nkysdb: なかよし論文データベース
板木 拓也 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "板木 拓也")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
341: 板木 拓也
69: 片山 肇
54: 池原 研
50: 天野 敦子
35: 兼子 尚知
34: 鈴木 淳
33: 菅沼 悠介
26: 多田 隆治
25: 池原 実
24: 徳田 悠希
22: 石輪 健樹
19: 本山 功
13: 井上 卓彦, 佐々木 聡史, 長谷川 四郎, 香月 興太
12: 佐川 拓也, 内田 昌男, 小田 啓邦, 松崎 賢史
11: 宮川 歩夢
10: 太田 充恒, 奥野 淳一, 嶋田 智恵子, 清家 弘治
7: 山本 正伸, 星野 辰彦, 村山 雅史, 羽田 裕貴, 能条 歩, 野木 義史
6: 上栗 伸一, 佐藤 太一, 佐藤 雅彦, 尾張 聡子, 岡井 貴司, 島村 道代, 平野 大輔, 横山 祐典, 烏田 明典, 高橋 孝三
5: 三澤 文慶, 中野 太賀, 佐藤 暢, 入月 俊明, 堀川 恵司, 大串 健一, 山本 浩万, 川又 基人, 川村 紀子, 平 陽介, 松井 浩紀, 松本 恵子, 鈴木 明彦, 長島 佳菜, 関 有沙, 青木 茂
4: KHIM Boo-Keun, 三浦 英樹, 中村 恭之, 井尻 暁, 内田 淳一, 千徳 明日香, 原田 尚美, 山田 安美, 斎藤 仁志, 有元 純, 池田 昌之, 町山 栄章, 石村 豊穂, 都郷 義寛, 里口 保文, 鍬守 直樹, 長橋 良隆, 飯塚 睦, 齋藤 京太
3: RELLA Stephan, 中山 佳洋, 久保 観, 久保田 蘭, 佐藤 智之, 同前 万由子, 土岐 知弘, 大井 剛志, 大塚 宏徳, 大岩根 尚, 大村 亜希子, 大森 貴之, 安冨 友樹人, 山田 桂, 岡崎 裕典, 李 相均, 林 広樹, 河潟 俊吾, 田中 裕一郎, 草原 和弥, 辻野 匠, 野田 篤, 針金 由美子, 阿波根 直一, 黒川 駿介
2: CROSTA Xavier, KH-23-4 乗船研究者, LU Song, Lee Kyung Eun, ⼤森 貴之, 三武 司, 上野 智広, 中嶋 健, 中川 毅, 中江 訓, 亀尾 浩司, 佐藤 一真, 保柳 康一, 倉本 真一, 吉本 剛瑠, 吉永 弓子, 坂本 正志, 堂満 華子, 大場 忠道, 大島 慶一郎, 宇佐美 哲之, 安間 了, 寺島 滋, 小泉 格, 小長谷 貴志, 尾田 太良, 山口 耕生, 山﨑 友莉, 岡田 誠, 岩井 雅夫, 嵯峨山 積, 干場 真弓, 成田 尚史, 新免 浩太郎, 村山 昌平, 松崎 浩之, 森田 澄人, 江﨑 洋一, 池上 隆仁, 溝端 浩平, 牛江 裕行, 田邊 優貴子, 石塚 治, 福地 里菜, 福田 美保, 竹内 美優, 竹原 景子, 萩野 恭子, 藤根 和穂, 酒井 英男, 鈴木 紀毅, 阿部 彩子, 高田 裕行, 齋藤 直輝
1: ALVAREZ ZARIKIAN A. Carlos, ALVAREZ-ZARIKIAN Carlos A., Bjorklund K.R., Blankenship Donald, CHAUNG Xuan, CHUANG Xuan, CORTESE Guiseppe, Chang Yuan-Pin, DE SANTIS Laura, EXPEDITION 346 Scientists, Everest Jeremy, Exp 346 Scientists, Exp. 346 乗船研究者, Expedition 346 Scientists, Expedition 346 乗船研究者, GB21-1/2/3/GB22-1/2/KH-22-2/KH-23-1 航海 乗船研究者, GIOSAN Liviu, Greenbaum Jamin, HOLBOURN Ann, Huang Jyh-Jaan, IODP Exp. 346 Scientific party, IODP Expedition 386 Science Party, JACCARD Samuel, KIM Ryoung Ah, KIM Sunghan, KS-15-4乗船研究者一同, KUHN Gerhard, LEE Kyun Eun, LEVY Richard, LOFI Johanna, MURRAY R.W., MURRAY Richard W., MURRAY W. Richard, Murray R.W., NAISH Tim, Rintoul Stephen, Strasser Michael, WEPADワーキンググループ, Wijk Esmee, ZARIKIAN C.A., Zarikian C. A., Zou Jianjun, 及川 一真, 池内 絵里, 片山 肇, 鈴木 克明, 鈴木 淳, 飯塚 睦, 高柳 栄子, アルバレツーザリキアン カルロス A, シュアン チャン, ティナ・ファンデフリアート, デビット・J ・ウィルソン, ヘッド マーティン, マレー リチャード W, 万徳 佳菜子, 三島 稔明, 三浦 龍一, 中尾 眞子, 中島 礼, 中川 充, 中川 圭子, 中西 諒, 中谷 是崇, 乙坂 重嘉, 五十嵐 八枝子, 井龍 康文, 伊藤 剛, 伊藤 孝, 伊藤 雅史, 佐藤 和也, 児玉 信介, 八田 万有美, 利光 誠一, 前林 利典, 前田 玲奈, 加藤 悠爾, 北田 数也, 南 育絵, 及川 一真, 古沢 仁, 吉崎 結衣, 吉本 直一, 吉田 和弘, 坂本 竜彦, 垣原 康之, 堀之内 龍一, 塚原 佳穂, 塚田 結衣, 塚脇 真二, 多田隆治, 大嶋 秀明, 大平 寛人, 大槻 静香, 天野 和孝, 奈良 正和, 宇佐見 和子, 安原 正也, 安永 恵三子, 安部 雅人, 宍倉 正展, 宮地 良典, 宮島 利宏, 宮本 広富美, 富山 隆将, 富田 雄介, 小林 祐大, 小森 次郎, 小野 数也, 小野寺 丈尚太郎, 山下 廉太郎, 山下 洋平, 山下 透, 山口 滉介, 山口 飛鳥, 山口 麻菜, 山口 龍彦, 山崎 新太郎, 山崎 開平, 山田 和芳, 山田 貫太郎, 山﨑 誠子, 岡 孝雄, 岡村 慶, 岡村 聡, 岡村 行信, 岡田 尚武, 川合 美千代, 川崎 康寛, 川邉 禎久, 工藤 崇, 常木 俊宏, 平本 潤, 庄司 大悟, 待鳥 暁, 戸谷 健二, 新沢 みどり, 新野 薫, 木下 菜々, 木戸 芳樹, 木村 方一, 杉崎彩子, 東藤 孝, 松下 誠, 松尾 晃嗣郎, 松岡 篤, 松崎 琢也, 松本 弾, 松本 良, 松枝 大治, 松浦 旅人, 松田 敏孝, 林 亮太, 柴田 大輔, 梅田 龍聖, 棚橋 学, 横山 心一郎, 横山 隼, 檀原 徹, 武井 勇二郎, 水沼 洋和, 氷上 愛, 池内 絵里, 河地 正伸, 波多野 泰成, 洪 波, 浅原 良浩, 浅田 美穂, 清水 大輔, 渡辺 哲子, 渡辺 真人, 瀬口 寛樹, 瀬戸 大暉, 瀬戸 浩二, 熊條 歩, 熊谷 浩志, 王 可, 田村 亨, 田村 岳史, 申 基澈, 白鳳丸KH-19-1乗船研究者一同, 石澤 尭史, 石野 沙季, 福田 和幸, 福間 浩司, 稲垣 史生, 稲垣 希実, 稲村 明彦, 竹内 誠, 竹島 哲, 篠原 暁, 米田 義昭, 興津 修, 舟川 哲, 芝原 暁彦, 芦 松, 菅澤 陽奈, 藤岡 大, 藤田 和彦, 藤谷 直樹, 西 弘嗣, 西尾 拓哉, 西村 周作, 西田 尚知, 見邨 和英, 角和 善隆, 赤松 守雄, 趙 陽, 辰巳 寛二, 遠山 早紀, 都井 美穂, 重野 聖之, 野口 拓郎, 野口 里奈, 金松 敏也, 金田 平太郎, 鈴木 希実, 鈴木 由布, 長尾 誠也, 関 有紗, 阿部 恒平, 青山 雄一, 青木 智, 青柳 大介, 青池 寛, 須田 好, 須藤 斎, 飯島 耕一, 飯笹 幸吉, 高安 克己, 高柳 栄子, 高橋 聡, 高清水 康博, 黒川 俊介, 黒柳 あずみ
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1994: 放散虫化石による南米チリ沖の環境変遷解析：ODP Leg 141 sites 860，861
Paleoenvironmental changes off Chile, South America: radiolarian fossil evidence from ODP Leg 141 Sites 860 and 861
1994: 西南北海道今金地域の新第三系黒松内層産放散虫化石
Radiolarian fossils from the Neogene Kuromatsunai Formation in the Imakane area, southwestern Hokkaido, Japan
1995: Cycladophora davisiana (Radiolaria)の生態とその古海洋学的意義：北太平洋亜寒帯海域のセディメント・トラップから
Cycladophara davisiana (Radiolaria) from sedment traps in the subarctic Pacific: its ecology and significance for Paleoceanography
1995: 北部北太平洋およびベーリング海における放散虫フラックス
Radiolarian fluxes in the central subarctic Pacific and Bering sea
1996: 日本海北東部と親潮域における最終氷期以降の放散虫群集の比較
Comparative study of the late Quaternary radiolarians in the northeastern Japan Sea and Oyashio Region
1996: 日本海北東部における最終氷期以降の放散虫群集
1996: 日本海東北部, 北海道積丹沖における最終氷期以降の放散虫群集変遷(予察）
1997: Cycladophora davisianaの古海洋学的意義−−ベーリング海におけるセディメント・トラップからの考察−−
Seasonal change of Cycladophora davisiana (Radiolaria) in the Bering Sea: its significance for paleoceanography
1997: オホーツク海および親潮域におけるレディオラリアの生息深度
1997: 北海道東部厚内地域における中新統オコッペ沢層の複合微化石層序
Integrated microbiostratigraphy of the Miocene Okoppezawa Formation in Atsunai area, Eastern Hokkaido
1997: 放散虫化石が示すYounger Dryas期の日本海古海洋環境
Paleoenvironments during the Younger Dryas event in the Japan Sea: Its evidence from radiolarian fossil in sediment cores
1997: 日本海北東部，北海道西方沖における表層堆積物中の放散虫群集
1997: 西南北海道の黒松内模式地に認められた暗色層とその層位学的意義
Dark layers in type locality of the Kuromatsunai Formation in southwestern Hokkaido, Japan
1997: 西南北海道中北部の鮮新 更新統の堆積年代とその対比
Ages and correlation of the Plio Pleistocene in central to northern parts of southwestern Hokkaido
1997: 西南北海道日本海側熊石 乙部地域の鮮新統〜更新統の堆積年代
K Ar ages and microfossil biochronology of Pliocene to Pleistocene formations in the Kumaishi Otobe area along the Japan Sea of southwestern Hokkaido, Japan
1998: 乾燥堆積物試料における放散虫殻の破損について
1998: 堆積物試料の乾燥による放散虫殻の破損について
Destruction of radiolarian tests in dried sediments
1998: 日本海中深層に対応した放散虫群集と最終氷期以降におけるその変遷過程
1999: 日本海の放散虫 その中深層域への適応過程
1999: 日本海北海道西方沖におけるコア試料中の放散虫群集層序
1999: 有孔虫化石群が示す第四紀後期日本海東部の中.深層環境
2000: 北極海の放散虫 古海洋環境の指標として
Radiolarian fossils from the Arctic Ocean An indicator for paleoceanographic reconstruction
2000: 北海道東部白糠丘陵縁辺地域における中新世有孔虫化石層序（ポスターセッション）
Foraminiferal biostratigraphy of the Miocene in Shiranuka area, eastern Hokkaido
2000: 堆積物試料の乾燥が有孔虫群集に及ぼす影響について
2000: 夏期の北海道・秋田西方沖日本海における現生浮遊性有孔虫（予察）
2000: 微化石の教材化に関する一考察 導入教材・探求活動素材としての可能性と観察法
2000: 日本海における現生放散虫の生息深度
2000: 日本海秋田沖及び津軽西方沖におけるコア試料中の放散虫群集
