nkysdb: 共著者関連データベース
米倉 伸之 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "米倉 伸之")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
109: 米倉 伸之
21: 茅根 創
16: 池田 安隆
15: 松本 英二
14: 松田 時彦
13: 石井 輝秋
12: 中村 一明, 岡田 篤正, 杉村 新, 渡辺 満久, 鈴木 康弘
11: 松島 義章
7: 宮田 隆夫, 平野 信一, 村井 勇, 東郷 正美, 沢 祥
4: 堀 信行, 安藤 雅孝, 平川 一臣, 徐 錫偉, 斎藤 文紀, 早川 唯弘, 須貝 俊彦
3: 中井 達郎, 前杢 英明, 吉岡 敏和, 吉川 虎雄, 汪 一鵬, 王 存玉, 竹内 章, 蘇 宗正, 高田 将志
2: BERRYMAN K., とう 起東, 吉永 秀一郎, 守屋 以智雄, 富樫 茂子, 小池 一之, 山野 博哉, 有山 智雄, 森山 昭雄, 活断層研究会, 海野 芳聖, 白尾 元理, 石田 純一, 羽鳥 謙三, 藤田 和夫, 衣笠 善博, 野崎 義行, 鈴木 毅彦, 阿部 一, 鹿島 薫
1: BERRYMAN Kelvin, HIPACチーム, かく 起東, アイ・エヌ・エー新土木研究所, ロッダ P., 七崎 修, 三浦 勝美, 三浦 肇, 上杉 陽, 中川 久夫, 中村 正夫, 丹羽 俊二, 乙井 康成, 井元 政二郎, 伊藤 秀美, 佃 栄吉, 佐藤 久, 佐藤 任弘, 八木 浩司, 内藤 博夫, 加藤 尚之, 古川 虎雄, 吉井 敏尅, 吉山 昭, 吉岡 祥一, 吉川 正幸, 吉田 栄夫, 吾妻 崇, 土 隆一, 垣見 俊弘, 堀 和明, 塩原 肇, 大池 昭二, 大竹 政和, 大西 純夫, 太田 正孝, 奥山 好男, 宇津 徳治, 安藤 雅貴, 宮崎 隆, 富田 幸光, 小林 洋二, 小森 長生, 尾形 良彦, 居平 昌士, 山下 佐祐美, 山崎 晴雄, 山田 美隆, 岡村 道雄, 岩崎 孝明, 岸本 清行, 川口 博行, 布施 圭介, 平原 和朗, 成瀬 様, 成瀬 洋, 有井 琢磨, 木下 肇, 木村 昌三, 杉原 重夫, 東京大学海洋調査探検部, 松原 彰子, 松山 力, 松浦 充宏, 松田 功, 松田 磐余, 柏木 修一, 柴田 豊吉, 桜井 一賀, 棚井 敏雅, 森本 真紀, 森脇 広, 橋本 学, 段丘アトラスワーキンググループ, 池田 宏, 池田 隆司, 河名 俊男, 河野 芳輝, 活断層研究グループ海底班, 海津 正倫, 清水 洋, 清水 雅行, 熊原 康博, 熊木 洋太, 片尾 浩, 畠山 裕司, 白神 宏, 百瀬 貢, 石井 紘, 石井 良治, 石川 佳代, 石川 有三, 磯 望, 福田 正巳, 篠原 雅尚, 羽生 栄, 芝崎 文一郎, 茂木 昭夫, 菊地 隆男, 萩原 幸男, 藤原 治, 藤本 博己, 西上 欽也, 角南 泉, 許斐 直, 豊島 吉則, 赤木 祥彦, 辻 誠一郎, 遠藤 邦彦, 都城 秋穂, 金田 義行, 鈴木 秀夫, 鈴木 郁夫, 鎮西 清高, 長沢 良太, 長谷川 太洋, 阪口 豊, 阿部 理, 飯尾 能久, 高木 章雄, 高橋 博, 鶴見 英策
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1964: 新潟県十日町市付近の地形について
1965: 北部陸中沿岸地域の地形発達
1966: 陸中北部沿岸地域の地形発達史
Geomorphic Development of Northern Rikuchu Coastal Region, North Eastern Japan
1966: 馬淵川中・下流沿岸の段丘と火山灰
Terraces and Volcanic Ashes along the Middle and Lower Courses of the Mabechi River
1967: 伊豆半島を中心とする海岸地域の地殻変動と地震との関係
1968: 相模湾北岸の沖積段丘,とくに下原貝層のC 14年代について
Radiocarbon Dates and Holocene Marine Terraces along the Coast of the Bay of Sagami, Central Japan
1968: 紀伊半島南部の海岸段丘と地殻変動
Geomorphic Development and Mode of Crustal Movement on the South Coast of the Kii Peninsula, Southwestern Japan
1969: 第四紀地殻変動について
1970: 日本の地震性地殻変動の地域的特徴
1972: ユンガイ市(ペルー)を消した大土石流
1973: チリ南部山麓氷河地帯のモレーンと段丘
1973: 元禄大地震による南関東沿岸の隆起量分布
1973: 海溝系の大地震に伴う地殻変動と地形
1974: チリ中南部山麓氷河地帯(Temuco Valdivia地域)における第四紀後期の地形発達史
1976: 海溝付近の変動地形と地震
Tectonic Relief and Earthquakes in Trenches
1979: San Fernando 地震の断層モデル 断層面の折れまがりとその地学的意味
Dislocation Fault Models of the San Fernando, California, Earthquake of 1971 Bending of Fault Plane and Its Tectonic Significance
1979: コルディエラ・ブランカ(ペルー)西麓の活断層
An Active Fault along the Western Foot of the Cordillera Blanca, Peru
1979: 口絵:コルディエラ・ブランカ断層(ペルー・アンデス)
