nkysdb: 共著者関連データベース
橋本 学 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "橋本 学")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
356: 橋本 学
54: 多田 尭
38: 鷺谷 威
26: 大谷 文夫
21: 佐藤 一敏
18: 橋爪 道郎
17: 小林 知勝, 尾上 謙介, 田部井 隆雄, 西村 宗
15: 竹本 修三
11: 藤森 邦夫
8: CHOOSAKUL Nithiwatthn, 大園 真子, 瀧口 博士, 片木 武, 藤田 安良
6: 吉岡 祥一, 島田 誠一, 松島 健, 榎本 真梨, 深畑 幸俊, 田中 寅夫, 高橋 浩晃
5: 京都大学防災研究所地震予知研究センター, 大村 誠, 小沢 拓, 川方 裕則, 恵口 泰秀, 斎藤 享, 木股 文昭, 笠原 稔, 衣笠 善博, 豊田 暁来, 高田 陽一郎
4: 中尾 茂, 京都大学防災研究所, 伊藤 潔, 渡辺 邦彦, 瀬川 紘平, 片尾 浩, 石川 典彦, 越智 久巳一, 重富 国宏
3: SOFYAN Yayan, 中野 健秀, 井澗 陽平, 京都大学大学院理学研究科, 塚原 弘一, 大倉 博, 大庭 健太郎, 大志万 直人, 宇津 徳治, 小林 茂樹, 山内 麻記子, 岡本 淳一, 岩田 知孝, 川勝 均, 我如古 康弘, 朝日 友香, 木村 昌三, 本蔵 義守, 松尾 成光, 松浦 充宏, 松田 時彦, 栗原 隆治, 江川 良武, 浅田 照行, 清水 洋, 渋谷 拓郎, 滝口 博士, 石橋 克彦, 筧 楽麿, 西島 潤, 西村 卓也, 谷口 真人, 近添 裕司, 近藤 和男, 遠田 晋次, 長谷川 崇, 飯尾 能久, 高谷 卓司
2: ABIDIN Hasanuddin Z., DELINOM Robert, JACKSON David D., MORI James, MORI James Jiro, チュラロンコン大学理学部地質学科, 三好 崇之, 中島 正愛, 中村 佳重郎, 乗松 君衣, 加納 靖之, 原田 昌武, 原田 智也, 吉井 敏尅, 吉村 愛一郎, 堀川 晴央, 多田 堯, 大久保 修平, 大井 陽一, 太田 雄策, 奥田 隆, 宮島 力雄, 宮澤 理稔, 小林 洋二, 小池 克明, 小沢 和浩, 山岡 耕春, 山田 卓司, 岡崎 紀俊, 島崎 邦彦, 川瀬 博, 川谷 和夫, 平松 良浩, 日置 幸介, 林 宏和, 樋本 圭佑, 河野 芳輝, 河野 裕希, 海老原 裕子, 澁谷 拓郎, 田川 繭子, 田所 敬一, 矢吹 哲一朗, 石井 守, 石井 紘, 福田 淳一, 脇田 宏, 草野 富二雄, 西上 欽也, 請井 和之, 野口 竜也, 長谷川 昭, 飛田 幹男, 飯沼 卓史, 高橋 温志
1: ABIDN Hsanuddin Z., DELINOM Robert M., GPS大学連合, KINGPAIBOON Sununtha, LE PIXION X., MORI J. Jiro, MORI James J., MORI Jim, Memorial Conference in Kobe実行委員会, SEGALL Paul, SETYADJI Bambang, クックソン ジョン T., モリ ジェームズ, 一柳 昌義, 三橋 祐太, 三浦 勝美, 三雲 健, 上垣内 修, 下中 恵理, 下村 達夫, 中堀 義郎, 中川 和之, 中村 悠希, 中村 正夫, 中根 勝見, 井元 政二郎, 井口 正人, 今川 一彦, 伊藤 秀美, 佃 栄吉, 佃 為成, 佐藤 忠信, 倉石 淳一, 光井 能麻, 入倉 孝次郎, 内山 不二男, 出口 知敬, 前杢 英明, 前田 宜浩, 加藤 尚之, 加藤 愛太郎, 加藤 純一, 卜部 卓, 原山 重明, 古屋 正人, 古村 孝志, 名古屋大学大学院環境学研究科, 和賀 俊治, 国土地理院, 国土地理院地殻調査部, 土井 秀寛, 土井 英寛, 堤 浩之, 塩原 肇, 多々納 裕一, 大倉 敬宏, 大竹 久夫, 大竹 政和, 大見 士朗, 大野 裕記, 奥田 洋司, 安部 麻衣子, 宮城 洋介, 富山大学理学部, 小山 真人, 小山 順二, 小澤 拓, 尾上 健介, 尾形 良彦, 山口 照寛, 山本 圭吾, 山本 英二, 山田 真澄, 山科 健一郎, 岡田 義光, 岩崎 一弘, 岩田 悦郎, 岸本 清行, 峰山 大, 島村 航也, 島田 政信, 川元 智司, 川村 真文, 平沢 朋郎, 平田 安広, 平野 憲雄, 広瀬 仁, 数越 達也, 斉藤 亨, 斉藤 享, 斉藤 隆, 斎藤 昭則, 木下 肇, 木村 勲, 本多 亮, 村上 亮, 東京大学地震研究所, 東北大学大学院理学研究科, 松島 信一, 松村 一男, 柳井 啓広, 柳谷 俊, 梅田 康宏, 森 信人, 植竹 富一, 池 道彦, 池田 倫治, 池田 隆司, 池谷 元伺, 河和 宏, 河田 恵昭, 浅野 公之, 浜田 信生, 溝上 恵, 澤田 純男, 瀧沢 英紀, 瀬川 絋平, 牧 紀男, 王 功輝, 生田 領野, 田中 延亮, 田中 聡, 田中 豊, 矢守 克也, 矢木 修身, 石原 和弘, 石原 正美, 石川 有三, 石川 雄介, 篠原 雅尚, 米倉 伸之, 細 義信, 細善 信, 芝崎 文一郎, 茂木 清夫, 菱谷 智幸, 萩原 幸男, 藤原 智, 藤本 博己, 藤田 正憲, 西垣 誠, 西村 実, 西田 文雄, 許斐 直, 趙 大鵬, 辻 宏道, 金田 義行, 鈴木 祥之, 鍵山 恒臣, 間瀬 肇, 関口 春子, 防災科学技術研究所, 阿部 勝征, 阿部 馨, 雨貝 知美, 青木 治三, 風間 卓仁, 高須 知二, 齊藤 昭則
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1979: これまでに”要注意”が指摘された場所について
Regions to Be Noticed, for Earthquake Prediction
1980: 西南日本におけるフィリピン海プレート3次元構造と応力分布（第1報）
1980: 西南日本に沈み込むフィリピン海プレートの形状と三次元応力分布（序報）
Three Dimensional Stress Distribution in Southwestern Japan as Expected from the Configuration of the Subducting Philippine Sea plate (Part 1)
1980: 西南日本に沈み込むフィリピン海プレートの形状と三次元応力分布（第2報）
1981: 西南日本に沈み込むフィリピン海プレートの形状と三次元応力分布（第2報）
Three Dimensional Stress Distribution in Southwestern Japan as Expected from the Configuration of the Subducting Philippine Sea Plate (Part 2)
1981: 西南日本に沈み込むフィリピン海プレートの形状と三次元応力分布（第3報）
1982: 北海道会合点附近の応力場を再現する試み
1983: 粘弾性モデルによる北海道会合部の応力場の再現
1984: 九州・四国西部のテクトニクスの有限要素モデル
1984: 京都大学における地震学データベースJISHIN（ポスターセッション）
1985: 北海道地方の水平変動とテクトニクス
1986: Fossa Magna地域の応力場とテクトニクス(2) 北部Fossa Magna地域の応力場
1986: Fossa Magna地域の応力場とテクトニクス（1）
1986: 三次元不均質媒質の変位に及ぼす影響 3 DFEM によるアプローチ
1986: 日本列島の地殻歪を再現する試み−−九州の有限要素モデル−−
1987: 1944年東南海、1946年南海道地震に伴う応力場
1987: 1944年東南海、1946年南海道地震に伴う応力場 続報
1987: 1986年伊豆大島噴火と地殻変動
1987: 1986年伊豆大島噴火に伴う地殻変動 岩脈貫入モデルの検討
1987: 1986年伊豆大島噴火前，後の地殻変動
1987: 1986年伊豆大島火山噴火の力学的モデル
1987: Fossa Magna地域の応力場とテクトニクス3
1987: 伊豆半島北東部の異常隆起の原因について
1987: 島原半島の地殻水平変動
1987: 沖縄トラフの拡大と九州地方の地殻変動，4雲仙リフトの水平変動
1988: 1914年桜島大噴火に伴う地殻変動
Crustal Movements Associated with the 1914 Eruption of Sakurajima Volcano, Kagoshima, Japan
1988: 1918年（大正7年）大町地震の断層モデルとその地学的意義
A Fault Model of the 1918 Omachi, Central Japan, Earthquake and Its Tectonic Significance
1988: 1986年伊豆大島噴火にともなう水平変動と割れ目噴火
1988: 1986年伊豆大島噴火に伴う水平変動と割れ目噴火
1988: 1986年伊豆大島噴火前後の地殻変動
Crustal Deformations Before and After the 1986 Eruption of Izu Oshima Volcano
1988: Fossa Magna地域の応力場とテクトニクス4 フォッサマグナ北端部の力学的西縁
1988: 伊豆半島北東部の異常地殻活動の原因について2 マグマ溜まりと開口割れ目
1988: 北海道地方の水平変動とテクトニクス
Horizontal Crustal Movements in Hokkaido and its Tectonic Implications
1988: 最近の姶良カルデラ周辺の地殻変動と桜島火山の活動について
Recent Crustal deformation around the Aira Caldera, Kagoshima, Japan and Its Relation to the Volcanism of Sakurajima Volcano
1988: 最近の相模湾北西部地域の応力場とそのテクトニックな意義について
1989: 1914年桜島大噴火に伴う地殻変動
1989: 1986年伊豆大島噴火にともなう地殻変動のインヴァージョン解析
1989: 1986年伊豆大島噴火に伴う地殻変動のインヴァージョン解析
1989: 伊豆半島北東部の地殻活動と海底噴火 閉口割れ目モデル
1989: 伊豆半島北東部の異常地核活動の原因について（4） 閉口割れ目モデルと1989年伊東沖海底火山噴火
1989: 伊豆半島北東部異常地殻活動の原因について3 開口割れ目モデルと1988年夏の活動
1989: 伊豆大島1986年噴火以後の地殻上下変動
1989: 伊豆大島1989年噴火以後の地殻上下変動
1989: 伊豆大島の傾動とプレートの切断
1989: 伊豆大島の傾動とプレートの切断
1989: 最近の姶良カルデラ周辺の地殻変動と桜島火山の活動について
1989: 測地測量により求めた日本列島の平均的な水平歪速度
1989: 総合討論の要旨「地殻変動から地球ダイナミックスの研究へ」
Summary of General Discussion From Crustal Movements to Research of Global Dynamics
1990: フォッサマグナ中・北部地域の地殻水平活動とそのテクトニックな意義について
Horizontal crustal deformation in the northern and central Fossa Magna region and its tectonic significance
1990: 伊豆半島北東部における異常地殻変動とその地学的意義 開口割れ目モデル
Anomalous Crustal Deformation in the Northeastern Izu Peninsula and Its Tectonic Significance Tension Crack Model
1990: 測地測量により求めた日本列島の地震間の平均的な地殻水平歪速度（1） 本州・四国・九州
Horizontal Strain Rates in the Japanese Islands during interseismic period deduced from Geodetic Surveys (Part 1): Honshu, Shikoku and Kyushu
1990: 相模湾北西部における開口割れ目生成とその地学的意義
Fissure Events in the Northwestern Part of the Sagami Bay and Its Tectonic Significance
1991: アメリカにおける地殻変動研究の最新情報：ロマ・プリエタ地震とGPS
1991: 測地データのインバージョンによる日本列島のブロック及び断層運動の推定