2000: 環境指標種Actinomma boreale（現生球状放散虫）の殻成長と分類
Sekeletal growth of Actinomma boreale (Recent spheroidal radiolarian Polycystine) and its taxonomic classification
2001: オホーツク海南西部の表層堆積物中に保存された放散虫群集（予察）
2001: 北海道東部幕別町に分布する鮮新統駒畠層の微化石層序
Microfossil biostratigraphy from the Komahata Formation in Makubetsu, Eastern Hokkaido
2001: 日本海における放散虫Larcopyle butschliiの生態
2001: 日本海における最終氷期以降の高解像度古環境解析 KT96 17 P 2コアの放散虫分析
Analysis of the paleoenvironment since the last glacial period based on core KT96 17 P 2 from the Japan sea: a radiolarian record
2001: 日本海南部，丹後半島沖上部斜面域における最終氷期以降の有孔虫群集の変遷
Benthic foraminiferal changes since the Last Glacial Maximum at upper slope off Tango Peninsula in the Japan Sea
2001: 日本海東縁部における過去3万年間の放散虫群集変遷
Radiolarian faunal changes in the eastern Japan Sea during the last 30 kyr
2001: 最終氷期以降の日本海における放散虫の生息水深と環境変動に応答したその変化
Changes of radiolarian living depth in the Japan Sea since the last glacial periods: Its responce to the environmental changes
2002: Evidence from benthic foraminifera and radiolarian assemblages of intermediate water ventilation in the glacial North Pacific (L063 006)
2002: オホーツク海南西部から採取されたコアGH01 1011中の放散虫化石群集
2002: オホーツク海南西部における後期完新世表層・中深層水変動 北見大和堆東側斜面から採取されたコアGH00 1006の解析結果から (L023 P002)（ポスターセッション）
Late Holocene surface and deep water change in the southwestern Okhotsk Sea (L023 P002)
2002: 完新世におけるオホーツク海南西部の鉛直水塊構造(L063 011)
Changes of vertical water masses in the southwestern Okhotsk Sea during the Holocene (L063 011)
2002: 新生代日本海の変遷と放散虫化石群集の形成
2003: 2000 2002年の佐渡島達者沖の水温鉛直分布と放散虫群集
2003: GH02航海で十勝沖から採取された4本のコアの含水比と岩相に基づく対比と堆積年代 予察
2003: GH02航海で十勝沖から採取された柱状試料中放散虫化石群集（予察）
2003: みらい採泥観測成果概要
2003: 北海道 下北沖親潮域の堆積物コアの物性の特徴と古環境（L079 004）
Characteristics of physical properties of the cores from Oyashio region and its relation to paleoceanography(L079 004)
2003: 北海道における新生界の微化石研究 1990年以降の研究成果の総括と今後の課題
A review of recent advances in Cenozoic microfossil studies in Hokkaido, Japan, since 1990
2003: 日本海における上部第四系の放散虫化石帯区分
Radiolarian biozonation for the upper Quaternary in the Japan Sea
2003: 日本海南部における過去15万年間の放散虫群集変化 コアMD01 2407の記録から
Radiolarian faunal changes in the southern Japan Sea over the last 150kyr based of MD01 2407 core
2003: 深海底タービダイトからみた1940年積丹半島沖地震震源域周辺の地震発生間隔
Deep sea turbidite evidence on recurrence of large earthquakes near the 1940 Shakotan oki Earthquake, northeastern Japan Sea
2003: 砂質堆積物からの放散虫殻の懸濁分離法
Elutriation technique for the extraction of radiolarian skeletons from sandy sediment
2004: GH03航海で採取したプランクトン試料および表層堆積物中に認められる親潮域の放散虫群集
2004: 北極海における現世放散虫とその深度分布
2004: 北極海の放散虫とその古海洋学的意義(L059 010)
Radiolaria in the Arctic Ocean and their paleoceanographic implication (L059 010)
2004: 北海道周辺海域の現在の海洋環境の形成時期(L059 005)
Formation of modern oceanographic conditions around Hokkaido, NW Pacific (L059 005)
2004: 山陰−北陸沖縁辺台地の堆積速度の時空変動とその原因
Spatial and historical variability of sedimentation rate on the marginal terrace off San'in Hokuriku district
2004: 海底写真による釧路沖と襟裳岬沖海域の海底の状況
2004: 深海底タービタイトを用いた地震発生間隔推定における堆積作用理解の重要性−−北海道沖日本海東縁海洋海山周辺の例−−
Significance of sedimentary processes of deep sea turbidites on estimation of recurrence intervals of large earthquakes An example from Kaiyo Seamount, eastern margin of northern Japan Sea
2004: 西南北海道今金地域の新第三系黒松内層から産出した放散虫化石による生層序年代
Radiolarian biostratigraphy from the Neogene Kuromatsunai Formation in the Imakane area, southwestern Hokkaido, Japan
2004: 釧路沖および襟裳岬東南方沖の海洋環境
2004: 駿河湾・東海沖の海底を探る
Marine geological investigations of Suruga Bay and off Tokai district
2005: 放散虫学のススメ
Intruduction to radiolarian study
2005: 日本海堆積物に記録された東アジア冬季モンスーン変動のシグナル
Fluctuation of late Quaternary East Asian winter monsoon recorded in the Japan Sea sediments
2005: 襟裳岬沖から採取されたコアGH04 1042中の放散虫群集(予察)
2006: 「日本海の生物相の変遷と環境変動〜過去，現在そして未来へむけて」シンポジウム趣旨
2006: 後期更新世 完新世の温暖期における日本海の底生有孔虫群集の特徴(O 56)
2006: 放散虫Actinommidae科の連結形態とその分類・個体発生学的意義
2006: 日本海の特異な放散虫群集とその起源
Origin of the peculiar radiolarian assemblage in the Japan Sea
2006: 有孔虫化石が示す完新世初〜中期の山陰地方沿岸域における対馬海流
Significant Tsushima Warm Current during the Early Middle Holocene along the San in District Coast Inferred from Foraminiferal Profiles
2007: Preliminary results on lithological changes in three depth transect cores recovered from the Bering Sea during cruise MR06 04(L133 P002)
2007: ベーリング海北部斜面から採取されたコアの放散虫群集変化：MR06 04(Leg 2)航海の予察結果(L133 004)
Preliminary results on radiolarian changes in depth transect cores obtained from the Bering Sea during the cruise MR06 04, Leg 2(L133 004)
2007: 対馬海峡におけるトリセリアル浮遊性有孔虫の生態および安定同位体比
Ecology and stable isotopes on triserial planktic foraminifera Gallitellia vivans (Cushman)
2007: 日本海南部における堆積速度の広域分布(P 46)
Spatial distribution of sedimentation rates in the southern Japan Sea(P 46)
2007: 日本海東部，秋田沖における堆積速度の広域分布
Spatial distribution of sedimentation rates in the eastern Japan Sea off Akita
2007: 札幌市大型動物化石総合調査報告書−−サッポロカイギュウとその時代の解明−−
2007: 過去64万年間の日本海における深海性放散虫の変遷
Historical changes of deep sea radiolarians in the Japan Sea during the last 640 kyrs
2008: Millennial Scale Variations of Intermediate Water Intensity in the Bering Sea during the Last Glacial Interglacial Cycle?(L133 P009)
2008: Ventilation history in North Pacific intermediate water during the deglacial and glacial warming periods(G209 P008)
2008: 底生有孔虫群集からみた最終氷期以降における日本海南部の上部漸深海帯の環境変化(O 107)
The paleoenvironmental changes at upper bathyal zone in the southern Japan Sea since Last Glacial based on benthic foraminiferal assemblages (O 107)
2008: 放散虫化石から推定される氷期北太平洋の亜寒帯中層循環
Glacial North Pacific Intermediate Water inferred from radiolarian assemblages
2008: 日本海の過去2万年間の古環境復元 C GC8コアの放散虫群集解析
Paleoceanographic changes in the Japan Sea during the last 20 kyr based on radiolarian assemblage
2008: 日本海南東部における堆積物収支試論(O 110)
Attempt of estimation of sediment budget in the southeastern Japan Sea (O 110)
2008: 最終氷期終了後のベーリング海における生物生産の十年規模変動(O 105)
The decadal scale cycles of the oceanic productivity in the Bering Sea during the last deglaciation (O 105)
2009: 地質情報展2008あきた 海洋地質の紹介
Short Introduction to Marine Geology off Akita in Geoscience Exhibition in Akita 2008