Pictorial: The Cordillera Blanca Fault of Peruvian Andes
1979: 太平洋諸地域の第四紀後期の海面変化と地殻変動
1979: 東海沖の海底活断層
1979: 海底活断層の判定基準
1979: 海底活断層の地域特性 4.西南日本外帯沖(相模湾〜種子島沖)
1979: 海溝に近い地域にみられる第四紀地殻変動 チリと日本の例
1979: 逆断層の折れまがりモデル
1980: ニュージーランド北島北東岸の海成段丘と地殻変動
Marine Terraces and Their Tectonic Deformation on the Northeast Coast Island, New Zealand
1980: プレート内逆断層による逆傾斜海成段丘の形成
1980: 日本の活断層 分布図と資料
Active Faults in Japan: Sheet Maps and Inventories
1981: 駿河トラフと相模トラフ−−測地学的・地形学的変動とプレート運動−−
1982: トレンチ掘削による丹那断層の調査−−丹那盆地北縁,1982年2月−−
1982: フィリピン海プレート北端部の最近の変動
1982: 太平洋の変動する島々 第四紀後期の地殻変動比較論
1983: Fiji, Viti Levu島南岸における海成沖積層について
1983: 南部クック諸島における完新世の海面変化
1983: 南部クック諸島における現成サンゴ礁の掘削とその意義
1983: 南部マリアナ諸島における完新世離水サンゴ礁
1983: 御前崎周辺地域の完新世海水準変化
1983: 旧汀線の高度分布と海面変化・地殻変動
1983: 沈み込み方向変化と相模湾での抜け出し(EDUCTION)
1983: 駿河トラフと相模トラフ
1984: NEXUSシステムによるカラー空中写真の画像解析 与論島の現成サンゴ礁を例として
1984: クック諸島南部における完新世海面変動
Holocene Sea Level Changes in the Southern Cook Islands
1984: フィジーおよび西サモアにおける完新世海面変動
Research Report of B party: Holocene Sea level Changes in Fuji and Western Samoa
1984: マリアナ諸島南部における完新世海面変動
Holocene Sea level Changes in the Southern Marianas
1984: 太平洋諸島の地形学とテクトニクス
Geomorphology and Tectonics of Pacific Islands
1984: 駿河トラフ・相模トラフ周辺の変動地形
Tectonic Landforms in and around the Suruga and Sagami Troughs, Central Japan
1985: 北海道東部海岸の完新統のmarine limitと縄文海進
1985: 南部クック諸島の現成サンゴ礁と完新世海面変動(第2次調査)
1985: 駿河湾周辺の海岸低地における沖積層発削
Boring of alluvial deposits in the coastal lowlands aroun Suruga Bay, Central Japan
1986: 与論島の地形と地質 とくに現成サンゴ礁の地形について
1986: 与論島現成サンゴ礁礁嶺系の内部構造とその発達過程
1986: 与論島現成サンゴ礁礁縁部の地形構成とサンゴの分帯構成
1986: 中部太平洋における完新世の海面変動
1986: 中部太平洋における完新世の海面変動
1986: 伊那盆地北部における活断層のネットスリップ速度
1986: 太平洋における後氷期の海面変動とマントルのレオロギ
1986: 日本の活断層発掘調査(10) 1982年丹那断層(田代地区)トレンチ調査
1986: 日本の活断層発掘調査(12) 1982年千屋断層(小森地区)のトレンチ調査
1986: 日本の活断層発掘調査(9) 1982年丹那断層(名賀地区)トレンチ調査
1986: 駿河湾周辺の変動地形と”東海地震”
1987: マリアナ諸島ロタ島・グアム島における完新世離水サンゴ礁と海面変化
1987: 南太平洋の現成サンゴ礁と完新世海面変動
1987: 第四紀の海面変化とその将来予測
1988: トレンチ発掘による明治27年庄内地震の再検討
1988: マリアナ諸島ロタ島・グアム島における完新世離水礁の地形発達
Geomorphic and Geologic Development of Holocene Emerged Reefs in Rota and Guam, Mariana Islands
1988: 庄内平野東縁断層帯のトレンチ発掘調査(速報)
1988: 日本における段丘・低地研究の現状と問題点 日本第四紀地図の作成を通して
Recent Studies of Terraces and Lowlands in Japan
1988: 日本の活断層発掘調査(16) 1983年糸静線活断層系(富士見地区)トレンチ調査
1988: 日本の活断層発掘調査(17) 1983年糸静線活断層系(茅野地区)トレンチ調査
1988: 日本の活断層発掘調査(21) 1985年丹那断層(丹那・子乃神地区)トレンチ調査
1988: 日本の活断層発掘調査(27) 1987年庄内平野東縁・観音寺断層(北境地区)トレンチ調査
1989: テクトニクスと海面変動についての日本の最近の研究
Tectonics and Sea level Changes
1989: パプア・ニューギニア,ヒュオン半島のサンゴ礁段丘の国際共同調査
Notes on the Coral Reef Terraces, Huon Peninsula, Papua New Guinea International Expedition in 1988
