nkysdb: なかよし論文データベース
太田 雄策 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "太田 雄策")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
390: 太田 雄策
145: 日野 亮太
104: 三浦 哲
89: 飯沼 卓史
85: 木戸 元之
51: 大園 真子
43: 出町 知嗣
42: 富田 史章
38: 長田 幸仁
29: 篠原 雅尚
26: 中尾 茂
20: 田部井 隆雄
19: 鷺谷 威
17: 内田 直希
13: 今野 美冴, 佐藤 俊也, 平松 良浩, 望月 公廣
12: 中山 貴史, 加藤 照之, 大野 圭太郎, 山口 照寛, 平原 聡
10: 佐藤 真樹子, 堀 高峰, 山田 太介, 長谷川 昭
9: 太田 和晃, 小林 竜也, 尾鼻 浩一郎, 山下 裕亮, 岡田 知己, 川元 智司, 武藤 潤, 海野 徳仁, 田中 優介, 石原 靖久, 藤江 剛, 西村 太志, 金田 義行, 高木 涼太
8: MEILANO Irwan, 山本 希, 岡田 和見, 平野 舟一郎, 酒井 慎一, 高橋 秀暢
7: IRWAN Meilano, 中東 和夫, 及川 純, 大久保 慎人, 大倉 敬宏, 山品 匡史, 後藤 和彦, 森田 裕一, 青山 裕
6: 一柳 昌義, 上田 英樹, 中道 治久, 仲谷 幸浩, 吉田 圭佑, 和田 育子, 寺石 眞弘, 小園 誠史, 山田 知朗, 松廣 健二郎, 檜山 洋平, 渡邉 篤志, 福田 淳一, 高塚 晃多
5: 中島 淳一, 今井 健太郎, 佐藤 まりこ, 古屋 智秋, 塩原 肇, 大柳 修慧, 奥田 隆, 宮尾 佳世, 山本 龍典, 市來 雅啓, 悪原 岳, 東北大学大学院理学研究科, 松澤 暢, 海田 俊輝, 澁谷 拓郎, 蔵下 英司, 趙 大鵬
4: SUGIYANTO Didik, 一瀬 建日, 三井 雄太, 三品 正明, 中元 真美, 中原 恒, 仮屋 新一, 伊藤 嘉秋, 佐藤 雄大, 園田 忠臣, 堀内 明子, 小山 悦郎, 山室 友生, 平田 安廣, 梶川 宏明, 橋本 剛正, 為栗 健, 田所 敬一, 篠原 英一郎, 近江 克也, 阿部 聡, 馬場 久紀, 高松 直史, 高橋 努, 齊藤 竜彦
3: DARMAWAN Dudy, KALAFAT Dogan, Moore James, OZEREN Sinan, PINAR Ali, 内田 和也, 出口 充康, 出町 智嗣, 加納 将行, 北 佐枝子, 原田 昌武, 堀川 信一郎, 大下 佑也, 大舘 未来, 宮川 康平, 寺田 暁彦, 小沢 和浩, 小澤 拓, 小畠 時彦, 小野 幸治, 山本 揚二朗, 山本 淳平, 市川 信夫, 平原 和朗, 平田 京輔, 後藤 章夫, 木村 友季保, 本橋 修, 松本 聡, 柏木 雅生, 森 尚仁, 森 済, 森下 遊, 横田 裕輔, 武藤 勝彦, 渡辺 俊樹, 渡辺 秀文, 田中 伸一, 田原 淳一郎, 矢部 康男, 石川 直史, 竹内 章, 竹田 豊太郎, 等々力 賢, 縣 亮一郎, 西前 健一, 西間木 佑衣, 谷岡 勇市郎, 越村 俊一, 近貞 直孝, 野 徹雄, 鈴木 健介, 長田 昇, 長谷見 晶子, 青田 裕樹, 高山 鉄朗, 髙松 直史
2: Dhar Sambuddha, GUNAWAN Endra, IRWAN M., ISMAIL Nazli, KH-24-JE01およびKH-24-JE02C 乗船研究者, NURDIN Irwandi, SOLIM David, WALLACE Laura, プラタ-マルティネス ライムンド, 今村 文彦, 佐々木 雅子, 内出 崇彦, 前田 宜浩, 加納 靖之, 加藤 愛太郎, 堀内 俊介, 塚本 雄也, 多田 光宏, 安藤 亮輔, 宮原 伐折羅, 宮町 凛太郎, 宮町 宏樹, 小菅 正裕, 山口 和典, 山崎 友也, 岩崎 貴哉, 岩森 光, 島田 誠一, 川久保 晋, 平田 直, 平田 雄一朗, 志藤 あずさ, 手操 佳子, 日比谷 紀之, 早稲田 卓爾, 朝倉 由香子, 朝日 友香, 木下 陽平, 木村 洲徳, 村上 真亮, 村松 弘規, 東京大学地震研究所, 松沢 暢, 松澤 孝紀, 棚田 俊收, 椎名 高裕, 横尾 亮彦, 橋本 学, 汐見 勝彦, 江本 賢太郎, 河野 裕希, 浅野 陽一, 海上保安庁海洋情報部, 清水 洋, 渡部 豪, 瀧口 博士, 田中 良, 田村 良明, 白鳳丸KH-24-JE01およびKH-24-JE02C乗船研究者, 相澤 広記, 石上 朗, 石川 渓太, 碓氷 典久, 神薗 めぐみ, 福島 洋, 福田 真人, 立岩 和也, 笠原 稔, 若杉 貴浩, 落 唯史, 藤本 博巳, 西脇 周平, 赤塚 正樹, 鈴木 敦生, 風間 卓仁, 飯尾 能久, 飯高 隆, 高山 鐵朗, 高田 真秀, 高野 和友, 鹿目 靖雄
1: AGSTAN, AGUSTAN Agustan, ANDERSON Herri, ANREAS H., Barbot Sylvain, ENDRA Gunawan, Estu Kriswati, FREYMUELLER J.T., FREYMUELLER Jeff, FREYMUELLER Jefferey T., FREYMUELLER Jeffery T., FREYMUELLER Jeffrey. T., Gunawan Hendra, HAANUDIIEN A.Z., HINO Ryota, HORIUCHI Akiko, HREINSDOTTIR Sigrun, IBRAHIM Fauzan, James Moore, KAUFMAN A.M., KUSUMA M.A., LARSEN C.F., LARSEN Chris, MCCAFFREY Rob, MCCAFFREY Robert, MEIRANO Irwan, MOORE James, MOTYKA R.J., Maulira Putra, NURDINS Irwandi, Nurulhikmah Sailellah Sardila, Poulidis Alexandros, SOLOM David, SUHIRMAN, SUN Tianhaozhe, SUN W., Savage Martha, Sun Tianhaozhe, TSUSHIMA Hiroaki, Umar Rosadi, WANG Kelin, Wang Kelin, コラビタ ミカエラ, ション カンシー, チャカ デニス, パリソド アントワン, メイラノ イルワン, 三吉 基之, 三浦 勉, 上野 友岳, 中島 悠貴, 中川 茂樹, 中村 恭之, 中村 洋光, 中村 祥, 中田 令子, 丸山 敬, 久本 泰義, 久野 晃太郎, 九州大学大学院理学研究院, 今西 和俊, 仲西 理子, 佐藤 まり子, 佐藤 大祐, 佐藤 晋介, 佐藤 源之, 先名 重樹, 光岡 郁穂, 八木 健夫, 八木 原寛, 内田 雅之, 利根川 貴志, 前田 憲二, 前田 洋作, 前田 裕太, 副田 宜男, 加地 正明, 加藤 幸司, 勝俣 啓, 勝間田 明男, 北海道大学大学院理学研究院, 吉田 康宏, 吉見 雅行, 名古屋大学大学院環境学研究科, 和田 安男, 唐 啓賢, 喜多村 陽, 坪根 聡, 城戸 隆, 堀田 耕平, 堤 浩之, 増田 正孝, 大島 健一, 大庭 健太郎, 大橋 徹, 大田 優介, 大石 真紀子, 大石 陽, 奥山 哲, 孫 文科, 孫 田昊哲, 宇都宮 健志, 安岡 由美, 安田 仁, 安田 健二, 安藤 雅孝, 安藤 雅隆, 宗包 浩志, 宮崎 真大, 宮崎 隆幸, 宮川 幸治, 宮﨑 隆幸, 富山大学大学院理工学研究部, 寺岡 拓也, 寺川 寿子, 小倉 訓, 小峰 貴之, 小林 広明, 小林 昭夫, 山中 佳子, 山口 照, 山崎 健一, 山崎 文人, 山田 功夫, 山田 守, 山脇 輝夫, 山路 昭彦, 岡本 和之, 岡田 純, 岩国 真紀子, 岩田 大地, 川上 太一, 市川 俊人, 市川 隆一, 市村 強, 平塚 晋也, 平尾 暁彦, 平戸 悠登, 平田 賢治, 後藤 忠徳, 撫佐 昭裕, 木暮 聡, 木村 一洋, 木村 玲欧, 本多 亮, 本田 雄生, 杉山 智彦, 杉山 賢一, 村上 亮, 村上 颯太, 村本 智也, 村瀬雅之, 東北大学大学院理学研究科地震・噴火予知研究観測センター海陸測地観測グループ, 東北大学理学研究科, 東龍介, 松多 信尚, 松岡 萌, 松島 喜雄, 松本 祥太郎, 松沢 孝紀, 板場 智史, 林 良嗣, 林 豊, 柴田 智郎, 根本 悟, 桃谷 辰也, 森川 信之, 植木 巌, 楠本 成寿, 横田 崇, 橋本 繭未, 武田 歩真, 武藤 大介, 氏原 秀樹, 気象庁気象研究所, 水上 知子, 水藤 尚, 永井 悟, 河野 俊夫, 津田 寛大, 浅井 康広, 清水 厚, 渡辺 愛梨, 渡辺 慶太郎, 渡邉 虹水, 源 孝祐, 瀧下 恒星, 片上 智史, 片尾 浩, 猪飼 憲一, 王 克林, 田上 綾香, 田中 佐千子, 田中 博, 田中 聡, 田中 重好, 田原 純一郎, 田尻 拓也, 田島 治, 田淵 六郎, 田辺 明広, 町田 祐弥, 畑中 雄樹, 畠山 雅将, 百合本 はる妃, 相馬 知征, 真木 雅之, 矢萩 智裕, 矢野 恵佑, 石井 杏佳, 福田 洋一, 福田 秀樹, 竹見 哲也, 笠谷 貴史, 細 善信, 芝崎 文一郎, 芦 寿一郎, 芹澤 正人, 荒木 健太郎, 荒木 英一郎, 菅野 貴之, 藤井 直之, 藤原 広行, 藤村 遼太郎, 藤田 和果奈, 藤田 航平, 藤田 英輔, 西村 建, 西田 周平, 豊国 源知, 辻 健, 辻 宏道, 辻 浩, 道家 友紀, 道家 涼介, 道端 秀和, 酒井 和紀, 金子 純二, 金松 敏也, 金沢 利彦, 金沢 敏彦, 鈴木 崇之, 鈴木 敦夫, 鈴木敦生, 長崎 岳人, 長濱 裕幸, 長谷川 崇, 関 健次郎, 阿部 孝志, 阿部 英二, 阿部 郁男, 青井 真, 馬場 俊孝, 高塚 晃太, 高山 鉄郎, 高橋 菜緒子, 高橋 誠, 高畑 明拓, 高野 智也, 高須 知二, 髙田 真秀, 髙畠 哲也, 黒須 直樹, 齊田 優一
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
2002: GPSデータから決定した四国東部の三次元速度場(D031 P006)（ポスターセッション）
Three dimensional velocity of eastern Shikoku, southwest Japan determined from GPS data (D031 P006)
2002: GPS観測による上下変動から考察する2001年東海スロースリップ
2002: 御嶽山群発地震域における精密水準測量による地殻上下変動1999 2002年
Vertical Movements Detected by Precise Leveling at the Ontake Earthquake Swarm Area in the Period of 1999 2002
2002: 御嶽山群発震源域における精密水準測量による地殻上下変動(1999 2003年)−−屋敷野地区における隆起の上下変動−−
Vertical Movements Detected by Precise Leveling at the Ontake Earthquake Swarm Area in the Period of 1999 2003 Upheaval at Yashikino Area
2002: 東海地域のプレート間カップリングとその時間的揺らぎの再検討（C89）
Temporal flicker of the interplate coupling in Tokai district (C89)
2002: 精密水準測量による御岳群発地震域の上下変動（1999 2002）（C82）
Vertical Deformation Detected by Precise Leveling at Ontake Swarm Earthquake Area in 1999 2002 (C82)
2003: EGS AGU EUG Joint Assembly & ルクセンブルグWorkshop報告
Report on the EGS AGU EUG Joint Assembly and the State of GPS Vertical Positioning Precision Workshop
2003: GPSデータから求めた東海地域におけるプレート間カップリングの再検討(C096)
Reexamination of interplate coupling model in the Tokai region based on the GPS data(C096)
2003: GPS観測から推定した2001年東海スロースリップイベントの時間依存モデル（D007 007）
Time Dependent Model of the Slow Slip Event in the Tokai Region, Central Japan, Detected by GPS Measurements in 2001 (D007 007)
2003: プレート収束境界域のGPS3次元速度場から見えるもの（D007 004）
What can be deduced from three dimensional GPS velocity field in plate convergent boundary region ? (D007 004)
2003: 御嶽火山群発地震域における精密水準測量による地殻上下変動1999 2003年
Vertical Movements Detected by Precise Leveling at the Earthquake Swarm Area at Ontake Volcano in the Period of 1999 2003
2004: GPSデータに基づく南アラスカにおけるスロースリップイベントとその時間発展の検討(C013)
Examination of interplate coupling and time dependence of slow slip event model in the southern Alaska subduction zone, based on the GPS data(C013)
2004: 御嶽山群発地震域において精密水準測量から検出された地盤の隆起変動2002年4月 2004年4月
A Ground Uplift Detected by Precise Leveling at the Ontake Earthquake Swarm Area, Central Japan in the Period from April 2002 to April 2004
2004: 御嶽群発地震域における水準測量とGPS 観測による地殻変動(1999 2003 年)(V087 005)
Ground deformation around Ontake earthquake swarm area detected by leveling and GPS measurements in 1999 2003 (V087 005)
2004: 跡津川断層稠密GPS 観測 西測線データを加えて (D008 011)
Dense GPS observations across the Atotsugawa fault, central Japan ?Adding results of a new western GPS network (D008 011)
2005: 2004年新潟県中越地震の余効変動観測（S101 015）
GPS observation of postseismic deformation following the 2004 Niigata Chuetsu Earthquake (S101 015)
2005: 2004年新潟県中越地震の震源域南部周辺における余効変動
Postseismic Deformation Following the 2004 Mid Niigata Prefecture Earthquake around the Southern Part of the Source Region
2005: GPS連続観測データに基づく2004年スマトラ−アンダマン地震に伴うスマトラ島北部における余効変動のモデル化(A076)
Postseismic deformation in northern Sumatra region following the 2004 Sumatra Andaman earthquake based on continuous GPS data (A076)
2005: Rapid postseismic deformation following the M9.0 Sumatra Andaman Earthquake (J113 008)
2005: 御嶽山群発地震域において精密水準測量より検出された地盤の隆起変動2002年4月 2005年4月
A Ground Uplift Detected by Precise Leveling at the Ontake Earthquake Swarm Area, Central Japan in the Period from April 2002 to April 2005
2005: 水準測量データから推定する浅間山の圧力源
Estimation of Pressure Sources at Asama Volcano, Central Japan from Vertical Deformation Detected by Precise Leveling
2005: 浅間火山における2004年水準測量の結果と(1935 1939 1953年に観測された)上下変動にもとづく圧力源の推定
2005: 浅間火山における水準測量による圧力源の推定（V055 004）
Estimation of the Point Pressure Source at Asama Volcano, Central Japan from Vertical Deformation Detected by Precise Leveling (V055 004)
2005: 超長基線キネマティックGPSデータに基づく2004年スマトラ地震による表面波の検出(J113 P004)
Large surface wave of Sumatra earthquake captured by the long baseline kinematic analysis of 1 Hz GPS data (J113 P004)
2006: 2006年5月27日中部ジャワ地震に対する名古屋大学環境学研究科による地震学・社会学の緊急国際共同調査(B026)