2009: 対馬海峡を越える放散虫 その生息深度と生物地理学的意義
Polycystine radiolarians passing across the Tsushima Strait: their depth distribution and biogeographical implication
2009: 放散虫の生物地理に果たすベーリング海峡の役割(J236 011)
Role of the Bering Strait in radiolarian biogeography(J236 011)
2009: 最終氷期最盛期以降の日本海の表層水環境変化と陸上植生との関係
Relationship beween surface water conditions and on land vegetation along the Japan Sea coast since the last glacial maximum
2009: 東シナ海北部と日本海南部における過去42, 000年の底生有孔虫群集変化の比較（O 75)(演旨）
Comparative study on faunal succession of benthic foraminifera between in the northern East China Sea and the southern Japan Sea during last 42, 000 years (O 75)
2009: 東シナ海北部における過去2万年間の黒潮と大陸沿岸水の勢力変化復元(B102 P004)
Reconstruction of the Kuroshio and Continental Coastal Diluted Watersduring the last 20 kyrs in the Northern East China Sea(B102 P004)
2009: 沖縄南東海域の表層堆積物等の化学組成
Chemical composition of marine sediments from the off southeastern Okinawa Island, Japan
2009: 沖縄周辺海域の採泥地点の音速プロファイルと水深
Sound velocity profiles and depths of sampling sites from Okinawa area
2009: 沖縄周辺海域の柱状コア堆積物の方位傾斜・古地磁気・岩石磁気
Orientation/tilt, paleomagnetism and rockmagnetism of gravity cores from Okinawa area
2009: 沖縄島東方から採取された堆積物中の放散虫（予察）
Preliminary report on polycystine radiolarians in sediments from east off the Okinawa Island
2009: 沖縄島東方における最終氷期以降の古海洋環境（予察）（O 74)(演旨）
Preliminary report on paleoceanographic changes in the eastern off of Okinawa Island since the last glacial period (O 74)(abs.F)
2009: 沖縄島東方沖の海底堆積物
Bottom sediments in east off the Okinawa main island
2009: 沖縄島東方沖の海洋環境
Oceanographic conditions in east off the Okinawa Island
2009: 沖縄島東方海域から採取されたコケムシ類
Bryozoans from east off of the Okinawa Island
2009: 沖縄島東方海域から採取されたサンゴ類
Corals from east off of the Okinawa Island
2009: 沖縄島東方海域の柱状堆積物の古地磁気・岩石磁気(E113 P019)
Paleomagnetism and rockmagnetism of sediment cores east of Okinawa Island(E113 P019)
2009: 沖縄本島東方海域GH08航海における海水の地球化学的分析
Geochemical analyses on seawater samples collected during the GH08 cruise in the eastern offshore of Okinawa Island
2010: ベーリング海北部陸棚斜面における後期更新世の放散虫群集 千年スケール融氷イベントおよび深海環境変化との関連性 (APE025 07)
Late Pleistocene radiolarian changes related to the melt water discharge and deep water environments in the Bering Sea(APE025 07)
2010: 放散虫群集解析に基づいた日本海中−北部における過去2万年間の海洋環境復元（ポスターセッション）
Paleoceanography in the northern Japan Sea during the last 20 ky based on radiolarian assemblages
2010: 放散虫群集解析に基づく過去1.9万年間の東シナ海北部における古海洋環境変動
Paleoceanographic change in the northern East China Sea during the past 19, 000 yrs based on analysis of radiolarian assemblages
2010: 日本海における過去64万年間の放散虫群集変遷
Radiolarian faunal changes in the Japan Sea during the last 640 kyr
2010: 気候変動に規制された過去7万年間の富山深海長谷のタービダイトの堆積変動史（S 3)(演旨）
Climatic control on turbidite deposition during the last 70 kyr along the Toyama Deep Sea Channel (S 3)
2010: 沖縄島周辺海域における表層堆積物の特徴と石灰質生物の分布
Spatial distributions of the sea floor sediment and calcareous biofacies around the Okinawa Island, southwestern Japan
2010: 沖縄島東方から得られたコアGH08 2004の放射性炭素年代と放散虫化石群集の変化に関する予察
Preliminary report on radiocarbon ages and radiolarian fossils in core GH08 2004 obtained from east off the Okinawa Island, the western Philippine Sea
2010: 沖縄島西方沖から採集された海藻
Marine algae collected from deep water west off Okinawa Island in the Ryukyu Islands
2010: 沖縄島西方沖の海底堆積物
Bottom sediments in west off the Okinawa main island
2010: 沖縄島西方沖の海洋環境
Oceanographic conditions in west off the Okinawa Island
2010: 沖縄島西方海域からGH09航海で採取されたコケムシ類
Bryozoans collected during the GH09 cruise in the Western offshore of Okinawa Island
2010: 沖縄島西方海域の採泥地点の音速プロファイルと水深
Sound velocity profiles and depths of sampling sites from west of Okinawa Island
2010: 沖縄島西方海域の海底表層堆積物の化学組成
Chemical composition of marine sediments from the off western Okinawa Island, Japan
2010: 沖縄本島西方海域GH09航海における海水の地球化学的分析
Geochemical analyses in seawater samples collected during the GH09 cruise in the western offshore of Okinawa Island
2010: 沖縄本島西方海域からGH09航海による採取されたサンゴ類
Corals collected during the GH09 cruise in the western offshore of Okinawa Island
2010: 沖縄東方海域から採取された2本の海底堆積物柱状試料の堆積年代
Depositional ages of two gravity cores from Okinawa forearc area
2011: GH08及びGH10航海で沖縄島周辺海域から採取された海底堆積物コアに挟在する火山灰層
Marine tephras found in cores collected around Okinawa Island during GH08 and GH10 cruises
2011: GH10航海で得られた海底岩石試料
Rock samples obtained in GH10 cruise
2011: GH10調査航海海域の採泥地点の音速プロファイルと水深
Sound velocity profiles and depths of sampling sites from GH10 cruise area
2011: 南大洋インド洋区における深海掘削研究提案へ向けた動き コンラッド海台とエンダービーランド沖
Preparation for deep sea drilling proposal in the Indian Sector of the Southern Ocean: Conrad Rise and off Enderby Land
2011: 放散虫Rhizoplegma boreale (Cleve)の古海洋指標としての有用性
Radiolarian species Rhizoplegma boreale (Cleve) as a paleoceanographic proxy
2011: 日本海最終氷期最盛期の表層水の海洋レザバー
Marine reservoir value in the last glacial maximum Japan Sea
2011: 最終間氷期における北西太平洋の鉛直水塊変動
Marine vertical structural changes during the last interglacial period in the northwestern Pacific
2011: 沖縄島南西海域の海洋環境
Oceanographic condition in the southwest off the Okinawa Island
2011: 沖縄島周辺の海底コア中における放散虫殻の個体数変化
Radiolarian concentration in sediment cores from area around the Okinawa main island
2011: 沖縄島周辺海域の海底表層堆積物の化学組成
Chamical composition of marine sediments around Okinawa Island, Japan
2011: 沖縄島西方沖から採集された海藻（2）
Marine algae collected from deep water west off Okinawa Island in the Ryukyu Islands (2)
2011: 沖縄島西方沖で採取された柱状堆積物及び放射性炭素年代の測定結果
Sediment cores in west off the Okinawa main island and their radiocarbon ages
2011: 沖縄島西方沖（久米島及び慶良間諸島周辺）の海底堆積物
Bottom sediments in west off the Okinawa main island (around Kume Zima and Kerama islands)
2011: 沖縄島西方海域からGH10航海で採取されたコケムシ類
Bryozoans collected during the GH10 cruise in the western offshore of Okinawa Island
2011: 沖縄本島南西方海域GH10航海における海水の地球化学的分析
Geochemical analysis on seawater samples collected during the GH10 cruise in the southwestern offshore of Okinawa Island
2011: 沖縄本島南西方海域からGH10航海により採取されたサンゴ類
Corals collected during the GH10 cruise in the southwestern offshore of Okinawa Island
2011: 沖縄本島西方堆積物の鉱物組成に基づく供給源推定とコア堆積物への応用(APE031 P02)
