nkysdb: 共著者関連データベース
池原 実 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "池原 実")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
312: 池原 実
105: 清川 昌一
86: 伊藤 孝
68: 山口 耕生
33: 北島 富美雄
31: 菅沼 悠介
28: 坂本 亮
24: 村山 雅史
19: 大場 忠道
15: 坂本 竜彦
14: 寺司 周平
10: 榊原 正幸, 永田 知研, 池上 郁彦, 近藤 康生
9: 三浦 英樹, 二宮 知美, 広野 哲朗, 池原 研, 細井 健太郎, 西 弘嗣, 阿波根 直一
8: 三木 翼, 上芝 卓也, 内田 昌男, 多田井 修, 大河内 直彦, 平 朝彦, 菅原 久誠, 蓑和 雄人, 鈴木 淳
7: 原田 尚美, 堀江 憲路, 宮入 陽介, 川幡 穂高, 林 広樹, 河潟 俊吾, 石輪 健樹, 竹原 真美, 鈴木 紀毅
6: 三島 稔明, 佐野 有司, 大岩根 尚, 山北 聡, 山根 雅子, 岡崎 裕典, 徐 垣, 朝日 博史, 板木 拓也, 林 為人, 相原 悠平, 相田 吉昭, 石川 剛志, 竹村 厚司, 谷川 亘, 谷水 雅治, 青池 寛, 高橋 孝三, 高畑 直人
5: SPORLI K. Bernhard, 佐藤 暢, 佐野 貴司, 倉冨 隆, 前橋 千里, 大槻 憲四郎, 山崎 誠, 木下 正高, 松崎 浩之, 片上 亜美, 鎌田 祥仁
4: BOURGET Julien, GRANT-MACKIE Jack A., IMAGES-MD01-2412オホーツクコア解析研究者一同, OBROCHTA Stephen, 上原 克人, 中塚 武, 伊藤 久男, 佐多 美香, 佐川 拓也, 佐藤 太一, 佐藤 時幸, 加藤 泰浩, 原田 拓人, 坂口 真澄, 増田 幸治, 安田 尚登, 小野寺 丈尚太郎, 嶋本 利彦, 嶋田 智恵子, 曽根 大貴, 松崎 賢史, 松林 修, 橋本 善孝, 浜田 洋平, 石田 章純, 福地 龍郎, 秋国 健一, 稲本 雄介, 菊田 宏之, 藤本 光一郎, 酒井 豊三郎, 高橋 美紀, 高橋 聡
3: KHIM Boo-Keun, オブラクタ スティーブン, 中村 教博, 中村 謙太郎, 亀尾 浩司, 佐々木 猛智, 佐野 良太, 北里 洋, 原口 悟, 吉丸 慧, 坂井 三郎, 大串 健一, 大河原 秀祐, 安川 和孝, 安間 了, 宮本 弥枝, 山崎 俊嗣, 山本 正伸, 岡本 周子, 川村 明加, 成瀬 元, 斎藤 実篤, 星野 辰彦, 曽田 勝仁, 木村 学, 松岡 裕美, 氏家 恒太郎, 海保 邦夫, 溝口 一生, 玄 相民, 矢作 智隆, 篠崎 鉄哉, 豊福 高志, 辻 智大, 鈴木 大志, 青木 かおり, 飯島 耕一, 高嶋 礼詩, 鳥居 雅之
2: CAMPBELL Hamish J., ODP Leg 162乗船研究者一同, アブエルハッサン モハメッド, マヘル ダウッド, 三瓶 良和, 中村 俊夫, 井尻 暁, 佐藤 峰南, 入月 俊明, 入野 智久, 兼松 芳幸, 加 三千宣, 北村 晃寿, 南林 慶子, 向吉 秀樹, 坂口 有人, 堀川 恵司, 堀江 憲治, 外西 奈津美, 大道 修宏, 安冨 友樹人, 小牟礼 麻依子, 小西 健二, 尾田 太良, 山下 大輔, 山田 桂, 岩崎 晋弥, 岩谷 北斗, 廣野 哲朗, 徳山 英一, 徳野 康太, 日置 豊, 本山 功, 杉山 和弘, 松井 浩紀, 松原 拓穂, 松崎 琢也, 松田 あゆり, 根建 心具, 永井 尚生, 池田 昌之, 澤井 祐紀, 瀬戸口 貴志, 田中 章介, 畠山 映, 竹本 紀之, 筒井 英人, 簑和 雄人, 若土 正暁, 藤永 公一郎, 藤野 滋弘, 西川 舞, 赤木 右, 金木 俊也, 金松 敏也, 長島 卓也, 長谷川 四郎, 関 宰, 黒柳 あずみ
1: 21世紀の地球科学を考える会, 316乗船研究者一同, ABOUELHASSAN Mohamed, AIELLO I., ALVAREZ Zarikian C., BARTOLI G., BOURGET Julian, CAMPBELL Hamish, CASSIE B., CHEN M., CHENG Hai, COLMENERO-HIDALGO E., COOK M., CROSTA Xavier, DADD K., DE SANTIS Laura, EDWARDS R. lawrence, ESPER Oliver, GRANT-Mackie Jack A., GUERIN G., HOLLIS Chris, HUH Y., HUSUM K., IODP 323次航海サイエンスパーティ, IODP Expedition 315, J-DESCコアスクールコア同位体分析コース受講者一同, KENDER S., KH06-4 Leg.6研究者一同, KHIM B-K, KS-15-4乗船研究者一同, KUHN Gerhard, LEVY Richard, LIU T., LUND S., MAHER Dawoud, MARZ C., MIX A., NAISH Tim, NT11-23・KY12-14・KY13-16乗船研究者, NYAME Frank, NYAME フランク, Nyame K. Frank, ODP Leg 177乗船研究者一同, OJHA M., PIERRE C., QUINN Terrence M., RADI T., RAVELO C., RISGAARD-PETERSEN N., SCHOLL D., SCHRUM H., SONG Sheng-Rong, SOPRLI K. Bernhard, STROYNOWSKI Z., TAYLOR Frederick W., TETTEH George, TETTEH M George, TETTEH ジョージ, VAJDA Vivi, WALSH E., WEHRMANN L., スー モー ジョー, ツアリキアン カルロス アルベレス, ハリス ロバート, ベッカー アンドレ, ボゥジェ ジュリアン, マーティン エレン, ラベロ クリティナ, 並木 由香, 中井 睦美, 中嶋 健, 中嶋 悟, 中村 智博, 中村 有吾, 中森 亨, 中澤 努, 中野 美幸, 久保雄介, 久光 敏夫, 亀井 麻仁子, 亀尾 桂, 亀山 宗彦, 亀田 純, 二宮 悟, 五十嵐 千秋, 井上 麻夕里, 井龍 康文, 今村 峯雄, 伊東 佳彦, 佐藤 幹夫, 佐藤 昌泰, 佐藤 雅彦, 佐野 修, 倉富 隆, 倉本 真一, 倉沢 篤史, 光川 祐平, 内田 淳一, 内田 雅晴, 前杢 英明, 前田 朋子, 加藤 幸弘, 千葉 歌澄, 南 宏明, 原 尚樹, 原 淳子, 原口 強, 原田 拓哉, 吉村 寿紘, 土屋 正史, 土淵 菜那, 堂満 華子, 堤 之恭, 堤 昭人, 塚原 直, 塚脇 真二, 増渕 靖, 外西 奈津実, 大出 彰宏, 大城 広樹, 大西 広二, 大野 紘介, 大金 薫, 大音 香織, 宇野 正起, 宋 聖栄, 宮本 弥末, 富士原 敏也, 富山 雄太, 寺林 優, 小出 仁, 小布施 明子, 小林 友里, 小林 宗誠, 小林 紘一, 小林 美智代, 小田 啓邦, 小野 由博, 山口 友理恵, 山口 飛鳥, 山本 富士夫, 山本 裕二, 山根 大輝, 山根 広大, 山梨 純平, 山田 努, 山田 泰広, 山野 誠, 岡崎 健治, 岡本 孝則, 岡本 誠, 岡村 眞, 岡村 真, 岡田 誠, 岩崎 正吾, 岩永 朋子, 川村 喜一郎, 川村 紀子, 川田 佳史, 工藤 薫子, 平井 彩乃, 広瀬 丈洋, 庵谷 奈津子, 後藤 和久, 後藤 孝介, 成田 尚史, 星住 英夫, 服部 奈保, 杉崎 彩子, 村上 ふみ, 村上 由記, 東 垣, 松原 啓, 松岡 淳, 松崎浩之, 松本 弾, 松田 博貴, 林 弘樹, 森田 澄人, 植原 稔, 植木 俊明, 槻木 玲美, 樋口 靖, 横山 正, 横山 裕典, 横川 美和, 橋本喜孝, 檀原 徹, 歴代講師・世話人・チューターサポーター一同, 水野 早希子, 永峯 未葵, 永石 一弥, 池原（大森） 琴絵, 沖野 郷子, 沢柿 教伸, 泉谷 直希, 浅田 昭, 浅見 智子, 海野 進, 清水 拡智, 清水 麻由子, 清都 真子, 濱元 栄起, 濱田 洋平, 瀬戸 浩二, 片岡 香子, 田村 享, 田辺 竜男, 町山 栄章, 白井 正明, 白鳳丸KH-10-7次航海乗船研究者一同, 真砂 英樹, 石川 仁子, 石田 千佳, 神田 広信, 篠原 雅尚, 紫谷 築, 芦 寿一郎, 若木 重行, 荒岡 大輔, 荒木 英一郎, 荷福 洸, 菅 寿美, 菅原 大助, 蓑和 勇人, 蔵下 英司, 薮田 ひかる, 藤木 徹, 藪田 ひかる, 西村 清和, 角皆 潤, 角皆 静男, 谷 幸則, 谷川 晃一郎, 赤井 真道, 道林 克禎, 野崎 達生, 野崎 里恵, 鈴木 国昭, 長友 亮磨, 長居 太郎, 長橋 徹, 阿部 なつ江, 阿部 朋弥, 阿部 茜, 青木 茂, 青柳 恭平, 高仁 環, 高木 秀雄, 高柳 栄子, 高橋 共馬, 高橋 成実, 高谷 雄太郎, 黒木 健太郎
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1992: グレートバリアリーフ沖ODP Leg 133 カーボネートプラットフォーム発達史
1992: グレートバリアリーフ陸棚斜面堆積物の示す第四紀更新世海面変動記録
Pleistocene Sealevel Record of the Upper Continental Slope off the Great Barrier Reef
1994: 西赤道太平洋における最終氷期以降の海洋環境変動
Paleoceanographic environmental changes in the western equatorial Pacific Ocean since the last glacial period
1994: 西赤道太平洋における氷期・間氷期の炭素同位体比変動と古海洋環境
Glacial interglacial changes of the carbon isotope and paleoceanographic environment in the western Equatorial Pacific Ocean
1994: 西赤道太平洋における過去20万年間の海洋環境変動 KH92 1 5aPC，5cBXコアに含まれる有孔虫化石殻の酸素・炭素同位体比
1995: 太平洋における大気中の7Be.10Be濃度の緯度分布
Latitudinal distributions of atmospheric 7Be.10Be in the Pacific Ocean
1995: 西七島海域の古生物生産量と堆積物中のバリウムの挙動
1995: 西赤道太平洋の深海底コアKH92 1，Station3と5の基礎的情報
1996: 北大西洋における高分解能古海洋学 ODP Leg 162 船上研究成果
High resolution paleoceanography in the northern North Atlantic Ocean Preliminary report of ODP Leg 162
1996: 南大洋・タスマン海台域における海洋環境変動（その1） 酸素・炭素同位体比とアルケノン量
Paleoenvironmental changes in the Tasman Plateau region, Southern Ocean (Part 1) Oxygen isotope, carbon isotope ratios and alkenones
1996: 太平洋 南極海における大気中の10Be/7Beの変動
Variation of 10Be/7Be in the Atmosphere over the Pacific Ocean to Antarctic Sea
1996: 海底地質探査データから見た日本海東縁部のテクトニクス
Tectonics of the eastern margin of the Japan Sea inferred from marine geological investigation
1997: Leg 162：北大西洋 北極海古海洋学 深海掘削によって拡がった気候変動解析フロンティア
1997: 中期中新世の北欧海における有機物濃集.暗色層の堆積とその古海洋学的意味
Sedimentation of organic rich dark layers in the Nordic Sea during the middle Miocene and its paleoceanographic implications
1997: 南大洋におけるアルケノン古水温の変動
Alkenone sea surface temperatures in the Southern Ocean
1998: 中部太平洋および南大洋堆積物中に含まれる多環芳香族炭化水素
Polynuclear aromatic hydrocarbons in the deep sea sediments from the Central Pacific and Southern Ocean
1998: 南大洋における海洋堆積物中の脂質成分の空間及び深度分布
Spatial and depth distributions of lipids in marine sediments from the Southern Ocean
1998: 南大洋における高分解能古海洋解析の展開 ODP Leg 177船上研究成果
New developments of high resolution paleoceanography in the Southern Ocean Preliminary shipboard results of ODP Leg 177
1998: 南大洋タスマン海台から得られた海底コアの堆積速度
Sedimentation rates of deep sea cores from the Tasman Plateau of the Southern Ocean
1998: 酸素同位体比およびアルケノン古水温を用いた過去の塩分変動の復元
Reconstruction of paleo salinity variations based on oxygen isotopic ratios and alkenone temperatures
1999: オホーツク海における生物起源オパールの分布
1999: シアノバクテリアの大発生（地層からの記録） 太古代/原生代境界の黒色頁岩 縞状鉄鉱層シーケンス
Devekioment of the cyanobacteria forms in the latest Archean Evidence from black shale and BIF of the Mt. Bruce Supergroup
1999: 南大洋における最終間氷期(Eemian)の古海洋変動の実態
Paleoceanographic variations in the Southern Ocean during the last peak interglacial (the Eemian)
1999: 南太洋タスマン海台における過去15万年間の浮遊性有孔虫群集と表層海洋環境変動
1999: 深層生息種である浮遊性有孔虫G.scitulaのフラックスと安定同位体比の時系列変動
Time series variations in flux and stable isotopes of deep dwelling planktonic foraminifera G.scitula
