nkysdb: 共著者関連データベース
小林 国夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "小林 国夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
97: 小林 国夫
14: 清水 英樹
6: 北沢 和男
5: 百瀬 寛一
4: 三村 弘二, 中野 尊正, 平林 照雄, 斎藤 豊, 田中 邦雄, 飯島 南海夫
3: 亀井 節夫, 原田 哲朗, 富沢 恒雄, 松島 信幸, 竹下 寿, 郷原 保真
2: MAURY R., 千地 万造, 千野 光芳, 小林 武彦, 山岸 いくま, 岩井 四郎, 島田 春生, 星合 誠, 森 義直, 町田 瑞男, 白倉 盛男, 皆川 絋一, 粉川 昭平, 鳥山 武雄
1: 中馬 教允, 八木 健三, 加藤 芳朗, 塩原 鉄郎, 大野 勝次, 宇治 宇治基宜, 宮本 昇, 小嶋 稔, 小野 正幸, 山形 理, 岡本 一男, 岡本 正, 島倉 巳三郎, 新井 房夫, 松沢 逸巳, 松田 峯夫, 桑原 徹, 渋谷 保男, 田口 今朝夫, 直良 信夫, 矢野 和男, 石井 求, 稲垣 益次, 竹内 順治, 米山 啓一, 蔵田 延男, 藤木 忠実, 藤森 義康, 西嶋 輝之, 赤穂高校山岳部, 酒井 潤一, 酒匂 純俊, 野村 哲, 金岡 一郎, 長野県地学会, 阪口 豊, 青木 滋
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1948: 北アルプスの地学的成立
1948: 浜名湖上の地学的散策
1949: 地質学と実験−−地質学方法論に関連して−−
Some discussions on Geology abd Experiment In reference to the methodology in Geology
1953: 日本の氷期と礫層とに関する問題
1953: 長野県の中生代層
1954: 最近の地形学の問題はどこにあるか
1955: 北安曇郡池田東方の地質
1955: 姫川流域の地質
1955: 日本における氷期および現在の雪線
Late Pleistocene and Modern Snowlines in Japan
1955: 本邦氷期の気温低下量
1955: 本邦第四紀火山 信州における第四紀の火山活動
1955: 松本盆地周辺のいわゆる”山砂利”について
On the so called Mountain boulder gravel around Matsumoto Basin
1955: 諏訪湖西方鉢伏山附近の地質
1956: 中央アルプス氷蝕圏谷底のローム層
1956: 日本アルプスの非対称山稜
Asymmetrical Ridges in the Japan Alps
1956: 討論 深井三郎氏の所論に対する私見
On Fukai's Glacial Topography of the Tateyama Range
1957: 20萬分1長野県地質図および説明書
1957: フォッサマグナにおける堆積作用と火成活動との関連性について
1957: フォッサ・マグナ地域の構造発達史
1957: 中央アルプス氷蝕圏谷底の堆積物とその地史学的意義
Glacial and Postglacial Deposits in Some Cirques of the Central Japan Alps, with Reference to their Historical Significances
1957: 姫川流域の第三紀層
1957: 明科町吐中化石層について
1957: 無土器文化の層位とそれにかんれんする問題
1957: 男女倉の黒曜石文化
1958: トムラウシ山のみごとな構造土をめぐって
Notes on the splendid sorted polygons on Mt. Tomuraushi
1958: フォッサ・マグナにおける2つの構造発達区
1958: 信州ローム層の分帯・氷期・文化層とのかんけい
1958: 日本の氷蝕地形の研究 その研究史と問題のありか
1958: 日本の氷蝕地形の研究 その研究史と問題のありか
1959: 岩石磁気による諏訪湖周辺鮮新世火山岩類の研究
1959: 火山地域調査の想い出 楯状火山とメサの成因について
1960: 上諏訪温泉の地質
1960: 信州の温泉とその地質 とくに諏訪附近の温泉
Geology of Hot Springs in Shinshu District, with Special References to that of Suwa Spa
1960: 日本のヴュルム氷期にかんする諸問題
1961: いわゆる信州ローム 信州ロームの研究 その1
The so called Shinshu Loam
1961: 伊那谷北部の後期新生代地史
1962: 20萬分1長野県地質図および説明書 改訂版
1962: 上伊那地質図(10万分の1)
1:100, 000
1962: 地形地質
1962: 東京越中島付近の沖積層下の”赤粘土”について
1962: 第四紀(上), 地学双書17
1962: 過去および現在の日本の氷河周辺地域
Past and present periglacial region in Japan
1963: 中部地方の洪積世火山灰層
Pleistocene Tephras in the Central Region of Japan
1963: 日本アルプス