Provenance of surface sediments to the west of Okinawa Island based on mineral assemblage(APE031 P02)
2011: 沖縄本島西方海域における海水中溶存有機物
Dissolved Organic Materials in the seawater samples collected from west off the Okinawa Island
2011: 沖縄本島西方海域における表層堆積物中有機物
Organic Materials in the surface sediments collected from west off the Okinawa Main Island
2011: 沖縄本島西方海域における表層堆積物中有機物
Organic Materials in the surface sediments collected from west off the Okinawa Main Island
2011: 沖縄本島西方海域堆積物の鉱物組成に基づく供給源推定とコア堆積物への応用
Provenance of surface sediments to the west of Okinawa Island based on mineral assemblage and its application to core sediments
2012: オホーツク海で起きた最終氷期以降のCycladophora davisiana Ehrenberg(放散虫)の形態的独立化現象(C01)
Different trends on the morphological change of Cycladophora davisiana Ehrenberg (Radiolaria) after the Last Glacial Maximum between closely located cores in the Sea of Okhotsk(C01)
2012: 南大洋掘削計画の提案 南極寒冷圏変動史プロジェクト(AnCEP) (MIS27 17)
Southern Ocean drilling proposal: Antarctic Cryosphere evolution project (AnCEP)(MIS27 17)
2012: 沖縄トラフ 時空間的な堆積速度変化とその要因
Spatial and temporal variation of sedimentation rate and its controlling factors in the Okinawa trough and around the Nansei Islands
2012: 炭素･窒素元素変化からみた過去2万年間の沖縄本島周辺の堆積環境変遷(APE33 P23)
Depositional environment changes during the last 20000 years based on carbon and nitrogen around the Okinawa Island(APE33 P23)
2012: 過去2万年間の沖縄トラフ−南西諸島周辺の堆積速度変化 (R20 P 4)
Special and temporal variations of sedimentation rate during the last 20000 years in the Okinawa Trough and around the Nansei Islands (R20 P 4)
2013: アルケノン古水温に基づく完新世日本海表層水温境界変動の復元(APE34 P27)
Reconstruction of SST Front behavior in the Japan Sea during the Holocene based on Alkenone paleothermometer (APE34 P27)
2013: ミクロな化石で地球を探る 微化石と地質調査
2013: 与論島及び伊平屋島沖海域からGK12航海で採取されたコケムシ類
Bryozoans collected during the GK12 cruise from the offshore of Yoron Jima and Iheya Jima
2013: 与論島及び沖永良部島周辺の海洋環境
Oceanographic condition around Yron and Okinoerabu islands
2013: 与論島及び沖永良部島周辺の表層堆積物特性
Bottom sediments around Yoron and Okinoerabu islands
2013: 南大洋掘削計画 南極寒冷圏変動史プロジェクト(AnCEP)の概要と今後の展開 (MIS23 P20)
Southern Ocean drilling proposal: Outline and future plan of Antarctic Cryosphere evolution project (AnCEP)(MIS23 P20)
2013: 底生有孔虫Cibicidoides wuellerstorfiの新しいMg/Ca換算式に基づく最終氷期極相期以降の沖縄本島周辺海域における底層環境変動
Changes in deep sea environment since the Last Glacial Maximum based on a new calibration of Mg/Ca of benthic foraminifera around the Okinawna main Island
2013: 放散虫群集から見た北西太平洋における最終間氷期の鉛直水塊変動(R22 P 3)
Marine vetrical structural changes during the last interglacial period in the northwestern Pacific based on radiolarian assemblage (R22 P 3)
2013: 日本海南西部における過去1, 400年間の貝形虫群集(R22 P 2)
Ostracod assemblages in southwestern part of the Sea of Japan in the last 1, 400 years (R22 P 2)
2013: 氷河性海水準変動に応答した日本海の放散虫群集とその起源(APE34 19)
Radiolarian assemblages in the Japan Sea and their origins related to the eustatic sealevel changes (APE34 19)
2013: 沖永良部島周辺海域からGK12航海により採取されたサンゴ類
Corals collected during the GK12 cruise in the offshore of Okinoerabu Island
2013: 沖永良部島周辺海域の海底表層堆積物の化学組成
Chemical composition of marine sediments around Okinoerabu Island, Japan
2013: 沖縄“500m島棚”下部から採取された中期更新世の化石群集
Mid Pleistocene fossil assemblage collected from lower part of the 500 m island shelf in the Okinawa area
2013: 沖縄周辺海域の過去2万年間の堆積速度変化とその要因
Special and temporal variations of sedimentation rate during the last 20000 years around Okinawa Island
2013: 沖縄周辺海域の過去2万年間の堆積速度変化とその要因
Special and temporal variations of sedimentation rate during the last 20000 years around Okinawa Island
2013: 沖縄島北方沖から採集された海藻
Marine algae collected from deep water north off Okinawa Island in the Ryukyu Islands
2013: 炭素･窒素･硫黄元素濃度変化からみた最終氷期最盛期以降の沖縄本島周辺の古環境変遷(APE34 P05)
Paleoenvironmental changes since the Last Glacial Maximum based on C, N and S element concentrations around Okinawa (APE34 P05)
2014: 完新世の気候変動に応答した対馬海流の流路変化 放散虫化石群集に記録された痕跡
Switching of the Tsushima Current paths associated with the Holocene climatic changes: Evidence from radiolarian fossil assemblages
2014: 日本海および北部東支那海で実施されたIODP Exp. 346における放散虫分析の予察結果(B13)
Preliminary results of the radiolarian analysis from IODP Exp. 346 in the Japan Sea/East Sea and the northern East China Sea (B13)
2014: 日本海東縁上越海丘におけるガスハイドレートの分解に伴うポックマークと海底谷群の形成
Formation of pockmarks and submarine canyons associated with dissociation of gas hydrates on the Joetsu Knoll, eastern margin of the Sea of Japan
2014: 沖縄トラフ－琉球海溝海域の過去25万年間の堆積環境変化
Variations of sedimentary environment in the Okinawa Trough and the slope of Ryukyu Trench during the last 25 ka
2014: 西部太平洋の掘削へ向けた新たな取り組み Western Pacific Drilling (WEPAD)
Initiative for future proposals of Western Pacific Drilling (WEPAD)
2014: 過去2万6千年間の北西亜熱帯太平洋における中深層水循環(MIS01 11)
Variations in intermediate water and ocean circulation during the last 26 ka based on a new benthic Mg/Ca calibration (MIS01 11)
2014: 鮮新世 更新世移行期における日本海の海洋循環変化 微化石に残された痕跡 (MIS01 09)
Micropaleontological evidence of oceanic circulation changes in the Japan Sea during Pliocene to Pleistocene transition (MIS01 09)
2015: GH14及びGK14航海の概要
Outline of GH14 and GK14 cruise
2015: GH14航海のROV潜航調査で採取された岩石試料
Geological samples collected during ROV survey of GH14 cruise
2015: GH14航海（奄美大島－喜界島周辺海域）の海底地形
Bathymetry of GH14 cruise area (Amami Oshima Island Kikai jima Island)
2015: GK14航海における反射法音波探査概要CTD観測
CTD observations during GK14 cruise
2015: GK14航海により北部琉球列島周辺海域から採取された表層堆積物中の放散虫遺骸群集（予察）
Preliminary report of radiolarian assemblages in surface sediments collected during GK14 cruise around northern Ryukyu Arc, southern Japan
2015: 中期中新世女川層に見られるorbital scaleの堆積リズムとmillennial scale変動の関係(MIS28 10)
Relationship between variabilities of orbital and millennial scale sedimentary rhythms in the Onnagawa Formation (MIS28 10)
2015: 伊平屋島，沖永良部及び徳之島周辺海域からGK14航海により採取されたサンゴ類
Corals collected during GK14 cruise in the offshore of Iheya, Okinoerabu and Tokunoshima Islands
2015: 北部九州－パラオ海嶺における海洋地質調査の成果と古海洋研究の展開 新青丸KS 15 4次航海速報 (R7 O 2)