2000: [黒色頁岩・チャート・BIFシーケンス] 32億年前，西オーストラリア・ピルバラ・クリバービル層群の例
Black shale chert BIF sequence 3.2Ga ago Cleaverville Group, Pilbara, Western Australia
2000: オホーツク海における数千年スケールの表層塩分低下イベント
Millennium scale oscillations of sea surface salinity in the Sea of Okhotsk
2000: 南大洋における第四紀後期の表層水温・生物生産量・大気輸送の変動
Late Quaternary variations of sea surface temperature, biologial productivity and atmospheric transport in the Southern Ocean
2000: 温暖期（MIS 11)における南大洋の表層水温・生産量・大気循環の変動
Variations of alkenone sea surface temperatures, biological productivity, and atmospheric transport during the MIS 11/12 in the Southern Ocean
2001: 32億年前の微生物化石を含む海底堆積物の産状 西オーストラリア・デキソンアイランド層の例
Distribution of the microfossil bearing deep sea sediments in the Middle Archean Greenstone belt Dixon Island Formation, Western Australia
2001: 32億年前，熱水起源黒色頁岩/縞状鉄鉱層とバクテリアの産状 西オーストラリア・ピルバラ・クリバービル層群の例 (Cm 008)
Middle Archean volcano hydrothermal sequence with early life 32 Ga Dixon Island Formation, Western Pilbara, Australia (Cm 008)
2001: オホーツク海における数千年規模の急激で突然な寒冷化イベントと海氷変動(Gn 019)
Millenium scale rapid and intensive cooling events and sea ice fluctuations in the Okhotsk Sea (Gn 019)
2001: 北海道沖オホーツク海の表層堆積物におけるアルケノンの濃度および古水温
2001: 南大洋の表層堆積物における多環芳香族炭化水素の緯度分布
Latitudinal distributions of polycyclic aromatic hydrocarbons in the Southern Ocean surface sediments
2001: 総説：南大洋海洋学 第四紀後期における表層水塊と生物生産量の時系列変動
Southern Ocean Paleoceanography Late Quaternary variations in the hydrographic systems and marine productivity
2002: 32億年前の海底熱水作用と生物活動 西オーストラリア，ピルバラ，デキソンアイランド層 (B006 023)
The geological evidence of the 3.2Ga hydrothermal generated early life:Dixon Island Formation, Pilbara Craton, Australia (B006 023)
2002: 32億年前の海洋性島弧上での生物活動 西オーストラリア，ピルバラ，デキソンアイランド層 (B008 P001)（ポスターセッション）
Hydrothermal generated early life activity on the 3.2Ga oceanic island arc Dixon Island Formation, Pilbara Craton, Australia (B008 P001)
2002: バイオマーカー解析に基づくオホーツク海の古海洋変動(L063 009)
Paleoceanographic variations in the Sea of Okhotsk based on biomarker analyses (L063 009)
2002: 大陸棚堆積物の掘削によって進展する南大洋における古海洋変動解析
2002: 日本近海の長尺ピストンコアにより見いだされたSoupy disturbanceの産状
Occurrence of soupy disturbances in long piston cores from marginal seas of the Japanese Islands
2002: 日本近海の長尺ピストンコアに見いだされたスープ状擾乱層
Occurrence of soupy disturbance in long piston cores from marginal seas of the Japanese Islands
2002: 海底熱水活動と初期生命の記録 32億年前，西オーストラリア，ピルバラクラトン，デキソンアイランド層について
Oceanic hydrothermal and early life records in the 3.2Ga Dixon Island Formation, Pilbara Craton, Western Australia
2003: 32億年前海底熱水活動の場の復元 西オーストラリア, ピルバラ, デキソンアイランド層（B001 004）
Restored 3.2Ga oceanic hydrothermal sequence Dixon Island Formation, Pilbara Craton, Australia (B001 004)
2003: Leg 177：南大洋における海洋表層システム発達史
2003: オホーツク海南西部における過去10万年間の古海洋変動 IMAGES MD01 2412コア解析 （L079 009）
Paleoceanographic changes in the southwestern part of the Sea of Okhotsk: Results from analyses for IMAGES MD01 2412 sediment core(L079 009)
2003: 四国沖IMAGESコアを用いた過去3万年間のアルケノン古水温変動
Variation of alkenone sea surface temperature in the Kuroshio region off Shikoku during the last 30 kyr
2003: 太古代の熱水性堆積場と生物活動 西オーストラリア，ピルバラクラトンにて
Oceanic hydrothermal depositional setting and early life : in Pilbara Craton, Western Australia
2003: 熊野トラフ02DM KUPC 03， 08コア中のタービダイト砂層の3次元X線CT画像
3D images of turbidite sandstone layers in 02DM KUPC 03 and 08 cores sampled from Kumano Trough
2003: 過去2万年に亘るオホーツク海および周辺海域の表層水温および有機物フラックス変動（L079 008）
Fluctuation of SST and organic matter accumulation in the Okhotsk Sea and its adjacent sea over the last 20kyr(L079 008)
2004: IMAGES MD01 2412 コアから産出する茶色い有孔虫の元素組成と安定同位体比(L059 P006)
Elemental and stable isotope compositions of the brownish colored benthic foraminafera in IMAGES Core MD01 2412 (L059 P006)
2004: オホーツク海南西部（IMAGES MD012412コア）における数千年周期の古海洋変動(L059 007)
Millennial scale paleocenographic variations in southwestern part of the Sea of Okhotsk: Results from IMAGES core MD01 2412 (L059 007)
2004: 南大洋におけるIRDおよびバイオマーカーの緯度分布(L059 011)
Latitudinal distributions of ice rafted debris and biomarkers in the Southern Ocean (L059 011)
2004: 南大洋海底堆積物(SIR 1PC)の岩石磁気学的・古地磁気学的研究(E012 008)
Rock Magnetic and Paleomagnetic Study of Sediment Core (SIR 1PC) From the Southern Ocean (E012 008)
2004: 太古代の熱水活動の痕跡−−西オーストラリア・ピルバラクラトンの例−−
Evidence of hydrothermal activity of Archean: Examples of Pilbara Craton, Western Australia
2004: 太古第の熱水系堆積相：35億年前マーブルバーチャートvs.32億年前デキソンアイランド層(B069 017)
Hydrothermal sequence of the Archean time: 3.5Ga Marble bar chert vs. 3.2 Ga Dixon Island Formation (B069 017)
2004: 底生有孔虫群集から推定される過去2万年間のフィリピン海の海洋環境（ポスターセッション）(演旨）
2004: 総論：21世紀の地球科学を考える−−地球システム・地球進化の解明をめざして−−
Toward a new discipline of earth science in the 21st century New Year School for the Earth system and its evolution
2004: 過去12万年にわたるオホーツク海南西部のアルケノン水温変動(L059 008)
Fluctuation of alkenone temperature in the southwestern Okhotsk Sea during the past 120kyr (L059 008)
2005: 32億年前の海底熱水環境−−西オーストラリア，西ピルバラ，デキソンアイランド層について−−(O 46)
Oceanic hydrothermal environments at 3.2 Ga: the Dixon Island Formation of the West Pilbara, Western Australia (O 46)
2005: 32億年前の海底熱水環境−−西オーストラリア，西ピルバラ，デキンソンアイランド層について−−(O 46)
Oceanic hydrothermal environments at 3.2 Ga: the Dixon Island Formation of the West Pilbara, Western Australia (O 46)
2005: 32億年前の海底表層堆積環境−−西オーストラリア・デキソンアイランド層−−
3.2Ga submarine surface environments: Dixon Island Formation, Western Australia
2005: IRD解析に基づく南大洋における第四紀後期の海氷分布変動（L059 009）
Late Quaternary variations of sea ice distribution in the Southern Ocean based on ice rafted debris analysis (L059 009)
2005: MD01 2412コアで観察された底生有孔虫炭素同位体異常（L059 006）
Benthic Foraminiferal Carbon isotopic anomaly in IMAGES Core MD01 2412 (L059 006)
2005: オホーツク海における数百〜千年周期の海氷・海洋表層の変動とその駆動力（L059 004）
Millennial scale sea ice and its related paleocenographic variations in the Sea of Okhotsk (L059 004)
2005: ニュージーランド北島Arrow Rocks島に於けるチャート−−砕屑岩層の化学組成と三畳紀前期海洋無酸素事変（OAEs）−−(O 10)
Geochemical characteristics of a chert clastic sequence from Arrow Rocks Island, Northern, New Zealand, and Early Triassic Oceanic Anoxic Events (O 10)
2005: ニュージーランド北島産下部三畳系(Induan)黒色チャートにみられる有機殻微石
Organic walled microfossils in a Lower Triassic (Induan) black chert bed from Arrow Rocks, Northland, New Zealand
2005: 南西沖縄トラフ海底堆積物コア試料(OTK 2PC)の磁気的性質(A31 P034)
Magnetic properties of the marine sediment core(OTK 2PC) recovered from the southwestern Okinawa Trough(A31 P034)
2005: 四国沖MD012422コアに基づく後期第四紀の黒潮に関係した海洋環境変動
2005: 太古代の海底表層環境3.2Ga Dixon Island層vs. 3.5Ga Marble Bar Chert（B001 002）
Environments of Archean Ocean floor: 3.2 Ga Dixon Island Formation vs. 3.5Ga Marble bar chert (B001 002)
2005: 完新世オホーツク海南西部のアルケノン水温変動（L059 005）
Fluctuation of alkenone temperature in the southwestern Okhotsk Sea during the past 10 kyr. (l059 005)
2005: 西オーストラリア，23〜24 億万年前，チューリークリーク層群中のジルコン年代と有機地球化学的特徴(B106 P001)
U Pb dating of zircons and geochemical distinctions of 23 24 Ma the Turee Creek Group, Western Australia (B106 P001)