Urgent collaboration of 2006/05/27 Central Jawa Earthquake by seismological and sociological research team organized by Nagoya Univ.(B026)
2006: PPPキネマティックGPSの長期安定性評価
Assessment of the Long term Stability of the PPP Kinematic GPS
2006: スマトラのGPS観測による2004年アチェ・アンダマン地震の滑り分布の推定
Fault slip distribution in the Sumatra segment of the 2004 Aceh Andaman Earthquake based on GPS measurements in Sumatra
2006: 北部スマトラ域における2004年スマトラ・アンダマン地震後の余効変動のモデル化−−余効滑りの発生場所と滑り方向の考察−−(P031)
Postseismic deformation in northen Sumatra region following the 2004 Sumatra Andaman earthquake based on the GPS data(P031)
2006: 愛知県における深部低周波微動のアレイ観測(P014)
Array Seismic Observation of Deep Low Frequency Non volcanic Tremor in Aichi Prefecture(P014)
2006: 精密水準測量から観測された神津島の地殻上下変動(2006年3月まで)
Ground Vertical Deformation on Kozu Island Detected by Precise Leveling ( March 2006)
2007: GPSデータによる西南日本のプレート間カップリングとブロック回転運動の同時推定(C11 04)
Simultaneous Estimation of Interplate Coupling and Block Rotation Parameters in and around SW Japan using GPS Data(C11 04)
2007: Two years GPS Campaign in Aceh: postseismic deformation and slip along the Sumatra Fault Zone (SFZ)(D107 P018)
2007: インドネシア国スマトラにおけるGPS観測のための予備調査−−スマトラのGPS観測による2004年アチェ・アンダマン地震の滑り分布の推定−−
Preliminary GPS Measurements for Crustal Movements in Sumatra, Indonesia Fault Slip Distribution of the 2004 Aceh Andaman Earthquake Estimated with GPS Measurements in Aceh, Sumatra, Indonesia
2007: スマトラアンダマン地震の地震測地学的な側面からの知見
2007: 南アラスカで発生する時定数の異なるスロースリップイベント(P2 092)
Time constant variation of Slow Slip Events at the south Alaska subduction Zone(P2 092)
2007: 稠密GPS観測に基づく2007年中越沖地震の余効変動(P1 067)
Postseismic deformation of the 2007 Chuetsu Oki earthquake observed by dense GPS network(P1 067)
2008: 10Hz GPS受信機導入による海底地殻変動観測高度化の試み
Introduction of 10 Hz GPS Receiver for the Improved Observation of Seafloor Crustal Movement
2008: 1998年マグマ貫入以降の岩手火山における地震活動
Seismic activity at Iwate volcano after the 1998 intrusive event
2008: 2008年岩手・宮城内陸地震（M7.2）に伴った地震時・地震後地殻変動
2008: 2008年岩手・宮城内陸地震（M7.2）に伴った地震時・地震後地殻変動(A11 06)
Co and Post seismic deformation associated with the 2008 Iwate Miyagi Nairiku Earthquake(A11 06)
2008: GPS observation of postseismic deformation following the 26 December 2004 Great Sumatra Andaman earthquake(D107 P015)
2008: GPSデータによる西南日本のプレート間カップリングとブロック回転運動の同時推定 推定結果の信頼性について (T229 P003)
Simultaneous Estimation of Interplate Coupling and Block Rotation in SW Japan using GPS Data Assessment of Reliability (T229 P003)
2008: GPS観測から明らかになった桜島のマグマ活動
Movement of Magma at Sakurajima Volcano Revealed by GPS Observation
2008: GPS連続変位記録に基づく非地震性滑り解析のための時間依存逆解析手法の改良(J245 010)
An improvement of a time dependent inversion method based on GPS displacement time series to analyze the aseismic slip evolutions(J245 010)
2008: キネマティックGPSによる火山体監視の可能性と問題点
Capability and problem of kinematic GPS for monitoring of volcanoes
2008: キネマティックGPSを用いた津波による荷重変形検出の試み(D106 009)
Preliminary report on detection of deformation caused by tsunami loading using kinematic GPS(D106 009)
2008: キネマティックGPS解析に基づく海洋潮汐加重変形検出の安定性評価(D106 P010)
Stability of the estimation of ocean tide loading effect baed on kinematic PPP GPS analysis(D106 P010)
2008: キネマテックPPP法で得られた潮汐時系列の潮汐解析と残差(D106 008)
Analyses of Solid Earth Tides and Their Residuals for GPS Time Series Data Obtained from Kinematic PPP Method(D106 008)
2008: スマトラのGPS観測から推定する2004年スマトラアンダマン地震スマトラセグメントの滑り分布(T228 002)
Slip distribution on Sumatra segment of the Sumatra Andaman Earthquake based on GPS measurements in Sumatra(T228 002)
2008: 北上低地西縁断層帯周辺での稠密GPS観測(1)(D107 P008)
Dense GPS observations across the Kitakami teichi seien fault zone, NE Japan (1)(D107 P008)
2008: 東アジア大陸内部の活火山の深部構造と起源(V152 001)
Deep Structure and Origin of the Active Volcanoes in East Asia Continent(V152 001)
2008: 桜島・姶良カルデラ周辺におけるGPS観測によるマグマ蓄積量の見積り(V151 012)
Estimation of cumulative volume of magma by GPS observation around Sakurajima volcano and Aira caldera(V151 012)
2008: 稠密GPS観測に基づく2007年新潟県中越沖地震の余効変動
Postseismic Slip Associated with the Niigataken Chuetsu Oki Earthquake in 2007 (M6.8 on 16 July 2007) as Inferred from GPS data
2009: 2005年8月16日の宮城県沖の地震（M7.2)の震源域における固着はすでに回復したのか？（P2 13)(ポスターセッション）(演旨）
Has the interplate coupling in the rupture area of the 2005 Miyagi oki earthquake (M7.2) been already recovered? (P2 13)
2009: AmbizapによるPPP測位解高精度化とその精度評価(D107 014)
Precision and accuracy of daily GPS coordinate time series estimated by Ambizap algorithm(D107 014)
2009: GPSおよびInSARデータに基づく2008年岩手・宮城内陸地震震源域周辺における定常−非定常地殻変動のモデル化（P2 12)(ポスターセッション）(演旨）
Estimation of the Spatiotemporal Crustal Deformation Around the 2008 Iwate Miyagi Nairiku Earthquake Region Based on GPS and InSAR data (p2 12)
2009: GPSデータに基づく宮城県沖におけるプレート間カップリングの時空間変化の推定
Estimation of Spatio Temporal Evolution of Inter plate Coupling in Miyagi oki Region Based on GPS data
2009: RTK GPSと金属探知機による2008年岩手・宮城内陸地震被災者の捜索
Search for a buried car under a land slide induced by the 2008 Iwate Miyagi Inland Earthquake using a metal detector system equipped with RTK GPS
2009: ブロック回転・すべり欠損モデルに基づく2008年岩手・宮城内陸地震に伴った地殻変動の時間依存インバージョン
Block rotation and slip deficit inversion for crustal deformation associated with the 2008 Iwate Miyagi Inland Earthquake
2009: 南東アラスカにおける上部マントルの粘性について(D107 003)
Viscosity of the upper mantle in Southeast Alaska(D107 003)
2009: 吾妻火山における2008年新噴気出現に先行した地震活動の変化
Change in seismic activity preceding the opening of a new fumarole in November, 2008 at Azuma volcano
2009: 地殻変動の検出，地形・地質解析，ならびに地上観測との比較
2009: 地殻変動連続観測データによる津波荷重変形の検出と評価
Tsunami loading signature observed by borehole strainmeters Comparison with tsunami source model
2009: 地殻変動連続観測網による津波荷重変形検出とその評価（P3 09)(ポスターセッション）(演旨）
Detection and assessment of tsunami loading effect deduced from the continuous crustal deformation measurements (P3 09)
2009: 測地データによる1978年・2005年宮城県沖地震の比較(D108 010)
Comparison of two Miyagi oki earthquakes in 1978 and 2005 based on geodetic data(D108 010)
2009: 稠密GPS観測に基づく2008年岩手・宮城内陸地震の余効変動解析(J169 021)
Postseismic deformation associated with the Iwate Miyagi Nairiku Earthquake in 2008 as inferred from dense GPS observation(J169 021)
2009: 米国アラスカ州南東部における地殻上下変動に見られる季節変動(D107 P007)
Seasonal variation of vertical crustal deformation in southeast Alaska(D107 P007)
2009: 米国アラスカ州南東部における地殻上下変動に見られる季節変化 陸水貯留量変動との関連について
Seasonal variation of vertical crustal deformation possibly related to water mass storage in southeast Alaska
2010: 2008年岩手・宮城内陸地震に伴う余効変動から推定された震源域周辺の粘弾性構造(SSS014 05)
Rheological structure around the focal area of the 2008 Iwate Miyagi Inland Earthquake estimated by GPS time series(SSS014 05)
2010: GPSにより観測されたアラスカ南東部の海洋潮汐荷重変形(SSS014 07)
Ocean tide loading effects observed by GPS in southeastern Alaska(SSS014 07)
2010: GPS観測による2008年岩手・宮城内陸地震の長期的余効変動（C21 10)(演旨）
Long term postseismic deformation mechanism induced by the 2008 Iwate Miyagi Inland earthquake observed by GPS (C21 10)
2010: RTK GPSデータによる地震時永久変位自動検出手法の開発(SSS014 08)
Development of auto detection technique for coseismic displacement using RTK GPS(SSS014 08)
2010: RTK GPSデータによる地震時永久変位自動検出手法の開発（P2 41)(ポスターセッション）(演旨）
Development of auto detection technique for coseismic displacement using RTK GPS (P2 41)
2010: 南東アラスカにおける重力と地面上昇の年率の比について(GO004)
On the ratio of the gravity change rate to the uplift rate in Southeast Alaska(GO004)
2010: 日本海東縁ひずみ集中帯におけるGPS稠密観測(序報)(SCG088 P17)
Dense GPS observation in the strain concentration zone along the Eastern Japan Sea margin (preliminary report)(SCG088 P17)
2010: 桜島火山の2009年以降昭和火口爆発頻発期における地盤変動
Ground Deformation in Frequent Eruptive Periods at Showa Crater of Sakurajima
2010: 歪津波計 地殻変動連続観測データの津波研究への応用 (MIS003 02)
Strain tsunami meter application of strain and tilt measurements to tsunami study (MIS003 02)
2010: 海底圧力・陸上GPS観測による近地津波予測(MIS003 01)
Near field tsunami forecasting from ocean bottom pressure and onshore GPS data(MIS003 01)
2010: 相互相関解析に基づく2008年岩手・宮城内陸地震震源域の地殻構造の時間変化(SSS018 17)
Temporal variation of crustal structure around the 2008 Iwate Miyagi Nairiku earthquake by cross coerrelation analysis(SSS018 17)
2010: 諏訪之瀬島火山火口近傍における傾斜観測(SVC063 02)
Tilt observation close to active crater of Suwanosejima volcano(SVC063 02)
2011: 2010年桜島火山活動を考える
Evaluation of Volcanic Activity of Sakurajima Volcano in 2010
2011: 2011年3月9日三陸沖地震（M7.3） 測地データおよび地震活動から推定される前震およびその余効変動
