nkysdb: 共著者関連データベース
新妻 信明 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "新妻 信明")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
302: 新妻 信明
16: 小山 真人
15: 中川 久夫
9: 酒井 豊三郎
8: 岡田 誠
4: 久光 敏夫, 吉田 和郎, 大場 忠道, 小泉 格, 斎藤 常正, 早坂 功, 木村 勝弘, 浅野 清, 浜野 洋三, 海野 進, 瀬戸 浩二, 目加田 義正, 藤井 昇, 野村 律夫
3: 狩野 謙一, 的場 保望, 綱川 秀夫, 里村 幹夫, 金松 敏也
2: SATISH-KUMAR M., 上田 誠也, 中尾 誠司, 中山 一夫, 中野 進, 佐藤 隆一, 兵頭 浩, 加藤 泰浩, 北村 信, 吉井 敏尅, 吉田 智治, 堀部 純男, 大野 紘介, 天野 一男, 太田 英将, 小林 和男, 小西 健二, 尾田 太良, 岩上 雄也, 岩橋 悟, 島村 英紀, 徳永 重元, 本座 栄一, 杉田 武洋, 村上 道雄, 渡辺 臣史, 田村 淳一, 石黒 均, 神谷 隆宏, 稲葉 武史, 竹内 誠, 箕浦 幸治, 籾倉 克幹, 茨木 雅子, 荒井 章司, 藤岡 換太郎, 足立 勝治, 近藤 康生, 野口 達雄, 金子 剛
1: BOURGOIS J., CADET J.P., DIVAKAR Pothuri, DRESSER D., SACKS I.S., サイボルト E., バーガー W.H., 上砂 正一, 中世古 幸次郎, 中島 崇裕, 中島 章博, 中村 一明, 中村 保夫, 中沢 努, 中野 俊, 井村 隆介, 今城 雅彦, 伊藤 広和, 内村 竜一, 内田 利弘, 円谷 博明, 加藤 修, 千葉 達朗, 南里 宗弘, 原口 友希, 原山 智, 吉本 拓二, 吉田 圭佑, 吉田 尚, 吉田 鎮男, 和久 紀夫, 唐沢 譲, 国分 尚, 国友 孝洋, 土井 宣夫, 土谷 信之, 坂 幸恭, 坂本 竜彦, 坪井 辰哉, 堀口 俊秋, 堀田 宏, 堀越 叡, 増田 俊明, 大山 広喜, 大木 靖衛, 大本 洋, 大浦坂 勝利, 太田 秀, 奈良岡 浩, 奥田 啓太, 宇田 進一, 宇都宮 正志, 安藤 敏夫, 安藤 隆丸, 小原 繁夫, 小山 三佳, 小嶋 智, 小林 良明, 小竹 信宏, 小野田 敏, 山元 孝広, 山口 耕生, 岡村 真, 岡田 知己, 岩崎 正夫, 岩松 暉, 島内 洋志, 島津 光夫, 帆足 雅道, 広岡 公夫, 広木 義久, 延原 尊美, 徐 垣, 徳岡 隆夫, 掛川 武, 斎藤 実篤, 斎藤 清次, 新妻 博子, 新戸部 隆, 日本地質学会地質基準委員会, 星野 一男, 有馬 真, 木下 和郎, 末広 潔, 本多 直樹, 杉村 新, 東 洋一, 松田 時彦, 柏木 麻美, 柴 正博, 根建 洋子, 根田 武二郎, 森 啓, 森本 巌, 椚座 圭太郎, 橋本 光男, 水戸 研一, 水谷 一義, 水野 篤行, 池田 明洋, 浅野 周三, 浜松 哲也, 浦辺 徹郎, 清川 昌一, 清水 大吉郎, 渋谷 朝紀, 滝田 良基, 熊沢 峰夫, 田力 とよ子, 田崎 耕市, 田辺 裕高, 真野 稔正, 石井 輝秋, 石塚 治, 石川 正弘, 石橋 克彦, 石渡 明, 神奈川県立博物館, 福留 高明, 秋月 理恵, 秋葉 文雄, 竹内 真司, 篠原 雅尚, 織山 純, 臼田 雅郎, 荒木 英一郎, 薬師寺 秀樹, 藤井 直之, 藤田 至則, 藤間 俊, 行武 毅, 西村 進, 谷山 忠広, 貝塚 爽平, 赤羽 久忠, 遠藤 真一, 酒井 彰, 酒井 隆太郎, 野沢 竜二郎, 野田 芳和, 金子 稔, 金山 恭子, 金谷 太郎, 鈴木 堯土, 鈴木 尉元, 鈴木 敬治, 鎮西 清高, 長井 洋一, 長尾 裕之, 長沢 敬之助, 長田 雄佑, 長谷川 昭, 阿久津 翔吾, 青島 逸子, 青木 浩, 青池 寛, 高木 圭介, 高柳 洋吉
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1965: 福島県5万分之1地質図 猪苗代湖東部地方 および説明書
1967: 福島県桧原湖周辺の新第三系
The Tertiary Strata Around Lake Hibara, Fukushima Prefecture, Northeast Japan
1968: 底生有孔虫群集の解析
Analysis of the benthonic foraminiferal community
1968: 房総の堆積物による中新世−更新世の地磁気層位
1968: 浮遊性有孔虫の殻構造
1968: 自動粒度分析機について
1969: 地球科学における地磁気編年の必要性
1969: 地磁気逆転の細部様相
1969: 房総半島新生代地磁気編年
Late Cenozoic Geomagnetic Chronology of the Boso Peninsula
1969: 房総半島新生代地磁気編年略報
1969: 日本における新生代地磁気層位学（その1）
1969: 水温変化と酸素同位体比
Relationship between water temperature and oxygen isotopic ratio
1969: 生物遺骸の示す古水温
Paleotemperature indicated by skeleton of organisms
1969: 自動粒度分析機による堆積物解析
1970: 北イタリア・サンテルノ河谷の後期新生界地磁気層位
1970: 地球磁場逆転と層位学
1970: 房総半島とカラブリア半島における更新統の下限について
Lower Limit of the Pleostocene in le Castella Area and the Boso Peninsula
1970: 日本とイタリーにおける地磁気層位学
Some Geomagnetic Stratigraphical Problems in Japan and Italy
1970: 模式地および他の地域における第三系／第四系境界
1970: 自動粒度分析機による砂泥互層中の砂岩層粒度解析
1970: 銚子付近の後期新生界地磁気層位
1970: 銚子周辺の地磁気層位
1971: 地球磁場逆転と古環境並びに有孔虫群集変化について
Geomagnetic Reversal and Change in Foraminiferal Fauna and Sedimentary Environments
1971: 自動粒度分析機 堆積物解析用として
Automatic Grain size Analyser for Sedimentological Investigation
1971: 陸奥湾底質の自動粒度分析機による解析
The Analysis of the Sediments of Mutsu Bay by the Automatic Grain size Analyser
1971: 魚沼層群の古地磁気層序および花粉層序
1972: 堆積岩の残留磁気の安定性
1972: 日本の油田ガス田の新第三系古地磁気層序について
Geomagnetic Stratigraphy of Late Neogene Formations in Oil and Gas Fields of Japan
1972: 模式地およびle Castella（イタリア）におけるCalabrianoとPlioceneについて