Block and Fault Movements in and around the Japanese Islands Estimated by the Inversion of Geodetic Data
1991: 測地測量から見た伊豆・小笠原弧北端部の最近の地殻活動
Recent Crustal Activity in and around the Northern Tip of the Izu Bonin Arc Deduced from Geodetic Survey
1992: 日本列島の歪場
1993: 1993年5〜6月の伊豆半島東方沖群発地震に伴う地殻変動 開口割れ目の上昇
Crustal Movement Associated with the Swarm off Northeastern Izu Peninsula during May June, 1993 : Upward Elongation of Tensile Fault
1993: 1993年5〜6月の伊豆東方沖群発地震活動にともなう地殻変動
Crustal movements associated with the earthquake swarm off Eastern Izu Peninsula during May June, 1993
1993: 季節調整モデルによる東海地方の上下変動の解析 トレンドと季節変動成分の推定
Analysis of Vertical Movements in the Tokai District Estimation of Trend and Seasonal Components
1993: 測地測量により得られた1993年北海道南西沖地震に伴う地殻変動
Crustal Movements Associated with the 1993 Southwest off Hokkaido Earthquake Detected by Geodetic Survey
1994: 1986年噴火以降の伊豆大島の地殻変動
Crustal Movements in Izu Oshima Island since the 1986 Eruption
1994: 1993年5月以降の伊豆半島東部における地殻変動
Crustal movements in the eastern Izu Peninsula after May, 1993
1994: 1993年北海道南西沖地震に伴う地殻変動の再検討と断層モデル
Re Examination of Crustal Movements Associated with the 1993 Southwestern Off Hokkaido Earthquake and Its Fault Model
1994: 1994年1月17日ノースリッジ地震について
The Northridge, California, earthquake of January 17, 1994
1994: 伊豆半島北東部における最近地殻変動とその地学的意義 1993年9月〜12月
Recent Crustal Deformation in the Northeastern Izu Peninsula and Its Tectonic Significance
1994: 伊豆半島周辺の地震・火山活動に伴う静的応力変化
Static Stress Changes Associated with Seismo Volcanic Activity in and around the Izu Peninsula
1994: 伊豆大島・東伊豆におけるマグマ貫入に伴う地殻変動
Crustal Movements Associated with Magma Intrusion in Izu Oshima and Eastern Izu
1994: 伊豆大島北西部における1988年以降の上下変動
Vertical Movements in northwestern Izu Oshima since 1988
1994: 北海道南西沖地震に伴なう地殻変動と断層モデル
1994: 北海道東方沖地震 証明されたGPS連続観測の威力と深まる地震の謎
1994: 国土地理院広域GPS連続観測網による関東・東海地域の地殻変動監視（2）
Monitoring of Crustal Movements in the Kanto Tokai Districts by the Continuous GPS Observation Network of GSI (2)
1994: 地震予知観測の成果（1） 北海道・東北地域
Summary of Observations for Earthquake Prediction in Japan (Part 1) Hokkaido and Tohoku Areas
1994: 地震予知観測の成果（2） 関東・中部地域
Summary of Observations for Earthquake Prediction in Japan (Part 2) Kanto and Chubu Areas
1994: 地震予知観測の成果（3） 近畿・中国・四国・九州・沖縄地域
Summary of Observations for Earthquake Prediction in Japan (Part 3) Kinki, Chugoku, Shikoku, Kyushu and Okinawa Areas
1994: 水野 浩雄氏に対するコメント
Comment to Prof. Hiroo MIZUNO
1994: 測地データから求めた1993年釧路沖地震の断層モデルとそのテクトニックな意義
A Fault Model for the 1993 Off Kushiro Earthquake Derived from Geodetic Data and Its Tectonic Implications
1994: 験潮データに基づく全国海岸線上下変動
Vertical Crustal Movements along the Coast of Japan Detected by Tidal Observations
1995: 1994年北海道東方沖地震地殻変動と断層モデル−−全国GPS連続観測の成果−−
1995: 1995年兵庫県南部地震の測地学的断層モデル
1995: 伊豆半島周辺の地震・火山活動に伴う静的応力変化
Static Stress Changes Associated with Seismo Volcanic Activity in and around the Izu Peninsula
1995: 兵庫県南部地震による地殻変動と断層運動の推定
Coseismic crustal deformations due to the 1995 Kobe Earthquake and its fault model
1995: 兵庫県南部地震の本震と余震活動
Relationship between Mainshock Faulting and Afterscock Activity on the South of Hygo Prefecture Earthquake
1995: 兵庫県南部地震前後の地殻変動
1995: 北海道東方沖地震に伴う地殻変動と断層モデル
Crustal deformations associated with the Hokkaido Toho oki Earthquake and its fault model
1995: 強震記録と測地データから見た兵庫県南部地震の震源過程
Source Process for the South of Hyogo Prefecture Earthquake Deduced from Strong Motion and Geodetic Data
1995: 日本の地殻水平歪
Horizontal Strain of Japan
1995: 最近の地震・火山活動に伴う静的応力変化と周辺の地震活動
Static Stress Changes Associated with Recent Earthquakes and Volcanism in Japan and Seismicity in Their Vicinities
1995: 測地データから推定される兵庫県南部地震の断層モデルと静的応力変化
Fault model of the 1995 Kobe earthquake derived from geodetic data and associated static stress changes
1995: 測地データのインバージョン 地殻変動の運動学的な解釈
Inversion of Geodetic Data: A kinematic interpretation of crustal deformations
1996: GPS連続観測でみた開口割れ目の成長過程 1995年伊東東方沖群発地震活動
Growth Process of Opening Crack based on GPS Continuous Observation 1995 East off Ito Earthquake Swarm Activity
1996: GPS連続観測に見られる最近の特異な地殻変動
Recent Anomalous Crustal Deformations detected by Continuous GPS Observations
1996: テクトニック・モデリング研究の今日までそして明日から
1996: ブロック・断層モデルによる全国GPSデータのインバージョン(1)
Inversion of GPS velocity detected by Nation wide GPS array in the basis of a kinematic block Fault Model (1)
1996: ブロック・断層モデルによる全国GPSデータのインバージョン(2)
Inversion of GPS velocity detected by Nation wide GPS array in the basis of a kinematic Block Fault Model (2)
1996: ブロック・断層モデルに基づく西南日本の応力の時間的変化のシミュレーション
Simulation of Temporal Variation in Stresses in SW Japan on the Basis of a Kinematic Block Fault Model
1996: 兵庫県南部地震に伴う応力変化 断層モデルによるクーロン破壊関数の変化の計算と地震活動の変化との比較
Static Stress Changes Associated with the Kobe Earthquake: Calculation of Changes in Coulomb Failure Function and Comparison with Seismicity Change
1996: 応力変化と地震活動−−シミュレーション結果の何を指標にすべきか?−−
1996: 日本列島における地殻水平歪速度の運動学的一解釈
A kinematic interpretation of horizontal crustal strain rates in the Japanese Islands
1996: 日本列島地殻活動予測シミュレーション研究の意義
1996: 測地学的検討
Examination on the basis of Geodetic Surveys
1997: バイオレメディエ ションエンジニアリング 〜設計と応用〜
Bioremediation Engineering Design and Application
1997: バックスリップ・モデルに基づく大地震の活動のシミュレーション
Simulation of Activity of Large Events on the Basis of Back Slip Model
1997: ブロック.断層モデルによる東北日本の地殻変動のモデル化と日本海東縁部のテクトニクスに対するその意味
Analysis of Aseismic Deformation of Northeast Japan in the basis of a Kinematic Block Fault Model and its implication on tectonics of the Eastern Margin of Japan Sea
1997: ブロック・断層モデルによる全国GPSデータのインバージョン2
Inversion of GPS velocity detected by Nation wide GPS array in the basis of a kinematic Block Fault Model 2
1997: ブロック・断層モデルによる西南日本GPS速度場のインバージョン
Inversion of GPS Velosity on Southwest Japan in the Basis of a Kinematic Block Fault Model
1997: 公共基準点測量に基づく神戸市周辺域の水平歪観測
