nkysdb: 共著者関連データベース
大矢 暁 様の 共著関連データベース
+(A list of literatures under single or joint authorship with "大矢 暁")
共著回数と共著者名 (a list of the joint author(s))
39: 大矢 暁
5: 陶山 国男
2: 羽田 忍
1: CORDANI U.G., 下山 俊夫, 今井 常雄, 伊佐 喬三, 伊藤 和明, 佐藤 元昭, 兼平 慶一郎, 加藤 一郎, 加藤 敏郎, 加藤 昭, 千葉 昭彦, 吉田 茂, 向山 広, 向山 廣, 和田 温之, 堀 伸三郎, 大森 昌衛, 安部 明, 宮口 英雄, 小松田 精吉, 小林 巌雄, 小林 康昭, 小林 源裕, 小黒 譲司, 岩崎 恒明, 岩松 暉, 戸野 昭, 斎藤 迪孝, 日下部 治, 松井 健, 柏木 高明, 柴崎 達雄, 森 研二, 氏家 宏, 津末 昭生, 浜田 隆士, 深田 淳夫, 渡辺 武男, 湊 正雄, 田矢 盛之, 矢島 壮一, 立見 辰雄, 紫竹 正樹, 細野 三好, 若松 幹男, 草柳 俊二, 藤井 昭二, 藤原 隆代, 藤城 泰行, 藤本 貴也, 郷原 保真, 重藤 芳雄, 野村 哲, 鈴木 勝男, 長谷川 和夫, 陶山 国雄, 青木 正, 須藤 俊男, 飯島 東, 高橋 維一郎, 高橋 雄一郎, 鳥居 三樹夫
発行年とタイトル (Title and year of the issue(s))
1953: 硫黄鑛床の母岩の變質についての問題
1954: 八ヶ岳の鉱毒水
On the Poisoning Water in the North eastern Side of Yatsugatake Volcanoes, Nagano Prefecture
1955: 磐梯山カルデラ壁の崩壊
The Mud flow that Occurred in the Explosion Caldera Wall of Mt., Bandai on April 3, 1954
1955: 秋田県花岡鉱山附近の粗粒玄武岩について
1957: 足尾山地地質図および説明書
1960: ボーリングとサンプリング
1961: 土質試験表の見方
1961: 葛西橋付近の有楽町層の化石群聚とその堆積環境について
1965: 新潟市およびその周辺の地盤と震害について
1965: 東京湾周縁の地盤問題
1966: 地盤の横方向K値の研究(1) 測定方法,とくにモノセル法とトリセル法に関して
1967: 新潟平野における晩期第四系の年齢
Absolute age of subsurface Late Quaternary deposits in the Niigata lowand
1971: 土質地盤の性状とその調査
1972: 関東地方における上部洪積層の研究 その3
1975: 相馬市周辺の地質及び構造
1977: 高精度傾斜計の精度と適応性
Study on System Accuracy and Application of High Resolution In hole Inclinometers for Engineering Purposes
1979: 原位置におけるK0評価のための地中応力測定
In situ Stress Measurements for an Evaluation of K0
1980: 孔内横方向載荷試験機による静止土圧,および非排水セン断強度の測定について
Using Pressure Meter to Measure Earth Pressure at Rest and Undrained Shear Strength
1985: 動的・静的貫入抵抗比を用いた液状化ポテンシャルの評価法について
A Promising Technique for Evaluating Liquefaction Potential, Based on a Composite Analysis of Static and Dynamic Cone Penetration Test Results
1993: 資料 IUGS会長挨拶 地質学における最近の成果について
1994: ロシアの地震探査の現状
Present Status of Seismic Exploration in Russia
1996: 産業界から地学教育に対する要望
Requirements for the Education of Geoscience from the Geo engineering Industry
1999: 諸外国における地下深部情報とその適用
2000: 21世紀における応用地質学
Possible Development of Engineering and Environmental Geology in Japan for the 21 Cnetury
2000: 地震防災に対する応用地質学の役割
2000: 日本応用地質学会と全地連との共同研究の経緯
2001: 21世紀における応用地質学
2001: 21世紀に地質工学が果たすべき社会的役割
2001: ASEG 2001 A Geophyical Odysseyに参加して
A Report on ASEDG 2001 A Geophysical Odyssey
2003: ボーリング技術小史
2003: 地質調査業の新たな役割
2004: EAGEパリ2004に参加して
2004: 人類の遺産・地下水と農地をまもる
2006: オーストリアKamptal Geoparkを訪ねて
2006: モンゴルに地震断層を追う
Tracing an Earthquake Fault in Mongolia
2006: 中国「雲台山国際ジオパーク」の紹介
2007: オーストリアKamptalジオパーク
2007: オーストリアKamptalジオパークを訪ねて
Report on a visit to Kamptal Geopark, Australia
2007: 中国雲台山地質公園