The March 9, 2011 M7.3 Sanriku Oki earthquake: Coseismic fault model and possibilities of the following its afterslip based on the geodetic and aftershock distribution data
2011: 2011年東北地方太平洋沖地震の震源域直上における海底圧力観測(MIS036 P12)
In situ observation of ocean bottom pressure in the source region of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake(MIS036 P12)
2011: 2011年東北地方太平洋沖地震の震源近傍での海底圧力観測(P2 10)
Ocean bottom pressure observations near the source of the 2011 Tohoku earthquake (P2 10)
2011: GPSデータに基づいて推定された地震時すべり分布から見た2011年東北地方太平洋沖地震と想定宮城県沖地震の関係(MIS036 P22)
Coseismic slip distribution of the 2011 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake estimated based on GPS data(MIS036 P22)
2011: GPS稠密観測による日本海東縁ひずみ集中帯の地殻変動(2)(SCG062 01)
Crustal deformation of the strain concentration zone along the eastern Japan Sea margin based on dense GPS observation(SCG062 01)
2011: InSARデータにより検出された2008年岩手･宮城内陸地震後の長期的余効滑り(STT057 02)
Long term afterslip after the 2008 Iwate Miyagi Nairiku earthquake deduced from InSAR data(STT057 02)
2011: RTK GPSデータによる地震時断層の即時推定
Quasi real time coseismic fault determination deduced from the RTK GPS data
2011: RTK GPSデータによる震源断層モデル即時決定 近地津波予測の高精度化に向けて (A31 06)
Rapid fault model estimation based on RTK GPS data and its application to near field tsunami forecasting (A31 06)
2011: RTK GPSデータによる震源断層モデル即時決定の試み(SSS030 07)
Preliminary results of rapid determination of coseismic fault model using RTK GPS(SSS030 07)
2011: RTK GPS時系列に基づく地震時変位場の準リアルタイム推定 東北地方太平洋沖地震への応用 (MIS036 P63)
Quasi real time estimation of coseismic displacement field based on the RTK GPS time series Applied to the 2011 off the(MIS036 P63)
2011: プリペイド携帯電話通信端末を利用したGPS連続観測(SSS030 P08)
Continuous GPS observations using prepaid mobile data communication(SSS030 P08)
2011: 宮城県沖における2011年東北地方太平洋沖地震後の海底地殻観測(P2 11)
Seafloor crustal movement off Miyagi after the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake (P2 11)
2011: 山形盆地断層帯周辺のGPS観測 2011年東北地方太平洋沖地震前後の地殻変動 (P2 16)
GPS observation around Yamagata Bonti fault zone Crustal deformation before and after Tohoku Region Pacific Coast Eathquake (M9.0) (P2 16)
2011: 岩手火山における短期傾斜・ひずみ変動 2009年10月～2010年6月
Short lived ground deformations observed at Iwate volcano in the period of October, 2009 Junuary, 2010
2011: 東北地方太平洋沖地震と誘発地震 4月7日のスラブ内地震（M7.1）について (A21 13)
An intraslab earthquake (M7.1) on April 7, triggered by the 2011 Tohoku earthquake (A21 13)
2011: 東北地方太平洋沖地震により生じた内陸地殻のひずみ不均質(MIS036 P109)
Strain inhomogeneity of the crust induced by the great earthquake east off NE Japan(MIS036 P109)
2011: 海底圧力観測で捉えられた2011年東北地方太平洋沖地震とその前震による離隔変動(A22 04)
Crustal deforamtion associated with the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake and its foreshock (A22 04)
2011: 海陸地殻変動データから推定した2011年東北地方太平洋沖地震の地震時すべり分布
Coseismic slip distribution of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake estimated from land and seafloor geodetic data
2011: 海陸測地観測データに基づく2011年東北地方太平洋沖地震の地震時すべり分布(A22 02)
Coseismic Slip Distribution of the 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake Deduced from Land and Seafloor Geodesy (A22 02)
2011: 測地データにより推定された3/9(M7.3)プレート境界地震および4/7(M7.1)スラブ内地震の断層モデル(MIS036 P23)
Coseismic fault models for the March 9 2011 event (M7.3) and April 7 2011 event (M7.1) based on the geodetic data(MIS036 P23)
2011: 稠密GPS測網にもとづく2011年4月7日宮城沖地震（M7.1）の断層モデル
Coseismic fault model of the April 7, 2011 M7.1 Miyagi Oki earthquake based on the data from a dense GPS network
2011: 稠密GPS観測に基づく2011年東北地方太平洋沖地震の地震時･地震後地殻変動(MIS036 P17)
Detailed deformation associated with the 2011 off Pacific coast of Tohoku earthquake from a dense regional GPS network(MIS036 P17)
2011: 複合測地観測によるM7.3（3月9日）地震時・地震後地殻変動(A22 05)
Co and Postseismic deformation of the M7.3 (9 March 2011) earthquake based on the various geodetic observation (A22 05)
2011: 諏訪之瀬島火山で発生する爆発地震と微動のアレイ解析
Array Analysis of Explosion Earthquakes and Tremor observed at Suwanosejima Volcano, southwest Japan
2011: 近地津波予測アルゴリズムtFISHによる2011年東北地方太平洋沖地震の津波予測(A31 04)
Near field tsunami forecasting of the 2011 Tohoku earthquake using tFISH algorithm (A31 04)
2011: 霧島新燃岳2011年1月26日噴火前後の地殻変動
Crustal deformation before and after eruption on January 26, 2011 in Kirishima Shinmoedake, Japan
2011: 霧島新燃岳噴火後の地殻変動とGPS観測(SVC070 P32)
Crustal deformation after eruption of Shinmoedake, Kirishima and Continuous GPS Observation(SVC070 P32)
2012: 2009年以降の桜島・姶良カルデラ周辺の地盤変動
Ground Deformation at Sakurajima Volcano and around Aira Caldra since 2009
2012: 2011年3月9日三陸沖の地震（Mw7.2）の余効変動の特徴 1989年，1992年岩手県沖の地震の余効変動との比較 (C21 10)
Characteristic of the postseismic deformation following the 2011 Sanriku Oki earthquake (Mw7.2) by comparing the 1989 and 1992 interplate events (C21 10)
2012: 2011年東北地方太平洋沖地震に伴う東北日本の地殻不均質に起因するひずみ異常分布(SSS29 07)
Strain anomalies induced by 2011 Tohoku earthquake observed by means of a dense GPS network in NE Japan(SSS29 07)
2012: 2011年東北地方太平洋沖地震発生前のスロースリップイベント(SCG63 01)
Episodic slow slip events in the Japan subduction zone before the 2011 Tohoku Oki earthquake(SCG63 01)
2012: GPSデータ解析の高度化とそれに基づく地震発生過程に関する研究(A12 01)
Studies of earthquake generation process based on improved GPS data analysis (A12 01)
2012: GPS観測網(AGNeSS)によるスマトラ断層の断層固着の空間変化(SSS32 06)
Spatial variations in Fault Coupling on the northern portion of the Great Sumatran Fault(SSS32 06)
2012: GPS音響結合方式観測による2011年東北沖地震の余効変動(SSS38 14)
Postseismic deformation of the 2011 Tohoku Earthquake using GPS/acoustic observations(SSS38 14)
2012: PS InSAR時系列解析から求めた2008年岩手･宮城内陸地震後の地殻変動(STT57 P05)
Crustal deformation after the Iwate Miyagi Nairiku earthquake deduced from PS InSAR time series analysis(STT57 P05)
2012: PS InSAR時系列解析による2008年岩手・宮城内陸地震後の長期的非定常地殻変動(P2 11)
Anomalous long term crustal deformation in and around the focal area of the 2008 Iwate Miyagi Nairiku earthquake revealed by PS InSAR time series analysis (P2 11)
2012: tFISH/RAPiD 沖合津波・陸上GPSデータの総合解析による近地津波の即時予測手法の開発 (C11 08)
tFISH/RAPiD: near field tsunami forecasting based on joint use of offshore tsunami and offshore tsunami and onshore GPS data (C11 08)
2012: ひずみ集中帯と2011年東北地方太平洋沖地震（M9.0）時の地殻変動異常を再現する東北日本下のレオロジーモデル(C11 02)
Rheology structure beneath NE Japan to reproduce strain concentration zones and the crustal deformation anomalies accompanying the 2011 Tohoku oki great earthquake (C11 02)
2012: 全国ひずみ傾斜データの流通一元化と公開(STT59 P04)
Crustal deformation data is available via WWW server in real time(STT59 P04)
2012: 地震時永久変位即時推定手法の開発およびその2011年東北地方太平洋沖地震への適用(HDS26 03)
Rapid coseismic displacement detection/estimation algorithm and its application to the 2011 Tohoku Oki earthquake(HDS26 03)
2012: 宮城県沖における2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動(P2 20)
Postseismic displacement off Miyagi after the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake (P2 20)
2012: 東北地方太平洋沖地震震源域で2011年7月10日に発生したスラブ内地震（Mw7.0）に伴う津波とその波源(P1 73)
Tsunami source of the intraslab earthquake (Mw7.0) on Jul. 10, 2011, in the rupture area of the 2011 Tohoku Oki earthquake (P1 73)
2012: 海底地殻変動観測から見た地震前後の地殻変動
Crustal deformation before and after the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake revealed by ocean bottom observation
2012: 海陸地殻変動データに基づく2011年東北地方太平洋沖地震に伴う余効すべりの時空間発展(SCG74 04)
Evolution of the postseismic slip associated with the 2011 Tohoku Earthquake based on land and seafloor geodetic data(SCG74 04)
2012: 海陸測地観測データに基づく2011年東北地方太平洋沖地震の余効すべりの時空間発展（その2）(P2 19)
Postseismic slip distribution associated with the 2011 Tohoku Earthquake (M9.0) based on terrestrial and seafloor geodetic data (P2 19)
2012: 隣接観測点の情報を用いたRTK GPSによる地震時永久変位自動検知アルゴリズムの改良
Improvement on Automatic Detection Method of Coseismic Displacement in the RTK GPS Time Series using neighboring sites information
2012: 震源域直上の自己浮上式海底水圧計の津波記録からみた2011年東北地方太平洋沖地震の津波波源(P1 71)
Tsunami source of the 2011 Tohoku earthquake estimated from tsunami data of pop up bottom pressure gauges inside the source (P1 71)
2012: 霧島山2011年噴火前のマグマ蓄積の開始時に何があったのか
What happens in the Initial Phase of Magma Accumulation Process prior to Sub Plinian Eruptions at Kirishima Volcano on Jan. 2011
2012: 霧島火山における2011年1月の噴火以降のGPS連続観測による地殻変動(SVC50 01)
Crustal deformation after the eruption on January, 2011 by continuous GPS observation in Kirishima Volcano(SVC50 01)
