nkysdb: 共著者関連データベース
久保田 吉則 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "久保田 吉則")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
20: 久保田 吉則
12: 豊岡 明子
8: 磯貝 文男
6: 松木 保
3: 品田 やよい, 堀井 靖功, 天野 和孝, 小林 巖雄, 池田 雄彦, 渡辺 隆, 生痕研究グループ, 藤田 剛
2: 今井 了, 大場 孝信, 安井 賢, 小西 勇, 斉藤 弘治, 斎藤 弘治, 木村 廣, 杉田 正男, 松本 保, 深澤 哲治, 渡辺 亮二, 渡辺 勇, 渡辺 秀男, 米山 正次, 野尻湖珪藻グループ, 野尻湖生痕グループ, 野尻湖生痕グループ・足跡化石班
1: 仙田 幸造, 佐渡市教育委員会ジオパーク推進室, 佐渡市教育委員会社会教育課ジオパーク推進室, 佐藤 文男, 地学団体研究会生痕化石グループ, 大原 剛, 大山 賢一, 大森 昌衛, 大澤 幸男, 大矢 忠雄, 小林 民称, 小野寺 丈尚太郎, 山県 耕太郎, 斉藤 岳由, 武藤 博士, 神蔵 勝明, 粟田 義隆, 草野 英二, 荒川 勝利, 菅野 三郎, 酒向 光隆, 長谷川 康雄, 青木 かなこ, 飯川 健勝, 高野 武男, 魚沼丘陵団体研究グループ, 魚沼生痕団体研究グループ, 黒田 一武
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1972: 新潟県東頸城郡松代地域に発達する新生代層の化石珪藻群集について
1976: 沖縄県久米島のカニ類の生態と生痕について−−生痕の生物学的研究−−
1977: 魚沼層群−−小国町・川西町・松代町・十日町市地域−−
1980: 現棲ツノメガニOcypoda cratophthalma(PALLAS)の生痕と生態 古生痕学の基礎研究
1989: 地団研専報, 現生および化石の巣穴 生痕研究序説
Monograph, Association for the Geological Collaboration in Japan, Fossil amd Recent Burrows An Introduction to the Study of Lebensspuren
1989: 松代町の地形・地質
1989: 現成および化石の巣穴
1991: 地形・地質
2002: 地形・地質 第3節 上越市と周辺地域の地質
2003: 第14次野尻湖発掘で産出した野尻湖層の生痕化石
Trace Fossils from the Nojiri ko Formation during the 14th Nojiri ko Excavation 2000
2004: 関川の付着生珪藻群集 その1
2006: 第15次野尻湖発掘で産出した生痕化石
Trace Fossils from the Pleistocene Nojiri ko Formation during the 15th Nojiri ko Excavation in 2003
2010: 上越市長浜海岸の付着珪藻群集
2011: 魚沼層下部層から産する生痕化石
2012: 佐渡市平根崎の下戸層から産する生痕化石
Fossil burrows from the Middle Miocene Orito Formation, Hiranezaki, Sado City
2013: 新潟県佐渡市平根崎の下戸層から産する生痕化石 とくに大型分岐屈曲トンネル状生管化石について
Fossil Burrows from the Middle Miocene Orito Formation, Hiranezaki, Sado City, Niigata Prefecture, Japan Especially Large Branched and Curving Fossil Burrows
2014: 第14・16～19次野尻湖発掘で産出した3区F列における生痕化石
Trace Fossils from the Nojiri ko Formation in the 3 F Line, during the 14th 16th to 19th Nojiri ko Excavation
2015: 地質の宝庫佐渡島めぐり
Geological excursion of Sado Island
2016: 第20次野尻湖発掘で産出した生痕化石
Trace Fossils from the Nojiri ko Formation in the 20th Nojiri ko Excavation
2017: 国営越後丘陵公園の魚沼層群から産出した軟体動物化石
