nkysdb: 共著者関連データベース
歌代 勤 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "歌代 勤")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
112: 歌代 勤
26: 小林 忠夫
22: 長谷川 正
20: 高野 武男
16: 長谷川 康雄
12: 林 等
7: 堀井 靖功
4: 久保田 吉則, 五十嵐 誠, 坂井 陽一, 斉藤 弘治, 斎藤 弘治, 木村 澄枝, 藤田 至則, 西川 誠
3: 仙田 幸造, 小林 巌雄, 山岸 いくま, 岡 明子, 新田 義信, 柴崎 達雄, 豊岡 明子, 青木 滋, 高橋 サヨ
2: 丸山 健治, 亀山 裕, 五島 智彦, 今井 了, 伊佐早 晋, 佐藤 秀夫, 倉又 宏, 吉村 尚久, 品田 やよい, 堀井 靖巧, 太刀川 正吾, 小西 勇, 山田 武雄, 島津 光夫, 島田 尚一郎, 斎藤 良二郎, 木村 広, 植村 武, 橋立 芳彦, 水野 敏明, 渡辺 三男也, 渡辺 秀男, 田中 久雄, 茅原 一也, 鎌田 烈, 陶山 国男, 霜鳥 重雄, 高橋 正夫, 高浜 信行
1: 三梨 昂, 三田村 優, 下野 悦郎, 中俣 三郎, 中山 元, 中山 克巳, 中山 康, 中島 哲宏, 中村 正己, 中沢 克己, 久保 定夫, 久保野 忠次, 井尻 正二, 今井 利夫, 佐々木 正, 佐早 普, 佐渡団研グループ, 佐藤 勲, 信濃川段丘グループ, 内村層団體研究グループ, 地学団体研究会生痕化石グループ, 堀川 秀夫, 外山 哲英, 外山 正樹, 大矢 忠雄, 安藤 義文, 小品 静雄, 小島 明男, 小林 巌, 小菅 明男, 山県 守, 岡本 郁栄, 島 坦, 川上 浩, 市原 実, 市橋 紘一, 影山 邦夫, 斉藤 良二郎, 斎藤 豊, 新潟古砂丘グループ, 新潟第四紀団体研究グループ, 早川 嘉一, 春山 宣義, 杉山 隆二, 松井 健, 松崎 庚一, 松本 保, 松浦 敏夫, 桑野 幸夫, 椎名 寛, 楠田 隆, 樋口 茂生, 横沢 文子, 水島 陸男, 永木 明世, 河合 三喜雄, 泉谷 恭男, 津田 禾粒, 海野 和三郎, 渡辺 三男, 渡辺 吉和, 渡辺 隆, 湊 正雄, 牛来 正夫, 牛腸 ハル, 生痕グループ, 生越 忠, 田中 幸博, 田村 貢, 田長 俊, 白井 健裕, 皆川 潤, 矢坂 精一, 笠原 葉子, 米山 順子, 細谷 一, 芝崎 達雄, 若林 茂敬, 草野 英二, 藤塚 栄三郎, 藤岡 知宏, 藤木 隆男, 西海 土寿郎, 西田 彰一, 赤鹽 一己, 郷原 保真, 里方 正俊, 金井 克明, 鈴木 尉元, 鈴木 幸治, 長谷川 和夫, 関矢 敦, 陶山 國男, 青山 正久, 高橋 由起夫, 齋藤 豊
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1950: 佐渡ヶ島(大佐渡)西南部・澤根 相川地域の層序について
1951: イタヤガイの個體變異に就いて(その1)
1951: 新潟縣黒姫山附近から發見されたバタグルミの化石について
On the Fossil Juglans cinerea L. collected in the Neighbouhood of Mt. Kurohime, Niigata Prefecture
1951: 長野縣美ヶ原北方地域の所謂内村層 フォッサ・マグナ綜合研究の1
1952: 佐渡ヶ島産化石貝類の研究 特に化石ホタテ貝科について
A Study of Fossil Mollusca in Sado island, Niigata Prefecture especially about Fossil Pectenidae
1952: 塩原湖成層の団体研究
Shiobara Lacustrine Deposits
1952: 長野県内村地域の地質
1953: 1・2の生痕について
1953: みじかな地質に関する問題 上越・高田を中心として
1953: イタヤガイの変異について
1954: 本邦から産するいわゆるPecten peckhami GABBについて
1955: Green Tuffの層序・火成活動及び鉱床生成の関連 信州内村地域
1955: 生痕の研究 (1)生痕の生物学的研究
1956: Palliolum peckhamiの時代的変異について
1956: 信州・別所・青木地方の地質
1956: 有孔虫の産状について
1956: 火打山の団体研究
1957: Neosphaeromaの生痕について
1957: 新潟県刈羽郡・黒姫山の地質 その1
Geology of Mt. Kurohime, Kariwa District in Niigata Prefecture (1)
1957: 新潟県刈羽郡・黒姫山の地質 その2
Geology of Mt. Kurohime Kariwa district, Niigata Prefecture
1957: 日本産Palliolum peckhamiについて 日本産Palliolum peckhamiの研究・その3
On Some Palliolum peckhami in Japan Studies on Japanese Palliolum peckhami, Part 3
1957: 沢根層について
Sawane Formation: an abstract
1957: 生痕の研究(2) 生痕の生物学的研究
1957: 長野県内村地方の地質
1958: Palliolum peckhamiの変異について 日本産P. peckhamiの研究 その2
On the Mutation of Palliolum peckhami Gabb
1958: 日本の新生代の堆積区とその変遷(7) フォッサマグナ帯における内村地域の堆積作用と造構運動
1958: 生痕の研究(3) 生痕の生物学的研究
Biological Studies on Lebensspuren Part 3 Levensspuren of Marphysa sanguinea (MONTAGU)
1958: 長野県内村地方の虚空蔵層について フォッサマグナ・内村団体研究,その2
On the Kokuzo Formation, Uchimura District, Nagano Prefecture: A Geological Collaboration of Fossa Magna, Part 2