An outcome of marine geological observations and prospects for paleoceanographic research in the northern Kyushu Palau Ridge (R7 O 2)
2015: 喜界島南方の海底カルデラ状地形から採取された堆積物の特徴(R7 O 10)
Characteristics of bottom sediments collected from the submarine caldera off south of the Kikai jima Island, northern Ryukyu Arc (R7 O 10)
2015: 堆積物コアのCNS元素濃度を基にした過去2万5千年間の琉球弧の堆積環境変遷(MIS34 P04)
Variations in sedimentary environments around the Ryukyu Arc since 25 kyr based on CNS elements (MIS34 P04)
2015: 徳之島及び伊平屋島沖海域からGK14航海で採取されてたコケムシ類
Bryozoans collected during GK14 cruise from the offshore of Tokuno Shima and Iheya Jima Islands
2015: 放散虫群集に基づく日本海の表層水温分布と完新世変動の復元(MIS28 03)
Spatial temporal reconstruction of Holocene SST in the Japan Sea based on radiolarian assemblages (MIS28 03)
2015: 沖永良部島及び徳之島周辺海域の堆積物特性
Bottom sediments around Okinoerabu and Tokuno shima islands
2015: 沖縄島北方から採集された海藻（2）
Marine algae collected from deep water north off Okinawa Island in the Ryukyu Islands (2)
2015: 沖縄島周辺海域の黒潮反流の影響を受けた深海堆積物(R10 O 7)
Characteristics of deep sea sediments influenced by the Kuroshio Current generated countercurrent around the Okinawa Island, SW Japan (R10 O 7)
2015: 硫黄鳥島周辺海域で採取されたマンガン被覆軽石礫の化学組成
Chemical composition of manganese coated pumices around the Ioutori shima Island
2015: 統合国際深海掘削計画（IODP）346次航海で採取された縁海海底堆積物の高精度年代決定(MIS28 02)
Precise age determination of the marginal sea sediments recovered by IODP Expedition 346 Asian Monsoon (MIS28 02)
2016: CTD観測による奄美大島周辺海域の水塊構造
Water mass structure estimated by CTD observations around Amami Oshima
2016: Exp.346 U1430地点における中期中新世サイクル層序の確立とXRFスキャナーを用いた古海洋変動復元(MIS16 P05)
Cyclo stratigraphy of the Middle Miocene interval at Site U1430 and its paleoceanographic reconstruction using XRF core scanner (MIS16 P05)
2016: GH15航海のROV潜航調査で採取された岩石試料
Geological samples collected during ROV survey of GH15 cruise
2016: GH15調査航海におけるCTD及び海中音速度観測の概要
Preliminary results of the CTD and sound velocity observations during the GH15 cruise
2016: GI15及びGK15 2航海の概要
Outline of GH15 and GK15 2 cruises
2016: デジタル海底カメラを用いたGK15 2航海における奄美大島周辺海域の海底観察
Sea floor observation using digital deep sea camera during the GK15 2 cruise around Amami ohshima Island
2016: 奄美大島及び徳之島周辺海域からGK15 2航海により採取されたサンゴ類
Corals collected during GK15 2 cruise in the offshore of Amamioshima and Tokunoshima Islands
2016: 奄美大島周辺海域からGK15 2航海で採取されたコケムシ類
Bryozoans collected during the GK15 2 cruise from the offshore of Amami Oshima
2016: 奄美大島，徳之島，喜界島周辺海域の底質分布
Sea floor sediments around Amami Ohshima, Tokunoshima, and Kikaijima islands
2016: 山陰沖IODP Site U1427の放散虫化石に記録された1.4Ma以降の生物生産と対馬海流の周期的変化(A05)
Cyclic changes of biological productivity and Tsushima Warm Current since 1.4 Ma recorded in radiolarian fossils from IODP Site U1427, off San in district, southern Japan Sea (A05)
2016: 日本海掘削試料から見た日本海盆底の細粒タービダイトの産出とテクトニクス(SCG59 16)
Late Neogene to Quaternary turbidite deposition in the northern Japan Basin and its relation to regional tectonics (SCG59 16)
2016: 沖永良部島－徳之島北西海域（GK14航海）で採取された海底表層堆積物の化学組成
Chemical composition of marine surface sediments in the northwest of Okinoerabujima and Tokunoshima (GK14 Cruise), Japan
2016: 沖縄トラフにおける最終氷期以降の鉛直水温勾配変動 黒潮との関係 (A07)
Variation in subsurface water temperature and its link to the Kuroshio Current in the Okinawa Trough during the last 35 kyr (A07)
2016: 沖縄島から海域への土壌流出と気候変動との関連性（予察）(C03)
Preliminaly report on soil discharge into marine environments from the Okinawa jima Island related with climatic changes (C03)
2016: 浅海堆積物に記録された放散虫群集の古海洋学的意義(MIS17 04)
Paleoceanographic implications of radiolarian fossil assemblages in sediments from shallow water depths (MIS17 04)
2016: 浅海堆積物コアIODP Site U1427を用いた過去約100万年間の日本海酸素同位体層序(MIS17 03)
Oxygen isotope stratigraphy for the Japan Sea during the last 1 Myr using shallow marine sediment at IODP Site U1427 (MIS17 03)
2016: 第四紀日本海(日本海盆，大和海盆，対馬海盆)における高解像度古気候観測網構築とその応用可能性(MIS17 01)
The potential for a high resolution, Quaternary paleo observatory network in the Japan, Yamato, and Ulleung Basins (MIS17 01)
2017: GH16航海でのROV潜航調査で採取された岩石試料
Geological samples collected during ROV survey of the GH16 cruise
2017: GH16航海の概要
Outline of GH16 cruise
2017: Japan Sea oxygen isotope stratigraphy and monsoon signals recorded in sedimentary color variation of IODP Site U1427 (MIS06 08)
2017: Latitudinal changes of radiolarian assemblage in the Japan Sea during Pliocene to Pleistocene (MIS06 P03)
2017: Paleoceanographic change in the western North Pacific during MIS 20 18 based on Mg/Ca temperature, oxygen and carbon isotope records from Chiba composite section deposited in Boso Peninsula, southeastern part of Japanese islands (MIS23 21)
2017: コンラッドライズにおける最終氷期以降の放散虫群集変化と海洋環境との関係(MIS10 06)
Radiolarian changes since the last glacial period in the Conrad Rise and their relation to the oceanic environments (MIS10 06)
2017: 中期中新世から更新世における日本海の放散虫化石層序 IODP Exp.346 (MIS06 P02)
Radiolarian biostratigraphy from Middle Miocene to Late Pleistocene in the Japan Sea IODP Exp.346 (MIS06 P02)
2017: 北部琉球弧喜界島周辺海域に分布する泥火山(SGL34 05)
Mud volcano distributed around the Kikai jima Island, northern Ryukyu Arc (SGL34 05)
2017: 奄美大島、徳之島、喜界島周辺海域（GK15 2航海）で採取された海底表層堆積物の化学組成
Chemical composition of marine surface sediments around Amami Oshima, Tokunoshima and Kikaijima Islands (GK15 2 Cruise), Japan
2017: 奄美大島周辺海域の深所から採集された海藻
Marine algae collected from deep water around Amami oshima Island in the Ryukyu Islands
2017: 放散虫に基づく古海洋学 古典研究の向こうにあるものを目指して
Paleoceanography based on radiolarians: toward the next of classical study
2017: 数百～数千年スケールで起こる東アジア夏季モンスーン変動の開始時期と時代変化、そのグローバル気候変動における位置づけ(R8 O 9)
Onset and evolution of centennial to millennial scale variations of East Asian Summer Monsoon and their significance in global climatic changes (R8 O 9)
2017: 東アジア夏季モンスーン降水の過去6千年間の千年スケール変動は，偏西風ジェットの挙動に規定されたモンスーン降水フロントの南北振動に起因する(MIS06 11)
Millennial scale variability of East Asian summer monsoon precipitation during the last 6 kys is caused by N S oscillation of precipitation front associated with westerly jet movement (MIS06 11)
2017: 海底地形とSBP探査結果をもとにした沖縄県宮古島周辺浅海域の地質学的特徴(MIS23 P33)
