nkysdb: 共著者関連データベース
松島 信幸 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "松島 信幸")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
267: 松島 信幸
39: 寺平 宏
14: 亀田 武巳
13: 村松 武
9: 奥村 晃史
6: 佐藤 比呂志, 山田 哲雄, 河本 和朗, 狩野 謙一
4: 吉田 幸文, 坂本 正夫, 寺岡 義治, 小坂 共栄, 小泉 明裕
3: 中塚 賢一, 仁科 良夫, 伊藤 谷生, 北沢 夏樹, 原 文宏, 大久保 雅弘, 宮内 崇裕, 小林 国夫, 山北 聡, 村田 和則, 林 愛明, 立木 省治, 菊池 伸輔, 藤原 明, 赤羽 貞幸, 金田 平太郎, 阿部 進, 鳥山 武雄
2: 下平 勉, 下平 眞樹, 丸山 正, 伊那谷自然友の会, 吉田, 宮田 隆夫, 富沢 恒雄, 小嶋 智, 山岸 いくま, 島田 春生, 工藤 健, 平林 照雄, 斎藤 豊, 東郷 正美, 河内 晋平, 河内 洋佑, 牧野内 猛, 田中 邦雄, 白倉 盛男, 竹下 寿, 竹下 欣宏, 竹内 靖夫, 苅谷 愛彦, 阿部 信太郎, 須貝 俊彦, 飯島 南海夫, 高木 秀雄
1: パナヨトプロス ヤニス, 三輪 敦志, 下伊那地質同好会, 中世古 幸次郎, 中東 秀樹, 亀田 武己, 今村 公人, 今泉 俊文, 佐々木 寿, 佐藤 利典, 佐藤 興平, 元島 亮夫, 内山 高, 加藤 茂, 古屋 裕, 古谷 尊彦, 吉岡 敏和, 向山 栄, 四方 圭一郎, 地質調査所, 大塚 勉, 大河内 篤史, 太田 陽子, 守屋 以智雄, 安井 宣昭, 富樫 均, 寒川 旭, 寺田 宏, 小出土 由光, 小林 正春, 小池 一之, 小泉 武栄, 小畠 郁生, 小疇 尚, 山崎 晴雄, 山本 啓司, 山本 清, 山田 直利, 岡田 篤正, 岩崎 貴哉, 岩田 修二, 川中 卓, 市沢 英利, 市澤 英利, 徳岡 隆夫, 早川 信, 早津 賢二, 是石 康則, 木下 義彦, 木下 進, 朱里 泰治, 杉山 了三, 松原 彰子, 松川 正樹, 松本 英二, 松田 時彦, 森山 昭雄, 横田 勇治, 橋間 昭徳, 武田 哲也, 永井 節治, 津村 紀子, 海津 正倫, 深畑 幸俊, 清水 英樹, 溝畑 茂治, 熊井 久雄, 町田 洋, 相馬 秀広, 石井 健一, 石井 正樹, 石田 瑞穂, 神村 透, 窪田 定雄, 立木 省吾, 端山 好和, 竹内 章, 竹村 恵二, 菅家 延征, 菅沼 良夫, 藤森 孝俊, 西沢 令子, 見学会参加者一同, 赤石グループ, 近藤 久雄, 道林 克禎, 酒井 潤一, 野上 道男, 野村 智利, 鈴木 毅彦, 鈴木 郁夫, 鎮西 清高, 長沼 信夫, 長谷川 裕彦, 長野県地学会, 青木 賢人, 飯田市美術博物館, 高橋 明久, 黒岩 範臣, 黒沢 英樹
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1956: 赤石山地北・中部の中生界
1956: 赤石山地北中部の地質構造の概要
1957: 20萬分1長野県地質図および説明書
1957: 戸台層の層序と構造
1957: 赤石山地の戸台層について
1957: 赤石山地・遠山地方の地質概要
1958: 赤石山地の中生界
1958: 赤石山地の厚歯二枚貝
1958: 赤石山地より六射珊瑚の発見
Discovery of Hexacorals in the Akaishi Mountains, Central Japan
1959: 赤石山地の厚歯二枚貝(1新種)
On a new species of Pachyodonta from the Akaishi Mountains, Central Japan
1959: 赤石山地の白根帯について
1962: 20萬分1長野県地質図および説明書 改訂版
1962: 上伊那地質図(10万分の1)
1:100, 000
1962: 天竜川・伊那谷の段丘
1963: 伊那谷の段丘
1963: 新資料による伊那谷の地形発達史
1964: 伊那谷の段丘・段丘面の対比
1964: 赤石山地の構造について2・3の問題
1965: 伊那層について(第1報)
1965: 赤石山地北部の野呂川上流の時代未詳層群
1967: 伊那谷の第四紀 段丘のでき方
1967: 赤石山地中央部を横断する路線の地質(2)四万十帯 UMP Bゾーン赤石山地の地質構造その3
1968: 伊那谷における段丘の形成と地盤の動き
