nkysdb: 共著者関連データベース
阪口 豊 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "阪口 豊")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
38: 阪口 豊
2: 高橋 裕
1: 三井 喜都夫, 加藤 茂弘, 吉川 虎雄, 大森 博雄, 大竹 一彦, 太田 陽子, 富田 幸光, 小林 国夫, 戸谷 康義, 杉村 新, 松原 彰子, 棚井 敏雅, 町田 貞, 米倉 伸之, 貝塚 爽平, 都城 秋穂, 鈴木 秀夫, 鎮西 清高, 鹿島 薫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1953: 花粉分析覚書
A Note on Pollen Analysis
1957: 上サロベツ泥炭の分解度と二・三の理学的性質
Decomposition Grade and Some Physical Properties of the Kamisarobetsu Peat
1958: 釧路泥炭地の構造と埋積段丘
The Structure of the Kushiro Moor and the Buried Terraces
1959: 北海道の新しい地質時代の地殻運動
The Crustal Movement of Hokkaido in the Latest Geologic Age
1959: 泥炭・泥炭地
1960: 狩野川中流における侵蝕堆積の実態
On the State of Erosion and Accumulation in the Mid Stream Area of the Kanogawa during Flood by the Kanogawa Typhoon
1960: 肝属平野の泥炭層について
On the Peat Layers of the Kimotsuki Alluvial Plain
1961: 北日本の完新世の気候変化
Climatic Changes of Northern Japan During the Holocene Epoch
1963: 日本地形論(上), 地学双書19
1964: 日本島の地形発達史について
On the Geomorphic History of Japan Arc
1964: 越後平野の古地理の問題によせて
Note on the Problems of the Paleogeography of the Echigo Plain, Niigata Prefecture
1965: 埼玉県平野部の深層地下水
On the confined water in central part of the Kanto plain
1966: 山はどのようにしてできるか 地形学の立場から
1967: 山地の形成について
1968: 地形計測からみた地殻運動の性質
1968: 山地の形成について
On the Mountain forming Processes
1971: イン谷 東アルプスとその周辺(6)
1971: エルツベルクとケフラハ,東アルプス最大の鉄山と炭鉱 東アルプスとその周辺(12)
1971: ガイル谷の崩壊地形
1971: ホーエ・タウエルン 東アルプスとその周辺(7)
1971: ラックス地形 東アルプスとその周辺(8)
1971: リエンツ・ドロミーテン 東アルプスとその周辺(9)
1971: 二重山稜・谷壁階段・扇状地
1971: 日本地形学のゆくえ
1975: ドナウ変動 ドナウ流域の地殻変動と大間氷期
Danubian Oscillation A Crustal Movement in Danube Region and Great Interglacial
1976: 日本の地形 その生い立ちと特色
1977: 氷河時代を見直す
1980: 尾瀬ヶ原の花粉分析結果からみた最終氷期後半の植生と気候変化
1982: 過去7600年間の気候変動とその原因
1983: 後氷期の海面変動 日本の場合
On the Postglacial Sealevel Changes in Japan
1985: 常呂平野・サロベツ原野の完新世層と古地理
1985: 泥炭地の地学的諸問題
Some Aspects of Geology of Peatlands
1986: 世界の山と日本の山
1986: 日本の川・世界の川
1987: 黒ボク土文化
1989: 尾瀬ヶ原の自然史 景観の秘密をさぐる
1992: アメリカ大陸の誕生, アメリカ大陸の自然誌1
1993: 北日本の最終間氷期 氷期サイクルの古気候
Paleoclimate in Northern Japan during the Last Interglacial glacial Cycle