nkysdb: 共著者関連データベース
堀川 幸夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "堀川 幸夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
19: 堀川 幸夫
3: 小林 巖雄, 斉藤 弘治, 斎藤 弘治, 池田 雄彦, 生痕研究グループ
2: 品田 やよい, 堀井 靖巧, 大森 昌衛, 小西 勇, 岡 明子, 水野 敏明, 高橋 サヨ
1: 佐渡市教育委員会ジオパーク推進室, 佐渡市教育委員会社会教育課ジオパーク推進室, 地学団体研究会生痕化石グループ, 塩浦 寅夫, 小林 巌雄, 小菅 明男, 松本 保, 橋立 芳彦, 渡辺 秀男, 生痕グループ, 神蔵 勝明, 長谷川 正, 青木 香央子, 魚沼生痕団体研究グループ, 黒田 一武
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1966: 現棲ヤマトオサガニMacrophthalmus japonicus de HAANの生態と生痕 生痕の生物学的研究・その8
Ecology and Burrows of Macrophthalmus japonicus: Biological Studies in Lebensspuren Part 8
1967: 現棲アシワラガニHelice trides tridens de HAANの生態と生痕 生痕の生物学的研究・その9
Ecology and Burrows of Helice trides tridens: Viological Studies in Lebensspuren Part 10
1968: 松川浦のアシワラガニの生態と生痕
1970: 新潟県松の山地域の化石生痕
1972: 東頸,松之山町松里地区における地下水と地質の関係について−−特にPH,塩素,カルシウムについて−−
1972: 現棲ニホンスナモグリCallianassa japonicaの生態と生痕,特に巣穴の一般的形態について
1976: 沖縄県久米島のカニ類の生態と生痕について−−生痕の生物学的研究−−
1977: 中越地区に産出する貝化石について
1980: 現棲ツノメガニOcypoda cratophthalma(PALLAS)の生痕と生態 古生痕学の基礎研究
1981: 上越市びょうぶ谷の軟体動物化石
1981: 六日町に産出した泥炭の絶対年代について
1981: 六日町西方の第三紀層に含まれる生痕化石
1989: 地団研専報, 現生および化石の巣穴 生痕研究序説
Monograph, Association for the Geological Collaboration in Japan, Fossil amd Recent Burrows An Introduction to the Study of Lebensspuren
1989: 現成および化石の巣穴
2011: 魚沼層下部層から産する生痕化石
2012: 佐渡市平根崎の下戸層から産する生痕化石
Fossil burrows from the Middle Miocene Orito Formation, Hiranezaki, Sado City
2013: 新潟県佐渡市平根崎の下戸層から産する生痕化石 とくに大型分岐屈曲トンネル状生管化石について
Fossil Burrows from the Middle Miocene Orito Formation, Hiranezaki, Sado City, Niigata Prefecture, Japan Especially Large Branched and Curving Fossil Burrows
2015: 地質の宝庫佐渡島めぐり
Geological excursion of Sado Island
2017: 国営越後丘陵公園の魚沼層群から産出した軟体動物化石