1969: 赤石岳周辺の調査(赤石中軸部)
1970: 伊那谷領家帯の新期礫層中に見られる大量の”濃飛”礫について
1970: 赤石山地聖岳周辺の調査
1973: 伊那谷における段丘のでき方
1973: 赤石山地の中央構造線
The Median Tectonic Line in the Akaishi Mountains
1974: 赤石山地の四万十帯
1975: 赤石山地戸台層中の酸性凝灰岩礫から推定される白亜紀初期の火山活動
1976: 赤石山地と伊那谷の断層系
1976: 赤石山地・遠山地方における赤石裂線と秩父帯の問題
1976: 赤石山地・遠山地方における赤石裂線について
1977: 「赤石山地の中央構造線現地討論会」報告
1978: 南アルプスの地質 赤石山地四万十帯の地質構造
1978: 赤石山地から伊那谷にかけて広域的にみた中央構造線の運動像
1979: 赤石山地の水窪層・和田層に関する新事実
Geological Age of the Misakubo and the WADA Formations in the Akaishi Mountains
1979: 遠山川で観察した構造のいくつかについて−−1978年・四万十帯白根層群地質調査の覚書−−
1980: 和田層と水窪層との問題
1980: 和田層の問題 1979年・放散虫化石発見に伴う問題提起
1981: 伊那谷断層系の活動期について
1981: 水窪層と和田層の問題(その5) とくに前期白亜紀貝化石の産出報告
1981: 赤石山地・水窪層の検討
1981: 赤石山地水窪層の検討
1982: コウレンヘン岩の新産地についての付言
1982: 赤石山地・水窪層の大型化石による検討
1982: 赤石山地四万十帯中軸部のメランジュ帯 光岳〜易老沢〜遠山川での観察
1983: ポスト和田変動について−−赤石・関東両山地の対曲はいつできあがったか−−
1983: 赤石山地における中生代変動と後和田層変動
1984: 伊那谷における地形の発達史からみたレキ層の自然史
1984: 赤石山地四万十帯のみなおし
1984: 赤石山地水窪層産の三角貝化石の再検討
1985: 中期中新世における赤石山地の基盤構造の屈曲
1985: 伊那谷をさぐる3 断層の上を歩く
1985: 伊那谷をさぐる4 断層が段丘をつくって伊那市が生まれた
1985: 長野県の活断層−−活断層分布図と資料−−
Active Faults of Nagano Prefecture Distribution of Active Faults and Their Geological Data
1986: 伊那谷における河岸段丘の形成と断層とのかかわり
1986: 伊那谷をさぐる10 中央構造線て,なんだろう
1986: 伊那谷をさぐる5 伊那谷が地図から消えた日
1986: 伊那谷をさぐる6 伊那谷の迷い子石
1986: 伊那谷をさぐる7 活断層がつくった天然の要害・松尾城址
1986: 伊那谷をさぐる8 七久保の旧石器時代人は,僕と同じ落ちこぼれ
1986: 伊那谷をさぐる9 謎の風穴山に科学を
1986: 長野県の活断層と内陸盆地
1986: 長野県活断層分布図 1:200, 000
1987: 伊那谷の化石1 南アルプスからアンモナイトが出る
1987: 伊那谷の段丘状地形をつくる”前ずれ逆断層”
Forward slip faults, making terrace scarps in the Ina Valley
1987: 伊那谷をさぐる11 伊那谷の姿・形を知っていますか
1987: 伊那谷をさぐる12 南から伊那谷を見る
1987: 伊那谷をさぐる13 縮まっていく伊那谷
1987: 伊那谷をさぐる14 飯田風越高校”大根坂”の正体
1987: 伊那谷をさぐる15 南アルプス北沢峠の攻防戦
1988: 伊那谷の活断層と段丘
1988: 伊那谷をさぐる16 氷河時代のおき手紙
1988: 伊那谷をさぐる17 かざこし山の姿・形はなぜととのっているか
1988: 伊那谷をさぐる18 八幡村の段丘をつくった念通寺断層を調べる
1988: 伊那谷をさぐる19 伊那谷にも「マンボ」がある
1988: 伊那谷をそのまま自然史博物館とする活動の中から
1989: 伊那谷の最終氷期と扇状地の形成
Alluvial Fan and Last Glacial Stage of the Ina Valley
1989: 伊那谷をさぐる20 中央アルプス上昇の証拠
1989: 伊那谷をさぐる21 持ち上がった臼井原
1989: 伊那谷をさぐる22 みつめてみよう,さぐってみようカエル沼
