nkysdb: 共著者関連データベース
山崎 俊嗣 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "山崎 俊嗣")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
418: 山崎 俊嗣
40: 小田 啓邦
35: 井岡 昇
34: 西村 昭
30: 上嶋 正人
24: 山本 裕二
22: 森尻 理恵
16: 駒沢 正夫
15: 湯浅 真人
7: 三島 稔明, 中嶋 健, 宮崎 純一, 富士原 敏也, 岸本 清行, 広島 俊男, 星 博幸, 村田 泰章, 綱川 秀夫, 西村 清和
6: 仲 二郎, 川辺 禎久, 斎藤 文紀, 木元 克典, 末広 潔, 植木 岳雪, 渡辺 和明, 片山 肇, 野木 義史
5: 佐々木 智弘, 北田 数也, 志知 龍一, 斎藤 英二, 本山 功, 櫻本 晋洋, 野田 篤
4: ACTON Gary, 中村 謙太郎, 井内 美郎, 利光 誠一, 坂本 泉, 外西 奈津美, 大熊 茂雄, 奥田 義久, 宇都 浩三, 安間 了, 尾崎 正紀, 岩本 久則, 徳橋 秀一, 柳沢 幸夫, 水野 篤行, 渡辺 真人, 玉木 賢策, 臼井 洋一, 谷 健一郎, 針金 由美子, 青木 秀則, 鳥居 雅之
3: ABDELDAYEM Abdelaziz L., GELDMACHER Joerg, IODP Expedition 330 Scientific Party, KOPPERS Anthony, PRESSLING Nicola, ヴェロソ エウヘニオ, 下司 信夫, 中川 光弘, 佐藤 幹夫, 佐藤 暢, 原田 尚美, 名和 一成, 坂井 三郎, 坂本 竜彦, 大久保 泰邦, 太田 努, 宮崎 光旗, 小原 泰彦, 小宮 剛, 小柳津 昌久, 川上 俊介, 川幡 穂高, 徳永 直樹, 木下 泰正, 松本 剛, 檀原 徹, 江口 暢久, 池原 実, 浦辺 徹郎, 海野 進, 田中 秀文, 石塚 吉浩, 荒井 晃作, 蔵田 真彦, 藤井 昌和, 藤原 伸也, 鈴木 勝彦, 青木 かおり, 飯島 耕一, 飯笹 幸吉
2: CHANNELL James, DELANEY Margaret, DUBOIS J., FITRIANI Dini, GEE Jeff, GUSSONE Nikolaus, HATHORNE Ed, OHNEISER Christian, RICHTER Carl, スターン ロバート, 三田 直樹, 上岡 晃, 中村 光一, 中瀬 香織, 丸茂 克美, 伊勢崎 修弘, 伊藤 順一, 佐藤 太一, 入野 智久, 加々島 慎一, 原田 憲一, 古宮 正利, 吉川 清志, 宮入 陽介, 寺林 優, 小寺 透, 山崎 哲生, 山本 伸次, 山本 由弦, 山本 真也, 山本 路子, 岡田 誠, 折橋 裕二, 斉藤 英二, 斎藤 真, 昆 慶明, 木下 肇, 木村 真穂, 杉崎 彩子, 松林 修, 松野 哲男, 氏家 宏, 河潟 俊吾, 浅原 良浩, 渋谷 岳造, 田中 剛, 田村 芳彦, 畠山 唯達, 盛谷 智之, 矢吹 哲一朗, 石井 武政, 石井 輝秋, 石坂 恭一, 藤井 郁子, 藤岡 換太郎, 谷口 若菜, 遠藤 良太, 金子 慶之, 金山 恭子, 長谷川 裕一, 阪口 圭一, 駒澤 正夫, 高山 俊昭, 高橋 雅紀
1: ABDELDAYEM A.L., ABDELDAYEM Abdelaziz, BAU Michael, BUCHS David, CHANNEL James, DEPLUS C., EVANS Helen, EVANS Hellen, Exp. 351 scientific party, Expedition 320/321 Shipboard Science Party, FROST Gina, GAFFAR Eddy, GEE Jeffrey S., GELDMACHER Jorg, GHOSH Tithi, GUIDRY Emily P., HESLOP David, IODP Expedition 320/321 Shipboard Science Party, IODP Expedition 330乗船研究者一同, KAIKO Leg3乗船研究者一同, KELL Johnathon, KOPPERS Anthony A.P., KR13-02乗船者一同, KR14-02乗船者一同, LAUHAVRE 97乗船研究者一同, MR13-E02 Leg2乗船者一同, ODP Leg 175乗船研究者一同, PALMER Emily, RCHTER Carl, RICHITER Carl, ROBERTS Andrew P., SOLHEID Peter, STERN Robert J., SUN Chih-Hsien, YK97-5および-6乗船研究者一同, [かいれい]KR98-12乗船研究チーム, the IODP Expedition 330 Scientific Party, 「かいれい」KR98-12乗船研究チーム, かいれいKR02-01乗船研究者, アブデルダイエム アブデラジス, サカモト タツヒコ, ソルハイド ペーター, テイラー B., デルテール J., ハッソン D., フライヤー P., フレミング P．, ブラウン G., モトル ミヒャエル, リューラン E., 七山 太, 上野 宏共, 中塚 正, 中山 健, 中村 翔子, 中澤 努, 中西 一郎, 中西 正男, 丸山 正, 久保田 蘭, 亀山 竜虎, 亀高 正男, 二宮 啓, 井上 公, 井上 智仁, 井上 英二, 井川 敏恵, 井龍 康文, 今井 登, 伊藤 誠, 伏島 祐一郎, 佃 栄吉, 住澤 潤樹, 佐川 拓也, 佐木 和夫, 佐柳 敬造, 佐竹 健治, 佐脇 貴幸, 佐藤 喜男, 佐藤 時幸, 佐野 晋一, 全地球ダイナミクス研究グループ, 八木 雅俊, 兼子 尚知, 内海 真生, 劉 漢捷, 加藤 泰浩, 千代延 俊, 半田 啓二, 原口 悟, 原田 靖, 古本 宗充, 吉岡 敏和, 吉川 敏之, 吉武 由紀, 吉田 邦一, 向吉 秀樹, 吾妻 崇, 国子 克樹, 土田 真二, 土谷 信之, 坂野 靖行, 堀内 一穂, 大和田 毅, 大岡 隆, 大田 隼一郎, 天野 一男, 太田 充恒, 奥谷 喬司, 奥野 淳一, 宇佐美 諒, 守屋 和佳, 安川 和孝, 宍倉 正展, 宝田 晋治, 宮下 由香里, 宮原 ひろ子, 宮地 良典, 宮崎 一博, 宮嶋 優希, 寒川 旭, 小宮 正利, 小林 励司, 小林 和男, 尾田 太良, 山本 博文, 山本 啓之, 山本 秀樹, 山本 英輝, 山田 泰広, 岡井 貴司, 岩森 光, 川島 祐貴, 工藤 健, 平野 直人, 後藤 忠徳, 御子柴 真澄, 徳山 英一, 志多伯 龍一, 斉藤 晃, 斎竹 弘恭, 斎藤 実篤, 新村 靖, 有田 正史, 有馬 真, 末次 大輔, 本座 栄一, 本荘 千枝, 杉原 光彦, 李 治源, 東宮 昭彦, 松岡 数充, 松本 則夫, 松浦 旅人, 松浦 浩久, 栗本 史雄, 桂 郁雄, 森山 多加志, 横田 節哉, 水垣 桂子, 水野 早希子, 水野 清秀, 永峯 未葵, 沢井 祐紀, 沢田 健, 沢田 研, 河野 長, 海洋物質循環研究グループ, 深見 洋仁, 渡部 芳夫, 満沢 巨彦, 源 泰拓, 片山 郁夫, 片山 陽平, 牧 亮太, 牧 陽之助, 田中 明子, 田中 聡, 田村 亨, 田村 千織, 町山 栄章, 町田 嗣樹, 畠山 泰英, 益田 晴恵, 石田 憲久, 石田 瑞穂, 福原 達雄, 穴井 千里, 立花 好子, 笹嶋 貞雄, 粟田 泰夫, 網川 秀夫, 船木 実, 芦田 将成, 若林 直樹, 茅根 創, 草野 有紀, 荒木 修平, 荻津 達, 藤倉 克則, 藤本 博巳, 藤橋 葉子, 藤永 公一郎, 西尾 嘉朗, 西岡 芳晴, 角皆 潤, 辻野 匠, 近藤 久雄, 遠田 晋次, 遠藤 秀典, 酒井 彰, 野崎 達生, 金井 豊, 金子 信行, 金田 平太郎, 鎌滝 孝信, 長居 太郎, 長町 信吾, 長谷川 和範, 関口 渉次, 阿部 なつ江, 須藤 定久, 飯島 さつき, 高柳 栄子, 高橋 太, 高橋 成実, 高橋 裕平, 高谷 雄太郎, 鶴崎 克也, 鷹野 澄, 黒野 祥子
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1981: 四国北東部および北西部の瀬戸内酸性火山岩類のフィッション・トラック年代とK Ar年代 瀬戸内火山岩類の年代測定 その6
Fission Track and K Ar Ages of the Setouchi Acidic Volvanic Rocks from the Northeastern Northwestern Part of Shikoku Age Determination for Setouchi Volcanic Rocks, No.6
1981: 瀬戸内火山岩類の古地磁気（I）小豆島地域を中心として
1982: 中部太平洋海盆の海丘におけるハイアタスと堆積史
1982: 中部太平洋（3゜N・169゜W付近）より得たPiston Core試料の残留磁気測定結果と堆積史
1982: 深海底鉱物資源に関する地質学的研究−− 昭和56年度研究航海（GH81 4）報告−−
1983: GH82 4調査海域（ノバ・カントントラフ南方）の堆積史
1983: Weddell海の海底年代に関する一考察
1983: 中部太平洋海盆の堆積史
1983: 中部赤道太平洋における海底熱流量精査
1983: 深海底堆積物の残留磁気は海底下何cmで獲得されるか？
1983: 深海底表面の堆積物の磁性と含水比−−NRMのDepth lagの検討−−
1983: 深海底鉱物資源に関する地質学的研究 昭和57年度研究航海（GH82 4）
1983: 霞ヶ浦ピストンコアの残留磁気(その1)
1983: 霞ヶ浦堆積物に記録された過去一万年の地磁気伏角の永年変動
1984: ノバ・トラフ南方海域の海底熱流量と地質構造
1984: 中部太平洋のハイエイタスと底層水の循環
1984: 南太平洋ペンリン海盆（GH83 3航海）のマンガン団塊濃集域の地形・地質
1984: 南太平洋ペンリン海盆（GH83 3航海）の堆積物
1984: 深海底遠洋性粘土の残留磁気
1984: 深海底鉱物資源に関する地質学的研究 昭和58年度研究航海（GH83 3）
1985: えりも海山周辺の磁気異常 すでに沈み込んだ海山？（KAIKO1984年Leg. 3の成果）
1985: えりも海山周辺の磁気異常から見た地質構造 KAIKO Leg3の成果
1985: 中部太平洋海盆の石灰質タービダイト
Calcareous biogenic turbidites in the Central Pacific Basin
1985: 九州南方海域の重力異常
1985: 伊豆・小笠原弧中部，特に鳥島凹地の海底地殻熱流量
1985: 古地磁気・底層水温からみた中部太平洋の堆積環境
1985: 海底熱水活動に伴う重金属資源の評価手法に関する研究 昭和59年度研究航海（GH84 2及びGH84 4)
1985: 測位
1985: 種子島東方海域における海底地殻熱流量
1985: 襟裳海山・すでに沈み込んだ海山（？）の地磁気・重力異常 KAIKO計画1984年Leg.3の成果
1986: GH81 4航海での，中部太平洋海盆における地磁気・重力測定結果
Magnetic and Gravity Survey of the GH81 4 Cruise in the Central Pacific Basin
1986: GH81 4航海の概要
Outline of the GH81 4 Cruise
1986: マリアナトラフ北端部の構造と熱流量
1986: マリアナ・トラフ北部，西之島トラフ及びスミス凹地の海底地殻熱流量
1986: 中部太平洋海盆（GH81 4海域）での海底地殻熱流量測定
Heat Flow Measurements in the Central Pacific Basin (GH81 4 Area)
1986: 中部太平洋海盆（GH81 4海域）の底層水温
Bottom Water Temperature in the Central Pacific Basin (GH81 4 Area)
1986: 中部太平洋（GH81 4海域）の深海底堆積物の古地磁気層序
Paleomagnetic Stratigraphy of Deep Sea Sediments in the Central Equatorial Pacific (GH81 4 Area)
1986: 中部赤道太平洋の熱異常と熱水起源マンガン酸化物
1986: 中部赤道太平洋の熱異常と熱水起源マンガン酸化物
1986: 伊豆・小笠原南部海域（GH85 1及びGH85 3航海）の重力異常
1986: 伊豆・小笠原弧南部及びマリアナ・トラフ北部の地磁気異常
1986: 伊豆・小笠原弧，海形海山の海底熱水フィールド
1986: 伊豆，小笠原背弧凹地堆積物の化学組成と熱流量値の特徴
1986: 小笠原背弧リフトの熱流量
1986: 松島周辺の中新世堆積岩類の古地磁気
1986: 海山の沈み込みに伴なう大陸斜面の変形
1987: 伊豆・小笠原海域の地殻熱流量（GH86 1航海：スミス・鳥島リフト，硫黄島トラフ，海形火山他）
1987: 伊豆，小笠原弧背弧の熱流量と構造 背弧リフト群とマリアナトラフの間
1987: 小笠原海台周辺及び硫黄島西方海域の地磁気異常
1987: 小笠原海台周辺及び硫黄島西方海域の重力異常
1987: 海山の沈み込みに伴う大規模メランジの形成（コメント）