Geological Characteristics in shallow marine around Miyako jima Island based on Sub bottom profiles and bathymetric data (MIS23 P33)
2017: 琉球諸島中部周辺海域の黒潮の影響を受けたコンターライト
Kuroshio Current influenced contourite around the central Ryukyu Islands
2017: 第四紀日本海古海洋観測網の構築
Construction of paleo observatory for the Quaternary Japan Sea
2017: 自動年代決定AIシステム開発を目指した画像認識・機械学習による微化石分類(MIS22 06)
Automated microfossil classification by image recognition and machine learning to develop an AI system for age dating (MIS22 06)
2018: CTD観測による奄美大島西方海域の海洋環境
Oceanofraphic condition at the western area off Amami oshima Island by CTD observation
2018: GH17航海でのROV潜航調査で採取された岩石試料
Geological samples collected during ROV survey of the GH17 cruise
2018: GH17航海及びGK17 2航海の概要
Outline of GH17 and GK17 2 cruises
2018: GK17 2航海における採泥中の方位傾斜測定
Orientation/tilt measurement during sediment sampling in GK17 2 cruise
2018: 人工知能による微化石群集解析の自動化 南大洋における放散虫Cycadophora davisianaの産出頻度を例に (R8 O 15)
Automation of microfossil analysis based on artificial intelligence (AI) An example from relative abundance of radiolarian species Cycadophora davisiana in the Southern Ocean (R8 O 15)
2018: 人工知能による放散虫の自動分類と今後の展望(B22)
Automatic classification of radiolarians based on AI (Artificial Intelligence) technology and its future prospects (B22)
2018: 人工知能を用いた放散虫群集の自動データ取得へ向けた試み(A03)
Attempt on automatic collection of radiolarian assemblage data based on AI (Artifitial Intelligence) technology (A03)
2018: 南大洋の新たな深海掘削研究計画 IODP 918 Southern Ocean Climate Evolution (T4 O 10)
New proposal for deep sea scientific drilling in Southern Ocean: IODP 918 Southern Ocean Climate Evolution (T4 O 10)
2018: 奄美大島周辺海域からGK17 2航海により採集されたサンゴ類
Preliminary results of corals collected during the GK17 2 cruise from off Amami Oshima
2018: 奄美大島周辺海域の深所から採集された海藻（II）
Marine algae collected from deep water around Amami oshima Island in the Ryukyu Islands (II)
2018: 奄美大島西方海域からGK17 2航海で採取されたコケムシ類
Bryozoans collected from west off Amami O Shima Island during the GK17 2 cruise
2018: 奄美大島西方海域の底質分布
Bottom sediment distribution in west off the Amami O Shima Island
2018: 放散虫群集に基づいた後期中新世における日本海の古海洋環境（IODP Exp.346 Site U1425 & U1430）(B15)
Paleoceanography of the Japan Sea during the late Miocene (IODP Exp.346 Site U1425 and U1430) (B15)
2018: 日本海でのイシサンゴの分布制限要因は水温である 山陰沖イシサンゴ相の成立過程の解明 (P12)
Spatiotemporal successions of azooxanthellate scleractinian fauna off San'in district (P12)
2018: 極域の科学掘削(T4 O 9)
Polar Scientific Drilling (T4 O 9)
2018: 氷上からの湖底・海底堆積物掘削による東南極氷床変動の定量的復元プロジェクト(R23 O 5)
Reconstruction of the past East Antarctic Ice Sheet changes based on lake/marine sediment coring from ice surface (R23 O 5)
2018: 海底カメラを用いた奄美大島西方沖海域の海底観察
Sea floor observations using a deep sea camera off west of Amami O Shima Island
2018: 海底地形とSBP断面からみた沖縄県先島諸島周辺浅海域に特徴的に認められる凸地形(R8 O 3)
Submarine mounds in shallow marine area around Sakishima Islands revealed by Sub bottom profiles and bathymetric data (R8 O 3)
2018: 超音波高度計によるK グラブ採泥器の誤作動防止システム
Prevention system of malfunction for K grab sampler based on an ultrasonic altitude meter
2018: 過去272万年間を通じての東アジアモンスーンとAMOCの密接な関係(R8 O 13)
Close connection between East Asian monsoon and AMOC during the last 2.72 Ma (R8 O 13)
2019: AI（人工知能）を活用した微化石の正確な鑑定・分取技術を確立 高速自動化した革新的な地層解析に道筋
New technology utilizing artificial intelligence has been established for accurate identification and sampling of microfossils Enabling high speed automatic analysis of geological strata
2019: CTD観測による先島諸島周辺海域の水塊構造
Water mass structure estimated by CTD observations around Sakisima Islands
2019: IODP Exp.346 Site U1425から産出した日本海の後期中新世放散虫
Late Miocene polycystine radiolarians of the Japan Sea (IODP Exp. 346 Site U1425)
2019: 人工知能を活用した微化石の自動分類・ピッキング装置(MIS19 P10)
A system for automatic collection of specific microfossil species using a deep learning classification (MIS19 P10)
2019: 効率的な表層採泥調査を行うグラブ採泥器の開発(R8 O 10)
Development of a grab sampler system for efficient surface sediment survey (R8 O 10)
2019: 南大洋インド洋区における海洋地球科学総合観測：白鳳丸KH 19 1次航海成果速報(MIS14 05)
Integrated observations for marine earth science in the Indian sector of the Southern Ocean: Preliminary results of R/V Hakuho maru KH 19 1 cruise (MIS14 05)
2019: 南極大陸棚から深海底におけるコアーサイスミック統合解析から探る氷床・海氷・底層水の形成史解読(MIS26 P03)
Understanding of whole history of Antarctic ice sheet, sea ice, and bottom water based on core seismic integrated investigation from Antarctic continental shelf to deep sea floor (MIS26 P03)
2019: 奄美大島西方海域（GK17 2航海）で採取された海底表層堆積物の化学組成
Chemical composition of marine surface sediments in west of the Amami O Shima Island (GK17 2 Cruise), Japan
2019: 宮古島、石垣島、西表島周辺海域（GK18 1航海）で採取された海底表層堆積物の化学組成
Chemical composition of marine surface sediments around Miyako, Ishigaki and Iriomote Islands (GK18 1 Cruise), Japan
2019: 宮古島および石垣島周辺海域の深所から採集された海藻
Marine algae collected from deep water around Miyako and Ishigaki islans in the Ryukyu Islands, Japan
2019: 宮古島・石垣島・西表島周辺海域の底質分布
Bottom sediments distribution around Miyako, Ishigaki and Iriomote Islands
2019: 宮古島・石垣島周辺海域からGK18 1航海により採集されたサンゴ類
Preliminary results of corals collected during the GK18 1 cruise from off Miyako and Ishigaki islands
2019: 宮古島及び石垣島周辺海域からGK18 1航海で採取されたコケムシ類
Bryozoans collected during the GK18 1 cruise from the offshore of Miyako and Ishigaki Islands
2019: 東アジア夏季モンスーン数千年スケール変動の開始時期、時代変化および AMOC とのリンケージ(R8 O 4)
Onset and evolution of millennial scale variability of East Asian summer monsoon and its linkage with AMOC (R8 O 4)
2019: 東南極における海域 陸域シームレス堆積物掘削研究の展望(R8 O 8)
Perspectives on seam less marine lake sediment coring study in East Antarctica (R8 O 8)
2019: 海底カメラを用いた宮古島・石垣島周辺海域の海底観察
Sea floor observations using a deep sea camera off Miyako and Ishigaki Islands
2019: 隠岐島後に分布する中新統の放散虫群集(T1 O 17)
Radiolarian assemblages from Miocene sequences in Dogo Island, Japan (T1 O 17)
2020: Deglaciation history of the East Antarctic Ice sheet revealed by exposure ages and marine lake sedimentary records in Lutzow Holm Bay (MIS15 05)
2020: GK19航海で観測された石垣島・西表島・与那国島周辺海域の海洋環境
Oceanographic conditions around Ishigaki, Iriomote and Yonaguni Islands during GK19 cruise
