nkysdb: 共著者関連データベース
吉田 栄夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "吉田 栄夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
50: 吉田 栄夫
12: 森脇 喜一
8: 鳥居 鉄也
2: 中谷 周, 吉田 勝, 多田 文男, 安藤 久男, 岩塚 守公, 松本 ゆき夫, 白石 和行, 石川 輝海, 立見 辰雄, 藤原 健蔵, 長 連英
1: 三浦 肇, 三浦 英樹, 佐々木 清隆, 佐藤 久, 佐藤 任弘, 兼平 慶一郎, 南 英一, 和田 秀樹, 堀 信行, 大町 北一郎, 天満 富雄, 太田 陽子, 奥野 孝晴, 守屋 以智雄, 小池 一之, 岡田 篤正, 岩田 修二, 島津 弘, 広井 美邦, 成瀬 敏郎, 戸田 真夏, 有井 琢磨, 木崎 甲子郎, 本吉 洋一, 松原 聡, 松岡 憲知, 松田 磐余, 林 正久, 橋本 文夫, 武藤 覚, 池田 宏, 清水 長正, 渋谷 和雄, 由佐 悠紀, 米倉 伸之, 茂木 昭夫, 菊地 徹, 西尾 文彦, 西山 孝, 西村 雅吉, 豊島 吉則, 赤木 祥彦, 野上 道男, 金谷 弘
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1959: 富士山大沢における崩壊及び砂礫移動についての研究(第一報)
1960: 富士山大沢における崩壊および砂礫移動についての研究(第2報)
1963: やまと山脈の地形
Geomorphology of the Yamato (Queen Fabiola) Mountains
1964: 南極ドンファン池の堆積物について
1964: 南極ビクトリアランドの塩湖の化学組成
1965: 南極ビクトリアランドのドライバレーに析出する鉱物と堆積物について
1965: 南極ビクトリアランドのバンダ湖の異常成層について
1965: 南極ビクトリアランドのボニー湖について
1966: 南極Victoria LandのDry Valley調査報告 1. 南極Victoria LandのMiers Valleyに産するEvaporiteについて
Report of the Japanese Summer Parties in Dry Valleys, Victoria Land, 1963 1965 1. On the Evaporites Found in Miers Valley, Victoria Land, Antarctica
1971: 南極Victoria LandのDry Valley調査報告 9. 1970~1971年のDry Valley調査−地球物理学的研究を中心とした−について
Report of the Japanese Summer Parties in Dry Valleys, Victoria Land 9. A Preliminary Report of the Geophysical Study of Dry Valleys in 1970 1971
1973: 南極の塩湖の化学成分 栄養湖を中心として
1976: スカーレン地質図,1:25, 000
Explanatory Text and Geological Map of Skallen, Antarctica, 1:25, 000
1976: ラングホブデ地質図,1:25, 000
Explanatory Text and Geological Map of Langhovde, Antarctica, 1:25, 000
1976: 南極における氷床の変動と第四紀
1977: 南極における氷床の変動と第四紀
Fluctuation of the Antarctic Ice Sheet and the Quaternary
1977: 南極地域の地球化学的研究と地学における若干の課題に関する覚え書
A Note on Relationship between Geochemical Investigation and Some Problems for Earth Sciences in the Antarctic
1977: 自然的基礎
1978: 南極の地形学的課題とリュツォ.ホルム湾周辺の調査
1978: 南極の氷河とその消長
1978: 口絵:南極半島の氷河作用
Pictorial: Present Glaciation of the Antarctic Peninsula
1979: 概論:南極地学−−南極における地学調査の課題−−
1982: アムンゼン湾,リーセルラルセン山の地形 予報
1982: オングル諸島周辺海域における流向流速測定
1982: ラングホブデ及びスカルブスネスの未固結堆積物について
1982: リュツォ.ホルム湾の海底地形
1982: 南極リュツォ・ホルム湾の海底地形
1982: 南極・リュツォ・ホルム湾東部地域の堆積物
1983: 世界の水を支配する大氷床
1983: 新南岩地質図,1:25, 000
Explanatory Text and Geological Map of Sinnan Rocks, Antarctica, 1:25, 000
1984: 南極大陸の鉱物資源探査開発の諸問題について
1984: 南極氷床の長期変動と新生代研究の問題点
1985: ストランニッバ地質図,1:25, 000
Explanatory Text and Geological Map of Strandnibba, 1:25, 000
1985: 南極大陸の地形
1985: 南極条約と南極地域の資源探査・開発問題
1987: ドライバレー地域における地形要素 地形学図作成計画に関連して
1988: 南極における変動ないし構造地形と東クイーンモードランド
1988: 南極オングル諸島の地形学図について
1988: 昭和基地周辺の海底堆積物について
Studies of oceanic sediments near Syowa Station
1989: やまと山脈付近の基盤地形について
1989: 大韓民国における”第1回国際南極科学シンポジウム 地質学及び生物学 ”報告
International Symposium on Antarctic Geology and Biology at Seoul
1990: 南極の自然環境変化と地形学的資料の再吟味
e appraisal of geomorphological data in relation to natural environmental change in Antarctica
1990: 地形学 総観地理学講座 6
1991: 人工衛星画像及びレーダー高度計データによる南極・内陸山地域の地形学的研究
Geomorphological studies of Antarctic Inland outcropped Areas using GEOSAT Radar Altimeter and LANDSAT TM Data
1992: 南極セール・ロンダーネ山地の地形と後期新生代の氷床変動 新生代の南極氷床の変動に関する最近の知見と関連
1993: 南極の隆起海成地形に関する若干の研究
1995: 南極沿岸の地形 レビューと見直し
Geomorphology of Antarctic Coastal Areas Review and Proposal
1997: ANTIME(後期第四紀における南極氷床縁辺進化研究計画)とリュツォ・ホルム湾地域の課題
ANTIME Programme and studies on Quaternary evolution of the Lutzow Holm Bay region
1998: 南極地域の第四紀環境変動の自然地理学的研究
2002: 白嶺丸南極調査余話
Anecdota on the Antarctic survey of Hakurei maru
2012: 世界の山と富士山