1989: 伊那谷をさぐる23 鬼の手伝説のように竜西と竜東とがつながっていた
1989: 伊那谷をさぐる24 伊那谷は縮まっているか 洗掘を考える
1990: 伊那谷をさぐる26 海底に沈没した南アルプス遠山地方
1990: 伊那谷をさぐる27 盆地にのし上がった中央アルプス
1990: 伊那谷をさぐる28 南アルプスの回転と移動
1990: 伊那谷をさぐる30 山が動くかもしれない
1990: 伊那谷をさぐる31 分水界は不思議だ
1990: 和田層と遠木沢層からみた赤石山地の移動と回転
Movement and Rotation of the Akaishi Mountains Inferred from the Survey of the Wada and Tokizawa Formation
1990: 赤石山地の和田層と赤石裂線.中央構造線.赤石山地の構造問題
The Wada Group of the Akaishi Mountains and tectonic problems of the Akaishi tectonic line, the Median tectonic line and the Akaishi Mountains, central Japan
1990: 飯島町の地形地質−−付図2万5千分の1第四紀地質図−−
1991: 丘陵の開発問題2 丘陵とは
1991: 伊那谷をさぐる30 与田切川の崖を解読する
1991: 伊那谷をさぐる32 川の流れは動いてきた
1991: 伊那谷をさぐる34 伊那谷に大発生した御嶽火山による土石流や泥流
1991: 伊那谷をさぐる35 最終氷期にできた扇状地
1991: 伊那谷中央部の災害基礎資料図−−三六災害履歴と断層図−− 1:50.000
1991: 本流の天竜川より支流の方が強い
1991: 草木トンネルの地質断面と地表調査との関連
Geologic relations between the section of the Kusaki Tunnel and the survey in the area
1992: 伊那谷における活動的中央低地帯について
The active central lowland of the Ina tectonic valley, in Japan
1992: 伊那谷の土石流と満水
Debris flow and Mansui of the Ina Valley
1992: 伊那谷をさぐる36 高原の入り口にはポットホールがある
1992: 伊那谷をさぐる37 ”前ずれ断層”の顔が見えた 駒ヶ根市福岡の田切断層崖
1992: 伊那谷をさぐる37 伊那市を横切る小黒川断層
1992: 伊那谷をさぐる38 中央構造線観察公園ができた
1992: 構造盆地としての伊那谷におけるネオテクトニクス
Neotectonics of the Ina Tectonic Basin, central Japan
1992: 飯田市山本の西山は安全か 山本の扇状地は西山と一体
1992: 飯田市山本の西山は安全か 山本の西山は安全か
1993: いま南アルプスの中央構造線がおもしろい
1993: 伊那谷の土石流と満水
Debris Flow and Man sui in the Ina valley
1993: 伊那谷をさぐる39 氷河期は8.5万年前からはじまった
1993: 伊那谷をさぐる40 断層が地形をつくっている 塩見岳山頂からの大展望
1993: 伊那谷構造盆地の活断層と南アルプスの中央構造線
1993: 活動的な中央低地帯を形成する伊那谷
The active central lowland of the Ina tectonic basin
1993: 糸静線,茅野断層の地割れ,と富士見変位丘陵群はどうしてできたか
The fround fissure of the Chino fault in Ito Shizu Tectonic Line and now Fugimi pressure ridges were formend
1993: 長野県の中央構造線の露頭と中央構造線博物館(口絵)
Outcrops of the Median Tectonic Line and the Geological Museum of the Median Tectonic Line in Nagano Prefecture (frontispiece)
1994: 伊那谷をさぐる42 平地林が残る断層三角地帯
1994: 臼井原は飯田盆地のへそ1 臼井原は飯田盆地のシンボル