1972: 模式地およびサンテルノ河谷（イタリア）におけるトルトニアノの地磁気層位学
1972: 無定位磁力計の改良について
1972: 砕屑性堆積物の粒径分布
1972: 自動粒度分析機による堆積物の解析
Analyses of the Sediments by Automatic Grain Size Analyser
1973: DRMのスラピングテスト
1973: 日本の後期新生代構造発達史と古地磁気層位学
1973: 松山逆磁極期中の亜期(Events)
1973: 琉球列島の鮮新統および更新統
1974: 古地磁気層位学と島弧形成史
Magnetic Stratigraphy and Development of Island Arcs of Japan
1974: 地中海は鹹湖であった
1974: 新第三系古地磁気編年
1974: 火山岩・凝灰岩・堆積岩中のFe Ti酸化鉱物
1975: 地中海沿岸新第三系の古地磁気学的検討
1975: 岩石磁気測定用超伝導磁束計
1975: 階の摸式地における地中海沿岸新第三系の地磁気層位学
1975: 静岡県掛川層群の古地磁気学的検討
1976: 房総半島における古地磁気層位学
Magnetic Stratigraphy in the Boso Peninsula
1976: 沖縄県宮古島・久米島の島尻層群の地磁気層序概要
1976: 静岡県相良・掛川地域の地磁気層位
1977: 堆積物の残留磁気についての帯域磁化モデルとDepth Lag
1978: クラスタルダイナミクス計画（案）
Crustal Dynamics Project
1978: 大荒沢層およびその相当層と縁海海洋底
1978: 新第三系.第四系境界問題の現状とイタリア南部VRICAの鮮新 更新統
1978: 深海底堆積物に記録されている百万年間の環境および生物量の変遷史
1978: 第三系・第四系境界問題の現況
1979: Leg 66 メキシコ沖中央アメリカ海溝地域における深海掘削
1979: 中米海溝地域(メキシコ沖，DSDP Leg66)の古地磁気層位学
1979: 日本列島に記録されているプレート境界の歴史
1979: 東北地方の新第三系のクラスタルダイナミクス
1979: 東北日本弧の地質構造発達 プレートの沈み込み過程をさぐる
1980: メキシコ沖中米海溝地域における深海底掘削(Leg66)により得られた堆積物の古地磁気
1980: 伊豆半島新生界地層名辞典
Lexicon of Stratigraphic Names of Cenozoic Erathem in the Izu Peninsula, Central Japan
1980: 日本海 日本列島 海溝
1980: 海底写真による駿河舟状海盆の生痕
Lebensspuren Photographed on the Deep Sea Floor of Suruga Bay, Central Japan
1980: 舟状海盆埋積堆積物としての上総層群と関東地域の構造発達史
1981: マントルおよび地殻物質の磁気的性質
1981: 四万十帯の古地磁気学 その1 高知県の白亜系を中心として
1981: 最終氷期以降の日本付近の古水温変化
1981: 概説：「深層ボーリング」シンポジウム
1981: 深海堆積物中の炭酸塩団塊について
1981: 関東地方の地質構造発達史と中深発地震面
1981: 駿河湾周辺後期更新世根古屋層，草薙層，国吉田層，古谷層の地磁気層序
Magnetostratigraphy of Late Pleistocene Nekoya, Kusanagi, Kuniyoshida, and Furuya Formations on the West Coast of Suruga Bay, Central Japan
1981: 駿河湾周辺後期更新統の地磁気層位学 Blake Eventの発見
1981: 高感度自動無定位磁力計および3軸交番磁場消磁装置について
High Sensitive Automatic Astatic Magnetometer and Three Axial Alternating Field Demagnetizer
1982: プレートテクトニクスの試金石−−南部フォッサマグナ−−
1982: 伊豆半島西部，松崎地域の古地磁気
Preliminary Report of Paleomagnetism of the Matsuzaki Area in the Western Part of the Izu Peninsula, Central Japan
1982: 房総および丹沢地域の地質とフィリピン海プレートの沈み込み
1982: 既存ボーリング資料集, 文部省科学研究補助金総合研究(B)「学術ボーリング計画の研究」56306013
1982: 日本周辺海域の過去1万6千年までの古水温
1982: 超微量試料による炭素・酸素同位体比の測定について
Carbon and Oxygen Isotopic Measurements of Ultra Small Samples
1983: ジャワ島中部の中新世古地磁気層序
1983: リングコア型フラックスゲート回転磁力計および電流制御式3軸交番磁場消磁装置について
Ring core type Flux gate Spinner Magnetometer and Current regulated Three Axial Alternating Field Demagnetizer
1983: リングコア型フラックスゲート回転磁力計の構造と性能（その2）
1983: 伊豆半島西部，松崎周辺地域の古地磁気
1983: 南部フォッサマグナ
1983: 南部フォッサマグナ地域新生界地層名辞典
Lexicon of Stratigraphic Names of Cenozoic Erathem in the Southern Fossa Magna Region, Central Japan
1983: 外帯における鮮新・更新世のテクトニクス
1983: 太平洋プレートの沈み込みと日本海溝
1983: 岩石磁気のマイクロ波消磁
1983: 帯磁率異方性による堆積物供給方向の推定
1983: 日本周辺海域の上部第四系の同位体層準
1983: 駿河湾西岸後期更新世古谷層の古地磁気
Paleomagnetism of the Late Pleistocene Furuya Formation on the West Coast of Suruga Bay, Central Japan
1984: MAT250による超微量炭酸ガス試料の安定同位体比測定法
Analytical Method of Stable Isotope for Ultra small Amounts of Carbon Dioxide with MAT 250 Mass spectrometer
1984: プレート沈み込みと日本列島新第三紀テクトニクス
1984: 南海トラフにおける堆積作用 IPOD87次航海の成果を中心として
1984: 地球磁場逆転にともなう環境および生物量変化の解析
Analysis on the Changes in the Paleoenvironment and Biomass during Geomagnetic Reversal by Means of Oxygen and Carbon Isotope
1984: 地球磁場逆転時における古環境と生物量の変化
1984: 山梨県西部・巨摩山地南部の地質