2006: 32億年前の海底熱水系の側方変化：西オーストラリアピルパラグリーンストーン帯デキソンアイランド層について(O 14)
The lateral change of sea floor hydrothermal system 3.2Ga ; The Black Chert Member of Dixon Island Formation in the coastal Pilbara terrane, western Australia(O 14)
2006: 九州−パラオ海嶺における過去13万年間の炭酸カルシウム量の変動(P 43)
Variation of calcium carbonate content during the last 130 kyrs in the Kyushu Palau Ridge(P 43)
2006: 北西太平洋における第四紀後期の黒潮流路・勢力変動(S 61)
Variations of path and transport of the Kuroshio in the Northwest Pacific during the late Quaternary(S 61)
2006: 台湾チェルンプ断層掘削計画HoleBコア分析の成果速報−−南海地震発生帯掘削のパイロットプロジェクトとして−−(A016)
Preliminary results of integrated project using TCDP Hole B core sample recovered form Taiwan Chelungpu fault(A016)
2006: 台湾チェルンプ断層掘削計画HoleBコア試料分析プロジェクトの概要とその成果速報(S 32)
Integrated project using Hole B core sample recovered from Taiwan Chelungpu fault Introduction and preliminary results (S 32)
2006: 台湾チェルンプ断層掘削計画で採取されたHoleBコア試料および間隙水における解析・分析(O 100)
Preliminary results of nondestructive continuous physical property measurements of TCDP core samples and pore water chemistry(O 100)
2006: 四国沖MD01 2422コアにおける過去35, 000年間の黒潮変動−−浮遊性有孔虫のMg/Caの結果−−(L130 011)
Frequently oscillation of Kuroshio Current during the last 35, 000 years: Evidence from planktic foraminiferal Mg/Ca (L130 011)
2006: 四国沖から採取された2本のIMAGESコアを用いた第四紀後期におけるテフラ層序
Late Quaternary tephrostratigraphy of two IMAGES cores taken from the off Shikoku in the Northwest Pacific
2006: 四国沖海洋コア解析に基づく過去32万年間の九州起源テフラ層序(Q126 005)
Tephrostratigraphy of marine cores from the off Shikoku in the Northwest Pacific during the last 320 kyrs(Q126 005)
2006: 太古代の火山性海底熱水シーケンス：初期生物生息場の例，ピルバラ，オーストラリア(B217 002)
Archean oceanic volcano hydrothermal sequence: an example of living place of early life, Pilbara terrane, Australia(B217 002)
2006: 太古代の熱水系黒色チャートの比較：デキソンアイランド層，マーブルバーチャート，ノースボールチャート(O 15)
Comparison of the Archean hydrothermal black cherts : Dixon Island Formation, Marblebar chert, North Pole chart(O 15)
2006: 好熱好酸性古細菌のエーテル脂質を用いた陸上熱水系の古水温の推定(B220 P003)
The estimation of paleotemperature of some terrestrial hydrothermal systems using tetraether geothermometer (B220 P003)
2006: 微化石フォーナの三畳紀末絶滅要因の再検討(P 8)
Search for the cause of Late Triassic extinction of microfauna recorded in deep sea sediments of SW Japan(P 8)
2006: 炭素同位体比と薄片観察からみた32 億年前の海底環境 オーストラリアピルバラグリーンストーン帯デキソンアイランド層について (B217 P001)
The detailed lithology discription :The Black Chert Member of Dixon Island Formation in the coastal Pilbara terrane, Australia (B217 P001)
2006: 第四紀後期におけるオホーツク海中冷層の千年スケール変動(L130 003)
Millenial scale variabilities of the subsurface dichothermal layer in the Sea of Okhotsk during the late Quaternary (L130 003)
2006: 西オーストラリア，マウントブルース超層群中に見られる堆積盆の変遷，特にメテオライトボア地域に注目して(G148 P016)
Stratigraphic Sedimentary Environmental Change of the Mt. Bruce Supergroup, Southern Pilbara, Western Australia (G148 P016)
2007: Archean黒色チャートのラマン分光分析(G120 010)
Raman spectroscopy of Archean black cherts(G120 010)
2007: Paleomagnetism of the TCDP core samples and its implication to underground geocurrent(Z163 009)
2007: ピルバラ海岸グリーンストーン帯，デキソンアイランド層黒色チャート部層の岩相および炭素含有量の側方変化(O 6)
The lateral change of sea floor hydrothermal system in the Archean ; Dixon Island Formation in the coastal Pilbara terrane(O 6)
2007: 北海道東部に分布する根室層群仙鳳趾層から得られた上部白亜系マストリヒチアン階の高解像度安定炭素同位体比層序(O 1)
High resolution stable carbon isotope stratigraphy of the Mastrichtian Senpohshi Formation in eastern Hokkaido Island, northern Japan(O 1)
2007: 北西太平洋黒潮流域における生息深度の異なる浮遊性有孔虫の炭素・酸素同位体比変動(O 71)
Carbon and oxygen isotopic variability of planktonic foraminifers in the Kuroshio region of the Northwestern Pacific(O 71)
2007: 南アフリカ・バーバートン帯の32 億年前の縞状鉄鉱層−−層序と堆積環境−−(G120 009)
3.2 Ga Banded Iron Formation of the Barberton belt, South Africa lithology and sedimentary environment (G120 009)
2007: 南アフリカ，バーバートン帯中のマサウリチャートの岩相・層序について(O 7)
Lithostratigraphy of the Msauli Chert in the Barberton Greenstone Belt, South Africa(O 7)
2007: 南大洋における氷期 間氷期の表層水塊に関する地球化学的研究(W160 P004)
A study of geochemistry about a surface water in glacial interglacial(W160 P004)
2007: 南大洋における表層前線構造の南北振動と気候変動−−緯度トランセクトコアからのアプローチ−−(W160 010)
North south oscillation of surface frontal system and climate change in the Southern Ocean : Latitudinal transect of marine cores(W160 010)
2007: 台湾チェルンプ断層掘削プロジェクトHoleBの成果概要
Preliminary results of TCDP Hole B
2007: 地球深部探査船「ちきゅう」における掘削コアの肉眼記載スキームのガイドラインについて(J252 P003)
deline of visual core description (VCD) lithology classification scheme on the D/V Chikyu and related on shore research(J252 P003)
2007: 太古代の海底環境:ピルバラ海岸グリーンストーン帯，32億年前のクリバーベル層群について(O 05)
Ocean floor environment in Archean : Cleaverville Group of the 3.2 Gacoastal Pilbara Greenstone belt(O 05)
2007: 太古代海底熱水系の側方変化：西オーストラリアピルバラクラトンデキソンアイランドの例(G120 008)
The lateral change of Archean hydrothermal system; The Dixon Island Formation in the coastal Pilbara terrane, Australia(G120 008)
2007: 日本海秋田沖海底コアの高時間解像度分析に基づく過去4.8万年の古環境復元(L133 013)
Paleoenvironment of the Japan Sea during the last 48 kyr: A preliminary result from a piston core from off Akita(L133 013)
2007: 深海堆積物における上部三畳系有機炭素同位体層序(O 14)
Upper Triassic delta13Corg stratigraphy of deep sea sedimentary rocks in SW Japan(O 14)
2007: 穴内層ボーリングコアの堆積有機物からみる後期鮮新世の古土佐湾の環境変動(L132 P001)
Late Pliocene paleoenvironmental changes in the paleo Tosa Bay based on organic matter analysis of Ananai Formation drilling core(L132 P001)
2007: 縞状鉄鉱層の堆積過程の現代版アナログ？−−鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾における熱水活動と鉄酸化物沈殿過程の観察記録−−(B101 002)
In situ observation of iron oxide precipitation the Satsuma Iwo jima, Kagoshima: Modern analogue for Precambrian BIF deposition(B101 002)
2007: 高知県四万十帯白亜系層状チャートにおける海洋無酸素事変(OAE1a)の検討
A study of the Oceanic Anoxic Event 1a in Lower Cretaceous bedded chert sequence from the Shimanto Belt, Shikoku, Japan
2007: 鹿児島県指宿市鰻池の湖底堆積物の記録(G120 P001)
Record of the lake sediment at Unagi Lake in Ibusuki city, Kagoshima(G120 P001)
2008: DXCL ドリリングプロジェクト 32億年前の海底堆積物を調べる (G209 010)
3.2 Ga oceanic sedimentary sequence: preliminary results of the Dixon Island Cleaverville Drilling Project, Pilbara, Australia.(G209 010)
2008: DXCL掘削報告2：オーストラリア・ピルバラ海岸グリーンストーン帯における32億年前のデキソンアイランド層・DXサイトの例(P 14)
DXCL Drilling Project (3.2 Ga Cleaverville Group, coastal Pilbara Greenstone Belt): Lithology of the Dixon Island Formation in the drillcore DX (P 14)
2008: DXCL掘削計画 ピルバラ海岸グリーンストーン帯，32億年前のクリバービル層群の掘削報告 1 (O 38)
DXCL Drilling Project (3.2 Ga Cleaverville Group, coastal Pilbara greenstone belt): Preliminary report 1(O 38)
2008: IODP Expedition 315, 316航海で採取された黒色断層物質の熱履歴解析および化学分析(O 71)
Heat detection and chemical analysis of the fault related black materials discovered from IODP Expeditions 315 and 316 (O 71)
2008: ジュラ紀古世海洋環境変動 繰り返すOAEs (O 12)
A new Early Jurassic OAE recorded in deep sea sedimentary rocks of SW Japan (O 12)
2008: 北海道東部・常呂帯における微生物変質作用を受けたジュラ紀後期緑色岩中の方解石の炭素同位体地球化学
