nkysdb: 共著者関連データベース
角 靖夫 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "角 靖夫")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
53: 角 靖夫
9: 水野 篤行
7: 今井 功
6: 田中 啓策
5: 山口 昇一
4: 野沢 保
3: 井上 正昭, 加藤 碵一, 吉田 史郎, 坂本 亨, 盛谷 智之, 石田 正夫, 鈴木 尉元, 鹿野 和彦
2: 佐藤 喜男, 土谷 信之, 尾崎 正紀, 山元 孝広, 広島 俊男, 星住 英夫, 木村 克己, 杉山 雄一, 柳沢 幸夫, 水野 清秀, 渡辺 寧, 渡辺 真人, 片田 正人, 秦 光男, 竹内 圭史, 粟田 泰夫, 長沼 幸男, 長浜 春夫, 阪口 圭一, 須田 芳朗
1: 三村 弘二, 三梨 昂, 中川 充, 中野 俊, 久保 和也, 伊田 一善, 佐藤 博之, 佐藤 岱生, 佐藤 茂, 原山 智, 吉岡 敏和, 垣見 俊弘, 大山 桂, 奥村 公男, 宇都 浩三, 宮崎 一博, 寺岡 易司, 小野寺 公児, 山田 直利, 岸 和男, 広川 治, 斎藤 正次, 村山 正郎, 松浦 浩久, 柳沢 幸雄, 栗本 史雄, 森 和雄, 正井 義郎, 沢村 孝之助, 河合 正虎, 河田 清雄, 河野 義礼, 滝沢 文教, 照井 一明, 牧本 博, 礒見 博, 竹内 誠, 笹田 政克, 脇田 浩二, 菅野 敏夫, 角 清愛, 酒井 彰, 金原 均二, 鈴木 達夫, 鎌田 耕太郎, 関根 良弘, 須藤 茂, 高橋 浩, 高橋 裕平, 高田 亮, 黒田 和男
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1957: 5万分の1地質図幅「富川」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Tomikawa with Explanatory Text
1957: 日高平取附近の第三系
1958: 50万分の1地質図幅「金沢」
1:500, 000 Geological Map of Japan, Kanazawa
1958: 北海道日高地方平取付近の新第三系最下位層(栄層)の貝化石について
1958: 日高平取付近の地質構造の特性
1959: 富山県魚津地方の第三系
1959: 富山積成盆地南縁部の新生界
Cenozoic Strata in the Southern Part of the Toyama Sedimentary Basin
1960: 北海道中軸帯白亜系の堆積学的研究 初年度の予察的報告を中心として
1960: 北見地方の地質について
1961: 北海道小平蘂川流域の白堊系砂質岩・凝灰質岩について
1963: 5万分の1地質図幅「阿寒」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Akan with Explanatory Text
1963: 第8回写真コンクール作品「岩脈」
1964: 漣痕
1965: JEDS第10回観測に参加して
1965: 宍道湖の堆積環境と底棲動物群集についての予察的研究
1965: 宍道湖の堆積環境と底棲動物群集についての予察的研究
1965: 秋田県花輪盆地東縁安久谷川流域の新第三系下部層について(概報)
Early and Middle Miocene Marine Sediments and Associated Igneous Rocks at the Akuyagawa Area, Akita Prefecture
1965: 若干の火山源堆積岩について
1965: 釧路炭田の中新統層序
1966: みんなの地質調査13 礫のしらべ方
1966: 宍道湖の堆積環境と底棲動物群集についての予察的研究
A Preliminary Study on the Sedimentary Environment and Bottom Fauna of the Lake Shinji ko, a Brackish Lake on the Japan Sea Coast of Western Honshu, Japan
1967: 20万分の1地質図幅「七尾・富山」
Geological Map, 1:200, 000, Nanao and Toyama
1967: みんなの地質調査15 礫岩・礫層のしらべ方 1
1967: 三日市地域の地質
Geology of the Mikkaichi District
1967: 富山県西部の2・3の新第三紀凝灰岩層について
1967: 礫岩・礫層のしらべ方 2 採取した試料の粒度分析
1967: 礫岩・礫層のしらべ方 3 粒度・分析結果のまとめ
1968: 富山県東部新第三系中の凝灰岩質礫岩
1969: 釧路炭田の中新統層序,とくにいわゆる直別累層に関する層序学的問題について
Miocene Stratigraphy of the Kushiro Coal Field, Eastern Hokkaido, with the special reference to the stratigarphic problem concerning the so called Chokubetsu formation
1970: 5万分の1地質図幅「江差」及び説明書
1:50, 000 Geological Map of Japan, Esashi with Explanatory Text
1970: 顕微鏡下の岩石 古生層の砂岩
1971: 群馬県南部・埼玉県西部・東京都西部地区
1973: 魚津地域の地質
Geology of the Uozu District
1975: 北海道北部佐久−音威子府地域白亜系の古流系
Cretaceous Paleocurrents in the Saku Otoineppu Area, Northern Hokkaido, Japan
1976: 礫質岩の流向
1977: 北海道北部白亜系の古流系
1977: 石川県東部, 富山県新第三系音川累層基底の不整合
1977: 高知県第三系三崎層の古流向
1978: 津幡地域の地質
Geology of the Tsubata District
1979: 礫質岩に共存する斜層理と覆瓦構造
1980: 北上川流域における鮮新統の古流向
1980: 能登半島南部新第三系下部太田累層の礫質岩
1981: 北海道中軸帯白亜系の古流系
Cretaceous paleocurrents in the central zone of Hokkaido, Japan
1981: 日本海 発達と成因を探る 日本列島の第四紀地殻変動と日本海
1981: 能登半島南西部高松・宇ノ気地域の活断層
1981: 能登半島南部新第三系氷見累層の岩相変化と礫質岩
1985: 20万分の1地質図幅「新潟」
Geological Map, 1:200, 000, Niigata
1986: 20万分の1地質図幅「長岡」
Gelological Map, 1:200, 000, Nagaoka
1988: 北陸・信越・会津地域の中新 更新統
1989: 石動地域の地質
Geology of the Isurugi District
1990: 20万分の1地質図幅「相川及び長岡の一部」(佐渡島)
Geological Map, 1:200, 000, Aikawa and a Part of Nagaoka (Sado ga Shima)
1991: 地質調査所報告, 日本の新生界層序と地史
Report, Geological Survey of Japan, Stratigraphy and Geologic History of the Cenozoic of Japan
1992: 日本地質図,1:1, 000, 000(第3版)
Geological Map of Japan, 1:1, 000, 000 (3rd Edition)