1959: 一,二の穿孔貝の特徴について 特に,Trapeziidaeの生痕について
1959: 日本産のPalliolum peckhamiについて 日本産Palliolum peckhamiの研究・その4
Studies on Palliolum peckhami Gabb, Part 4
1959: 長野県内村地方の迸入岩類について フォッサマグナ内村団体研究 その4
On the Intrusive Rocks of the Uchiyama Area, Nagao Prefecture, Japan The Fourth of the series of Collaboration by the Fossa Magna Group
1960: カモメガイ科の生痕について 特に現棲生痕と化石生痕との比較
1960: 朝日山貝層のBoring Shellについて
1960: 長野県内村地方の迸入岩類について フォッサマグナ内村団体研究
1960: 高田平原の第四紀層について
1960: 高田平原の第四紀層について その1
Studies in the Quaternary Formation of the Takada Plain, Niigata Prefecture, Japan Part 1
1961: 門出産のJuglans cineria LINNEについて
On the Fossil Juglans cineria LINNE collected in the Neighbourhood of Kadode Kariwa district Niigata Prefecture
1961: 高田平原の第四紀層について
1962: 新潟県高田市西部平山層の植物化石について 高田平原の団体研究・その3
On some Plant Fossil from Hirayama Bed in the Western Part of Takada City, Niigata Prefecture Studies in the Quaternary Formation of Takada Plain Part 3
1963: 現棲スナガニOcypoda stimpsoniの生痕
1963: 高田平原の沖積層について
1964: 佐渡ヶ島の第三系の層序についての1考察
1964: 佐渡島の第四系について 新潟県の第四系その1
1964: 松川浦のカニの生痕について
1965: 高田平原北部の第4系
1966: 新潟県系下の第四系 特に,ナウマン象の含有層と古砂丘について
1966: 現棲ヤマトオサガニMacrophthalmus japonicus de HAANの生態と生痕 生痕の生物学的研究・その8
Ecology and Burrows of Macrophthalmus japonicus: Biological Studies in Lebensspuren Part 8
1967: 化石珪藻群からみた鮮新世の本邦産”Palliolum (Delectopecten) peckhami GABB”の古地理学的分布と古生態学的研究
Study on the Paleogeographic Distribution and a Paleoecology of Palliolum (D.) peckhami GABB in the Japanese Pliocene from a view point of Diatom Flora
1967: 常総台地第四系の化石珪藻群集
The Fossil Diatom Assemblages of the Quaternary in Joso Plain
1967: 日本海側の古砂丘について
1967: 日本海側の海岸砂丘について とくに新潟砂丘について
1967: 有孔虫群集による”沢根層”の再検討
1967: 珪藻化石群衆による邦産Plioceneの”Pecten peckhami”の棲息環境について
1967: 現棲アシワラガニHelice trides tridens de HAANの生態と生痕 生痕の生物学的研究・その9
Ecology and Burrows of Helice trides tridens: Viological Studies in Lebensspuren Part 10
1968: ハサミシヤコエビLaomedia astacina de HAANの生態と生痕 生痕の生物学的研究・その10
Ecology and Burrows of Laomedia astacina de HAAN: Biological Studies in Lebensspuren Part 10
1968: 佐渡ヶ島・沢根層の微古生物学的研究 とくに有孔虫群集と珪藻群集との関連性
1968: 新潟平野における沖積層の収縮(その1)
1968: 新潟県下の段丘の分布と地盤運動について
On the Distribution of Terraces and Earth Movements in Niigata Prefecture, Japan
1968: 新潟県高田平野の沖積層について
1968: 日本の古生痕学の現状と課題
Stuidies on Vorzeitlich Lebensspuren the Present and Future
1968: 松川浦のアシワラガニの生態と生痕
1969: 北海道奥尻島の底質および岩盤中の珪藻群集
1969: 地盤沈下研究からみた新潟平野における晩期第四系の諸問題
1969: 奥尻島周辺の底棲動物について
1969: 現棲オオタニシCipangopaldina japonicaのはい跡とくいあるき跡について
1969: 関東平野における沖積層の問題点
1969: 魚沼層群のメタセコイア層準における微古生物学的研究 新潟県第四系 その5
1970: クロベンケイSesarma (Holometopus) dehaani:の生態と生痕 生痕の生物学的研究・その11
Ecology and Burrows of Sesarma (Holometopus) dehaani: Biological Studies in Lebensspuren Part 11
1970: 新潟平野における沖積層の収縮(その3)