Geology of the Southern Part of the Koma Mountains, Western Part of Yamanashi Prefecture, Central Japan
1984: 炭素・酸素同位体比による有孔虫の古生態の推定
Estimation on the Paleoecology of the Foraminifera by Means of the Carbon and Oxigen Isotope of their Shell
1984: 第三系 第四系境界模式層準の提唱と対比
1984: 西南日本帯状構造の屈曲と黒滝不整合
1984: 陸上学術ボーリングと地殻構造
1985: 変動している日本列島−−新第三紀テクトニクスとプレート沈み込み−−
1985: 日本海拡大前の日本列島
1985: 秩父盆地中新統の古地磁気による関東山地の回転と日本海拡大
1985: 関東山地の回転と新第三紀テクトニクス
1985: 駿河トラフの構造運動と堆積地質 松崎沖の駿河トラフ底および伊豆側斜面の潜航調査
Sedimentary Geology and Tectonic Features of Suruga Trough, off Matsuzaki The Results of Dive 86 by the Submaersible SHINKAI 2000
1985: 駿河トラフの構造運動と堆積地質 松崎沖の駿河トラフ底および伊豆側斜面の潜航調査
Sedimentary Geology and Tectonic Features of Suruga Trough, off Matsuzaki The Results of Dive 86 by the Submersible SHINKAI 2000
1986: Brunhes松山期境界の地球磁場逆転
1986: 丹沢山地東部の地質
Geology of the Eastern Area of the Tanzawa Mountains, Central Japan
1986: 変動している日本列島 新第三紀テクトニクスとプレート沈み込み
1986: 太平洋プレートの沈み込みと日本海溝
1986: 房総半島南部石堂地域の地質
Geology of the Ishido Area in the Southern Part of the Boso Peninsula, Central Japan
1986: 新第三紀構造運動とプレートテクトニクス
Neogene tectonic movement in the subduction zones and plate tectonics
1986: 日仏海溝計画で採集された火成岩について 主に第一鹿島海山域において （コメント）
1986: 日本海拡大の実証に向けて
1986: 日本海拡大前の日本列島
1986: 日本海拡大前の日本列島と地帯構造の復元
Geologic reconstruction of the pre Miocene Japanese Island
1986: 日本海溝・千島海溝・襟裳海山
1986: 東北日本のテクトニクスと日本海拡大および丹沢の衝突
1986: 東北日本弧の地質構造発達−−プレートの沈み込み過程をさぐる−−
1986: 海洋地質学入門
Sea Floor An Introduction to Marine Geology
1986: 深海底堆積岩の古地磁気と岩石磁気
1987: Brunhes Matuyama逆転境界における堆積岩を用いた地球磁場強度の変化について
Detailed Paleointensity Records in Marine Sed During Brunhes Matuyama Geomagnetic Reversal
1987: KAIKOの成果と日本列島の新第三紀テクトニクス
1987: ネオジンパッケージ航海（ODP Leg117）とモンスーンの成立とヒマラヤ造山
1987: 伊豆半島は本州と衝突している プレート境界での複雑な地学現象への挑戦
1987: 南部フォッサマグナにおける海陸分布の変遷
Evolution of Paleogeography in the South Fossa Magna, central Japan
1987: 学術大深度ボーリングと地球科学
Scientific Deep Drilling and Earth Science
1987: 日本海拡大と地球環境の変遷
Opening of the Japan Sea and Global Climatic Change
1987: 気候変動とミランコビッチサイクル
1987: 駿河トラフ中軸部における精密重力測定ならびにトラフ底と静岡県側トラフ斜面の観察
Precise Gravity Measurement on the Floor of the Suruga Trough, and Results of Geological Observations on the Trough Floor and Its Shizuoka Slope
1988: COSOD2ワーキンググループ1報告
1988: ヒマラヤ造山・モンスーン・プレート内変形
Himalaya Orogeny, Monsoon and Intraplate deformation
1988: リングコア型スピナー磁力計の改良
Advanced Ring core Spinner Magnetometer
1988: 世界の学術ボーリングと日本の陸上学術ボーリング
1988: 仁賀保基礎試錐見学記
1988: 房総半島におけるBrunhes Matuyama境界の古地磁気
A Detailes Record of the Brunhes Matuyama Polarity Transition from Boso Peninsula
1988: 日本列島の地殻構造と学術ボーリング
Crustal structure Scientific Boring in Japanese Island Arcs
1988: 超深層学術ボーリングをめぐる最近の動向
1989: IGCの準備について，3 （3）海洋地質・堆積学の立場から
Suggestions to the 29th IGC 3 (3)Comments on the IGC Symposia as a Marine Geologist and Sedimentologist
1989: クラスタルダイナミクスと古磁気測定
Paleomagnetic Measurements and Crustal Dynamics
1989: ステップモーターを利用したラコステ重力計による地球潮汐の自動測定
Automatic Repeated Measurements of Gravity by Using LaCoste & Romberg Gravimeter with Stepping Moter Controlled by Computer
1989: 仮説＝地球解体新書（コラム）一万メートル級の穴を掘る
1989: 地球中心核と高精度連続地球磁場復元
1989: 地質科学と陸上学術ボーリング 学術ボーリングは地質科学のビッグプロジェクトたりうるか
Continental Scientific drilling as a Big Project in Geological Science
1989: 地質科学のビックプロジェクトとしての学術ボーリングとクラスタルダイナミクス
1989: 地質科学のビックプロジェクトとしての学術ボーリングとクラスタルダイナミックス