1987: 背弧リフトの発達過程 マリアナトラフ北端部の例−−
Rifting process of northern end of Mariana Trough
1988: GH 1及びGH 3航海における地殻熱流量測定（マリアナトラフ北部，スミスリフト，海形海山など）
1988: Pelagic clayの磁性鉱物の粒径とVRM
Magnetic Grain Size and VRM of Pelagic Red Clay
1988: スミスリフト及び鳥島リフト海底地質図 1:200, 000
Geological Map of Sumisu and Torishima Rifts, Izu Ogasawara Arc 1:200, 000
1988: マリアナ北部背弧凹地でのマルチチャネル地震探査
1988: マリアナ弧北部の磁気異常・重力異常
1988: 伊豆・小笠原・北部マリアナ海域の海上磁気異常
1988: 伊豆・小笠原弧，スミスリフトにおける熱流量
Heat flow in the Sumisu Rift, Izu Ogasawara(Bonin) Arc
1988: 小笠原弧・孀婦岩構造線付近の構造・熱流量・磁気異常 小笠原トラフはPaleo Rift？
1988: 松島周辺の中新世堆積岩類の古地磁気層序
Magnetostratlgraphy of Miocene sedimentary rocks in the Matsushima area
1989: GPSによる測位 伊豆小笠原・マリアナ海域における現状（GH88 1航海）
1989: マリアナトラフ及びスミスリフトにおける地殻熱流量測定
1989: マリアナトラフ及び九州 パラオ海嶺の磁気異常・重力異常
1989: 伊豆・小笠原弧中部．七曜海山列の地質
Geology of Shichiyo (Seven day) Seamounts, central part of the Izu Ogasawara Arc
1989: 松島周辺の中新世堆積岩類の古地磁気 日本海の拡大様式についての考察
1989: 海山の沈み込みとメランジの形成
Seamount subduction and melange formation
1989: 海山の沈み込みと海溝陸側斜面の変形−−襟裳岬沖に沈み込んでいく海山−−
1989: 深海底堆積物のVRM獲得は磁性鉱物の粒径に支配される
Magnetic Grain Size Controls the Magnitude of VRM Acquisition of Deep Sea Sediments
1989: 都野津層模式地付近における古地磁気層序（概報）
Preliminary Report on Magnetic Stratigraphy of Type Tsunozu Formation on San'in Coast
1990: GH89 2，4航海でえられた大口径コアの帯磁率について
1990: スミスリフト・リフト内火山群における枕状溶岩の観察
Observations of Pollow lava on the Intra Volcanos in the Sumisu Rift
1990: マリアナトラフ北部の磁気異常・重力異常
1990: マリアナトラフ北部の重複拡大軸
Overlapping Spreading Centers in the Northern Mariana Trough
1990: マリアナトラフ及びスミスリフトにおける熱流量測定
1990: 伊豆・小笠原・マリアナ海域の海底地殻熱流量
1990: 伊豆・小笠原弧北部及びマリアナ弧北部（GH89 1航海）の海底堆積物
1990: 地磁気異常
1990: 山陰西部の鮮新 更新統都野津層：古地磁気編年
Paleomagnetic Age of the Plio Pleistocene Tsunozu Formation on San in Coast
1990: 山陰西部の鮮新−更新統都野津層 古地磁気層序と堆積年代
Magnetostratigraphy and Paleomagnetic age of the Plio Pleistcene Tsunozu Formation of the Western San;in coastal area
1990: 日本海東縁海域で採取された堆積物試料の帯磁率について(K12 12)
Magnetic Susceptibility of Sediment Cores Recovered from the East Margin of the Japan Sea(K12 12)
1990: 深海底堆積物の磁性鉱物の粒径−−(2)帯磁率周波数依存性−−(K12 11)
Magnetic Grain Size of Deep sea Sediments : (2)Frequency Dependence of Susceptibility(K12 11)
1990: 深海底堆積物の磁性鉱物の透過電顕による観察
Observation of Magnetites in Deep sea Sediments with TEM
1990: 重力異常
1990: 金華山沖海底地質図 1:200, 000
Geological Map off Kinkasan 1:200, 000
1991: カロリン海盆堆積物に記録された，過去20万年の長周期地磁気永年変化及び逆転イベント
Long Term Geomagnetic Secular Variation and Short Reversal Events During Last 200 kyrs Recorded on Sediment Cores From the Caroline Basin
1991: カロリン海盆堆積物の，古気候変動を反映した帯磁率変化
Climatically Induced Variations of Magnetic Susceptibility on Sediment Cores from the West Caroline Basin
1991: フィリピン海・西カロリン海盆の堆積物と微化石の産出状況
1991: フィリピン海・西カロリン海盆の堆積物と微化石の産出状況
1991: 伊豆・小笠原弧北部・青ガ島リフトの火山活動熱水活動
Volcanism and Hydrothermal Activity in the Aogashima Rift, Northern Izu Ogasawara Arc
1991: 伊豆・小笠原弧及びマリアナ・トラフ北部の地磁気異常
Magnetic anomalies over the Izu Ogasawara Arc and northern Mariana Trough
1991: 伊豆・小笠原弧，マリアナ弧及びマリアナトラフの磁気異常
Magnetic anomalies over the Izu Ogasawara (Bonin) Arc, Mariana Arc and Mariana Trough
1991: 伊豆小笠原および北マリアナ弧の重力異常
Gravity anomalies over the Izu Ogasawara (Bonin) and northern Mariana Arcs
1991: 地磁気異常
1991: 日本海東縁より得られた表層堆積物の体積帯磁率
1991: 東京都江戸川区GS ED 1ボーリングコアの古地磁気・石炭質ナンノ化石層序
Magnetostratigraphy and calcareous nannofossil biostratigraphy of core GS ED 1, Edogawa Ku, Tokyo, Japan
1991: 海底堆積物から古地球磁場強度変化を復元する可能性
On the possibility of estimating paleo intensity variation of geomagnetic field using deep sea sediments
1991: 磁気異常・重力異常から推定する伊豆小笠原弧・北部マリアナ弧の地質構造
1992: GH82 4航海の概要
Outline of the CH82 4 Cruise
1992: フィリピン海及び西カロリン海盆から採取された堆積物コアの残留磁気
1992: フィリピン海及び西カロリン海盆における地磁気三成分測定：NH90 1航海における実用試験結果
1992: フィリピン海及び西カロリン海盆における重力測定
1992: フィリピン海及び西カロリン海盆の地磁気異常
1992: フィリピン海及び西カロリン海盆堆積物の帯磁率
1992: マリアナトラフ北部の拡大様式の研究
1992: マリアナ・トラフ北部における海洋底拡大の様式
1992: 中部太平洋・ノバ・カントントラフ南方海域（GH82 4海域）の表層堆積物の含水比：堆積残留磁化の獲得との関連
Water Content of Surface Sediments in the South of the Nova Canton Trough, Central Equatorial Pacific (GH82 4 Area): Relevance to Acquisition of Depositional Remanent Magnetiozation
1992: 中部赤道太平洋・ノバ・カントントラフ周辺（GH82 4海域）の磁気異常・重力異常
Magnetic and Gravity Anomalies in the Nova Canton Trough Region, Central Equatorial Pacific (GH82 4 Area)
1992: 中部赤道太平洋，GH82 4海域より採取された堆積物柱状試料の古地磁気
Paleomagnetism of Sediment Cores Collected from the Central Equatorial Pacific (GH82 4 Area)
1992: 中部赤道太平洋，ノバ・カントントラフ南方海域（GH82 4海域）の底層水温
Bottom Water Temperature in the South of the Nova Canton Trough, Central Equatorial Pacific (GH82 4 Area)
1992: 中部赤道太平洋，ノバ・カントントラフ南方海域（GH82 4）の海底熱流量
Heat Flow in the South of the Nova Canton Trough, Central Equatorial Pacific (GH82 4 Area)
1992: 伊豆・小笠原弧及びマリアナ弧の地殻熱流量
Heat flow in the Izu Ogasawara(Bonin) Mariana Arc
1992: 古気候変化を反映する帯磁率及び磁性鉱物粒径の変化 西部赤道太平洋・西カロリン海盆の後期更新世堆積物コアにおける研究
Variations of magnetic susceptibility and magnetic grain size induced by paleoclimatic changes: A study on Late Pleistocene sediment cores from the West Caroline Basin, western equatorial Pacific
1992: 小笠原海台における中期白亜紀の造礁性石灰岩 「しんかい6500」第145潜航の成果
1992: 山形・秋田沖における地磁気3成分測定
1992: 山形・秋田沖における重力・地磁気異常
1992: 日本の磁気異常図
Magnetic Anomaly Map of Japan
1992: 日本及び隣接地域地磁気異常図
Magnetic Anomaly Map of Japan and Adjoining Areas
1992: 日本及び隣接地域熱流量・キュリー点深度図
Heat Flow and Curie Point Depth Map of Japan and Adjoining Areas
1992: 日本及び隣接地域重力異常図
Gravity Anomaly Map of Japan and Adjoining Areas
1992: 東京都世田谷区・目黒区のボーリングコアの古地磁気・石灰質ナンノ化石層序
Magnetostratigrphy and calcareous nannofossil biostratigraphy of cores, Setagaya ku and Meguro ku, Tokyo, Japan
1992: 海底堆積物に記録された過去70万年（Brunhes期）の古地球磁場強度変化
Relative paleointensity of the geomagnetic field during the Brunhes Chron recovered from deep sea sediments
1992: 海底堆積物の帯磁率と環境変化
1992: 磁気異常からみた海山の地史−−伊豆・小笠原弧，七曜海山列とその周辺の海山−−
1992: 縁辺海における物質循環機構の解明に関する国際共同研究
1992: 西カロリン海盆堆積物コアに記録された過去20万年間の長周期地磁気永年変化とミランコビッチ周期
Long Term Geomagnetic Secular Variation During Last 200 kyrs Recorded on Sediment Cores from the Caroline Basin: Orbital Forcing ?