2013: 2011年東北地方太平洋沖地震前後の海底上下変動(SSS31 07)
Vertical seafloor deformation associated with the 2011 Tohoku Oki earthquake (SSS31 07)
2013: GPS観測による蔵王山周辺の地殻変動
Crustal deformation around Zao Volcano observed by GPS
2013: MR(Mixed Reality)を用いた沈み込むプレート形状とその活動の3次元表示(G04 P03)
3 D display of subducting plates and plate activity using MR (Mixed Reality) (G04 P03)
2013: PS InSAR時系列解析による2008年岩手･宮城内陸地震後の粘弾性緩和と局所的余効変動の検出(SSS25 04)
Postseismic deformation following 2008 Iwate Miyagi Nairiku earthquake deduced from PS InSAR time series analysis (SSS25 04)
2013: スマトラ断層北西部のGPS観測網内で連続して発生した地震
Two consecutive earthquakes occurred in GPS observation network in northwestern Sumatra, Indonesia
2013: セミリアルタイム海底地殻変動観測に向けたリアルタイムGNSS測位精度評価
An accuracy assessment of realtime GNSS time series toward semi real time seafloor geodetic observation
2013: 地震波干渉法に基づく地球潮汐による地震波速度変化の検出 岩手山東麓における小アレーデータの解析
Detecting seismic velocity changes due to tidal strain baed on seismic interferometry using a small array at the foot of Iwate volcano
2013: 新しいGEONETリアルタイム解析システムの開発(SSS23 06)
Development of new GEONET real time processing system (SSS23 06)
2013: 日本海溝沿いのH25年度海底GPS集中観測の概要
Introduction of intensive GPS acoustic surveys along Japan Trench in this fiscal year
2013: 日本海溝沿いの海底地殻変動観測点の強化と観測の開始について(SCG67 15)
Development of GPS/acoustic survey sites along Japan Trench and getting started on their first measurement (SCG67 15)
2013: 桜島昭和火口噴火活動期における火山活動の特徴について 2006年～2011年
Characteristics of Volcanic Activity at Sakurajima Volcano's Showa Crater During the Period 2006 to 2011
2013: 海底GPS手法による海底地殻変動観測高度化に向けた新たな取り組み(SSS01 P06)
New approaches to advanced GPS/A geodetic observation on the seafloor (SSS01 P06)
2013: 海底地殻変動観測による巨大地震発生機構の解明
2013: 海陸測地観測データに基づく2011年東北地方太平洋沖地震の余効すべりの時空間発展 その3
Postseismic slip distribution associated with the 2011 Tohoku Earthquake (M9.0) based on terrestrial and seafloor geodetic data (3)
2013: 稠密GPSデータによる山形盆地断層帯周辺および東北地方中央部における2011年東北地方太平洋沖地震前後の地殻変動場(SSS25 P01)
Crustal deformation before and after the Tohoku oki earthquake in the central part of the Tohoku district by GPS data (SSS25 P01)
2013: 絶対重力計FG5および超伝導重力計iGravを用いたアラスカ南東部における重力観測
2013: 諏訪之瀬島火山における火口に近接した地震計アレイ観測 2010年10月～11月実施
Seismic Array Observation Close to the Active Crater at Suwanose jima Volcano, Southwest Japan for the Period from October to November 2010
2013: 近地津波波形解析による2011年東北地方太平洋沖地震前震の震源断層モデル推定(SSS28 08)
Fault modeling of the foreshocks of the 2011 Tohoku oki earthquake based on near field tsunami observation (SSS28 08)
2013: 高潮流域下で観測可能な新しい津波･地殻変動観測ブイシステムの開発(SCG67 17)
New buoy observation system for tsunami and crustal deformation for strong ocean current (SCG67 17)
2014: 2011年東北地方太平洋沖地震の地震時すべりと余効すべりの空間的相補性(A31 09)
Spatial partitioning between co and post seismic slip distribution of the 2011 off the Pacific coast of Tohoku earthquake (A31 09)
2014: 2011年東北地方太平洋沖地震後の火山フロント沿いの余効ひずみ異常域
Postseismic strain anomaly along Volcanic Front after the 2011 Tohoku Earthquake
2014: GEONETリアルタイム解析システム（REGARD）の全国対応(HDS27 09)
Enhancement of GEONET Real time Analysis System for Covering over Japan (HDS27 09)
2014: GNSSデータにもとづく噴煙柱検知手法の開発(その2)－精密単独測位法により求めた搬送波位相事後残差の時空間発展－
Development of eruption column detection method based on the GNSS data (second report) Spatial and temporal development of the post fit phase residual of PPP analysis
2014: GPS音響結合方式によって計測された東北沖地震後の太平洋プレートにおける高変位速度(A11 06)
High displacement rate of Pacific plate after the 2011 Tohoku oki earthquake measured by GPS/Acoustic technique (A11 06)
2014: キネマティックPPPデータによる噴煙柱検出の試み(SGD21 11)
Detection of eruption column by using the kinematic precise point positioning (SGD21 11)
2014: キネマティックPPP時系列解析によって得られた2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動にともなう特徴的ひずみ分布(SSS33 P10)
Characteristic strain distribution following the 2011 Tohoku earthquake based on the kinematic PPP analysis (SSS33 P10)
2014: リアルタイムGNSS時系列可視化ツールの開発
Development of Visualization Tool for Real time GNSS Time series
2014: リアルタイムGPS解析によって推定された震源断層解の不確実性にもとづいた津波浸水予測精度の評価(C11 09)
A Reliability Assessment of the Coastal Tsunami Prediction Based on the Ambiguity of the Coseismic Fault Model by Real time GPS Analysis (C11 09)
2014: リアルタイム津波・地殻変動観測ブイシステムを用いた海底地殻変動観測(SCG67 P01)
GPS/acoustic measurement using a multi purpose moored buoy system (SCG67 P01)
2014: 係留ブイを用いたGPS/音響測距結合方式によるリアルタイム海底地殻変動連続観測の精度評価と実用化に向けた課題(S03 P16)
Precision assessment of GPS/acoustic measurement using a multi purpose moored buoy system and future works for the actual implementation (S03 P16)
2014: 受託研究｢海底地殻変動観測の高度化｣における東北大学の研究成果(SCG67 13)
A summary of the achievement in the project for advanced GPS/acoustic survey (SCG67 13)
2014: 日本海溝沿いの東北沖地震後の余効変動検出に向けた海底地殻変動繰り返し観測(A11 05)
Repeated GPS/acoustic surveys along the Japan Trench for measuring postseismic deformation of the Tohoku oki earthquake (A11 05)
2014: 東北地方太平洋沖地震から3年 発生前に起きていたスロースリップ
2014: 東北地方太平洋沖地震後の奥羽脊梁山脈沿いの余効ひずみ異常域(A21 01)
Postseismic strain anomaly along Volcanic Front after the 2011 Tohoku Earthquake (A21 01)
2014: 桜島昭和火口噴火開始以降のGPS観測－2013年～2014年－
GPS Observation after the Beginning of Eruptive Activity at Showa Crater of Sakurajima Volcano in 2013 and 2014
2014: 水準測量より明らかにした東北地方太平洋沖地震による鳴子地域の上下地殻変動(SSS33 02)
Vertical displacement in Naruko Volcano area following the 2011 Tohoku earthquake deduced from precise leveling survey (SSS33 02)
2014: 海底地殻変動データ解析の高精度化・自動化に向けた測距信号走時読み取り手法の検討(SCG67 P03)
Development and examination of new methods for traveltime detection in GPS/A geodetic data to high precise and automatic (SCG67 P03)
2014: 海底地殻変動観測による東北地方太平洋沖地震の余効変動検出(SCG67 14)
Detection of post seismic movement after Tohoku oki Earthquake using GPS/Acoustic technique (SCG67 14)
2014: 海陸地殻変動観測に基づく2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動モデル(SSS32 06)
Modelling of the postseismic deformation of the 2011 Tohoku Earthquake based on land and seafloor geodetic observations (SSS32 06)
2014: 海陸統合測地観測に基づく2011年東北地方太平洋沖地震に関する研究
Study of the 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake basesd on Seafloor and Terrestrial Geodetic Observation
2014: 蔵王山の火山活動に伴う地殻変動(SSS33 06)
Crustal deformation associated with the unrest of Zao Volcano (SSS33 06)
2014: 蔵王山周辺の地殻変動
2014: 衛星通信を活用したリアルタイムGPS解析 地上通信障害時に地殻変動を実時間で把握するために
Real Time GPS Processing Utilizing Satellite Communications Toward More Reliable Real time Crustal Deformation Monitoring Under a Situation of Ground Communication Failure
2014: 霧島山の地殻変動から推定されるマグマ再蓄積
Magma re accumulation inferred from crustal deformation at Kirishima Volcano
2014: 高潮流域下におけるリアルタイム津波・地殻変動観測ブイシステムの海域試験(SCG67 16)
Sea trial of tsunami and crustal movement observation buoy system in real time under environment with high speed sea cur (SCG67 16)
2015: 2011年東北沖地震の前震・本震過程の力学的理解(S08 04)
Mechanically understanding foreshock mainshock sequence of 2011 Great Tohoku oki earthquake (S08 04)
2015: 2011年東北沖地震最大すべり域周辺での人工地震波構造調査（序報）(SCG57 P10)
Seismic survey around the largest slip area of the 2011 Tohoku oki earthquake (SCG57 P10)
2015: 2012年12月スラブ内ダブレット地震(Mw 7.2，7.2)の津波記録から推定した震源モデルの再検討(S04 P08)
Re examination of the fault model of an intraslab doublet on Dec. 2012 (Mw 7.2, 7.2) based on tsunami records (S04 P08)
2015: GPS/A海底地殻変動観測による2011年東北沖地震の余効変動の解明(S04 10)
Investigation of postseismic deformation of the 2011 Tohoku Oki earthquake revealed by GPS/Acoustic crustal deformation measurements (S04 10)
2015: tFISHを用いた近地津波予測の性能評価 2011年3月9日三陸沖の地震（M7.3）を事例に (HDS27 04)
Retrospective evaluation of tFISH performance: Forecasting of tsunami caused by the M7.3 earthquake on Mar. 9, 2011 (HDS27 04)
2015: アラスカ南東部で観測された絶対重力変化の再検討(SGD21 01)
Re examination of absolute gravity changes observed in Southeast Alaska (SGD21 01)
2015: オンデマンド地殻変動観測ブイシステムの開発と現状の課題(SCG64 42)
Development of on demand buoy system for crustal displacement observation and future plan (SCG64 42)
2015: マルマラ海下の北アナトリア断層のひずみ速度検出に向けた海底測距システムの開発と設置(S03 10)
Development and Installation of a seafloor ranging system for monitoring the North Anatolian Fault beneath the Sea of Marmara (S03 10)
2015: 人工地震探査で推定した2011年東北沖地震大すべり域周辺の地殻構造(S04 07)
Crustal structure around the large coseismic slip area of the 2011 Tohoku oki earthquake by wide angle seismic surveys (S04 07)