Crustal Dynamics and Scientific Drilling as a Big Project in Geological Science
1989: 学術ボーリングの早期実現にむけて
1989: 完全自動・一体化した残留磁気測定・交流消磁・帯磁率異方性測定システム
Full Automatic Portable Spinner Magnetometer Combined with AF Demagnetizer and Magnetic Susceptibility Anisotropy Meter
1989: 房総半島の海底堆積物に記録されているブリュンヌ 松山逆転中の地磁気経年変化
Geomagnetic Secular Variation during the Brunhes Matuyama Geomagnetic Polarity Transition from Marine Sediments in the Boso Peninsula
1989: 特集 超深度試錐
1989: 複数のコアの堆積残留磁化方位から地磁気3成分を復元する方法の検討3
Possibility to Reconstruct Three Components of Paleomagnetic Field from DRM Directions of Multiple Cores (3)
1990: インド洋の海洋地質 ODPの成果
1990: グリーンサハラの砂漠化とモンスーン
1990: 中部日本大屈曲構造と地殻流動
1990: 南関東における三浦層群
Miura Group in the Southern Part of Kanto Area, Central Japan
1990: 南関東における三浦層群
1990: 地殻流動と陸上学術ボーリング
1990: 学術ボーリングと深部地殻探査
Scientific Drilling and Deep Crust Exploration
1990: 房総半島海成堆積物から復元したブリュンヌ・松山逆転期の地磁気変化
Geomagnetic field during the Brunhes Matuyama transition restored from paleomagnetic data of marine sedeiments in the Boso Peninsula
1990: 瑞浪層群の古地磁気からみた日本海の拡大
Opening of Japan Sea Inferred from Paleomagnetism of Mizunami Group
1990: 超深部学術ボーリングの地球科学的意義 日本の陸上学術ボーリングとその学問的背景
1990: 駿河トラフにおけるプレート沈み込みと南部フォッサマグナの地質
Plate Subduction along the Suruga Trough and the Geology of the South Fossa Magna
1990: 駿河トラフにおけるプレート沈み込みの直視観察
Submersible observations of plate relations in the subduction zone of the Suruga Trough
1991: MAT 250による同位体比測定のための微量炭酸ガス試料精製用新型トラップ
New Trap System for Purification of Carbon Dioxide equipped to the Inlet System of MAT 250 Mass Spectrometer
1991: 南の海からきた丹沢，プレートテクトニクスの不思議
1991: 島弧の屈曲と地殻変動
Bending of the Island Arc relating to Rheology of the Crust
1991: 有度丘陵における地震動と地質構造
Amplitude of Earthquakes and Geologic Structure of the Udo Hills, Central Japan
1991: 有度丘陵における地震動振幅と地質構造
Amplitude of Earthquakes and Geologic Structure of Udo Hills, Central Japan
1991: 東インド洋における暁新世と下部始新世の底生有孔虫群集と安定同位体比の変化
1991: 東インド洋の新第三紀と漸新世における酸素・炭素同位体比の変化と有孔虫群集の変化
Oligocene and Neogene benthic foraminifera from the eastern Indian Ocean
1991: 駿河トラフにおけるプレート沈み込みと南部フォッサマグナの地質
1991: 駿河トラフにおける収束境界陸側斜面の変形構造断面の観察 「しんかい2000」第474潜航調査の結果
In situ Observation of the Deformation Sturcture Cross Section of the Convergent Plate Boundary at Suruga Trough Landward Slope The results of researsh Dive 474 of Shinkai 2000
1992: ODP掘削試料に基づく南西モンスーンの消長と地球環境変動
1992: Warm Saline Deep Water ( WSDW )は存在したか
1992: 伊豆ゴージにおけるプレート境界の「しんかい6500」潜航調査
Submersible Survey on the Plate boundary at the Izu Gorge with Shinkai 6500
1992: 島弧テクトニクスと火成活動
Tectonics and Igneous Activity in Island Arc
1992: 房総堆積物の精密古地磁気測定
Detailed measurements on Paleomagnesim of Boso Sediments, recording Geomagnetic Reversal
1992: 暁新世と始新世における深層水の起源
1992: 駿河トラフ伊豆側斜面の地質とテクトニクス 「しんかい2000」第579潜航の成果
Geology and Tectonics of the Eastern Cliff along the Suruga Trough Axis : Results from Dive 579 of the Submersible SHINKAI 2000
1993: 丹沢ブロックは衝突したか？：古地磁気学からのアプローチ
Had Tanzawa Block collided? From Paleomagnetic point of view
1993: 丹沢ブロックは衝突したか？：地質学からのアプローチ（1）
Had Tanzawa Block collided? From Geological point of view
1993: 南部フォッサマグナにおける二枚貝化石変形と礫の破断による応力解析
Stress analysis based on deformed molluscan fossils and fractured gravel from conglomerate in the South Fossa Magna
1993: 南部フォッサマグナにおける衝突現象 総括