1992: 西太平洋の磁気上 GH80 1，GH80 5，GH81 4，GH82 4，GH83 3各航海の調査海域往復測線における磁気測定
Magnetic Anomalies of the Western Pacific Ocean: Underway Geomagnetic Measurements During the GH80 1, GH80 5, GH81 4, GH82 4, GH83 3 Cruises
1992: 酒田〜津軽沖海域から得られた柱状試料の帯磁率
1992: 青ヶ島リフトにおける潜航調査
1993: NH92 1航海における船上地磁気三成分測定 東経175度線上
A result of NH92 1 cruise three component geomagnetic survey along 175 degrees E
1993: ハワイ西方〜マリアナ東方の北緯20度線上の堆積物の岩石磁気・古地磁気
1993: ハワイ西方〜マリアナ東方の北緯20度線上の重力異常，地磁気全磁力及び三成分異常
1993: マリアナ・トラフ北部の拡大過程の研究 「しんかい6500」第142潜航概要報告
Study on Rifting and Spreading in the Northern Mariana Trough: Preliminary Report of Dive 142 of Submersible Shinkai 6500
1993: 中部太平洋海盆のマンガン団塊と環境変化
Manganese nodules and deep sea environments in the Central Pacific Basin
1993: 大陸棚海域循環過程における沿岸 外洋の物質フラックスに関する研究 海底堆積物の微化石等を用いた長期海洋環境の変動に関する研究
1993: 太平洋pelagic clayにおける2.5 Ma以降の磁性鉱物粒径の増加
Increase in Magnetic Grain Size Since 2.5Ma Recorded in Pacific Pelagic Clay
1993: 太平洋における深海底表層堆積物のEnvironmental Magnetism
Environmental Magnetism of Deep Sea Sediments in the Pacific
1993: 帯磁率自動測定システムの開発とGH92航海の帯磁率
1993: 秋田西方海域の海上地磁気異常図の作成
Processing of Magnetic Anomaly Map in the west of Akita, Japan
1993: 西カロリン海盆から採取した堆積物コアの帯磁率による対比と年代
1993: 西カロリン海盆の堆積史と海洋大循環
1993: 西カロリン海盆後期更新世堆積物コアの帯磁率及び磁性鉱物の粒度変化
Variations of magnetic susceptibility and magnetic grain size of the Late Pleistocene sediment cores from the West Caroline Basin
1993: 青ヶ島リフト系火山岩のREE，Sr，Nd同位体比特性
REE, Sr and Nd isotopic characteristics of volcanic rocks in the Aogashima rift system
1994: GH83 3航海の概要
Outline of the Cruise GH83 3 in the Penrhyn Basin, South Pacific
1994: Sr同位体からみた北太平洋深海堆積物の供給源の時間変化
Variation of Sr Isotope Composition in Core Samples of North Central Pacific Sediments
1994: ペンリン海盆（GH83 3海域）から採取された遠洋性粘土コアの古地磁気・岩石磁気
Magnetization of Pelagic Clay in the Penrhyn Basin, South Pacific (GH83 3 Area)
1994: ペンリン海盆（GH83 3海域）における重力異常・地磁気異常
Gravity and Magnetic Anomalies in the Penrhyn Basin, South Pacific (GH83 3 Area)
1994: ペンリン海盆（GH83 3海域）の地殻熱流量
Heat Flow in the Penrhyn Basin, South Pacific (GH83 3 Area)
1994: ペンリン海盆（GH83 3海域）の底層水温
Bottom Water Temperature in the Penrhyn Basin, South Pacific (GH83 3 Area)
1994: 交点コントロール手法を用いた日本海中部東縁部の海上地磁気異常図の作成
Processing of Magnetic Anomaly Map in the Central Part of the Eastern Margin of the Japan Sea with the Cross Point Control Method
1994: 堆積物中の磁性鉱物と環境変動
Magnetic properties of sediments and paleoenvironmental changes
1994: 大陸棚海域循環過程における沿岸 外洋の物質フラックスに関する研究 海底堆積物を用いた長期海洋物質循環変動の推定手法に関する研究2．海底堆積物の微化石等を用いた長期物質循環変動の推定手法に関する研究
1994: 広域物質循環の研究 表層堆積物の磁気的性質の広域的変化 西部赤道太平洋及び東経175度線上から採取されたボックス・コアを用いた研究
1994: 広域物質循環の研究 西部赤道太平洋及び東経175度線上で採取された柱状試料の岩石磁気・古地磁気
1994: 東太平洋海膨南部13゜30´S 18゜40´Sの海底地形
Seabottom Topography of the Southern East Pacific Rise 13 degrees 30 minutes S 18 degrees 40 minutes S
1994: 東太平洋海膨南部13゜30´S〜18゜45´Sの地形と重力異常の特徴 序報
Characteristics of bottom topography and gravity anomaly in the Southern East Pacific Rise 13 degrees 30 minutes S 18 degrees 45 minutes S preliminary results
1994: 東経175度線上の船上地磁気三成分測定（NH92 1およびNH93 1航海の結果より）
A result of the three component geomagnetic survey along 175 E
1994: 沿岸域物質循環の研究 マリアナ・トラフ北部の拡大過程の研究：「しんかい6500」による潜航調査概要
1994: 西カロリン海盆における過去30万年の有機炭素及び無機炭素沈積流量の変遷
Fluctuations of the Accumulation of Organic and Carbonate Carbons in the West Caroline Basin over 300 kyr
1994: 西太平洋の堆積物の特徴 海洋における炭素循環研究のために
1995: Brunhes 期の古地磁気強度変化
Relative paleointensity during Brunhes chron
1995: 北太平洋深海底堆積物コアサンプルにみられるSr同位体比変動の周期性について
Cyclical Variations of Sr Isotope Composition in Core Samples of the North Central Pacific Sediments
1995: 古地磁気強度変化を用いた海底堆積物コアの高分解能層序
Paleointensity of the geomagnetic field as a tool for high resolution stratigraphy of deep sea sediment cores
1995: 堆積物に記録された地球磁場変動の解読計画とコア・マントルのダイナミクス
Effort on Recovering Geomagnetic Field Behavior recorded in Sediments, and its Relation to Core Mantle Dynamics
1995: 大陸棚海域循環過程における沿岸 外洋の物質フラックスに関する研究 (3)海底堆積物を用いた長期物質循環変動の推定手法に関する研究 2 海底堆積物の微化石等を用いた長期物質循環変動の推定手法に関する研究
1995: 東経175度線上およびヘス海膨から採取された堆積物の環境岩石磁気学的研究
1995: 東経175度線上およびヘス海膨で採取された柱状試料の岩石磁気・古地磁気層序と帯磁率
1995: 東経175度線上の地磁気異常，重力異常の特徴
1995: 海底堆積物の微化石等を用いた長期物質循環変動の推定手法に関する研究
1996: 北西太平洋の柱状堆積物試料の岩石磁気・古地磁気
1996: 古地磁気強度変動を用いた高分解能層序 ヘス海膨およびオントン・ジャワ海台における例
1996: 岩石磁気学と古環境・古気候の研究
1996: 秋田西方海底地質図および説明書 1:200, 000
Geological Map West of Akita and Explanatory Notes 1:200, 000
1996: 粟島周辺海底地質図および説明書 1:200, 000
Geological Map of the Vicinity of Awashima and Explanatory Notes 1:200, 000
1997: NH95 1航海における重力異常，地磁気全磁力及び三成分異常測定結果
1997: NH95 1航海採取試料の古地磁気.岩石磁気
1997: Sedimentary Paleointensityの現状と問題点
Recent Progress and Problems on Sedimentary Paleointensity Studies
1997: 「しんかい6500」システムによるマリアナ背弧海盆の熱水噴出現象とリソスフェアに関する生物.地球科学調査
Biology and Earth Scientific Investigation by the Submersible Shinkai 6500 System of Deep sea Hydrothermalism and Lithosphere in the Mariana Back arc Basin
1997: いくつかの手法による現世タービダイトの古流向解析の試み
Paleocurrent analysis of modern turbidites: Methodology and preliminary results
1997: マリアナ前弧とマリアナトラフにおける潜航及び海上地球物理観測 1996年「よこすか」マリアナ航海レグ1
Diving and Geophysical Survey of the Mariana Forearc and the Mariana Trough Yokosuka Mariana Cruise 1996 Leg 1
1997: 中南部太平洋ラウ海盆・ハブルトラフ中央部の海底構造の発達 研究船「よこすか」によるNew Starmer航海の成果速報
Regional tectonics in the southern Lau Basin Havre Trough Preliminary results of the LAUHAVRE 97 Cruise
1997: 地磁気変動とスーパープリューム
Changes in the geomagnetic field and their relation to the superplume
1997: 堆積物を用いた古地磁気強度研究
1997: 白嶺丸における地磁気三成分測定の現状と問題点
The Present state of Vector Geomagnetic Anomaly Measurement in the R/V Hakurei Maru
1998: Anisotropy of magnetic susceptibility and remanence of some deep sea sediments off Tokai
1998: Bathymetric and magnetic mapping in the Mariana Trough and Shinkai 6500 dives at the Central Grabens
1998: NH95 1航海で採取した堆積物試料の酸素同位体比と年代
1998: NH96 1航海における重力異常，地磁気全磁力及び三成分異常測定結果
1998: NH96 1航海採取試料および北西太平洋表層堆積物の岩石磁気的特性
1998: パレスベラ海盆.マリアナトラフの背弧海盆カンラン岩
Backarc basin peridotites from the Parece Vela Basin and the Mariana Trough
1998: マリアナトラフ北端部の構造とリフティングによるトラフの形成
