nkysdb: 共著者関連データベース
的場 保望 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "的場 保望")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
96: 的場 保望
18: 高安 泰助
11: 相田 吉昭
9: 藤岡 一男
8: 小泉 格
6: 白石 建雄
4: 佐藤 雅之, 北里 洋, 小笠原 憲四郎, 本間 登, 長谷川 四郎
3: 中川 久夫, 佐々木 詔雄, 新妻 信明, 村田 順一, 松本 良, 福留 高明, 高山 俊昭
2: 上嶋 正人, 中村 亮一, 今泉 俊文, 佐々木 忠則, 佐々木 栄一, 佐藤 幹夫, 北村 信, 吉岡 敏和, 宮内 崇祐, 山王 梨紗, 弘松 峰男, 徳永 重元, 戸丸 仁, 横倉 隆伸, 武内 里香, 沼波 秀樹, 浅野 清, 深沢 和恵, 町山 栄章, 白岩 建雄, 石崎 理, 秋元 和実, 秋田県地域活断層委員会, 蛭田 明宏, 酒井 豊三郎, 野越 三雄, 長谷川 昭, 阿部 朋恵, 青山 千春, 高保 泰助
1: FREIRE Antonio Fernando, SNYDER Glen, 三輪 美智子, 井上 武, 佐藤 亮, 佐藤 時幸, 佐藤 雅紀, 八久保 晶弘, 八田 明夫, 内田 淳一, 加藤 昇, 加藤 道雄, 吉川 輝四, 吉本 直一, 吉田 和郎, 吉田 武義, 土井 宣夫, 土永 和博, 城地 琴博, 塩釜 孝明, 多田 元彦, 大上 和良, 大井 剛志, 大口 健志, 大場 忠道, 大木 公彦, 奥田 義久, 安田 尚登, 小松原 純子, 小林 武志, 尾尻 敏彦, 山口 明, 山本 浩文, 岡本 恵, 岩井 武彦, 島本 昌憲, 廬 海龍, 後藤 忠則, 斎藤 靖二, 日本海中部地震災害（1983年）秋田大学地質調査班, 有孔虫画像データベース準備会, 松枝 大治, 柳川 勝則, 柴田 豊吉, 根本 直樹, 梅津 薫, 牧野 敬一, 田中 正和, 相田 優, 石川 洋平, 石村 豊穂, 石田 泰士, 砂村 倫成, 秋葉 文雄, 竹内 瑛一, 竹内 貞子, 粟田 泰夫, 能条 歩, 臼田 雅郎, 荻原 成騎, 藤倉 克則, 西 弘嗣, 角和 善隆, 野村 寛昭, 野村 律夫, 金子 大輔, 鈴木 麻希, 長谷川 卓, 阿部 恒平, 青崎 玄
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1964: 三浦半島の中新世三崎層より産出した白亜紀三角貝
A Cretaceous Trigonid from the Miocene Misaki Formation in the Miura Peninsula, Kanagawa Prefecture
1968: 松島湾の現生有孔虫
1969: 大淵基礎試錐について
1969: 標式地における天徳寺層と笹岡層の層位関係
1969: 秋田油田天徳寺層および笹岡層の標式地における層位関係
On the Boundary between the Tentokuji and the Sasaoka Formation in their Type Area of Akita Oil Field, Northeast Japan
1970: 標式地における天徳寺層について
1970: 秋田市付近の天徳寺層と笹岡層
1970: 秋田沖の現生有孔虫
1970: 能代盆地周縁の地質
1971: 秋田油田における応用微古生物学的研究 標式地付近における天徳寺層について
1972: 秋田沖大陸棚および大陸斜面の現世有孔虫群集
Recent Foraminiferal Assemblages from the Continental Shelf and Slope off Akita, Japan Sea Coast of Northeast Japan
1972: 秋田油田および男鹿半島における天徳寺階・笹岡階
1972: 秋田油田における天徳寺層と笹岡層に関する2・3の問題
1973: 宮城県仙台湾の現世有孔虫群集
1973: 男鹿半島と秋田油田の上部新第三系の対比について
1973: 秋田沖現世堆積物について
1973: 秋田油田西黒沢階についての2，3の新知見
1974: 割倉山背斜における黒鉱探査試錐（WW 5， 7）の岩芯から得られた有孔虫化石
Foraminifera from the cores of the research drill holes (WW 5, 7), for the Kuroko deposit, at the Warikura yama anticline, Ou Backbone Ranges, Northeast Honshu, Japan
1974: 秋田沖現世堆積物について（その2）
1975: 底棲有孔虫 日本近海における分布
Benthonic Foraminifera Distribution in Seas around Japan
1975: 階の摸式地における地中海沿岸新第三系の地磁気層位学
1977: 砂の粒度分析におけるエメリー管法について
On the Emery Settling Tube for Grain Size Analysis of Sands
1978: 底棲および浮遊性有孔虫からみた日本海の古環境の変遷