Carbon isotope geochemistry of calcite from Late Jurassic microbially altered basalts in the Tokoro belt, eastern Hokkaido, Japan
2008: 地震時の摩擦発熱による断層物質中の無機炭素量の減少(J158 009)
Decreasing of inorganic carbon content of fault related materials by frictional heating during an earthquake(J158 009)
2008: 太古代海底熱水系の側方変化：西オーストラリアピルバラグリーンストーン帯デキソンアイランド層について(G120 P007)
The lateral change of sea floor hydrothermal system; The Dixon Island Formation in the coastal Pilbara terrane, Australia(G120 P007)
2008: 東南極、リュツォ・ホルム湾における海氷上からの海底探査システムの開発と調査の概要(W155 007)
Preliminary results on the experimental survey of submarine sediments under sea ice in the Lutzow Holm bay region.(W155 007)
2008: 白鳳丸KH07 4次航海における南大洋インド洋区での反射法地震波探査概要と堆積物コアの岩相層序(O 109)
Preliminary results of seismic reflection survey and sediment core lithology during the R/V Hakuho Maru KH07 4 cruise in the Southern Ocean (O 109)
2008: 白鳳丸KH07 4次航海による南極海リュツォ・ホルム湾沖の海洋地質学的調査概要および堆積物コアの岩相層序(W155 P002)
Preliminary results of marine geological observation during the R/V Hakuho Maru KH07 4 cruise off Lutzow Holm Bay, Antarctic Ocean(W155 P002)
2008: 第四紀後期の南大洋における海洋フロント南北振動と南極氷床変動史
North south oscillation of surface frontal system in the Southern Ocean and melting history of the Antarcitc ice sheet
2008: 紀伊半島沖3地点の海底堆積物の古地磁気学的・岩石磁気学的特徴 遠州灘沖海山・熊野海盆・南海トラフ南方 (E111 P016)
Paleomagnetic and rock magnetic properties of three marine cores off the Kii peninsula(E111 P016)
2008: 薩摩硫黄島長浜湾の浅海熱水系 鉄質沈殿物と赤褐色海水の長期観測 (O 112)
Shallow water hydrothermal system in Nagahama bay, Satsuma Iwojima island, Kagoshima; the observation of ferric sediments and the reddish sea water (O 112)
2008: 薩摩硫黄島長浜湾の鉄酸化物堆積作用と熱水チムニーの発見(J164 006)
Discovery of hydrothermal ventsistem and iron oxide precipitation in the Satsuma Iwojima Island, Kagoshima, Japan(J164 006)
2008: 鮮新統登層コアを用いた高精度層序の確立
Establishment of a high resolution age model for Pliocene Nobori core
2008: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の鉄質沈殿物に与える潮汐の影響(J164 P007)
The effect of sea tide on the ferric deposit in the Nagahama bay, Satsuma iwo jima island, Kagoshima(J164 P007)
2009: 1993 1999年のベーリング海及び北太平洋亜寒帯域における浮遊性有孔虫炭素酸素同位体比時系列変化(L136 P002)
Six year long time series carbon and oxygen isotope records in the Bering Sea and the central subarctic Pacific during 1993 1999(L136 P002)
2009: DXCL掘削における太古代中期デキソンアイランド層上部の詳細な記載と層序(G121 002)
Lithology and stratigraphy of the upper partof the Dixon Island Formation in the DXCL Drilling(G121 002)
2009: DXCL掘削報告3−−オーストラリア・ピルバラ海岸グリーンストーン帯における32億年前の堆積相復元（O 109)(演旨）
DXCL Drilling Project : Reconstruction of middle Archean sedimentary environment at coastal Pilbara greenstone belt (O 109)
2009: Initial breakup process of Gondwana deduced from magnetic anomalies in the south of Corad Rise, the Southern Indian Ocean(J173 P008)
2009: ターミネーション2における南極環流前線システムの南方シフトの影響(W164 004)
The effect of southward shift of the Antarctic Circumpolar Current frontal system during Termination II(W164 004)
2009: 上部三畳系～下部ジュラ系層状チャートの有機炭素同位体層序（O 19)(演旨）
Chemostratigraphy of organic carbon isotope ratio in Upper triassic Lower Jurassic bedded chert sequences (O 19)
2009: 化学反応速度論を用いた、コサイスミック化学反応で消費されるエネルギーと剪断応力の推定（P1 81)(ポスターセッション）(演旨）
Estimation of energy taken up by co seismic chemical reactions during a large earthquake : An xample from the 1999 Taiwan Chi Chi earth quake (P1 81)
2009: 化学反応速度論を用いた地震時の剪断応力の推定 等温加熱実験による速度パラメータの決定 (J169 P004)
Estimated dynamic shear stress and frictional heat during the 1999 Taiwan Chi Chi earthquake(J169 P004)
2009: 唐の浜層群穴内層の微化石（石灰質ナンノ・珪藻）層序
Calcareous nannofossil and diatom biostratigraphy of drilled core ANA from Pliocene Ananai Formation, a forearc basin deposit along the Nankai Trough
2009: 四国中央部北部秩父帯の変玄武岩から発見された地殻内微生物化石（P 87)(ポスターセッション）(演旨）
Cryptoendolithic microbial fossil from metabasalts in the Northern Chichibu belt, central Shikoku, Japan (P 87)
2009: 太古代の海底熱水系の堆積層序と環境−−DXCL掘削成果と側方変化（O 110)(演旨）
Archean oceanic hydrothermal system and its sedimentation : result of the DXCL drilling Project and statigraphic lateral variation (O 110)
2009: 太古代中期の有機物に富む海底堆積作用 DXCL掘削から紐解ける堆積場復元 (G121 001)
Hydrothermal oceanic sedimentation in Middle Archean: Reconstruction of the sedimentary sequence from the DXCL drilling project(G121 001)
2009: 室戸半島西岸の鮮新統穴内層陸上掘削コア，特にサイクル13(MIS 104 G2)の古環境解析
Paleoenvironmental analysis of the Pliocene Ananai Formation, particularly the Cycle 13 in cores drilled on the west coast of the Muroto Peninsula
2009: 岡山県西部ペルム紀前～中期変玄武岩に産する微生物変質様組織および炭素同位体比（P 88)(ポスターセッション）(演旨）
Putative bioaltextures and carbon isotopic analysis of early to middle Permian Metabasalts in the western Okayama, Japan (P 88)
2009: 穴内層ボーリングコアの安定同位体分析に基づく後期鮮新世の環境変動(L135 001)
Late Pliocene paleoenvironmental changes from the Ananai Formation drilled core: evidence for stable isotope ratio(L135 001)
2009: 薩摩硫黄島長浜湾の浅海熱水系 鉄質沈殿物と赤褐色海水の長期観測 (J173 010)
Shallow water hydrothermal system in Nagahama Bay, Satsuma Iwo jima Island, Kagoshima(J173 010)
2009: 複数種浮遊性有孔虫酸素同位体比を用いたベーリング海過去2万年間の古環境解析
Chronostratigraphy of the Miocene sequence in the Matsushima area
2009: 西オーストラリア太古代DXCLコアの岩相分布
Rock facies of Archaean DXCL cores, Western Australia
2009: 西オーストラリア太古代デキソンアイランド層上部の層序と詳細記載
Lithology and Stratigraphy of Upper Part of the Dixon Island Formation in the Drillcore DX
2009: 西赤道太平洋暖水塊の最終氷期最寒期における表層低塩分化(L136 016)
Surface water freshening at the western Pacific warm pool during the LGM(L136 016)
2009: 貝形虫化石群集に基づく高知県鮮新統穴内層の古環境復元
Reconstruction of paleoenvironments of the Pliocene Ananai Formation, Kochi, Southwest Japan, based on the fossil ostracode assemblages
2009: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾における鉄沈殿機構の推定（O 108)(演旨）
Estimation of iron precipitation mechanism in Nagahama bay, Satsuma Iwo jima, Kagoshima (O 108)
2010: DXCL掘削報告4−−西オーストラリア・ピルバラグリーンストーン帯に見られる32億年前の黒色頁岩中の薄層状黄鉄鉱層の特徴（O 9)(演旨）
DXCL Drilling Project. Progress Report 4 : Characteristics of pyrite lamination in the Mesoarchean black shale recovered in the coastal Pilbara greenstone belt, Western Australia (O 9)
2010: ニュージーランド・ワイパパ帯下部三畳系層状チャートにおける古海洋環境イベントの解析（O 51)(演旨）
Early Triassic oceanic events recorded in deep sea sedimentary rocks from Waipapa Terrane, North Island, New Zealand (O 51)
2010: ベーリング海IODP323次掘削航海の概要と成果 過去500万年間に渡る生物源オパールと古海洋変動 (MIS007 04)
IODP Expedition 323 Bering Sea drilling paleoceanographic and biogenic opal changes during the past 5 Myrs (MIS007 04)
2010: ベーリング海における過去500万年間の古海洋と生物源オパール変動−−IODP323次掘削航海の概要と成果−−
2010: 下北半島沖Site C9001 Hole Cにおける浮遊性有孔虫化石基準面と酸素同位体ステージとの層位関係
Stratigraphic relationships between the planktic foraminiferal events and marine isotope stages at Site C9001 Hole C off Shimokita Peninsula, Japan
2010: 低温変成作用を受けた中・古生代付加体中の変玄武岩類から発見された地殻内微生物化石(BBG005 20)
Microbial fossils from low grade metamorphosed basalts in Mesozoic and Paleozoic accretionary complex in Japan(BBG005 20)
2010: 北西太平洋および南極海における浮遊性有孔虫Globigerina bulloidesの遺伝的多様性と遺伝型の両極性分布