1963: 無土器文化・縄文文化の絶対年代(1)
1964: 浜松市付近の第四系について
1964: 浜松市地質調査報告書
1964: 関東ローム断面に発見された信州ローム
1965: フォッサ・マグナ地域における高い地形面
1965: 中国の第四紀と研究の現状
The Quaternary of China and its Recent Studies
1965: 優秀なTephra(火山灰) Horizon(層準),御嶽火山第1浮石層
1965: 南関東平原における御嶽火山第1浮石層について
1965: 地表のうつりかわり
1965: 日本の後期第四紀編年
Late Quaternary Chronology of Japan
1965: 甲府盆地および桂川流域の御嶽火山第一浮石層について
1965: 長野県小諸の浅間火山軽石流の14C年代 日本の第四紀層の14C年代(20)
The Absolute Age of Pumice Flow of Asama Volcano 14C Age of the Quaternary Deposits in Japan (20)
1965: 長野県明科町吐中針葉樹層の14C年代 日本の第四紀層の14C年代(25)
Radiocarbon Date of Totchu Conifer Bed, Akashina cho, Nagano Prefecture 14C Age of the Quaternary Deposits in Japan (25)
1965: 関東山地桂川流域段丘地形における関東ローム問題
1966: 不安定な地盤
1966: 中央アルプス熊沢圏谷の氷蝕について
1966: 伊那谷辰野町発掘の野牛の化石について
1966: 日本の山
1966: 日本の平野
1966: 火山と温泉
1966: 火山灰層位学研究法に関する問題 関東ローム研究グループの仕事に関連して
1966: 無土器文化・縄文文化の絶対年代
1966: 第四紀海水準変動研究上の問題点と方針 その1
1967: テフロクロノロジーと絶対年代決定
Tephrochronology and Absolute Age Determination
1967: 信州ロームと第四紀編年の現状
1967: 八ヶ岳南東麓の第四系
1967: 土地分類基本調査「飯田」
1967: 塩岺累層の古地磁気学
1967: 御嶽火山第一浮石層 御嶽火山第一浮石層の研究 その1
The Pumice Fall Deposit Pm 1 Supplied from Ontake Volcano Study of the Pumice Fall Deposit Pm 1 supplied from Ontake Volcano No.1
1967: 日本の扇状地の形成過程の一特徴
1967: 第四紀海水準変動研究上の問題点と方針 その2
1967: 黒土の堆積過程
1968: フォッサ・マグナ地域内陸部の第四紀地殻運動
Quatermary Crustal Movements in the Inland Part of the Fossa Magna
1968: 南関東のPm 1の産状とその意義
1968: 名古屋・信州間の内陸第四系
1968: 日本における第四紀研究
Quaternary Researches in Japan
1968: 星野遺跡の断面に見られる軽石層の熱磁気学的研究
1968: 第四紀地殻変動の研究のために
1968: 絶対年代からみたPliocene Pleistocene Boundary
1968: 軽石中の強磁性鉱物によるテフラの同定
Identification of Tephra by Means of Ferromagnetic Minerals in Pumice
1968: 関東におけるPm Iとその層凖に近い他の軽石
1969: 最近の200万年 年代と気候変動
1970: フランス中央山塊のVillafranchian層
The Villafranchian in the Massif central in France A Short Review
1970: 火山灰層位学 日本の現状と課題
1970: 軽石期における組成変化
1971: 芹沢論文に対する論評
Comments on Serizawa's Paper
1972: テフロクロノロジーの基礎的問題 テフラ示標層の記載に関連して
Some Basic Problems in Tephrochronology
1972: 総合研究「テフロクロノロジーの基礎的研究」の経過報告
A Report on the Progress of a Joint Study Basic Study on Tephrochronology
1973: 黒富士火砕流中の炭化埋木と煙の化石
The Carbonized wood and the fossil smoke from the Kurofuji pyroclastic flow
1975: 長野県大町市付近の大峰火砕流
Omine pyroclastic flows in the vicinity of Omachi, Nagano Prefecture
1975: 黒富士火砕流中の炭化埋木と”煙の化石”
A Carbonized Wood and Associated Fossil Smoke in the Kurofuji Pyrofuji Pyroclastic Flow
1977: 氷河時代を見直す
1977: 過去の氷河作用