1978: 新第三系.第四系境界問題の現状とイタリア南部VRICAの鮮新 更新統
1978: 秋田油田天徳寺層・笹岡層の古地磁気層序
1978: 秋田県五城目東方の天徳寺階.笹岡階の古地磁気 地域地質への応用の試み
1981: カリフォルニア湾ワイマス海盆の第三紀末〜第四紀の有孔虫群 DSDP Leg 64
1981: 有孔虫からみた中新世中期頃の日本海
The Sea of Japan at the time around Middle Miocene inferred from foraminiferal evidence
1982: 有孔虫化石からみたDesmostylus産出層の古環境
1982: 男鹿半島女川層の珪藻化石層序
1982: 秋田県五城目東方地域の天徳寺層・笹岡層の浮遊性有孔虫化石層序
1983: 北西太平洋底生有孔虫の分布パターン とくに第四紀初頭にみられるひとつの変化
1983: 男鹿半島女川層の珪藻化石層序
1983: 秋田油田地域における女川層の岩相について
1983: 黒鉱生成時の古水深に関する最近の論争について
A discussion on the estimations of the sea depth in the Hokuroku district during the time of the kuroko deposition
1984: 女川層の珪質頁岩
Notes on Siliceous Shales of the Onnagawa Formation
1984: 秋田県東由利町地域における女川層の硬質頁岩と珪藻質泥岩の層位関係
1984: 第三系 第四系境界模式層準の提唱と対比
1985: 地盤災害と構造物被害に関する研究 4.1 地盤地質と災害
1985: 地震災害と地盤特性 4.1 地盤地質と災害
1985: 秋田油田における女川層層準の岩相変移
1985: 秋田県女川層の珪藻化石層序
1985: 西黒沢階の上限について
1986: 島弧横断ルートNo．16（羽後和田 太平山 鎧畑ダム 乳頭山）
1986: 島弧横断ルートNo．17（羽後和田 角館 田沢湖 雫石 盛岡）
1986: 新生代東北本州弧の古水深復元の試み
1986: 男鹿半島南岸北浦層・脇本層の堆積学的研究
1986: 秋田油田地域における女川層層準の岩相変移
1986: 秋田油田地域の貝類化石産地とその層序
Fossil localities and their stratigraphic position in the Akita Oil field, Japan
1986: 秋田県内の新第三系・第四系の対比
Correlation of the Neogene and Quaternary formations of Akita Prefecture
1986: 西津軽沖日本海の現世底生有孔虫の深度分布
1986: 西津軽沖日本海の現世底生有孔虫の深度分布
Depth Distribution of Recent Benthic Foraminifera off Nishitsugaru, Eastern Sea of Japan
1986: 西黒沢階の上限について
1986: 青森県鯵ヶ沢付近の新第三系の放散虫化石
1987: 日本海の現世底生有孔虫の深度分布の特徴
1987: 男鹿半島北浦層・脇本層の堆積機構
1987: 裏日本新第三系の放散虫化石 鰺ヶ沢地域
1987: 青森県下北郡東通村青平川ルートの放散虫化石
1988: 津軽半島蟹田油田地域の地質
1988: 秋田〜本荘沖大陸棚および大陸斜面最上部の現生底生有孔虫の分布
1988: 秋田県大森町地域における台島・西黒沢期の地層の層位関係
1988: 西津軽沖日本海における底生有孔虫の深度分布
1988: 試錐結果からみた鹿児島地溝西縁部姶良町の地下地質と温泉貯溜層
Stratigraphic sequence and geothermal reservoir inferred from the drilling results in Aira Town, western margin of Kagoshima Graben
1988: 青森県鰺ヶ沢・五所川原地域および下北半島の新第三系放散虫化石
1988: 青森県鰺ヶ沢・津軽半島地域の有孔虫化石
1989: 底生有孔虫にもとずく日本の後期新生代古水深指標
Late Cenozoic Paleobathymetric Indices based on Benthic Foraminifers in Japan
1989: 後期新生代底生有孔虫の古生物地理に関する諸問題
1989: 男鹿半島と秋田市地域の第三系の対比と地質時代
1989: 男鹿半島と秋田市地域の第三系の対比と地質時代 その2
1989: 西黒沢階の上限について
On the Top of the Nishikurosawa Stage
1990: 有孔虫化石からみた日本海の古環境
1990: 秋田・山形地域の新第三系層序・対比
1990: 秋田・山形地域の新第三紀古地理
1991: 男鹿半島西黒沢層の中期中新世底生有孔虫群集
1992: 東北本州日本海地域の後期新生代底生有孔虫群集の変遷
Late Cenozoic benthic foraminiferal assemblages in the Japan Sea coastal region of northeast Honshu, Japan