Genetic variability of planktonic foraminifera Globgerina bulloides and the bipolarity of the genotypes in the North Pacific and the Southern Ocean
2010: 北西太平洋亜熱帯海域における最終氷期以降の水温躍層深度変動−−生息深度の異なる浮遊性有孔虫の酸素同位体比−−
Thermocline depth changes during the last glaciation in the Subtropical gyre in the western North Pacific inferred from oxygen isotopes in planktic foraminifers
2010: 南半球ゴンドワナ大陸縁辺域（ニュージーランド・ムリヒク帯）におけるTr Jr系境界層序
Triassic Jurassic boundary stratigraphy of Murihiku strata in Gondwanaland margin, North Island, New Zealand
2010: 南海トラフ地域における後期中新世～後期更新世の底生有孔虫化石群集
Late Miocene Pleistocene benthic foraminiferal assemblages From Nankai Trough
2010: 原生代前期のグリーンストーン帯に残された海底堆積層序−−ガーナBerimian帯・カナダFlin Flon帯の例−−（O 8)(演旨）
Remaining oceanic sedimentary sequence in Neoproterozoic greenstone belt : Flin Flon Belt in Canada and Berimian Belt in Ghana (O 8)
2010: 太古代中期 原生代前期の海底堆積作用と層序の比較 Pilbara帯 vs.Flin Flon Berimian帯 (MIS007 15)
Seafloor sedimentation during Mesoarchean to Paleoproterozoic Comparative among Pilbara, Flin Flon, and Berimian belts(MIS007 15)
2010: 岡山県西部の井原緑色岩類における微生物変質作用の岩石学的および地球化学的研究（P 110)(ポスターセッション）(演旨）
Petrologic and geochemical study of microbial alteration in the Ibara greenstones, southwestern Japan (P 110)
2010: 岡山県西部井原緑色岩類に産する微生物変質組織の岩石学的および地球化学的研究(BBG005 P04)
Petrologic and geochemical study of microbial alteration in the Ibara greenstones, southwestern Japan(BBG005 P04)
2010: 後期鮮新世から第四紀への北半球氷床発達に伴う海水準変動と堆積環境の変化−−穴内層ボーリングコアの地球化学−−（O 97)(演旨）
Eustatic sea level and sedimentary environmental changes due to the Northern Hemisphere Glaciation during the Late Pliocene to Quaternary : evidences from the Ananai drilled cores (O 97)
2010: 東地中海の塩水湖(Meedee lake)より採取された海洋コアの堆積環境の解明(APE025 P07)
Sedimentary environment of a piston core from the ultra high salinity brine lake in the eastern Mediterranean Sea(APE025 P07)
2010: 現生浅海生底生有孔虫Hanzawaia nipponicaの酸素同位体平衡の検証
Verification of oxygen isotope equilibrium in tests of living shallow water benthic foraminifer Hanzawaia nipponica
2010: 西オーストラリア・ピルバラにおけるDXCL掘削コアの炭素同位体地球化学(MIS007 13)
Carbon isotope geochemistry of teh 3.2 Ga DXCL drilling cores in teh Pilbara Craton, Western Australia(MIS007 13)
2010: 西オーストラリア・ピルバラにおけるDXCL掘削コアを用いた32億年前の海洋底環境復元 層序及び硫黄同位体の解析結果 (MIS007 14)
Reconstruction of 3.2Ga ocean floor environment from DXCL Drilling cores, Pilbara, Western Australia(MIS007 14)
2010: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾における熱水活動と鉄沈殿作用(MIS002 04)
Hydrothermal oceanic environment and iron sedimentation in Satsuma Iwo Jima Island, Kagoshima, Japan(MIS002 04)
2010: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の鉄沈殿環境（O 96)(演旨）
Sedimentary environment of ferric iron precipitation in Nagahama Bay, Satsuma Iwo Jima Island, Kagoshima (O 96)
2011: IODP第322次研究航海四国盆地掘削試料の堆積物組成分析とFT年代測定結果から推定される西南日本の発達史と気候変動史(MIS022 15)
Sediment composition analysis and FT dating of the Shikoku Basin sediments drilled in the IODP Exp.322(MIS022 15)
2011: コンラッド海台のSediment Wave(KH10 7航海序報)(SCG059 P26)
Sediment Wave in the Conrad Rise (Preliminary result of KH10 7 cruise)(SCG059 P26)
2011: ニュージーランド、ワイヘケ島の海洋底シークェンスにおけるペルム／三畳系境界の検討 その1 コノドント生層序
Permian/Triassic boundary in an ocean floor sequence in Waiheke Island, New Zealand Part 1: Conodont biostratigraphy
2011: ニュージーランド、ワイヘケ島の海洋底シークェンスにおけるペルム／三畳系境界の検討 その2 炭素同位体比変動および放散虫化石
Permian Triassic boundary in an oceanic floor sequence from Waiheke Island, New Zealand. Part 2: C isotope and radiolarian stratigraphy
2011: バーバートン帯・32億年前マペペ層における岩相と有機炭素量の変化について
Detailed stratigraphic description of Komati section at the 3.2 Ga Mapepe Formation, Barbarton, South Africa
2011: 二枚貝Amussiopecten praesignisの酸素同位体比 鮮新世最末期の氷期−間氷期サイクルと季節性との関連
2011: 北部ベーリング海 更新世有孔虫酸素炭素同位体比変化(MIS022 P05)
Pleistocene foraminiferal oxygen and carbon isotope records in the Bering Sea (IODP EXP.323 Site U1343)(MIS022 P05)
2011: 南アフリカ･バーバートン帯･フィグツリー層群･マペペ層の層序と帯磁率(BPT022 P04)
Detail stratigraphic description of Komati section at 3.2Ga in the Mapepe Formation in the Fig Tree Group of the Barbert(BPT022 P04)
2011: 南大洋における最終氷期の海洋フロントの北上
Northward shift of oceanic front systems in the Southern Ocean during the last glacial maximum
2011: 南大洋インド洋セクターにおける氷期－間氷期の生物生産量変動
Glacial interglacial variations in paleoproductivity in the Indian sector of the Southern Ocean
2011: 南大洋インド洋区における深海掘削研究提案へ向けた動き コンラッド海台とエンダービーランド沖
Preparation for deep sea drilling proposal in the Indian Sector of the Southern Ocean: Conrad Rise and off Enderby Land
2011: 反射断面に記録された南極周極流の変化
Title Path Change of the Antarctic Circumpolar Current recorded on the seismic reflection profile
2011: 四国中西部の北部秩父帯の古生代玄武岩類から発見されたフィラメント状微生物化石(U020 24)
Filamentous microbial fossils from Paleozoic metabasalts of Northern Chichibu Belt in western and central Shikoku Japan(U020 24)
2011: 太古代中期の海洋底層序比較と堆積環境 クリバービル･デキソンアイランド層vsマペペ層 (BPT022 05)
Stratigraphic lithologic correlation of Mesoarchean oceanfloor sequence: Cleaverville Dixon Island vs Mappepe formations(BPT022 05)
2011: 太古代中期／原生代初期の海底堆積層序比較
Comparison of oceanic sedimentary sequences in Mesorchean and Paleoproterozoic greenstone belts
2011: 完新世における南極前線の数百年スケール変動(B19)
Centennial scale changes of the Antarctic Polar Front during the Holocene(B19)
2011: 後期鮮新世の北半球氷河化期における日本列島南岸域の古環境変動 穴内層ボーリングコアの同位体地球化学
Paleoenvironmental changes in south of Japanese Islands during the Northern Hemisphere Glaciation: evidences from stable isotope geochemistry of the Ananai drilling cores
2011: 最終間氷期における北西太平洋の鉛直水塊変動
Marine vertical structural changes during the last interglacial period in the northwestern Pacific
2011: 白鳳丸KH 10 7次南極海航海の概要(SCG059 24)
Preliminary report of the R/V Hakuho Maru KH 10 7 cruise, Southern Ocean(SCG059 24)
2011: 白鳳丸KH 10 7次航海による南大洋インド洋区の海洋地質調査の成果 コンラッド・ドリフトとエンダービーランド沖のタービダイト
Preliminary report of the R/V Hakuho Maru KH 10 7 cruise in the Indian sector of the Southern Ocean Conrad drift and turbidite off Enderby Land
2011: 薩摩硫黄島長浜湾の鉄に富む現世堆積物中の希土類元素の地球化学
Influence of shallow water hydrothermal activity on the REE geochemistry of iron rich surface sediment in the Nagahama Bay, Satsuma Iwojima Island, southwest Japan
2011: 薩摩硫黄島長浜湾の鉄に富む現世堆積物中の希土類元素の地球化学(BPT022 P01)
Influence of shallow water hydrothermal activity on the REE geochemistry of iron rich surface sediment in the Nagahama Bay(BPT022 P01)
2011: 西オーストラリア・ピルバラにおける太古代中期（3.2 Ga）のDXCL掘削コアの炭素同位体地球化学
Carbon isotope geochemistry of DXCL drilling cores from the Mesoarchean Pilbara Craton, Western Australia
2011: 西オーストラリア･ピルバラにおける32億年前の黒色頁岩に見られる黄鉄鉱の特徴と硫黄同位体比(BPT022 06)
Lithological Characteristics and Sulfur Isotope Ratio of Pyrite in 3.2 Ga Black Shale, Pilabara, Western Australia(BPT022 06)
2011: 西ピルバラ、太古代中期のクリバービル地域に見られる横ずれ堆積盆の形成時期の推定
Depositional age of the strike slip basins in the Middle Archean Cleaverville area, West Pilbara
2011: 高知県唐の浜層群穴内層に記録された鮮新／更新世境界の寒冷化イベント(MIS104)
The Plio Pleistocene boundary cooling event (MIS104) recorded on the Ananai Formation, Kochi Southwest Japan