Horizon strain in and around Kobe detected by public surveys
1997: 兵庫県南部地震に伴う応力変化： 断層モデルによるクーロン破壊関数の変化の修正再計算
Correction to Static Stress Changes Associated with the Kobe Earthquake: Calculation of Changes in Coulomb Failure Function and Comparison with Seismicity Change
1997: 地殻活動数値シミュレーションはGame of the Earthか？
Is numerical simulation of crustal activity a Game of the Earth?
1997: 広域観測網（陸域）
1997: 測地測量結果から求めた日本列島の平均的な地殻変動
Crustal Movement in Japanese Islands deduced from Geodetic Surveys
1998: 1994年北海道東方沖地震の断層モデル：再訪
Revisit of the Model for the 1994 Kurile Earthquake
1998: 兵庫県南部地震震源域におけるクーロン破壊関数の時間変化のシミュレーション
Simulation of Temporal Variation in Coulomb Failure Functions in the Source Region of the Hyogo ken Nanbu Earthquake
1998: 数値シミュレーションによる中長期地震発生確率予測手法の開発研究
1998: 日本列島の地殻水平歪
Horizontal Strain in Japanese Islands
1998: 日本列島の測地ひずみ速度とテクトニクス：ひずみ速度のParadox再訪
Geodetic Strain Rates in the Japanese Islands and their Tectonic Implications: Revisit of the Paradox of Strain Rates
1998: 日本海東縁部・部フォッサマグナの地殻変動とテクトニクス
Crustal movement along the eastern rim of the Sea of Japan and in northern Fossa Magna and its tectonic implications
1998: 東海地方の上下変動の主成分分析
Principal Component Analysis of Vertical Movements in the Tokai District
1998: 深部上昇流モデルによる沖縄トラフ背弧拡大機構の数値解析
The numerical analysis of the deep rising material model as the explanation for Back arc spreading in Okinawa Trough
1998: 深部上昇流モデルによる沖縄トラフ背弧拡大機構の数値解析
The numerical analysis of the deep rising material model as the explanation for Back arc spreading in Okinawa Trough
1998: 測地測量に基づく1995年兵庫県南部地震の地震像
A view of the 1995 Hyogo ken Nanbu Earthquake derived from geodetic surveys
1999: GPS連続観測より得られた日本列島の地殻水平変動のブロック.断層モデル(B64)
A Block Fault Model for Deformation of the Japanese Islands Derived from Continuous GPS Observation (B64)
1999: ”固有地震”を作り出すモデル.作り出さないモデル(B24)
Models from which characteristic earthquakes emerge or not (B24)
1999: ブロック・断層モデルに基づく大地震の活動のシミュレーション
1999: 中央構造線トラバースGPS稠密観測 断層の深部構造とすべり分布を探る (P135)（ポスターセッション）
Dense GPS observation across the Median Tectonic Line for detecting deep structure and current slip distribution (P135)
1999: 南海トラフにおける海溝型巨大地震災害軽減のための地震発生機構のモデル化・観測システムの高度化に関する総合研究成果報告書（平成10年度科学技術振興調整費）, 平成10年度科学技術庁委託
1999: 断層系間の相互作用を考慮した地震活動のシミュレーション ひずみ速度のパラドックス・長距離相関・予測可能性
Simulation of Seismicity with Interaction between Fault Systems
1999: 深部低密度層を考慮した沖縄トラフ背弧拡大機構の数値解析
1999: 測地測量により求めた日本の地震間の平均的な地殻水平ひずみ速度(2)
Average Horizontal Crustal Strain Rates in Japan during Interseismic Period Deduced from Geodetic Surveys (Part 2)
1999: 物質移動を伴う密度依存地下水流の3次元数値解析手法に関する研究
The Three Dimensional Numerical Analysis Method for Density Dependent Groundwater Flow with Mass Transport
1999: 西南日本の断層系モデルに基づく地震活動のシミュレーション
1999: 阪神・淡路大震災調査報告 共通編2 1編 第4章 本震の震源過程
Report on the Hanshin Awaji Earthquake Disaster, General Issues Volume 2, Rupture Process of the Main Shock
2000: 1996年の日向灘地震の余効変動終息後の西南日本のプレート間カップリング（Sa 007）
The interplate coupling in southwest Japan after the postseismic curstal deformation of the earthquakes in Hyuga nada in 1996 (Sa 007)
2000: 1996年日向灘の地震の余効変動と豊後水道の非地震性すべりについての一考察(P029)（ポスターセッション）
Discussion about Postseismic Displacements of 1996 Hyuga nada Earthquakes and Aseismic Slow Slip in Bungo Channel (P029)
2000: GPSデータのインバージョンで得られた日向灘周辺地域のゆっくりすべり(Da 002)
Slow slip events around Hyuga nada, which are estimated by the inversion analysis of the GPS data (Da 002)
2000: 「ボクﾉ疑問・私の疑問」 ”メモリアル・コンファレンス・イン・東京”取材ビデオから (P128)（ポスターセッション）
Children's Na . Ve Questions on Earthquake: From the Video Report Prepared for the Memorial Conference in Tokyo (P128)
2000: 中央構造線トラバースGPS稠密観測 地殻変動場の精密決定と変動速度の急変帯 (Da 005)
Dense GPS observation across the Median Tectonic Line Determination of velocity field and identification of deformation boudary (Da 005)
2000: 中央構造線トラバースGPS稠密観測 断層深部構造と固着域の推定 (Da P001)（ポスターセッション）
Dense GPS observation across the Median Tectonic Line Estimates of deep structure and locking depth (Da P001)
2000: 南海トラフ沿いの巨大地震の予知
2000: 地殻下地震データを用いたフィリピン海スラブ上面形状の推定(P133)（ポスターセッション）
Estimation for the Configuration of the Upper Boundary of Philippine Sea Plate Using Subcrustal Earthquake Distribution (P133)
2000: 地震波トモグラフィーとGPS解析から推定した四国地域の地殻構造の不均質性と中央構造線活断層系の関係(P046)（ポスターセッション）
The relationship between the crustal heterogeneity in Shikoku and the Median Tectonic Line active fault system revealed by seismic tomography and GPS analyses (P046)
2000: 山崎断層GPSトラバース観測(Da 006)
GPS Traverse survey across the Yamasaki fault (Da 006)
2000: 海底地殻変動観測システムの開発(1) 長基線kinematic GPSの位置決定精度評価 (C42)
Development of Observation System for Ocean Bottom Crustal Deformation 1 Position determination accuracy evaluation of length baseline Kinematic GPS (C42)
2000: 熱流量データから推定する日本列島3次元地殻温度構造（Sf 012）
Crustal Thermal Structure of Japanese Island estimated from Heat Flow data (Sf 012)
2000: 熱流量データから推定する日本列島3次元地殻温度構造（Sf P003）（ポスターセッション）
Crustal Thermal Structure of Japanese Island estimated from Heat Flow data (Sf P003)
2000: 続・地殻活動の中長期シミュレーション バックスリップ・モデルとΔCFF
2000: 西南日本の地殻変動場と中央構造線の運動様式 GPS稠密トラバース観測より (C47)
Tectonics Significance of the Median Tectonic Line for Understanding Crustal Deformation Field of Southwest Japan (C47)
2001: 2000年鳥取県西部地震の概要と地震発生の環境場(S3 001)
The 2000 Tottori ken seibu, Japan, earthquake rupture process and environmental field (S3 001)
2001: GEONETのデータを用いた移動性地殻変動の検出の試み(Sm 013)
Migrating Crustal Deformation from GEONET (Sm 013)
2001: GPSデータから得られた西南日本のプレート間カップリングと前弧の剛体運動(P028)（ポスターセッション）
An Interpretation for GPS velocity field in Southwest Japan by the interplate coupling and rigid motion of forearc blocks (P028)
2001: GPS稠密観測で得られた2000年鳥取県西部地震の余効変動モデル(C05)
A Model for postseismic deformations following the 2000 western Tottori Earthquake detected by the dense GPS observation (C05)
2001: GPS速度場から推定した中央構造線の深部構造とすべり分布(Sn 011)