1989: 口絵2:パプア・ニューギニア,ヒュオン半島のサンゴ礁段丘
Pictorial 2: Coral Reef Terraces, Huon Peninsula, Papua New Guinea
1989: 庄内平野東縁における完新世の断層活動と1984年(明治27年)庄内地震 観音寺断層のトレンチ発掘調査による検討
Holocene Activity of the Eastern Boundary Fault of the Shonai Plain, Northeast Japan, and Its Implications for the Shonai Earthquake of 1984 Excavation of the Kannonji Fault
1990: 地形学 総観地理学講座 6
1990: 変動地形とテクトニクス
Tectonic Landforms
1991: これからの変動地形研究
1991: 日本の活断層〔新編〕 分布図と資料
1991: 第四紀気候変動とそのメカニズム
1991: 第四紀気候変動とそのメカニズム
Quaternary climatic changes and their mechanisms
1992: アメリカ大陸の誕生, アメリカ大陸の自然誌1
1992: アンデスのトキさん
1992: 南部クック諸島における現成サンゴ礁地形と完新世海面変化(第3報)
Modern fringing reef and Holocene sea level change in the Southern Cook Islands, South Pacific
1992: 第四紀の気候変動の原因
1993: 地図をめぐって
1994: 中部太平洋における完新世海面変動と現成サンゴ礁の地形発達
Geomorphic Development of Modern Coral Reefs and Holocene Sea level Changes in the Middle Pacific
1994: 日本列島の地震地体構造区分と最大地震規模
Seismotectonic province map of Japanese islands, with the upperbound earthquake magnitudes
1994: 琉球列島・マリアナ諸島における完新世の裾礁の地形と層相
1994: 琉球列島与論島の現成裾礁の地形発達
Geomorphic Development of Modern Fringing Reefs of Yoron Island, Ryukyu Arc, Japan
1995: 中国におけるM> 7級歴史地震の地質学的背景と将来の地震危険地域
Geological Settings for M> 7 Historical Earthquakes and Future Seismic Risk Areas in China
1995: 中国北部・六稜山北麓断層の第四紀末期における断層運動と古地震の活動時期
Latest Quaternary activity and paleoearthquakes of the northern piedmont fault of the Liuleng Mountains, North China
1995: 中国山西地溝帯北部・六稜山北麓断層とその第四紀後期における活動
1995: 山西地溝帯北部六稜山北麓における活断層および割れ目火山の分布と応力場
Regional stress field as deduced from active faults and fissure volcanoes along the northern piedmont of Liuleng Mountains, Northern part of Shanxi rift system, China
1996: シンポジウム「最終氷期の終焉と縄文文化の成立・展開」の趣旨
Symposium on Termination of Last Glaciation and the Formation and Development of Jomon Culture
1997: 石垣島川平サンゴ礁における造礁サンゴの帯状構造およびその10年スケールの変化
1997: 造礁サンゴ骨格年輪の水温.酸素同位体比の関係と骨格成長速度の季節変化
1998: 喜界島におけるサンゴ礁形成と海面変動
Relationship between sea level change and formation of coral reefs on Kikai Island
1998: 石垣島川平サンゴ礁における海面安定後の礁嶺.礁舗の発達と礁池の埋積
Development of reef crest/pavement and moat infilling after sea level stabilization: Kabira Reef, Ishigaki Island
1999: 南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・観測システムの高度化に関する総合研究成果報告書(平成10年度科学技術振興調整費), 平成10年度科学技術庁委託
1999: 基礎的データの作成・収集と沿岸域の分類に関する研究
2000: 太平洋の変動する島々
2000: 完新世海面変化を追って 海と陸の間で第4回
2000: 日本の海成段丘アトラスの作成(ポスターセッション)
Construction of Quaternary Marine Terrace Atlas
2000: 海と陸の間で 第7回 海峡と陸橋
2000: 環太平洋の自然史
Natural History of the Circum Pacific Region
2000: 第四紀海面変化とテクトニクス
2000: 阪神大震災五年目 海と陸の間で 第2回
2001: 日本における変動地形研究
2001: 日本の地形 1 総説