2011: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の鉄堆積物と10年間の気象データとの相関(SCG059 15)
Relation between sediment and meteorological event for 10 years in Nagahama Bay, Satsuma Iwo Jima Island, Kagoshima(SCG059 15)
2011: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の鉄沈殿物の特徴 10年間の気象及び火山活動記録・海底温度変化の対応関係について
Characteristics of Fe rich sediment in Nagahama Bay, Satsuma Iwo Jima Island, Kagoshima: Comparison with 10 year record of meteorological events and volcanic activities and subseafloor temperature
2011: 鹿児島県･薩摩硫黄島長浜湾における熱水活動と鉄沈殿物環境の解明(SCG059 16)
Hydrothermal Activity and Iron Sedimentation in Nagahama Bay, Satsuma Iwo Jima Island, Kagoshima(SCG059 16)
2012: 11年間にわたる鉄沈殿堆積物の層序と気象記録の対比 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の例 (SCG66 05)
Comparison of stratigraphy of ferruginous sediments with meteorological events for 11 years in Satsuma Iwo Jima Island(SCG66 05)
2012: ボリビア産白亜紀ストロマトライトの成因および堆積環境の地球化学的分析(R9 O 4)
Depositional history of Cretaceous stromatolite, Bolivia on the basis of geochemistry (R9 O 4)
2012: マペペ層における帯磁率および炭素同位体比を用いた32億年前の海洋底環境復元(BPT25 P04)
Reconstruction of 3.2Ga Ocean Floor Environment Using Magnetic Susceptibility and Carbon Istope, from Mapepe Formation(BPT25 P04)
2012: 三宝山付加コンプレックスの塊状玄武岩におけるかんらん石仮像中に産するフィラメント状微生物生体化石(T4 O 4)
Microbial body fossils discovered from olivine pseudomorphs in massive basalt in the Sambosan Accretionary Complex, southwestern Japan (T4 O 4)
2012: 北大西洋IODP Site U1304に発達する珪藻軟泥と浮遊性有孔虫化石からみた第四紀後期の亜極循環の成立過程(R7 O 9)
Establishment of late Quaternary subpolar gyre based of diatomaceous ooze and planktic foraminiferal evidence from the North Atlantic (IDOG Site U1304) (R7 O 9)
2012: 北大西洋IODP Site U1304の浮遊性有孔虫化石に基づく亜極前線下に発達する珪藻軟泥の古海洋学的意義(STT58 05)
Paleoceanographic significance of diatomaceous ooze under the subarctic convergence in the North Atlantic (IODP Site U1304)(STT58 05)
2012: 北西オーストラリア海洋堆積物を用いた堆積環境の推定
Reconstruction of the sedimentary environment using sea sediments in the northwest Australia
2012: 北西オーストラリア海洋堆積物を用いた堆積環境の推定(APE33 05)
Reconstruction of the sedimentary environment using sea sediments in the northwest Australia(APE33 05)
2012: 南アフリカバーバートン帯・マペペ層の32億年前の海洋底堆積物の堆積環境(T4 O 10)
The depositional setting of 3.2Ga marine sediments of Mapepe Formation, Barberton greenstone belt, South Africa (T4 O 10)
2012: 南アフリカ･バーバートン帯の縞状鉄鉱層の地球化学 希土類元素組成から復元する約32億年前の海洋環境 (BPT25 P03)
REE in 3.2 Ga BIF from Barberton, South Africa: An interplay of Fe oxidation and hydrothermal activity(BPT25 P03)
2012: 南大洋における海洋フロントの南北シフト 現代および第四紀後期の海氷分布、南極前線、南極周極流の移動と気候変動のリンケージ
North south Shift of Oceanic Fronts in the Southern Ocean: Linkage between Migration of Sea Ice Coverage, Antarctic Polar Front, Antarctic Circumpolar Current, and Global Climate Change from the Present to Late Quaternary
2012: 南大洋堆積物における磁性鉱物量変動の原因
Origin of magnetic mineral concentration variation in the Southern Ocean
2012: 南大洋掘削計画の提案 南極寒冷圏変動史プロジェクト(AnCEP) (MIS27 17)
Southern Ocean drilling proposal: Antarctic Cryosphere evolution project (AnCEP)(MIS27 17)
2012: 南太平洋堆積物における磁性鉱物量変動の原因(APE33 06)
Origin of magnetic mineral concentration variation in the Southern Ocean(APE33 06)
2012: 南赤道太平洋から採取されたYK0408 PC5コアの年代層序と浮遊性有孔虫化石を用いた古海洋学的解析
Stratigraphy and paleoceanography based on planktic foraminifera in the core YK0408 PC5 from the south equatorial Pacific Ocean
2012: 口絵1：南大洋インド洋区における海洋地質学調査 白鳳丸KH 07 4 Leg 3 & KH 10 7航海
Pictorial 1: Marine Geological Surveys in the Indian Sector of the Southern Ocean: R/V Hakuho maru KH 07 4 Leg 3 and KH 10 7 Cruises
2012: 太古代の31億年前のクリバービル縞状鉄鉱層の層序 DXCL2掘削の速報 (T4 O 9)
Stratigraphy of 3.1Ga Mesoarchean Cleaverville Iron Formation: Result of DXCL2 drilling (T4 O 9)
2012: 太古代中期のグリバービル縞状鉄鉱層 DXCL2掘削報告1 (BPT25 03)
Mesoarchean Cleaverivlle Iron Formation: DXCL2 drilling preliminary report(BPT25 03)
2012: 小特集「南極寒冷圏の古環境学 南大洋から地球環境変動を探る 」
Preface for the Special Issue on Paleoenvironmental Changes in the Antarctic Cryosphere: Global Climate Change Investigated in the Southern Ocean
2012: 浮遊性有孔虫の複数種Mg/Ca古水温による最終氷期最寒期の水温躍層深度復元(B05)
Thermocline depth reconstruction during the last glacial maximum inferred from multispecies Mg/Ca analysis of planktonic foraminifera(B05)
2012: 熊野沖IODP Site C0002における上部更新統の浮遊性有孔虫群集と古海洋(B07)
Upper Pleistocene planktonic foraminiferal fauna of IODP Site C0002 off the Kumano region, southwestern Japan(B07)
2012: 約32億年前の黒色頁岩中の硫黄の存在形態別同位体分析から明らかにする海洋の硫黄循環(BPT25 P07)
Sulfur cycling constrained from speciation and isotope analyses of 3.2 Ga black shale recovered by DXCL DP(BPT25 P07)
2012: 西オーストラリア･ピルバラでのDXCL掘削計画における黒色頁岩層からみた32億年前の嫌気的堆積環境(BPT25 P01)
Euxinic environment inferred from 3.2Ga black shale sequence in DXCL, Pilbara, Western Australia(BPT25 P01)
2012: 顕微FT IRおよび顕微Laser Raman法による約32億年前の黒色頁岩中の有機物の起源の制約(BPT25 P08)
Origin of organic matter in 3.2 Ga black shale revealed by infrared and laser Raman microspectroscopy(BPT25 P08)
2012: 鮮新世温暖期から完新世に至るベーリング海での成層化の強化 IODP U1341とU1343の窒素・炭素同位体比変動(R7 O 10)
Long term trend of stratification in the Bering Sea inferred from nitrogen isotopic compositions at IODP Sites U1341 and U1343 (R7 O 10)
2012: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の熱水活動に伴う，水酸化鉄チムニーについて(R7 P 3)
Iron hydroxides chimney in a shallow marine hydrothermal environment at Nagahama Bay, Satsuma Iwo jima Island, Kagoshima prefecture (R7 P 3)
2012: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の鉄に富む鉄沈殿物中と周辺海水中の希土類元素組成の比較
Comparison of REE composition of seawater and iron deposit in the Nagahama Bay, Satsuma Iwojima Island, southwest Japan
2012: 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の鉄沈殿物の希土類元素組成 沈殿物と海水の比較 (R7 P 4)
Comparison of REE composition of seawater and iron rich sediment in the Nagahama Bay, Satsuma Iwojima Island, southwest Japan (R7 P 4)
2013: 32 31億年前の海底環境復元 DXCL掘削コアに含まれる微小球殻状黄鉄鉱の硫黄同位体局所分析 (SGL40 09)
Restoration of the 3.2 3.1 Ga sea floor: Local analysis of S isotope of micro scale spherical shell pyrite in DXCL core (SGL40 09)
2013: 32 31億年前の海底環境復元 DXCL掘削コア中の微小球殻状黄鉄鉱におけるNanoSIMSを用いた局所硫黄同位体分析 (R23 O 4)
Reconstruction of the 3.2 3.1 Ga sea floor: Study about disribution of sulfur isotope ratio of Micro scale Spherical Shell Pyrite in the DXCL drilling core (R23 O 4)
2013: 32億年前デキソンアイランド層における熱水脈の産状とその岩相(R23 O 3)
Field occurrence and lithology of hydrothermal vein in 3.2Ga Dixon Island Formation, Western Australia (R23 O 3)
2013: Bonaparte湾海洋堆積物の化学分析による最終氷期最盛期の古環境復元
Reconstruction of paleoenvironment around the Last Glacial Maximum in Bonaparte Gulf
2013: ニュージーランド遠洋P/T境界層における環境変動解析(R23 O 23)
Environmental change recorded in deep sea sedimentary rocks of the Permian/Triassic boundary sequences from New Zealand (R23 O 23)
2013: 北西オーストラリアBonaparte湾堆積物による最終氷期最盛期の古環境復元(APE34 02)
Reconstructing paleoenvironmental changes around the Last Glacial Maximum in Bonaparte Gulf (APE34 02)