Subsurface structure and faulting of the Median Tectonic Line, southwest Japan inferred from GPS velocity field (Sn 011)
2001: 前弧の剛体運動を考慮した西南日本のプレート間カップリング（Sn P008）（ポスターセッション）
The estimation for the interplate coupling around southwest Japan with consideration for the rigid motion of forearc region (Sn P008)
2001: 日本列島直下の減衰係数の推定(P071)（ポスターセッション）
Measurement of Attenuation Factor beneath the Japanese island (P071) (poster sesssion)
2001: 日本周辺の減衰係数の推定（Af P002）（ポスターセッション）
Measurement of Attenuation Factor in Japan (Af P002)
2001: 沖縄トラフにおける背弧拡大機構の数値解析
Numerical Analysis of Back arc Spreading Mechanism in the Okinawa Trough
2001: 海底地殻変動モニタリングシステム開発に向けたkinematic GPSの位置決定精度評価：(1)基線長別精度評価(Dm 002)
Evaluation of kinematic GPS positioning accuracy: (1) Different baseline length (Dm 002)
2001: 移動性地殻変動の検出の試み(C09)
Attempt to detect the migrating crustal deformation (C09)
2001: 鳥取県西部地震震源域における稠密GPS観測（2周波観測）
2001: 鳥取県西部地震震源域における稠密GPS観測（2周波観測）(S3 009)
Dense GPS observation in the epicentral region of the Western Tottori earthquake with dual frequency receivers (S3 009)
2001: 鳥取県西部地震震源域における稠密GPS観測（全体の概要）
2002: 2000年鳥取県西部地震の余効変動の再検討（C94）
Reexamination of the Postseismic Deformation of the 2000 Western Tottori Earthquake (C94)
2002: GPSデータから決定した四国東部の三次元速度場(D031 P006)（ポスターセッション）
Three dimensional velocity of eastern Shikoku, southwest Japan determined from GPS data (D031 P006)
2002: GPSトラバース観測によって得られた山崎断層の時空間変動（P204）（ポスターセッション）
Time Varying Deformation Observed by a GPS Traverse Campaign Across the Yamasaki Fault (P204)
2002: 剛体ブロック回転と弾性変形の同時推定モデル（C92）
Simultaneous inversion model for the GPS derived velocity field by rigid block rotations and elastic loading (C92)
2002: 山崎断層と紀伊半島ヒンジラインにおけるGPSトラバース観測(D031 005)
GPS Traverse Across the Yamasaki Fault and the Hinge Line in the Kii Peninsula (D031 005)
2002: 断層間の力学的相互作用を考慮した地震活動のシミュレーション
Simulation of Seismic Activity with an Interacting Fault System Model
2002: 断層間の相互作用を考慮したシミュレーション
2002: 測地データから推定される活断層の運動 ブロック断層モデルに基づくシミュレーション （B27）
Movement of Active Faults Derived From Geodetic Data: Simulation based on a Block Fault Model (B27)
2002: 特集「地震・火山噴火活動の相関とトリガリング」に寄せて
Introduction to the Special Issue on Correlation and Triggering Between Earthquakes and Volcanic Eruptions
2002: 琉球弧のGPS速度場を説明する剛体ブロック運動モデル(S040 P011)（ポスターセッション）
A rigid block rotation model for the GPS velocity field along the Ryukyu arc (S040 P011)
2002: 研究最前線(11)地球のダイナミクスを実感する地殻変動観測
2002: 紀伊半島ヒンジラインGPS観測結果
Results of the GPS observations across the Hinge line in Kii peninsula
2002: 西南日本におけるプレート間カップリングの時空間変化（P164）（ポスターセッション）
Spatio temporal change of interplate coupling in southwest Japan (P164)
2003: 1980年代における東海地方の異常歪変化
2003: 2000年鳥取県西部地震の余効変動のモデル化(再訪)(C099)
A Model for the Postseismic Deformations Following the 2000 Western Tottori Earthquake (Revisited)(C099)
2003: A Model with Rigid Rotations and Slip Deficits for the GPS Derived Velocity Field in Southwest Japan(T054 011)
2003: ダイクの貫入活動と断層運動の相互作用−−有限要素法による数値シミュレーション−−
Interaction between Dyke Intrusion and Movements of Surrounding Faults: A Numerical Simulation with Finite Element Method
2003: プレート収束境界域のGPS3次元速度場から見えるもの（D007 004）
What can be deduced from three dimensional GPS velocity field in plate convergent boundary region ? (D007 004)
2003: 三角測量・GPS・ブロック断層モデル 鳥取県西部地震と歪・応力場
2003: 南海地震に先行する井戸水の減少（S049 001）
The decrease in the well water preceding the Nankai earthquake (S049 001)
2003: 南海地震のプレスリップによる歪場（S049 003）
Strain field due to possible preslip of the Nankai earthquake (S049 003)
2003: 南海地震の前の井戸水の減少メカニズムについて(C008)
On the decrease of well water prior to Nankai earthquake(C008)
2003: 地下水変化に対する前駆的すべりの断層モデル
A Fault Model for the precursory slip that might have induced ground water changes
2003: 断層モデル等の構築 3.7 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.7.1 活断層の準静的モデル （2 1）GPS観測データを用いた活断層等の準静的パラメータの推定
2003: 日本列島の地殻変動と地震・火山・テクトニクス 多田堯先生を偲ぶ
2003: 日本列島の地殻歪場のモデル化
2003: 日本列島の移動性地殻変動
2003: 西南日本におけるプレート間カップリングの時空間変動（S049 004）
Spatio temporal distribution of interplate coupling in southwest Japan (S049 004)
2003: 近畿地方周辺のGPS速度場とテクトニクス(C037)
Tectonic Implication for the GPS Derived Velocity Field in and around Kinki District(C037)
2003: 防災学講座2 地震災害論
2004: FEMによる多孔質媒質中での流体移動により生ずる地震の余効変動シミュレーション ２０００年鳥取県西部地震を例にして (D007 017)
FEM simulation of postseismic deformation induced by pore fluids flow the 2000 Western Tottori Earthquake (D007 017)
2004: キネマティックGPS測位による前駆的異常地殻変動検出手法の開発−−仮想スローイベントの精度検証実験(2)−−(C021)
Development of a monitoring technique of anomalous crustal deformations Preceding earthquakes by the application of kinematic GPS The detection experiment of slow events (C021)
2004: キネマティックGPS観測による前駆的異常地殻変動検出手法の開発（２） スライダーを用いた仮想スローイベントの観測実験 (D008 006)
The experiment of the detection of an artificial slow event by the application of kinematic GPS (D008 006)
2004: 余効変動への間隙弾性反発の寄与 鳥取県西部地震を例にして (D007 P010)
Contribution of poroelastic rebound to postseismic deformations with special reference to the Western Tottori earthquake (D007 P010)
2004: 十勝沖地震に伴う余効変動GPS観測の暫定解析結果
Preliminary results of GPS observation of the postseismic deformations following the Tokachi Oki earthquake
2004: 単純セルモデルによる南海トラフ巨大プレート間地震および内陸地震の発生シミュレーション−−半無限均質弾性体−−(A014)
Simple cell simulation of earthquake cycles of great interplate earthquakes along the Nankai Trough and intraplate ones in southwest Japan in an half space homogeneous elastic medium (A014)
2004: 昭和南海地震前の水位変化と地殻の隆起沈降(S049 P005)
A crustal upheaval/subsidence and ground water level before the Showa Nankai earthquake (S049 P005)
2004: 測地データから推定される活断層の運動−−ブロック・断層モデルに基づくシミュレーション−−
Movement of active faults derived from geodetic data: Simulation based on a block fault model
2004: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.7 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.7.1 活断層の準静的モデル (2)平成15年度の成果 (2 1)西日本のGPS観測データ等を用いた活断層等の準静的パラメータの推定
