力測定と日本の地質構造
1959(1979): 偏光顕微鏡 透明固態物質の光学的鏡検法 (第16刷)
1968: 岩石学雑想 その歩みのあとを回顧して
Random Thougts on Some Phases in the History of Petrology
1968: 高温型および低温型斜長石の光学的識別について
no data: 火成岩成因論
no data: 鑛物及び岩石の光學的鏡檢法