2013: 南アフリカ･バーバートン帯･フィグツリー層群における有機物と鉄沈殿物の堆積環境の復元(BPT23 P11)
Reconstruction of organic matter iron rich sedimentary sequence of 3.2 Ga Mapepe Formation, Fig Tree Group, Barberton G (BPT23 P11)
2013: 南大洋における最終氷期の海氷拡大・寒冷化イベント
Millennial scale events of sea ice expansion and cooling in the glacial Southern Ocean
2013: 南大洋掘削計画 南極寒冷圏変動史プロジェクト(AnCEP)の概要と今後の展開 (MIS23 P20)
Southern Ocean drilling proposal: Outline and future plan of Antarctic Cryosphere evolution project (AnCEP)(MIS23 P20)
2013: 南海地震記録器としての孤立閉鎖斜面海盆(R14 O 23)
An isolated slope basin of the Nankai Trough: Paleoseismometer of the Nankai Earthquakes (R14 O 23)
2013: 古原生代全球凍結イベントの炭素同位体地球化学
Carbon isotopic geochemistry of the paleoproterozoic Snowball Earth event
2013: 古津波堆積物に残された地球化学的特徴(R22 P 12)
Geochemical characteristics preserved in paleotsunami deposits (R22 P 12)
2013: 太古代の海底直上の堆積層 32億年前オーストラリア，デキソンアイランド層の例 (R23 O 2)
Sea floor surface sedimentary sequence in Archean: 3.2Ga Dixon Island Formation in Pilbara Australia (R23 O 2)
2013: 太古代中期のクリバービル縞状鉄鉱層の側方変化 DXCL2掘削報告2 (BPT23 06)
Lateral variation of Mesoarchean Cleaverivlle Iron Formation: DXCL2 drilling preliminary report 2 (BPT23 06)
2013: 放散虫群集から見た北西太平洋における最終間氷期の鉛直水塊変動(R22 P 3)
Marine vetrical structural changes during the last interglacial period in the northwestern Pacific based on radiolarian assemblage (R22 P 3)
2013: 更新世中期の南大西洋亜南極前線移動にともなう海洋構造の変遷
Middle Pleistocene variations of stratification in the southern Atlantic Ocean with shifts of the subantarctic polar front
2013: 更新世初期のベーリング海峡閉鎖が長期的な気候変動に与えたインパクト
2013: 有孔虫解析に基づくコスタリカ沖東太平洋の第四紀海洋環境変動
2013: 東地中海クレタ島沖の海底塩水湖堆積物（KH06 04航海）の硫黄の地球化学 形態物存在量と同位体組成から探る生物地球化学循環 (BPT23 P08)
Biogeochemical cycling of sulfur during 50˜210 kyr ago in the submarine hypesaline Meedee Lake, off Crete Island, Easter (BPT23 P08)
2013: 東地中海クレタ島沖の海底塩湖堆積物の地球化学(KH06 04航海) リンの形態別存在量から探る過去5~21万年間の酸化還元状態 (BPO02 P10)
Phosphorus speciation analysis of sediments in the hypersaline Meedee Lake, off Crete Island, Eastern Mediterranean Sea (BPO02 P10)
2013: 約32億年前の海洋環境 南アフリカ・バーバートン帯のマペペ層およびムサウリ層のBIFのREE組成からの制約 (R23 O 5)
3.2Ga ocean environments constrained from REE geochemistry of BIF/chert in Baeberton, S. Africa (R23 O 5)
2013: 約32億年前の海洋環境の多様性 南アフリカ･バーバートン帯のマペペ層およびムサウリ層のBIFのREE組成からの制約 (BPT23 P04)
Marine Environments 3.2 Ga ago: Constraints from REE Geochemistry of BIF/Chert in Barberton, South Africa (BPT23 P04)
2013: 鬼界カルデラ薩摩硫黄島における、鉄とシリカに富む浅海性熱水活動に伴うチムニーの構造(SCG67 06)
The structure of chimney at iron silica rich hydrothermal environment in shallow marine, Satsuma Iwo Jima, Kikai caldera (SCG67 06)
2013: 鬼界カルデラ薩摩硫黄島における熱水活動による水酸化鉄バクテリアマウンドの構造(R8 O 14)
The structure of iron hydroxide bacteria mound at hydrothermal environment in shallow marine, Satsuma Iwo Jima, Kikai caldera (R8 O 14)
2014: 2011年東北沖津波により陸上に堆積した海洋生物起源バイオマーカー(MIS23 01)
Marine biomarkers deposited on land by the 2011 Tohoku oki tsunami (MIS23 01)
2014: 32 31億年前の海底堆積層解析 DXCL掘削からみられる海洋環境と縞状鉄鉱層形成
Reconstruct and analysis of sea floor sedimentary sequence in 3.2 3.1Ga: result of DXCL drilling project in Pilbara Australia
2014: ANDRILL Coulman High計画 ロス棚氷上からの地質掘削で取り組む高CO2世界の南極氷床復元
ANDRILL Coulman High project: Reconstruction of the Antarctic ice sheet in a high CO2 world based on the geological drilling on the Ross Ice Shelf
2014: Early to Middle Pleistovene radiolarian biostratigraphy and datums events in southern Japan (IODP Expedition 315 Site C0001) (B07)
2014: インド洋海底堆積物を用いた前期始新世Hyperthermalsイベントの復元(MIS30 P10)
Multiple early Eocene hyperthermals reconstructed from the Indian Ocean deep sea sediments (MIS30 P10)
2014: ベーリング海低塩分水の北極海への流入による鮮新世の寒冷化
Pliocene climate cooling enhanced by flow of low salinity Bering Sea water to the Arctic Ocean
2014: ミランコビッチ・サイクルと炭素循環がToarcian海洋無酸素事変に与えた影響(MIS30 21)
Milankovitch forcing and carbon cycle during the Toarcian Oceanic Anoxic event (MIS30 21)
2014: 三畳紀後期隕石衝突イベントにおける生物生産変動と放散虫群集組成の変化
Radiolarian faunal turnover and paleoproductivity change across the Late Triassic impact event
2014: 北大西洋の亜極前線下に発達する珪藻軟泥と浮遊性有孔虫殻形態の変遷に基づく第四紀後期の亜極循環の復元
Reconstruction of late Quaternary North Atlantic subpolar gyre based on diatomaceous ooze and planktic foraminifera
2014: 南大洋インド洋区における極前線および季節海氷域の変動
Variability of the polar front and seasonal sea ice coverage in the Indian sector of the Southern Ocean
2014: 四国沖黒潮域における完新世の表層水温変動
Sea surface temperature variability of the Kuroshio off Shikoku Island during the Holocene
2014: 地球全史スーパー年表
Super Time Scale of the Earth
2014: 最終氷期最盛期におけるBonaparte湾の相対的海水準変動
Relative sea level change in the Bonaparte Gulf during the Last Glacial Maximum
2014: 有孔虫酸素同位体比に基づく最終氷期以降の北海道沖の海洋環境変遷
Paleoceanographic changes in the Oyashio region since the last glacial
2014: 浅海熱水域薩摩硫黄島における、鉄とシリカに富むマウンドの構造とバクテリアとの関連性
The structure of iron and silica rich mounds related with biological activity at hydrothermal environment in shallow marine, Satsuma Iwo Jima
2014: 淡水棲二枚貝イケチョウガイ殻の酸素・炭素同位体比，ストロンチウム同位体比，微量元素濃度の時系列変化
Seasonal variation of oxygen, carbon and strontium isotope and trace elements in freshwater pearl mussel, Hyriopsis sp. shell from Shintone River, Lake Kasumigaura, Japan
2014: 紀伊半島沖～四国沖南海トラフ底の熱流量分布 沈み込む四国海盆の地殻構造との関係
2014: 薩摩硫黄島における浅海域熱水由来の鉄とシリカに富むマウンドの構造解析(SCG67 21)
The structure of iron and silica rich mounds at hydrothermal environment in shallow marine, Satsuma Iwo Jima (SCG67 21)
2015: 2011年東北沖津波が残した地球化学的痕跡とその時間変化 千葉県山武市蓮沼の例 (R10 O 9)
Geochemical characteristics and its secular changes in tsunami deposits associated with the 2011 Tohoku oki tsunami: Case study in Hasunuma, Chiba prefecture (R10 O 9)
2015: エジプトEl Dabbah地域の7億年前の縞状鉄鉱層の岩相変化とXRF分析(R22 P 7)
Lithology and XRF whole rock geochemistry of 700Ma banded iron formations in El Dabbah, Egypt (R22 P 7)
2015: コスタリカ沖浸食型沈み込み帯のインプット物質組成(SSS02 P08)
Incoming materials for an erosional subduction zone, offshore Osa Peninsula, Costa Rica (SSS02 P08)
2015: 亜南極域（南大洋インド洋区）における過去20万年間の栄養塩供給と生物生産量の変動(B19)
Nutrient supply and biological production in the Subantarctic Southern Ocean during the past 200 kyrs (B19)
2015: 北海道苫小牧沖で得られたコアの有孔虫酸素同位体比に基づく古海洋環境変遷に関する研究(B18)
Study of pleoceanographic changes in the North Pacific of Tomakomai (B18)
2015: 北海道苫小牧沖海底コアに認められた低次生産の100年スケール変動(MIS34 16)
Centennial scale variability in lower trophic level productions off Tomakomai, Hokkaido (MIS34 16)
2015: 北部九州－パラオ海嶺における海洋地質調査の成果と古海洋研究の展開 新青丸KS 15 4次航海速報 (R7 O 2)
An outcome of marine geological observations and prospects for paleoceanographic research in the northern Kyushu Palau Ridge (R7 O 2)
2015: 南アフリカ・バーバートン帯・フィグツリー層のU Pb年代測定および有機炭素同位体測定(SGL39 10)
U Pb dating of zircons and measurement of organic carbon isotope in the sedimentary rocks from the BGB (SGL39 10)
2015: 古原生代の海洋底環境復元プロジェクト2 ケープスリーポイント地域の層序と構造，ベリミアン/アシャンティ帯，ガーナ (BPT23 17)
Paleoproterozoic Ocean Floor Reconstruction Project: II Geology of Cape Three Points area in the Ashanti belt of the Birimian belt, Ghana (BPT23 17)