2004: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.7 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.7.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成15年度の成果 (2 2)粘弾性媒質を仮定した西日本の測地データのインバージョンによるプレート境界におけるすべり／すべり欠損の時間変化の推定
2004: 稠密GPS観測で得られた2003年十勝沖地震の余効変動とすべり分布(C006)
Postseismic Deformation of the 2003 Tokachi Oki Earthquake and Distribution of Afterslip Derived from Dense GPS Observation(C006)
2004: 第4回地震火山こどもサマースクール「活火山富士のひみつ」(J035 P005)
Secrets of the active volcano Fuji: The 4th Schoolchildren's Summer Course in Seismology and Volcanology (J035 P005)
2004: 紀伊半島ヒンジラインGPSトラバース結果から推定されるプレート間カップリング(P042)
Interplate Coupling Derived from the GPS Traverse across the Hinge Line in Kii Peninsula(P042)
2004: 近畿地方のGPS速度場を説明する剛体運動・弾性変形の重ね合わせモデル(D008 009)
A simultaneous model with rigid rotations and slip deficits for the GPS derived velocity field in and aorund Kinki district (D008 009)
2005: 2004地震・火山こどもサマースクール−−Mt.Rokkoのナゾ−−（J035 011）
Secrets of Mt.Rokko: The Schoolchildren's summer course of seismology and volcanology. (J035 011)
2005: 2004年12月26日スマトラ地震時のGPS連続観測データのキネマティック解析(P217)
Kinematic Analysis of Continuous GPS Data during the December 26, 2004, Sumatra Earthquake (P217)
2005: 2004年紀伊半島南東沖地震の余効変動とそのテクとニックな意義（D007 009）
Postseismic deformations following the 2004 SE off Kii peninsula earthquake sequence and its tectonic implications (D007 009)
2005: GEONETデータより推定される1996年から2004年までの近畿地方の歪速度場の変化（S095 006）
Temporal variation of crustal strain rate in Kinki region, deduced from GEONET data from 1996 to 2004 (S095 006)
2005: GPS連続観測で得られたスマトラ地震に伴う地殻変動
2005: GPS連続観測で得られたスマトラ地震に伴う地殻変動(A077)
Crustal Deformations Associated with the Great Sumatra Andaman Earthquake Deduced from Continous GPS Ovservation (A077) (bas.)
2005: GPS連続観測で捉えた2004年12月26日スマトラ沖地震にともなう地殻変動(J113 P017)
Crustal Deformations Associated with the Sumatra Earthquake on December 26, 2004 derived from continuous GPS measurements (J113 P017)
2005: キネマティックGPS測位による1日以内に発生した連続地震の変位量の分離（D008 006）
Identification of the coseismic displacement from successive earthquakes that occurred within 1 day using the kinematic GPS (D008 006)
2005: 地震学は兵庫県南部地震にどこまで迫ったか？（S094 001）
How close to the Kobe Earthquake did seismology come? (S094 001)
2005: 東海スロースリップイベントを原因とする東海・近畿地方の歪速度変化(C007)
Change of strain rate in the Kinki and Tokai district induced by the Tokai slow slip event (C007)
2005: 琉球弧から台湾にかけてのGPS速度場とテクトニクス(C011)
GPS Velocity Field and Tectonics from the Ryukyu Arc to the Taiwan (C011)
2005: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.12 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.12.1 活断層の準静的モデル (2)平成16年度の成果 (2 1)GPS観測データを用いた活断層等の準静的パラメータの推定
2005: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.12 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.12.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成16年度の成果 (2 3)GEONETデータより推定される1996年から2004年までの近畿地方の歪速度場の変化
2005: 稠密GPS観測による2003年十勝沖地震の余効変動観測
Post seismic deformations of the 2003 Tokachi oki Earthquake derived from dense GPS observation
2005: 紀伊半島ヒンジラインGPS観測：プレート間カップリングと2004年紀伊半島南東沖地震
GPS observation across the hinge line in Kii peninsula: Estimate of interplate coupling and deformations associated with 2004 SE off Kii peninsula earthquakes
2005: 紀伊半島南東沖の地震GPS観測結果
Results of GPS observation after the SE off Kii Peninsula earthquakes
2005: 自治体における地震防災に貢献する正確かつ役に立つ地震情報およびその提供手法に関する研究(2)
A Comprehensive and Effective Earthquake Information System: Contributions to Earthquake Hazard Mitigation for a Local Government (2)
2005: 衛星搭載合成開口レーダーと光学センサーを用いた九州地域の活火山周辺の地殻変動検出
Detection of Crustal Movement in and around Active Volcanoes in Kyushu by using DinsSAR and OPS
2006: 2000年鳥取県西部地震震源断層付近の地震前・地震後におけるひずみ速度テンソルの変化について(2)(P098)
Temporal changes in strain rate tensor near the 2000 Western Tottori Earthquake fault(2)(P098)
2006: 2000年鳥取県西部地震震源断層付近の地震前・地震後におけるひずみ速度テンソルの変化について(S109 P011)
Temporal changes in strain rate tensor near the 2000 Western Tottori Earthquake Fault (S109 P011)
2006: ENVISAT及びJERS 1干渉合成開口レーダーによる干渉処理 くじゅう・阿蘇・霧島・桜島地域の干渉性と地殻変動検出 (D124 P017)
SAR Interferometry using ENVISAT and JERS 1 Data; Correlation and Crustal Movements in and around Active Volcanoes in Kyushu (D124 P017)
2006: ENVISAT衛星の合成開口レーダーによる干渉処理−−くじゅう・阿蘇・霧島・桜島地域の干渉性と地殻変動検出−−
SAR Interferometry using ENVISAT HH Polarimetric ASAR Data ; Correlation and Crustal Movements in and around Active Volcanoes in Kyushu
2006: GEONETおよび紀伊半島・四国稠密GPS臨時観測データを用いた南海トラフ沿いのプレート間カップリングの推定(A032)
Estimate of interplate coupling along the Nankai Trough, deduccd from GEONET and temporal GPS observation date(A032)
2006: GPS連続観測で得られたスマトラ地震に伴う地殻変動
Crustal deformations associated with the Sumatra Earthquake derived from continuous GPS observations
2006: GPS連続観測によるスマトラ地震の地殻変動
Crustal Deformations from the Sumatra Andaman Earthquake Detected by Continuous GPS Observations
2006: HR PPP解析手法によるGPSデータを用いた地震の解析(P032)
Seismic analysis by using GPS observation data with HR PPP technique(P032)
2006: インドネシアの最近の地震活動：スマトラ地震からジャワ島中部の地震まで
2006: スマトラ−アンダマン地震とニアス地震時の東南アジアのGPSデータのキネマティック解析(D125 002)
Kinematic analysis of GPS data in SE Asia during the Sumatra Andaman and Nias earthquakes(D125 002)
2006: スマトラ地震の余効変動のその後
2006: スマトラ地震の余効変動のその後(P030)
Consequence of Postseismic Displacements Following the Sumatra Earthquake(P030)
2006: 台湾Longitudinal Valleyにおけるクリープ変動−−干渉SAR解析による検出−−(P034)
Creep deformation on the longitudinal Valley, east of Taiwan detected by SAR interferometry(P034)
2006: 地震学−−この10年，これからの10年−−
Earthquake Science: Ten years after the Hanshin Awaji Earthquake Disaster and the Perspectives for the Next Decades
2006: 地震学は兵庫県南部地震にどこまで迫ったか？
How close have we got to the truth of the Kobe earthquake?