Synthesis of Collision Tectonics in the South Fossa Magna
1993: 古地磁気からみた東京圏の更新統
Paleomagnetism of Subsurface Pleistocene in Tokyo
1993: 御坂・櫛形ブロックは衝突したか？：反論
Opposition to the Idea on Collision of Misaka and Kushigata Blocks
1993: 房総堆積物の連続古地磁気記録
Ditailed measurements on Paleomagnetism of Boso Sediments, recording Geomagnetic Reversal
1994: 中部日本の大屈曲構造と三重会合点の進化
The Tectonic Evolution of Central Japan, in Relation to the Trench Trench Trench Type Triple Junction
1994: 全自動古地磁気測定装置
Paleomagnetic Processor: A fully automatic portable spinner magnetometer combined with an AF demagnetizer and magnetic susceptibility anisotropy meter
1994: 南部フォッサマグナ100年来の謎 [手打沢不整合]と駿河トラフ石花海ゴージ
1994: 変動帯日本列島における陸上学術ボーリング
Continental Scientific Drilling on the Japanese Islands in the typical mobile belt
1994: 房総半島におけるスラブ掘削と丹沢山地における脆性／塑性境界掘削
Drilling of slab at the Boso Peninsula and drilling of brittle/ductile transition at Tanzawa
1994: 採取試料の古地磁気測定と駿河トラフ石花海ゴージにおけるプレート衝突 「しんかい2000」第707潜航報告
Paleomagnetic Measurements on a Collected Sample and Plate Collision along the Senoumi Gorge of the Suruga Trough Report on the 707th Shinkai 2000 Dive
1995: コラム：ミランコビッチ時計
1995: 丹沢における島弧中軸下部地殻掘削計画
Tanzawa Drilling Project drilling into lower crust typical volcanic arc
1995: 大山および白山の火山活動とフィリピン海プレートの沈み込み
Subduction of the Philippine Sea Plate and volcanism of the Daisen and Hakusan
1995: 最終氷期の古富士泥流中に発見された埋没ヒノキ年輪の炭素同位体組成
Stable carbon isotope composition of tree rings of a Japanese cypress from the Old Fuji mudflow, of the last glacial period
1995: 本州中部のテクトニクスと1993年の静岡の地震
Earthquakes in Shizuoka in 1993 and tectonics of central Japan
1995: 松山・ブリュンヌ逆転時約4100年間の地磁気短周期変化
Short period variations in about 4100 year geomagnetic fields during the Matuyama Brunhes transition
1995: 陸上学術ボーリング候補地選定
Investigation on the continental scientific drilling and site selection
1996: MAT250質量分析計用のコンピューター制御新試料導入装置について
A new computer controlled inlet system for the MAT250 mass spectrometer
1996: 丹沢における地殻分離過程
Continental Scientific Drilling of Delaminated Lower Crust in Tanzawa Mountains, central Japan
1996: 同位体からみた環境変動
Global Environmental Changes measured with Isotopes
1996: 地熱貯留層温度を考慮した残留磁気測定によるコアの定方位化
Core reorientation by measurement of remanent magnetization based on reservoir temperature
1996: 東北日本の構造発達と三重会合点の進化
Tectonic history of the northeastern Japan and evolution of Triple junction
1996: 生きている造山帯日本列島における陸上学術ボーリング
Continental Scientific Drilling on Japanese Island Arcs as a live Orogenic Belt
1997: インド洋の海底コアからみたモンスーンの消長
The History of Monsoons Recorded in Marine Sediments of the Indian Ocean
1997: レーザー測距による気温測定と地殻変動の検出
A new of laser ranging for air temperature measurement and detection of crustal movement
1997: 富士山の地質と新富士溶岩の古地磁気
Geology of Mt. Fuji and paleomagnetism of lavas of Shin Fuji Volcano
1997: 日本列島の層序研究の現状と将来
Present and Future of the Stratigraphic Research on Japanese Islands
1997: 有度丘陵の傾動および草薙層とフィリピン海プレートの沈み込み
Tilting Udo Hills and active Kusanagi Fault, relating to the subduction of Philippine Sea Plate
1997: 草薙断層の活動にともなう有度丘陵の傾動と駿河トラフにおける伊豆半島松崎隆起帯の衝突
Tilting of the Udo Hill relating to the active Kusanagi Fault and Collision of the Matsuzaki Uplift Zone of Izu Peninsula along the Suruga Trough
1997: 高温掘削技術の現状と将来の展望
Recent High Temperature Drilling Technology and its Future