1994: 里山の自然と共存できる町づくり 地形のレッドデーターブック 臼井原
1995: 中央構造線 大鹿村の断層露頭と博物館の展示
1995: 二つのアルプスが輝く谷−−上伊那−−
1995: 伊那谷の活断層と地震1 伊那谷断層帯は動くか 松田時彦教授による活断層の活動予測を中心に
1995: 伊那谷の活断層と地震2 伊那谷の活断層図 その1 伊那図幅
1995: 伊那谷の活断層と地震2 伊那谷の活断層図 その2 赤穂図幅
1995: 伊那谷の活断層と地震2 伊那谷の活断層図 その3 飯田図幅
1995: 伊那谷の活断層と地震2 伊那谷の活断層図 その4 時又図幅
1995: 伊那谷の活断層と地震4 伊那谷の活断層と地震予測 歴史地震における山地の崩壊
1995: 伊那谷の活断層と地震6 伊那谷の直下地震はどんな災害を起こすか 歴史地震から学ぶ
1995: 伊那谷の活断層と地震8 小黒川断層トレンチ調査の速報 伊那市山寺
1995: 伊那谷の活断層と地震9 田切断層トレンチ調査の速報 中川村横前
1995: 伊那谷の造地形史 伊那谷の活断層と第四紀地質
Morphogenetic History of the Ina Basin
1995: 南信州の活断層と地震被害への対応
Active faults of Minami Shinsyu and measures for earthquake disasters
1995: 段丘と活断層が競い合う谷−−下伊那−−
1996: 伊那谷の活断層と地震11 伊那谷断層トレンチ調査から
1996: 伊那谷断層帯の反射法地震探査
Reflection seismic profilling across the Ina Valley fault zone
1996: 伊那谷断層帯の活動履歴と活動様式
Rupture History and Geometry of the Inadani Fault System
1996: 伊那谷断層帯の活動履歴と活動様式
Recent surface faulting in the Ina Valley fault zone
1996: 伊那谷断層帯トレンチ調査 田切断層・横前
Trenching study of the Tagiri fault in Ina Valley fault zone at Yokomae
1996: 伊那谷断層帯トレンチ調査 田切断層・横前
Trenching study of the Tagiri fault in Ina Valley fault zone
1996: 内陸型地震を引き起こす活断層に係わる評価手法の高度化に関する研究 1.1 トレンチ発掘調査による活断層の活動履歴に関する研究
1996: 地震情報1 長野地方気象台地震資料より
1996: 活断層情報1 伊那市六道原の活断層
1996: 活断層情報5 木曽山脈の西側にも逆断層 上松断層の活断層露頭の発見
1996: 赤石山地大西山の大崩壊−−伊那谷三六災害で中央構造線マイロナイト帯の巨大崩壊−−
1996: 長野県伊那谷に分布する後期更新世テフラ層 伊那市六道原の御岳起源テフラ
1996: 長野県伊那谷の段丘崖状の地形をなす活断層の露頭 毛賀沢川に露出する念通寺断層の露頭
1997: 伊那谷の地形地質と災害特性
1997: 伊那谷の成り立ちと生いたち,伊那谷の気象とその変化
1997: 伊那谷の活断層と地震災害の予測
1997: 古地震情報 青崩峠の崩壊 享保の遠山地震
1997: 土砂災害を見直す
1997: 地震活動情報2 信州南部の地震活動 1996年〜1997年初めのまとめ
1997: 木曽谷断層帯.上松断層のトレンチ調査
Trenching studay of the Agematsu fault in Kiso Valley fault zone
1997: 活断層情報6 大規模改変されている飯田市の栃ヶ洞断層
1997: 活断層情報7 田切断層の新露頭
1997: 赤石山地の中央構造線における東側上方変位の逆断層運動
The east side up reverse faulting along the Median Tectonic Line in the Akaishi Range, central Japan
1997: 赤石山地形成論 ポスト和田変動と中央構造線付近のまくれ上がりについて
Formation of the Akaishi Mountains, central Japan Post Wada tectonic movements and the rolling up structures near the Median Tectonic Line