2006: 新しいプレート境界面を用いた南海トラフ沿いにおけるプレート間カップリングの推定(S208 011)
Estimate of interplate coupling along the Nankai Trough by using a new plate model(S208 011)
2006: 東南アジアにおけるGPS 連続観測で得られた2004年スマトラ・アンダマン地震の余効変動(S208 013)
Postseismic deformations following the 2004 Sumatra Andaman earthquake detected by continuous GPS observations in SE Asia(S208 013)
2006: 沈み込み帯における温度・深さに依存する粘性構造がプレート間大地震の余効変動に及ぼす影響(B005)
Infiuence of temperature and depth dependent viscosity structures on postseismic displacement field associated with an interplate large earthquake(B005)
2006: 琉球弧から台湾にかけてのGPS 速度場とテクトニクス(D124 010)
GPS Velocity Field and Tectonics From the Ryukyu Arc to Taiwan(D124 010)
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.13 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.13.1 活断層の準静的モデル (2)平成17年度の成果 (2 1)新しい地殻構造調査結果に基づく南海トラフ沿いにおけるプレート間カップリングの推定
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.13 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.13.1 活断層の準静的モデル (2)平成17年度の成果 (2 3)スマトラ－アンダマン地震の断層モデル
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.13 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.13.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成17年度の成果 (2 3)東海スロースリップイベントを原因とする中部・近畿地方の歪速度及び地震活動の変化
2006: 研究報告 3.3 断層モデル等の構築 3.3.13 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.3.13.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成17年度の成果 (2 4)震源断層近傍における地震前後におけるひずみ速度テンソルの変化 2000年鳥取県西部地震
2006: 自治体における地震防災に貢献する正確かつ役に立つ地震情報およびその提供手法に関する研究（3）
A Comprehensive and Effective Earthquake Information System: Contributions to Earthquake Hazard Mitigation for a Local Government (3)
2006: 跡津川断層周辺における稠密GPS観測（1）(S119 P002)
Dense GPS observation around the Atotsugawa Fault System (1) (S119 P002)
2006: 跡津川断層系周辺における稠密GPS観測(2)(P160)
Dense GPS observation around the Atotsugawa Fault System(2)(P160)
2007: 2000年鳥取県西部地震に先行するひずみ速度異常(S153 014)
Strain rate anomaly preceding the 2000 Western Tottori Earthquake(S153 014)
2007: 2007年能登半島地震の干渉合成開口レーダを用いた地殻変動解析(Z255 P019)
Crustal deformation analysis using SAR interferometry on the 2007 Noto Hanto earthquake(Z255 P019)
2007: ENVISATデータによる2006年2月22日モザンビーク地震の地震時及び余効変動(C11 06)
Coseismic and Postseismic Deformations Following the Mozambique Earthquake of February 22, 2006, deduced from ENVISAT Data(C11 06)
2007: GPS観測によるスマトラ沖地震に伴う広域地殻変動(D107 P016)
Semi Global Crustal Movements Associated with Sumatra Earthquake(D107 P016)
2007: GPS連続観測で得られたスマトラ・アンダマン地震の余効変動：2006年までの経過(D107 P017)
Postseismic Displacements following the Sumatra Andaman Earthquake Detected by Continuous GPS Observations(D107 P017)
2007: GPS連続観測で得られたスマトラ・アンダマン地震の地震時・地震後すべりとそのテクトニックな意義(T235 005)
Coseismic slip and afterslip of the Sumatra earthquake detected by continuous GPS observations and their tectonic implications(T235 005)
2007: GPS連続観測によるスマトラ−アンダマン地震の余効変動と3D−FEMを用いた粘性緩和の影響について(P2 002)
Postseismic Displacement Following the Sumatra Andaman Earthquake Detected by Continuous GPS Observation and the Effect of Viscoelastic Relaxation using 3D FEM(P2 002)
2007: SAR干渉解析結果から推定した2007年能登半島地震に関する断層すべり分布
Fault slip distribution of the 2007 Noto Hanto Earthquake estimated from InSAR data
2007: ジャワ島泥噴出に伴う地盤沈下と噴出モデル(Y239 P006)
Measurement of the land subsidence associated with a mud eruption in the Java Island and the eruption model(Y239 P006)
2007: ジャワ島泥噴出：PALSARデータを用いたSAR干渉解析と境界要素モデリング(D203 005)
Mud eruption in Java Island: SAR interferometric analysis of PALSAR data and boundary element modeling(D203 005)
2007: 京大防災研地震予知研究センターにおけるInSAR研究の取り組み(D203 013)
Studies of superficial deformations with InSAR in RCEP, DPRI, Kyoto University(D203 013)
2007: 地震予知のための横穴式地殻変動連続観測研究戦略に内在する困難
Intrinsic Difficulties in the Strategy of Crustal Deformation Research Based on Continuous Observation in Vaults for Earthquake Prediction
2007: 異常地殻変動検出手法の開発（2） 長基線での実験とモニタリングシステムの構築
Development of a Monitoring Technique of Anomalous Crustal Deformations by the Application of Kinematic GPS Part. 2. The Experiment of a Long Baseline and Construction of a Semi Real Time Monitoring System
2007: 研究報告 3.4 断層モデル等の構築(近畿圏) 3.4.3 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.4.3.1 活断層の準静的モデル (2)平成18年度の成果 (2 1)新しい地殻構造調査結果に基づく南海トラフ沿いにおけるプレート間カップリングの推定
2007: 研究報告 3.4 断層モデル等の構築(近畿圏) 3.4.3 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.4.3.1 活断層の準静的モデル (2)平成18年度の成果 (2 2)地殻および上部マントルの不均質構造の断層運動による地表変位に与える影響
2007: 研究報告 3.4 断層モデル等の構築(近畿圏) 3.4.3 断層の準静的モデルの構築と歪蓄積過程に関する研究 3.4.3.2 歪蓄積過程についてのモデル研究 (2)平成18年度の成果 (2 4)震源断層近傍における地震前後におけるひずみ速度および応力の変化 2000年鳥取県西部地震
2007: 稠密GPS連続観測による2007年能登半島地震の余効変動(P1 032)
Postseismic Deformations Following the 2007 Noto Peninsula Earthquake deduced from Dense Continuous GPS Observations(P1 032)
2007: 稠密GPS連続観測網による能登半島地震の余効変動観測(Z255 P025)
Observation of postseismic displacements following the Noto earthquake using a dense continous GPS network(Z255 P025)
2007: 自治体における地震防災に貢献する正確かつ役に立つ地震情報およびその提供手法に関する研究（4）
A Comprehensive and Effective Earthquake Information System: Contributions to Earthquake Hazard Mitigation for a Local Government (4)
2007: 跡津川断層周辺における稠密GPS 観測(3)(S153 006)
Dense GPS observation around the Atotsugawa Fault System (3)(S153 006)
2008: ALOS/PALSARとGPSによるスマトラ中部の地震に伴う地殻変動
Crustal Deformation Associated with the Central Sumatran Earthquakes of March 6, 2007, Derived from ALOS/PALSAR and GPS
2008: FRINGE2007報告
Report on FRINGE2007
2008: GPS観測から見た活断層の応力蓄積過程(S149 002)
Tectonic loading of active faults in central Japan revealed by dense GPS observations(S149 002)