2020: Geophysical and geological signatures of submarine canyons off Cape Darnley, Antarctica (MIS15 P25)
2020: Preliminary results of the JARE 61 geomorphological survey at Langhovde in Lutzow Holm Bay, East Antarctica (MIS15 P27)
2020: 前期−中期更新世境界における北西太平洋の海洋環境変動
Paleoceanography of the northwestern Pacific across the Early–Middle Pleistocene boundary (Marine Isotope Stages 20–18)
2020: 宮古島・石垣島・与那国島周辺海域からGK19航海により採集されたイシサンゴ類
Preliminary results of corals collected during the GK19 cruise from off Miyako, Ishigaki, and Yonaguni Islands
2020: 日本初のGSSP：千葉セクションとチバニアン
he first GSSP in Japan: Chiba section and Chibanian
2020: 琉球列島八重山諸島周辺海域の深所から採集された海藻
Marine algae collected from deep water around Yaeyama Islands in the Ryukyu Islands, Japan
2020: 石垣島・西表島・与那国島周辺海域からGK19航海で得られた海底写真と採泥中の方位傾斜測定
Sea floor observations and orientation/tilt measurements during sampling around Ishigaki, Iriomote and Yonaguni Islands during GK19 cruise
2020: 石垣島・西表島・与那国島周辺海域からGK19航海で採取されたコケムシ類
Bryozoans collected during the GK19 cruise from the offshore of Ishigaki, Iriomote and Yonaguni Islands
2020: 石垣島・西表島・与那国島周辺海域の底質分布
Bottom sediment distribution around the Ishigaki, Iriomote and Yonaguni Islands
2020: 第61次日本南極地域観測隊における宗谷海岸域の地形調査の報告
Report on the geomorphological survey in the Soya Coast (JARE 61)
2020: 第61次日本南極地域観測隊（JARE61）参加報告
Report on the 61st Japanese Antarctic Research Expedition (JARE61)
2020: 粒子形状と透過性に基づいた機械学習による火山灰粒子画像分類(MIS31 P02)
Machine learning for grain images of volcanic ash based on grain shape and transparency (MIS31 P02)
2021: 2021年夏～秋の特別展 南極の過去と現在、そして未来－研究最前線からのレポート－
2021: Application of AI based classification to planktic foraminifera assemblage in the Southern Ocean (MIS05 P06)
2021: GIAモデルと堆積物試料分析による最終間氷期以降の東南極氷床変動史の復元
Reconstruction of East Antarctic Ice Sheet changes since the Last Interglacial period using GIA modeling and sediments analysis
2021: Paleoenvironmental reconstruction of the North Pacific Subtropical Mode Waterat the Last Glacial Maximum based on carbon and oxygen isotope composition of fossil brachiopod Basiliola lucida (MIS16 09)
2021: Paleoenvironmental reconstruction using lake sediment cores from Lake Nurume in Lützow Holm Bay (MIS05 08)
2021: チバニアン
2021: トカラ列島南西海域の底質分布
Bottom sediment distribution of southwest off Tokara Islands
2021: 南大洋インド洋区における珪質鞭毛藻フラックスと形態変動(MIS05 P19)
Seasonal flux and morphological changes in silicoflagellates in the Indian sector of the Southern Ocean (MIS05 P19)
2021: 四国沖SCORE掘削プロポーザル：ブリュンヌ期におけるスーパー間氷期の黒潮の復元(MIS18 04)
SCORE proposal off Shikoku, SW Japan: Reconstruction of the Kuroshio state for super interglacials during the Brunhes chron (MIS18 04)
2021: 奄美大島周辺海域における無藻性イシサンゴの多様性の解明(B07)
Diversity of azooxanthellate scleractinian corals off Amami Oshima Island (B07)
2021: 東南極リュツォホルム湾海底堆積物から復元した最終氷期以降の氷床後退過程
Reconstruction of ice sheet history since the LGH in Lutzow Holm Bay, East Antarctica revealed by sedimentological records
2021: 貝形虫に基づく完新世における北極海西部の海洋変動(MIS16 P10)
Paleoceanographic changes in the western part of the Arctic Sea based on ostracods (MIS16 P10)
2022: On Shelf Circulation of Warm Water Toward the Totten Ice Shelf, East Antarctica (MIS03 P05)
2022: Reconstruction of Circumpolar Deep Water mass change in high latitudes Southern Ocean during the Last Interglacial based on radiolarian assemblage (MIS20 P04)
2022: トカラ列島周辺海域における現生貝形虫群集
Recent ostracode assemblages from the adjacent sea of Tokara Islands
2022: トカラ列島周辺海域の底質分布 ～2021年調査速報～(SCG48 P03)
Bottom sediment distribution of the off Tokara Islands; a preliminary report of surveys on 2021. (SCG48 P03)
2022: 完新世における東南極トッテン氷河沖の棚氷後退
Ice shelf retreat off the Totten Glacier of East Antarctica during Holocene
2022: 宝島及び諏訪之瀬島周辺海域における海洋環境
Oceanographic environments around Takarajima Island and Suwanosejima Island
2022: 巻頭言：鹿児島県トカラ列島周辺の海洋地質－2020 年度調査航海結果－
Preface: Special issue on marine geology around Tokara Islands in Kagoshima Prefecture: result of marine geological mapping survey cruse in 2020
2022: 東南極における現生貝形虫分布と環境要因の関連性
Relationship between environment factors and distribution of modern ostracods in East Antarctic
2022: 東南極ラングホブデ浅海域における現生貝形虫群集（予察）
Preliminary report of the modern ostracod assemblages in the shallow sea area of Langhovde, East Antarctica
2022: 東南極・リュツォ・ホルム湾の湖底堆積物コア試料を用いた古環境復元
Paleoenvironmental reconstructions using lake sediment cores from Lützow Holm Bay, East Antarctica
2022: 第61次日本南極地域観測隊（JARE61）によって得られた海底堆積物コア間隙水の地球化学
Geochemistry of marine sediment interstitial water collected by the Japanese Antarctic Research Expedition 61 (JARE61)
2022: 紀伊水道における海底表層堆積物中のプラスチックの分布
Spatial distribution and feature of plastics in surface sediments at Kiisuido Strait, southwest Japan
2022: 紀伊水道における現生貝形虫群集の水平分布とNeomonoceratina delicataの発見
Spatial distributions in recent ostracode assemblages in the Kii Channel, southwestern Japan and discovery of Neomonoceratina delicata
2022: 紀伊水道の採泥調査結果概要
Primary report of marine sediment collecting survey in Kiisuido Strait
2022: 紀伊水道沿岸海域における海洋プラスチックの近赤外スペクトル
Preliminary results of the near infrared spectra of marine plastics sampled in Kiisuido Strait
2022: 過去の温暖期の南極氷床と南大洋
Antarctic ice sheet and Southern Ocean in the past warm periods
2023. 海底地形に制約された完新世の東南極トッテン氷床変動
Holocene changes of the East Antarctic Totten Ice Sheet constrained by submarine topography
2023: Holocene–Upper Pleistocene event deposit stratigraphy along the Japan Trench: Initial results from IODP Expedition 386 “Japan Trench Paleoseismology” (MGI28 P01)
2023: Radiolarians based Sea Surface Temperature estimates in the Northwest Pacific: suitability and potential limits(MIS02 07)
Radiolarians based Sea Surface Temperature estimates in the Northwest Pacific: suitability and potential limits (MIS02 07)
2023: カリ長石Pb同位体比による砕屑物の起源解析に向けて
Toward analysis of the provenance of clastic materials by K feldspar Pb isotopic ratios
2023: トカラ列島における黒潮の底層環境と底生生物相への影響(SCG52 19)
The influence of Kuroshio on the bottom environment and benthic fauna inTokara Islands (SCG52 19)