1998: Wiggle Matchingを用いた中世樹幹試料の高精度年代決定
Radiocarbon dating of medieval trunks in central Japan high precision age determination using wiggle matching
1998: 二つの大山脈にはさまれた伊那谷の活断層
Active Fault Zone in the Ina Tectonic Valley between Kiso Mountains and Akaishi Mountains
1998: 伊那谷の活断層
Active faults in the Ina Tectonic Valley, central Japan
1998: 伊那谷断層帯.飯田松川断層の再検討
Reexamination of the Iida Matsukawa Fault in the Ina Tectonic Basin, central Japan
1998: 活断層情報8 伊那市小黒川の新断層
1998: 自然を語り合う3 活断層文化をさぐる 1998年4月18日テーマ座談会
1998: 風越山の活断層と送電線問題
1998: 飯田市川路.花御所の埋没林 最終氷期最盛期の伊那谷と段丘の編年にふれて
Buried conifer forest at Kawaji, Iida city, Nagano, Central Japan: Stratigraphy and correlation of the terraces in the Last Glacial Maximum
1999: 上伊那郡,長谷村で観察された中央構造線の新期活動(ポスターセッション)
Recent activity of the Median Tectonic Line observed in Hase mura, Kamiina gun, Central Japan
1999: 中央構造線破砕帯地すべり情報 分杭峠の地すべり
1999: 伊那谷における縄文末と地震活動期の土石流
Debris flows during the latest Jomon period and the Seismic activity periods in the Ina tectonic Valley
1999: 伊那谷の地形面の編年と気候変動および地盤運動との関連
Geomorphic chronology in relation to the climatic change and the earth movement in Ina tectonic basin, central Japan
1999: 伊那谷の造地形断層(ポスターセッション)
Morphogenetic faulting of the Ina Valley
1999: 伊那谷三六災害に学ぶ
Necessity of studying the 1961's disaster (Saburoku saigai) in the Ina Valley
1999: 権兵衛トンネルと境峠断層 中央アルプスを切る断層帯
1999: 活断層情報10 A級活断層 虚空蔵山々麓の大休活撓曲
1999: 活断層情報10の続き 大休活撓曲の質問に答えて
1999: 活断層情報11 中央構造線の新期活動 長谷村での調査報告
1999: 石田瑞穂さんの講演「巨大地震のしくみと前兆現象」を聞く
1999: 飯田市川路.花御所の最終氷期の針葉樹埋没林の産状
Occurrence of the Latest glacial buried conifer forest at Kawaji, Iida city, Nagano, Central Japan
2000: 10万年前頃の天竜峡狭窄部における天竜川の塞き止め現象 大明神原での観察
The Tenryu river was blocked up at the Tenryukyo gerge approximately 0.1 Ma ago On the observation at Daimyojinbara
2000: 伊那谷の土石流災害「満水」の歴史から 地震の活動期との関連性にふれて
History of debris flow disaster (called Mansui) in the Ina Valley in relation to periods of seismic activity
2000: 伊那谷南部の飯田 松川断層の第四紀後期の活動性