Structures of the north end of the Mariana Trough and trough formation by rifting
1998: マリアナトラフ北端部リフト壁に見られる海底地すべり地形とデッドチムニー
Submarine Iandslide and dead chimneys on the west wall at the north end of the Mariana Trough
1998: 中部マリアナトラフのテクトニクス
Tectonics of the Central Mariana Trough
1998: 北太平洋の海底堆積物から求めたBrunhes期の古地磁気強度変化
Relaitve paleointensity of the geomagnetic field during the Brunhes Chron recorded in sediment cores from the North Pacific
1998: 北部マリアナトラフとその周辺の海底地形 「かいれい」慣熟航海調査結果概要
Submarine topography of the northern Mariana Trough and its adjacent area KAIREI test cruise Preliminaly results
1998: 南大西洋ベンゲラ海流と湧昇システムの古海洋学−−ODP Leg 175乗船概要報告−−
1998: 古地磁気強度層序 第四紀海底堆積物の新たな年代推定法
Paleointensity magnetostratigraphy: a new tool for estimating Quaternary marine sediments
1998: 海洋におけるマンガン鉱物の形成機構と重金属の挙動に関する研究 その6 海洋プレート内部における重金属の再移動の可能性
1998: 潜水調査船「しんかい6500」を用いた南部東太平洋海膨，南緯18度付近，の深海地磁気三成分調査
Deep sea survey of 3 components of the geomagnetic field at the southern EPR near 18 degrees S by the submersible Shinkai 6500
1999: 100万分の1「日本重力図（ブーゲー異常）」
1999: GH98航海において北海道西方海域から採取された柱状堆積物の磁化率とその異方性
1999: NH97航海採取試料の古地磁気・岩石磁気
1999: セントラルベースンフォールトの地形(2) KR9812航海速報 （ポスターセッション）
Bathymetry of the Central Basin Fault 2 preliminary report of KR9812 cruise
1999: マリアナ・トラフ北部の海底拡大系（ポスターセッション）
Seafloor spreading system in the northern Mariana Trough
1999: リッジフラックス計画による東太平洋海膨の調査
1999: 北部マリアナ・トラフ海底拡大系の地球物理マッピング（ポスターセッション）
1999: 古地磁気強度変化を利用した高分解能年代決定
1999: 地球内部を概観する 100万分の1日本重力図
Overvbiew of the earth 1:1, 000, 000 Gravity Map of Japan
1999: 地球磁場強度変化にみられるミランコビッチサイクル(B22 14)
Milankovitch Cycles of Relative Geomagnetic Intensity (B22 14)
1999: 天売島及び宗谷岬西方海域の地磁気異常
1999: 太平洋の相対磁場強度に見られる10万年と4万年の変動（ポスターセッション）
Variations of 100 and 40 kyr in Relative Paleointensity of the Pacific Ocean
1999: 日本重力図（ブーゲー異常）1:1, 000, 000および説明書
Gravity Map of Japan (Bouguer Anomalies) 1:1, 000, 000 and Explanatory Text
1999: 海底堆積中のバクテリア起源マグネタイトの形態と有機炭素フラックスの関係
Organic carbon flux controls the morphology of magnetofossils in marine sediments
1999: 留萌−天塩沖海域の重力異常
1999: 西マリアナ海嶺北端部の海底地すべり地形と小海丘群
1999: 走磁性バクテリア起源の強磁性鉱物 磁石化石としての重要性
Magnetic minerals produced by Magnetotactic Bacteria Inportance of magnetfossils on Earth and planetary sciences
1999: 還元環境の海底堆積物におけるコア採取後の急速な磁性鉱物の溶解(B22 P005)（ポスターセッション）
Rapid dissolution of magnetic minerals after core recovery in anoxic marine sediments (B22 P005)
1999: （1）河口域における流入負荷及びその変動把握手法に関する研究 3．海底堆積物の解析による渤海.東シナ海沿岸域における堆積物供給量の変化に関する研究
2000: GPSによる船体の姿勢計測を利用した船上地磁気三成分測定
Shipboard Geomagnetic Vector Measurement Utilizing GPS Attitude Sensor
2000: NH98航海採取試料の古地磁気・岩石磁気
2000: スーパープリュームの物質科学的研究 3.4 古地磁気学的手法による核・マントルのダイナミクスの研究
2000: ラウ海盆南部.ハブルトラフの海底地形と磁化構造
Bathymetry and Magnetic Structure of the Southern Lau Basin and Havre Trough
2000: ラウ海盆南部.ハブルトラフの海底地形と磁化構造(Ec 007)
Bathymetry and Magnetic Structure of the Southern Lau Basin and Havre Trough (Ec 007)
2000: 伊豆諸島周辺のテクトニクスと歴史地震・火山活動
2000: 北海道西方海域から採取された堆積物コアの岩石磁気
2000: 南大西洋の海底堆積物コア(ODP Hole 1082C)から得られたBrunhes Matuyama地磁気逆転過程の高分解能記録(C42 P95)（ポスターセッション）
A high resolution Brunhes Matuyama polarity transition record from South Atlantic sediment core (Ocean Drilling Program Hole 1082C) (C42 P95)
2000: 古地磁気・岩石磁気研究の進展 白嶺丸が採取した堆積物の重要な役割
Progress in paleomagnetism and rock magnetism using sediments collected by R/V Hakurei maru
2000: 地質学的手法による環境変動解析 堆積物の物性測定による環境変動解析と気候変動要因に関する研究
2000: 沈み込む海山と上盤プレートとの相互作用 大地震の発生との関連について
Interaction between subducting seamounts and overriding forearc wedges, and its relation to large earthquakes a review
2000: 走磁性バクテリアの化石を用いた太古代地球磁場に関する研究
2001: コア・マントル境界の構造・ダイナミクスの解明と「スーパープルーム」の検証
2001: 中部および南部マリアナトラフのテクトニクス(A5 011)
Tectonic evolution of central and southern Mariana Trough (A5 011)
2001: 北海道西方沖日本海堆積物表層における初期続成作用に伴う岩石磁気変化(Es 002)
Rock magnetic changes during early diagenesis in Japan Sea surface sediments off Hokkaido (Es 002)
2001: 北部マリアナ弧の海底地形と構造発達について
2001: 地質学的研究手法 7.層序学的手法 6.古地磁気による年代層序
2001: 海洋湖沼調査法 2.野外調査 7.海底の地殻熱流量調査
2001: 海洋湖沼調査法 3.室内研究 4.年代測定
2001: 過去230万年間の地磁気伏角永年変化に見られる10万年周期（C21 09）
Long term secular variation of geomagnetic field inclination with 100 kyr periodicity during the last 2.3 Myrs (C21 09)
2002: 10万年周期の地磁気変動 地球軌道変動・古気候変動と地磁気の関連
2002: GH00航海において北見大和堆周辺から採取された堆積物コアの自然残留磁化と磁化率異方性
2002: タヒチ島Punaruu Valleyの溶岩層序にみるブリュンヌ 松山地磁気逆転 古地磁気方位の検討 （C22 P93）（ポスターセッション）
Geomagnetic behaviors of the Brunhes Matuyama polarity reversal recorded in lava flows of Punaruu Valley, Tahiti: paleodirectional results (C22 P93)
2002: ブルン期における地磁気伏角の長周期永年変化：オントン・ジャワ海台から採取された堆積物コアの記録(E018 P013)（ポスターセッション）
Long term secular variation in geomagnetic inclination during Brunhes Chron recorded in sediment cores from Ontong Java Plateau (E018 P013)
2002: 北部マリアナトラフの火山地形と溶結火砕岩(J034 013)
Volcanic landforms and welded volcaniclastic rocks of northern Mariana Trough (J034 013)
2002: 堆積物を用いた古地球磁場の連続観測
2002: 網走沖海域の重・磁力異常及び地形
2003: 「かいれい」KR02 15次航海で得られた北西太平洋遠洋堆積物コア（PC 2, 3, 7)の岩相
Lithology of pelagic sediment cores (PC 2, 3, 7) recovered from northwestern Pacific on R/V Kairei KR02 15 cruise
2003: タヒチ島火山岩によるブリュンヌ 松山地磁気逆転の研究 古地磁気方位の測定 （E012 P006）（ポスターセッション）
Geomagnetic behaviors of the Brunhes Matuyama polarity reversal recorded in lava flows of Tahiti: paleodirectional results(E012 P006)
2003: マリアナトラフの拡大過程
2003: マリアナトラフの重力異常（J064 009）
Gravity Anomaly of Mariana Trough(J064 009)
2003: 中部マリアナトラフ拡大過程の復元（J064 010）
Reconstruction of the central Mariana Trough(J064 010)
2003: 北部フォッサマグナ西縁，上部鮮新統太郎山安山岩・一宇田溶結凝灰岩の古地磁気と岩石磁気（E012 013）
Paleo and rock magnetism of the Upper Pliocene Taro yama Andesite and Ichiuda Welded Tuff Bed, central Japan(E012 013)
2003: 地磁気変動と地球軌道要素及び気候変動との関連 地磁気ダイナモに対する核外エネルギー源の可能性
2003: 新期御嶽火山岩の絶対古地磁気強度 80Kaにおける地磁気エクスカーションの証拠 （E012 008）
Absolute paleointensities from the Younger Ontake volcanic rocks evidence for geomagnetic excursion at 80 ka(E012 008)
2003: 新期御嶽火山岩の絶対古地磁気強度(2) 過去2 9万年の地球磁場強度変動 (D31 P019)