2023: トッテン氷河前縁陸棚域の堆積物元素組成が示唆する環境変動
Implications of sedimentary elemental composition on environmental changes in the Toten Ice Glacier frontal shelf area
2023: バーチャルスライドスキャナを用いた微化石観察の有用性
Usefulness of a virtual slide scanner for observation of microfossils
2023: 人工知能を用いた「砂つぶ」自動鑑定システム
AI based automatic sand grain classification system
2023: 八重山列島周辺海域の現生貝形虫群集
Modern ostracode assemblages from the adjacent seas of Yaeyama Islands, Okinawa Prefecture, Japan
2023: 南極湖沼における海水準変動に伴う水塊構造の変化(MIS15 P17)
Changes in water mass structure associated with sea level change in Antarctic lake (MIS15 P17)
2023: 南西諸島周辺海域における泥質堆積物の粒度・粘土鉱物組成と黒潮起源の底層流の関係
Relationship between grain size and clay minerals of muddy sediments and the Kuroshio Current around the Ryukyu Islands
2023: 完新世における東南極の氷床変動復元：地質試料分析とGIAモデルによるアプローチ
Reconstructing East Antarctic Ice Sheet change during the Holocene: An approach using geological sample analysis and GIA modeling
2023: 微化石DX：放散虫の自動分類とハイスループット化の取り組み(MIS15 24)
Microfossil DX: Initiatives for automated high throughput classification of radiolarian fossils (MIS15 24)
2023: 放散虫群集の自動解析を目指した人工知能による多数クラス分類
Toward radiolarian faunal analysis using multiple class classification by Artificial Intelligence (AI)
2023: 東シナ海北部陸棚斜面の地質構造とテクトニクス(SCG52 13)
Geological structure and tectonics of the northern slope area of East China Sea (SCG52 13)
2023: 東南極トッテン氷河沖における近過去の貝形虫群集（予察）(MIS08 P10)
Preliminary report of ostracod assemblages in the recent past from Totten Glacier in East Antarctica (MIS08 P10)
2023: 東南極トッテン氷河沖の表層海底堆積物を用いたBe同位体分析に基づく近過去海洋環境復元
Reconstruction of the modern marine environment based on Be isotope analysis using surface marine sediments off Totten Glacier, East Antarctica
2023: 東南極宗谷海岸露岩域の沿岸湖沼の珪藻群集と基盤隆起
Diatom assemblages related with uplift in the lakes of ice free area along the Soya Coast, East Antarctica
2023: 東南極沿岸における海洋堆積物間隙水の地球化学
Geochemistry of sediment interstitial water collected from East Antarctica
2023: 海底地形に制約された完新世の東南極トッテン氷床変動
Holocene changes of the East Antarctic Totten Ice Sheet constrained by submarine topography
2023: 火山活動評価に向けた火山灰粒子画像の自動分類
Automatic classification of volcanic ash particle images for evaluation of eruption activities
2023: 第38回 地質調査総合センターシンポジウム「美ら海から知る美ら島の歴史－500 万年間の地史を求めて－ 」開催報告
Report on 38th GSJ Symposium History of Okinawa Islands (Chura shima) from Sea of Okinawa (Chura Umi) In search of five million years of geological history
2023: 紀伊水道における貝形虫群集の時空間変動と黒潮との関係
Spatial temporal variation in ostracode assemblages and relationships with Kuroshio in the Kii Channel, southwestern Japan
2023: 過去1万2千年間におけるトカラ列島宝島西方海域の古底層環境変遷
Paleo bottom water environments in the adjacent sea of Takarajima, Tokara Islands during the past 12, 000 years
2024: KH 23 4航海で採取された西南海トラフおよび琉球海溝北部の泥火山噴出物の空隙率(MIS22 P11)
Porosity of mud volcano ejecta in the Western Nankai Trough and Northern Ryukyu Trench collected from research cruise KH 23 4 (MIS22 P11)
2024: The Last 5, 000 years BP paleoceanographic changes off Wakasa Bay (Japan Sea) as inferred by radiolarian assemblages (MIS12 06)
2024: スライドスキャナーによる珪藻化石観察方法
Fossil diatom observation methods using a slide scanner
2024: トカラ列島宝島西方海域の完新世貝形虫群集の時系列変化
Temporal changes of Holocene ostracode assemblages in the west off Takara jima Island, Tokara Islands, Japan
2024: ハイスループット・バーチャルスライドスキャナーと深層学習で取得した南大洋における放散虫Cycladophora davisiana曲線の高解像記録(MIS10 16)
High resolution record of the radiolarian Cycladophora davisiana curve in the Southern Ocean acquired using a high throughput virtual slide scanner and deep learning (MIS10 16)
2024: 人工知能を用いた微化石自動分類・ピッキングシステム
AI based microfossil classification and automatic picking system
2024: 効率的な放散虫スライド作成に向けたワークフローの構築
Development of workflows for efficient radiolarian slide preparation
2024: 喜界島～日向灘における泥火山分布 白鳳丸KH 23 4 地物調査速報 (MIS22 P10)
Distribution of Mud volcanoes off Kikai jima to Hyuga nada Preliminary result from geophysical survey during KH 23 4 cruise (MIS22 P10)
2024: 地質標本館 講演会「手に取れる！？ミクロな化石－時代を決める放散虫のかたち－」開催報告
Report on the Geological Museum's lecture Holdable microfossil in hand!? Forms of radiolarian that determines an age of strata
2024: 地質粒子画像分類を支援する深層学習を活用したソフトウェア
Softwares using deep learning to support geological particle image classification
2024: 微粒子試料の自動鑑定精度向上とハイスループット化に向けた取り組み：微化石と火山灰を例として
Toward improved accuracy and high throughput of automated classification of fine particle samples: examples of microfossils and volcanic ash
2024: 日向灘・種子島沖・喜界島沖海底泥火山表層堆積物中の流体の起源(MIS22 06)
Origin of fluids in surface sediments of submarine mud volcanoes off Hyuganada, Tanegashima Island, and Kikaijima Island (MIS22 06)
2024: 東南極トッテン氷河堆積物のBe同位体分析に基づく過去200年間の海洋環境復元(MIS10 13)
Ice sheet/shelf variabilities for the last 2 centuries based on the Be isotope compositions of marine sediments from off Totten Glacier, East Antarctica (MIS10 13)
2024: 東南極最大級の氷河へ向かう暖かい海水のルートを解明－トッテン氷河を底から融かす海からの熱供給－
On shelf circulation of warm water toward the Totten Ice Shelf in East Antarctica
2024: 海底泥火山群からの溶存態有機物および栄養塩の放出(MIS22 P12)
Emission of dissolved organic carbon and nutrients from submarine mud volcanoes (MIS22 P12)
2024: 深層学習とバーチャルスライドスキャナを用いた放散虫群集のハイスループット自動解析
High throughput automated analysis of radiolarian assemblage using deep learning and a virtual slide scanner
2024: 深層学習マイクロマニピュレータシステムを用いたK Ar年代測定のための鉱物ハンドピックの自動化の試み(SGL17 P03)
An experimental trial of auto handpicking mineral separation for K Ar dating using deep learning micromanipulator system (SGL17 P03)
2024: 温暖化環境下において東南極氷床が融解し得ることを発見－海面が将来大幅に上昇するリスクへの警鐘－
Multiple episodes of ice loss from the Wilkes Subglacial Basin during the Last Interglacial
2024: 火山灰粒子自動解析技術による噴火の即時推移把握(SVC29 09)
Automatic identification of volcanic ash components with AI technology for promoting a real time monitoring of eruption (SVC29 09)
2024: 表層堆積物分布が示唆するトカラ列島周辺海域の堆積環境(SCG48 P35)
The submarine sedimentary environment around the Tokara Islands suggested by surface sediment distribution (SCG48 P35)
2025: 「地質情報展2024 やまがた応援プロジェクト」開催報告
Report on a preliminary event to the Geoscience Exhibition in Yamagata 2024