Late Quaternary activity of the Iida Matsukawa fault in the southern Ina valley, Japan
2000: 伊那谷南部の飯田 松川断層の第四紀後期の活動性(Sl 008)
Late Quaternary activity of the Iida Matsukawa fault in the southern Ina valley, Japan (Sl 008)
2000: 急流河川のダムに提言 急流河川に大型砂防ダムは向かない 高森町大島川の場合
2000: 活断層情報12 中央構造線の新期断層面
2001: 伊那谷における天正地震
Tensyou Earthquakes in the Ina Valley
2001: 南アルプス北部,三峰川沿いの更新世後半(海洋酸素同位体ステージ6以降)の造地形史
Morphogenetic History along the Mibu river of the late Pleistocene (since the corelative with Marine isotope stage 6), Northern area of the Minami Alps
2001: 地形・地質観察ガイド
2001: 大島遷移点の成り立ち 池口の山体崩壊による遠山川のせきとめと池口川のショートカット
2001: 活断層情報13 洗い出された断層破砕帯
2001: 赤石山地 五十余念の回想
2002: 「青崩峠道路」を考える 青崩峠トンネルの困難さ 八重河内の中央構造線を掘る
2002: 自然探索地図101 郷土沢ダム予定地と周辺の地形等環境図
2003: 中川村の地形・地質
2004: 今なぜ,松本・伊那谷の活断層なのか
2004: 自然探索地図114 天竜川が遠州の大地をつくってきた
2005: 地形と地質環境
2005: 新発見の巨大なポットホール 虻川の大明神淵峡で
2005: 観察会報告 地震と大地 第1回 天正地震の地震ダムで平谷川に海ができた
2005: 観察会報告 地震と大地 第1回 浪合村寒原峠の昼神断層を追跡する
2006: 2006年7月豪雨の記録 崩れと土石流の現場を歩く その2. 辰野~岡谷の塩嶺丘陵に集中した崩壊 表層の黒色土壌や風化土壌が泥流になる
2006: 中部地方の断層・構造線−−地質体を切断するテクトニクスの証拠−−
2006: 伊那谷断層帯の完新世活動履歴と活動性
2006: 日本の地形5−−中部−−
2006: 自然探索地図125 先行谷の天竜川峡谷部より上流域を遠望する
2006: 遠山川の埋没林−−古代の地変を未来の警鐘に−−
2007: 地形と地質
2007: 私たちが災害現場で見たもの・考えたこと 見学会「2006年7月豪雨災害の現場を歩く」より
2007: 私たちが災害現場で見たもの・考えたこと 飯田,郊戸神社の石垣が崩れた
2008: ふるさと再発見2 阿知川の上流・黒川の跡が山の中腹にあった
2008: 伊那谷に地震が起きますか−−伊那谷断層帯の地震予測−−
2008: 天龍峡で新しいポットホール群を発見
2008: 活断層&古地震情報(19) 下條山脈山麓断層の新露頭を発掘する 濁リ沢左岸入野扇状地の扇頂部
2008: 活断層&古地震情報18 千代,野池山「山の神」で見た地震性線状凹地
2008: 自然探索地図135 赤石山地の石灰岩−−伊那山脈・木曽山脈の石灰岩も含む−−
2009: ふるさと再発見3 滑り台になった土石流
2009: 伊那谷のかたち 盆地の底は西へ傾く 南箕輪村の調査から
2009: 伊那谷のかたち2 天龍川はなぜ竜西へ氾濫するか
2009: 伊那谷のかたち3 伊那谷は谷かな?盆地かな?(その1)
2009: 南箕輪村自然環境調査報告書「地形・地質」
2009: 自然探索地図139 断裂や断層が織りなす本州の屋根
2009: 長野県南部、伊那盆地における中期更新世テフラの層序と広域対比(O 68)(演旨)
Stratigraphy and correlation of the Middle Pleistocene tephra beds in the Ina Basin, Southern part of Nagano Prefecture (O 68)
2010: 伊那山脈へ登るジオツアーより 伊那山脈の高さから見えてくるもの
2010: 伊那谷のかたち4 伊那谷は谷かな?盆地かな?(その2)
2010: 伊那谷のかたち5 飯田市笠松山々麓の「盗人道」を歩く
2010: 地すべり地帯の山と暮らし 地すべりってなに?