Absolute paleointensities from the Younger Ontake volcanic rocks (2) geomagnetic field variation during 20, 000 90, 000 B.P. (D31 P019)
2003: 西部赤道太平洋堆積物における古地磁気強度及び伏角の長周期永年変動記録の再現性(C41 08)
Reproducibility of long term secular variation records in paleointensity and inclination from sediments in the western equatorial Pacific(C41 08)
2003: 長周期地磁気永年変動に見られる強度と伏角の相関 停滞性非双極子成分との関係 （E012 011）
Intensity inclination correlation on long term secular variation records and its relevance to persistent non dipole components(E012 011)
2004: 1/20万地質図幅「甑島及び黒島」地域の地質（ポスターセッション）
Geology of the 1:200, 000 KOSHIKIJIMA and KUROSHIMA Quadrangle
2004: 20万分の1地質図幅｢甑島及び黒島｣
Geological Map, 1:200, 000, Koshikijima and Kuro Shima
2004: 20万分の1地質図幅｢開聞岳及び黒島の一部｣
Geological Map, 1:200, 000, Kaimon Dake and a Part of Kuro Shima
2004: タイタオ・オフィオライトの定置プロセス(J029 P002)
Emplacement Processes of the Taitao Ophiolite (J029 P002)
2004: タヒチ島火山岩によるブリュンヌ 松山地磁気逆転の研究：古地磁気強度変動(E012 012)
Brunhes Matuyama polarity reversal recorded in lava flows on Tahiti Island: Paleointensities (E012 012)
2004: 不均質な磁気特性の堆積物から得られた相対古地磁気強度−−北西太平洋の堆積物コアKR0215 PC7の例−−(D21 03)
Relative paleointensity from sediments with non uniform magnetic properties: an example of Core KR0215 PC7 from Northwest Pacific(D21 03)
2004: 北西太平洋地域における過去30万年間の相対地磁気強度変動(D21 04)
Relative paleointensity variation during the last 300kyrs in the Northwestern Pacific region(D21 04)
2004: 北西太平洋地域における高分解能古地磁気強度変動曲線の構築に向けて(E012 P008)
Toward the construction of high resolution paleointensity stack in the Northwest Pacific region (E012 P008)
2004: 方位傾斜深度計によるコアラーの挙動の調査
2004: 環境磁気学からみた過去の黒潮続流の挙動(L039 002)
Rock magnetic stratigraphy of the Northwest Pacific Deep sea Sediment: Implication of past behavior of the Kuroshio Extension (L039 002)
2004: 花崗岩体周縁部におけるピロータイトの形成 屋久島・大隅半島四万十帯の例(E012 P015)
Pyrrhotite Formation Around Granite Intrusion Examples from the Ohsumi Peninsula and Yakushima Island, SW Japan (E012 P015)
2004: 過去3百万年間の相対的古地磁気強度変動(E012 011)
Relative paleointensity of geomagnetic field during the last 3 Myr (E012 011)
2004: 重力異常から見たマリアナトラフ背弧拡大(J071 P009)
The tectonic features in Mariana Trough, inferred from gravity anomalies (J071 P009)
2004: 鹿児島地域重力図（ブーゲー異常）1:200, 000
Gravity Map of Kagoshima District (Bouguer Anomalies) 1:200, 000
2005: 10万年周期の地磁気変動−−地球軌道変動・古気候変動と地磁気の関連−−
2005: 20万分の1地質図幅「甑島及び黒島」
2005: 20万分の1地質図幅「開聞岳及び黒島」
2005: Estero Cono, Southern Chile: The Development of a Tectonic Controlled Basin by Migrating Pivot Rotations (J029 007)
2005: FORC図を用いた，北太平洋海底堆積物における磁性鉱物間の磁気相互作用の評価(D21 08)
Evaluation of magnetic interaction in North Pacific sediments using FORC diagram(D21 08)
2005: IODP proposal 612 Full2 for studying possibility of orbital modulation of the Earth's magnetic field (J090 014)
2005: グラブ採泥器により採取された表層堆積物の磁化率異方性(AMS)
2005: マリアナトラフ中南部の拡大史（J062 012）
Characteristics and evolution of the southern part of the central Mariana Trough (J062 012)
2005: 地磁気の逆転
Geomagnetic polarity reversal
2005: 堆積物から求める相対古地磁気強度の問題点（E012 010）
Problems in relative paleointensity estimation using marine sediments (E012 010)
2005: 屋久島地域重力図（ブーゲー異常）1:200, 000
Gravity Map of Yaku Shima District (Bouguer Anomalies) 1:200, 000
2005: 方位傾斜深度計によるコアラーおよびグラブ採泥器の挙動の調査
2005: 海底堆積物から明らかになった古地磁気強度変動像−−地球システムの変動の一部としての視点−−
Geomagnetic Paleointensity Fluctuation Revealed from Marine Sediment Cores: A Perspective as the Part of Earth System
2005: 特集｢地磁気・古地磁気研究の最前線｣について
Introduction to the Special Issue on Frontiers of Geomagnetic and Paleomagnetic Research
2006: Equatorial Pacific Paleointensity Stack EPAPIS 3Ma (E221 P006)
2006: NW Pacific paleointensity stack of the last 250 kyr: Discussion on choice of normalizer and reduction diagenesis (E221 P005)
2006: Orbital modulation of the geomagnetic field versus rock magnetic contamination (E221 017)
2006: Palaeointensity study of the Brunhes Matuyama polarity reversal recorded in the lava sequence in Punaruu valley, Tahiti Island (E221 P011)
2006: Relative paleointensity record of the geomagnetic field during the past 750 kyr from the equatorial Indian Ocean (E221 P004)
2006: ねじれのある海底堆積物コアの古地磁気偏角補正方法の研究(A004 P001)
A correction method of paleomagnetic declination obtained from rotated marine sediment cores(A004 P001)
2006: コメント：古地磁気から見たフィリピン海プレートの運動(S 19)
Comment : Movement of Philippine Sea plate inferred from paleomagnetism(S 19)
2006: タイタオ・オフィオライトの生成・定置・変形とチリ三重点テクトニクス(K103 P003)
Genesis, emplacement and block rotation of the Taitao ophiolite and its relation to the Chile triple junction tectonics (K103 P003)
2006: マリアナ背弧拡大系の地球物理学的研究(U051 011)
Geophysical approaches to the Mariana back arc spreading system(U051 011)
2006: 北西太平洋海底コアにおける過去30万年間のテフラ層序 広域テプラおよび帯磁率変動曲線の対比に基づく年代モデルの構築
Tephrostratigraphy of Deep sea Sediments in the Northwestern Pacific and Its Implications for the Chronology of the Past 300 kyr
2006: 十勝岳火山北西麓で新たに発見された火砕流堆積物とグラウンド火口噴出物のマグマ供給系(V101 031)
Newly found pyroclastic flow deposits in Tokachi dake volcano, and the magma plumbing system of Ground crater ejecta(V101 031)
2006: 地球磁場強度と離心率にみられる10万年スケールの変動(A004 07)
100 kyr variations observed in geomagnetic field and orbital eccentricity(A004 07)
2006: 大陸棚画定に向けた科学的調査(U051 012)
Geophysical approaches to the Mariana back arc spreading system(U051 012)
2006: 赤道インド洋における過去80万年間の古地磁気永年変動
Relative paleointensity record of the geomagnetic field during the Brunhes Chron from the equatorial Indian Ocean
2006: 赤道太平洋および北太平洋の古地磁気強度から得られた地球磁場変動(E221 018)
Geomagnetic variation extracted from paleointensity of the equatorial and the north Pacific Ocean (E221 018)
2006: 釧路沖海底表層堆積物の環境岩石磁気研究(A004 P003)
Study on environmental rock magnetism of surface sediments off Kushiro, Hokkaido, Japan(A004 P003)
2007: タヒチ島火山岩によるブルン−−松山地磁気逆転完了期における古地磁気強度の復元−−(E111 P012)
Paleointensity study of the last stage of the Brunhes Matuyama polarity reversal recorded in lavas on Tahiti Island(E111 P012)
2007: 北西太平洋海底コアにおける過去30 万年間のテフラ層序：広域テフラおよび帯磁率変動曲線の対比に基づく年代モデルの構築(Q139 P014)