1992: 秋田・山形地域における新第三系の層序と古地理・古環境
Neogene paleogeography and paleoenvironment in Akita and Yamagata Prefecture, Japan Sea side of northeast Honshu, Japan
1992: 秋田油田新第三系・第四系層序に関する最近の変革
Recent Advancement in Late Cenozoic Stratigraphy of the Akita Oil Fields
1993: 石灰質ナンノ化石からみた笹岡層・天徳寺層の地質時代
On the geological age of the Sasaoka and Tentokuji Formations based on the calcareous nannofossil
1995: 秋田市北方五城目向斜東翼の船川層〜笹岡層の底生有孔虫化石層序
Benthic foraminiferal biostratigraphy of the Funakawa, Tentokuji and Sasaoka Formations in the eastern wing of the Gojome syncline
1996: 秋田男鹿半島の海成上部更新統（潟西層）と広域テフラ
1996: 秋田県男鹿半島の海成下・中部更新統
1996: 秋田県男鹿半島の海成中・上部更新統と洞爺テフラなどの広域テフラ
1999: 北西太平洋における深層水についての一考察 深海性底生有孔虫群集の深度分布から
On the Deep Water in the northwest Pacific Ocean: Evidence from the depth distribution of deep sea benthic foraminifera
1999: 福島県塩屋崎沖の現生深海底生有孔虫群集の深度分布
2000: 北西太平洋における最終氷期〜後氷期の深層水の変動 銚子沖ピストンコアの底生有孔虫群集から
Change in the Deep Water condition in the northwest Pacific during the last glacial to post glacial time Evidence from benthic foraminifera of a piston core taken from off Choshi
2000: 鮮新世貝化石大桑・万願寺動物群の模式地調査報告書, 本荘市文化財調査報告書第17集
2002: 能代断層に関する調査成果報告書−−地震関係基礎調査交付金（平成13年度）−−
2002: 能代断層に関する調査成果報告書（概要版）−−地震関係基礎調査交付金（平成13年度）−−
2003: 三陸沖ODPコア(Site 1151)の鮮新 更新統の底生有孔虫群集
Pliocene Pleistocene benthic foraminiferal assemblages from ODP Site 1151 off Sanriku
2003: 北西太平洋における14万年前以降の海洋深層環境の変化 鹿島沖IMAGESコアMD01 2421の底生有孔虫群集から
Deep sea environmental change in the northwest Pacific during the last 140kyr : Benthic foraminiferal assemblages of piston core MD01 2421, off Kashima
2005: 日本産新生代小型有孔虫の模式標本保管の現状について
2008: 上越沖海底メタン湧出地域の有孔虫群集(G167 014)
Foramainiferal distribution in the methane sseepage area off Joetsu, eastern margin of the Japan Sea(G167 014)
2008: 日本海東縁、上越海盆のガスハイドレートシステムの発達と崩壊(G167 007)
Evolution and collapse of gas hydrate system in the Joetsu basin, eastern margin of Japan Sea(G167 007)
2009: 上越沖海底メタン湧出地域の現世底生有孔虫群集
Distribution of Recent Benthic Foraminifera in the Methane Seepage Area off Joetsu in the Eastern Japan Sea
2009: 日本海東縁，上越海盆の高メタンフラックス域におけるメタンハイドレートの成長と崩壊
Formation and Collapse of Gas Hydrate Deposits in High Methane Flux Area of the Joetsu Basin, Eastern Margin of Japan Sea
2014: 日本海東部西津軽沖、久六島東方中層域における第四紀後期の有孔虫群集と珪藻群集
Late Quaternary diatom and foraminiferal assemblages, east of Kyuroku Island, eastern part of the Japan Sea
