nkysdb: 共著者関連データベース
田中 賢治 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "田中 賢治")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
18: 田中 賢治
1: 三東 哲夫, 中北 英一, 中村 真, 中谷 仁, 井口 隆, 佐々木 靖人, 内村 太郎, 前田 敏彦, 原田 道幸, 吉野 英次, 土志田 正二, 堀 智晴, 堤 大三, 多田 泰之, 大内 徹, 大津 宏康, 天羽 隆一, 安部 雅宏, 宗像 健三, 寶 馨, 寺岡 克己, 寺島 敦, 小山 倫史, 小槻 峻司, 山月 聡, 山本 剛, 山田 守, 岩佐 直人, 峠 嘉哉, 戸田 堅一郎, 斉藤 茂, 木下 肇, 村内 必典, 村田 明久, 松四 雄騎, 楠見 晴重, 横山 市朗, 横田 崇, 水野 敏実, 池淵 周一, 池田 武穂, 沖村 孝, 河合 隆行, 浅沼 俊夫, 浜口 俊雄, 田中 拓馬, 田口 治美, 矢部 浩, 石井 裕泰, 石塚 忠範, 石川 芳治, 石田 毅, 福松 輝城, 笹原 克夫, 納谷 宏, 萩原 育夫, 藤井 義明, 西山 哲, 西川 正史, 野々村 敦子, 金沢 端樹, 釜井 俊孝, 鈴木 健, 鏡原 聖史, 長谷川 修一, 高棹 琢馬, 齋藤 仁
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1978: 三陸沖島弧斜面と海溝の地殻構造とSubductionのmechanismについて
1979: 浅発大地震発生の前後における地震活動の空白域の形成パターン
1980: 大地震発生前後における地震活動空白域の形成パターン
Formation Pattern of Seismic Gaps before and after Large Earthquakes
1981: 神戸市街地のマイクロゾーニング
1984: サスペンションPS検層によるQ値の算出（その2）
1984: 地下レーダーにおけるデータ処理例
1985: サスペンションPS検層における速度の自動決定
1986: サスペンションP S検層システムの開発（第3報）
Development of Suspension P S Logging System (Part 3)
1986: サスペンションP S検層システムの高速度層への適用
1987: サスペンションP S検層システムの高速度層への適用
1997: 陸域水.熱フラックスに対する地表面起伏効果
Topographic Effects on Land surface Water/Heat Fluxes
1998: 圃場容水量.パイプ流を考慮した斜面流出計算モデルの開発
Development of Slope Runoff Models Which Consider Field Capacity and Pipe Flows
1999: 大気.陸面過程モデルと山腹斜面水文モデルの結合
Development of a Combined Model of a Land Surface Process Model and a Hill Slope hydrological Model
1999: 核燃料再処理オフガスとしてのクリプトン，キセノンの吸着特性
Adsorption Characteristics of Krypton and Xenon as Off gas of Nuclear Reprocessing
2008: 緑化：荒廃地の自然を復元するための手法および新たな試み（その3）
2010: 地球温暖化時における河川流量の変化予測と水災害リスクマッピング 日本全流域を対象として , 京都大学防災研究所一般共同研究20G 02（CD ROM）
River discharge prediction and risk mapping of water related disasters under global warming for entire river catchments in Japan(CD ROM)
2012: 分布型流出モデルに沿ったマクロスケールでの土砂生産・輸送モデリングの基礎的研究
Fundamental Study on Macro Scaled Sediment Yield/Transport Modeling Based on Distriibuted Runoff Model
2014: 斜面崩壊対策技術 メカニズム・センシング・監視システム・新施行法