2015: 係留ブイを用いたGPS/Aによる海底地殻変動自動観測の測位精度評価と精度向上へ向けた解析手法の開発(SCG64 P18)
Improvement in the accuracy of GPS/Acoustic measurement using a multi purpose moored buoy (SCG64 P18)
2015: 吾妻山周辺の地殻変動(SVC45 21)
Crustal deformation around Azumayama Volcano (SVC45 21)
2015: 地殻変動に起因する大気中ラドン濃度変動(SCG61 P04)
Anomalous change in atmospheric radon concentration induced by crustal movement (SCG61 P04)
2015: 実観測記録を用いたtFISHによる近地津波予測性能評価(S17 04)
Retrospective evaluation of tFISH performance: Forecasting of tsunami caused by the M 7.3 earthquake (S17 04)
2015: 海底地殻変動観測によって捉えた2011年東北沖地震の余効変動(SCG64 38)
Postseismic deformation following the 2011 Tohoku oki earthquake measured by seafloor geodetic observation (SCG64 38)
2015: 海底地殻変動観測のオンデマンド化に向けた係留ブイ位置の実時間把握のためのGNSSシステム開発(S03 P03)
Development of the GNSS observation system for the real time monitoring of moored buoy position toward the on demand observation of seafloor crustal deformation (S03 P03)
2015: 海底間音響測距によるトルコ・マルマラ海・北アナトリア断層のひずみ速度の検出(S03 11)
Detecting strain rate across the North Anatolian Fault in the Sea of Marmara, Turkey, deduced from ocean bottom extensometers (S03 11)
2015: 蔵王山周辺の地殻変動 (2)
2015: 近地海底圧力観測記録によって推定した2012年12月7日三陸沖地震（Mw7.3）に伴う津波の波源(HDS27 18)
Tsunami source of the earthquake doublet on Dec. 7 2012 derived from near field records by ocean bottom pressure gauges (HDS27 18)
2016: 1 HzキネマティックGNSS解析にもとづく2016年熊本地震による動的ひずみ場の特徴(S21 P38)
Characteristic of the dynamic strain field of the 2016 Kumamoto earthquake based on the 1Hz GNSS data analysis (S21 P38)
2016: 2012年12月東北沖スラブ内ダブレット地震(Mw7.2)の断層モデルから考察した2011年東北沖地震後のスラブ内応力場(SSS02 P05)
Improved fault model of the Tohoku intraslab earthquake on Dec. 2012 (Mw 7.2) and its implication for the post 2011 stress state (SSS02 P05)
2016: 2016年熊本地震の緊急合同地震観測 地震活動の特徴と背景 (MIS34 02)
Urgent joint seismic observation of the 2016 Kumamoto earthquake Seismic activities and their background (MIS34 02)
2016: 2016年熊本地震後のGNSSによる余効変動の観測
Observation of Post seismic deformation of 2016 Kumamoto Eq. by GNSS
2016: 3軸精密可動台を用いたキネマティックGNSS測位精度評価(S03 P02)
Accuracy assessment of Kinematic GNSS positioning using a 3 axis precisely controlled movable table data (S03 P02)
2016: GEONETリアルタイム解析を用いた地震規模即時推定システム(REGARD)の改良(SSS29 08)
Improvement of Real time GEONET Analysis System for Rapid Deformation Monitoring, REGARD (SSS29 08)
2016: GEONETリアルタイム解析システムREGARDによる平成28年熊本地震におけるリアルタイム断層推定(S21 16)
Real time fault model estimate for the 2016 Kumamoto Earthquakes by the GEONET Real time Analysis System (REGARD) (S21 16)
2016: GNSSによる2016年熊本地震発生後の地殻変動観測(MIS34 P31)
Crustal deformation observation after occurrence of 2016 Kumamoto Earthquake by GNSS (MIS34 P31)
2016: GNSSリアルタイム解析による地殻変動の即時把握 GEONETリアルタイム解析システム(REGARD)の開発 (SSS29 07)
Real time Earthquake Magnitude Estimation by Real time GNSS positioning: the development of GEONET real time processing system, REGARD (SSS29 07)
2016: GPS/A観測によって捉えた2011年東北沖地震に伴う余効変動の時空間変化(S03 11)
Spatiotemporal variation of the postseismic deformation following the 2011 Tohoku oki earthquake detected by GPS/A observations (S03 11)
2016: GPS音響結合観測より示唆される2011年東北沖地震に伴う余効変動の空間的特徴(SSS02 20)
Spatial characteristics of postseismic deformation following the 2011 Tohoku oki earthquake inferred from repeated GPS/Acoustic observations (SSS02 20)
2016: tFISH/EEW 沖合津波観測と緊急地震速報に基づく津波予測アルゴリズムの開発とその性能評価 (S17 07)
tFISH/EEW: tsunami foracasting based on offshore tsunami data and Earthquake Early Warning (S17 07)
2016: オンデマンド地殻変動観測ブイシステムの開発(SCG59 P16)
Development of on demand buoy observation system for crustal displacement (SCG59 P16)
2016: キネマティックPPPデータ解析にもとづく2011年東北地方太平洋沖地震直後の余効変動にともなう内陸ひずみ異常の特徴(SSS32 13)
Characteristic of inland strain anomalies caused by the postseismic deformation immediately after the 2011 Tohoku Oki earthquake based on kinematic PPP data analysis (SSS32 13)
2016: リアルタイム・キネマティックGNSSデータ解析の高度化およびそれにもとづく巨大地震の震源断層即時推定手法に関する研究
Study on the Improvement of Real Time Kinematic GNSS Data Analysis and Development of Rapid Coseismic Fault Determination Method Based on Those Data
2016: 係留ブイを用いたGPS/A海底地殻変動観測の精度向上について(S03 10)
Improvement of accuracy on GPS/A measurement using a moored buoy (S03 10)
2016: 係留ブイを用いたGPS/A海底地殻変動観測の誤差伝播の評価(SGD23 07)
Evaluation of the error propagation in GPS/A measurement using a moored buoy (SGD23 07)
2016: 単一GPSアンテナとMEMSジャイロによる地殻変動観測ブイの姿勢モニタリング(SGD23 08)
Monitoring of moored buoy attitude by single GPS antenna and rate gyro (SGD23 08)
2016: 吾妻山の火山活動
2016: 多数の船舶によるGNSS海面高度測位による巨大津波の波源の逆解析と即時予測利用の可能性(HDS19 08)
GNSS based height positioning derived from multiple ships for measuring and forecasting great tsunamis (HDS19 08)
2016: 実測データを用いたリアルタイム津波予測アルゴリズムtFISH/RAPiDの性能評価(SSS29 10)
Retrospective evaluation of tFISH/RAPiD performance: tsunami forecasting based on offshore tsunami and GNSS data (SSS29 10)
2016: 宮城県沖における海底地震計アレイ観測(S04 01)
Seismic observations using ocean bottom seismometer arrays offshore Miyagi, northeast Japan (S04 01)
2016: 宮城県沖日本海溝浅部における海底地震計アレイ観測(SSS02 P04)
Seismic observations using ocean bottom seismometer arrays off shore Miyagi, northeast Japan (SSS02 P04)
2016: 水準測量より明らかにした東北地方太平洋沖地震後の鳴子地域の上下地殻変動(SSS32 09)
Vertical displacement in Naruko Volcano area after the 2011 Tohoku earthquake deduced from precise leveling survey (SSS32 09)
2016: 海底間音響測距を用いたトルコ・マルマラ海下北アナトリア断層のすべりレート検出及び断層モデルの推定(SCG59 07)
Creep rate measurement and fault modeling at the North Anatolian Fault, beneath the Sea of Marmara, Turkey, by means of acoustic ranging (SCG59 07)
2016: 測地観測および変動地形調査によるスマトラ断層北部のすべり様式(SCG63 P32)
Slip pattern along the northern Sumatran fault, Indonesia revealed by geodetic and geomorphic observations (SCG63 P32)
2016: 精密音響測距による日本海溝を挟んだ相対運動の検出(SSS02 P01)
Detecting a relative motion across the Japan Trench using precise acoustic ranging (SSS02 P01)
2016: 船舶高度測位による巨大津波の波源の逆解析
2016: 蔵王山・吾妻山周辺の火山性地殻変動(SCG62 07)
Recent Volcanic deformation around Zao and Azumayama Volcanoes (SCG62 07)
2016: 近地津波および遠地地震波による2012年東北沖スラブ内地震（Mw 7.2）の破壊過程(S04 P02)
Rupture process of Tohoku intraslab earthquake jointly based on near field tsunami and far field seismic records (S04 P02)
2016: 長期観測型海底地震計を用いた2011年東北沖地震震源域北部における地震観測(SSS02 22)
Seismic monitoring in the northern source region of the 2011 Tohoku oki earthquake by using long term OBSs (SSS02 22)
2016: 電子基準点リアルタイム解析システム（REGARD）プロトタイプの開発
Development of a prototype of GEONET Real time Analysis System: REGARD
2017: 2012年東北沖スラブ内ダブレット地震の震源断層モデルから検討した2011年東北沖地震による太平洋プレート内応力場の変化(SSS04 P05)
Finite fault model of the 2012 intraslab earthquake doublet and its implication for coseismic stress change in the Pacific plate associated with the 2011 Tohoku Oki earthquake (SSS04 P05)
2017: 2016年熊本地震後のGNSSによる余効変動の観測（２）(S22 14)
Observation of post seismic deformation of 2016 Kumamoto Eq. by GNSS 2 (S22 14)
2017: Accuracy of real time GPS/Acoustic measurement using a slackly moored buoy (SCG72 15)
2017: Estimation of the coseismic slip history deduced from the GNSS carrier phase to fault slip approach (SSS10 P20)
2017: Heterogeneous rheological structures of the northeastern Japan illuminated by post seismic deformation of the 2011 Tohoku oki earthquake (SGL33 01)
2017: Near field tsunami forecasting from offshore pressure data in association with the earthquake early warning (SCG72 17)
2017: Possibility of real time volcanic plume monitoring using GNSS phase residual and SNR data (MTT38 02)
2017: Post seismic deformation of 2016 Kumamoto Earthquake by continuous GNSS network (SSS10 05)
2017: REGARD: GNSS based rapid finite fault modeling system (SCG68 P02)
2017: Reexamination of the fault model for transient slow slip event in the Japan Trench before the 2011 Tohoku Oki earthquake (SSS10 P14)
2017: フーリエひずみ解析による地震の即時規模推定(SCG72 P01)
Rapid Earthquake Magnitude Detemination with Strain Analysis on Fourier Domain (SCG72 P01)
2017: 動的測地記録の周波数領域における特徴 2011年東北地方太平洋沖地震の場合 (S03 02)
Features of Dynamic Geodetic data on Fourier domain (S03 02)
2017: 北海道・東北地方におけるGNSS速度場のクラスタ解析(S03 P05)
Cluster Analysis of the GNSS Velocity Field in the Hokkaido and Tohoku Area, northern Japan (S03 P05)
2017: 東北地方におけるGNSS速度場のクラスタ解析(SSS10 P12)
Cluster Analysis of the GNSS Velocity Field in the Tohoku Area, northeasten Japan (SSS10 P12)
2017: 東北地方太平洋沖地震の余効変動 海域における観測と粘弾性モデル