2008: GPS連続観測によるスマトラ‐アンダマン地震の余効変動：粘弾性緩和の影響(D107 004)
Postseismic deformation from the Sumatra Andaman earthquake detected by continuous GPS: effect of viscoelastic relaxation(D107 004)
2008: 「だいち」で捉えた四川大地震に伴う地殻変動
2008: 「だいち」とGPSによる2007年3月スマトラ中部地震による地殻変動(D205 012)
Coseismic displacement from the March 2007 Central Sumatra earthquake derived from ALOS/PALSAR and GPS(D205 012)
2008: タイ北部のGPS可降水量の変化(H124 P018)
Precipitable water vapor change obtained from GPS in the north Thailand(H124 P018)
2008: 温度と深さに依存する粘性構造が1946年南海地震の余効変動に及ぼす影響(T229 009)
Influence of temperature and depth dependent viscosity structures on postseismic deformation for the 1946 Nankai earthquake(T229 009)
2008: 測地干渉SAR 世界の動向 (D205 001)
Geodetic Interferometic SAR: Status quo of the research(D205 001)
2008: 高サンプリングGPSで捉えた2008年5月12日中国・四川省の地震の地震波形
Seismic waves from May 12, 2008 Sichuan, China, earthquake observed by high rate GPS
2008: ｢だいち｣で捉えた四川地震による地殻変動
2009: ALOS/PALSARで捉えたニュージーランド南島の地震に伴う地殻変動
Coseismic Deformations from Earthquakes in South Island, New Zealand Detected by ALOS/PALSAR
2009: ALOS/PALSARで捉えたニュージーランド南島の地震に伴う地殻変動（P2 24)(ポスターセッション）(演旨）
Coseismic deformations from Earthquakes in South Island, New Zealand Detected by ALOS/PALSAR (P2 24)
2009: ALOS/PALSARで捉えた中国・四川地震に伴う地殻変動
2009: ALOS/PALSARによるフィリピン海プレート沈み込みに伴う地殻変動検出の試み
An Attempt to Detect Secular Deformation Associated with the Subduction of the Philippine Sea Plate by ALOS/PALSAR
2009: ALOS/PALSARによるフィリピン海プレート沈み込みに伴う地殻変動検出の試み（B21 08）
An Attempt to Detect Secular Deformation Associated with the Subduction of the Philippine Sea Plate by ALOS/PALSAR (B21 08)
2009: ALOS/PALSARデータによるフィリピン海プレートの沈み込みに伴う変動の検出の試み(D109 009)
Examination of detection of crustal deformation associated with the subduction of the Philippine Sea plate with ALOS/PALSAR(D109 009)
2009: GEONETの1Hzデータで見た駿河湾の地震の変位波形（P1 14)（ポスターセッション）
Displacement Seismograms from the earthquake in the Suruga Bay of August 11, 2009, deduced form 1Hz data of GEONET (P1 14)
2009: GPS観測によるスマトラ沖地震に伴う広域余効変動(D108 P018)
Analysis of post seismic movements associated with Sumatra earthquake(D108 P018)
2009: GPS連続観測で得られたスマトラ・アンダマン地震の余効変動とそのテクトニックな意義
Postseismic deformation following the Sumatra Andaman earthquake detected by continuous GPS observation and its tectonic implications
2009: InSARデータに基づく中国四川省地震の断層傾斜角とすべり分布の同時推定
Simultaneous estimation of slip distribution and dip angle for the Wenchuan earthquake based on InSAR data
2009: SAR干渉画像中の残存縞の軽減について(D109 004)
Reduction of residual phase in SAR interferograms(D109 004)
2009: タイにおけるGPS可降水量の解析(H127 P008)
Analyses on precipitable water vapor from GPS data in Thailand(H127 P008)
2009: 東南アジアにおけるスマトラ−アンダマン地震の3年半の余効変動(T225 010)
Postseismic deformations following the Sumatra Andaman earthquake in SE Asia during three and half years(T225 010)
2009: 活断層周辺の地殻変動から見る内陸地震の応力蓄積過程と諸問題(S155 003)
Tectonic loading of inland earthquakes deduced from crustal deformation around active faults and remaining problems(S155 003)
2009: 活断層（活構造）・地下深部構造・地震災害 5.1 地震学的にみた近畿地方
2009: 統合測地観測手法によるインドネシア3都市での地盤沈下の研究（第2報） A10絶対重力計による測定について
Land Subsidence Studies at 3 Megacities in Indonesia by Means of Integrated Geodetic Method (The 2nd Report) Gravity Measurements by Means of A 10 Absolute Gravimeter
2009: 跡津川断層帯周辺の詳細地殻変動分布（P2 21）（ポスターセッション）(演旨）
Detailed crustal deformation around the Atotsugawa Fault Zone (P2 21)
2010: 4年間のALOS/PALSAR観測から見た四国の変動（C21 02)(演旨）
Deformation in Shikoku Derived from 4 Year Long Observation of ALOS/PALSAR (C21 02)
2010: A10絶対重力計によるインドネシアでの地盤沈下・地殻変動モニタリング(MAG022 03)
Application of A10 absolute gravimeter for monitoring land subsidence and crustal movement in Indonesia(MAG022 03)
2010: ALOS/PALSARデータによる2010年メキシコ、バハ・カリフォルニアで発生した地震に伴う地殻変動の検出（P2 36)(ポスターセッション）(演旨）
Detection of crustal deformtion due tothe 2010 Baja California, Mexico, Earthquake using ALOS/PALSAR data (P2 36)
2010: ALOS/PALSARデータによるフィリピン海プレート沈み込みに伴う変動検出の試み
An Attempt to Detect Secular Deformation Associated with the Subduction of the Philippine Sea Plate with ALOS/PALSAR
2010: ALOS/PALSARデータを用いた2008年中国四川省地震に伴う地殻変動解析(SSS025 14)
Crustal deformation from the Wenchuan earthquake derived from ALOS/PALSAR Data(SSS025 14)
2010: SARによる地震像の把握
2010: 「だいち」PALSARで捉えた2010年1月13日ハイチ地震に伴う地殻変動とそのテクトニックな意義(SCG087 10)
Coseismic deformation from the Haiti earthquake detected by ALOS/PALSAR and its tectonic implications(SCG087 10)
2010: 中部日本活断層域における地殻変動・レオロジー構造と応力蓄積過程
Crustal deformation, rheological structure and tectonic loading process in active fault zones in Central Japan
2010: 先験的拘束条件のABICによる判断を用いた2009年インドネシア・パプア地震のジョイントインヴァージョン(SSS013 P18)
Joint inversion using ABIC evaluation of prior constraints for the 2009 Papua, Indonesia earthquakes(SSS013 P18)
2010: 南海地震前の井戸水の低下について 次の南海地震の予知に向けて
On the Well Water Decreases Preceded the Nankai Earthquake For the Prediction of Next Nankai Earthquake
2010: 地震波形とinSARデータを使った2009年インドネシア・パプア地震のジョイントインバージョン（P1 93)(ポスターセッション）(演旨）
Joint inversion using waveform and inSAR data for the 2009 Papua, Indonesia Earthquakes (P1 63)
2010: 東南アジアにおけるInSARを用いた地殻変動観測 その進展と問題点 (MAG022 04)
Observation of deformations in Southeast Asia using InSAR Its progress and problems(MAG022 04)
2010: 稠密GPS観測から見る跡津川断層帯の応力蓄積過程(SSS021 09)
Tectonic loading processes of the Atotsugawa fault scrutinized by dense GPS observation(SSS021 09)
2010: 第四紀テクトニクス 2.2 地震観測・測地測量とテクトニクス
2011: 2011年4月11日いわき地震（Mw=6.6）の地表地震断層と断層モデル(A22 13)