Tephrostratigraphy of deep sea sediments in the northwestern Pacific and implication for chronology of the past 300 kyr(Q139 P014)
2007: 古地磁気データによる始新世以降のフィリピン海プレート運動の推定(E111 003)
Movement of Philippine Sea Plate since Eocene inferred from new paleomagnetic data(E111 003)
2007: 地球磁場強度変動と気候変動の関連性(S 84)
Possible linkage between paleointensity of the geomagnetic field and climate(S 84)
2007: 地球軌道の離心率と地球磁場の関係，10万年スケールの変動(J167 009)
100 kyr variations in geomagnetic field and orbital eccentricity(J167 009)
2007: 地磁気変動と気候変動・地球軌道要素変動との関連(J167 008)
Possible linkage between geomagnetic field and climate and/or Earth's orbit(J167 008)
2007: 地質情報展きょうと2005 大地が語る5億年の時間
Geological Exhibition: Kyoto
2007: 岩石磁気特性に基づく過去80万年間の南アジアモンスーン変動の復元
Rock magnetic record of Southeast Asian monsoon variability during the past 800 kyr
2007: 岩石磁気特性に基づく過去80万年間の南アジアモンスーン変動の復元(O 304)
Rock magnetic record of Southeast Asian monsoon variability during the past 800 kyr(O 304)
2007: 根室沖海底表層堆積物の岩石磁気学的特徴
2007: 海底堆積物においてARM/SIRM比は磁気相互作用に支配される(A004 16)
Magnetostatic interaction controls the ratio of ARM to SIRM in marine sediments(A004 16)
2007: 海底堆積物の古地磁気偏角補正方法の研究，その2(A004 18)
A Correction Method of Paleomagnetic Declination Obtained from Marine Sediment Cores, part 2(A004 18)
2007: 相対古地磁気強度を用いたオホーツク海堆積物コアの年代推定(E111 P011)
Paleointensity assisted chronology of a sediment core from Okhotsk Sea(E111 P011)
2007: 茨城県立並木高等学校のSPP「古地磁気をテーマとして」(A004 011)
SPP in The Namiki High School of Ibaraki Prefecture ;The Theme of Palaeomagnetism(A004 011)
2007: 茨城県立並木高等学校のSPP「古地磁気をテーマとして」(A004 P016)
SPP in The Namiki High School of Ibaraki Prefecture ;The Theme of Palaeomagnetism(A004 P016)
2007: 赤道インド洋における過去80万年間の古地磁気永年変動：古地磁気強度と伏角の関係(E111 005)
Relative paleointensity record of the geomagnetic field during the past 800 kyr from the equatorial Indian Ocean(E111 005)
2007: 赤道インド洋コアに認められる相対古地磁気強度の約10万年周期変動(J167 P004)
100, 000 year periodicity in relative paleointensity record from the equatorial Indian Ocean(J167 P004)
2007: 釧路沖海底表層堆積物の環境岩石磁気
2007: 鹿児島地域の重力異常について
Bouguer Gravity Anomalies in Kagoshima District, Kyushu, Japan
2008: オホーツク海における第四紀後期の海氷変動と海洋循環(L133 011)
Sea ice and ocean circulation changes in the Okhotsk Sea during the late Quaternary(L133 011)
2008: タヒチ島火山岩によるブルン−松山地磁気逆転における古地磁気強度変動の復元(A004 07) (演旨）
Paleointensity study of the Brunhes Matuyama polarity reversal recorded in lavas on Tahiti Island (A004 07)
2008: 北太平洋および赤道太平洋オントンジャワ海台堆積物の環境岩石磁気研究：FORC図を利用した陸源・生物源成分の変動の推定(A004 13)(演旨）
Environmental magnetism of North and equatorial Pacific sediments: Utilization of FORC diagram for estimating magnetic sources (A004 13)
2008: 北太平洋白亜紀海洋地殻の磁気異常 白亜紀スーパークロンにおける地球磁場強度変動の研究 (J164 008)
Magnetic anomalies of the Cretaceous oceanic crust in the northern Pacific: Implications for paleointensity variations of the CNS(J164 008)
2008: 古地磁気強度および宇宙線生成核種生成率に基づく長期太陽活動の復元とその気候変動への寄与の解明に向けて
Reconstruction of long term solar variability based on geological records of paleomagnetic intensity and cosmogenic nuclide
2008: 海底堆積物コアに生じるねじれと回転のモデルを用いた古地磁気偏角の補正(E111 P018)
Correction method for paleomagnetic declination based on distortion and rotation modeling of marine sediment cores(E111 P018)
2008: 温度条件に応じた水質と海底堆積物中の磁気特性の変化(E111 003)
An experimental study of magnetic property and water chemistry changes with temperature in natural marine sediments(E111 003)
2008: 西部赤道太平洋カロリン海盆堆積物に記録された過去40万年間の古地磁気及び古環境変動 IODP 掘削提案の事前調査 (E111 P023)
Paleomagnetic and environmental magnetic records during the last 400 kyrs from sediment cores in the western equatorial Pacific(E111 P023)
2008: 赤道インド洋における過去80万年間の古地磁気永年変動 古地磁気強度変動と伏角の関係について (E111 P022)
Relative paleointensity for the last 800 kyr from the Indian Ocean:Relationship between inclination and intensity variations(E111 P022)
2008: 過去80万年間の東南アジアモンスーン変動の復元(L132 011)
Southeast Asian monsoon variability during the past 800 kyr revealed by rock magnetic proxies(L132 011)
2009: Be 10フラックス変動に基づくPaleomagnetic lock in depthの決定(A004 P012)
Delayed acquisition of paleomagnetic record in the marine sediment inferred from offset Be 10 flux anomaly(A004 P012)
2009: Core Orientation and Reduction of Coring/Drilling Induced Magnetization(G126 014)
2009: コア採取方法が磁化率異方性に与える影響 オホーツク海中央部の海底堆積物を用いたグラビティ・コアとピストン・コアの比較 (A004 P011)
Influence of coring method on anisotropy of magnetic susceptibility (AMS) Comparison of gravity and piston cores (A004 P011)
2009: 北太平洋白亜紀海洋地殻の磁気異常 白亜紀スーパークロンの古磁気強度変動の研究 (A004 13)
Magnetic anomalies of the Cretaceous oceanic crust in the northern Pacific(A004 13)
2009: 十勝岳北西麓で新たに発見された4, 700年前の火砕流堆積物と十勝岳の完新世の活動の再検討
Newly Found 4.7 ka Pyroclastic Flow Deposits on the Northwestern Foot of Tokachi dake Volcano, Central Hokkaido, Japan and reexamination of the eruptive activity during Holocene
2009: 十勝岳北西麓で新たに発見された4700年前の火砕流堆積物と十勝岳の完新世の活動の再検討
Newly Found 4.7ka Pyroclastic Flow Deposits on the Northwestern Foot of Tokachi dake Volcano, Central Hokkaido, Japan and Reexamination of the Eruptive Activity During Holocene
2009: 古地磁気強度および10Beフラックス変動に基づくPaleomagnetic lock in depthの決定 地磁気変動を用いたマルチアーカイブ対比の高精度化
Refining for integration beween paleomagnetic records in marine sediments and 10Be fluxes in ice cores
2009: 古地磁気強度およびBe 10フラックス変動に基づくPaleomagnetic lock in depthの決定(E113 012)
Evidences of delayed acquisition of paleomagnetic record in the marine sediment inferred from offset Be 10 flux anomaly(E113 012)
2009: 地磁気強度と太陽活動の定量的復元と，その気候変動への寄与の解明(G126 013)
Reconstruction of long term variability of the solar activity based on geomagnetic field intensity and flux of cosmogenic nuclides(G126 013)
2009: 堆積物コアから復元されたオホーツク海における海氷・海洋表層環境の長期変動(L136 002)
Long term variation of sea ice and sea surface environment in the Okhotsk Sea obtained by marine sediment core(L136 002)
2009: 日本周辺海域の重力異常 産総研（旧地質調査所）による海上重力データ
Gravity anomalies around Japan marine gravity data collected by Gological Survey of Japan, AIST
2009: 沖縄島東方沖合から採取された海底表層堆積物の岩石磁気
Rock magnetic characteristics of surface sediments from east off the Okinawa main island