Postseismic deformation associated with the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake Seafloor observations and viscoelastic structure model
2017: 津波・地殻変動観測のためのオンデマンドブイシステム開発(S03 13)
On demand buoy observation system development for tsunami and crustal displacement (S03 13)
2017: 海底地震計によって捉えられた東北沖超低周波地震(S09 P23)
Very Low frequency earthquakes detected by using ocean bottom seismograms in the NE Japan subduction zone (S09 P23)
2017: 海陸地殻変動観測の捉えた2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動の時空間変化(SSS04 28)
Spatio temporal variation of the postseismic deformation of the 2011 Tohoku Earthquake based on terrestrial and seafloor observations (SSS04 28)
2017: 粘弾性グリーン関数を用いた2011年東北沖地震に伴う地震時・地震後すべりの同時推定(S03 18)
Simultaneous estimation on co and post seismic slip distribution of the 2011 Tohoku oki earthquake using viscoelastic Green's function (S03 18)
2017: 自己浮上式海底圧力計による海底上下変動長期観測にむけて(SCG71 P16)
Feasibility study on long term monitoring of seafloor deformation with ocean bottom pressure recorders of pop up type (SCG71 P16)
2017: 電子基準点リアルタイム解析システム(REGARD)による断層モデル即時推定結果(SCG72 16)
GEONET real time analysis system for rapid finite fault modeling (SCG72 16)
2018: 2011年東北沖地震の余効変動における不均質レオロジーの影響(S22 08)
Effect of heterogeneous rheology in postseismic deformation following the 2011 Tohoku oki earthquake (S22 08)
2018: 2011年東北沖地震の余効変動における粘弾性緩和と深部余効すべりの非線形相互作用(SCG57 30)
Nonlinear mechanical coupling between viscoelastic relaxation and deep afterslip in the post seismic deformation of the 2011 Tohoku oki earthquake (SCG57 30)
2018: Characteristics of seismograms of VLFEs recorded by short period OBSs in the northern Japan Trench (SCG53 08)
2018: Coseismic Slip Distribution of the 2016 Kumamoto Earthquake: via the GNSS Carrier Phase to Fault Slip Approach (S03 04)
2018: Estimation of coseismic slip distribution for the mainshock and foreshock of the 2016 Kumamoto earthquake using PTS (SSS09 P03)
2018: Extension of postseismic geodetic observations constrains on coseismic slip distribution through viscoelastic relaxation (SSS09 08)
2018: MCMCを用いたリアルタイムGNSSデータによる断層モデル即時推定の不確実性定量評価の試み(SCG65 11)
Trial of quantitative uncertainties estimation for the rapidly estimated coseismic fault model deduced from real time GNSS data using MCMC approach (SCG65 11)
2018: OBSアレイで観測された日本海溝での誘発低周波微動(S22 P06)
Triggered low frequency tremor observed by an OBS array near the Japan Trench (S22 P06)
2018: Post seismic deformation of 2016 Kumamoto Earthquake by continuous GNSS network (2) (SSS09 P04)
2018: Practical method to determine relative orientation of horizontal components of ocean bottom seismometer in an array (SCG67 P01)
2018: 実運用に向けた電子基準点リアルタイム解析システムREGARDの改良(SSS09 P02)
Improvements of the GEONET real time analysis system (REGARD) for more reliable operation (SSS09 P02)
2018: 日本海溝の微動活動(S22 14)
Tremor Activity in the Japan trench region, northeast Japan (S22 14)
2018: 短周期OBS記録を用いたVLFE類似イベント検出の試み(S22 15)
Attempt to detect VLFE like events based on similarities of spectra and amplitude decay (S22 15)
2018: 重錘形圧力天びんを用いた海底水圧計のドリフト特性評価と実海域データへの適用(SCG67 09)
Evaluation of long term drift characteristic of the OBP based on the laboratory experiment with the high accuracy reference pressure balance and apply it to the actual observation data (SCG67 09)
2018: 霧島山の地殻変動から推定されるマグマ蓄積
Magma Accumulation estimated by GNSS continuous observation in Kirishima
2018: 非定常地殻変動の把握を目指したA 0 A方式による海底水圧計ドリフト成分補正の試み(S22 P04)
Trial of long term OBP drift correction for the detection of unsteady crustal deformation using A 0 A approach (S22 P04)
2018: 非線形粘弾性を考慮した2011年東北地方太平洋沖地震の初期余効変動のモデル化の試み(S22 P02)
Modelling of the early postseismic deformation of the 2011 Tohoku oki Earthquake taking non linear rheology into account (S22 P02)
2019: 2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動に基づく不均質レオロジー構造(SSS16 P07)
Heterogeneous rheology structure estimated by the postseismic deformation following the 2011 Tohoku Oki earthquake (Mw9.0) (SSS16 P07)
2019: 2015年蔵王山膨張イベントの変動源
Deformation source of the 2015 inflation event of Zao Volcano
2019: DOPを指標とした係留ブイGNSS A測位精度評価の実データに基づく定量化(SCG56 22)
DOP based accuracy evaluation of GNSS A positioning on a drifting moored buoy quantified using sea trial observation data (SCG56 22)
2019: MCMCによる震源断層モデル推定の不確実性リアルタイム評価手法の開発(SCG59 10)
Development of real time uncertainty evaluation algorithm for the estimated coseismic fault model using MCMC approach (SCG59 10)
2019: MCMCを用いたリアルタイムGNSSデータによる単一矩形断層推定の不確実性定量評価の試み 2011年東北地方太平洋沖地震への適用
Trial of Quantitative Uncertainty Estimation for the Single Rectangular Coseismic Fault Model Deduced from Real time GNSS Data Using the MCMC Approach: A Case Study of the 2011 Tohoku Oki Earthquake
2019: S netを用いた海域総合解析(SCG56 14)
Comprehensive analysis for the forearc structure and dynamics by using the S net data (SCG56 14)
2019: ウェイブグライダーを用いたGNSS 音響測距結合方式の海底地殻変動観測(序報)(S03 11)
Preliminary Report of the GNSS Acoustic Observation Using the Wave Glider to Detect the Seafloor Crustal Deformation (S03 11)
2019: リアルタイム津波・地殻変動観測ブイシステムの開発と海底圧力連続観測(S03P 07)
Development of a real time buoy observation system for tsunami and crustal displacement and its bottom pressure continuous records (S03P 07)
2019: 加速度計記録を用いたS netのセンサー姿勢・方位推定と地殻変動検出可能性の検討(SCG48 P42)
Investigations of sensor orientation and a possibility of detecting crustal deformation based on accelerometer records of S net (SCG48 P42)
2019: 千島海溝南西部根室沖における海底測地観測網の構築(S03 10)
Construction of the sea floor geodesy network in Nemuro Oki, the southwestern part of the Kuril Trench (S03 10)
2019: 津波・地殻変動観測ブイシステムを用いた海底圧力連続観測(MIS24 05)
Continuous bottom pressure observation by real time buoy system for tsunami and crustal displacement (MIS24 05)
2019: 短周期OBSデータのクラスタ解析による低周波微動検出の試み(S22P 04)
Attempt to detect LFTs by clustering short period OBS records (S22P 04)
2019: 震源断層モデル推定の不確実性リアルタイム評価手法の開発 2019年山形県沖の地震への適用 (S24P 04)
Real time automatic uncertainty estimation of GNSS based coseismic fault model: a case study of 2019 Yamagata Oki earthquake (S24P 04)
2020: 2015年蔵王山膨張イベントの変動源
2020: 2016年熊本地震合同地震観測データ－地震学的解析の基礎的資料として－
Urgent Joint Seismic Observation Data of the 2016 Kumamoto Earthquakes
2020: Continuous buoy observation of ocean bottom pressure and sea surface height and the system revision (MIS13 04)
2020: Detection of the volcanic plume by 19 February 2018 eruption of Mount Sinabung deduced from GNSS post fit phase residual analysis (SVC45 P35)
2020: GNSS Acoustic測位精度向上にむけた解析手法の改良−位相相関を用いた走時決定と地球潮汐の影響評価−(SCG66 04)
Improvements in GNSS Acoustic analysis for the enhancement of positioning accuracy: application of phase only correlation to travel time determination and positioning analysis considering the effect of earth tide (SCG66 04)
2020: GNSSによる震源断層モデルおよび津波浸水被害推計の不確実性の即時定量評価(SCG70 P06)
Real–time uncertainties evaluation of coseismic fault models and Tsunami inundation deduced from GNSS observations (SCG70 P06)
2020: GPS搬送波位相遅延量を利用した噴煙検知 －2013年8月18日桜島噴火の解析－
Capture of eruption column used by GPS: the Sakurajima eruption on August 18, 2013 (2020)
2020: PTS解析による2011年東北地方太平洋沖地震の地震時すべりから初期余効すべりまでの連続的な推定(S03 02)
Continuous estimation of coseismic and early postseismic slip of the 2011 Tohoku Oki sequence using PTS analysis (S03 02)
2020: Performance assessment of the GNSS carrier phase to fault slip approach and its feasibility for seismic monitoring (SGD02 P11)
2020: Spatial heterogeneity of shallow tremor activity near the Japan Trench (SCG58 P40)
2020: Trial of the crustal deformation detection accompanied with the tremor activities in Fukushima Oki deduced from the ocean bottom pressure gauge data (SCG61 P02)
2020: ウェーブグライダーを用いたGNSS 音響測距結合方式の海底地殻変動観測（その2）(S03 09)
GNSS Acoustic Observation Using the Wave Glider to Detect the Seafloor Crustal Deformation (2) (S03 09)
2020: 地殻変動検出に向けた日本海溝北部におけるS net長期間水圧記録の品質の予備的検討(SCG66 01)
Preliminary assessment of quality of the S net long term ocean bottom pressure observation in the northern part of the Japan Trench for detecting crustal deformation (SCG66 01)
2020: 干渉SAR時系列解析による桜島の地盤変動
Deformation around Sakurajima Volcano revealed by InSAR Time series Analysis
2020: 日本近海の海底圧力計データに対する非潮汐海洋成分の影響評価(SCG66 02)
Assessment of the non tidal component contributions to the ocean bottom pressure time series around Japan (SCG66 02)