Surface rupture and fault model of the 11 April 2011 Iwaki earthquake (Mw=6.6) (A22 13)
2011: 2011年東日本大震災 本震・誘発地震・情報
2011: A10絶対重力計によるインドネシアでの地盤沈下･地殻変動モニタリング(第2報)(HDS004 05)
Application of A10 absolute gravimeter for monitoring land subsidence and crustal movement in Indonesia (the 2nd report)(HDS004 05)
2011: ALOS/PALSAR ScanSARで捉えた2010年チリ･マウレ地震の地震時･余効変動(SSS035 02)
Co and postseismic deformation associated with the 2010 Maule, Chile, earthquake deduced from PALSAR ScanSAR images(SSS035 02)
2011: ALOS/PALSAR ScanSARで捉えた2010年ニュージーランド南島の地震(STT057 03)
Image of earthquake in South Island, New Zealand detected by ALOS/PALSAR(STT057 03)
2011: ALOS/PALSARデータを用いた2008年中国汶川地震に伴う地殻変動解析
Analysis of Crustal Deformation Associated with the 2008 Wenchuan, China, Earthquake Using ALOS/PALSAR data
2011: InSARデータを用いた2010年El Mayor Cucapah地震のすべり分布の推定と余効変動の解析(P3 39)
Estimation of the Slip Distributions and Analysis of Postseismic Deformation Due to the 2010 El Mayor Cucapah Earthquake Using InSAR Data (P3 39)
2011: InSAR時系列解析を用いたスマラン(インドネシア)における地盤沈下量測定(STT057 P01)
Measurement of land subsidence at Semarang, Indonesia, using InSAR time series analysis(STT057 P01)
2011: InSAR解析による誘発された内陸地殻変動の検出(MIS036 P112)
InSAR analysis on inland crustal activities induced by the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake(MIS036 P112)
2011: PALSARとTerraSAR Xで捉えた京都盆地・大阪平野の地盤変動(C32 06)
Subsidence/Upheaval in Kyoto basin and Osaka plain detected by PALSAR and TerraSAR X (C32 06)
2011: 地震・火山災害
2011: 衛星搭載合成開口レーダー観測に与える伝搬性電離圏擾乱の影響(STT057 13)
Effect of the traveling ionospheric disturbances on space borne SAR observation(STT057 13)
2012: 2011年東北沖地震前の三角・三辺測量とGPS測量による歪速度の比較(C21 09)
Comparison of strain rates during the historical (1880s 1990s) and GPS periods over northeastern Honshu before the 2011 (C21 09)
2012: InSARで捉えた京都盆地･大阪平野の地盤変動の2.5次元解析(STT57 06)
2.5 Dimension Analysis of Ground Deformation in the Kyoto Basin and Osaka Plain Detected with SAR Interferometry(STT57 06)
2012: SARデータを用いた2010年メキシコ･バハカリフォルニア地震に伴う地殻変動解析(STT57 05)
Analysis of crustal deformation due to the 2010 El Mayor Cucapah Earthquake in Mexico using SAR data(STT57 05)
2012: 「だいち」合成開口レーダーで見えた京都盆地と大阪平野の地盤変動(C22 09)
Surface Deformation in Kyoto basin and Osaka plain detected by PALSAR (C22 09)
2012: セッション2：地震学会は国の施策とどう関わるのか 地震学研究者・コミュニティの社会的役割とはなにか
2012: 地震学会は国の施策とどう関わるのか 地震研究者・コミュニティの社会的役割とは何か
2012: 地震学会は国の施策とどう関わるのか 地震研究者・コミュニティの社会的役割とは何か
2012: 地震科学の目標・目的と説明責任
2012: 地震科学の目標・目的と説明責任
2012: 新しい南海トラフの巨大地震モデル
2013: 2010年ニュージーランド・ダーフィールド地震再訪(SSS29 15)
Revisit of the 2010 Darfield, New Zealand, Earthquake (SSS29 15)
2013: ALOS/PALSARデータを用いたInSAR時系列解析によるスマラン（インドネシア）の地盤沈下
Land Subsidence in Semarang, Indonesia, Observed by InSAR Time Series Analysis Using ALOS/PALSAR Data
2013: ALOS/PALSARデータを用いたInSAR時系列解析によるスマラン（インドネシア）の地盤沈下(STT57 03)
Land subsidence in Semarang, Indonesia, observed by InSAR time series analysis using ALOS/PALSAR data (STT57 03)
2013: PALSARデータを利用した西南日本変動マップの作成(STT57 12)
Mapping of Deformation of SW Japan using PALSAR images (STT57 12)
2013: より良い地震ハザード評価の作り方・伝え方
A Better Way to Prepare and Disseminate Earthquake Hazard Evaluation
2013: 南海トラフ巨大地震モデルと地震科学の限界
Gigantic Earthquake Model along the Nankai Trough and Limits of Earthquake Science
2013: 我が国のSAR（合成開口レーダー）による地殻変動研究の展望
Perspectives of Crustal Deformation Research in Japan with Synthetic Aperture Radar
2014: ALOS/PALSAR干渉画像の誤差評価(STT59 10)
Estimate of error in ALOS/PALSAR interferograms (STT59 10)
2014: ALOS/PALSAR画像から検出した京都－大阪地域の地表面変動
2014: 巨大地震 なぜ起こる？そのときどうする？ , 楽しい調べ学習シリーズ
2015: ALOS 2/PALSAR 2によるネパール地震に伴う地殻・地表面変動(SSS66 P06)
Crustal and surface deformation associated with the Nepal earthquake detected by ALOS 2/PALSAR 2 (SSS66 P06)
2015: ALOS 2/PALSAR 2によるネパール地震の地殻変動(S03 19)
Crustal Deformation Associated with the Nepal Earthquake Observed with ALOS 2/PALSAR 2 (S03 19)
2015: 並列有限要素法を用いた長野県神城断層地震を対象とする断層変位シミュレーション解析
Fault Rupture Simulation of Kamishiro Fault Earthquake by Parallel 3D FEM
2015: 地殻変動観測のためのPALSAR 2画像干渉処理(STT54 04)
Interferometry of PALSAR 2 images for crustal deformation study (STT54 04)
2015: 地震の最大規模推定に関する研究のレビュー(SCG56 P04)
Review of studies on estimates of the maximum magnitude of earthquakes (SCG56 P04)
2015: 干渉SARが明らかにした内陸地震の震源断層の複雑性(SCG65 03)
Complexity of source fault of inland earthquakes revealed by SAR interferometry (SCG65 03)
2015: 日本列島の高密度GNSS速度場のクラスタ解析(S03 16)
Cluster Analysis Application to Dense GNSS Network Derived Velocity Field of Japan (S03 16)
2016: 2016年台湾美濃地震による地表面変動(SSS32 07)
Surface deformation associated with the Meinong, Taiwan, earthquake (SSS32 07)
2016: ABICを用いたInSARデータのインバージョン解析による熊本地震の滑り分布と断層傾斜角の同時推定(S21 23)
Simultaneous estimation of slip distribution and fault dip angles at the Kumamoto earthquake from InSAR data inversion (S21 23)
2016: ALOS/PALSARとALOS 2/PALSAR 2で見た関東および大阪平野の地盤変動(STT54 P01)
Ground Deformations in the Kanto and Osaka Plains Observed by ALOS/PALSAR and ALOS 2/PALSAR 2 (STT54 P01)
2016: 高密度GNSS速度場のクラスタ解析による日本列島の変形場の解析(SCG63 35)
Cluster Analysis of the Velocity Field in the Japanese Islands Derived from Dense GEONET Data (SCG63 35)
2016: ｢だいち2号｣合成開口レーダーによる2016年熊本地震に伴う地表の断裂の検出(MIS34 P53)
Detection of surface ruptures associated with the 2016 Kumamoto earthquake with ALOS 2/PALSAR 2 (MIS34 P53)
2017: Simultaneous estimation of the dip angles and slip distribution on the two active faults of the 2016 Kumamoto earthquak (SSS08 08)
2017: あらゆる可能性を考慮した震源断層の特定は可能か?(HCG33 P03)
Can we identify all possible source faults ? (HCG33 P03)