2010: 地すべり地帯の山と暮らし 地すべり地域の三波川帯
2010: 地すべり地帯の山と暮らし 地すべり地帯を歩く 法華道と御所ヶ池
2010: 天龍川の川底にミソベタ層 ミソベタ層はどのように流下したか
2011: 中部日本南東縁の地殻構造とアクティブテクトニクス(SCG063 15)
Crustal structure and active tectonics in the southestern border of Chubu, Central Japan(SCG063 15)
2011: 東北地方太平洋沖地震と東海地震 史上最大プレート境界地震発生 地震名:東北地方太平洋沖地震 震災名:東日本大震災
2011: 東北地方太平洋沖地震と東海地震 地震の活動期を見とおす
2011: 活断層情報(20) 中央構造線が河床礫を切る
2012: 5万分の1信州南部活断層地質図(2009・2010) 伊那谷断層帯~赤石構造線(中央構造線) , 活断層地質図の説明資料図
2012: ふるさと再発見5 巨石はどこから
2012: ふるさと再発見6 赤石山地北端に鍾乳洞あり
2012: 伊那盆地の形成モデル 活断層と造地形史から
Geotectonic Model of the Ina Basin According to the Active Faults and the Morphogenetic History
2012: 動く蛇紋岩帯1 白濁水の源を探る(前編) 三峰川の支流、船形沢源頭部の地すべり
2012: 動く蛇紋岩帯2 白濁水の源を探る(後編) 船形沢の蛇紋岩地すべり
2012: 急傾斜地は 速報 国道151号泉阿南町見名の斜面崩壊
2012: 自然探索地図159 遠山谷・上村川上流域「巨石はどこから」調査域の地形
2012: 速報 稲葉断層トレンチ調査見学会
2013: 伊那谷のかたち6 変動している赤石山地 長さ50キロのトンネルは疑問
2013: 地すべり地帯の山と暮らし2 山を崩し続ける砂防ダム 大鹿村桃ノ平・立間沢の場合
2013: 活断層情報(21) 伊那市横山の寺社平断層
2013: 活断層情報(22) 伊那市寺社平断層 第2報 1200年~1700年前以降に地震があった
2014: 2008SCAT高分解能反射法地震探査によって明らかとなった伊那谷断層帯の地下構造
Subsurface structure of the Inadani fault zone revealed by the high resolution seismic reflection survey in 2008SCAT
2014: 伊那谷のかたち6 赤石構造帯「いわゆる中央構造線」と段丘礫層
2014: 伊那谷のかたち7 伊那谷周辺の山が高くなった
2014: 前期-中期更新世境界層準の指標テフラ層 御岳白尾テフラ
The marker tephra bed in the horizon close to Early Middle Pleistocene boundary: Ontake Byakubi Tephra distributing in central Japan
2014: 高くなっていく南アルプス 南アルプスを高くする力は東から 東西圧縮力
2014: 高くなっていく南アルプス 南アルプス北部の中央構造線 新しい動きが見える
2014: 高くなっていく南アルプス 山はなぜ高くなるか プレートとプレートが衝突し、そこが盛り上がるから
2014: 高くなっていく南アルプス 新しい動きを調査した
2014: 高くなっていく南アルプス 日本列島へ集まる複数のプレート
2014: 高くなっていく南アルプス 赤石構造帯ができた南アルプス高山化への原点
2015: 2008SCAT高分解能反射法地震探査によって明らかとなった伊那谷断層帯の地下構造(R14 O 4)
Subsurface structure of the Inadani fault zone revealed by the high resolution seismic reflection survey in 2008SCAT (R14 O 4)
2015: 300年前のひつじ満水 その2 大島川山つなみ発生の山地と崩壊の原因・南大島川の場合
2015: 伊那谷のかたち10 天龍川はわが国屈指の直流河川2 何故, 佐久間で大屈曲したか
2015: 伊那谷のかたち8 天龍川沿いに基盤岩が出現した 伊那谷南部の盆地は浅い
2015: 伊那谷のかたち9 天龍川はわが国屈指の直流河川 フォッサマグナから南海トラフへ370km
2015: 神城断層が動いた 2014.11.22
2015: 神城断層が動いた 長野県北部地震の現地調査から
2015: 自然探索地図173 神城断層地震の震度分布から
2016: 伊那谷のかたち12 竜東から竜西へ天龍川を貫く 断層は語る
2017: ひつじ満水(第3報) 小八郎岳崩壊 松川町上片桐の中心部が埋まる
2017: 下平 大久保断層 太田切川を切る
2017: 伊那谷が消える日って考えられますか