2020: 根室沖の水平・鉛直地殻変動検出のための中心海底局を加えたアレイを用いたGNSS 音響観測(MIS13 P01)
Launch of GNSS Acoustic observation for horizontal and vertical movements off Nemuro using a triangular PXP array with an optional centered PXP. (MIS13 P01)
2020: 桜島の噴火に伴うGPS衛星電波の搬送波位相遅延量の変化－2013年から2019年のデータ解析－(SVC45 P31)
Changes in carrier phase residuals of GPS satellite radio waves following the eruptions of Sakurajima Data analysis from 2013 to 2019 (SVC45 P31)
2020: 稠密OBSアレイによる北海道根室沖千島海溝沈み込み帯の地殻構造(S06 02)
Crustal structure in the Kuril Trench subduction zone off Hokkaido, Japan, by a dense linear OBS array seismic survey (S06 02)
2020: 稠密OBSアレイによる根室沖地震探査(SCG62 08)
Active source seismic study with a dense linear OBS array off Nemuro, the southern Kuril subduction zone (SCG62 08)
2020: 防災対策に資する南海トラフ地震調査研究プロジェクト
2020: 陸域GEONETによる北海道根室沖のプレート間固着推定の限界と新設GNSS A観測点による推定範囲の検討(S03 07)
Limitation of the interplate coupling estimation at Kuril Trench around Nemuro oki, eastern Hokkaido, Japan deduced from GEONET, and the possible contribution of newly constructed GNSS A sites (S03 07)
2021: 2011年東北沖地震に伴う地震時すべり分布の解像度向上と不確定性の評価(SCG54 P04)
Improvement of spatial resolution and evaluation of uncertainty for the coseismic slip distribution of the 2011 Tohoku oki Earthquake (SCG54 P04)
2021: 2011年東北沖地震の余効変動を用いた東北日本弧3Dレオロジー構造の解明(SCG54 P05)
Resolving 3D rheology of northeastern Japan using postseismic deformation following the 2011 Tohoku oki earthquake (SCG54 P05)
2021: DONET海底水圧計データに記録される水圧の水深依存性および年周変化の特性(SCG45 14)
Characteristic of depth dependence and annual variation of OBP time series in DONET (SCG45 14)
2021: Development of microseismicity catalog near the Japan Trench shallow slow earthquake region using a deep learning module (SCG39 P29)
2021: GNSS A観測に基づく千島海溝根室沖における海底地殻変動の予備的結果(SSS05 08)
Preliminary results of sea floor crustal deformation measured by GNSS Acoustic technique in Nemuro Oki, southwestern part of Kuril Trench (SSS05 08)
2021: GNSS搬送波位相変化から直接断層すべりを推定する手法で得られた，2011年東北地方太平洋沖地震の初期余効すべり(SGD01 11)
Early afterslip of the 2011 Tohoku Oki sequence estimated by the GNSS carrier phase to fault slip approach (SGD01 11)
2021: OBS/MCS探査が明らかにした北海道下に沈み込む太平洋プレートの構造変化とその解釈(SCG55 07)
Interpretation for variation in the incoming Pacific Plate structure around the Kuril Trench axial region by an OBS/MCS seismic survey (SCG55 07)
2021: PTS解析による地震時の動的な破壊過程から初期余効すべりまでの連続的な推定～2011年東北地方太平洋沖地震の事例～(S03P 01)
Continuous estimation of the transition process from coseismic rupture to initial postseismic slip based on the PTS analysis (S03P 01)
2021: Real time Tsunami Inundation Forecast in Japan Present and Future (SCG54 12)
2021: S net水圧計による非定常海底上下変動の検知能力の評価(SCG54 P02)
Detectability of short term seafloor deformation by S net pressure observation (SCG54 P02)
2021: Sensitivity analysis with large scale 3D finite element crust structure model for seafloor geodetic constraints on coseismic slip and interseismic slip deficit distributions (STT38 05)
2021: ウェーブグライダーによるGNSS A観測データの準リアルタイム伝送(SCG45 16)
Semi realtime transmission of GNSS A data using a Wave Glider (SCG45 16)
2021: ウェーブグライダーを用いたGNSS A海底地殻変動観測と近年の東北沖での海底地殻変動の傾向(S03 09)
GNSS Acoustic observations using a Wave Glider and the recent seafloor crustal deformation off Tohoku (S03 09)
2021: ウェーブグライダーを用いたGNSS音響結合方式の海底地殻変動観測とその成果(SCG45 15)
GNSS Acoustic observations using a Wave Glider and their results (SCG45 15)
2021: ハミルトニアンモンテカルロ法を活用した断層モデル推定とメトロポリス・ヘイスティング法との比較(S23 03)
Coseismic fault model estimation using the Hamiltonian Monte Carlo method and its comparison with the Metropolis Hastings method (S23 03)
2021: 単一矩形断層推定に関するハミルトニアンモンテカルロ法の適用可能性(SSS05 05)
Applicability of the Hamiltonian Monte Carlo method for single rectangular fault estimation (SSS05 05)
2021: 干渉SAR時系列解析による桜島の地盤変動
2021: 干渉SAR時系列解析による火山活動モニタリング(SVC28 02)
Volcano monitoring based on InSAR Time series Analysis (SVC28 02)
2021: 広帯域海底地震観測で捉えた北海道襟裳沖に沈み込んだ海山周辺の地震活動(SCG39 23)
Seismicity around the subducted seamount in the trench trench junction, southern off Hokkaido, by a broadband OBS array (SCG39 23)
2021: 広帯域海底地震計とS netで捉えられた日本・千島海溝会合部に沈み込む海山近傍の地震活動(S09 25)
eismicity around the subducting seamount in the Japan Kuril trenches junction detected by a broad band OBS array and S net observatory (S09 25)
2021: 東北沖地震の稠密余効変動観測と岩石の非線形レオロジーから知る東北日本の3次元レオロジー不均質
3D rheological heterogeneity of northeastern Japan from postseismic deformation following the 2011 Tohoku oki earthquake by dense geodetic observations and nonlinear rheology of rocks
2021: 次世代超高感度マイクロ波放射計用広帯域受信機の開発 常温16 58GHz帯域受信系の性能評価 (SGD01 24)
Development of Wideband Receiver for Nobel Ground based Microwave Radiometer field experiments of the new 16 58 GHz wide band receiver (SGD01 24)
2021: 海底動的圧力変動成分記録から抽出した2011年東北沖地震の震源域内部の大振幅地震動波形(SCG54 P01)
Ground motion waveforms in the epicentral area of the 2011 Tohoku Oki earthquake with large displacements, retrieved from ocean bottom dynamic pressure change data (SCG54 P01)
2021: 海陸測地観測データにもとづく2011年東北地方太平洋沖地震直後の余効すべりの時空間的特徴(S03 05)
Spatial and temporal characteristic of the early afterslip following the 2011 Tohoku Oki earthquake deduced from onshore and offshore geodetic data (S03 05)
2021: 青森県東方沖における将来の地震発生に備えた海底地殻変動の緊急観測と海底地震計の設置(SSS08 23)
Urgent observation of seafloor crustal movement and installation of seafloor seismographs in preparation for future earthquakes off the east coast of Aomori Prefecture (SSS08 23)
2022: Development of the low cost GNSS receiver and its application to the earth science (SGD02 16)
2022: PCA based noise reduction of seafloor pressure data to improve tectonic transient signal detection Application to DONET long term continuous data (SSS03 04)
2022: PTS解析で推定された2011年東北地方太平洋沖地震の初期余効すべり時空間発展に基づくプレート境界の摩擦特性の定量評価(SSS07 27)
Fault friction properties inferred from the early afterslip of the 2011 Tohoku Oki EQ estimated by the PTS analysis (SSS07 27)
2022: ハミルトニアンモンテカルロ法による断層推定および不確実性評価手法の開発(SCG55 05)
Development of the algorithm to estimate the coseismic fault and its uncertainty using Hamiltonian Monte Carlo (SCG55 05)
2022: 千島海溝沿い根室沖における海底測地観測(S22 09)
Seafloor Geodetic Observations along the Kuril Trench off Nemuro (S22 09)
2022: 東北沖におけるウェーブグライダーを活用したGNSS音響海底地殻変動観測(SCG48 10)
GNSS Acoustic seafloor geodetic observations using a Wave Glider off Tohoku (SCG48 10)
2022: 東北沖における近年のGNSS音響海底測地観測とその成果(S03P 06)
Recent GNSS Acoustic seafloor geodetic observations off Tohoku and their results (S03P 06)
2022: 様々な情報の統合による３次元地下構造共通基盤構築の実現に向けて(STT41 06)
Toward the construction of a common 3D multi scale and multi parameter model by integrating various seismic velocity structure model (STT41 06)
2022: 複数GNSS観測網の統合解析に基づく能登半島群発地震に伴う地殻変動(S03P 03)
Crustal deformation associated with an earthquake swarm in the Noto Peninsula based on combined analysis of multiple GNSS networks (S03P 03)
2023: 17世紀千島海溝地震震源域の地殻構造と浅部大すべりとのかかわり(S06 05)
Crustal structure in the 17th century Kuril earthquake and its linkage to the occurrence of the large shallow slip (S06 05)
2023: 2011年東北沖地震以前の海底水圧データの再解析(S03 07)
Revisiting seafloor pressure records prior to the 2011 Tohoku earthquake (S03 07)
2023: Development of long term drift elimination system of OBP for deep sea observation by A 0 A approach and comparison with DONET in situ calibration results based on Mobile Pressure Calibrator (SSS12 P04)
2023: GNSS観測に基づく能登半島北東部の地殻変動と群発地震のメカニズム(S22P 06)
Crustal deformation and mechanism for an earthquake swarm in the northeastern part of the Noto Peninsula based on GNSS observations (S22P 06)
2023: MRI.COM JPNモデルを用いた日本近海における海底水圧記録の海洋変動低減効果の定量評価(SSS12 07)
Reproducibility of MRI.COM JPN model on seafloor pressure along Nankai Trough: For model based geodetic signal detection (SSS12 07)
2023: OBPデータに対するPCA適用によるSSE検出能力の事例研究―ヒクランギ沖，アラスカ半島沖の場合―(S03 08)
SSE detectability of OBP data using principal component analysis: Application to data from Hikurangi and Alaska (S03 08)
2023: Seismic structural characteristics illuminating a large shallow slip zone in the 17th century Kuril earthquake (SSS08 P05)
2023: ウェーブグライダーを用いたGNSS 音響測距結合方式の海底地殻変動観測（その４）(SSS12 P01)
GNSS Acoustic Observation Using the Wave Glider to Detect the Seafloor Crustal Deformation (4) (SSS12 P01)