1970: 新潟平野における沖積層の収縮(その4)
1970: 新潟県松の山地域の化石生痕
1971: 現棲ウミニナBatillaria multiformisの生態と生痕 生痕の生物学的研究 その13
Ecology and Trail of Batillaria multiformis: Biological Studies in Lebensspuren Part 13
1971: 現棲タニシ類VIVIPARIDAEの生態と生痕 生痕の生物学的研究 その12
Ecology and Trail of Family VIVIPARIDAE: Biological Studies in Lebensspuren Part 12
1972: 佐渡,1:50, 000および地質説明書
Sado, 1:50, 000 and Study on the Stratigraphy and Geological Structure of the Sado District, Niigata Prefecture, Japan
1972: 微化石よりみた東京低地埋没地層の生物層序学的研究
1972: 新潟県の古砂丘と赤い雪
1972: 新潟県の地史−−とくに新潟県の第四紀について−−
1972: 新潟県津南地域の第四系
1972: 現棲ニホンスナモグリCallianassa japonicaの生態と生痕,特に巣穴の一般的形態について
1972: 高田平野の平山層・愛の風層の花粉分析
1975: 地学用語の語源をたずねて(1)
1975: 地学用語の語源をたずねて(2)
1975: 岡山県倉敷市地下の地質と珪藻遺骸群集
Underground Geology and Diatom Thanatocoenoses of the Late Quaternary Sediments in Kurashiki City, Okayama Prefecture, Japan
1975: 昭和48年1月に発生した新潟県新井市濁川山砂利採取現場の地すべり災害について
On the landslide disaster occurred at the pit gravel quarry near Arai City, Niigata Prefecture in January of 1973
1976: 国中平野のおいたち
1976: 新潟県下の丘陵について
A Study of the Hills in Niigata Prefecture, Japan
1976: 松代・松之山の地形と地質
1976: 沖縄県久米島のカニ類の生態と生痕について−−生痕の生物学的研究−−
1977: 新潟県佐渡郡佐和田地域第三系の層序と化石珪藻群集
Tertiary Stratigraphy and Diatoms at the Sawada Area, Sado Island, Niigata Prefecture, Japan
1977: 新潟県佐渡郡佐和田地域第三系の層序と化石珪藻群集
Tertiary Stratigraphy and Diatoms at the Sawada Area, Sado Island, Niigata Prefecture, Japan
1977: 生痕化石による古生態の研究法
1978: 佐渡島真更川層の化石珪藻群
1978: 佐渡島真更川層の化石珪藻群
1978: 再びヤマトオサガニMacrophthalmus japonicus de Haanの生態と生痕について 生痕の生物学的研究・その19
Ecology and Burrows of Macrophthalmus japonicus de Haan Biological Studies of Lebensspuren Part 19
1978: 昭和53年5月18日妙高災害(2) 土石流の流下形態
1979: 5・18妙高災害の研究, 文部省科学研究費自然災害特別研究(1)研究報告(昭和53年度)(No.302040)
1979: ツノメガニOcypoda ceratophthalma(PALLAS)の生態と生痕 生痕の生物学的研究・20
On the Ecology and Burrows of Ocypoda ceratophthalma(PALLAS) Biological Studies of Lebensspuren, Part 20
1979: 新潟平野の形成とその災害をめぐって
1979: 野尻湖発掘は何を明らかにしたか
The Results of the Excavation of Lake Nojiri
1980: 大河津分水の堆積物と砂丘の形成
1980: 現棲ツノメガニOcypoda cratophthalma(PALLAS)の生痕と生態 古生痕学の基礎研究
1982: 新潟県の古砂丘 横岡砂層について
1982: 関川の直江津海岸に及ぼす影響について
1983: みじかな地質に関する問題 米山について
1983: 八石油田に於けるPecten Peckhamiに就て
1983: 新潟県北部砂丘地域におけるBoring coreの珪藻遺骸群集
Diatom assemblages found in boring cores of sand dunes in Northern Niigata Prefecture
1983: 生痕化石Cylindrichnus miogaformis Omori & Isogai n. sp.について
On the occurrence of fossil burrows Cylindrichnus miogaformis Omori & Isogai n. sp.
1985: 古生痕学の歩み(~1975)
Development of Paleoichnology until 1975
1989: 地団研専報, 現生および化石の巣穴 生痕研究序説
Monograph, Association for the Geological Collaboration in Japan, Fossil amd Recent Burrows An Introduction to the Study of Lebensspuren
1989: 現成および化石の巣穴
1992: 新訂図解実験観察大辞典,地学
1993: 越路の大地,そのあらまし 1.大地が語る越路町のおいたち 2500万年前から現在までの越路町のあゆみ