1998: 光波測距による大気境界層の気温連続測定と地殻変動
Laser ranging for air temperature measurement and detection of crustal movement
1998: 光波測距儀による南部フォッサマグナ南端における現行地質過程の実測
Measurements of Active Geological Process in the South Fossa Magna, Central Japan
1998: 富士川河口：プレート境界の上陸地点（表紙解説）
1998: 日本列島の層序研究の現状と将来
Perspectives on the stratigraphic research of the Japanese Islands
1998: 精密層序学と日本列島の地球科学
Detailed Staratigraphic Correlation and Earth Science of the Japanese Islands
1998: 脱皮する陸上学術ボーリング計画と21世紀の地質学
Renewed continental scientific drilling project and geology in the 21st century
1998: 草薙断層の活動にともなう有度丘陵傾動の実測
Geodetic mesurements on tilt of the Udo Hill, relating the Kusanagi active fault, central Japan
1999: 地質基準と地層名命名規約
Standard of Geological Survey and Code of Geologic Nomenclature
1999: 草薙断層に関係する地殻変動と伊豆半島東方沖地震
Crustal movements relating to the Kusanagi Fault and Earthquakes in the East off Izu Peninsula
2000: Calcium carbonate fluctuations during Quaternary Period in the western equatorial Indian Ocean (Gb 012)
Calcium carbonate fluctuations during Quaternary Period in the western equatorial Indian Ocean (Gb 012)
2000: フィリピン海プレート運動の精密モニター（Sk 011）
Precise Monitoring of Philippine Sea Plate Motion (Sk 011)
2000: 光波測距による大気境界層の日周.年周変動およびフィリピン海プレートによる有度地塊傾動機構の解明
Laser ranging for daily and annual change in the atmospheric boundary layer, and mechanisms on tilt of the Udo Block by the Philippine Sea Plate
2000: 関東プレートと中央構造線
Kanto Plate and Median Tectonic Line
2001: 光波測距による草薙・麻機断層活動監視結果とフィリピン海プレートの運動(Jm 004)
Laser ranging monitoring result on the active Kusanagi and Asabata faults and motion of the Philippine Sea Plate (Jm 004)
2001: 光波測距による草薙断層と麻機断層の活動監視
Monitoring on the activity of the Kusanagi and Asabata faults with laser ranging
2001: 地質基準
Geologic Standard for Research and Survey
2001: 堆積物流体力学解析装置
Hydrodynamic analyzer for sediments
2001: 堆積物流体力学解析装置(Gq 004)
Hydrodynamic analyzer for sediments (Gq 004)
2001: 日本列島の地震テクトニクスとプレート相互作用
Seismo Tectonics of Japanese Island Arcs and Plate Interaction
2001: 関東プレートとM8級地震発生場としての鹿島海底崖および中央構造線(Sq 003)
Kashima Submarine Scarp locating on the Median Tectonic Line as the northern margin of the Kanto Plate and its seismic activity (Sq 003)
2002: 光波測距によるフィリピン海プレートの運動監視(S084 P001)（ポスターセッション）
Laser ranging monitoring the Philippine Sea Plate Motion (S084 P001)
2002: 光波測距による大気境界層変動と草薙断層・麻機断層の活動監視
Monitoring on the atmospheric boundary layer and activity of the Kusanagi and Asabata faults with laser ranging
2002: 日本海拡大にともなう日本海溝の形成と太平洋プレートの大規模引き摺り出し(T043 007)
Initiation of the Japan Trench and large scale Pullout of the Pacific Plate, relating to the Japan Sea Opening (T043 007)
2002: 日本海拡大の原動力と新プレート分類法
Japan Sea Opening and New Classification of Plate Motion
2002: 非履歴残留磁化の飽和現象と続成作用(E018 018)
Saturation of Anhysteretic Remanent Magnetization and Diagenesis (E018 018)
2003: Leg 186：「西太平洋地球物理観測所」1150, 1151点掘削航海成果報告
2003: フォッサマグナ開裂と中央構造線（G082 007）
Rupture along the Fossa Magna and Median Tectonic Line (G082 007)
2003: プレート運動の分類と日本海拡大時の全地球プレート運動（T054 002）
Classification of Plate Motion and Global Plate Motion relating to the Japan Sea Opening(T054 002)
2003: 日本海拡大と東南アジアのテクトニクス
Japan Sea Opening and Tectonic in the Southeast Asia
2003: 草薙断層・麻樹断層変位光波連続観測によるフィリピン海プレート運動の監視（D007 P003）（ポスターセッション）