2023: モニタリングとシミュレーションによる火山灰ハザードの予測(SVC35 06)
Forecasting of volcanic ash hazard using integrated monitoring and simulation (SVC35 06)
2023: 地殻変動検知に向けたS net海底水圧データのノイズレベル評価(SSS12 P05)
Noise level of S net seafloor pressure data in terms of seafloor geodetic use (SSS12 P05)
2023: 日本海溝・千島海溝沿いにおけるGNSS音響海底測地観測とその成果(S03 05)
GNSS Acoustic seafloor geodetic observations and their results along the Japan Kuril trench (S03 05)
2023: 日本測地学会 測地学会誌の現状と今後の展望 〜データ論文とデータリポジトリの活用の観点から〜(U12 P04)
Current Status and Future Prospects of the Journal of the Geodetic Society of Japan Perspectives on Utilization of Data Papers and Data Repositories (U12 P04)
2023: 有珠山におけるマルチGNSS観測データのリアルタイム解析に向けて－キネマティック測位の精度検証－(SVC31 P03)
Accuracy Validation of Kinematic Positioning for Real Time Analysis of Multi GNSS Observation Data at Mt. Usu (SVC31 P03)
2023: 東北沖におけるウェーブグライダーを活用したGNSS音響海底地殻変動観測と成果(SCG52 03)
GNSS Acoustic seafloor geodetic observations using a Wave Glider off Tohoku and their results (SCG52 03)
2023: 海底間音響測距観測による岩手県沖浅部プレート境界のすべり挙動について(SSS12 P02)
Slip behavior of the shallow plate interface off Iwate based on acoustic ranging survey (SSS12 P02)
2023: 能登半島の地殻変動（2022 年11 月）
Crustal deformation in the Noto Peninsula
2023: 能登半島の地殻変動（2023 年5 月）
Crustal deformation in the Noto Peninsula (May 2023)
2023: 自己相似性を仮定したすべり分布推定における相関距離の同時推定(STT44 03)
A simultaneous correlation length estimation method for coseismic slip distribution estimation under the assumption of self similarity (STT44 03)
2023: 複数GNSS観測網の統合解析に基づく能登半島群発地震に伴う地殻変動(その２)(SGD02 08)
Crustal deformation associated with an earthquake swarm in the Noto Peninsula based on combined analysis of multiple GNSS observation networks (Part 2) (SGD02 08)
2023: 霧島山広域GNSS観測網による膨張源の体積変化
Volum change of inflation source observed by wide area GNSS network in Kirishima Volcano
2024: 2024年Mw7.5能登半島地震の震源断層において数年間継続した微小地震のマイグレーションと本震の発生過程(U15 P11)
Generation Process of the 2024 Mw7.5 Noto Peninsula earthquake Inferred from Microearthquake Migration that Continued for a Few Years on the Fault (U15 P11)
2024: 2024年能登半島地震における応力場に対する断層のすべりやすさの評価(U15 P05)
Evaluation of favorable to slip of the fault in the case of the 2024 Noto Peninsula Earthquake (U15 P05)
2024: 2024年能登半島地震の今後の余効変動に地下の三次元不均質がどのような影響を及ぼし得るか？(U15 P67)
Effects of possible three dimensional heterogeneity on future postseismic deformation of the 2024 Noto Peninsula Earthquake (U15 P67)
2024: 2024年能登半島地震の地震後地殻変動における粘弾性緩和とアフタースリップの寄与 超稠密GNSS観測網による検証 (S22 23)
Viscoelastic relaxation and afterslip contribution to the postseismic crustal deformation after the 2024 Noto Peninsula earthquake (S22 23)
2024: 2024年能登半島地震震源域における緊急海底地震観測
2024: Detection of slow slip event from seafloor pressure record using PCA: A case study in Hikurangi Subduction zone (SSS03 P03)
2024: GNSS 音響測距結合方式の海底地殻変動観測における無人機の活用(S03 08)
Utilization of Unmanned Surface Vehicles in GNSS Acoustic Observation Using to Detect the Seafloor Crustal Deformation (S03 08)
2024: GNSSの統合解析によって明らかになった2020 2024年能登半島地震活動に伴う地殻変動(MTT37 01)
Deformation of the 2020 2024 Noto Peninsula earthquake sequence revealed by combined analysis of multiple GNSS observation networks in central Japan (MTT37 01)
2024: GNSS・GNSS音響・小繰り返し地震観測によって捉えられた2011年東北沖地震に伴う余効変動の全体像(S03P 03)
Postseismic deformation after the 2011 Tohoku earthquake captured by GNSS, GNSS A, and small repeating earthquakes (S03P 03)
2024: GNSS統合解析に基づく2024年能登半島地震(M7.6)後の地殻変動(S22 24)
Crustal deformation after the 2024 M7.6 Noto Peninsula earthquake based on the combined GNSS analysis (S22 24)
2024: GNSS観測データに基づく2020 2024年の能登半島地震の地殻変動モデル(U16 02)
Source models for the 2020 2024 Noto Peninsula earthquakes based on GNSS data (U16 02)
2024: GNSS音響観測位における不確定性を考慮した東北沖における上下変動場評価(SCG48 P04)
Evaluation of vertical motion off Tohoku considering uncertainty in GNSS Acoustic positioning (SCG48 P04)
2024: Geodetic observations at deep seafloor – New challenges in collaboration with physical oceanography (U07 06)
2024: No significant deformation at the axis of the Kuril Trench off Nemuro based on Acoustic Distant Meter survey (SCG48 01)
2024: OBPRデータ再解析による東北地方太平洋沖地震の最大前震（M 7.3）に伴う余効変動の時空間的発展(S03 05)
The Spatiotemporal Evolution of Afterslip Following the Largest Foreshock (M 7.3) of the 2011 Tohoku Earthquake Based on OBPR Data (S03 05)
2024: SSE activity before the 2011 Tohoku Earthquake: A revisit based on the reprocessed OBPR data (SCG40 P02)
2024: 「白鳳丸」による2024年能登半島地震緊急調査航海（KH 24 JE01、KH 24 JE02C）の概要(U15 P48)
Quick response survey cruises for the 2024 Noto Peninsula Earthquake by R/V Hakuho maru (KH 24 JE01 and KH 24 JE02C) (U15 P48)
2024: ウェーブグライダーを用いたGNSS 音響測距結合方式の海底地殻変動観測（その５）(SCG48 P01)
GNSS Acoustic Observation Using the Wave Glider to Detect the Seafloor Crustal Deformation (5) (SCG48 P01)
2024: ソフトバンク独自基準点データの宇宙地球科学用途利活用コンソーシアムの設立とその運用(MTT37 P01)
Establishment of a Consortium to utilize the SoftBank original reference sites for Earth and Space Science and its operation (MTT37 P01)
2024: ソフトバンク独自基準点データの宇宙地球科学用途利活用コンソーシアム（CSESS）の構築と現状の到達点(S03 04)
Establishment of a Consortium to utilize the SoftBank original reference sites for Earth and Space Science and current achievements (S03 04)
2024: 体積ひずみ計で記録された2024年能登半島地震津波(U15 P68)
The 2024 Noto Peninsula Earthquake Tsunami Recorded by Strainmeters (U15 P68)
2024: 内陸地震の余効変動における三次元不均質の影響：2016年熊本地震の例(SGD02 P13)
Effects of three dimensional heterogeneity on post seismic deformation of inland earthquakes: a case study of the 2016 Kumamoto earthquake (SGD02 P13)
2024: 地殻変動観測から見た能登半島における2020 2024年の地震活動(O09 05)
Earthquake activity in the Noto Peninsula during 2020 2024 deduced from geodetic observations (O09 05)
2024: 有珠山2000年噴火時のGPSデータの再解析による地盤変動観測
Geodetic Observations of the 2000 Eruption of Usu Volcano with Reanalysis the GPS Data
2024: 根室沖でのGNSS音響観測から示唆されるプレート境界浅部でのすべり欠損(SGD02 02)
Shallow interplate slip deficit inferred from GNSS Acoustic observations off Nemuro (SGD02 02)
2024: 民間GNSS観測点の地震学への応用
2024: 海底地震計を用いた令和６年能登半島地震の緊急海底観測による余震分布(U16 P14)
Precise aftershock distribution by urgent seafloor observation in the eastern source region of the 2024 Noto Hanto earthquake using ocean bottom seismometers (U16 P14)
2024: 測地学分野におけるオープンデータ環境の整備(SGD01 06)
Establishment of an open data development environment in the field of geodesy (SGD01 06)
2024: 火山地域を対象とした変動源モデルリアルタイム推定手法の開発(SCG53 03)
Development of a real time source model estimation method for volcanic regions (SCG53 03)
2024: 稠密GNSSによる対流圏遅延推定結果を用いたInSARの対流圏遅延補正(MTT37 07)
InSAR tropospheric correction using dense GNSS tropospheric products (MTT37 07)
2024: 稠密GNSS観測網に基づく2024年能登半島地震のすべり分布および断層幾何の網羅的評価(S22 11)
Comprehensive evaluation of slip distribution and fault geometry of the 2024 Noto Peninsula earthquake based on dense GNSS networks (S22 11)
2024: 稠密GNSS観測網に基づく2024年能登半島地震のすべり分布の推定(MTT37 P02)
Estimation of slip distribution of the 2024 Noto Peninsula earthquake based on dense GNSS observation network (MTT37 P02)
2024: 稠密測地観測データにもとづく2024年能登半島地震におけるすべり分布とその断層幾何の関係(U15 P65)
Relationship between the coseismic slip distribution and its assumed fault geometry in the 2024 Noto Peninsula earthquake derived from very dense geodetic observation data (U15 P65)
2024: 緊急海底地震観測による令和６年能登半島地震東部震源域における精密余震活動(S22 02)
Precise aftershock activity by rapid response seafloor seismic observation in the eastern source region of the 2024 Noto Hanto earthquake (S22 02)
2024: 超稠密GNSS観測網が捉える屈斜路カルデラ周辺の非定常地殻変動(MTT37 P05)
Transient crustal deformation around the Kussharo Caldera, eastern Hokkaido, captured by dense GNSS observation Network (MTT37 P05)
2024: 超稠密GNSS観測網による屈斜路カルデラ周辺の非定常地殻変動
Transient inflation event in the Kussharo Caldera, eastern Hokkaido in Japan, based on very dense GNSS observation network
2024: 電子基準点リアルタイム解析システム（REGARD）による2024年日向灘の地震に伴う地震時地殻変動と断層モデルの即時推定(S23P 07)
Rapid estimation of co seismic crustal deformation and fault models for the 2024 Hyuganada Sea earthquake by REGARD (S23P 07)
2024: 電子基準点リアルタイム解析システム（REGARD）による令和6年能登半島地震に伴う地震時地殻変動と断層モデルの即時推定(U15 P63)
Rapid estimation of coseismic crustal deformation and fault model associated with the 2024 Noto Peninsula earthquake using REGARD (U15 P63)
2024: 頑健なスペクトル推定に基づくGNSS時系列の時空間特性(S21 12)
Spatio temporal characteristics in GNSS time series based on robust spectral analysis (S21 12)