2009: 琉球海溝表層堆積物に分布する磁性粒子の特徴
2009: 琉球海溝表層堆積物に分布する磁性粒子の特徴(E113 P017)
Rock magnetic characteristics of marine sediments from the east of the Okinawa Island(E113 P017)
2009: 茨城県立水戸第一高等学校のSPP「地磁気・古地磁気をテーマとして」(A003 022)
SPP in Mito First High School of Ibaraki Prefecture The Theme of Geomagnetism and Paleomagnetism(A003 022)
2009: 茨城県立水戸第一高等学校のSPP「地磁気・古地磁気をテーマとして」(A003 P019)
SPP in Mito First High School of Ibaraki Prefecture The Theme of Geomagnetism and Pleomagnetism(A003 P019)
2009: 過去80万年間の南アジアモンスーン変動の復元 Mid Brunhes eventに伴うアジアモンスーン強化の時空間的バリエーション (U054 P001)
South Asian monsoon variability during the past 800 kyr revealed by rock magnetic proxies(U054 P001)
2010: 2013年以降の次期IODPにおける古地磁気学の課題
Paleomagnetic problems to be solved by IODP beyond 2013
2010: IODP Exp. 320/321赤道太平洋年代トランセクトの概要−−特に、古地磁気層序及び還元による堆積物の色相変化について−−（O 92)(演旨）
Preliminary results of IODP Expeditions 320 and 321 : Magnetostratigraphy and redox related sediment color change (O 92)
2010: IODP Exp.320/321赤道太平洋年代トランセクトの概要報告 古地磁気層序、還元による堆積物の色相変化 (MIS007 03)
Preliminary results of IODP Expeditions 320 and 321 Magnetostratigraphy and redox related sediment color change (MIS007 03)
2010: IODP（統合国際深海掘削計画）実施・研究体制の現状・問題点・そして将来への期待
Current status, problems and expectation in IODP implementation and research structure
2010: 「みらい」MR08 06 Leg1海半球完全横断航海報告（ポスターセッション）
Overview of the MR08 06 Leg 1 Marine Geology and Geophysical Research : A complete cross Ocean Hemisphere Cruise
2010: オホーツク海中央部で採取されたグラビティ・コア試料を用いた過去約10万年間の相対古地磁気強度及び環境岩石磁気研究(SEM032 06)
Paleointensity and Environmental magnetism of gravity cores covering the last 100 kyr taken in the central Okhotsk Sea(SEM032 06)
2010: オントン・ジャワ海台で採取された堆積物コアの鉄還元境界における磁気特性変化(SEM032 05)
Magnetic property changes across the Fe redox boundary in a sediment core from the Ontong Java Plateau(SEM032 05)
2010: 沖縄本島東沖の海底に分布する磁性粒子の特徴(A004 P006)
Rock magnetic characteristics of marine sediments from the east of the Okinawa Island (A004 P006)
2010: 海底掘削コア及びグラビティコアの古地磁気から推定した始新世以降のフィリピン海プレート運動(SCG086 13)
Philippine Sea Plate motion since Eocene estimated from paleomagnetism of seafloor drill cores and gravity cores(SCG086 13)
2011: Be 10および古磁気強度記録に基づく新たな堆積残留磁化獲得モデル(SEM036 02)
A new PDRM lock in model for marine sediments deduced from Be 10 and paleomagnetic records through the M B boundary(SEM036 02)
2011: IODP Exp.330 Louisville海山列からの白亜紀石灰岩の産出(BPT024 09)
Occurrence of the Cretaceous limestones from IODP Expedition 330: Louisville Seamount Trail(BPT024 09)
2011: IODP Expedition 330 (Louisville Seamount Trail) の船上古地磁気測定結果の概要(MIS022 11)
Shipboard paleomagnetic results from IODP Expedition 330 (Louisville Seamount Trail): an overview(MIS022 11)
2011: IODP Expedition 330 ルイビル海山列掘削航海概要(MIS022 10)
Preliminary results of IODP Expedition 330: Louisville Seamount Trail(MIS022 10)
2011: IODP Site U1332で採取された堆積物柱状試料の古地磁気・岩石磁気学的研究 始新世と漸新世における相対古地磁気強度変動 (A004 08)
Paleomagnetic and rock magnetic study of the IODP Site U1332 sediments relative paleointensity during Eocene and Oligocene (A004 08)
2011: サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト講師としての雑感
Miscellaneous thoughts as a lecturer of the Science Partnership Project
2011: フィリピン海プレート創成過程復元と島弧創成メカニズムの解明(SCG059 12)
Tectonic reconstruction of initial stage of Philippine Sea Plate formation(SCG059 12)
2011: フィリピン海プレート北上移動の再構築(A004 P008)
Reconstruction of northward migration of the Philippine Sea Plate (A004 P008)
2011: 南太平洋，低中緯度域における遠洋性堆積物の過去500万年間の環境磁気学的研究(A004 P011)
Environmental rock magnetism of pelagic clay sediments from the South Pacific Ocean for the last 5 Myrs (A004 P011)
2011: 南関東のアスペリティ分布と沈み込むフィリピン海プレートの構造(SSS033 04)
Structure and fate of subducting Izu Bonin Arc at Sagami Trough(SSS033 04)
2011: 地磁気観測所構内の土壌磁化特性と地磁気観測値に対する影響
Magnetic property of soil in JMA magnetic observatories and its relevance to observed geomagnetic values
2011: 東太平洋IODP Site U1337における陸源・生物源磁性鉱物の氷期−間氷期変動と熱帯収束帯の位置の変化(A004 06)
Paleoposition of ITCZ in the eastern Pacific inferred from changes in terrigenous and biogenic magnetic mineral fractions (A004 06)
2011: 西フィリピン海盆南部及びパラオ海盆で新たに得られた地球物理データ(SCG059 P11)
New geophysical data obtained from the southern part of the West Philippine Basin and the Palau Basin(SCG059 P11)
2012: IODP Site U1331, U1332堆積物試料からの漸新世～始新世にかけての古地磁気強度相対値の見積もり(MIS27 P14)
Relative geomagnetic paleointensity estimation from the IODP Site U1331 and U1332 sediments for Eocene and Oligocene(MIS27 P14)
2012: ホットスポットと太平洋プレートの運動 最近の知見 (R14 O 5)
Motion of hotspots and the Pacific Plate: recent progress (R14 O 5)
2012: ルイビル・ホットスポットの後期白亜紀～古第三紀の古緯度 ポストクルーズ古地磁気研究の速報 (A004 P009)
Late Cretaceous to Paleogene paleolatitudes of the Louisville hotspot: a preliminary report of post cruise research(A004 P009)
2012: ルイビル･ホットスポットのマントルプルームはあまり移動しなかった(MIS27 06)
Limited Mantle Plume Motion for the Louisville Hotspot(MIS27 06)
2012: 南大洋堆積物における磁性鉱物量変動の原因
Origin of magnetic mineral concentration variation in the Southern Ocean
2012: 南太平洋低中緯度域における遠洋性粘土の環境磁気学的研究(SEM21 06)
Environmental rock magnetism of pelagic clay from the South Pacific Ocean since the Pliocene(SEM21 06)
2012: 南太平洋堆積物における磁性鉱物量変動の原因(APE33 06)
Origin of magnetic mineral concentration variation in the Southern Ocean(APE33 06)
2012: 南赤道太平洋から採取されたYK0408 PC5コアの年代層序と浮遊性有孔虫化石を用いた古海洋学的解析
Stratigraphy and paleoceanography based on planktic foraminifera in the core YK0408 PC5 from the south equatorial Pacific Ocean
2012: 堆積物から得られる相対古地磁気強度の長期的変動は、真の地磁気変動を反映しているか？(SEM21 01)
Long term changes of relative paleointensity from sediments: geomagnetic field behavior or rock magnetic artifact?(SEM21 01)
2012: 東太平洋IODP Site U1337における陸源･生物源磁性鉱物の氷期･間氷期変動と熱帯収束帯の位置の変化(MIS27 P13)
Paleoposition of Intertropical Convergence Zone in the east Pacific inferred from glacial interglacial magnetic changes(MIS27 P13)
2012: 西フィリピン海盆及びパラオ海盆の磁気異常
Magnetic Anomaly of the West Philippine Basin and the Palau Basin
2013: IODPルイビル海山列掘削試料から得られた白亜紀後期～古第三紀初期の古地磁気強度(R004 04)