Monitoring of Philippine Sea Plate Motion Based on Laser Ranging across Kusanagi and Asabata Faults in Shizuoka, Central Japan(D007 P003)
2004: Paleomagnetism of Marble Bar Chert, Pilbara Craton, Western Australlia (B069 015)
2004: Rock magnetism of the black shale in the Mt. Roe Basalt, Pilbara Craton, Western Australia (B069 P007)
2004: Scientific objectives and preliminary results of the Archean Biosphere Drilling Project (ABDP) (B069 014)
2004: 四国海盆拡大後期に準備されていた日本海拡大と外帯火成活動
Japan Sea Opening and Outer Zone Igneous Activity prepared during the later stage of Shikoku Basin Opening
2004: 海洋底情報入手限界と付加体によるIODP時代の地球科学研究新展開(T054 013)
Limitation of information availability on ocean floor and develop a project on accretionary deposits for new global science (T054 013)
2005: 2004年10月の新潟県中越地震と日本列島テクトニクス−−三重離脱面の上に載る中越地方−−
2005: An apparent polar wander path for Pilbara craton during Archean (E012 012)
2005: Paleomagnetism of the Marble Bar Chert Member, Pilbara craton, Western Australia (P074 P010)
2005: プレートテクトニクスから地球ダイナミクスへ（T054 014）
Construction of Globe Dynamics, based on Plate Tectonics (T054 014)
2005: プレート運動と日本列島の歪状態−−島弧テクトニクスと2004年中越地震−−(O 206)
Plate motions and strain on Japanese Island Arcs Island Arc Tectonics and 2004 Chuetsu Earthquake in Niigata Prefecture, central Japan (O 206)
2005: 地殻活動観測所における光波測距による中部日本の歪と2004年新潟県中越地震との関係
The 2004 Chuetsu Earthquake in Niigata Prefecture and Strain of the central Japan detected with laser ranging of the Crustal Activity Observatory of Shizuoka University
2005: 太古代におけるピルバラ地塊の仮想古地磁気極移動曲線の復元と大陸移動速度(O 48)
An apparent polar wander path for Pilbara craton during Archean; constraint on continental drift rates (O 48)
2005: 太古代におけるピルバラ地塊の仮想古地磁気極移動曲線の復元と大陸移動速度(O 48)
An apparent polar wander path for Pilbara craton during Archean; constraint on continental drift rates (O 48)
2006: プレート三重会合点の幾何学に基づく拡大半球と収束半球(T146 001)
Divergent Hemisphere and Convergent Hemisphere based on Geometry around Plate Triple Junction(T146 001)
2006: プレート三重会合点解析による全球プレート相対運動枠組み変遷と日本列島のテクトニクス(O 130)
Tectonics of Japanese Islands and History of Global Plate Motion Framework based on Plate Triple Junction analysis(O 130)
2006: プレート運動とテクトニクス
2006: プレート運動と中部地方のテクトニクス
2006: 中部地方における放射年代と地磁気極性層序
2006: 中部地方の地質災害−−現在進行している地質過程−−
2006: 中部地方の地質資源−−さまざまな地質現象からの恩恵−−
2006: 中部地方の基本枠組を構成する付加体の帯状構造
2006: 伊豆半島−−本州に衝突している伊豆弧の先端部−−
2006: 南部フォッサマグナ−−伊豆弧の衝突テクトニクス−−
2006: 日本列島プレート境界地震活動と島弧歪測定による地震予報(S209 007)
Forecast of tectonic situation relating to future earthquakes base on seismicity and strain on Japanese Island Arc(S209 007)
2006: 東海地方太平洋沿岸域の新第三系・第四系−−隆起する前弧域のテクトニクス−−
2007: プレートテクトニクス−−その新展開と日本列島−−
Plate Tectonics the new advance and Japanese Islands
2007: プレート幾何学に基づくオマーンオフィオライトと伊豆・マリアナ弧の形成(O 169)
Formation of Oman Ophiolite and Izu Mariana Arc, besed on geometric analysis of plate motion(O 169)
2007: プレート総運動量と地球磁場逆転頻度および海水準変動(T155 001)
Relations of the total rate of Global Plate Motions to the frequency of Geomagnetic Polarity Reversals and Sea Level change(T155 001)
2007: 伊豆半島におけるアクロス信号送信−−観測的構造地質学＋アルファ−−(B11 03)
Observation Tectonics by ACROSS @ Izu Peninsula A new approach by Shizuoka University (B11 03)
2007: 小笠原群島の地質と岩石(P 31)
Geology of Ogasawara ( Bonin ) Island Group(P 31)
2008: 伊豆弧の衝突とフィリピン海プレートスラブ(J248 002)