2015: 後期白亜紀の深海底生有孔虫の炭素酸素同位体比変動から見た海洋循環と水温変動(MIS34 05)
Deep ocean circulation and water temperature variation in Late Cretaceous based on carbon and oxygen isotopes of benthic (MIS34 05)
2015: 急激な気候変動が生じた5.2kaの西太平洋熱帯域における塩分変動(MIS34 22)
Salinity change in the tropical western Pacific at 5.2 ka when an abrupt tropical climate change occurred (MIS34 22)
2015: 房総半島沖黒潮流域におけるヤンガードライアス前後の古海洋変動 ちきゅう掘削コアC9010Eの地球化学的研究 (P44)
Paleoenvironmental changes across the Younger Dryas in Kuroshio region of Boso peninsula geochemical research of Chikyu drilling core C9010E (P44)
2015: 浅海熱水における水酸化鉄マウンドの構造と形成史 鹿児島県薩摩硫黄島長浜湾の例 (SCG64 P02)
The structure of iron oxidized mounds at shallow marine hydrothermal environment in Satsuma Iwo jima Island, Kagoshima (SCG64 P02)
2015: 浮遊性有孔虫の現生アナログ法に基づく更新世の熊野沖の海洋環境の復元(MIS34 21)
Pliocene paleoceanographic reconstruction off the Kumano based on planktonic foraminiferal modern analogs (MIS34 21)
2015: 浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間氷期とMIS 6の古環境変動(MIS34 P06)
Paleoenvironmental changes during last interglacial and MIS 6 in Kuroshio region off Honshu based on planktic foraminif (MIS34 P06)
2015: 浮遊性有孔虫群集に基づく本州南方黒潮流域における最終間氷期とMIS 6の古環境変動(P45)
Paleoenvironmental changes during last interglacial and MIS 6 in Kuroshio region off Honshu based on planktic foraminiferal assemblages (P45)
2015: 炭素・硫黄同位体比から探る32億年前の海底環境 西オーストラリア・ピルバラにおけるDXCL掘削の成果 (BPT23 13)
Reconstruction of 3.2Ga seafloor: Carbon and Sulfur isotopic analysis for DXCL drill cores of Pilbara, Western Australia (BPT23 13)
2015: 炭質物の元素組成から検出された南海トラフ巨大分岐断層の地震性すべりの痕跡(S12 02)
Geochemical records of earthquake slip in carbonaceous materials from a Nankai Trough megasplay fault detected by elemental analysis (S12 02)
2015: 第四紀後期の浮遊性有孔虫殻形態の変遷からみた北大西洋亜極循環の形成時期(R7 O 1)
Reconstruction of late Quaternary North Atlantic subpolar gyre based on morphological analyses of planktic foraminifera (R7 O 1)
2015: 美濃帯の三畳系－ジュラ系層状チャートの形成モデル 有機炭素同位体比による検討 (R22 O 11)
Depositional model for the Triassic Jurassic bedded chert sequence in the Mino Belt, central Japan: constraints from organic carbon isotopic analysis (R22 O 11)
2015: 美濃帯上部三畳系層状チャートの有機炭素同位体比変動(MIS30 05)
Carbon isotope record from the Upper Triassic bedded chert in the Mino Belt, central Japan (MIS30 05)
2015: 西オーストラリアピルパラ地域の重晶石硫黄同位体比から探る32億年前の海洋環境(R22 O 4)
The 3.2Ga marine environment inferred from sulfur isotope ratio of barite crystals in Pilbara, Western Australia (R22 O 4)
2015: 高時間解像度放射性炭素年代測定によるBonaparte湾の相対的海水準復元(MIS34 P03)
Relative sea level records using high resolution radiocarbon dating based on new sediment cores from the Bonaparte Gulf (MIS34 P03)
2015: 鬼界カルデラ及び薩摩硫黄島における海洋底堆積物の層序と鉱物・化学組成(R7 O 9)
Chemical and mineralogical composition and stratigraphy of sea floor sediments in Kikai Caldera and Nagahama Bay, Satsuma Iwo jima Island (R7 O 9)
2015: 鬼界カルデラ及び薩摩硫黄島長浜湾における海洋底堆積物の層序と化学組成(SCG64 14)
Chemical composition and stratigraphy of sea floor sediments in Kikai Caldera and Nagahama Bay, Satsuma Iwo jima Island (SCG64 14)
2016: アルゼンチンNeuquen盆地K/Pg境界堆積岩中の有機分子分布と大量絶滅事変の影響に関する地理的比較
Biomarkers compositions in K/Pg boundary sediments, Neuquen basin, Argentina: Geographic comparison of the massive extinction effects
2016: ガーナ/ベリミアン帯陸上掘削(GHB)速報 古原生代の海洋底環境復元プロジェクト (BPT05 12)
Preliminary report of Ghana Biriman Greenstone belt drilling project (GHB): Reconstruction Paleoproterozoic oceanic environment (BPT05 12)
2016: ガーナビリミアングリーンストーン帯ケープスリーポイント地域の地質構造及び層序の復元と堆積年代について(BPT05 11)
The stratigraphy and a new age constraint of the volcaniclastic sequence of Birimian in Cape Three Points, Ashanti belt, southwest Ghana (BPT05 11)
2016: コアスクールコア解析基礎コース その概要と沿革
Core school Basic core analysis course: An outline of the course andits history.
2016: 前期始新世｢超温暖期｣を記録するインド洋深海堆積物の多元素組成データ構造(MIS17 P28)
Multi elemental data structure of the Indian Ocean deep sea sediments recording the early Eocene hyperthermals (MIS17 P28)
2016: 東エジプトEl Dabbah地域における7億年前の縞状鉄鉱層の特徴(R22 O 9)
Characteristics of 700Ma banded iron formation in El Dabbah, Eastern Egypt (R22 O 9)
2016: 東エジプトEl Dabbah地域における縞状鉄鉱層の層序(BPT05 P12)
Stratigraphy of banded iron formation in El Dabbah, Eastern Egypt (BPT05 P12)
2016: 東赤道太平洋域の温度躍層深化に伴う漸新世の浮遊性有孔虫生息深度変化(MIS17 33)
Changes in the Oligocene planktic foraminiferal depth habitat related to thermocline deepening in the eastern equatorial Pacific (MIS17 33)
2016: 海洋酸素同位体ステージ3の海水準低下によるBonaparte湾の積環環境変化(MIS17 25)
Paleoenvironmental change associated with sea level drop during Marine Isotope Stage 3 in the Bonaparte Gulf (MIS17 25)
2016: 漸新世温暖期に生じた浮遊性有孔虫生息深度変化の緯度分布(A08)
Latitudinal distribution of planktic foraminiferal depth habitat change during the Oligocene warming (A08)
2016: 炭質物の多角的分析による巨大分岐断層滑りパラメータの推定(SSS02 P17)
Determination of slip parameters of subduction earthquake by using multiple analyses of carbonaceous materials (SSS02 P17)
2016: 白亜紀の温暖期から寒冷期への移行期に認められた深海循環の逆転(MIS17 34)
Deep sea Circulation Turnover Recognized in the Transition Period from the Warm Period to the Cool Period in the Cretaceous (MIS17 34)
2016: 白亜紀の温暖期から寒冷期への移行期に認められた深海循環の逆転(R22 O 4)
Deep sea circulation turnover recognized in the transition period from the warm period to the cool period in the Cretaceous (R22 O 4)
2016: 美濃帯の三畳系－ジュラ系層状チャートの堆積過程(T9 O 9)
Depositional process for the Triassic Jurassic bedded chert sequence in the Mino Belt, central Japan (T9 O 9)
2016: 薩摩硫黄島長浜湾における海洋底堆積物の堆積作用 コロイドの沈殿挙動 (R7 O 20)
Sedimentation of sea floor sediments in Nagahama Bay, Satsuma Iwo jima Island: Precipitation behavior of colloid (R7 O 20)
2016: 薩摩硫黄島長浜湾における鉄沈殿物の堆積作用 コロイドの沈殿挙動 (SCG59 17)
Sedimentation of iron deposits in Nagahama Bay, Satsuma Iwo jima Island: Precipitation behavior of colloid (SCG59 17)
2016: 貝形虫殻の酸素・炭素同位体比を用いた古気候の定量的復元の可能性(R21 O 3)
Ability to reconstruct quantitative past climate based on oxygen and carbon isotopes for the ostracode shells (R21 O 3)
2016: 重晶石の局所硫黄同位体分析による32億年前の海水・熱水環境推定 西オーストラリア・デキソンアイランド層について (BPT05 17)
Estimation of 3.2 Ga seawater hydrothermal environment from sulfur isotopic analyses of barite crystals in Dixon Island Formation, Western Australia (BPT05 17)
2017: 本州沖の黒潮流域におけるブリュンヌ－マツヤマ逆転境界近傍の浮遊性有孔虫群集変動と古海洋(SGL38 P02)
Planktonic foraminiferal faunal changes around the Matuyama–Brunhes boundary and its paleoceanographic implications in the Kuroshio domain off Honshu, Japan (SGL38 P02)
2017: 浮遊性有孔虫群集と酸素同位体比に基づく本州南方黒潮流域におけるMIS 5からMIS 6の古環境変動(P08)
Paleoenvironment shanges in the Kuroshio region off Honshu during MIS 5 from MIS 6 based on planktic foraminiferal assemblages and Oxygen Isotope (P08)
2017: 独立成分分析を用いた前期始新世「超温暖化」イベントを記録するインド洋深海堆積物の地球化学データ解析
Independent Component Analysis of geochemical data from the Indian Ocean deep sea sediments recording the early Eocene hyperthermals
2017: 貝形虫の幼体殻の酸素同位体比を用いた冬季古気候指標(B01)
Past winter climate indicator for delta 18O of juvenile shells of ostracode (B01)