Paleointensity obtained from late Cretaceous and earliest Paleogene basalts drilled from Louisville seamount trail(R004 04)
2013: IODP第320次航海によりルイビル海山列から得られた火山岩類の岩石磁気(SEM36 04)
Rock magnetism of the volcanic materials recovered from Louiville Seamounts during IODP Expedition 330 (SEM36 04)
2013: プナルウエクスカーションにおける絶対古地磁気強度変動の研究(R004 02)
Absolute paleointensity variation during the Punaruu geomagnetic excursion(R004 02)
2013: ルイビル海山列、Canopus海山から採取されたポストクルーズ試料の古地磁気伏角(IODP Expedition 330)(MIS23 16)
Paleoinclinations of post cruise samples from Canopus Guyot of the Louisville seamount trail (IODP Expedition 330) (MIS23 16)
2013: 天売島周辺の海底下の地質を調べる
Marine geological and geophysical surveys on the vicinity of Teuri Island
2013: 宗谷岬西方海底地質図 1:200, 000
Geological Map of West of Cape Soya Misaki 1:200, 000
2013: 生物源マグネタイト研究と古海洋学への応用の新展開(MZZ42 11)
Recent progress in researches on biogenic magnetite and applications to paleoceanography (MZZ42 11)
2013: 相対古地磁気強度記録に見られる堆積物の磁気特性変化の影響(SIT03 09)
Rock magnetic artifacts on long term relative paleointensity variations in sediments (SIT03 09)
2013: 赤色粘土の磁気特性とレアアース含有量の関係について(SGC54 03)
Possible relationship between magnetic properties and rare earth content of pelagic red clay (SGC54 03)
2013: 赤色粘土の磁気的性質 レアアース含有量との関連 (R8 O 11)
Magnetic properties of red clay and its relation with rare earth content (R8 O 11)
2013: 赤道太平洋域から初めて得られた23 41Maにおける相対的地磁気強度変動記録(SIT03 08)
First 23 41 Ma relative geomagnetic paleointensity records in the equatorial Pacific(SIT03 08)
2014: Expedition 330ルイビル海山列掘削
Expedition 330: Louisville Seamount Trail
2014: オホーツク海における環境岩石磁気学手法により推定した過去55万年間の海氷変動(MIS30 25)
Sea ice conditions in the Okhotsk Sea during the last 550 kyr deduced from environmental magnetism (MIS30 25)
2014: 北西大西洋ニューファンドランド沖のIODP Site U1408から掘削された海底堆積物の古地磁気・岩石磁気学的研究（予察）(R004 P002)
Preliminary paleomagnetic and rock magnetic studies on the sedimentaty sections from IODP Site U1408 in the Northwest Atlantic (R004 P002)
2014: 南鳥島EEZで発見されたレアアース泥の地球化学的特徴
Geochemical features of rare earth elements and yttrium rich mud in the Minamitorishima EEZ
2014: 南鳥島周辺海域の高レアアース含有赤色粘土の磁気特性(SEM37 06)
Magnetic properties of REY rich red clay near Minami Torishima in the Pacific Ocea (SEM37 06)
2014: 古地磁気・岩石磁気学およびその応用のIODPによる最近の進展(MIS32 20)
Recent progress in paleo and rock magnetism and its applications produced by IODP (MIS32 20)
2014: 地磁気三成分異常に基づくパラオ海盆の起源と西フィリピン海盆拡大モデルの改良(SCG67 08)
Origin of the Palau Basin and a revised spreading model of the West Philippine Basin deduced from three component magnet (SCG67 08)
2014: 新生代の南太平洋赤色粘土の環境磁気学的研究 レアアース含有量との関連(SEM37 P01)
Environmental rock magnetism of red clay in the South Pacific Gyre during the Cenozoic: relation with rare earth content (SEM37 P01)
2015: 北西大西洋IODP Site U1408から予察的に見積もるクロンC18nにおける相対古地磁気強度変動(R004 P05)
Preliminary estimate of relative paleointensity variation during the Chron C18n from IODP Site U1408 in the Northwest Atlantic (R004 P05)
2015: 多様な深海底蛇紋岩から明らかになった蛇紋岩化反応における磁鉄鉱の挙動(R004 06)
Role of Magnetite in Serpentinization: Insights from Rock Magnetic Properties of Abyssal Peridotites (R004 06)
2015: 多様な蛇紋岩の磁性 中央インド洋海嶺ヨコニワ産の海底試料による制約 (SEM34 08)
Variation in magnetic properties of serpentinized peridotites from Yokoniwa Rise, Central Indian Ridge (SEM34 08)
2015: 新生代の南太平洋赤色粘土の環境磁気学的研究(SEM34 07)
Environmental Rock Magnetism of Cenozoic Red Clay in the South Pacific Gyre (SEM34 07)
2015: 海底堆積物を用いた2～3.2 Maの相対古地磁気強度変動に関する研究 堆積残留磁化獲得深度の検討 (R004 P07)
A study on relative paleointensity from 2 to 3.2 Ma using marine sediments: implication for depth lag of pDRM acquisition (R004 P07)
2015: 約50Ma前後のフィリピン海テクトニクスに関する新たな制約(SIT07 05)
Geologic and geochronological constraints on the Philippines Sea tectonics around 50 Ma (SIT07 05)
2015: 西部赤道太平洋の海底堆積物を用いた過去300万年の相対古地磁気強度変動に関する研究(SEM34 P09)
Relative paleointensity during the last 3 m.y. from sediments in the western equatorial Pacific (SEM34 P09)
2015: 西部赤道太平洋の生物生産量と低層流への地球軌道要素の影響 環境岩石磁気学による考察 (MIS34 08)
Orbital influence on productivity and bottom current in the western equatorial Pacific: environmental magnetic approach (MIS34 08)
2016: IODP Site U1403の海洋コアから推定する中期始新世における古地磁気強度相対値連続変動(SEM34 04)
Relative paleointensity variation in the Middle Eocene estimate to the marine sediment cores recovered from IODP Site U1403 (SEM34 04)
2016: 伊豆小笠原マリアナ弧の基盤 プレート沈み込み開始期のテクトニクス
Basement of Izu Bonin Mariana arc
2016: 地磁気伏角の104年スケールの永年変化(SEM05 03)
Secular variation of inclination with a timescale of tens of thousand years (SEM05 03)
2016: 島弧創成成長プロセスと海底拡大軸のインタラクション 伊豆マリアナ前弧域KH 14 5航海 (R7 O 13)
Interaction of subduction initiation and seafloor spreading (R7 O 13)
2016: 日本海の海底表層堆積物中での磁性鉱物分布(SEM34 P03)
Magnetic mineral distributions in surface sediments taken from the northeastern Japan Sea (SEM34 P03)
2016: 海底堆積物中の生物源マグネタイトの低温酸化(R004 04)
Low temperature oxidation of biogenic magnetite in deep sea sediments (R004 04)
2016: 西部赤道太平洋の海底堆積物における堆積残留磁化獲得深度の検討(SEM34 06)
Lock in depth of pDRM Acquisition on Marine Sediments of the Western Equatorial Pacific Ocean (SEM34 06)
2017: A relative paleointensity record of the last 3.2 m.y. from western equatorial Pacific and remanent magnetization lock in depth (SEM18 08)
2017: 中央インド洋海嶺Yokoniwa Riseにおける海底熱水活動と蛇紋岩化作用 AUV磁気マッピングと岩石磁気による制約 (SCG71 P05)
Hydrothermal activity and sub seafloor serpentinization on the Yokoniwa Rise developed in the Central Indian Ridge: Constraints from AUV mapping and rock magnetisms (SCG71 P05)
2017: 堆積物の化学リーチングによる磁性鉱物インクルージョンの環境磁気分析(SEM20 12)
Strong chemical treatment of sediments for environmental magnetic studies on mineral inclusions (SEM20 12)
2017: 東部赤道太平洋堆積物(IODP Site U1335)から得られた過去800万年間の相対古地磁気強度および伏角異常(SEM20 18)
Relative paleointensity and inclination anomaly during the last 8 m.y. obtained from eastern equatorial Pacific sediments (IODP Site U1335) (SEM20 18)
2017: 深海掘削による古地磁気・岩石磁気学の最新の進歩
Recent progress on rock and paleomagnetism by means of deepsea drilling