Collision of Izu Island Arc and Slab of Philippine Sea Plate(J248 002)
2008: 最終講義｢静岡大学とプレートテクトニクス｣
The last lecture Shizuoka University and Plate Tectonics
2008: 静岡大学MAT 251質量分析計による炭素・酸素安定同位体比の測定
Carbon and oxygen isotopic measurement using MAT 251 mass spectrometer at Shizuoka University
2008: 黒滝不整合と丹沢・伊豆の衝突(O 164)
Kurotaki Unconformity and Collisions of Tanzawa and Izu (O 164)
2009: K T境界の隕石衝突はPlate運動に影響を与えたか(T226 016)
Effect on Plate Motions caused by Meteorite Collision at K T boundary(T226 016)
2009: カツラの遺伝子型と日本列島の団四紀変動
Phylogeographical structure of Cercidiphyllum japonicum (Cercidiphyllaceae) and Quaternary Changes in Tectonics and Climate of the Japanese Island Arcs
2009: プレート沈み込みのプレートダイナミクス（O 150)(演旨）
Plate Dyanamics on Plate Subduction (O 150)
2010: アセノスフェアへの窓No Net Rotation(無余剰回転)モデルのプレートダイナミクス(SIT036 02)
Plate Dynamics of No Net Rotation Model as a window on Asthenosphere(SIT036 02)
2010: 伊豆半島 南の海からやってきた
2010: 地質時代の決定と第四紀模式地
2010: 日本海拡大のプレートダイナミクス（O 160)(演旨）
Plate Dynamics on Japan Sea Opening (O 160)
2011: 恐竜磁気学事始め(SEM036 08)
Beginning of Dinosaur Magnetism(SEM036 08)
2011: 日本列島のテクトニクスと東日本巨大地震
Tectonics of Japanese Islands and East Japan Super Earthquake
2011: 東日本テクトニクス過程としての東日本巨大地震(MIS036 P54)
East Japan Super Earthquake as Tectonic Process in East Japan(MIS036 P54)
2011: 静岡大学MAT 250質量分析計によるドロマイト試料の測定法
Dolomite sample measurements using MAT 250 mass spectrometer at Shizuoka University
2012: 東北地方太平洋沖地震M9.0の歪は太平洋プレート周縁隆起帯に蓄積(SSS39 P03)
Strain of the East Japan Super Earthquake M9.0 have been accumulated around marginal swell of Pacific Plate(SSS39 P03)
2012: 東日本巨大地震前後の発震機構の相違が明かす太平洋スラブのプレートダイナミクス(T5 O 10)
Differences in the focal mechanisms before and after the East Japan Super Earthquake presents plate dynamics of the Pacific Slab (T5 O 10)
2013: わが国におけるICDP以前の陸上学術ボーリング計画検討の歴史
Japanese Continental Scientific Drilling Project Promoted before ICDP
2013: テクトニクス過程と非双遇力成分 太平洋プレートは東日本大震災前に沈み込んでいなかった (T5 O 3)
Tectonic Process and Non Double Couple Component of CMT Solution on Focal Mechanism: Pacific Plate did not subduct before East Japan Super Earthquake (T5 O 3)
2013: 気象庁CMT発震機構解によって捉えられる太平洋プレート屈曲過程と屈曲スラブ平面化過程の進行(SSS31 P19)
Progress of bending process of Pacific Plate and flattening process of bent slab detected with CMT solution of JMA (SSS31 P19)
2014: 小笠原スラブの沈み込みとマントル対流(SSS30 18)
Ogasawara Bending Slab and Mantle Convection (SSS30 18)
2014: 屈曲スラブ沈み込みと日本海拡大
Subduction of bending Slab and Japan Sea Opening
2015: 2011年山形・福島県境群発地震と棚倉構造線(SSS32 03)
2011 Yamagata Fukuhsima Border Earthquake Swarm and Tanakura Tectonic Line (SSS32 03)
2015: 日本沈没が開始されたか(T1 O 3)
Has been started Japan Submersion? (T1 O 3)
2015: 発震機構オイラー回転による東日本大震災の本震判定(SSS27 09)
Euler Rotation of Focal Mechanism to determine the main shock of the East Japan Super Earthquake, March 2011 (SSS27 09)
2016: 「三陸海岸は何故リアス式か？」 沈込スラブのプレートテクトニクスからの解答 (R10 O 12)
The Answer on Why Sanriku coast is Rias type, from Plate Tectonics on Subducting Slab (R10 O 12)
2016: プレートテクトニクスの沈込スラブへの拡張(SIT12 P11)
Extension of Plate Tectonics to subducting Slab (SIT12 P11)
2016: 太平洋スラブの下部マントルへの崩壊は開始されたか(SCG63 P38)
Has the collapse of Pacifc slab been started into Lower Mantle (SCG63 P38)
2017: Distinguish Mainshock from Foreshock with Polarity of Stress Field (SSS05 P01)
